ギミギミズさんのページ
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毎回傘を持っていないような仕打ちを受けるかも!!

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1. 2007/04/02 同日2番目 「王子様がもたらした春の奇跡」 分類: 俺の書
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・自己アッピール
評価:いろいろ書き換える予定です。なんとなく。





コブラツイストっていう生き物はいないんだよ!!精一杯のうんちく。ギミギミズです。

さて、今回は質問に答えよう!!のコーナー!!をやるつもりでした。

しかし、本日、素晴らしい出来事が起きたのでそっちを書こうと思います。













ある場所へ向かうタメ、俺は電車に乗り込んだ。

そんなに混んではいない。しかし、椅子も空いてなければカドのところもあいてないそんな昼下がり。

俺はつり革にも捕まらず、中途半端にも真ん中の何もないところでつっ立っていた。

電車が揺れてコケそうになるのを必死に耐える俺。つま先痛ェ。


ふと気づくと、俺のななめ前におっさんがつり革に捕まって立っていた。

そして、そのおっさんは週刊少年ジャンプを読んでいた。

車中ヒマだった俺はチロチロとそのジャンプをノゾキ見していたわけですよ。


チロ。

チロチロ。

チロチロチロ。



挙動不審か。



俺がキョドっていると、いつの間にか次の駅に着いていた。

大学生っぽい人が一人乗り込んできた。


そしてその手には週刊少年ジャンプ。


さすがですジャンプ。そういや、昔やった俺の企画でもぶっちぎりで一位だったしなぁ。懐かしいや。

ジャンプをそうやって讃えてる間にも兄さんは完全に電車に乗った。

そして、



ジャンプ読んでるおっさんの横に立ったのだ!!



なんてことだ!!

二人並んでジャンプ読んでんぞ!!

なんだこの光景。

おそらく全くの赤の他人であろう二人がジャンプを並んで読んでいるのだ!!

ここは、コンビニの立ち読みコーナーじゃないんだぞ!?電車でこんな光景見れるとは。


二人で一つのジャンプを読めばいいのに・・・


ここはニコイチで行くべきだろ!!とか思いながらも、俺は興奮した。

しかし、今日はなんとこれだけでは終わらないのだ!!


なんと、


兄さんの読むペースが早くて、おっさんに追いつきそうなのだ!!


すごいぞ!!あの電車という名の閉塞的空間で徒競走的な要素が繰り広げられているのだ!!

赤組(おっさん)ガンバレ!!白組(兄さん)もガンバレ!!

そんな感じだ。


だが、やはりまだ依然として差はあった。

俺が降りるまでに兄さんはおっさんに追いつくのだろうか。

兄さんが読んでるサムライうさぎをチラ見しながら不安にかられていた。ちなみに、今のジャンプで一番の楽しみはサムライうさぎだ。











神は俺を見捨ててなかった。


なんと、兄さんが怒涛の追い上げをみせたのだ!!

早い早い!!すごいスピードで読み始めたぞ!!何が君を駆り立てたのだ!?


そして、奇跡は起こった。


おっさんがネウロを読み終わった。


それと同時に、兄さんがネウロを読み始めた。


いや、違う!!違うぞ!!

兄さんはネウロを読み始めようとなんかしていない!!ネウロを飛ばそうとしているのだ!!

ってことは・・・・!!!!


そして、奇跡が起こった。



二人とも同じページを開いたァ―――――!!!!













しかも「テニスの王子様」だァ――――!!!!




き、来たァァァァ!!!!

なんてこったい!!なんてこったい!!

ただでさえ同じページを読む二人を同時に見るなんて至難の技なのに。

その上、読んでるところが「テニスの王子様」。う〜ん、さすが。


説明しよう!!

「テニスの王子様」とは、

超本格テニス漫画であり、そのリアリティを追求する姿勢にファンになるものが後をたたないのだ!!

「楽しければいいじゃない」が信条の主人公がスパルタ学園に入ってしまい、四苦八苦する物語でもある。



あれ、エイプリルフールじゃなかったっけ?





何はともあれ、俺は素晴らしい奇跡に出会えたと思う。

一瞬だった。

並んだ二人が同じページを開いたのは一瞬だったが、その一瞬は忘れられないものとなった。

一瞬だからこその奇跡。

「春が近いな・・・」そう思ったね。文脈完全無視。



それでは、今日はこの辺で。

あの臨場感や俺の興奮具合が上手く伝わってればいいな。


んじゃぁ、


Bye-☆



俺の書123:テニス始めたくなるよね。
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