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面白いことに、この前のウルトラマンとライダーは対照をなしてました。
過去ネタを復活しまくり「保守」状態だった『ウルトラマンメビウス』
意味不明な事しまくり「革新」状態だった『仮面ライダーカブト』
実は両方共ブランドに頼りまくった状態なのです。つまり、ブランドを再利用しまくるのも、ブランドとの違いを見せつけまくるのも、過去のブランドがあるからこそなんです。
僕は両方評価しません。守りまくるのも壊しまくるのも。
元あったテーマを守り、テーマを伝える材料を壊すことが大切だと思う。
『ウルトラマンティガ』『轟轟戦隊ボウケンジャー』らへんはそれが上手くいっていたと思います。
こんな中、かなり変わった発想の作品があります。それは…
『仮面ライダーBLACK』
この作品のスゴい所は、1号ライダーに無かった「石ノ森作品のテーマ」を追求し、懐かしさと新鮮さを同時に視聴者に送ったことです。
ハードで暗い石ノ森ワールドですが、それはTVにした時に排除されてしまった感も拭えませんでした。それをBLACKは「仮面ライダー0号」として復活させ、ライダーに全く違うイメージを与えたのです。
僕が『鳥人戦隊ジェットマン』『ウルトラマンレオ』『ウルトラQ』等の好きな作品からこの『仮面ライダーBLACK』を「最高の中の最高」にしたのもそれが理由です。
しかし…ブランドは特撮界に暗い陰を落としているようですね。
| ねぎたま さんのコメント (2007/05/16) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] 宇宙刑事ジャンギャバンさん、コメントありがとうございます。 >私といたしましては、仮面ライダーは孤高の異形戦士であり、己の五体以外はオートバイのみを武器として戦うと言う基本的な部分さえ守ってくれれば良いと思います。 >無論、仮面ライダーは一作品につき基本的に独りであるべきだと考えます。造形は、なるべく昆虫をモチーフにしてもらいたいです。 そうですね、僕もこれが仮面ライダーの原点で、守るべきものだと思いますね。 >まあ、正直言って改造バイクの撮影を公道で行えなくなった時点でライダーは終わらせるべきだと思っておりますが・・・・。 仰有る通りです。言葉からしてライダーじゃないでしょ、って思いますし。 >戦隊には、強靭な精神力と指導力を兼ね備えた、頼れる存在のアカ(「ゴレンジャー」のアカレンジャーが理想です)をリーダーとする五色の戦士が団結して巨悪に挑むと言うパターンを望みます。 僕もアカが強い戦隊の方が好きですが、お調子者なレッドも嫌いでは無いです。個人的には「チームが強い絆でまとまる」「等身大や巨大ロボで暴れまくる」「完全な勧善懲悪は求めないにしても正義と悪はしっかり描く」を守ってくれたら良いかと。 しかし、本当にBLACKラストは悲しかったです…でも逆にあれほど熱いストーリーを綺麗に終わらせる最善のラストは無かったとも言えますね。 宇宙刑事ジャンギャバン さんのコメント (2007/05/16) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] こんにちわ、ねぎたまさん。またしても、特撮に関して熱く拘りを持って語っておられますね。 >元あったテーマを守り、テーマを伝える材料を壊すことが大切だと思う。 なかなか、このさじ加減が難しいですね。では、ねぎたまさんのお考えになる「仮面ライダー」「戦隊」のテーマは何でしょうか!? 私といたしましては、仮面ライダーは孤高の異形戦士であり、己の五体以外はオートバイのみを武器として戦うと言う基本的な部分さえ守ってくれれば良いと思います。 無論、仮面ライダーは一作品につき基本的に独りであるべきだと考えます。造形は、なるべく昆虫をモチーフにしてもらいたいです。 まあ、正直言って改造バイクの撮影を公道で行えなくなった時点でライダーは終わらせるべきだと思っておりますが・・・・。 戦隊には、強靭な精神力と指導力を兼ね備えた、頼れる存在のアカ(「ゴレンジャー」のアカレンジャーが理想です)をリーダーとする五色の戦士が団結して巨悪に挑むと言うパターンを望みます。昨今のアカは「ボウケンジャー」のボウケンレッドを除くと他のメンバーと同格だったり、マジレッドやゲキレッドみたく精神的に未熟だったりする奴が多くて嫌ですね。 Blackの最終回は本当に虚しさが漂うものでしたな。親友も、そのガールフレンドも、親友の妹であり自分を慕ってくれた女の子もいなくなり、主人公であるブラックサンこと南光太郎は独りになってしまいました。 漫画版ほどではないにせよ、TV特撮のヒーローであれほど寂しい結末を迎えた者は少ないのではないでしょうか。 |
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