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うおおおお、メタルヒーローと言えば答えねばなるまいて!!と言う訳で、Mr.KNさんの質問に答えてみる事にする。
1.あなたの好きなメタルヒーロー作品は?
問答無用で「宇宙刑事ギャバン」だっ!!元祖にして最高傑作である!!!!
2.あなたの好きなメタルヒーローシリーズの主人公は?
無論、ギャバンこと一条寺烈に決まっていよう!!奴こそまさに天下無敵の快男児。心・技・体全てを兼ね備えた宇宙最強のヒーローだっ!!!あれほど強く、熱く、そして限りない優しさを湛えたヒーローが特撮界にいたであろうか!?
3.あなたの好きなメタルヒーローシリーズのヒロインは?
「宇宙刑事シャリバン」のベル・ヘレンだな。彼女にはイガ星で幸せになってほしかった・・・。戦いだけの青春で、本当に彼女は幸せだったのであろうか。
4.メタルヒーローの好きな必殺技は?
ギャバンの必殺技ギャバン・ダイナミックだな。レーザーブレードの一閃は格好良いねえ。
5.メタルヒーローシリーズに登場したサブキャラクター(司令官、一般人も含む)の中で最も印象に残っている人物は?
「宇宙刑事」シリーズ皆勤を果たした大山小次郎さんだな。彼の明るさにどれほど救われたか。「烈っちゃ〜ん、大変だよぉ〜!!」
6.シリーズに登場した敵組織の中で最も印象に残っているのは?
「宇宙刑事シャイダー」の不思議界フーマだな。銀河最大最強の勢力でありながら、作戦がどれも愉快犯的でシュールすぎ。不思議ソングの怪しさは尋常ではない。
7.シリーズに登場した敵幹部の中で一番印象に残っているのは?(男女含めて)
「宇宙刑事シャリバン」の軍師レイダーだな。初登場時の演出はトラウマレベルの恐怖を我々にもたらした。並みの禍々しさじゃないよあれは。
8.シリーズに登場した巨大メカor専用マシーンで最も格好良いと思ったのは?
「宇宙刑事ギャバン」の電子星獣ドルだな。テーマ曲も良かった。
9.シリーズの中で最も印象に残った演出面は?
10.メタルヒーローシリーズの中で自分が一番気に入っている話は?
「宇宙刑事シャリバン」34話「総毛立つ幽鬼は 死霊界の案内人」だな。あの恐怖の軍師レイダー初登場の回だが、生きる事の意味を問いかけた熱いドラマでもある。
11.あなたにとってメタルヒーローとはどんな作品か、それに対する思い入れなどを教えてください。
TV特撮に四番目の革命をもたらした記念碑的作品であり、我が少年時代の輝けるヒーローであった。リアルタイムで宇宙刑事に出逢えた事は僥倖と言うべきであろう。
安っぽいイケメンライダーなんぞ作っておらんで男ぼれするようなメタルヒーローをもう一度作れと東映には言いたい。
ふっ・・・メタルヒーローと言うより宇宙刑事への語りになってしまったか・・・。
| 宇宙刑事ジャンギャバン さんのコメント (2008/02/12) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] おはようございます、Mr.KNさん。コメント有難うございます。 >好きな作品はやはりご自身のHNの由来でもあると仰せられていた「宇宙刑事ギャバン」ときましたね。 メタルヒーローシリーズも全てはこの作品がヒットした事から次々とシリーズ化し、ギャバンとはそれらの元祖であり先駆け的存在でもありましたね。 やはり、演じた役者さんの個性や魔空空間に代表される演出の妙、宇宙的スケールのお話など、どれもが斬新でしたから。 >宇宙刑事ギャバン=一条寺烈は大葉健二氏の熱演が何よりも光った主人公と呼ぶべき存在でしたね。 JAC出身の大葉氏によるダイナミックなアクションとけれん味のない演技、そして心技体全てを兼ね備え誰からも慕われる烈を見事に演じ切ったのは、やはり彼による功績が大きいと思います。 大葉健二さんは稀代のアクション俳優でした。変身前と変身後を一人で演じきれるほどの。11話で父親の残したオルゴールを見つけて涙する場面、28話で愛する人に裏切られたが故に魔女となったモニカを騙まし討ちにしたマクーに対する怒りの吐露等、喜怒哀楽の表現が見事でした。 >ベル・ヘレンは当初は未熟さが目立ったものの、それらを克服しやがてはマドーも無視出来ないほどの戦士としての成長ぶりを見せたのも束の間、マドーの放った刺客・レイサとの壮絶な戦いの果ての相討ちによりその短い生涯を終える事になってしまったのが何よりも悔やまれました。 レイサを演じていたのは「デンジマン」でケラーを演じ、後に「マシンマン」でレディMを演じた湖条千秋さんでしたね。アクションが冴えてました。 ヘレンを演じていたのはシャリバンの翌年に放送された「超電子バイオマン」の小泉ミカ=イエローフォー役としても出演していた矢島由紀さんでしたが、こちらもヘレン同様志し半ばで戦いにより若い命を散らせてしまったのが何よりも印象的でした。 矢島さんの降板は未だに不可解ですよね。イエローフォーが戦死した回には矢島さん自身は登場していない・・・つまり、彼女は急に行方をくらましたらしいのです。本当に勿体無いです。 >ギャバン・ダイナミックはエネルギーを集めたレーザーブレードで、ベム怪獣や獣星人ダブルマン、ダブルモンスターを真っ二つに斬り裂くところが非常に格好良く爽快でしたね。 やはり、ヒーローの必殺技が剣で切るというのは日本人の美意識にあっているかと。 >本作のコメディリリーフである大山小次郎さんを演じていたのは「金八先生」シリーズの大森巡査役としても有名な鈴木正幸氏でしたね。 彼は自称ルポライターでありUFOを追い掛ける事に情熱とロマンを燃やしていましたが、度々危険な目に遭ってもめげないところや烈、電、大といった歴代の宇宙刑事ともフレンドリーに話していたのが印象深かったです。 「シャリバン」ではUFO追跡装置の所為であやうく魔怪獣にビルから落とされそうになったり、マイフレンド作戦に引っかかってしまったり、色々酷い目に遭う彼ですが、それでもめげずに心優しい宇宙人と友達になる事を夢見ているのは微笑ましいですね。 大森巡査もそうですが、鈴木氏は御自分の津軽訛りに誇りを持っておられるようでズーズー弁で愉快な語りをなさっておられます。最近では朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」での熱演が忘れ難いです。 >フーマは全銀河を支配出来るだけの勢力などを持っていながら作戦自体は非常にシュールで、力に任せた作戦よりも人間の内面から支配していくといったパターンが大半を占めていましたね。 不思議ソングはあの独特のメロディと歌詞が一度聞くと頭から離れないのと、フーマの珍獣や不思議獣などが神出鬼没に現れる場面などはある意味で怖く思えました。 フーマは地球を血からづくで侵略する事は好まず、人間の精神を悪に染めていく事に主眼を置いていましたね。しかし、その所為でシャイダーに付け入る隙を与えてしまったのですが。 珍獣たちがチンドン屋に化けたりして不思議ソングを流したり、子供達に珍獣語を刷り込んだりしていくのが実にシュールでした。 >レイダーはプロフェッサー・ギルや黒十字総統を演じていた安藤三男氏の怪演が際立ったキャラで、初登場時にはその実力を軽く見たガイラー将軍をいとも簡単にあしらい、レイダーの首がガイラーの首に取り憑き苦しむ場面は正直自分も恐怖しました。 あの場面は、安藤氏がガイラー将軍の衣装を身に着けて演じたらしいですね。鬼気迫るものがありました。安藤氏はああ言う禍々しい悪役を演じるのが得意でしたねえ。含み笑いも不気味すぎました。当事、私を含む子供の視聴者の心胆を寒からしめたのでした。 >電子星獣ドルは龍をモチーフとした出で立ちが非常に格好良かったのと、挿入歌である「ドルギランのテーマ」もなかなかいかしていました。 初期には巨大化したベム怪獣と格闘する事もありましたね。デザインも秀逸でした。 >この回は質問の7でも述べたレイダーの恐ろしさが非常に際立った話ではあるものの、電が生死の境を彷徨いながらもそれを乗り越えるのが熱いですね。 安らぎに満ちた死の世界よりも、苦難に満ちた生の世界を選んだ電。「そうだ、俺にはやらなければいけない事があるんだ!!」生きる事の意味を熱く問いかけたのでした。 >自分はレンタルビデオやCSでの視聴で宇宙刑事がどんな作品か本格的に知りましたが、戦隊やライダーと並びこのシリーズも東映にとって記念碑的存在であるのやこういった熱い作品に出会えたのは本当に良かったですよね。 仮面ライダーや戦隊とはまた違った変身のパターンや、魔空空間に代表されるシュールな演出、異星からの来訪者や遠い昔に異星人の遺した宝物など、宇宙的規模の物語展開、ダイナミックなアクションの数々、宇宙刑事は本当に素晴らしい作品でした。 >今の時世、平成ライダーにイケメン俳優と呼ばれる人達が起用されるのは時代の流れからか致し方なくとられがちなものの、やはり大葉氏達のようにアクションや演技もこなせる男惚れするような俳優が特撮番組にとっては一番の理想だと自分も思います。 散々語りましたが特撮の主役俳優がアクションを素面でこなさないようでは話になりません。無論、心技体を兼ね備え、子供たちの規範になるようなキャラを演じなくては。最近の若い特撮俳優にはそれが欠けてます。 >全然OKですよ。ジャンギャバンさんによる宇宙刑事という作品への思い入れが聞けただけで非常にありがたいです。 今回も質問企画への返答、誠にありがとうこざいました、ではまた!! そうですか、そう言っていただけると有り難いですね。また、何か質問がおありでしたらそのときは宜しくお願いします。 では。 Mr.KN さんのコメント (2008/02/12) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] どうも宇宙刑事ジャンギャバンさん、光の速さでの質問への返答、誠にありがとうございます!! 1.あなたの好きなメタルヒーロー作品は? >問答無用で「宇宙刑事ギャバン」だっ!!元祖にして最高傑作である!!!! 好きな作品はやはりご自身のHNの由来でもあると仰せられていた「宇宙刑事ギャバン」ときましたね。 メタルヒーローシリーズも全てはこの作品がヒットした事から次々とシリーズ化し、ギャバンとはそれらの元祖であり先駆け的存在でもありましたね。 2.あなたの好きなメタルヒーローシリーズの主人公は? >無論、ギャバンこと一条寺烈に決まっていよう!!奴こそまさに天下無敵の快男児。心・技・体全てを兼ね備えた宇宙最強のヒーローだっ!!!あれほど強く、熱く、そして限りない優しさを湛えたヒーローが特撮界にいたであろうか!? 宇宙刑事ギャバン=一条寺烈は大葉健二氏の熱演が何よりも光った主人公と呼ぶべき存在でしたね。 JAC出身の大葉氏によるダイナミックなアクションとけれん味のない演技、そして心技体全てを兼ね備え誰からも慕われる烈を見事に演じ切ったのは、やはり彼による功績が大きいと思います。 3.あなたの好きなメタルヒーローシリーズのヒロインは? >「宇宙刑事シャリバン」のベル・ヘレンだな。彼女にはイガ星で幸せになってほしかった・・・。戦いだけの青春で、本当に彼女は幸せだったのであろうか。 ベル・ヘレンは当初は未熟さが目立ったものの、それらを克服しやがてはマドーも無視出来ないほどの戦士としての成長ぶりを見せたのも束の間、マドーの放った刺客・レイサとの壮絶な戦いの果ての相討ちによりその短い生涯を終える事になってしまったのが何よりも悔やまれました。 ヘレンを演じていたのはシャリバンの翌年に放送された「超電子バイオマン」の小泉ミカ=イエローフォー役としても出演していた矢島由紀さんでしたが、こちらもヘレン同様志し半ばで戦いにより若い命を散らせてしまったのが何よりも印象的でした。 4.メタルヒーローの好きな必殺技は? >ギャバンの必殺技ギャバン・ダイナミックだな。レーザーブレードの一閃は格好良いねえ。 ギャバン・ダイナミックはエネルギーを集めたレーザーブレードで、ベム怪獣や獣星人ダブルマン、ダブルモンスターを真っ二つに斬り裂くところが非常に格好良く爽快でしたね。 5.メタルヒーローシリーズに登場したサブキャラクター(司令官、一般人も含む)の中で最も印象に残っている人物は? >「宇宙刑事」シリーズ皆勤を果たした大山小次郎さんだな。彼の明るさにどれほど救われたか。「烈っちゃ〜ん、大変だよぉ〜!!」 本作のコメディリリーフである大山小次郎さんを演じていたのは「金八先生」シリーズの大森巡査役としても有名な鈴木正幸氏でしたね。 彼は自称ルポライターでありUFOを追い掛ける事に情熱とロマンを燃やしていましたが、度々危険な目に遭ってもめげないところや烈、電、大といった歴代の宇宙刑事ともフレンドリーに話していたのが印象深かったです。 6.シリーズに登場した敵組織の中で最も印象に残っているのは? >「宇宙刑事シャイダー」の不思議界フーマだな。銀河最大最強の勢力でありながら、作戦がどれも愉快犯的でシュールすぎ。不思議ソングの怪しさは尋常ではない。 フーマは全銀河を支配出来るだけの勢力などを持っていながら作戦自体は非常にシュールで、力に任せた作戦よりも人間の内面から支配していくといったパターンが大半を占めていましたね。 不思議ソングはあの独特のメロディと歌詞が一度聞くと頭から離れないのと、フーマの珍獣や不思議獣などが神出鬼没に現れる場面などはある意味で怖く思えました。 7.シリーズに登場した敵幹部の中で一番印象に残っているのは?(男女含めて) >「宇宙刑事シャリバン」の軍師レイダーだな。初登場時の演出はトラウマレベルの恐怖を我々にもたらした。並みの禍々しさじゃないよあれは。 レイダーはプロフェッサー・ギルや黒十字総統を演じていた安藤三男氏の怪演が際立ったキャラで、初登場時にはその実力を軽く見たガイラー将軍をいとも簡単にあしらい、レイダーの首がガイラーの首に取り憑き苦しむ場面は正直自分も恐怖しました。 8.シリーズに登場した巨大メカor専用マシーンで最も格好良いと思ったのは? >「宇宙刑事ギャバン」の電子星獣ドルだな。テーマ曲も良かった。 電子星獣ドルは龍をモチーフとした出で立ちが非常に格好良かったのと、挿入歌である「ドルギランのテーマ」もなかなかいかしていました。 10.メタルヒーローシリーズの中で自分が一番気に入っている話は? >「宇宙刑事シャリバン」34話「総毛立つ幽鬼は 死霊界の案内人」だな。あの恐怖の軍師レイダー初登場の回だが、生きる事の意味を問いかけた熱いドラマでもある。 この回は質問の7でも述べたレイダーの恐ろしさが非常に際立った話ではあるものの、電が生死の境を彷徨いながらもそれを乗り越えるのが熱いですね。 11.あなたにとってメタルヒーローとはどんな作品か、それに対する思い入れなどを教えてください。 >TV特撮に四番目の革命をもたらした記念碑的作品であり、我が少年時代の輝けるヒーローであった。リアルタイムで宇宙刑事に出逢えた事は僥倖と言うべきであろう。 安っぽいイケメンライダーなんぞ作っておらんで男ぼれするようなメタルヒーローをもう一度作れと東映には言いたい。 自分はレンタルビデオやCSでの視聴で宇宙刑事がどんな作品か本格的に知りましたが、戦隊やライダーと並びこのシリーズも東映にとって記念碑的存在であるのやこういった熱い作品に出会えたのは本当に良かったですよね。 今の時世、平成ライダーにイケメン俳優と呼ばれる人達が起用されるのは時代の流れからか致し方なくとられがちなものの、やはり大葉氏達のようにアクションや演技もこなせる男惚れするような俳優が特撮番組にとっては一番の理想だと自分も思います。 >ふっ・・・メタルヒーローと言うより宇宙刑事への語りになってしまったか・・・。 全然OKですよ。ジャンギャバンさんによる宇宙刑事という作品への思い入れが聞けただけで非常にありがたいです。 今回も質問企画への返答、誠にありがとうこざいました、ではまた!! |
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