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教授に「お前このままだとヤバイぞ・・・。」と真顔で言われ、3年になれるか心配になって来たLOVENでっす。
いいよ、来年から本気出すよ。
いや、マジで。
「留年だけは許さない」って釘刺されてるし、「何とかする」って言って何とかならなかった事無いもんね。
本題
自分、昨日実家からコッチに帰ってきました。
無論、追試験を受ける為に。
ちなみに、その追試の開始時刻は16:30だったわけです。
んで、俺がこっちに着いた時刻は
10:30
別に他意はなかった。
「早めに行ってブラついて、知り合いの子からチョコ貰おう。」なんて全然考えてませんでした。無論、嘘です。
普通にチョコ欲しかったッス。
で、結局知り合いとは遭遇しないまま教室に行きました。
ちなみにこの時まだ15:00、その教室には先客のHが居ました。
以下うろ覚え
俺「オッス。」
H「おう。」
俺「チョコ貰った?」
H「母親から一個・・・な。お前は?」
俺「まだだねぇ・・・。」
H「貰う予定は?」
俺「スケジュール帳には書いてないねぇ。」
H「そっか・・・。」
俺「うん・・・。」
試験を前にすっげぇ沈む二人
H「ってかアレだよな。うちの学科女の子ゼロだもんな・・・。」
俺「そうそう。それに2月14日って大学春休み中だしな。」
H「仕方ない仕方ない。」
俺「それもそうだな・・・こんな事入学式の時点で分かってた事だしな。」
H「そうそう。」
・・・こん時俺は誰に向かって言い訳してたんでしょうか?
18:00 試験終了
試験が終わると同時に猛烈にチョコが欲しくなってきました。
思い立ったが即実行という事で、友人に別れを告げるとアドレス帳に登録してある冗談の通じる女の子に片っ端からこんなメール送りました。
「チョコおごって下さい。」
へ?「男としてのプライド」?
そんなもん荒れ狂う日本海に投げ捨てました。
20分後、大体のメールが返って来ました。
結果
8割が「貰えなかったんだね」的な同情のメール
うぉーい!!
同情するならチョコをくれぇー!!
他には「欲しかったらコッチ(青森)まで取りに来な」や「お金と引き換えでよければ」など思わず「期待させんなよ・・・」と口走ってしまったメールがちらほら。
そんな中一通だけ「ちょうど余ってるし、あげるよ」と返って来たメールが!
こっからメールの送り主をSとしましょう。
※Sについての補足
Sと俺は同じ高校、同じ部(剣道)に所属し、何の縁があってか学部は違えど大学も同じです。
性格を一言で言うなら「老獪」って言葉がぴったりッス。
人を手玉に取るのがものっすごい上手いんス。
高一の部活見学の時、見ず知らずの俺に対していきなり「君、そんな強くないでしょ?」って面と向かって言ってきたり
エイプリルフールに「好きです」ってメール送ったら「ダメよ・・・私には○○先生が・・・」って送り返して俺らのド肝抜いたり
突然真顔で「私の事、女としてどう思ってるの?」って言い放って、そん時の俺の反応見てニヤニヤしたり・・・。
・・・よく考えたら高校三年間尻に敷かれっぱなしだったような気がする・・・。
補足終わり
嬉しかったんスけど、相手が相手って事で一応電話しました。
以下うろ覚え
俺「もしも〜し?」
S「ん〜?」
俺「マジでくれんの?」
S「チョコ下さい○○(←本名)様って言えたらね。」
俺「チョコクダサイ○○サマ。」←棒読み
S「・・・プライド無いねぇ・・・。」
俺「言ったぞ。くれ。」
S「ハイハイ。取りにおいで。」
俺「ん、分かった。」
S「差し入れはカントリーマァムg」
この時点で電話切りました。
30分後、Sの下宿先に到着
片手にカントリーマァムを持って
だってアレじゃん!?
「差し入れないなら家に入れてあげない。」とか言われたらアレじゃん!!?←実際一回言われた
へ?「男の意地」?
そんなもん樹海の奥底に捨ててきました。
んで普通にダベって夜飯食べてチョコ貰って返って来ました。
「来年こそはっ!」と心に誓ったLOVENの2/14でした。
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