赤字になっているところは、その作品の売りだと感じた部分です。
作品名のリンク先には、私と作品の出会いと好きになるまでの経緯が書かれた日記があります。
(日記に関してはネタバレ注意!!)※アニメ・漫画
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幽☆遊☆白書(ゆうゆうはくしょ)
今まで見てきたバトル作品の中で私が最も好きな作品です。
決して熱さで乗り切るのではなく、戦略性で乗り切るのですが、
その戦略が見ていて楽しいもので、贔屓も少ない作品なのでワクワクします。
且つ冷めた戦いにならないよう、ある程度の熱さがある、というのも○。
とにかくバトルの質の高さが売りです。登場人物の大半が個性豊かながら、言動や信念に納得出来るものや
共感できるものが多い為、魅力を感じるのですが、単行本は16巻からはオススメしません。
アニメは仙水との決戦だけ飛ばして、その先を見ることをオススメします。
原作とアニメがありますが、アニメの方をオススメします。
動きが細かく描かれていて、オリジナルのエピソードやシーンも
より原作の味を出したものとなっているので。
伊達にあの世は見てねえぜ!!・
北斗の拳世間一般では雑魚の爆死や一部の台詞が有名になっている為、誤解されがちですが
実は
様々な『愛』を描いた作品なんです。
といっても、同性愛などの汚いものは一切無いのでご安心ください。
兄弟愛、師弟愛、男女愛、家族愛と、本当に様々な愛を熱く描いた作品です。
一見すると拳法だの何だの出てきて難しそうな話に見えますが、
実際に読んでみると意外にもそんなことはなく、
生真面目に拳法の全てを熟知しないと楽しめない、ということは一切無いのでご安心ください。
アニメと原作では原作をオススメします。すぐに読み返せる点と、画力が高いので。
ただし、「感情移入」の部分では、迫力満載の演出と
声優さんの熱演が光り輝くアニメ版をオススメします。
(勿論、原作でも感情移入はかなり出来ますが)
お前はもう死んでいる…・
聖闘士星矢(せいんとせいや)
女神(アテナ)を守る少年達の戦いを描いた、
とにかく熱い作品。理に適わない無茶苦茶な点は多いし、展開もほぼワンパターンです。
しかし、それらを補って余りある『小宇宙(コスモ)』という熱さが、この作品にはあるのです。
アニメと原作ではアニメ版をオススメします。
動きの良さや声優さんの熱演などの巧みな演出によって、小宇宙が増大している為。
いや、もうこの作品は、私がゴチャゴチャ言うよりも、
実際に見た方が良いですね。理屈じゃ語れない面白さがあります。
君は小宇宙を感じたことがあるか!?・
キン肉マンダメ超人キン肉マンの成長と、彼等の熱い
友情を描いた作品。
聖闘士星矢以上に矛盾や後付け、理に適わない部分は多いし、
単純な理屈の上であれば、最悪を付けられてもおかしくない作品なんです。
しかし、この作品もまた、それらを気にさせないほどの熱さを持ち、
数々の矛盾さえも一つのご愛嬌に感じさせてしまうほど。
プロレスを知らない人でも問題無く楽しめる内容になっているので、そこはご安心下さい。
アニメと原作、どちらが良いかと言うと、それぞれ長所が異なります。
感情移入したい、若しくは常に殺伐としたのが嫌ならアニメ、
テンポ良く楽しみたいのなら原作をオススメします。
原作との相違点を除いたアニメの長所として、声優さんの熱演があります。
タダでさえ豪華な声優陣ですが、それ以上に凄いのが複数のキャラクターを
演じている声優さんが多いこと多いこと。しかも、クールキャラ担当、
ギャグキャラ担当、などではなく、普段は完全なギャグキャラを演じている人が
当たり前のように敵側の渋いキャラを演じたりするのだから驚きです。
因みにアニメは本編と王位争奪篇の二種類が存在しますが、
残念ながら前者の終盤のオリジナルエピソードはお薦めしかねます…。
王位争奪篇のアニメは、原作から一部端折られているエピソードがあるので、
その部分だけを原作で補完することをオススメします。
へのつっぱりは いらんですよ!おお!言葉の意味はわからんが、すごい自信だ!!※ゲーム
・
逆転裁判シリーズ(1(蘇る)〜3、逆転検事)弁護士、成歩堂龍一となって、冤罪(「えんざい」。無実の罪のことです)に苦しむ
依頼人達を弁護し、真実を追究して真犯人を見つけ出すゲーム。
証言の矛盾を暴く快感と、巧みで熱い演出がたまらないゲームです。
一見すると、法律うんぬんの難しい知識が求められそうなゲームですが、
実際はそんなことは一切無く、寧ろ現実の裁判とは大きく異なる内容であり、
要は事件に関係している人(目撃者や、被害者や被告人の関係者)の
目撃証言の中に現れる矛盾に証拠品を突きつけ、
キャラクターも良い意味でブッ飛んでいるので印象に残るものが多いだけでなく、
物語としても、ゲームとしても楽しめる性格や描写を設けられているのが素晴らしい作品です。
中でも憎まれ役の描き方は、とても秀逸なもので、正真正銘の悪者は勿論、
最終的には味方となるようなキャラ(主に検事キャラ)は、
味方となった際は素直に好感が持てるキャラとして描写され、
とても頼もしい味方となって主人公達に協力してくれるのですが、
そこに至るまでに敵として対峙した際には、上手い具合に腹の立つ言動を取ってくれるので、
法廷で打ち負かした際に、罪悪感を感じさせません。単なる良い人だと、罪悪感を感じますからね。
味方になった時だけでなく、憎まれ役としても素晴らしいキャラクターばかりです。
1〜3はアドンバンス版とDS版の二種類が存在しますが、お好みに合わせて。
DSを持っているのなら、DS版をオススメします。
異議あり!・
シャドウゲイト「死にゲー」や「バカゲー」、「クソゲー」の名で知られるアドベンチャーゲーム。
典型的な剣と魔法が支配する中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、
シャドウゲイト城の城主であり魔法使いでもある、ワーロックの野望を食い止めに、
自称「しんの ゆうしゃ」様が立ち上がる物語。
あらすじを見るだけならありきたりなものなのですが、
主人公の死に様と語りが面白いゲームです。
ひたすら自由度が高く、明らかに危険な場所(谷底や燃え盛る炎の中)に移動するよう
コマンドを選択すれば、全く躊躇無しに飛び込んで死亡し、
武器を装備しようと思い、武器を自分に使えば文字通り自分に使って自殺し、
絨毯一つ調べるにしても、やたらとロマンチックな表現を使って説明し、
そしてやけに描き込まれた死神のグラフィックとともに「ざんねん!!
わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!」と叫びます。
洋ゲーらしく、理不尽な即死トラップや謎解きが数多く存在するのですが、
それを逆手に取ったのか日本語吹き替えのテキストセンスが、あまりにも優秀で笑える上に、
再挑戦がしやすいので、全くストレスを感じさせません。
わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!