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☆ 「WHITE ALBUM」 第14話 ☆
半年が空き、監督も代わっての仕切直し第1話。
ちなみに前監督の「吉村明」という人は全く素状が不明で、偽名ではないか?と取り沙汰する向きもあったようですが、「センチメンタルジャーニー」という11年前のサンライズ作品の第10話で、演出担当になっているのを見つけました。
エンディングの一番最後に名前が出てきます。
興味のある方はご覧になってみて下さい。
http://www.megavideo.com/?v=Y0LVFXOH
なぜ途中降板か、ということについて、色々と理由はあるでしょうが、1期の評判が極めて悪かったのも原因のひとつでしょうか。
作品DBの評価も現在、2009年アニメ総合点ランク 137作品中123位と最悪ライン。
私も1〜2コメントを残していますので、ご参考までに。
さて、前作の助監督が監督に昇格しての第2期ですが、何の「復習」もなく後半がスタート。
構成は1期よりも更に悪化しているような感じで、オープニングもあまり良くない。。
ストーリーは主人公「藤井冬弥」の多角関係(現在は六角関係?)を巡るヒロイン達の「スレ違い」や、80年代当時の芸能界の裏話などが複数同時進行するもので、相変わらず話を掴むのに苦労します。
追いつくのがやっといった感じで、第2期初見の人にはほとんど何が何だかわからないでしょう。
また、本作の楽しみである「80年代時代考証」も今回は希薄でした。
当時の車はフェンダーミラーだったことくらいでしょうか。
また、冬弥「父」の病室の名札が「○○様」になっていましたが、当時は「○○殿」が一般的だったろうと思います。
最後の方、ロンドンの場面でギターを背負った謎の男は若き日の緒方英二の姿らしい。
英二が涙した絵は本編にどう絡んでくるのだろうか、など、いろいろな謎を秘め次回へ。
本作はいろいろと不満も多いのですが、惹き付ける何かもあるため、何とか最後まで見ていこうとは思っています。
第14話 「チューニングが合ったためしがない。もっと良好な場所があると思ってしまう。」
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