カシオペアさんのページ
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1. 2008/06/21 「ちびケロ 禁じられた遊び であります/ケロロ 恐怖の侵略者 であります」 分類: ケロロ軍曹
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1. ちびケロ 禁じられた遊び であります             
2. ケロロ 恐怖の侵略者 であります                
3. お知らせ              


1. ちびケロ 禁じられた遊び であります

                    
            
秘密基地でプルルの写真を片手に、デートに誘おうか思い悩むケロロ…するとそこにゼロロがやってきた。               
あいさつ代わりにケロロを突き飛ばすと「やあ、こんにちはケロロくん。きょうもいいてんきだね」などと言って一方的に話しかけてくる。                 
あからさま様子が変なので肩をつかんで揺さぶると、急に後ろに倒れてしまった。               

念のためギロロが脈を測ると、何と脈がない!
ケロロが揺さぶったせいでゼロロは死んでしまったのかぁ!?
すると倒れたゼロロの体が光り始めた。そして何もないただの人形となってしまった。

そこに笑いながらゼロロがやってきた。
この感じは間違いなく本物だ! だとするとさっきのゼロロは・・・。

話を聞くと、ゼロロは「コピーロボット」を買ってもらったそうだ。
2人を騙すため先にコピーロボットを秘密基地へ入り込ませたようだが、まんまと引っかかってくれ大喜びです。

使い方は簡単で、人形の鼻の部分がボタンになっていて、それを押すだけ・・・。
すると押した人そっくりに見た目が変わるのである。戻すときも簡単で、もう一度鼻を押せば元に戻るのである。
このコピーロボットに大はしゃぎのケロロとギロロであったが、ケロロはあることを思いついた。それはロボットに宿題をやらせること・・・。

…が、説明書にはズルするためにコピーロボットを使用してはいけないと書かれているらしい。
仮にそのようなことが書かれていなかったとしても、このロボットに搭載されている人工知能はC級レベルなのでケロロたちの宿題を解けるだけの能力は待ち合わせていない。
残念ながらケロロのもくろみは全て泡とかした・・・。

んで最終的な利用方法は、ロボットに掃除をさせること。複雑な作業が行えない場合、この辺りで定着するようだ。
ただ、こちらの言うことはある程度理解できる…パシリには使えた・・・。(ひどいよぉ、ケロロく〜ん)



役に立つのは掃除くらいのものだが…するとケロロの目にプルルちゃんの写真がとまった。
この手があったか! 早速ケロロは試してみることにした。

コピーロボットをダンボールの中にいれ、鼻だけを出す…そしてそこに「呼び鈴」とメッセージを加えアジトの入り口に置く・・・。
あとはプルルちゃんを呼んで待つだけ♪ 一体ケロロは何をしようというのか?

しばらくすると…「ピンポーン」来たぁ〜!!!
表に出るとそこにはプルルちゃんが待っていた。ちゃんと呼び鈴を鳴らしてくれたようです。
そうケロロの目的とは、呼び鈴を装ってコピーロボットをプルルちゃんの姿に変え、デートのお誘いの練習をしようというのである。

作戦は順調♪
あとはそれぞれ用があると言って、プルルちゃんに帰ってもらうだけである。
ちょっと悪いことをしてしまったが、全てはプルルちゃんとのデートを成功させるためである。

その後帰ったふりをして秘密基地へ戻り、いざプルルちゃん(コピー)のもとへ・・・。
ダンボールのフタを開けプルルちゃんを迎えにいくと、なぜかチクチクする・・・。
恐る恐るコピーロボットを見上げると…そこにいたのは何とジョリリのコピーロボット!!

思わず真っ白になり倒れこむケロロ…するとそこに本物のジョリリが現れた。

ジョリリ「俺に言わせりゃ、デコポン絞るには力はいらねぇってことよ」

ジョリリ「つまりこういうことだ」
ジョリリ「ボタンがあったら押してみな」

呼び鈴はプルルではなくジョリリが押していた。
ケロロの出来心は悲惨な形で幕を閉じた・・・。


2. ケロロ 恐怖の侵略者 であります



ナレーション「美しく青い地球…そこに忍び寄る魔の手・・・」
ナレーション「それは、誰にも気づかれることなく、静かに…そして着実に地球を蝕もうとしていた・・・」

地下基地で火災発生! 速やかに退避せよ!!
各々貴重品(芋、菓子、カレールー)を運び出し、「おかし(おはし)」の無視しての全力疾走!(まあ団体でない分これはOKかも)
若干どころか大変持ち出すものを間違っているが、隊長のケロロは至って冷静だった。

ケロロ「チミたち! 何をトンチンカンチンなことをやってるんでありますかぁ!!」
ケロロ「たくもう…みっともないったらありゃしないであります」

???「おぉ〜、久しぶりに隊長としての威厳が・・・!」

自動消火装置が定期点検のため止まっていることを知らされる・・・。

ケロロ「えっ!? …ヒヤアアアァァァァァァ!!」
ケロロ「ガンプラ!! ガンプラッ!!!」

???「保たれなかったと・・・。」

ケロロが余裕ぶっこいて皆を呼び止めていたうちに、炎はすぐ後ろまで迫っていた。
急いで逃げなければ! …するとどこからともなくサイレンが聞こえてきた。
次元ゲートから現れたのは、何とも頼もしい宇宙人街消防団であった。

消防団が火を消してくれたおかげで大事には至らなかったが、ケロロはここの火元責任者としての講習会に出る羽目となった。
致し方ない点はあるが、宇宙人街へ行き「財団法人 宇宙人街防災センター主催 火元責任者講習会」に出席することにした。

早速講習へ向かうと、入り口のところで講習会のテキストを買わされた。3冊で5万ペコポン円である。
代金は財団法人宇宙防災準備金基金により、日々の防災活動に有効に使われます…とのこと・・・。
講習で使うテキストなので、仕方がなく購入することにした。

講習の話はテキストに沿って行われている。あそこでテキストを買って間違いはなかったようだ。
しかしどうも話している内容のページが見つからない。すると講師の先生から指導を受けた。
「そのテキストねぇ、法改正があってもう古くなってるから使ってないんだわ」
なんですとぉおおおお!?

入り口のおやじが古いテキストよこしやがった! これはすぐにでも取り替えてもらうか、返品だ。
急いで元いた所へ向かうが、そこにあの宇宙人の姿はなかった。

仕方がないので宇宙人街行政府合同庁舎へ向かうと、そこにスーツ姿の奴がいた。
テキストを叩き付けありのままの事実を話すと、先ほど辞令が交付され宇宙人街食糧庁の方に配属されることになったと言う。
つまり今の自分はそのテキストとは関係ないので対応することはできないと言う。新しい担当者については人事部で聞いて欲しいと言う。

すぐ目の前まで来ているので人事部に問い合わせてみると、火元責任者講習会といっても色々あるので1つに絞るのは難しいと言われた。
実に200を超える団体が火元責任者講習会を開いており、その一つ一つによって販売の部署が異なってくるそうだ。
時間と場所を指定し、その中から有力な部署をしらみつぶしに当たることにした。

人事部から「財団法人 宇宙暴発支援団体協会」を紹介され、そこへ行ってみるとテキストの苦情は別の窓口になるといわれ、
今度は「財団法人 宇宙人街万歳を平常心で叫ぶ連盟」を紹介された。
財団法人宇宙人街万歳を平常心で叫ぶ連盟へ行くと、乱丁落丁は取り替えるがそれ以外は「財団法人 宇宙人街火星人は見た機構」の窓口へ、と言われた。

それからと言うもの、次々とたらい回しにされ、結局このテキストのクレームを受け付けてくれる部署へ辿り着くことは出来なかった。
ここまでの苦労をして取替え、返品する意味は果たしてあるのであろうか…ケロロは諦めて自分の家へ帰ることにした。



部屋へ戻ると、全員がテレビの前に座りひとつのニュースを釘付けになってみていた。
話を聞くとペコポンに「超アマク・ダリー」という生物が侵入していたそうだ。

超アマク・ダリーに取り付かれると、甘い汁をむさぼるようになるそうだ。
具体的には関係団体を沢山作って、それを渡り歩くことで退職金をガッポリとか・・・。
対して必要もないテキストを売りつけるとか…お金を取り戻そうにもたらい回している作戦ですっかりその気をなくさせるとか・・・。

超アマク・ダリーは早速好物の宇宙人街の役員たちの取り付き高利を貪った模様だが、先ほど宇宙警察により全て駆除されたとのこと。
なお、被害についての保障は行われないとのことだ。
被害にあった人はフンダリーケッタリーである。

急いで背負っていたテキストを隠すケロロだが、この超アマク・ダリーの戦法は使えるのでは? と勝手に妄想していた。
超アマク・ダリーに取り付かれたふりをして冬樹殿、夏美殿に成績2万%アップとうたった講習会のテキストを高額で売りつけるが、そんなものに引っかかる2人ではなかった。
結局痛い目を見るのは自分だけだった・・・。

ナレーション「我々の暮らしの中にいつの間にか潜り込んで甘い汁を吸う、超アマク・ダリー」
ナレーション「彼らの魔の手が…ほら、あなたのところにも・・・」


3. お知らせ

来週のケロロ日記は、検定のため更新時間がいつもより遅くなります。
更新予定時刻は6時頃です。
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