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1. 2012/02/07 「Google、Facebook、Twitter。」 分類: メディア [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:3個3月1日から、Googleが入手情報の扱いに関する規約を実態に合わせたもの(乱暴に言ってしまうと、お前の情報は俺のもの、俺の情報は俺のものというジャイアニズム)に改正する模様。 試しにググったら案の定、先制告知が出た。 「今までと変わらず個人情報に関する扱いには万全を持って」との注釈はあるが、今までもアンドロイドなどを通じて、いいように個人情報を売り払っていたと思うので、確信犯的欺瞞だなと失望する。
Facebookは自社株公開で比喩でも何でもなく、飛ぶ鳥さえも堕とす勢いであるが、創始者の若き億万長者マーク・ザッカーバーグ氏は欧州の信用不安で「これぞ投機」という動きで莫大な資金を投入した。 夢を形にしているうちに億万長者になっていた、なんて立ち居振る舞いではない。 もう既に一生かかっても使い切れない資産と、圧倒的な社会的影響力、それらを所持てしても、More!と彼らを突き動かすのは、どんなにそれらしく言っても、単純で純粋なる金銭的欲望と、止めどない自己の社会的影響力の最大化、この二つに集約できるのではないかと考えはじめている。
彼らと比べると(比べるのは前述二陣営の知性レベルに対して失礼かも知れないが)、西のミスター・ファシストや東のミスター・老害など可愛いものなのかも知れない。 その国、その地域に住まう者にとっては、これ以上ないほどの災厄ではあるが。
(因みに、私の中でmixiはもう死んでいる。「友達」を作り続けなければいけないと強制されるシステム上の致命的欠陥と、改修される程に使いづらくなると揶揄されるようになってから随分経つが、改まるどころか寧ろ酷くなっているシステム、ここから立ち直るのは最早不可能ではないかと思う)
GoogleやFacebookの情報ソース「検索」・「管理」グループと比較して、Twitterはシンプルだ。 一市民から、気になる分野の専門家の見地までが、文字通りフリー(タダかつ制約なし)に得られる上に、フォローするのも、アンフォローするのも気分しだい。見たくなければ、ほっぽいていても構わない。 (Facebookは或る意味、悲惨だ。しばらく触れていないと、開けるのが怖くなる。どないせいっちゅうの、この承認要請の山…ってことに普通の人でもしばしば陥る。気兼ねなさがネットのいいとこなのに)
このサイトのように、ある種の分野に特化したサイトと、Twitterのような、自由かつノンジャンルの両極SNSが最終的に残るんだろうな、少なくとも日本では、と最近思っている(Twitterは「検閲」問題で揺らいではいるが、今のところ、第三者が検証できるような方法を模索したりと、諦めずに色々戦っているし。負けるなTwitter)。
しっかし、「邪悪になるな」との社是が風前の灯火のように感じられるGoogleさん(敢えてさん付け)が残念でならない。どうにか組織の有り様を持ちなおしてもらえぬものかと心から思う。 まあ、企業体なんで、この間のFirefoxへの投資の遣り取りのような生々しいことは当然あって然るべきだとは思うが、情報支配の気配がチラつくってのを通り越して、それを堂々と顕示するようでは、組織体としての信頼性や存在意義が揺らぎかねない。
正直、最早日常業務もGoogle抜きではやっていけない状況なので、邪悪になられては困るを通り越して死活問題なのだ。
頑張れ、というか原点に立ち返ってくれGoogleさん。お願いだから。 青い羊 さんのコメント (2012/02/09) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] herbaさん魅惑的なコメント有難うございます。
>欠点 >・索引の規模は利用者ベースに依存するので利用者が増えない限り、検索結果の品質が上がらない。 >・本質的にスパム業者の標的になり易い。 ↑ 上記の欠点さえなければなぁ。「支配」という一つの大きな邪悪から逃れようとして、「スパム」という小さな数多の邪悪に攻撃されたんでは…。いや対応策準備中ですか。
新たな「権威」になりつつある存在に対して、新興の競合者が出てくるのは健全で、一ユーザーとしても有難いです。
経過を見守りたいと思います。 Googleさんのような、力ある知的集合組織体が、社是どおり「邪悪に堕さない」のが一番なんですけどねー。 herba さんのコメント (2012/02/09) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] こんばんは 青い羊さん。
Google のような企業が作り上げる検索エンジンに対抗し得るサービスを個人の手で作り上げるのは無理だろうか?
言うまでもなく検索エンジンの膨大なデータベースを個人が用意することは不可能ですが、この物理的な障壁は P2P を用いて分散化すれば可能になるな、
と思ってググってみたら同じようなことは既に考えた人はいて、 FAROO ってのがあるらしい。 (聞いたこと無かったよ)
http://en.wikipedia.org/wiki/FAROO (英語)にはこんなこと書いてある(だいぶ意訳。間違ってたらゴメン)
============ 利点 ・サイトのランク付けにあたり利用者のふるまいを勘案している その結果、伝統的な検索エンジンと比較してより関連性の高い検索結果が得られる ・利用者が訪問したページは自動的に索引付けられるので、容易に最新状態に更新できる。 ・中央サーバが不要。インフラ構築の手間とコストをかけずに規模を拡大できる。 FAROO は広告収益の半分までを利用者とシェアするとの計画を立てているだそうな
欠点 ・索引の規模は利用者ベースに依存するので利用者が増えない限り、検索結果の品質が上がらない。 ・本質的にスパム業者の標的になり易い。 FAROO はそれを防止するアルゴリズムを用いていると主張しているが ============
利点の3番目が最初の発想。
欠点の1番目。一般的に P2P は利用者が増えない限りその効力を発揮しないので、その始まりの部分をどうするか?
例えば利用者ベースが少なくても、特定分野のマニア達が少数でも集まればその分野に関しては他の検索エンジンを凌駕できるかもしれない。その種の分野を集合体のように段々増やしていけば利用者の増加も期待できる。 ボトムアップ的な構築イメージ。
もう一つは誰もが簡単に利用できること。先に挙げた FARDO は Windows でしか利用できない。大体、利用者がブラウザと別に検索アプリをいちいち起動するかどうか? プロプライエタリ。 最終的には P2P フレームワークのような API がウェブ標準化されてブラウザへ組み込まれる、というシナリオが考えられる。
欠点の2番目、こっちの方が問題になるのかな。
mixi も利用者が増えたがために使い難くなったのかも。 こちらはトップダウン的な部分。
システムを一律的になものにしようとすると難しい部分がいろいろ出てくるのかも。 利用者層に合わせてサービスを多層的で発展の余地を残すものにする必要があるのかな。 mixi で言えばいろんな層のサービスがあってカジュアルに使いたい人達とディープに使いたい人達の間でも住み分けできるようにするとか、システムはフレームワークの部分だけにして、あとは利用者サイドがそれぞれの層のニーズに合ったシステムを構築できるようにするとか。(この辺はよくわからないのですが) |
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