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1. 2006/08/19 「私的ゲーム歴史年表 その2 「ギャラクシアン」」 分類: ゲーム年表
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※これは私スカラベがその当時のゲーム業界について感じた事をつらつら書いた物です、何分古い話なので記憶があいまい、勘違い、間違い、思い違い、等正確さについて保障出来る物ではないのでご了承下さい。       
  
前回のあらすじ           
・スペースインベーダーのヒットにより日本にゲームという産業が成立した。    
・しかしブームが去った後、インベーダー後の展望は無かった。       
・社会現象化した業界の印象、特にゲーセンの印象は悪かった。           
    
右も左もインベーダーだらけの中ナムコだけはインベーダーを出してこなかった、はたしてそれはポリシーだったのか弾が無かったのか、しかし満を持して出したギャラクシアンはポストインベーダーの一番手として浮上する。 
  
第二章 ナムコ黄金時代ギャラクシアン」 〜クーソーは頭のコヤシです〜           
         
それまでのインベーダーと明らかに違いが見てとれる、まずグラフィックが綺麗、それまでの単色インベーダーと違いカラフルで8色はあったか、さらに不規則に飛んできて襲う敵、編隊を組む敵を撃ち方で点数が変わる、等スマッシュヒットした、ギャラクシアンを皮切りにこれ以降ナムコは次々ヒット作を連発し業務用は独壇場となる。    

ギャラガ・ギャラガ88・ギャプラスのギャシリーズ、ラリーX、パックマン、マッピー、ディグダグ、スカイキッド、ドラゴンバスター、トイポップ、リブルラブル、遠藤雅伸氏のゼビウス、ドルアーガの塔、イシターの復活、またマニアックでマイナーなゲームも多数あった、ワープ&ワープ、タンクバタリアン(バトルシティー)、フォゾン、グロブダー、バラデューク、メトロクロス、ボスコニアン、モトス、ローリングサンダー、源平討魔伝etcetc・・・
とにかく挙げればきりが無いくらい名作秀作佳作のオンパレードで当時ゲームをやってた人間は全員ナムコファンと言って過言ではなくお気に入りのナムコゲーの2〜3すぐに思いつくであろう。

そしてナムコはPC、MSX、FC、PCE、MDに自社製品を多数移植し好評を博した、特にファミコンへは人気作を多数投入しナムコットブランドとファミコンの後押しに大きく貢献した。

ナムコゲームの特徴と言えば、やはりそのセンスの良さが挙げられる、カラフルでかわいいキャラクターが多かったマッピーやパックマンとか、音楽は軽妙でポップ、そしてアイデアや独創性で言えばなんとかかんとか5や10がはびこる今のゲームではとても太刀打ちできまい、今の時代と比べれば遥かに貧弱な性能しかないがレバーとボタン2つあれば発想しだいでいくらでも面白いゲームは作れるんもんだ、『ゲームは性能じゃない』と私は強く主張しておきたい。今携帯ゲーム機が大流行しているのも絵が綺麗であれば良いと言うものではない証明になるだろう。

そんなナムコにも陰りが見え始め黄金時代の終焉を迎える。多分皆さんには色々と意見もあるでしょうが私は源平討魔伝が最期のビッグソフトとしておきます。これ以降はグラフィックは綺麗だが内容的には平凡なゲームが増え往時を知る者をヤキモキさせたが時は過ぎ、CGポリゴン時代となりリッジレーサーで世に衝撃をあたえCG時代の第二次黄金期を迎えるのであった。

第三章 任天堂 その功と罪と に続く

TEAMスカラベ さんのコメント (2006/08/21) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
こちらこそはじめまして斐川竜斗さん、まさか読んでくれる人がいるとは思ってませんでした。(笑)       
  
斐川さんの履歴を拝見するにPS辺りからゲームをやりはじめたと思われますが80年代のゲームはまだまだ貧弱な性能で何かを表現するのにも一苦労でそこで知恵を絞ってアイデアを生かしてゲームを作ってました、また当時はまだまだゲーム業界が黎明期で参考にするものが少なく何か思いついたらそれが他に似たのがない作品だった、と言う面もあったと思います。           
    
対して最近はポリゴンCG全盛時代ですが(芸術的なドット職人もほとんどいなくなった・・・)CGに向くジャンルというのが戦闘機や車など機械類は相性が良く性能が上がれば上がるほどよりリアルに面白くなります、他にはDOOMなどFPSも性能が高いほうがいいですね、逆にRPGやADVなんかは特に性能などはあまりゲームの本質と関係ありません、個人的に人間描写もポリゴン向きとは思えないのですが最近の格闘ゲームとか見ると凄いですね。       
後はどこでもそうだろうと思いますが市場が成熟すると完全にオリジナリティーのある作品など滅多に現れませんね、ヒットした作品の亜流や別々のジャンルをくっ付けてうまくアレンジする等、どこかで見た感じがどうしてもでてきます。           
他にも挑戦作はメーカーも問屋も売り上げが望めないから極端に少なく数が読めるヒット作の続編を好んで作ります、これはSFCの中期辺りから既に問題化してます。    
 
まあしかし人間の思考力や想像力など簡単に増すとは思えないんで今も昔も大多数の凡作と少数の良作という比率でゲームが出ると思います、珠に良い作品に出会うと嬉しくて更にゲームにのめり込む、というのがゲーマーのサガ、ですかね(笑)  
           
どちらにせよ気に入って頂けたんならなによりでした。               
斐川 竜斗 さんのコメント (2006/08/20) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
どうも、初めまして、TEAMスカラベさん。       
僕は世代的に昔のゲームは知らないのですが、たまにゲーセンでそうゆうのがあるので気になりますね。  
語りとかが、歴史的で興味深いですね。           
ゲーマーの僕は気になります。    
歴史風景とか面白いですね。       
           
今のゲームですが、グラフィックばかりで中身がない作品が多いので気をつけて欲しいですね。    
そこらが不満点です。 
そうゆう意味では、原点復帰も良いかもしれませんね。  
ゲームは中身も大切ですね。           
第3章も楽しみにしていますよ。         
    
では、失礼しました。
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