エスパーさんのページ
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 Author:うつめ HP名:ヴァンガード見聞録 ボーグマシン:オサレブラックキャット 一応学生。ツンデレ。 でもジャンプ感想は書きます。 好きな十刃はアーロニーロ。
ジャンプ感想がメイン。 邪気眼とオサレとネタ漫画と クソ漫画とヘタレを愛しています。
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1. 2008/04/06 同日2番目 「空目晴彦冷血作品集 > ロストオデッセイ > レビュー」
[この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラックバック送信 / 共有分類に追加(タグ付け)](コメントする//)ロストオデッセイクリアーしてから大分経ったので今更ですがレビューでも。
・ストーリーとかキャラとか声優とか
「不老不死」をテーマにしただけあって、それを重視したストーリーが繰り広げられますが、
ぶっちゃけた話そんなに大したほどの出来じゃないかなあと。いわゆる王道チック。
ディスクは4枚組になっているから相当壮大なものなのかなあと思ったけどそれほどでもない。
前半辺りでラスボスが誰なのかが早速判断できるので、最終的にはそいつを倒してエンド…
360だけあってグラフィックはやはり美麗ですが、それでも展開の盛り上がりが素晴らしいです。
特にゲームスタート開始の戦争シーンでムービーから戦闘に突入したのはマジですごい。鳥肌立った。
エンディングはこれは坂口氏だけあって期待してもいいと思います。ちょっとだけ悲しいけど、
それでも嬉しさとか達成感のほうが上かなあと。
このゲームは最近流行の美形キャラとか美少女キャラとかは一切登場してきません。渋い人ばかり。
パーティメンツも変だし最初はどうも馴染めなかったけど、ストーリーを進める上で魅力的に見えてくる。
あとベテラン声優よりも聞き覚えのない俳優を起用しているので、最初は違和感があるかもしれません。
クック、マック(中の人:FLIPFLOPとかいう人)は正直最後まで慣れなかったかなあと。
主人公カイムは渋くてカコイイ人なんですが、ある場面での「クーック!マァック!」が…w
でもまあそんなに酷くはないかと思います。少なくとも棒レベルではないし。
主要キャラといえばやっぱりヤンセンが素晴らしいです。ものすごくいい味を出していたキャラだし、
単なる女好きだけれどパーティを盛り上げる役としては十分魅力的です。エンディングの彼いいなあ。
因みに彼のアドリブも素晴らしい。
・ローディング
最大の難点を挙げるとするならばこれでしょうか。
これはもう長いです。ロードは色々とパターンがあるみたいだけど、最長で15秒ぐらい…かな?
元々はこれよりも長いらしいけどこれも慣れるしかないんでしょうかね。某アビスもこのぐらいなんだろうか。
因みに最長ロードではしばらくするとキャラクターのプロフィールが画面に表示されたりしてきます。
HPとかのステータスのランクとか。
・戦闘
エンカウント率はそれほどでもなく。ただレベル上げする際にはなかなかエンカウントしないときもアリ。
上記でのロードとの件も合わさっているせいか、少しだけもっさりしているかなあと。
コマンド選択するまでの時間もあったりしますからね。それでも肝心の戦闘はなかなか面白いです。
エイムリングという、特定のタイミングでトリガーを離すと装備したリングの効果が発揮されるという、
(僕はやったことないけど)シャドウハーツみたいなシステムが最大の見所ですね。それ以外は普通。
難易度は低くもなく高くもなく。というのはこのゲームは実は敵とのレベル(?)の差によって、
習得できるEXPが変化するという仕様。なのでずっと同じエリアでレベル上げしていると…
雑魚戦はそんなに難易度は高くないので普通ですが、一方BOSS戦はかなり歯ごたえがあって楽しいです。
最初は全滅するケースも少なくはないかなあと。序盤と終盤が難易度高いかなと思った。
因みに一回全滅しても、BOSS戦エリアの一歩手前で再開できるというステキ仕様はいいですね。
できればこういうのは世界樹の迷宮でも欲しいかなと思うんだ。
スキルシステムに関してはこれはまんまFF9かなあと…やればわかると思う。
・千年の夢
エイムリングとならぶ最大のシステム。重松氏描く、いわゆるオムニバス形式の小説です。
文字ダンスとかがかなりシュールなのはともかく、内容は秀逸の一言。素晴らしい。
主人公カイムのキャラクター性をさらに深める際には必須なシステムなのかもしれませんね。
ただストーリーを進めたい上で唐突的にこれが来るのは困り者かなあと。スルーできるけど。
セスのストーリーは一度は読んでおいたほうがよろしいかと。つか読まないと把握できない。
「○○って誰すか、つか展開つかめん」という状態に陥っちゃうからね。
・BGM
FFシリーズでおなじみ植松さん担当だけあって今回もなかなかいいのがそろっています。
BOSS戦とかね。中でも「お経ラップ」とも呼ばれているラスボス戦のBGMはこれはもう素晴らしいです。
ちょっとアホっぽいんですけどね。ただそれでもサントラがすごく欲しいというレベルではないかなと。
・総評
ストーリーや千年の夢に関してはこれは本とか小説とかで読み進めればいいかなあと。
実際千年の夢は発売前に出た本のほうで読んだほうがいいかなと思ったんで。
RPGとしては普通に楽しめましたが、どうもガツンといった要素があまり見られないかなあと…
色々と地味なゲームなんですが普通に良作かと思います。ロードはともかく。
←To Be Continued..........(UP:2008/04/06 19:19)
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