=>古記事2012/05/27 『エルフ・17』雑感
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1. 2012/05/27 同日2番目 「宇宙世紀元年」 分類: 雑記(2010〜) 編集/削除共有分類に追加/拍手:5個

なんじゃないかと思う、そろそろ。
 
『民間宇宙船、ステーションにドッキング成功 』(日本経済新聞)
URL が長いのでこちらにリンク
『ドラゴン (宇宙船)』(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3_(%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%88%B9)
名前が厨二病くさいのが気になったが(笑)、これはピーター・ポール&マリーの歌に由来するとのこと。
『スペイス・エックスのファルコン・ナイン、宇宙ステイションへ向け打上げ』(JAPOD)
http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/2012/201205/fb120523.htm
 
必需の物資の定期的な輸送補給を担う無人宇宙貨物船であるという他に、
やはり民間企業による開発、運用という点が目を惹く。
前者条件だけであれば、日本の こうのとり やロシアのプログレスなどの先例が既にあった。
それが、遂に民間の参入という今回の事態を迎え、
今後宇宙は研究開発の時代から本格的利用の時代へと動き出す、その道標が立ったように思えるのだ。
Xプライズで民間有人宇宙飛行一番乗りを果たしたスケールド・コンポジッツ社のスペースシップワンにしても
弾道軌道の遊覧飛行でしかなかったので、
周回軌道までの到達を達成し、実用に耐える機体設計、運用計画を伴った今回のミッションこそ
新たな宇宙時代の幕開けを告げるものであると言えるのではないだろうか。
これからは、国家主導の科学技術研究の時代と違い、日本もぼやぼやしていると、
あっという間に置いてきぼりにされてしまうだろう。
輸送業務なのだから三菱重工などの重厚長大産業にこだわらず、
柔軟に、運輸各社、クロネコヤマトでも佐川急便でも JR 貨物でも参加を呼び掛けて、
大きな企業連合体を組織して国際競争に勝ち残って欲しいものだ。

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