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12008/06/21徒然なるままに全然知りませんでした。本当なら酷いモンです。
22008/06/21ひとり言制限記事
32008/06/18徒然なるままに西遊記はずっとマイブーム
42008/02/13徒然なるままに予言・・・皮肉・・・慟哭
52008/02/10徒然なるままに魂が込められてなければ無意味だ・・・
=>前記事6. 2007/11/09 最近、JRが変
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42007/02/02Yam.報道そのものが元々恣意的なものですからね。当然の反応じゃ...
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1. 2008/06/21 同日2番目 「全然知りませんでした。本当なら酷いモンです。」 分類: 徒然なるままに
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「金色のガッシュ」の作者の雷句誠さんが、小学館を相手に訴訟を起こしているんですね。       
  
彼のブログで、陳述書を読みましたが・・・           
にわかには信じられないほどの、とんでもない編集者と小学館の実態が書かれていました。    
漫画家の仕事環境が劣悪だというのは、前々から言われている事ですが、       
こんな人を人とも思わない、漫画家の尊厳を侮辱するような非常識な環境だとは・・・           
    
以下、彼の陳述書を載せておきます。 
何か彼を応援できないかと思いまして、とりあえずこの事実を皆さんにも知ってもらいたくて。  
とはいえ、ここはアクセスアップ。皆さんはとっくに知っていて、私が知らなかっただけという気もしますが(笑)           
知らない方はぜひご一読ください。         
    
陳 述 書

1 この提訴に至るまで。

(1)「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」これが訴訟へと 動いた動機です。(株)小学館、週刊少年サンデー編集部が私、雷句誠の漫画「金色の ガッシュ!!」のカラー原稿を5枚紛失。そのカラー原稿に対する小学館側がだした賠 償金の金額をみて、訴訟を決意しました。賠償金の金額は原稿料の3倍でした。私の カラー原稿の原稿料が1枚17,000円×3で51,000円。そのうちの一枚はカット扱いとさ れ、1枚10,000円×3で30,000円。51,000×4(枚)+30,000円=234,000円が賠償金。その 金額に何故か「補償金」と言うのが付き、その金額が266,000円合計500,000円が小学 館の出した、紛失したカラー原稿に対する金額です。

(2)単純計算で1枚10万円。白黒原稿ではなく、カラー原稿で10万円です。しかもこの計算 式で怖いのは「賠償金」と、「補償金」に別れている事です。「補償金」って、何な んでしょう?辞書での直訳では補償=「損失などの埋め合わせ」である。普通、それも 含めて賠償金と言うのではなかろうか?

(3)賠償金だけなら原稿料の3倍、カラー原稿で、です。補足として書きますが、カラー原 稿は普通の白黒原稿よりもとても時間がかかります。白黒原稿が1枚仕上げまでスタッ フを使っても平均約3時間、カラー原稿は最低10時間はかかります。時間だけでも3倍は かかる。中にはカラーをあまり描き込まず、もっと速く上げる作家さんもいます。しか し、2倍以上の時間はかかってると思います。だとすると、今回の「カラー原稿」の場 合ではなく、「白黒原稿」の賠償金は1.5倍。もしかしたら1倍、即ち、もう一度原稿料 と同額の金額を渡して事を済まそうとしているのです。

(4)そこで一番怖いのは編集者が漫画の原稿と言う物をぞんざいに扱い始め、「どうせ紛失したって、原稿料払い直せば事は済むんだろ?」と、思われ始める事です。漫画の原稿と言うのは、漫画雑誌の編集者にとってももっと貴重に扱われていたはず。それがここまで酷い扱いになっては行けないのです。もし私がこの金額で了承の判を押してしまったら、これより先、白黒原稿なら約1倍の金額で全ての賠償金が設定されてしまう。
自分の白黒原稿は1ページ13,000円、そして、自分より先の漫画家には「補償金」と言う、意味の分からないお金が消え去り、いわゆる賠償金約1倍のお金、すなわち13,000円のみになる可能性は大きい、さらに自分より若い新人の漫画家は、 「雷句誠がこの金額で納得して、君が文句を言うのはおかしいだろ?」 と、何も言えなくしてしまう事も出来るのです。それだけは絶対に防がなくては行けません。

(5)「どうせ紛失したって、原稿料払い直せば事は済むんだろ?」この台詞、「そんな事を言う編集はいない!」と、思う人もいるかも知れません。
しかし、今のサンデー編集部ならば、あり得ない話でありません。
そこまで、私達漫画家は仕事相手としての対等な付き合いをされていないのです。

2 少年サンデー編集部の実態

(1)本来、漫画家と、編集者(出版社)は、対等の付き合い、フィフティーフィフティ ーの関係でした。全没(始めから全てやり直し)が出たら、編集さんは深夜でも
自宅のFAXで直しのネームを受け取り、すぐにチェックをし、原稿に取りかかれる
ようにする。そして直しを出すにしても、その先に漫画が面白くなるような展開を 話し合う、漫画家を納得させて、漫画家も面白くするために努力する。
もちろんお互いを仕事相手としても見ています。しかし、その関係はもうサンデー 編集部にはありません。
少なくとも、私、雷句誠においてはそんな関係はありません。

(2)私、雷句誠の漫画「金色のガッシュ!!」の最初の担当畭俊之氏はまだ、「仕事」 をしていました。確かに厳しく、悪口も多く、ネームの全没もよくだしましたが、 「仕事」はまだやっていました。

(3)2代目担当の村上正直氏も、最初は本当に非協力的でケンカ腰でしたが、私が一度 怒りをぶつけてからは、しっかりと一緒にガッシュを作ってくれる人でした。

(4)3代目担当の袖崎友和氏からは、最初こそ良かったものの、そのうち遅刻が当たり 前の状態、袖崎氏が決めた締め切りに必死になってカラー原稿を上げたら、その原 稿は取りにこない。「なぜか?」を聞けば、「いつでもいいだろ」との返答、この 人もまた仕事場で怒ってからやっと遅刻も直り、喧嘩を売る態度も消えました。

(5)4代目担当の高島雅氏にいたっては、担当替えの当日からニヤニヤした感じで私に ガンをつけてきている。
「なぜ、替わる担当替わる担当、喧嘩を売ってくる必要があるのだ?」
そして高島雅氏から出た言葉は、「僕は編集部の中でも怖い編集といわれていて ね。」「僕は冠茂と仲がよくってね。」
この冠茂氏と言う編集は後で詳しい事を書くが、あまり良い噂を聞かない編集者で ある。だから、なぜ、そんな事を初対面で言う必要があるのだ?!自分の担当は全 て編集長から「雷句誠に喧嘩を売ってこい!」と命令されているのか?
ちなみにこの高島雅氏から、自宅のFAX番号は教えてもらっていない。聞いたら、 「自宅のFAXは壊れている。」半年か1年経っても「まだFAXは壊れている。」もう ここまでくればわかる。「自宅に仕事を持ち込むな。」との意思が。
この担当編集とはいろいろあり、右手の骨を折って、連載を休載したのもこの時期 である。

(6)その次の担当(5代目)、飯塚洋介氏にいたっては、誤植を注意したらガンを付け てくる担当編集である。ミスを注意して逆ギレされては、もうどう仕事してよいの かもわからなくなる。そのうち、電話も会話が終わると、自分にわかるように受話 器を叩き付ける様に切る。

(7)自分はいちいち細かい事を言ってるかもしれない。しかし、遅刻もこの電話の切り 方も社会人ならば普通にできなければならない礼儀である。仕事相手に対してする 行為ではない。
時間もギリギリで、精神的ストレスも高い週刊連載で、なぜ漫画家はこうも仕事相 手とは思えない対応を受けるのか?
時には漫画家があまりにも締め切りを守らなかったり、雑誌としての人気がないの に我を張り面白くない展開を続けたり、など、雑誌や関係者に迷惑をかけていたら 怒っても良いと思う。しかし、何の理由もなく漫画家に対して喧嘩を売る態度な ど、全く必要ない。

3 金色のガッシュ!!の連載を止めるに至った経緯

(1)私は右手の骨を折った時、2005年12月13日に「ファウード編終了後、後1
年で金色のガッシュ!!の連載を終わらせてください。その後週刊少年サンデー、 及び(株)小学館のお仕事を全てお断りさせてください」とのお願いをFAXにて送 りました。
(補足として書きますが、「ファウード編」とは、その当時に描いていた「金色の ガッシュ!!」の漫画の一編です。)

(2)右手の骨を折ったのは、精神的ストレスの結果でした。
当時、この高島雅氏は編集長に「金色のガッシュ!!」の引き延ばしを命じられて いました。私との最初の打ち合わせで、引き延ばしのネタをたくさん出しましたの で。しかし私の気持ちはもう「金色のガッシュ!!」は終わりを考えていて、それ らしい事を編集にも伝えていました。
ですから、よっぽどの良いアイデアやお話展開でなければ「金色のガッシュ!!」 を引き延ばすつもりはなかったのです。残念ながら高島雅氏の出してきたネタはあ まり良くありませんでした。
引き延ばしは駄目でも、普通にガッシュのお話のネタはたくさん出してきました。 が、残念ながら使えないそのネタは「アイデア」ではなく「思いつき」の段階で止 まっている。アイデアとは、数ある「思いつき」を、その漫画のキャラ、お話にあ て、面白くなるかどうかを頭の中で何度もシミュレーションする。
その中からほんのわずかだけがキャラを活かし、お話を面白くする「アイデア」と なる。単なる「思いつき」を無理矢理押し込めばキャラも無茶苦茶になるし、お話 も死んでしまう。
しかし、高島雅氏は強引に「思いつき」をゴリ押しし、後のお話に仕上げる展開、 どんな矛盾やページ的無理があろうとやれと言う、そして大幅にオーバーしたペー ジ数を出せば、「そんなの18ページに入るわけないだろ?!」と高島雅氏はキレ 始める。
そんななか何とか話を面白くしようとするがやはり限界はある。自分であらかじめ 考えてたお話を潰して、なぜ苦しんでまでつまらないお話を描かねばならないのか とストレスがたまる。

(3)その頃、同じミスが続き、机を思いっきり殴り、拳の骨が右手の皮膚を突き破りま した。ミスをしたアシスタントにミスをした所をしっかり見ろと、顔を近づけさせ たところ、そのアシスタントも勢い余って顔を机にぶつけ、ケガをする。
幸いケガは大した事がなく、後もわからないまでに直るが、過失とはいえ、傷害事 件にできる事故である。腕を折った自分も包帯を右手に巻いたままアシスタントの 子のお母さんへ電話をかけ、必死に謝る。よく許してくれたと思う。
この時に「もうサンデーでは駄目だ、小学館では仕事は無理だ。」と感じてのFAX です。

4 骨折後の小学館の対応

(1)当時担当編集の高島雅氏はその日のうちに了承のFAXを自分の家に送ってくれ、週 刊少年サンデー編集長の林正人氏の翌週には私の仕事場まできて、了承をしてくれ ました。
その後で、とある先生の仕事場に行くと、編集部の間でこの事件は「雷句誠がアシ スタントを殴って手の骨を折った」との噂になっていた。
自分はしっかりと林正人編集長と高島雅氏に事を話したのに、何故こうなっている のだ?!殴った傷かどうかは病院のカルテをみれば一目瞭然である。

(2)とにかくこの編集部を離れたかった。しかし「金色のガッシュ!!」は楽しみにし ている読者がたくさんいる。私としても本当に大事な作品である。絶対に尻切れと んぼにしてはいけない作品である。そこで期限を決めての続筆です。

5 連載終了後

(1)やっとサンデー本誌の連載が終わったと思い、これまで預けたカラー原稿の返却を 求めたら、「数枚、原稿を紛失してしまっています。」との返事。
行方がわからなくなったカラー原稿を探してもらう。何週間かで数枚カラー原稿が でてくるが、まだ8枚足りない。そんな時、担当の飯塚洋介氏が編集長と副編集長 が話がしたいと言う。
内容を聞くと、紛失したカラー原稿の話もあるが、私が小学館を離れる事に付いて も話があるらしい。飯塚洋介氏は言う。
「いるじゃないですか・・・一回もうサンデーでは描かないといって、また戻って描 く人が。」
「・・・」自分はもう言葉がない。ただ返事をします。
「しっかりとお話をしたいと思いますので編集長と副編集長との予定を決めてくださ い。」
後に林正人編集長、縄田正樹副編集長と、担当の飯塚洋介氏がくる。林正人編集長が 言う。
「ファンも待ってるし、またサンデーで連載をお願いしたい。」
もちろんできる訳が無い。自分が腕を折った時、どういう思いであのFAXを出した か、どんな思いでガッシュを最後まで描いたか、なぜ編集長は今更こんな台詞が言え るのか?私は机を叩き、(また右手で叩いてしまう、)編集長に怒鳴ります。とにか く怒鳴りまくりました。
すると、横にいた縄田正樹副編集長が言います。
「これからも時々こちらに顔を出して話をしても良いですか?」
私は答えます。
「家にきて、何の話をするのですか?」
縄田正樹副編集長はやはり飯塚洋介氏と同じことを言う。
「いるじゃないですか?もう描かないと言って、また戻って描く人が・・・」

(2)最後まで担当編集者が自分に対して喧嘩を売る態度を取っていたのはこの言葉があ るからである。漫画家にいくら編集者がふざけた態度を取ろうが、喧嘩を売ろう が、どうせまた漫画家は小学館で描かせてくれと言うだろう。
だから、私が右手を折った時、漫画自体が描けれなくなるような思いをして「小学 館でのお仕事をお断りさせてください」と言おうと、この編集部は「どうせこいつ もまた口だけだ」と笑っていたのである。

6 原稿紛失についての小学館との話し合い
私は、「もう(ガッシュの仕事が終わったら)来ないでください。」と、縄田正樹副 編集長に答え、その上で、当時既に小野智彦弁護士と相談をした内容、なくしたカラ ー原稿の捜索期間をもうけた事、それまでにカラー原稿がでてこなければ小学館側で 紛失したものと断定。賠償金の請求、もしその金額が納得のいかないものであれば、 損害賠償訴訟を起こしますとのお話を出し、こちらの意思を伝えました。

この話を出したときも縄田正樹副編集長は言います。
「8枚でいんですね?」
なくした原稿のお詫びよりも、若造の漫画家がたてついた事にいらだつ感じの声でい い、その場を立ちました。
その後、設けた捜索期間内に3枚カラー原稿がでてきて、紛失したカラー原稿は計5 枚となり、小学館側が賠償金を提示してきました。その金額がこの文の頭で書いた金 額です。

7 小学館に対して思うこと

(1)本当ならば、もうガッシュを描き終えた時点で何もせずサンデーを、小学館を去る つもりでいました。とにかくもう関わり合いたくなかったのです。担当編集者から 電話がかかってくるだけでイライラしてくる気持ちがわかるでしょうか?
ですが、最後の最後でこの原稿紛失、その賠償金の金額の中身、その金額が指し示 すこれからの編集者の行動を想像し・・・今回のこの訴訟へとなりました。
いつから漫画雑誌に取っての漫画家はここまで馬鹿にされる様になったのか?高島 雅氏の話の時にでた冠茂氏という編集者は私のアシスタントをしてくれていた酒井 ようへい先生の担当編集で、冠茂氏の言う通り描かされ、酒井先生が、自分の描き たくないストーリー展開に抵抗すれば、「死ね!3流漫画家!」と、作画中に電話 で罵倒され、後半はそれに対する酒井先生の抵抗もつらくなり、冠茂氏の言うまま 描くも、お話を無茶苦茶にされ、人気も上がらず、最後引っ掻き回したお話を収集 しないまま、別の編集者へ担当を変え、責任も取らず冠茂は逃げる。酒井先生はそ の引っ掻き回したお話を収めるだけで初の週刊連載を終わる事に・・・
このお話は当時の酒井先生が何度か自分の所へと相談に来ていたので、覚えている 話です。本当に「道具」扱いである。

(2)つい最近週刊少年サンデーが創刊50周年を迎え、その記念として、今までの大御 所の先生方にサンデーでの思い出を漫画で描いてもらうと言う企画がありました。 その中で小山ゆう先生という大御所の作家さんが、2008年16号の週刊少年サ ンデー掲載の漫画の中で、ひたすら小山先生に失礼をしている編集者の漫画を描い ていました。最後は想像オチ(こんな編集、いるわけないよ)みたいな感じで現実 ではないと描いてましたが、こんな50周年というおめでたい企画で、はたして小 山ゆう先生が何の原因もなく、こんな嫌みになる漫画を描くであろうか?
私はそれまで小山ゆう先生の描かれた、漫画の中の編集さんの態度に似た行為をと ても多く見てきました。
きっと、小山ゆう先生ほどの大御所の人にもひどい対応をしてるのではと想像でき ます。

8 少年サンデーのみならず、(株)小学館そのものと今後仕事をしない理由
自分が仕事をお断りするのが週刊少年サンデーだけではなく、(株)小学館にした理 由は、一つは(株)小学館は「移動」の多い会社である事。編集者がよく部署を移動 し、いくら雑誌が変わろうと、上記に上げた編集者がまた自分の目の前にでてくる可 能性は高い。
2つ目はサンデーだけではなく、どの雑誌でも仕事のできない、いや、仕事を「しな い」編集者がいる事、これは自分の漫画家さん仲間からとても嫌な話がたくさんでて いる。
3つ目は経理にて酷い目にあった事。私は一時期、個人事業を有限会社にし、会社と しての経理、原稿料や印税などの支払い計算をお願いしました。しかし、担当編集を 通して伝えたにもかかわらず、個人事業としての支払いを続け、確定申告後に税務署 から230万円の課税支払いを命じられました。もちろんこの金額は小学館側に支払 わせました。
ですがその後も、こんな事件があった後も会社形式の支払いに直さず、数ヶ月後に怒 り、やっと会社形式に直してくれると言うものです。経理でも怒鳴らなければまとも に仕事をしてくれない。おかしいと思いませんか?

9 漫画家が望む編集者との関係について
もう、これ以上漫画家は編集者に馬鹿にされてはいけない。まともに仕事相手として みなければいけない。
漫画雑誌では当たり前だが、漫画家がいなければ造れない雑誌である。普段漫画家を 見下して馬鹿にしている編集者も、絵は描けなくても漫画原作者として一人立ちし、 漫画雑誌を支えろ!と言われたら、誰一人として漫画原作者になる人はいないだろ う。大ヒットを飛ばせれる自信はないだろう。それだけ漫画というものは難しいもの と編集者はわかっているはずなのだ。それなのに何故、ここまで仕事相手としての対 応をしないのか?
今、小学館の漫画編集者で、担当している漫画の資料(写真や文献)を自らの足を使 って集め、漫画家に協力している編集者はどれだけいるだろう?寝ないで自分の担当 する漫画のアイデアを考える編集者はどれくらいいるだろう?
最初の担当の畭俊之氏は、一番働き、アイデアも出したが、担当期間の中盤からは、 自らネタを出す事はしていない。あくまで自分の出すネタ、アイデアの選別と、それ に関するアドバイスのみ。写真などの作画資料も村上正直氏が本当に担当が変わる最 後に、本を1冊探してくれたのみ。引き延ばしを命じられた高島雅氏も「ネタは晩酌 しながら出してる。」である。

しかし、これでも上記の編集者は「働いている方」だと小学館内部の方に聞いた。畭 俊之氏は言う
「漫画編集なんて楽だよ、漫画なんて漫画家に描かせればいんだから。」
畭俊之氏はそれでもしっかりガッシュのために働いていた。全没をだしても深夜のネ ーム直しのFAXに応じた。
だが、働かない編集者がこの言葉を平気で使う様になっては、もう終わりだ。何もし ないで威張っている編集者が、作品の意味も、キャラの性格もわからずに作品の直し を出し続ければ、作品はつぶれ、漫画家は壊れる。
きっと漫画家のほとんどはほぼ24時間、自分の作品に付いて考え、悩んでいる。そ れに対して編集者は一体どれだけの時間、担当している漫画に時間を費やしてるだろ う?

10 本訴提起に際して思うこと

(1)私は今回、こういう風に無くされた漫画原稿に対し、損害賠償訴訟を起こした。し かし、原稿を無くされて泣き寝入りをしている新人漫画家はきっといる。噂だが、 同じ小学館で、そういう悔しい思いをした漫画家がいたという事実が耳に入ってき ている。
きっとその漫画家さんが泣き寝入りした気持ちも、きっと
「もうこんな編集者とは関わり合いたくない。」だろう。

(2)本来なら、こんな漫画の裏側など公の場に出すものではない。漫画家は読者に対し てエンターテイメントだけ発信していれば良い。そう思っていました。
私の漫画家の先輩である。椎名高志先生が時折自身のブログにて担当編集者が担当 している椎名先生の漫画を読んでいない事実や、訳の分からぬ担当編集者のネーム 直しなどを書き、編集の不備を世間に出しています。
私は実はこの行為はやるべきではないと思っていた。ぐっと耐えて、面白い漫画さ え出していれば良いと思った。
だが、今のサンデー編集部では、これが必要なのだ!名前を出して、名指しで注意 をしないと、編集長も怒らない、ミスという事実すら周りもわからない。怒った所 で「どうせ怒っても、手は出せないんだろ?」と、なめてかかる。飯塚洋介氏のよ うに、ミスを注意した所で逆にガンを付けてくるのが実情なのである。

11 まとめ(私の絵の美術的な財産的価値について)

(1)長くなりました。しかし、編集者が漫画家を馬鹿にし始めた感じは伝わると思いま す。原稿を紛失した所で「どうせ紛失したって、原稿料払い直せば事は済むんだ ろ?」と、言い出しそうな状態は伝わると思います。

(2)自分が損害賠償にて提示した金額について説明します。
カラー原稿1ページに対して30万円(補償金という訳のわからない金額はなくし てあります)。自分のカラー原稿料の約17倍です。
本来ならば白黒原稿は原稿料の10倍、カラー原稿ならば原稿料の30倍は提示し たい所でした。しかし、私にカラー原稿の規準価値がなかったため、ヤフーオーク ションにてでた私の「金色のガッシュ!!」のカラー原稿の金額が平均25万、失 った原稿は実際に雑誌本文で使用されたものと、オークション自体、ほとんど宣伝 せず、あまり読者に知られてない中での開催という事で、5万上乗せし、30万円 としました。
この金額に対して(株)小学館はどんな答えを出すかはわかりません。低い金額で 押し通すならばそれでも良いでしょう。それが今の小学館の姿です。

以 上

雷句誠の今日この頃。より引用。
http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html


2. 2008/06/21
貴方は、現在ログイン状態でありません。

3. 2008/06/18 「西遊記はずっとマイブーム」 分類: 徒然なるままに
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西遊記が好きなんです。       
時々無性に西遊記が読みたくなるんです。  
というわけで、最近はマイブームが再燃しました。           
だから、色々な西遊記を読んだり観たりしています。    
気が向いたら、比較分析でもしようかな・・・                                     


4. 2008/02/13 「予言・・・皮肉・・・慟哭」 分類: 徒然なるままに
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アニメがなんだ(95年)       
【作詞・作曲 山本正之】 より一部歌詞抜粋
  
http://www.youtube.com/watch?v=aGl6Qa53tuM           

    
アニメがなんだ アニメがなんだ       
子供に売る ついでにおもちゃ売る           
    
まあね 負けたね テレビの力 
  
だけど やっぱり 好きだよ ヤッターマン           

         
アニメがなんだ プロデューサーがなんだ    

ワイロと女とゴマすりで 仕事をもらうなら

まあね 負けたね 岡っちは偉い

いつか 誰かに 刺されないよう気をつけな


アニメがなんだ シナリオがなんだ

新宿セントラルホテルの ロビーに集まって

時代の流れに 原稿をまかす

書きたくない事 書いてはいませんか?


アニメがなんだ アニメソングがなんだ

この頃 血が沸き 肉踊る オープニングが見当たらない

ドラマ全然合ってない

新しいだけのサウンドで ごまかせはしないぞ


アニメがなんだ しっかりしてくれよ

子供が見ているぞ 責任重大だぞ

熱い息吹を 伝えてゆきたいね


(後略)






p.s.
ラッシュアワー3に工藤夕貴が出ていてちょっとびっくり。
しかし、工藤夕貴もすっかりおばさんになってしまったなあ・・・

5. 2008/02/10 「魂が込められてなければ無意味だ・・・」 分類: 徒然なるままに
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ヤッターマンがリメイクされたのは喜ばしい。       
しかしあのOP/EDは・・・  
かつてあった魂を揺さぶるアニソンの数々・・・           
商業主義の波に飲まれて、80年代からどんどん少なくなってしまった。    
それも時代かと寂しく思っていた・・・       
そしてよりによって、あのヤッターマンまでが・・・           
本当に忍びない・・・    
 
いい加減にしろ!  
いいか!           
アニソンって         
モノはな・・・!!
    

降臨!アニメの大王
【作詞・作曲 山本正之】


(1・9・9・9 ワラも無い わななく七の月)
(1・9・9・9 降りてくる アニメの大王!)

胸はるか 麗しき テレビがあった

少年のを かきたてる ドラマを映してた

ヒーローが 空を飛び 悪をこらしめる

笑顔の すぐそばに

歌が
歌が流れてた


宇宙の波間の彼方 数千億光年 過ぎても

見てたぞ 寂しい 栄耀栄華 (AH!)

オモチャがうれて うれしいか (NO!)

アイドルになれて たのしいか (NO!)


今こそ (ボカン!)

もいちど (J9!)

燃えようよ (あ〜る!ハイ!)

アニメがすきだ 大 大好きだ

セルを抱きしめ キャラに頬染め 堂々々と

正義の行進 勇気のローリング 降臨 降臨

ここに降り立つ アニメの大王 オー!


http://www.youtube.com/watch?v=WXnJibP6c2Y

=>前記事6. 2007/11/09 最近、JRが変

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