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1. 2008/04/22 検索エンジンレポート > Google > ウェブ検索でoeのパラメーターがサポートされなくなった」コメントする/記事編集/削除/共有分類に追加

PC版のGoogleのウェブ検索がoe=output encode、つまりShift_JISなどで結果の出力が可能だったのが、今後はutf8のみになる設計に変わったようです。       
  
このオプションの機能が廃止されたことによるデメリットは、日本語の文字が2byteでは表記できなくなったので(3byteになる)、理論上検索結果のダウンロードに必要な時間が最大1.5倍になることと、今までShift_JISなどをあえて出力結果に指定していたサイトは、対応するまで検索結果がぐちゃぐちゃになるということです。           
    
利用者にとってはデメリットですが、Googleにとっては、文字コードを全てutf8で統一しておけるので、文字コード変換のシステム的なコストを下げれること(但しネットワークを流れるパケット量は増えますが)、utf8非対応の文字を代替文字に差し替えないで済むということはメリットになりますね。       
まあ、日本独自の文字コードよりも、世界共通のグローバルな開発・運用を優先したという対応なのでしょうが、無理やりPC版のGoogleの検索結果を携帯から眺めていた人は、携帯のデフォルトのShift_JISで表示できなくなったり、パケット量を抑える手段が無くなったりして、デメリットを受けるかもしれませんね。           
    
なお、オプションの後方互換が無いアップデートは、サイトによってたまにされたりします。 
個人的には良くないことだと思いますが、最近では価格.comの検索プログラムのURL自体が変わっていたり、Yahoo!やAskも新窓で自動的に開けるようなオプションが消えたり(全てcookieで)、と後方互換の無い変更がされることはたまにあります。  
           
ほとんどの人にとってはどうでも良いことだと思いますが、http://find.accessup.org/find/index2.shtmlのようなメタ検索の提供者としては、こういう変更は見逃しかねないので気になるとこです。               


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