=>古記事 その他最近のコメント 1. 2012/01/12 「アニメ > アニメ とらドラ!BDみたよつぶやきまとめ等+当時の感想記事」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:3個BDで久しぶりにとらドラ!をまとめて見たのでそのテンションで記事をまとめてみる。
当時の記事を見ているとはずかしくていたたまれないのだが、真剣に見るに値する作品だったしそれが楽しく見るコツなんだなあと改めてしみじみ。 BDBOXには新作のアニメが収録されており本編に勝るとも劣らないエピソードとなっている。3年経っておまけで作ったものがこのレベル。ここからも当時の作り手側の熱がうかがえる。 ブックレットのBDBOX制作にあたってなされたインタビューを読んで合点がいったのが声の色で感情表現を行うよう演技指導があって特に亜美@キタエリがウン話のラストのセリフでリテイクくらいまくったと言う話。実にとらドラ!らしいエピソードじゃないか。
そんなわけでまだ見ていない人は当時の私と一緒に楽しんでみてもよくってよ!
アニメ とらドラ!の楽しみ方・感想 アニメ とらドラ!とクラナドアフターストーリー 12話感想 アニメ とらドラ! 12話 アニメ とらドラ 13話 感想 アニメ とらドラ 14話 感想 アニメ とらドラ! 15話感想 アニメ とらドラ! 16話 感想 アニメ とらドラ!17話感想 アニメ とらドラ!感想18話 アニメ とらドラ! 19話 感想 アニメ とらドラ!20話感想 アニメ とらドラ 21話感想 アニメ とらドラ22話 感想 アニメ とらドラ感想 23話 アニメ とらドラ24話 感想 アニメ とらドラ感想 25話 最終回
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ここから下はちょいとネタバレ気味のツイートまとめ
とらドラ!のBD買ったので先日一息に見たのだがやはり面白い。気持ちの動きを丁寧に感じ考えながら話を追う事に耐えられる表現と内容。
ナニ考えているんだろうって視点でいくと一番魅力的なのはみのりかな。一見フレンドリーだけど実は人から一番逃げるようにしているといった具合なのだがどうしてそうなのかっていうのが結局語られない語らない。そこが魅力的。
大河との関係や弟の話、幽霊の話。クリスマスに少しだけ映った部屋や大河の父親との話。大河が最後にクラスの仲間たちに送ったメールに対する解釈。なんで家に寝に帰るだけみたいな生活をしているか。何故、大学に行くのに何故親の手をまったく借りようとしないのか。 そこまでしての成し遂げたいことが自分の存在の肯定。 最後まで注意深く見てなお察するには深く暗いものを感じる。 だからなんで竜児を好きになったか、って部分も深く感情移入できる訳ですが。
つーか、まぁ。とらドラ!は 何で好きになったのか 誰かが誰かを好きになるだけのものを見せてくれるって部分が頭ひとつ抜けてる。 その理由というのが話の始めと終わりの一節。すなわち 「隠さなければならなかった本当の自分を見つけてもらった」という共通体験に基づいているというのが素晴らしいよね。
とまあ、そんな感じで見直すことで発見があったり。 釘の代表作だし本人を含めたキャストの方々も思い入れあるとコメントしているし何より自分が好きなのでとらドラ!買わない選択肢はなかった。 放映当時は特別感というか渦というか引力というか製作陣全体のバワーを感じる作品だったしね。 ut さんのコメント (2012/01/14) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] スペ9さんどうもです。BOXは勢いが必要ですからねー。電脳コイルは私も欲しいんですがアイドルマスターのBDとCDを追いかけているとなかなか手がまわらないです。
いっそ文化祭が終わるあたりまで見ると買うか我慢するかはっきりするかもしれませんね。 色々見ていると色々欲しくなるのは嬉し悩ましですねー。 スペ9 さんのコメント (2012/01/13) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] 買われましたか。私も実は悩んでて、試しに録画してあったのを三話まで見たら やっぱり面白いんだよなぁ、悩む。これで去年買わなかった「電脳コイル」と 今月の「宝島」で欲しいBOXが3つになってしまった。 |
2. 2011/06/17 「アニメ > カードキャプターさくらの話」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:1個CCさくらの劇場版BDようやくでるのかーということでちょっと書いてみる。
アニメ版さくらの良いところは子供にたいしてキチンとメッセージを発しているところ。キャラクターの可愛さをよく取り上げられるが対象世代にエールを送る内容も素晴らしいんだよ。
さくらが対象年齢はもちろん、多くの大人にも受け入れられた理由は多角的な保護者の視点が巧みに取り入れられていたというところが大きいように思う。父親をはじめとしたさくらを大切に思う人たちの視点を通してさくらのキャラクターの厚みが増し、魅力的になる。 親、兄、友人、同級生、男の子、女の子。たくさん用意された視点にシンパシーを感じて感情移入する場面も多い。 コレを実現するために演出面の力の入れ具合もかなりのもので特に父親に関係する回は総じてレベルが高いのだが、終わりに近づくにつれ演出、作画共に高いレベルで安定するのは圧巻。
そんな保護者の期待に全力で応え望まれる自分、誰かのための自分を貫き、さらにはもう一歩進んでなりたい自分、自分のための自分というところまでやったのは素晴らしいね。その成長のためのステップがクロウカードの試練、クロウの試練で丁寧に描かれている。悪人も敵もいないのも特徴の一つだよなあ。
そして魔法は力ではなく友人としているのも面白い。さくらが困難に立ち向かうことが出来るのは、彼女に力があるからではなくこういったお互いを大切に思いそれに応えようとする関係を土台にしている。
無理だと思うことがあっても自分を信じ、自分を信じてくれる人がいるかぎり無理は無理じゃない。届かない背伸びはない。だから信じて。「ぜったいに大丈夫!」 CCさくらはそんなアニメです。
つまり何が言いたいかというと、熱にうなされるさくらの吐息が性的過ぎて困るということです。 ut さんのコメント (2011/06/18) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] ちわっす。
いやあ、一応おちをつけておこうかなあと思って。
ともあれ、書こうと思ってからずいぶん時間がかかった記事でした。各キャラクターについてねちねち攻めようかと思ったんですが簡単にメモしたものを纏めてみたらこっちのほうがいいかなーなんて。
CCさくらは子供の、とりわけ女の子の可能性を肯定して応援してくれるいいアニメですよね。ちゃんとみんながんばる君を見てくれているよって。 えぼだいのひらき さんのコメント (2011/06/18) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] こんばんは。 お邪魔致します。
もおぉぉぉうっ!! 折角、うんうん・・・って頷きながら、読んでたのにぃ〜
最後の一行で、折角の文章が台無しっ!!(爆笑) |
3. 2011/03/10 「アニメ > まどかマギカ雑感というか予想2」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]引っ越ししようと思い立ちやや忙しくなってきました。 そんなわけでとりあえず行下げます。
QBは宇宙人かよ!! というツッコミはおいておいて、だらだらと雑感と予想。
ワルプルギスの夜が来るらしい。 言葉の意味はさておき、最大級の魔女である。
ほむらは時間跳躍ができ統計的にどの地点に出現するか把握するほど遭遇しているらしい。 そして、ワル夜を討伐することをこの町での後にするとしている。 ほむらの目的はまどかの保護。 統計を出せるほど遭遇しているという事は同じ目的のために何度も時間跳躍していることになる。
なぜか。目的を考えれば当然まどかを保護する上で絶対に外せないイベントだからだ。しかも何度も遭遇しているという事はまどかを守れなかったという事になる。
一人で戦えない。まどかを守りきれないほど強力な魔女。
あれ?なんかこんな感じのフレーズQBがまどかに言っていたよね。最強の魔法少女になって最悪の魔女になる。ってな感じで。
もしまどかが魔法少女になるとして、その後はどうなるの?魔女になるのは避けられないんだよね?たぶん、自殺しようなんて思ったら魔女になるような感じなんだよね?その魔女ってどうなるの?放置?
あ。
ん?まどかがワル夜になるってこと?
まどかは今現在の現実に絶望しているよね。 もし、「こんな世界を自分の望む世界に変えて欲しい」なんて願って魔法少女になったらどうなるだろう。 QBは宇宙の法則すらねじ曲げる奇跡を生み出せるとか言っていたよね。世界丸ごと起き変わってしまうこともありうるよね。
そんなことをした上でまどかが魔女になったらどうなるか。 まどかがそのとき望んだ世界を破壊する存在になるんじゃない?まどかにとっての世界って自分の住んでいる町だから丸ごとそこを消し去ろうとするんじゃないか?ほむらはワル夜の出現の話をするとき地点じゃなくて範囲で話をしていたよな。町を飲み込む感じの。
自分が望んだ世界を破壊するために時間跳躍して魔女になったまどかが過去にやってくる。それをまどかが倒す。まどかを倒した後、まどかは魔女になる。
こんな感じのループになるとすばらしく少女というテーマについて沿ったものになるよね。そんな気がする。
さて、卵が先か、鶏が先か、みたいなタイムパラドクスの話になるんじゃない?みたいな話があったけど実は全く矛盾はない。と思う。たぶん。 ほむらが時間の観測者である場合、まどかが何らかの事情でワル夜になったとして時間跳躍し、ほむらはそれを追いかけるという一番最初のきっかけさえあれば、ほむらの時間軸では通常通り時間の進行となっている。時間はリセットされるのではなく、繰り返されている時間は堆積していくのだ。毎日学校に行っているようなものだ。その日起こる外的要因のスケジュールは決まっており、一定周期でくり返される議事的なタイムスリップが起きるがそれを体験している人間はきちんと時間が経っている。
観測者いて相対的に時間が流れるとすれば、たとえタイムスリップして過去を改変しても過去にタイムスリップする時点からやり直している時間に至るまで歴史は積算される。
まあ、そんなわけで、残りで魔女になってワルプルギスの夜を倒す。自分の望んだ世界を手に入れる。でも思ってたのと違うorその場で力つきて魔女になっちゃった。過去の自分に倒される。
という話の流れになるんじゃないかなー。なんて。
あと、ほむらはまどかから生まれた可能性あるよね。自分の望む自分みたいな感じで。 4. 2011/03/03 「アニメ > まどかマギカについての雑感というか今後の予想」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]今期一番のおすすめはもちろんおちんこですが。 まどか☆マギカも結構楽しんでみていたりします。 この作品。話の展開や表現方法は特に新しいとか革新的であるとかいうものではないんだよね。 面白いのは概念を言葉やデザインによる記号化や可視化することで具体的に提示して意識させた上で、それを逆手にとってビックリ箱的な面白さを出している部分だと感じる。と思ったのが3話。
で、今は記号化された概念を組み合わせて今から出す箱の中身、つまり結末をみんなで予想してくださいね。 って楽しさを提供していると思っている。
その上で、「少女って何?」という根本的な部分に話の焦点を持っていこうとしているのが面白いよね。 特に取り柄のない女の子であるまどかの持っているものってなによってね。
まあ、そんな感じでネット上で考察やら盛り上がっているようなので私も仲間に入れてください。
ちなみに8話までみていることが前提ですので念のためちょっと本文を下げます。
QBはインキュベーターというそうな。孵卵機のことだそうだけど、この名前から推察するに彼のやりたいことは世界創造、あるいはそれに類似したものであるのかな。というのが現在の予想。
QB=孵卵機という事であれば少女の夢を孵化させて魔法少女にする、魔法少女を孵化させて魔女にするっていうのが目の前の状況を見たときに考えつくことだが、これだけではQBが魔法少女を作り、魔女をつくる意味がない手段しか存在しない状態だ。
目的は何か。
1、夢を望むというのは可能性を生み出すことである。 2、魔法少女を作るという事は現在を夢を叶えて、次の夢を見ることができなくすることである。(ソウルジェムの設定は夢の可視化、固定化を具体的に表すという点で面白い) 3、そのとき望んだ夢を望まなくなった魔法少女は魔女となる。 4、魔女は自分の望む新しい世界を生み出し、使い魔によって拡大させる。
このプロセスにおけるギャップ。たとえば、どうやって望みを叶えているのか。あるはずだった可能性という力は魔法少女になったときどこに行ってしまうのか。あるいは、魔女が退治されなかったらどうなるのか。とまあ、そんなところに今後の展開の答えは合るんだろうなあ。なんて思う。
そして、QBの目的こそ、少女という概念に対する答えを導き出すためのプロセス=今後の展開となる。はず。 その際に、ほむらが別の時間軸の存在=パラレルワールドか時の牢獄の存在の肯定という要素が絡むと思うんだよね。
ああ、なんか試行錯誤をしつつ、きちんと成長するための試行錯誤をしているようなイメージになってまいりました。
まあ、そんなわけで眠たくなってきたので結論。 QBの目的は魔法少女、あるいは魔女による世界の創造、または革新に準ずるものである。 QBの目的から考えるにそれを望む存在がある。まどかマギカが精神世界の話という事も考えられるのでその主の可能性も。というか、そう考えるのが合理的。話の内容的には大人である誰かの精神世界の可能性あり。 まどかが正しいと思われる答えを出せなかった=望ましい世界を作れなかった場合、やり直しあり。ということは永遠にやり直すという可能性もあり。(ほむらのいうなんたらの夜が統計的に起こる起こる場所が予測できるというのはかなりの回数繰り返していると思われる)
ってところかな。まとまりないけど本日はこれにて。 5. 2010/05/16 同日5番目 「アニメ > 今見ているアニメ雑感」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]最近はアニメ見る量減っている。その分ゲームに使っているわけだけどねー。 購入済みのプラテネスや攻殻機動隊なんかも全部見てないし。しばらくは新しいのはあんまりみないかなー。
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ハートキャッチプリキュア コレ面白いわー。心の弱さや後ろめたさなんかを具現化するとても分かりやすい手法をとっているのだけど、題材の選び方と悩み方が大人もうっとなるものが多い。 おかげで結構な確率で涙が出て来ちゃう。
悩みそのものが具現化していやだいやだと声にするのでちょっと言葉で表しすぎと感じる部分もあるけど、悩みの先、じゃあ「どうしたいのか」という部分に踏み込んでいるのがいいよね。
アニメーション的にもすばらしい部分がいっぱいある。
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けいおん!! 録画5話まで失敗していた。ということに最近気がついた。
テイストが変わっていて驚いた。1期で彼女たちが築き上げたものがしっかりと残っているのが嬉しい。 具体的に言うと、もはやけいおんは軽音部の内輪という閉鎖的な空間での楽しさではなく、外としっかりつながっているということ。モブキャラがかなり絡んでくるようになって部活から学校という単位に舞台が変わっている。 また、楽器や音楽に対する楽しさと愛情を短いセンテンスで表現できるようになっていて直接楽器を演奏している描写や練習の描写が無くてもしっかりとそれを表現できている。
あと、すげーフェティニッシュな描写が増えたなー。えっちいわ。
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侍をモチーフとしており、時代劇的な殺陣を派手なエフェクトで行うため娯楽作品としてかなり見応えがある。変身後のアクションも去る事ながら役者が素顔で行うアクションにも力が入っており勝負の美学、戦いの美しさに於いて実に魅力的な作品となった。
だが、それ以上に魅力的だったのが物語のすばらしさだ。 物語開始から最終回までキャラクターの成長とともに絆の強さ、大切さを描いており敵味方共にレギュラーは明確な役割、テーマを持たせている。キャラクター作りがしっかりしていて普遍的な問題を子供の視点まで落とし込んでそれぞれのキャラクターの欠点として見せて、それを克服していく様を描いているのが好印象。話の作りが分かりやすく、成長劇としての面白さが出ている。 また、子供向けに似つかわしくない機微が随所に盛り込まれており、作品に深みがでている。
欠点らしい欠点と言えばメカ周りのデザイン位のモノだ。目を引くアクションで視聴意欲を引っ張り、さらに物語のおもしろさで倍プッシュ。戦隊モノでは近年希にみる完成度の高さであり映像作品全体としても高く評価したいすばらしい作品だった。
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役割と仲間によるアイデンティティの否定と肯定
シンケンジャーのテーマは「絆」である。この作品のユニークな部分は侍という拒否できない役割をキャラクターの気持ちや力、立場と言ったものを否定する壁として設定し、仲間が壁に直面した仲間を役割とは別の視点で肯定するすることで壁を乗り越えていく過程を描くことで絆を表現している点だ。基本的な話の構成がメンバーの抱える問題=敵の特徴or危機の状況と言う形になっており、侍という役割を果たすためのチームとしての繋がりと個人の絆の2つの面から問題に立ち向かい解決=戦いの勝利に結びつけている。1話1話の小さな問題の表面化と解決と通じ、時間をかけて丁寧に絆を結ぶ過程を描くことによって作品が持つテーマを強く訴えることに成功している。 象徴的なのが、一つの話の中で変身前と変身後を別々に捉えた上で決戦で「シンケンブルー 池波流ノ介」と侍の名と個人の名を"フルネームで"併せて名乗りを上げさせている部分だ。侍という役割と仲間との絆、二つで一つという話の流のカタルシスをここで一気に沸点まで上昇させてアクションの楽しさに昇華させてくれている。
シンケンジャーを傑作たらしめているのは上記のフォーマットをシンケンレッド 志葉丈瑠を中心に据え、彼の物語として描きった点にある。物語が始まったとき、丈瑠は完全無欠のリーダーとして登場した。志葉丈瑠として彼は存在せず、戦うための役割「シンケンレッド」としてのみ存在することを良しとしていた。 個人としての気持ちを持ち合わせることを拒否し、役割を果たす事のみにすべてを注いだ結果、仲間の問題を
役割に重きを置く池波流ノ介、強さに重きを置く谷千明、純粋に慕う花織ことは、対等な立場で理解者となろうとする白石茉子、個人に重きを置く梅盛源太 唯一の理解者であり、親代わりのジイ 役割と絆を取り払ったもう一人の丈瑠璃、腑破十臓
志葉丈瑠の成長を中心にした人物配置
役割の剥奪と嘘による絆の否定が起こす志葉丈瑠というアイデンティティの完全崩壊
その上で絆と役割による肯定。
外道衆の面々の存在そのものが絆を否定した存在であるにも関わらず憧れにもにた感情を示すことによってシンケンジャーとの見事な対比を見せる。
外道、道をはずす=絆を失う、心のすき間にある闇に鬼が住む、すき間を悲しみで埋める、三途の川の水は悲しみ
絆=和
絆というテーマを表現するキャストの熱演
殺陣を中心とした時代劇敵な「戦いの美学」の追求
道具の魅力が薄い
まとめ
シンケンレッド 志葉丈瑠シンケンブルー 池波流ノ介シンケングリーン 谷千明シンケンイエロー 花織ことはシンケンピンク 白石茉子梅盛源太 シンケンゴールド相馬圭祐ジイ腑破十臓 7. 2010/02/16 「アニメ > 侍戦隊 シンケンジャー 感想 工事中」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]侍戦隊シンケンジャーはいわゆる「戦隊ヒーロー」ものとして2009年にスタートし、2010年までの1年間放送された子供向け番組だ。残念ながら最終話を含めキーとなる回をいくつか見逃しているがそれでも話をせずに入られない作品であったので僭越ながら感想を。
侍をモチーフとしており、時代劇的な殺陣を派手なエフェクトで行うため娯楽作品としてかなり見応えがある。変身後のアクションも去る事ながら役者が素顔で行うアクションにも力が入っており勝負の美学、戦いの美しさに於いて実に魅力的な作品となった。
だが、それ以上に魅力的だったのが物語のすばらしさだ。 物語開始から最終回までキャラクターの成長とともに絆の強さ、大切さを描いており敵味方共にレギュラーは明確な役割、テーマを持たせている。キャラクター作りがしっかりしていて普遍的な問題を子供の視点まで落とし込んでそれぞれのキャラクターの欠点として見せて、それを克服していく様を描いているのが好印象。話の作りが分かりやすく、成長劇としての面白さが出ている。 また、子供向けに似つかわしくない機微が随所に盛り込まれており、作品に深みがでている。
欠点らしい欠点と言えばメカ周りのデザイン位のモノだ。目を引くアクションで視聴意欲を引っ張り、さらに物語のおもしろさで倍プッシュ。戦隊モノでは近年希にみる完成度の高さであり映像作品全体としても高く評価したいすばらしい作品だった。
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役割と仲間によるアイデンティティの否定と肯定
シンケンジャーのテーマは「絆」である。この作品のユニークな部分は侍という拒否できない役割をキャラクターの気持ちや力、立場と言ったものを否定する壁として設定し、仲間が壁に直面した仲間を役割とは別の視点で肯定するすることで壁を乗り越えていく過程を描くことで絆を表現している点だ。基本的な話の構成がメンバーの抱える問題=敵の特徴or危機の状況と言う形になっており、侍という役割を果たすためのチームとしての繋がりと個人の絆の2つの面から問題に立ち向かい解決=戦いの勝利に結びつけている。1話1話の小さな問題の表面化と解決と通じ、時間をかけて丁寧に絆を結ぶ過程を描くことによって作品が持つテーマを強く訴えることに成功している。 象徴的なのが、一つの話の中で変身前と変身後を別々に捉えた上で決戦で「シンケンブルー 池波流ノ介」と侍の名と個人の名を"フルネームで"併せて名乗りを上げさせている部分だ。侍という役割と仲間との絆、二つで一つという話の流のカタルシスをここで一気に沸点まで上昇させてアクションの楽しさに昇華させてくれている。
シンケンジャーを傑作たらしめているのは上記のフォーマットをシンケンレッド 志葉丈瑠を中心に据え、彼の物語として描きった点にある。物語が始まったとき、丈瑠は完全無欠のリーダーとして登場した。志葉丈瑠として彼は存在せず、戦うための役割「シンケンレッド」としてのみ存在することを良しとしていた。 個人としての気持ちを持ち合わせることを拒否し、役割を果たす事のみにすべてを注いだ結果、仲間の問題を
役割に重きを置く池波流ノ介、強さに重きを置く谷千明、純粋に慕う花織ことは、対等な立場で理解者となろうとする白石茉子、個人に重きを置く梅盛源太 唯一の理解者であり、親代わりのジイ 役割と絆を取り払ったもう一人の丈瑠璃、腑破十臓
志葉丈瑠の成長を中心にした人物配置
役割の剥奪と嘘による絆の否定が起こす志葉丈瑠というアイデンティティの完全崩壊
その上で絆と役割による肯定。
外道衆の面々の存在そのものが絆を否定した存在であるにも関わらず憧れにもにた感情を示すことによってシンケンジャーとの見事な対比を見せる。
外道、道をはずす=絆を失う、心のすき間にある闇に鬼が住む、すき間を悲しみで埋める、三途の川の水は悲しみ
絆=和
絆というテーマを表現するキャストの熱演
殺陣を中心とした時代劇敵な「戦いの美学」の追求
道具の魅力が薄い
まとめ 8. 2010/01/08 「アニメ > 涼宮ハルヒの憂鬱 設定orラスト予想」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]めんどくさいので論理展開は簡単に。
大きな要素は2点。
・キョンにとって都合がよすぎる世界 ・キョンの名前が意図的にでてこない
ここから導き出される世界設定。 。世界の中心はハルヒではなくキョンである
キョンがハルヒという自分の体験したいシチュエーションと作り出す装置を産みだし一番自分が楽しめるポジションに居座っている。ハルヒと同じように本人は自覚していない。涼宮ハルヒの憂鬱の世界観においてこの説明が物語の語りクチを含め全てを無理無く説明できるもっとも簡潔なものであると思う。
ここからさらに展開させると夢オチなどの空想世界での出来事というのが一番有力だと思われるがコンピューター上のシミュレートなんかも捨てがたい。読者が世界の創造主で「キョン」というメタ的なオチ十分にありえる。 9. 2009/10/27 「アニメ > アニメ ファイアボール、ソワカちゃん感想」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]少し前にファイアボールとソワカちゃん見たんで感想を。
ファイアボール 公式HP
遙かな未来、地球とは別の惑星で人類がロボットに戦争を仕掛けてくる中屋敷の一室でお嬢様ロボットドロッセルと執事ロボットゲデヒトニスが人類のまねごとをしながら日々を過ごす。
テーマはコミュニケーションの難しさということだがこのナンセンスな設定こそがファイアボールの面白さを端的に表している。人類に奉仕為に人類に生み出されたロボットに戦争を仕掛け、ロボットは人類の攻撃にさらされながら人類の生み出した文化に一種のあこがれを抱き模倣する。 お互いの事情はあまり語られないが確かなのは話し合えばお互いに理解できる余地が十分にあるにも関わらずそれが出来ない。
そんな、ちぐはぐなコミュニケーションのバリエーションを2体のロボットがハイセンスなコメディで見せてくれるのだから堪らない。このようなしっかりした基盤の上に機械と生命体の両方をイメージさせるデザインや素晴らしいCGアニメーションといった意志を持ったロボットへの認識を視覚的に表しつつサブカルチャー的な面白さに落とし込んでいっているのは見事。
他人とわかりあうことは出来るのか、アンドロイドは電気羊の夢を見るのかといったテーマを持たせているが、1話2分程度というテンポの良さも相まってシチュエーションや言葉の遊びが気持ちいい作品となっている。
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護法少女ソワカちゃん 乗の巻 ソワカちゃん疏鈔
まあ、ニコニコで全部公開されているんでわざわざDVD買う必要もないんだけどね。安かったんで買ってみた。
サブカルチャーを仏教音楽でゴッタ煮にして洋楽やクラブミュージックが空を飛んでみた。 そんなカンジ。
どこかで見たようなことのある展開をその場で思いつくままにストーリーをつなげて適当に歌ってみたみたいな歌詞に乗せてミュージカルしつつ、いろんな洋楽に仏教音楽の要素をインスパイアしてボーカロイドに歌わせてアニメもつけました。 みたいな。
正直なところ商品レベルにはとても達していないものなんだけど、そのチープな楽しさと楽曲のレベルの高さが癖になる怪作。気がつけば結構繰り返し見ていたり、気がつけば口ずさんでいたりしていて結構楽しめる。ありそうで聞かない仏教音楽インスパイアは新しいわ。
まあ、そんな細かいことはどうでもいいや。 面白い。 10. 2009/10/04 同日3番目 「アニメ > 2009年 夏期終了アニメ雑感」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]一生懸命追っかけようと思う作品がなかった。なので、録画時間がずれても再設定することがなかったので多くの番組を見逃すことになった。
結局、何かいえるくらいにみたのは東京マグニチュード8.0ぐらいかな。 東京マグニチュード8.0は話の動きがちょっと小さすぎて盛り上がりに欠ける嫌いがあったが中学生の女の子の歩みを描くという点ではちょうど良かったのかも。中途半端にスペクタクルなシーンを入れたり、身近でそれに起因した死者がでた部分は確率敵にちょっと考えにくいので違和感を感じたかな。また、災害直後は混沌を想像するがそれが少なかったのも違和感が残った。 しかしながら、感情の流れは素直で感情移入できる。最後10分とれてなかったので残念だった。この部分で主人公のなにが変わったかが示されていると思うんだだけどなー。
ライブオンも今期終了となった。一緒にコミックブンブンも終了。 子供らしさを前面に押し出したアニメできっちり子供向けに作っている部分に好感が持てる。話の軸が途中ぶれちゃったが最後は主人公の身の丈にあった物語として終了している。ふつうの子供でカードバトルによく負ける、という部分が最後まで一貫していてその上であきらめない、仲間のことを考えて動けるという部分は素晴らしかったと思う。 カードバトル部分は初心向けの内容を最後まで引きずってしまったのがちょっと残念。もっとテクニカルなバトルを見たかったかな。
仮面ライダーディケイドは面白かったんだけど、完全投げっぱなしで映画で完結させるようにしたのが残念。いくつかの謎が残ったじゃなくて全く終わってないんだもんなあ。 一匹狼気質から仲間との絆を感じてそれを守るために自分のための戦いからヒーローとして成長していく話の流れが良かっただけに地上波で結末をみれないのは残念。 =>古記事
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