[古代米ダブルの瓦楽多発掘日誌]
『上原正三シナリオ選集』という本を見つけた
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いらっしゃいませ〜♪
ここはとあるお気楽な人間の落書き帳。感情の塵芥が溜まった出来物です。
とある悪の組織の見習いですが、ただいまHXL(ヒーロークロスライン)を絶賛応援中!
というわけで、ごゆっくりどうぞ!
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1. 2009/12/16 「諸作品雑記 > 『上原正三シナリオ選集』という本を見つけた」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラックバック送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:3個そうそう、今日は『上原正三シナリオ選集』というのを古本屋で見つけまして、少し読んでみました。 参考 http://www.amazon.co.jp/dp/4768476678/ref=mem_taf_books_d 上原正三さんといえば、特撮界を代表する脚本家の大家ですね。円谷プロ作品や東映作品において数多くの脚本を手掛けており、この方無しに特撮の脚本は語れないと言われます(自分の周りではですが)。 しかしこの本、分厚さが半端じゃないですね。でも、中身も詰まっており、『帰ってきたウルトラマン』のエピソードもいいものを選んでいたと思いますね。1000本も脚本を書かれているうちの50本であるわけで、編集には苦労したんでしょうね…… しかし、シナリオというか脚本というのは実に奥の深いものです。物語の骨みたいなものですが、脚本家の主張みたいなものが色々なかたちで表現されているために作品の「表情」を作ることにもなりますからね。とりわけ原作無しのオリジナルになるとそれが顕著となります。加えて全体と調和をとることも大事になりますから難しい仕事ですね。 と、この本を読んでそのことを改めて実感させられました。こりゃ自分には難しいですね(汗) 古代米ダブル さんのコメント (2009/12/17) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] 634さん、コメントありがとうございます! 上原正三さんがどれほど勉強されているかは自分の尺で判断はできませんが、沖縄出身者としての視点からマイノリティの立場を主軸にした話を書かれているなどテーマを大事にされているという印象が自分にはあります。 アニメにおいても『ゲッターロボ』『北斗の拳』などに関わっていますし、実写に比べると少数ながらアニメの名作に関わっていると思ったらその影響力が伺えますね。ちなみに『宇宙海賊キャプテンハーロック』は原作を少し読んだ程度です。 脚本家にもピンからキリまでいるでしょうが、脚本の本当の難しさというのは脚本を書いてない人にはなかなか分かりづらいと思います。自分は知り合いが書いた脚本の見直しを体験したことがありますが、やたら考えることが多いので苦労しますね。全体との調和や要望みたいなものを受け止める必要があることから、手抜きになることもあれば脚本家の愛情が意味を無くすこともあるでしょうしね。 それゆえ脚本の判断は難しいのだと自分は思います。まぁ、作品は脚本がすべてじゃありませんからねぇ…… では、またの機会に。 古代米ダブル さんのコメント (2009/12/17) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] 陣兵さん、コメントありがとうございます! 脚本家、もといシナリオライターのシナリオ集ですが、その道を目指されるなら読んだほうがいいでしょうね。 『友情実話伝説』アニメ化ですか……ブログからアニメ化というのはあまり前例がありませんから話題になるかもしれませんね(個人的にはドラマのほうが現実的だと思いますが……おっと失礼しました^^)。 そこは陣兵さんが有名になったら期待しましょう! 進級制作は厳しいかもしれませんが、まぁいい作品を期待してますよ!(って、自分は観ることすらできないので何とも言えませんが……) では、またの機会に。 634 さんのコメント (2009/12/16) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] この方の描くシナリオは、本当によく勉強してると思うし、その内容も、非常に心に残るものが多かったです。(どっかの、手抜き脚本ばっかで、作品への愛が感じられない某脚本家Tには、爪の垢を煎じて飲ましてやりたいほど)
特撮関係もですけど、この方の脚本で一番思い出深い作品は『宇宙海賊キャプテンハーロック』でしたね。
この方が描いてくれなかったら、ハーロックを好きになれなかったと思います。 陣兵 さんのコメント (2009/12/16) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] どうも、シナリオライターを目指している陣兵です。今、「進級制作」というのでオリジナルアニメーション用シナリオを書く課題がありまして、僕は「放送局引退試合」(第1部参照)の話を書くことに決めて現在、制作中です。「友情実話伝説」をアニメ化するのを目標に頑張っていきたいです。 では。 |
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