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読売テレビの金曜特別ロードショーで「ハウルの動く城」を視聴中だけど、うーん。
最後まで見れるかなあ。おもしろくない。
映画やドラマの三種の神器は「脚本・演出・配役(キャスティング)」。
かつての宮崎作品はこれらが素晴らしく調和していたが、「ハウルの動く城」はいったいどうしちゃったのだろう。
特にキャスティングが悪いけれど、脚本も演出もたいしたことないなあ。
宮崎駿の才能も錆ついてしまったのかな?
物語に惹き込んでいく躍動感がない。展開にワクワクする感じがない。
個々のキャラクターにも魅力を感じない。肉付きの薄い、うすっぺらな造形?
ハウルを演じる木村拓哉が特によろしくない。
うーん。彼を主役にした唯我独尊的なドラマならかまわないのかもしれないが、
主役をはるだけの演技力が、彼の声にはない。残念ながら。
主役の声に必要な意志や艶やかさに欠けるし、魅力のある声とは言えない。
前から思っているけど、宮崎駿は「もののけ姫」で完結しているなあ。
「千と千尋の神隠し」を含めて、「もののけ姫」以降の作品は蛇足でしかないなあ。
やはり「カリオストロの城」,「風の谷のナウシカ」,「天空の城ラピュタ」,そして「紅の豚」!!
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