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12005/03/31 TV版AIRが終了しました。
22005/02/28 人がもとめるアニメとは
32005/01/29 ガンダムについて
 反応日時来客名来客者の最近のメッセージ
12005/03/01向井大輔指摘どうりですね。あと大衆受けするものってここのサイトで...
22005/02/28蒼麗どうも。お邪魔致します。実は私も非常に評判がいいらしいの...
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1. 2005/03/31 「TV版AIRが終了しました。」
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これを書いた日は3/31で総集編の放送日なわけですが、全12話をどうやってまとめるんでしょうね。       
  
AIRというのは元はアドベンチャーゲーム。つまるところビジュアルノベルになるわけですが、動画化されてよかった点というのは文字だけでは表現しきれない動きが表現されたことでしょうか。           
このサイトの評価欄ではストーリーにものを言っている方いますが、それは評価にあらずと言わせていただきます。    
原作ゲームとほぼ同じ内容なので、基本的に原作を下回るということはないと思っていますから。万が一下回っている場合、脚本方のミスでしょうか?(そうすると、最近のアニメは脚本方が間違いを犯しまくっていることになるのか?)       
が、TV版AIRには脚本という役職がない!           
原作を切ってつなげてというのがTV版のストーリーなわけですね。    
それによって、最低限の保証をしたわけですね。 
映像については文句なしなのですが、話が包むにつれて会話が頻繁に大くなるため結局はゲームと大差はなかったかも。  
愚痴ばっかりこぼしているけど、アニメ化は失敗ではなかったと思う(かと言って、成功と言い張ってはもらいたくないが)。           
まあ、原作をもっと崇めるというのなら、声優を変えてほしくはなかった。         
特に後半。橘敬介の声が前半と違う。    
途中でキャスト交代はなしだろ。
そのあたり、キャストに注目する自分としてはどうだったかな?


2. 2005/02/28 「人がもとめるアニメとは」
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私はいろいろなジャンルをアニメを見ていますが、どうも昔と違って人がアニメ離れをしているのではないかと思います。       
社会においてはある一定の歳になると、アニメを見ていた場合は他者より「ヲタク」と非難されます。これっておかしいですよね?  
と、こういうことは関係ないですね。           
    
私は誰もが見ているアニメを「大衆派」と呼んでいます。       
これに当てはまり現在放送されているのは、サザエさん、ちびまるこちゃん、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、忍たま乱太郎、くらいのものでしょうか。           
こうやって見ると昔とは比べ物にならないほど少ないんですよね。    
「アニメ名場面集」なる番組をよくTVで見ますが、それでランクインするのはどれも80年代以前ばかり。 
勿論、この背景には大人を主として聞いているからというのもありますが、実際はそれだけではないのではないかと思います。  
時代と共に聞かれる年代も変わっていくのにランクは全く変わらないのですから。           
         
現在は「痛い系」だとか「萌え」だとかそういう方面に走ることが多いですね。    
そんな中、劇場公開されている「AIR」ですが、これは監督がランクにのるような名作(エースをねらえ、あしたのジョーなど)を築き上げてきた出崎統氏です。
たしかに、この方の腕は素晴らしく、ギャルゲーであるAIRを見事に感動作品としてくれました。が、所詮はギャルゲーなのでヲタクしか見ない。いえ、見れないんです。
ギャルゲーの名前とは恐ろしく、それだけで行列が出来ます。
そのせいで、人々はたとえスタッフが素晴らしく良くても、作品が誰もが「面白い」と呼べるものでも避けざるのえないのではないでしょうか。

AIR(劇場版)は一例としてあげました。
この作品は現在のアニメの中でもトップクラスの出来を誇ってたと私は思います。
ですが、TV版はどうでしょうか。
所詮はゲームの真似事。アニメと言う観点においては、(ゲームと全く話が同じなので)面白いとは言い難いものです。なお、製作スタッフは全く違います。

つまり、スタッフが違ければ同じものが原作でもその精度は全く異なってくるのです。
これは当たり前のことですが、きわめて遺憾な事実でしょう。
原作を曲げてまでもストーリーに重点を置く劇場版。
あくまでも原作を尊重し絵を動かすことだけに力を入れるTV版。
反対の方向性を持ったものですが、両方とも全く同じではくとも似たような感動を求めるのがアニメを見るものと言うものです。
しかし、TV版は結局はヲタクしか見ていないのではというのが最近の私の結論です。

スタッフがアニメをドラマと同じ「メディア」としてとらえているだけでその作品の出来は変わってくると言えます。
ファンばかりを見て初見者を見ない作品ではヲタクしか狙えなくて当たり前。
むしろ、ヲタクさえ釣れればそれでいいという考えを最近のアニメ製作者に改めてもらいたい。
スタジオジブリが売れるのは映画として最高の出来を求めているからだと私は考える。
反面、ヲタクしか見ないようなものは「アニメ」というたった一つのメディアにしか目を向けないからだと思う。

人が求めるのは「アニメ」というものではなく、「ドラマ」と全く同じ感動またはそれを超える感動を味わえるメディアとしての「アニメ」だと思う。
そうでなければ、アニメはずっとドラマに勝ることはないだろうし人々のアニメ離れは進むばかりだと思う。
それを止めなければ、宮崎駿氏や押井守氏のやることは全て無駄になるのではないか。

向井大輔 さんのコメント (2005/03/01) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
指摘どうりですね。       
  
あと大衆受けするものってここのサイトでの評価を見ればわかるようにそこまで評価が良いわけではない。「早く終われ。」と書かれることも多々ありますし。ドラえもんのリニューアル版のところでも書きましたが、サザエさんは声優が変わってもなんの話題にもならないのからすると真剣(ヲタクまでとは言いませんが)に見られているのかはいささか疑問です。           
そんなアニメとすべてとはいいませんがそれなりに評価を受ける出来をしたヲタクアニメどっちが実際はいいのでしょうか。    
       
大衆がすべてではけっしてない。           
別にヲタクとかとやかく言われようが俺はアニメを見るよ。大体視聴率10何パーセントって単純計算で一千何百万人は見てるよな。全員「子ども」かよ。「大人」だってみてるだろ。長いこと続いてれば子どもの時から見ているからいいなんていいわけはきかへん。    
 
もう1つ「萌え」ですが、個人で楽しむのはいいかも知れませんが、電波は「公共」ですからね。となると大衆と言う壁にぶち当たる。これはかなり難しい問題ですね。                    
蒼麗 さんのコメント (2005/02/28) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
どうも。お邪魔致します。       
  
実は私も非常に評判がいいらしいので「AIRの劇場版を見てみたい」と密かに思っているのですが、女性でも楽しめるのかと思うとパスしてしまいます。           
出崎監督といえば、あまりにも多数の「大衆向け」名作を生んだ方じゃないですか。    
ますます見たくなりますがギャルゲーユーザーが基本ターゲットだと「気軽さ」の段階で門前払い受けそうな気もするんですよね(^^;;
       
しかし、そうこうして「何か見たい物はないか」と選んでいると、困った壁にぶつかってしまうのです。           
    
「アニメが見たいならば萌えアニメを見ろ」 
  
と、この2年程強制的に「萌えアニメ番組」が並んで、夕方6時台7時台も種やテ二プリのような番組がある始末。           
「アニメに萌えを求めないなら見るなというならばそれも仕方ないだろう」と最近はアニメもあまり見なくなりました。         
    
「今」は求める物と勝手に提供される物が一致しなくても、3年、5年、10年後に一致する物が出る時が来るかもしれない。

時期を待つべき時もあるなら私は今はそれを優先します。
尤も、「今の声優を声優としてまともに扱わない事情」や番組ラインナップを見ると「どう考えても悪い方へ突き進む一方だ」という危惧も抱いてますが。

ではでは。失礼致しました。


3. 2005/01/29 「ガンダムについて」
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SEEDの台頭によってファースト主義が浮き彫りになってきました。       
私が思うに、SEEDスタッフこそがファースト主義者じゃないのでしょうか?  
「新世紀のファースト」を目指して作られたSEEDですが、実際は「商業的」だとか「パクリ」だとか叩かれています。           
「パクリ」というのはつまり、作品のオリジナリティが薄いという事でしょうか。    
実際、ララァの演出をスレイでやったのは無理なんてものじゃなく、ただ単に製作者側がそのシーンをやれば反響があるという勝手な思い込みをしたからではないでしょうか?       
実際はどんな文句が来たかは知りませんが。           
    
SEEDという作品をつまらないとは言いません。むしろ、面白いと思います。 
ですが、半分のオリジナリティと半分の初代の模写では文句が来て当然だと思います。  
初代系列以外ではG・W・Xがあるわけですが、それらは初代を意識しながらもそれぞれのブランドを目指していたと思います。           
Wは仮面の男が出てきましたが、それは新しい解釈で仮面をはずさせました。         
Xはニュータイプを一種の超人的扱いをし、また、迫害される能力者までだし、新たな物語を作り上げました。    
Gはガンダムを名乗っているだけで全くの別物。アレくらいやるとつっこむ気もなくなります。

しかし、SEEDは初代の意識のし過ぎで新世紀の創造物ではなく旧世紀の模写となってしまいました。
「新世紀のファースト」という言葉が重すぎたのでしょうか。
確かに、SEEDの設定はファーストを全く感じさせないものでしたし、それはとても惹かれるものでした。放送前の期待は誰もが持っていたはずです。
しかし、話が進むにつれその演出が真似事地味てきたのは言うまでもありません。
終盤はスパロボのノリか、たった3艦で戦場へ。
本来の戦争ならばこんなことは不可能ですし、自爆同然です。

思うに、製作者の趣味が偏りすぎた結果がSEEDだと思います。
SEED派は初派に「ファーストの意識のしすぎ」と言いますが、そうではないと思います。
意識しているのではなく、SEEDが「意識せざるを得ない」作品となっているからだと考えます。

初代の呪縛から逃れられなかったのは他でもない、SEEDなのかもしれませんね。


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