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1. 2006/10/30 「批評文ではなく感想文でもなく評価文。」 分類: 雑文
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このサイトでは色んな場所で、色んな議論が行われている事と思いますが、             
たまーにどこかで、「このサイトに書かれているのは批評文ではなく感想文」みたいな一文を見かけた記憶があります。                
              
感想文。感想を述べているだけの文章、ということでしょうか。                    
自分の書いた文章を鑑みるに、全くその通りだとは思います。            
が、たとえ感想文であっても、作品を評価するための、その人なりの論拠を示した評価文であると思います。              
                  
プロではないのだからまともな批評文など書けない。まともな批評もできずに論客とはおこがましい。                        
本当にそう??
批評文は書けなくとも感想文は書ける。そして、自分にとってのその作品の評価を下す事もできる。
感想文は批評文には成りえないかも知れないが、評価文としては成り立つ。
そしてそれこそが、このサイトに求められているものではないでしょうか。

「論客」という単語の意味をgoo辞書で調べてみると、「論述に長じている人。ろんかく。」とありました。
このサイトに約15000人もいる「論客」の全てがその意味に当てはまるとは限らないでしょう。
しかし、少なくともこのサイトにおいては、参加者を論客と呼ぶ以上、論客に他ならない。
単語本来の意味からすると、「アクセスアップ論客」というべきかも知れません。
うーん差別用語みたいな。

論客ではなく、アクセスアップ論客で何が悪い。
批評文じゃなく感想文を書いて何が悪い。
自分なりの評価の論拠を示し、評価を下せば、それで最低限の目的は達せられているのではないのか。
ま、その論拠の部分に問題が多々あったりするのでしょうが。

いつもどおり、何がいいたいのかよく分からなくなってきましたが、批評文と感想文と評価文をごちゃまぜにしちゃイカンということで。
このサイトに最も求められているのは、批評文でもなく感想文でもなく、評価文。
それは批評文の体を成していても良いし、感想文でも良いと、そう解釈しています。
それ以外の文章?? 日記か懇談室へどうぞ。

スロ さんのコメント (2006/11/04) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
おきゃんさん、どもですー。             
どうでもいい事ですが、できますれば「様」は勘弁していただけると気が楽といいますか・・・w                
面識がない訳でもないですし、もうちっとフランクにいきましょう。              
いや、俺がそういきたいだけの話ですけど。本当にどうでもいい事でスイマセン。                    
            
仰る事、まことにごもっともで、概ね同意です。本当にちゃんと理解できているか怪しいですが・・・              
要するにルールとマナーを守ろうねって事だと解釈したのですがダメですか??                  
                        
とかくマナーについて議論となっているこのサイトではありますが、
それ自体はサイトにとっても利用者にとっても歓迎すべき自浄作用だと思います。
しかし、それも過ぎればただのアレルギー・過剰反応になりかねません。
マナーを説く側のマナーにも気を配りつつ、皆でこのサイトをより良いものにできればいう事はないですね。
自戒を込めて。
おきゃん さんのコメント (2006/11/02) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)]
>スロ 様             
日記へのレスははじめてですが、宜しくお願いします。                
              
意見、感想、評価、評論、批評、それぞれの範囲や意味の捉え方は人それぞれにあると思います。                    
確かに、スロ様の仰るように厳密に捉えてしまうと書き込むことが大変になってきます。            
さらに、「このサイトに求められているもの」と言われると答えに窮する人が殆どだと思います。              
わたしにも正直よくわかりません・・・求められるものって。                  
                        
個人的には「評価」というのは「提示された情報(作品)」に対する「個人的見解」だと思います。
この「個人的見解」というのがやっかいで、これが「個人的感情の吐露」や「ただの愚痴」
「悪意ある否定」になっていると困ります。「客観的意見」より「感情」が先に立ってしまうと
どうしても「提示された情報(作品)」の本質を見失うんですよね。本来は「提示された情報(作品)」
があって「見解」がでるはずなのに、感情が先走ると作品を観ないで「勝手な事をでっちあげる」
行為まで発生するのです。持論による決め打ちで、お気に召さないものを「ただ叩くだけ」という。
これは間違いなく「個人的見解」でしょうが、間違った行為なのは誰の目にも明らかです。
表現の「自由」ばかり主張して「評価」という思考プロセスの根本が間違っているんです。

そして、この「評価」というものはひとつでは意味をなさないのです。ある程度の数と範囲が
確保されてひとつの傾向として一般的認知を得られるという。いわゆるサンプルは多ければ
多いほど精度が上がるというわけです。ひとりの天才の「いち批評文」より100人の色々な世代や
分野の人の質を問わない感想の方が「作品の本質」を表わしていることが多いと思います。
また、統計の領域ですがバスタブ曲線に例を見るように正にしろ負にしろ極端な部分というのは
本来統計では排除されて集計されることが多いですが、このサイトでは評価段階が意見を含めて
10段階しかないんですよね。あまり順位や数値にこだわってもしょうがないような気もしますが、
そうでない人もいる訳で(^^;)。

このサイトも、いろいろな人がいろいろな意見を節度(これが大切)を持って書くこと(の自由)が
確保されていけば、良くなっていくのではないかと思います。

長文駄文失礼しました。
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