カシオペアさんのページ
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1. 2008/05/31 「クルル やめます であります/プルル 恋する看護兵 であります」 分類: ケロロ軍曹
[この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラックバック送信 / 共有分類に追加(タグ付け)](コメントする)1. クルル やめます であります
2. プルル 恋する看護兵 であります
3. お知らせ
1. クルル やめます であります
ナレーション「それはいつもと何も変わらない、昼下がりの会議の中で起こった…」 昼食のカレーを食べながら次なる作戦を考えていると、急にクルル曹長が席を立った。 そして一言・・・
クルル「あのぉ〜すいません、僕やめます」
開き直ったかのような形で「やめる」と宣言したクルル曹長…この場合のやめるとはもちろんケロロ小隊のことです。 何を思っての発言か…「やる気あんのアンタ!」とケロロが問いただすと、クルルは「ないよぉ〜」とまたしても開き直った様子・・・。 どこへ行くのかもわからないので、とりあえず捕獲してプルルに相談してみることにした。
考えられることとしては、職場への不満…すなわちストレスである。現に仕事量としてはケロロ小隊の中でもトップクラスである。 ギロロとしては認めたくないだろうが、クルルがいなくてはどんな作戦も実行不可能である。 ここでやめられたら侵略活動もままならなくなってしまう。
やる気が出るよう気分転換をさせたらどうかと進めるプルルだが、一体どうしたら良いものやら・・・。 一応本人に希望を聞いてみると「ないよぉ〜」と普通に返されてしまった。 このままクルルにやめられてしまっては困るので、クルルの気分転換にケロロが一肌脱ぐことにした。
というわけで、早速「宇宙ネズミーランド」へレッツラゴー! (ネズミーランドは自分だけのネタだと思ってた) クルルがこういう場所を好むとは到底思えないが、とりあえず遊んでもらうことにした。
ケロロたちは乗り気だが、肝心のクルルは相変わらず…次、いってみよう!
お次は「宇宙ガンプラ工場」って、みんなケロロが喜びそうなものジャン・・・。 「宇宙しゃぶしゃぶ食べ放題」クルルってすき焼き嫌いだから、しゃぶしゃぶもあんまり好きじゃないんじゃないん? 「宇宙ハワイアンセンター」そもそもがクルルには問題外な気がする・・・。
こうして気分転換を終えたケロロ軍曹たちであったが(オイ!)、肝心のクルルはリフレッシュ0 もはやコダマのようになっています。
今回のリフレッシュ作戦で侵略予算の約3か月分を使ってしまい、もはやリフレッシュどころではなくなってしまった。 タママに頭を下げて西澤家からお金を借りられないか頼んでみるが、居候のタママとしては厳しいところだろう。 するとさっきまでやる気0だったクルルが、自ら動き出した。
クルル「く〜くっくっくっくっ」 クルル「おもしろそうじゃねェ〜か」
 クルルの要望で、ケロロ小隊は西沢家へ足を運ぶことになった。 事情を話しクルルを少しの間おいといてくれないか頼み込むが、向こうもクルルの性格はよ〜く理解しているので、受け入れを拒否した。
事前にそうなることがわかっていたケロロは、対桃華殿用の秘密兵器を用意していた。 その秘密兵器とは、冬樹君と肩叩きができたり、食事が出来たりする、いわゆる回数券であった。(恐らく本人の許可は取っていない) これを見るまでは頑なに断っていた桃華も、これと引き換えと言われた瞬間に喜んでクルルを引き取った。(毎度のコトながら単純)
西沢家でちょっとしたバカンス気分!? のクルルは、あろうことかカレーラムネを飲んでいた!
説明しようカレーラムネとは、インド人もビックリなカレー味のラムネなのである。 取締役である木村社長が、全社員の反対を押し切って作り上げたのが、このカレーラムネなのである。(木村社長は大のカレー好き) 味に関してはあえて触れないが、罰ゲームにはもってこいの代物なのである。
なお、激辛カレーラムネもその後発売され、味としては前作よりはまともになっているという話を聞く・・・。 ちなみに製造元である木村飲料株式会社は、「元祖ビー玉ラムネ」と称したまともなラムネも数多く販売している。 というより、カレーラムネが例外中の例外で、それ以外は至って普通…ラムネにおいては一流の会社である。
何はともあれ、西沢家でのんびり過ごすクルルであったが、急に梅雄の職場を覗いて見たくなったので、桃華経由で頼んでみることにした。(例のチケット3枚です) 愛する桃華の頼みとあっては梅雄も断れないので、クルルを連れて行くことにした。
その日梅雄は西澤ピーチグループシカゴ支社に足を運び、新商品の西澤ピーチカレーの今後の方針を固めていた。 現在西澤ピーチカレーは他社に圧倒されつつある。この状況を何とか覆さなければならない。 皆の意見を問うが、全員黙りこくっている・・・。
そこにMk.Kのネームプレートを下げたクルル元曹長がモニター越しに姿を現した。 「くっくっくー、ペコポンの企業侵略なんてお茶の子さいさいだ…」 自信満々のクルルに、梅雄はひとつ試してみることにした。異星の作戦参謀の実力を・・・。
クルル元曹長を経営アドバイザーに迎えた西澤ピーチグループは、瞬く間に世界経済を席巻していった・・・。
そして季節は巡り・・・ あのクルル元曹長がテレビに出ることになった。今度はアイドルではなく、何と国連総長としてである。
アナウンサー「各国の首脳の要請を受け、この度なぞの企業家Mk.Kが新しい国連総長に就任する運びとなりました。」
国連総長に就任したら、いよいよ持って自分たちの手の届かない範囲となる。 あまりに大きくなってしまったクルルにただただ驚くだけであったが、よくよく考えると国連総長とはいわばペコポンのトップ! その座に異星人であるクルルがつくということは、ペコポンを侵略したも同然!!
もしかしたらクルル曹長の狙いはそこにあったのかもしれない。 最初から1人でやるつもりだったのだ!
司会「これより、Mk.K新国連総長の就任の挨拶が始まります」
クルル「ゴホンッ! えぇ〜・・・」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ほじほじ(?) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ クルル「飽きた…」 クルル「普通の男の子に戻りま〜すぅ」
全世界「えぇ〜!?」 ナレーション「その日…全世界がズッコケた・・・」
つ〜わけで、戻ってきたクルル曹長 結局何が目的だったのか…その詳細は本人のみが知っているが、クルルの持ってきたカレンダーには5月31日に「国際カレーデー」と印刷されていた・・・。 |
2. プルル 恋する看護兵 であります

 ナレーション「あれ? 軍曹、そんなところで何やってるんです」 ケロロ「し〜! 今日は夏美殿たちのお泊り会」 ケロロ「そこに潜入工作員として、モア殿とプルルちゃんを送り込んだのであります」
ケロロ「ペコポンの流行を生み出すのは、常に若き女子…」 ケロロ「その女子達の最新の意識調査を同じ女子であるモア殿とプルルちゃんにお願いしたのであります」
ナレーション「いやぁ…モアちゃんはともかく、プルル看護長が女子って言うのはちょっと無理が・・・」 プルル「はいっ?!」 ナレーション「いえ、何でもありません」
カシオペア「ケロン人をペコポンで言うカエルで捉えるなら、女子というよりはメ…」 ???「プルルだって立派な女子だ!」 カシオペア「・・・。(その発言はフォローできてないだろ…)」
名づけて「修学旅行の夜はいつもより口が滑りやすい作戦」 モアとプルルが工作員として潜入し、流行を生み出すとされる若い女子から最新の意識調査をしようというものだ。もちろんお泊り会のメンバーはこのことを知りません。
ドアの隙間からコッソリ覗き中の様子を窺うケロロだが、そこで興味深い話を聞いてしまう。 話題は恋の話となり、そこでふられているのが何とプルルなのである。
Q.「プルルの好きな男性のタイプは?」
これはケロロからすると是非とも聞いておきたい内容である。 気になる解答は・・・
年上(大人)で、なんでも相談に乗ってくれて、さりげないしぐさがかっこよくて、顔の雰囲気が鋭い感じ? そして何者にも縛られない自由な人がいい…とのことです。
必死にプルルちゃんの中の理想の人を演じるケロロだが、夏美に「要はボケガエルとは真逆のタイプってわけね」と言われてしまった。 それを聞いたプルルは「そうかもね」と笑顔で答えていた・・・。(くっ! 南無三!!)
今のギロロにとってはそれほどでもないだろうが、嘗ての自分にとっては非常に気になったところであろう。 “自由で年上で相談に乗ってくれて、さりげなくてかっこよくて鋭い"そんな人がいるのであろうか?
ジョリリ「…よう」 ジョリリ「俺に言わせりゃ、壁に耳あり障子に目あり…鼻と口は気にすんな・・・」
ジョリリ「つまりこういうこった」 ジョリリ「ぬりかべの目は意外と癒し系・・・」
カシオペア「オープニングのぬらりひょんは意外とイケメン・・・」 カシオペア「くたばれぇいいいい!!!」 ???「違うアニメ入ってきてるよ」
相変わらずのジョリリの自由っぷりに首をかしげるケロロたちであったが、“自由"という言葉にピンときた! そう、プルルが理想とする男性の中に“自由"という項目が含まれているからだ。
何者にも縛られないという意味では大いに当てはまっているが、これは単なる偶然…歳の離れたジョリリなんかに・・・! そういえばプルルはこうも言っていた。「年上がいいわね。大人の人?」
???「これはかなり絞られるぞ!」
ぐ、偶然だ。例えば相談なんか・・・
ジョリリ「人はいつでも恋に悩む…」 ジョリリ「つまりこういうことだ」 ジョリリ「悩んでないときは恋愛をビヨン(?)」
言ってることは意味不明だが、相談に乗ってくれないわけでもない? とりあえずはクリアとしよう。
そうしたら顔の雰囲気が鋭いというのは? ・ ・ ・ ジョリリをよ〜く見ると、頭のてっぺんや後ろが若干鋭く? なっている・・・。
さりげないポーズがカッコイイというのは!? 「つまりこういうことだ」(足置きに足を置く)
???「あれはカッコイイのか?」 カシオペア「めちゃくちゃカッコイイだろ! OK! オッケ〜!!」
何気プルルが理想とする男性の要素を、ジョリリは全てクリアしていた。 ひょっとして、ひょっとしなくてもプルルの好きな人は・・・。
このことを他の隊員に話すと、数々の目撃情報が寄せられた。 いずれも偶然見かけたものだが、ジョリリを見つめるプルルの姿を見たそうだ。 にわかには信じがたいが何もかも当てはまっている。そしてみんなの目撃情報…これはどうやら間違いないようだ。
するとプルルがこの間のお泊り会のレポートを提出しにやってきた。 大まかな検討がついているのでプルルとは話しにくい点もあるが、少しずつ遠まわしに聞いてみることにした。
「悩みはない?(全然)」「相談に乗って欲しいことは?(全然)」「隠していることは?(全然!)」 あからさま怪しい質問に苛立ちを隠せないプルルだが、最後にケロロから取って置きの質問をされた。
ケロロ「いま恋愛順調〜♪」 プルル「侵略活動の最前線で恋愛なんかにかまけてるられるわけないでしょ!!!」 プルル「悪ふざけもいい加減にしなさいっ!!」
???「これはホントに違うみたいだね」 カシオペア「いや、甘いな。今プルルは侵略活動の最前線にいるという理由で、恋愛を諦めざるを得ない状況にあるのだ」 カシオペア「本当だったら恋愛を優先したい! しかし侵略活動というものがあるせいで、その自由を奪われているのだ!! 間違いない」
???「そういうものなのか?」 カシオペア「そういうものなのだ」
 556「はぁ〜っはっはっは」 556「ドオオォォォォォゥゥゥゥ!!!」 556「愛それは決して諦めないことだ!」
ケロロ「556! どうしてここに?」 556「いやなに、カラーボックスの新しい使い方を思いついたので報告しに来たんだが…」 556「それどころじゃ〜ないようだな!」
556「話は大体わかったぁ!!」 556「俺に任せろ! 愛ッ! それは負けない力だあぁぁぁぁ!!!」 556「はぁ〜っはっはっはっは! ドオォォォォゥゥゥゥ!!」
カシオペア「来たぜ愛の化身! 556!!!」 ???「地上突き破って基地に入ってきてるよ・・・」
556が去った後騒ぎを聞きつけてやってきたプルルは、ケロロに全て話すよう命令した。 流石にこれ以上隠し通すことは難しいか…やむを得ず話すことにした。
プルル「はあぁぁぁ!! あたしがジョリリに恋!?」 ケロロ「…違うでありますか」 プルル「当たり前でしょ〜! 何でジョリリなんかにぃ!!」
カシオペア「ジョリリなんかって酷くねぇ!?」
その後話を聞いていくと、タママたちの目撃情報はどれもジョリリを注意しようとタイミングを見計らっていたところだそうだ。 つまりこういうことだ。世の中タイミングだ、見逃すんじゃねえぞ・・・。
そうなるとプルルの言っていた理想の男性像と合わなくなってくる。それは一体? ため息をついてプルルはこういった・・・。
プルル「あんなの適当に決まってるじゃない」
カシオペア「嘘だッ!!!」 ???「いや、それはホントでしょ」
結局プルルの恋愛は、ケロロたちの一方的なでっち上げで幕を閉じた・・・。 …が、しかし!
556「・・・。」 ジョリリ「・・・。」
カシオペア「おぉ〜! 夢のツーショットだぁ!!」 ???「そんな興奮することでもないだろ」
556「ふん!」 556「どぉぉぉぉぉぉぉぉ…ドオォゥ!!」(一輪の花をかざす)
556「はっ!」 556「どおぅ!」 (何かを伝えている? ポーズを決めている???)
556「愛ッ!」 556「それは…振り向かないことだッ!!!」
ジョリリ「…二束のわらじを履くって言葉を知ってるか」 ジョリリ「つまりこういうことだ」 ジョリリ「2本の足じゃ三足は履けない・・・」
556「どッ!」 556「どおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅ」
カシオペア「ちくしょう! 残念だったな」 ???「えっ? わかるの!? 普通この2人の会話わからないでしょ!」
その後日向家へ戻りケロロの元へ今一度やってきた556…わからない人のためにいうと結果報告だ。 簡単に言ってしまえば、556はプルルに代わってジョリリに告白してきてあげたのである。(556はプルルの話を聞く前に出て行ってしまっています) んでその結果は・・・
556「愛ッ! それは奪い取るものだ」 556「だから俺がプルルの代わりに、ジョリリに告白してきたぜッ!!」
ケロロ「ゲッ!」 プルル「なんですってぇ〜!!」
556「しかし…ダメだったぁ」 556「でも心配するな、プルル! 男は他にもいる!!」
556「…というわけだ」 556「それじゃあ! ドオォォゥゥゥ!!!」 (ドアをぶち破っていく・・・)
556「はぁ〜っはっはっはっはっはっはっは!」
ナレーション「かくして、プルル看護長は好きでもない相手にふられてしまうという、珍しい体験をしてしまったのでありました」 |
3. お知らせ
来週のケロロ日記は、更新がいつもより遅くなります。
今日は思いのほか内容がおもしろかったのでつい力が入っちゃいましたが、来週はそれほどでもなさそうなので、今日よりは早いと思います。
今週の話は珍しく前後半楽しめました。
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