1. 文章目的
2. 概観
3. Excite
4. Goo
5. Infobee
6. Lycos
7. Infoseek
サーチエンジンを騙すテクニックは、やはりよく使われる語に集中します。
日本のランキングを使用するサーチエンジンについて見てみましょう。
ここでは、キーワードとして一番使われる「チャット」を用いて、上位2サイトを見てみます。
チャットに関しては、Excite以外は、ロボットの評価法を逆手にとった騙しのサイトが上位に来ています。
Lycosは同率1位が多数あります。
1位:
上の方にチャットという語が集中してる。
タイトル短くチャットを入れ、先頭に<H1>を用いてそこにチャットを入れてる。
文章は短い。
2位:
20以上に渡るチャットへのリンク集。
リンク集は自然にチャットという語を繰り返せるから強い。
要するに、騙しのテクを見抜いた上で、キーワードの現れる頻度の高いサイトが上位に来ている
1位:
リフレッシュで他のページに飛ばす上に、見えないキーワード、メタタグ連射と容赦がない。
2位:
見えないキーワード連射。
見えない戦闘機ステルスのじゅうたん爆撃。
1位:
登録時だけチャットという語をタイトル等に不自然な位繰り返し、登録が上位に来たら、タイトル等を自然に戻し、2度と更新しないいかさま
2位:
同じく、登録時とその後の中身が全然違ういかさま
同率1位多数:
チャットリンクで自然な繰り返し
1位:
1秒で全然チャットなどという語のないサイトへ飛ばす。
一見白紙のページにおそらく白い文字でキーワードを連射している。
2位:
書いてあることの200倍以上の見えないキーワードが含まれている。
双方ともに、タイトルにチャットという語が入っていないのが、他に比べて特徴的。
タイトルが評価に入らない、もしくは得点が低いようだ。
その分キーワードの現れる回数がかなり大きな比重を占めている。
その弊害か、手段を問わぬアダルト系がチャット、アニメというよく使われそうな語は指定席にしているようですね。