1. 文章目的
2. 登録型検索エンジンの仕組み
3. ロボット型サーチエンジンの仕組み
サーチエンジンの仕組みを理解することは、サーチエンジンへの登録方法に関する背景を提供する。それがなければ、適切な登録は不可能であろう。よって、その情報を提供する。但し、ここに載っている情報は、極めて基本的なことに限る。
サーチエンジンは、全て基本的にキーワード合致で比較した結果を返す。
ロボット型以外の人が登録するタイプでは、登録されたタイトル、説明文、キーワードのどれかに一致するものがあったらば、結果を返す。
よって、登録する時には、ユーザーが入れるであろうキーワードを予想して、それを入れるように作ることが大事である。
それを考えると、例えばYahoo! Japanのような、登録審査プラス編集者追加型では、説明の方は、申請した通りに登録されることはほとんどなく、編集者次第になってしまうので、キーワードを制御できない。
しかし、サイトタイトルはそのまま登録されるのが基本である。
と考えると、タイトルに必要なキーワードが入っていれば、とても強いということになる。
あまりにも非常識なものは、都合が悪いこともあるから、ある程度適切な度合いを自分で測らないといけないが、コアとなるキーワードが一つでも入っていると、かなり違う。
例えば、当サイトの場合には、アクセスアップ.ORGと登録しているので、「アクセスアップ」というキーワードで検索されることが保証されている。
他サーチエンジンで有効な説明文も、ユーザーが読んでそれをクリックしてくれるかどうかの文であるから、それだけを意識して綺麗な文を書こうとするのは基本の一つであるが、そこに戦略的キーワードを入れるのも、極めて重要なことである。
また、登録型では、並び順がカテゴリ順、50音順等があるが、それでの並びが上の方にこれるのなら、これるにこしたことはない。
ロボット型サーチエンジンは、スパイダーまたはクローラーと呼ばれるプログラムが、リンクを辿ってホームページを集めていく。
そして、文章を形態素解析してキーワードに文章を分割する。
そして、そのキーワードに対するURLの関連度を点数付けして保存する。
この関連性のつけ方、形態素解析の強さに、サーチエンジンの差異がまず出てくる。
ユーザーが検索する時には、そのキーワードを全部含むという条件で、点数順に並び替えられたURLが出てくる。
その時には、タイトルはほとんどどこも同じだが、要約文の表示の仕方はサーチエンジンごとに違う。
基本的に文章内にキーワードがあることが前提だから、最低限キーワードが文中にあることは不可欠である。
そして、キーワードの位置や、どんなタグに囲まれているかが、そのキーワードの得点に大きな影響を与えるので、それを意識してホームページを作ることが不可欠になる。
最近は、Googleに代表されるように、リンク分析といって、どこからどれだけリンクを張られているか、リンク元のサイトの価値はどれ位か、を分析してキーワード点を付けすることで、より関連度が高い結果が出るようにしているロボット型サーチエンジンが目立つ。