今日でNaverが検索サービス提供終了です。
最後に検索デスクで評価トップとっていたので、どういう変化が起きたのか見ておきたかったけど、とにかく検索サービス終了。
これからは、SNS, Q&A, ゲームという、コミュニケーション・遊び系に特化していくようです。
その分野では、それなりに世界を上げているようで、日本でも株式上場がされるようです。
検索だけでなく、ハンゲームという、キラーな存在も持っていたことが、幸になりましたね。
ちなみに、ヒット数はどのように論理式を作るのか次第なので(同じ論理式でないと意味がないし、内部でどのようにヒット数を「推測」して出しているのか次第だし)、ヒット数に比重を置き過ぎている検索デスクの評価は、価値がないので、それでトップであろうと、どうであろうと、意味はなかったりしますが。
Naverの大きな敗因のは、一つには、検索結果が悪かったこと。
フレーズ検索ができなかったのが、致命的に日本語と相性が悪い結果になっていました。
日本語は確かに分かち書きをしなければいけませんが、それを単に英語検索エンジンのように投げていたので、結果が拡散しすぎてしまったんですよね。
ただ、この敗因が検索デスクの評価だと、ポイントにつながるというのが、あそこの評価システムの根本的な欠陥と表裏一体だったりします。
でも、Web検索はともかく、画像検索は日本には数少なく、悪くはない出来だったので、なくなってしまうのは惜しいですね。
韓国のタレントとかは、韓国サイトからも結果を出していたり、頻出質問の検索結果は、検索結果が精錬されていたり、と努力の程は見えたのですが。
ただ、日本では、このような結果になりましたが、Naverは、韓国では検索も含めて、絶対的に元気なようです。
私もサッカーの韓国代表の試合速報を見る時には、訪問したりします。
何故Googleが元気ないのかというと、コンテンツを多く持つ立場のNaverとかが、robots.txtなどでGoogleを締め出している、というのも大きな一因だそうです。