日本プロ野球『北海道日本ハムファイターズ』のエース『ダルビッシュ有』投手がポスティングシステムによるMLB挑戦を表明しました。
5年連続防御率1点台など数々の記録と記憶を残してきている球界のエースがいよいよ大リーグ行きです。
ここ数年周囲からはすでにメジャー行きだと騒がれ続けているダルビッシュ投手。
『今年の成績に別に満足していない。まだまだ上を目指していきたい』と語り、去就は明らかにしてきませんでした。
プロ野球界に不満があるわけでは無く、かといってなにがなんでもメジャーという思いもそこまで強くは無く、どちらかといえば周りに囃し立てられたような感じですが、
人によっては彼は当初からメジャー志向があったといいます。
FA権を行使する場合2014年となるダルビッシュ投手、年俸の高騰もあり日ハムはもう手放すしかないのでは、との見方もありました。
ポスティングでの入札に興味を示している球団は現時点でレンジャーズ、ブルージェイズ、ナショナルズなど少なくとも9つはあるとのこと。
メジャー行きという去就が明らかになったため希望球団はさらに増えるか、入札金額の高騰が予想されます。
なにせ唯一メジャーで通用するとみなが話題にする日本の選手、ポスティングの入札金も含めて年平均2000万ドル、6年契約なら合計1億2000万ドルになると大リーグ関係者。
06年に松坂投手が入札金と契約の合計約1億ドルでレッドソックス入りをしましたが、総額で上回るのは間違いないと見られています。
同様にポスティングでメジャー挑戦を表明していた西武の『中島 裕之』選手にヤンキースから入札がありましたが、その額は250万ドル。
さらにキャッシュマンGMは中島選手をジーターやAロッド、カノといった内野陣のバックアップ要員で獲得したことを明言。
また横浜からポスティング表明をした『真田 裕貴』投手にはメジャー球団から入札がありませんでした。
いかにダルビッシュ投手がむこうで注目されているかがわかります。
資金力で最有力となるのは当然ヤンキース、そしてつい先日ボビー・バレンタイン氏が監督に就任したレッドソックスの2つ。
このほかの球団も懐具合と相談してという事になるでしょう、どの球団が彼を獲得するのでしょうか。
日本の若きエースがついにMLBのマウンドへ旅立ちます。
ヤクルトからポスティングでのメジャー挑戦を表明している青木選手の入札は13日に予定されています。
FA宣言をし、さらにマリナーズを逆指名したホークスの川崎選手ですが、マリナーズは獲得する意思があるとのこと。
マリナーズはブリュワーズをFAとなった『プリンス・フィルダー』の獲得も目指しており、イチロー選手の打順変更も含め打線の組み直しを検討しています。
日本球界では横浜からFA宣言をした『村田 修一』選手が巨人入りを表明、『勝ちたいという自分の気持ちにうそはつけない』とコメントしています。
内輪騒動で揉めている巨人ですが、今季は小笠原選手の絶不調などもあり3塁手を固定できず、来季に向け村田選手獲得は必要不可欠と判断したようです。
巨人はこのほかホークスの杉内、ホールトン両投手の獲得に乗り出しており、優勝へ向けその本領を発揮してきています。
巨人を退団したラミレス選手は横浜へ、西武からFA宣言をした帆足投手はホークスと交渉、楽天を退団した山崎選手は古巣中日へそれぞれ動いています。
横浜の監督人事は当初いわれていた工藤氏の起用が土壇場に来て白紙、代わりとして元巨人の中畑氏が起用されることが決まりました。
なんだかんだ今季のストーブリーグもいろいろあるものです、来季からまたプロ野球界の顔ぶれがゴロッと変わりそうですね。
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