宇宙刑事ジャンギャバンさんのページ
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1. 2008/07/15 質問への応答 > Mr.KNさんの質問に答えましょう!!」
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それでは、一日遅れですがMr.KNさんの質問に誠意をもって答えたいと思います!!             
特撮の質問・・・燃えるぜ!!                
              
1.貴方が初めて見た戦隊シリーズを教えて下さい(視聴したのはリアルタイム、再放送、DVDorビデオのどれでも構いません)。
                    
「バトルフィーバーJ」ですね。栄えある「スーパー戦隊」シリーズの第一作(後に正式に「ゴレンジャー」が第一作扱いになりましたけど)でした。            
指揮官である倉間鉄山将軍と敵幹部ヘッダー指揮官の一騎討ちが印象的でした。              

2.貴方が初めて見た仮面ライダーシリーズを教えて下さい(視聴したのはリアルタイム、再放送、DVDorビデオのどれでも構いません)。
                      
「仮面ライダー(スカイライダー)」ですね。最終回でどうみても怪獣な首領を八人ライダーが宇宙へ運び去る場面が印象に残ってます。               
後に時代劇で大活躍なさる村上弘明氏のデビュー作でもありましたな。

3.貴方が初めて見たメタルヒーロー作品を教えて下さい(視聴したのはリアルタイム、再放送、DVDorビデオのどれでも構いません)。

無論、「宇宙刑事ギャバン」です!!私にとって最高の特撮ヒーローでしたねギャバンは!!

4.戦隊シリーズの中で貴方が最も気に入っている回を教えて下さい。

星獣戦隊ギンガマンの最終回「明日の伝説」ですね。第一話で消息を絶ったギンガレッド・リョウマの兄・ヒュウガが弟に伝えた「アースの心得」が、幾多の戦いを経て成長したリョウマによって、戦いの最中アースを捨てたヒュウガに伝えられ、彼がアースを取り戻すと言う展開が熱いのです。

5.仮面ライダーシリーズの中で貴方が最も気に入っている回を教えて下さい。

「仮面ライダーストロンガー」最終回「さようなら!栄光の七人ライダー」ですね。
今となっては実現不可能な、素面の第一期ライダー全員集合が見られますし、七人が力を合わせて巨悪に挑む図式が良いのです。

6.メタルヒーロー作品の中で貴方が最も気に入っている回を教えて下さい。

色々候補があるので迷いますが「宇宙刑事シャリバン」の34話「総毛立つ幽鬼は 死霊界への案内人」を挙げましょう。
放送当時多くのちびっ子を恐怖に陥れた軍師レイダー初登場の回ですが、文字通り視のふちに追いやられたシャリバン=伊賀電が、懸命に生きようともがく様は心を打ちます!

7.貴方が見ていて憧れた戦隊ヒーローあるいは戦隊ヒロインは?

「秘密戦隊ゴレンジャー」のアカレンジャーこと海城剛ですね。昨今のへっぽこなレッドなど足元にも及ばない、強靭な意志と統率力で個性豊かなメンバーをまとめる頼れるリーダーでした。

8.貴方が見ていて憧れた仮面ライダーに変身する人物は?

初代ライダーの本郷猛ですね!!あれこそ「サムライ」の名に相応しい硬骨漢でした。
昨今の軟弱極まりないイケメンライダーなど足元にも及びません。

9.貴方が見ていて憧れたメタルヒーローorヒロインは?

問答無用で宇宙刑事ギャバンこと一条寺烈!!男の強さと優しさを兼ね備えた、天下無敵の快男児でした!!!

10.戦隊シリーズに登場したライバル的存在の悪役で貴方が気に入っているのは?

そうですねえ・・・「科学戦隊ダイナマン」のダークナイトですかね。正体は子供心にバレバレでしたが、見た目の格好良さや戦いぶりに惚れ惚れしました。

11.仮面ライダーシリーズに登場したライバル的存在の悪役で気に入っているのは?

「仮面ライダーX」のアポロガイストですね。あの執拗にXライダーの命を狙う執念深さ、最後の戦いの前にXライダーこと神敬介の香典を送りつけるという独特の拘りが良いのです。

12.メタルヒーローシリーズに登場したライバル的存在の悪役で気に入っているのは?

ライバルと言うと微妙ですが、「宇宙刑事シャリバン」の軍師レイダーですかね。
あの禍々しさはトラウマレベルのものでした(汗)。後にも先にもあれほど強烈な悪役はいませんでした・・・。

こんな感じでどうでしょう。ではまた。

宇宙刑事ジャンギャバン さんのコメント (2008/07/16) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
こんにちわ、Mr.KNさん。早速のコメント有難うございます!!             
                
>バトルフィーバーJはゴレンジャー、ジャッカー電撃隊の原作者であった石ノ森章太郎氏の手を離れた東映オリジナル路線初の戦隊シリーズでしたね。
              
一時期はゴレンジャー及びジャッカーは、バトルフィーバー以降の戦隊とは区別されてましたね。ちなみに本作はスパイダーマンなどでお馴染みのマーヴルコミックと提携して作られた作品でもありました。                    

>鉄山将軍とヘッダー指揮官との一騎打ちは、往年の名時代劇俳優だった故・東千代ノ介氏と「ジャッカー電撃隊」で鉄の爪(アイアンクロー)や後に「科学戦隊ダイナマン」でカー将軍を演じていた石橋雅史氏の名演と迫力ある殺陣が見事に光りました。
            
最近は、このお二方のように素面で威厳ある指揮官や敵役が出てきませんね。あの一騎打ちは素面の役者同士がガチンコで演じた見応えのある一戦でした。

>「仮面ライダー(スカイライダー)」は第一期最後の仮面ライダーであるストロンガー終了から4年後に製作された作品でもありましたね。
              
「おやっさん」小林昭二さんにも声がかかったそうですが、役に縛られるのを嫌って固辞なさったとか。                      

>後に「必殺仕事人」等の時代劇などでブレイクする事になった村上弘明氏のデビュー作でもありましたが、改造人間になっても前向きな心を失わなかった青年・筑波洋を見事に好演なされていました。                

今までのライダーだと本郷猛や神敬介達の様に苦悩したり、結城丈二の様に復讐に燃えたりしていたのですが、筑波洋はそういった描写が無かったのが異質でしたね。
一時期はライダーについて言及するのを避けていた節がありますが、近年はライダーマガジン等でちゃんとインタビューに答えていらっしゃいます。

>最終回に登場したネオショッカー大首領の真の姿はライダー作品には珍しい怪獣型であり、宇宙へ運び出される前に8人ライダーを見下ろす姿はインパクト大でしたね。

巨大な足でライダーを踏んづけようとしたり迫力満点でしたな。

>これは記念すべきメタルヒーローシリーズ第一作目の作品であり、ご自身のハンドルネームの由来ともされている作品ですね。
主人公の一条寺烈役の大葉健二氏を筆頭としたJAC勢の出演者による迫力あるアクションはもちろんの事ながら、演出面でも魔空空間や電子星獣ドルの特撮場面などあらゆる意味で東映ヒーロー番組に革命を起こした作品でもありました。

今となっては贅沢な作品ですよね。主演が二度も特撮で主役の一人を演じた実力者でしたし、数々のシュールな映像や大河ドラマ要素のある話作り等、今までの特撮モノにはない斬新さがありました。

>ギンガマンの最終回は敵である宇宙海賊バルバンの船長・ゼイハブとギンガマンの最終決戦でしたが、物語中盤でゼイハブから切り捨てられた元バルバン幹部の樽学者・ブクラテスの復讐のためにゼイハブを倒せると言われている武器・ナイトアックスを使いこなすためアースを捨てざるを得なかったヒュウガが戦いの中で再びアースを取り戻した場面でしたね。
自分も最終回はリアルタイムで見ていましたが、あの場面でヒュウガとギンガマンの五人が再び共闘する場面は燃えるものがありました。

お笑い系悪役であったブクラテスが第三勢力に回ると言う展開にも驚きましたが、奴がリョウマの兄・ヒュウガを利用するというのも予想外の展開でしたね。
弟にアースを教えながらアースを捨てざるを得なかった男が、成長した弟の導きでアースを取り戻す。実に燃える展開でした。

>これはデルザー軍団との最終決戦に臨むべく各地から先輩ライダーである1号〜アマゾンまでのライダーが次々と帰国してストロンガーの元に集結し、最後には全員勢って諸悪の根源である岩石大首領を追い詰める場面は燃えるものがありましたね。
仰せのとおり、素面の第一期ライダーが全員集合する場面も非常に感慨深いものがあったのと今では実現不可能な事でもあるので、そういった意味では自分もこの話は気に入っています。

RXの意味なし客演とは異なり、客演したライダー達にちゃんと見せ場が与えられていたのが良いですなストロンガーの最終五部作は。
デルザー軍団から救出されたおやっさんが目を覚ますと眼前には素面の七人ライダーの顔が・・・と言うのが圧巻でした。

>レイダーの怖さは大人になった今見ても非常に恐ろしいものであり、この回では幻夢城に現れた際に自分の力を見あやまったガイラー将軍を軽くあしらう姿も怖かったですね。

レイダーの首がガイラー将軍に取り付く場面は、レイダー役の故・安藤三男氏がガイラー将軍の衣装を着て演じたそうですが、鬼気迫るものがありましたね。
ガイラー将軍は情けなくドクターポルターに助けを求めましたが、ポルターは恐怖におののくだけで何も出来ませんでした。恐るべしレイダー!!

>レイダーの精神攻撃によって死の淵に追いやられた電が「そうだ、俺にはやる事がある!」言う場面も印象に残っています。

安らぎに満ちた死の世界よりも、幾多の困難が待ち受ける生の世界に戻ろうとする電の姿には本当に心を打たれました。あれほど強く「生きる事の意味」について観る者に問いかけた特撮番組は少ないのではないかと。

>アカレンジャー=海城剛は「戦隊のレッド=冷静沈着で頼れるリーダー」というイメージを確立させた人物でもあり、これは以降の戦隊シリーズのレッドにも大きな影響を与えていましたね。

やはり、集団モノは皆をきちんとまとめるリーダーがいないと締まらないんですよね実際問題として。その点海城剛は個性の強すぎる仲間をまとめるに相応しい頼れる男でした。

>自分も戦隊ではこのタイプのレッドが昔から馴染みがあるだけに、近年の戦隊ではボウケンジャー以外こういったタイプのレッドがあまり登場しないのが寂しいかぎりです。

ボウケンレッドは久々に頼れるリーダーとしてのレッドであっただけにこの流れが次回作以降で再び切れたのが残念でなりません。

>仮面ライダー1号=本郷猛は改造人間であるが故の悲しみを背負った人物であり、それを内に秘めショッカーやゲルショッカーと戦っていた姿は今でも印象深いですね。

初期は水道の蛇口を捻って壊したり、子供の手を握って泣かれたり、改造人間の悲哀がにじみ出る場面がいくつもありました。それを乗り越えて彼は正義の戦士として生長して言ったのです。

>演ずる藤岡弘、氏による迫力ある殺陣や彼によって確立された本郷のイメージはまさに「サムライ」といっても過言ではないですが、撮影中にバイク事故で大怪我を負いながらも後々はカムバックして再び撮影に参加する精神も見事なものでありました。

全治半年で、しかも復帰後は骨を補強する為に体内に入れたパイプがまだ取り除かれていなかったそうですから壮絶ですよ実際問題として。
そんな身体でバイクに乗ってアクションやって・・・今のイケメンライダーには逆立ちしても不可能ですね。

>一条寺烈は心技体の全てを兼ね備え、男の強さや優しさも兼ね備えているまさに頼れるスーパーヒーローでもありましたね。

息と死生ける者に対する限りない慈しみの心は、劇中でよく描写されておりました。子犬を助ける場面とか。
個人的に烈の言動でツボだったのは第五話でコブラ弾に倒れた後、解毒剤で一命を取り留めたのですが、意識を取り戻した際に必死で自分の看病を続けるミミーとマリーンに対して言った台詞です。
「そんなに汚れているのかい?俺の顔」
死の淵から蘇ったばかりなのにこんな軽口で二人を安心させようとするとは!!凄いよギャバン!!

>演ずる大葉健二氏によるJAC仕込みの激しいアクションは見る人全てを魅了し、どんな危機でもその驚異的な身体能力で乗り越えていく姿をトリックに頼らず全て自分の体で実演していたのも凄かったです。

特に驚嘆すべきなのがアクション編の15話と41話ですね。「ああ、びっくりした!」は彼のアクションの凄さを物語ってます。

>ダークナイトはダイナマンと敵対する悪の組織である有尾人一族・ジャシンカ帝国の帝王・アトンの息子であるメギド王子がその正体でしたが、度重なる作戦失敗の責務を女将軍ゼノビアの策略によって問われ尻尾を全て切り落とされた後に千年洞窟に落とされたものの自力で脱出してダークナイトとなり、ジャシンカとダイナマンの両方に復讐を誓うべく戦っていましたね。

メギド王子は単細胞な奴でしたが、ゼノビアの策によってグランギズモを追われて幽閉されてから随分人が変わったようですね。
憎いゼノビアを破滅させる為に何食わぬ顔で彼女と表向き手を結んで最後にはレトロ遺伝子の力で死に追いやるとは・・・。
更に、父である帝王アトンをも斬り捨て、尻尾に頼る事の愚かしさを唱えていたのも彼の成長振りをうかがわせるものでした。

>ダークナイトの見た目はこの作品からキャラクターデザインを担当していた出渕裕氏によるものも大きかったのと、必殺技である「闇の舞」をはじめとした戦いぶりもなかなかのものだったと思います。

そうそう、本作と自作「バイオマン」はキャラクターデザインを出渕裕氏が勤めていらっしゃったのでしたね。ダークナイトの曲線の多い造形は如何にも出渕氏らしかったですねえ。

>アポロガイストはライダーシリーズ初のライバル的存在である悪役でしたが、Xライダーを執拗に狙うその執念深さはさることながら、Xライダーとの戦いで握手すると見せかけ自爆を図ろうとした場面などは今でも印象に残っています。

その前に、さりげなくネクタイの乱れを片手で直してましたねアポロガイストは。どこまでも気取った奴でした。
ちなみに、演じた打田氏は後に「超神ビビューン」で主役の一人・ズシーンを演じられたのでした。悪の幹部が正義のヒーローになった珍しい例ですね。

>レイダーは6の質問にもあったとおり、そのトラウマレベルの怖さが強い印象を残しましたね。
かつて「人造人間キカイダー」でプロフェッサー・ギルなどをはじめとした悪役を演じていた安藤三男氏の怪演も光る悪役でもありました。

故・安藤氏はプロフェッサーギル等禍々しい悪役を演じるのが得意な方でしたね。彼のように視聴者にトラウマレベルの恐怖をもたらす悪役を演じられる人はもういないでしょう・・・。

>丁寧に返答いただいてどうもありがとうございました。次の質問企画の際も機会があったらぜひよろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします、ではまた。
Mr.KN さんのコメント (2008/07/16) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
こんばんは、ジャンギャバンさん。今回は質問企画に返答いただき、ありがとうございます!!             
                
>「バトルフィーバーJ」ですね。栄えある「スーパー戦隊」シリーズの第一作(後に正式に「ゴレンジャー」が第一作扱いになりましたけど)でした。
指揮官である倉間鉄山将軍と敵幹部ヘッダー指揮官の一騎討ちが印象的でした。
              
バトルフィーバーJはゴレンジャー、ジャッカー電撃隊の原作者であった石ノ森章太郎氏の手を離れた東映オリジナル路線初の戦隊シリーズでしたね。                    
鉄山将軍とヘッダー指揮官との一騎打ちは、往年の名時代劇俳優だった故・東千代ノ介氏と「ジャッカー電撃隊」で鉄の爪(アイアンクロー)や後に「科学戦隊ダイナマン」でカー将軍を演じていた石橋雅史氏の名演と迫力ある殺陣が見事に光りました。            
              
>「仮面ライダー(スカイライダー)」ですね。最終回でどうみても怪獣な首領を八人ライダーが宇宙へ運び去る場面が印象に残ってます。
後に時代劇で大活躍なさる村上弘明氏のデビュー作でもありましたな。
                      
「仮面ライダー(スカイライダー)」は第一期最後の仮面ライダーであるストロンガー終了から4年後に製作された作品でもありましたね。                
後に「必殺仕事人」等の時代劇などでブレイクする事になった村上弘明氏のデビュー作でもありましたが、改造人間になっても前向きな心を失わなかった青年・筑波洋を見事に好演なされていました。
最終回に登場したネオショッカー大首領の真の姿はライダー作品には珍しい怪獣型であり、宇宙へ運び出される前に8人ライダーを見下ろす姿はインパクト大でしたね。

>無論、「宇宙刑事ギャバン」です!!私にとって最高の特撮ヒーローでしたねギャバンは!!

これは記念すべきメタルヒーローシリーズ第一作目の作品であり、ご自身のハンドルネームの由来ともされている作品ですね。
主人公の一条寺烈役の大葉健二氏を筆頭としたJAC勢の出演者による迫力あるアクションはもちろんの事ながら、演出面でも魔空空間や電子星獣ドルの特撮場面などあらゆる意味で東映ヒーロー番組に革命を起こした作品でもありました。

>星獣戦隊ギンガマンの最終回「明日の伝説」ですね。第一話で消息を絶ったギンガレッド・リョウマの兄・ヒュウガが弟に伝えた「アースの心得」が、幾多の戦いを経て成長したリョウマによって、戦いの最中アースを捨てたヒュウガに伝えられ、彼がアースを取り戻すと言う展開が熱いのです。

ギンガマンの最終回は敵である宇宙海賊バルバンの船長・ゼイハブとギンガマンの最終決戦でしたが、物語中盤でゼイハブから切り捨てられた元バルバン幹部の樽学者・ブクラテスの復讐のためにゼイハブを倒せると言われている武器・ナイトアックスを使いこなすためアースを捨てざるを得なかったヒュウガが戦いの中で再びアースを取り戻した場面でしたね。
自分も最終回はリアルタイムで見ていましたが、あの場面でヒュウガとギンガマンの五人が再び共闘する場面は燃えるものがありました。

>「仮面ライダーストロンガー」最終回「さようなら!栄光の七人ライダー」ですね。
今となっては実現不可能な、素面の第一期ライダー全員集合が見られますし、七人が力を合わせて巨悪に挑む図式が良いのです。

これはデルザー軍団との最終決戦に臨むべく各地から先輩ライダーである1号〜アマゾンまでのライダーが次々と帰国してストロンガーの元に集結し、最後には全員勢って諸悪の根源である岩石大首領を追い詰める場面は燃えるものがありましたね。
仰せのとおり、素面の第一期ライダーが全員集合する場面も非常に感慨深いものがあったのと今では実現不可能な事でもあるので、そういった意味では自分もこの話は気に入っています。

>色々候補があるので迷いますが「宇宙刑事シャリバン」の34話「総毛立つ幽鬼は 死霊界への案内人」を挙げましょう。
放送当時多くのちびっ子を恐怖に陥れた軍師レイダー初登場の回ですが、文字通り視のふちに追いやられたシャリバン=伊賀電が、懸命に生きようともがく様は心を打ちます!

レイダーの怖さは大人になった今見ても非常に恐ろしいものであり、この回では幻夢城に現れた際に自分の力を見あやまったガイラー将軍を軽くあしらう姿も怖かったですね。
レイダーの精神攻撃によって死の淵に追いやられた電が「そうだ、俺にはやる事がある!」言う場面も印象に残っています。

>「秘密戦隊ゴレンジャー」のアカレンジャーこと海城剛ですね。昨今のへっぽこなレッドなど足元にも及ばない、強靭な意志と統率力で個性豊かなメンバーをまとめる頼れるリーダーでした。

アカレンジャー=海城剛は「戦隊のレッド=冷静沈着で頼れるリーダー」というイメージを確立させた人物でもあり、これは以降の戦隊シリーズのレッドにも大きな影響を与えていましたね。
自分も戦隊ではこのタイプのレッドが昔から馴染みがあるだけに、近年の戦隊ではボウケンジャー以外こういったタイプのレッドがあまり登場しないのが寂しいかぎりです。

>初代ライダーの本郷猛ですね!!あれこそ「サムライ」の名に相応しい硬骨漢でした。
昨今の軟弱極まりないイケメンライダーなど足元にも及びません。

仮面ライダー1号=本郷猛は改造人間であるが故の悲しみを背負った人物であり、それを内に秘めショッカーやゲルショッカーと戦っていた姿は今でも印象深いですね。
演ずる藤岡弘、氏による迫力ある殺陣や彼によって確立された本郷のイメージはまさに「サムライ」といっても過言ではないですが、撮影中にバイク事故で大怪我を負いながらも後々はカムバックして再び撮影に参加する精神も見事なものでありました。

>問答無用で宇宙刑事ギャバンこと一条寺烈!!男の強さと優しさを兼ね備えた、天下無敵の快男児でした!!!

一条寺烈は心技体の全てを兼ね備え、男の強さや優しさも兼ね備えているまさに頼れるスーパーヒーローでもありましたね。
演ずる大葉健二氏によるJAC仕込みの激しいアクションは見る人全てを魅了し、どんな危機でもその驚異的な身体能力で乗り越えていく姿をトリックに頼らず全て自分の体で実演していたのも凄かったです。

>そうですねえ・・・「科学戦隊ダイナマン」のダークナイトですかね。正体は子供心にバレバレでしたが、見た目の格好良さや戦いぶりに惚れ惚れしました。

ダークナイトはダイナマンと敵対する悪の組織である有尾人一族・ジャシンカ帝国の帝王・アトンの息子であるメギド王子がその正体でしたが、度重なる作戦失敗の責務を女将軍ゼノビアの策略によって問われ尻尾を全て切り落とされた後に千年洞窟に落とされたものの自力で脱出してダークナイトとなり、ジャシンカとダイナマンの両方に復讐を誓うべく戦っていましたね。
ダークナイトの見た目はこの作品からキャラクターデザインを担当していた出渕裕氏によるものも大きかったのと、必殺技である「闇の舞」をはじめとした戦いぶりもなかなかのものだったと思います。

>「仮面ライダーX」のアポロガイストですね。あの執拗にXライダーの命を狙う執念深さ、最後の戦いの前にXライダーこと神敬介の香典を送りつけるという独特の拘りが良いのです。

アポロガイストはライダーシリーズ初のライバル的存在である悪役でしたが、Xライダーを執拗に狙うその執念深さはさることながら、Xライダーとの戦いで握手すると見せかけ自爆を図ろうとした場面などは今でも印象に残っています。

>ライバルと言うと微妙ですが、「宇宙刑事シャリバン」の軍師レイダーですかね。
あの禍々しさはトラウマレベルのものでした(汗)。後にも先にもあれほど強烈な悪役はいませんでした・・・。

レイダーは6の質問にもあったとおり、そのトラウマレベルの怖さが強い印象を残しましたね。
かつて「人造人間キカイダー」でプロフェッサー・ギルなどをはじめとした悪役を演じていた安藤三男氏の怪演も光る悪役でもありました。

>こんな感じでどうでしょう。ではまた。

丁寧に返答いただいてどうもありがとうございました。次の質問企画の際も機会があったらぜひよろしくお願いします。

ではまた。
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