[深淵者のブラックでカオスで悪意と狂気に満ちた、なんかヤヴァイ実験やってそうな混沌日記]

道を極めた者の持つ「狂気」


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<=新記事2012/02/10 心理学
=>古記事2012/02/07 自分で自分を理解する事は可能か?

1. 2012/02/09 「道を極めた者の持つ「狂気」」 分類: ちょっとした哲学
[この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:1個

前回、趣味や好みの話をしたが、それで心理学的に観たプロスポーツ選手や、一流の技術者、企業の社長の特徴、共通点の話を思い出した。

心理学的に観たそれらの人の特徴は、心の何処かに
「狂気」を秘めているだ。

悪く言ってしまえば、「狂っている」ともいえる(あくまで一般人と比べたらだが)

冷静に考えれば、その分析はかなり説得力があった。

一番解りやすいのがプロボクサーだろう。

ボクサーは非常に体に負担をかける。
脳にダメージを負って体の一部が麻痺したり、網膜が剥離して失明したり、顔が陥没したり・・・・etc

それらのリスクを負って、試合にでるのだ、正直マトモじゃない。

いや、自分だけがリスクを負うのならまだいい。
一番理解に苦しむのは、自分が試合に勝って、それらのリスクから逃れたとしても、今度は相手がそのリスクを負う事を解って試合に出る事。

つまり、相手の健康や生命を危険にさらす行為を行える事、それ事態が理解に苦しむ。

そしてそれを観戦して楽しむファンがそれなりにいる事も正直理解に苦しむ。(まあ、傍観者故にそこまで考えていないか、他人事と割り切って楽しんでいるのどちらかだと思うが)

ボクシングを全否定はしない。
しかし、例えどれだけボクシングを美化したとしても、それを行う事は、明らかに狂気を孕まなければできない事だ。

心理学的に観れば、明らかに「普通ではない」

享楽主義的な人間も結構いると思うが、それだけでボクシングを本気でできる事は説明できない。

本当に「何故」ボクシングに魅了される人がいるか、心理学的には謎な部分が多い。

ただし、ある程度なら理由は説明はできる。

好きな事は悪い部分が見えなくなるなんてよくある事だ。ある種の神聖化だろう。
これが理由の一つとして考えられる。

そしてこれは一部の熱狂的なガンダムファンにも言える。

薄々気づいている人もいると思うが、私は恐らく、このサイトの上位の人達と比べたら、かなり若いほうだろう。

だから、子供の目から見た熱狂的ガンダムファンがどう見えるか?

なんて恐ろしい話も、その気になったらできる。
子供の頃の記憶が割と鮮明に残っているからね。

熱狂的なガンダムファンの発言は、本当に引いた。
明らかに異常な発言を大声で、正しい、絶対的と思って、言い切る事ができるその姿は、一般人や子供の目から見れば、異常としか見えないのは言うまでもない。(因みにこれは、ほんの一部)

そのせいで私は、ブラックガンダマーズ気味だったりする、

自分で気づかない内に、自分が狂気的な人間になってる事なんていくらでもある。

そして狂気的な人間の発言は、例え正しくとも狂気的に思える。
(だから、一部のガンダムファンは、人にガンダムの話をする時は冷静になったほうがいい、そうしないとガンダムが滅ぶ)

人間の狂気って、娯楽になる事もあって、それを楽しむ事を目的にしたものもある。

ボクシングの試合で発生する狂気を楽しんでいる人もいるけど、それが嫌いな人も当然いる。

狂気的な話は、それを共有する者どうしではそれなりに楽しいのだろう。

だが、そうでない者には引かれる事もしばしば。

だから一部のガンダムファンは冷静になったほうがいい。
ガンダムの話をガンダムファンどうしで話している内は楽しいかもしれないが、一部のガンダムファンの話はどうしても狂気的になりやすい。

そして、一部のガンダムファンの狂気は、明らかに一般人が持っているものではないので、引かれる。
そして一部のガンダムファンが狂気的になるたびに、新規のファンが離れていってる事もしばしば。

一般人が持っている範囲の狂気の話は、それなりに楽しい。そして、そういった作品は結構受ける。

だが、一部のガンダムファンの狂気を満たす作品は、今後現れる事はないだろう。

それだけ一部のガンダムファンの狂気は、一般人の狂気からかけ離れてしまっている。

そして、そんだけ狂気的になった人間は、どんな事でも楽しめなくなる。
狂気的になりすぎた一部の人間相手の商売なんて儲かるわけないから、狂気的になりすぎた人向けの作品が現れる可能性は非常に低い。
(というか狂気的になりすぎた人間の好みなんて解るわけない)

そうなったら誰だって疲れる。
一部の熱狂的になりすぎた人達は、少し冷静になって様々な事を楽しんでも良いのではないだろうか?

一部の狂気的なまでに何かに固執している人を観る度に、そう思ってしまう。

狂気は、度が過ぎれば身を滅ぼすものである事は言うまでもない。

コメントする(論客のみコメント可能記事)1個

深淵者 さんのコメント (2012/02/11) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
アンレーさんコメントありがとうございます。

確かに狂うぐらい何かをやって初めて見えてくるものってありますよね。

自分も多少、心あたりがあります。

最初は嫌っていた事も、少しずつやって、最後はかなりやるようになってから、初めて解った素晴らしい部分もありました。

ひょっとしたら皆、素晴らしい事だと確信している訳ではないけども、素晴らしいものが見えてくると信じて、物事に打ち込んでるのかもしれません。
深淵者 さんのコメント (2012/02/11) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
Xenonさんコメントありがとうございます。

そういえばガノタどうしの争いの方が圧倒的に激しいですよね。
ただ、線引きをキッチリやってない奴も何人かいまして、そいつらが火の粉を撒き散らす事もあるので、余り楽観視はできないかなと思った事もあります。
アンレー さんのコメント (2012/02/11) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
お久しぶりです

衝撃的な日記名だなと思ってひきつけられちゃいましたwww

ある種価値観の多様性への認識を失くすくらい何か好きな事に打ち込んでいる人間っていうのは傍から見たら狂気の塊でしょうね。正直心理学のどういう根拠で仰っているのかは、自分は心理学は詳しくないのでどうともいえませんが・・。

ただガノタにせよボクサーにせいよ、カジマさんが仰られている通りに単なるその道一筋「●●バカ」だと思いますよ。

愚かしいまでに何かに打ち込んでいる人は一周してより深い世界の、多くの価値観の多様性を認識できるまでに出来るまでに成長するもんだと思います。イチローとかそういう人じゃないかなぁ。詳しくは知りませんがwwただドラマに出たりしてみせるスマートさや積極性は何か一つのものに打ち込んで得られるものじゃないかと思ったりします。

そういう人を見ているのってそれだけで楽しいですからね。普段見ているアニメにせよ映画にせよ小説にせよそういう道に人生全部振りこんでいる人間の産物なんですし、その人達も譲れない哲学とか信念にある種狂える域まで達しているからこそ(語弊はありますが)出来ることなんですしね。

多様性を深められていない人は正直付き合いづらいですが、自分はそんな中にちょっとうらやましさを感じたりします。僕はそこまで入れ込めるモノを見つけていないですからねー・・。

たまにテレビで全くジャンルの違う人間同士がトークをする番組があったりしますが、アジカンのボーカルの人と秋元康が僕らの音楽で対談しているのを見たときは感心しました。
がっつり音楽に取り組んでいる人間と音楽をあくまで商売道具と考えてエンターテイメントのプロデューサーなんて中々対談するもんじゃないと思いますが、ボーカルの人が積極的に話を聞こうとしているのが印象的でした。

それこそ多様性を深められた人間の代表だと思ったりします。半端に入れ込んでいる人間みたいに意固地になることもなく、僕ら傍観者みたいに客観的になろうとしている訳じゃない、ちゃんと主観的に価値観の多様性を求めている。そういう生き方は正直うらやましい限りです。

ボクサー観戦が好きな人も、ボクサーも、ガノタも野球選手も狂えるくらい何かを好きになれる世界に生きているって考えると、その心境を理解しつつも、そういう人間との付き合い方云々をこざかしく考えている自分はまだ好きなモノにちゃんと根ざせていないんだなーと自己嫌悪しちゃいます。

本当に何かを好きになった人間が、それこそ狂える人間だからこそより広く世界を見られたりするんじゃないでしょうかね。
Xenon さんのコメント (2012/02/11) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
何て言うのかな……
自分に理解できないものを熱く語る人には引くかもしれない。
でもそれはその「良さ」を否定している訳ではない。イコールにはならないんじゃないかと。
それと、自浄作用とでもいうのかな
一般は一般、ガノタはガノタである程度自分から線引きしていると思う。
だからぼくはガノタの敵はガノタだと思う。内戦だよね。
深淵者 さんのコメント (2012/02/10) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
名もなき詩人さん、コメントありがとうございます。

サンドバック上等ですよ。
ネットの発言は叩きまくっていろんな意見がでるからこそ価値がある部分もあると思っています。

叩かれるの恐れてネットに書き込む事は少なくとも私はないです。
(このサイトでは完全にルール違反ですけど、まあ、ルールあっても結構みんないろいろ言ってますし)
名もなき詩人 さんのコメント (2012/02/10) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
その私も同意して話した部分もあり、サンドバッグな深淵者さんの助けになるのか分かりませんけど。

http://homepage2.nifty.com/sougoukakutougi/drunker.html

○なぜパンチドランカーになるのか?

他にも見たことあるのですが、辰吉選手をやめさせるべきだと言う論調で話す記者の人とかの話を見たことがあります。

それでボクシングと観客の狂気と言うものに関心があってコメントしました。

尤も深淵者さんが、ちょっと言い方がアレだなと思うのは私も思います。それでも、分からないでも無いなとコメントする前提になった話が合ったので。

ボクシングが持つ危険性を無自覚でボクシングを楽しむのはどうなのか?そういう問題提起的な意味合いがあったかなと。

ただ再度言いますけど、言葉が悪かったなとは思いますけどね。
深淵者 さんのコメント (2012/02/10) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
アマンドの木さん、コメントありがとうございます。

ガンダム00ですが、だいぶ理解が進んできて、TVシリーズはテーマ的には悪くなかったのではないかというのが、現在の感想です。

ただ、それ相応の理解者が必要とされる作品だったのですが、その理解者となりうる人が少ない状態で世にでたのは問題だったかもしれません。

視聴者の視聴スタイルに対して説明不足過ぎた。

私は、刹那達が痛みと向き合ってないとこまでは解ったのですが、そこから先、暴力をメディアにした対話や、ニ期で痛みと向き合いだしたこのまでは読み取れませんでした。

ただ、製作者ばかりに問題があるのではなく、一部のファン、アンチの暴走も、明らかに不当な評価がされる原因でしょう。

暴走の一つに、悪い意味でのseedとの比較があります。

seedを嫌い過ぎて、とにかくseedと比較するあまり、勝手な歪曲解釈や拡大解釈を多くの人がしてしまい、伝えようとしている事が解らなくなった人は多いハズ。

そして暴力の否定を極端なまでにしてしまい、刹那達は最後は死ななければならないと、一方的に考えている人もしばしば。

そして、そんな人がいっぱいいたら、どうしても先入観をもってしまって、作品の本質が解らなくなる人もでてくるんですよね。

やっぱり今の時代、ネットを全然やらなくて、周りの意見に全く影響されない人はいませんから。
深淵者 さんのコメント (2012/02/09) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
カジマさん、コメントありがとうございます。

いや本当、どうして私は極端な例えを好むんでしょうか。
自分でもあれは言い過ぎと思える発言が見返してみると多々・・・・・・

心理学は大学の単位でとりました。
ただこれ言うと元も子もないのですが、
「人間の心理は一寸先は闇」なんですよ。

だから人間の心理を理解する為には、とにかくいろんな人の意見を集めて、可能性の高そうな意見を残していくのが、心理学の基本なんですよね。

だから、多分、心理学的に絶対正しい事言ってる教科書も教授もサイトも存在せず、だいたいは一つの意見でしかないのが現状です。

それでも、ほぼ確実に正しい、だいたいは合ってるはずの部分はあります。

「人間は意味もなくリスクのある行動をしようとは思わない」はその代表ですね。

あと、一流の人達を否定的に観ている訳ではないんですよ。
プロボクサーのような危険なものは、どうしても個人的にダメだ!!って感情が働いてしまうんですが(ああ、感情の制御の話した後にこれだ)

プロ野球等の、純粋に楽しめるスポーツは、純粋に楽しんでいます。
高校野球とプロ野球を比べたら、やっぱりプロのほうが凄い技術持ってるなとか、選びぬかれた一流どうしの試合が凄いと思ったり、それをやれる人達に対してある程度は憧れを感じた事もあります。

プロの世界で通じる精神構造を「狂気」と表現しましたが、悪い意味ばかりではないです。
ただ狂気って表現は物凄く使いやすいのでついつい乱用してしまうんですよね。

プロの世界の裏側って、本当に凄まじい事になってて、それに耐える精神って並大抵ではないので、単純に凄まじい精神とか、努力の大切さを知っているって表現するよりは、何か根本的に人と考え方が違うぞって考えて、それを狂気と表現したほうが個人的にはしっくりきたのですが、

ちょっと悪い意味が強くですぎたかなと・・・・・・・・

最後に本当に申し訳ないのですが、心理学でオススメできるサイトはないです。
(今の所は)

ほぼ正しいだろうって説、考え方を一応選んだつもりですが、ここ間違ってないか?と思う部分ありましたら、いつでもコメントおまちしております。
アマンドの木 さんのコメント (2012/02/09) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
確かに、OOなんて不当に叩かれていますからね。出来の良い作品なのに。
深淵者 さんのコメント (2012/02/09) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
kirinさんコメントありがとうございます。

確かに言葉が過ぎましたね。
ボクシングやその他リスクの伴う職業を行おうとしている人達への警鐘のつもりだったのですが、あれでは失礼過ぎた。

心よりお詫びします。

ただ、リスクに対する徹底した対策を望んでいる人がいる事は知って欲しい。
これだけはお願いします。

外国では、スポーツ科学が発達しており、試合中に事故に繋がる可能性を減らすトレーニングや体造りが徹底されているとも聞きます。

日本ではスポーツ科学が遅れているせいで、これらが疎かになって、後遺症が残ってしまう人が外国に比べて多いとも聞きます。

私の言葉は失礼過ぎましたが、他の真剣な批判と向き合う事はどうか忘れないで欲しいです。

因みに、私が文句言いたいのは「タカ派原理主義者」といわれている集団ですね。
seedとデスティニー叩きで目立ちますが、その他の作品も叩きまくる厄介な連中です。

奴等の発言は本気に引くようなものが多く、新しいファン(特に子供)にとって非常によろしくない事が多く、折角作品を好きになっても、嫌な思いをする人が多くでてきてしまうのを私は危惧しています。
(因みにseedシリーズにアンチが多い事は、ある程度仕方ないと思っています。あれは読み取る為に必要なエネルギーがエゲツすぎる)

因みに私の言いたい事の本題は、熱狂的になりすぎてはいけない、時として冷静にならなければ、自分や周囲の人を傷つけてしまうです。
カジマさん さんのコメント (2012/02/09) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
ちょっと気になることがあったので、お邪魔します。初めましてです。

深淵者さんは心理学を修めている・若しくは勉強されている方なのでしょうか?
文章の中で心理学的にと多用されているので、そう思った次第です。

心理学に基づいて自論を展開されていると思うのですが、具体的に心理学においてどのような面で、そのような推論に至ったのかがちょっと興味がありまして。参考にされた書物やネット上のブログ等を紹介して頂けると、深淵者さんの仰る事も自分のように心理学を学んでない人間にも上手く意図が伝わると思うのですが。心理学心理学と言われても正直心理学の『何が』の部分がはっきりしないので、あんまり説得力が読んでて感じられません。

ちなみに僕は所謂一流と言われている人達は狂気というよりかは、バカだと思ってます
。野球バカとかそういう意味でのバカです。自分の好きな事を何よりも優先して打ち込めるといった感じですかね。それが一般の人達から見たら理解できないから、『狂気』と称されるのかなと。

思うに一般の人達では辿り着けない世界の魅力というものを間接的に伝えてくれるのがプロってやつなんじゃないでしょうか。プロボクサーに惹かれる観客の人々の心理というのは、自分自身では得ることの出来ない快感を求めてじゃないかなと思うのですが。狂気というのは分からなくはないですけど、極端ですし。それにkirinさんが仰ってるように失礼に当たる面もあるかと思います。

それでは長文になりましたが失礼します。
深淵者 さんのコメント (2012/02/09) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
名もなき詩人さんコメントありがとうございます。

一応戦う事に対する喜びや、そこに身を置く事で自分を磨く事の素晴らしさは自分でも理解していたりします。

まあ、人が死んだり、人の人生が狂うかもしれない光景を観ていると、ついダメだ!!って感情が私の場合働いてしまうんですけどね。
kirin さんのコメント (2012/02/09) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
深淵者さん、コメントしようか悩みましたが、お邪魔します。

専門家ではないですから詳しいことは知りませんが、人間だけではなく動物も植物も闘争本能があります。 他者との競争など我々一般人も日々繰り返しています。 例を挙げたのでしょうが、プロボクサーに対して 「正直マトモじゃない」 とは言葉が過ぎるのではないでしょうか。 ボクシングを全否定はしないと仰ってますが、深淵者さんの文章では全否定してるようにしか思えませんよ。

深淵者さんの仰りたいことの本題は 「熱狂的なガンダムファン」 の部分ですよね ? プロフィールから察するに、ガンダム SEED 及び SEED DESTINY を否定するファンのことを仰っているのでしょうか ? 例に挙げるなら、このサイトで扱っている 「作品」 を例に挙げるのが好ましいのではないでしょうか。
名もなき詩人 さんのコメント (2012/02/09) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
ボクシングは仰るとおり、傍観者だから見れる部分が強いです。

大半の格闘技を見る楽しみは野蛮さが含まれるところが楽しいと思います。サディスティックなほど過激なものを好むものは明確におかしいと思いますけど。野蛮さをなくした格闘技は多分面白くないですよ。

人は殺し合いを見たい部分もありますからね。ローマの剣闘士は確か殺し合いだったはずですし。

安全圏から他人のリスクを見るのは楽しいですよ。これはカイジでとくとくと語られてますから。今更のものがあります。結局罪悪感の様なものをいかに感じさせないようにするか?これが重要化と。あとは野蛮である事を自己嫌悪につなげないように、神聖化って点は確かに的確だと思います。

単純に深淵者さんとはタイプが違う人がいるだけだと思いますよ。ただ、狂ってると言う視点は悪くないとは思います。

手塚も梶原一騎の面白さが分からないと言ってましたから、もちろん梶原一騎は相克や切磋琢磨がテーマなんですけど、狂気と暴力と言うのが梶原一騎の面白さの根底にはきちんとあると思います。その吸引力が手塚には分からないんでしょう。

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