[天零の日記/書き物]

週刊少年ジャンプ29号


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1. 2007/06/19 「週刊少年ジャンプ29号」 分類: 途中感想
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タイトル通り、週刊少年ジャンプ29号の感想です。

『アイシールド21』は鬼兵のジンクス恐るべし、な回でしたね。
雪光の行動についてはヒル魔も進も褒めてましたが、どうせなら完全阻止してくれた方が。
まあ、ないでしょうが止めにいっていた他の選手の意地で進のタッチダウンを回避できた可能性もありますし。
自殺点みたいで個人的には微妙と感じてしまいました。
泥門VS王城は神龍寺を1回戦で消化するなら決勝にしたほうが盛り上がった気もします。
次の相手次第とはいえ、白秋のマルコとデカイ人は今のところ魅力皆無な上に、
連載初期から振り返ってみるとポッと出もいいところですからね……やっぱり決勝は神龍寺か王城が妥当だったかと。
この作品で一番面白かったのはやはり西部戦ですが。

『NARUTO』と『BLEACH』は絵はレベル高い部類なんですが、どうにも戦闘が盛り上がりに欠ける印象ですね。
どちらもその世界における最高クラス同士のぶつかり合いのはずなんですが……。
サスケの状態2はやっぱり微妙ですね〜。
前回の人気投票では1位だったわけですが、次回はどうなるんでしょうか。
あの状態2は完全に敵役のデザインな上にグロイんで、最近読み始めた読者の票はあまり得られない気がする。

『銀魂』はやっぱり面白いですね。
つーか、今回登場した編集者は実際『銀魂』の編集さんをモデルにしているのかな?
まあ、どちらにしても実際のジャンプに掲載している作品とほぼ同名の作品のネタは笑えましたね。
今回ドラゴンボールキャラの名前も変えてきましたが、今まで本編でヤムチャとかの名前も普通に使ってきてましたよね?
ということはこの世界においてのヤムチャと今回のナムチャは別人ってことなのか? とかどうでもいい疑問が浮かんだり。
ギンタさんの妙に濃いキャラデザとかも笑えましたね。後は自分の作品に対する自虐ネタも。
ここまでネタにできるってのは、実際は人気があるからこそなんでしょうけどね。
連載当初はまさかアニメ化、ゲーム化、小説化とここまで人気が出る作品になるとは全く予想していませんでしたが。

『ぼくのわたしの勇者学』はまたまた2話掲載。
うーん、たまに笑える部分もあるとはいえ、ここまでプッシュするほどの作品とは思えません。
編集部的にはこの作品がジャンプのギャグマンガでの有望株と踏んでいるんでしょうか?
魅力的なキャラがいるわけでも、掛け合いが秀逸なわけでもないので、連載こなしていくうちに空気化する気がしてならない。
まあ、いい意味で予想を裏切ってくれることに期待はしておきます。

『魔人探偵脳噛ネウロ』は、ネウロVS蛭の戦いはネウロの完全勝利で終わりました。
といっても、Xが弥子の拉致に成功しているので、そういった面で見れば蛭の勝利ですが。
ただ、Xが弥子をどう利用するのかは全くわかりませんが。
蛭の言葉にネウロは目指そうと思わないが、Xは目指したくなるみたいなのがありましたが、
凡人の一人として言わせていただきますと、どちらも一般人から見たら人外すぎて目指す気にはなれませんが……。
どうがんばっても普通の人間が辿り着けないという意味では、ネウロもXも同じだと思いますしね。
最後にこの作品が小説化するとのことです。これはアニメ化も近いかもしれませんね。
ちなみに、小説のメインは笹塚っぽいので、彼のファンの方は購入してみるのもいいんじゃないでしょうか。

『テニスの王子様』は真田がノリノリで笑えます。
いや、実質はシリアス(?)なシーンのはずなんですが、そこで笑えるのがこの作品の力なんでしょう。
跡部の王様コールも笑いましたが、真田の皇帝コールも笑えますね。
仮に自分がこんな応援されたら、「お願いだから普通に名前で呼んで」と頼みますが。
戦況は手塚が圧倒的に不利ですが、この作品は0-5でもあっさり引っくり返るので危機感はそんなにありません。
むしろここまで真田が調子に乗っていると、近々手塚の猛反撃にうろたえる場面があるのでは? と思えてきます。
まあ、許斐先生の作品の展開予想はするだけ無駄なので、何も考えずに提供されるお話を楽しみたいと思います。

『P2!』は本当に掲載位置の変動の激しい作品ですね。
地味な作品とはいえ、現在のジャンプでは貴重な面白いと素直に思える作品なのでがんばって欲しいです。
一つツッコミを言わせていただくと、大会前日まであんなハードな合宿するのはどうなんだろ? と。

『真説ボボボーボ・ボーボボ』はやはり近々終わるんでしょうか?
まあ、何故人気があったのかイマイチ分からない作品ではありましたが、
長く続いた上にアニメ化とかもした作品ですし、最終回は最低でもセンターカラーくらいにはなるんですかね。
最後のボーボボのナメ郎へのセリフは、彼が仲間を大切にしているようには全然見えないだけに重みは全くありませんでしたが。

最後に最近掲載位置的にも話の内容的にも打ち切り決定したのか? と思う作品がいくつかありますので、
どの作品が次の新連載が来るときに生き残ることができているのかにも注目ですね。
長期続いている作品でも『シャーマンキング』の前例がありますので、安心はできないでしょうしね。
まあ、単行本の売り上げがいい作品は別でしょうが。

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