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メジャーリーグのNO.1を決めるワールドシリーズが、ついに始まりました。
ヤンキースを下したレッドソックスと、田口のいるカーディナルスの対決。
試合は9-11という大荒れの試合をレッドソックスが制し、先勝。
この試合で田口は9番レフトで先発出場し、1安打1打点1得点をあげる活躍。
守備機会も多く、10度以上は打球が飛んできたと思いますが、安定した守備を見せてくれました。
この試合、田口は7回表に代打を送られて退いたのですが、その時の表情をTVカメラが捕らえていて、見ることができました。
監督から代打を直接告げられたときの田口の表情は、それまでと同様、すごく生き生きしていて、すべてを受け入れていますよといった笑顔で嫌な顔一つ見せませんでした。
そして彼はその後、真っ先に代打の選手のところへ行き、耳元でしばらくの間アドバイスを笑顔で送っていました。
これはなかなかできることではありません。
彼は何よりもやはり、チームの勝利の為には自分は何をすべきか、という事が常に頭のなかにあるのだと思います。
グランドにでればいつも必死でプレーし、ベンチに戻ればそういったアドバイスを他選手に送ったり、ベンチのムードを盛り上げたり、など。
もし自分が監督だったら、こういう選手は絶対に一人は欲しいと思いますね。
本当に監督冥利に尽きる選手です。
まだまだワールドシリーズはこれからですが、この先も田口選手に興味を持ちながら見ていきたいと思っています。
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