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1. 2010/08/31 「来年にまた逢おう・・・蝶編」 分類: 日常 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラバ送信 / 共有分類に追加(タグ付け)]拍手:4個8月が終わり、虫達が束の間の命を謳歌した季節ももう・・・と思うと寂しいです。 しかし、昆虫というのは、環境が守られさえすれば、どんな年でも生きられるので、また来年に彼等と再会するのが、毎年楽しみです。
まあ、アカイエカやオオクロヤブカ、キンイロアブやマダニという免れざる連中にも集られるのですが、昆虫の宝庫の地元の山の自然を満喫できました。
ざっと昆虫類を挙げてみます。 地面に降りた蝶  炎天下の地面ですが  何をしてるのか? それは  地中のミネラルを吸っていたのでした。 こんな色合い  見る角度で  色が変化します  雄です。  コムラサキ Apatura metis 麟翅目 タテハチョウ科 日本全土に広く住む中型のタテハチョウで、開長65mmほど。 国蝶として有名なオオムラサキと似た色合いで、小さい事からこの名が付いた。 幼虫の形態もオオムラサキに似ていて、頭部に二本の突起があり、ヤナギの葉を食べ、成虫は6〜10月に現れ、樹液などを吸う。 雌もオオムラサキと同様に雄より大型になるが、色合いは地味で、青紫色の羽根色は殆ど目立たない。 小型だが、環境変化に弱いオオムラサキよりも環境悪化に強く、河川敷や畑の環境などでも見られる。 続いてこちら  本州では珍しいチョウです  天敵を脅しているのでしょうか?  クジャクチョウ Inachis io 麟翅目 タテハチョウ科 本州中部以北の山地に住むチョウで、春から秋まで広く見られる。 和名の由来の孔雀の羽模様のような目玉斑文が特徴。北海道では平地でも見られる。開長は約60mm。 北方系のチョウで、羽根の裏側は、樹皮や枯葉のような色合いを持つ。 タテハチョウの仲間には珍しく、樹液よりも花に集まる。
こんなのもいました  蛾と一緒に花に集まった姿。 ガはコガタツバメエダシャク Ourapteryx obtusicauda という種類です。
 オオウラギンスジヒョウモン Argyronome ruslana 麟翅目 タテハチョウ科 山沿いの渓流付近などで見られる。6月から10月まで見られるが、夏の間は休眠しているといわれ、晩夏や秋近くになって活動する。羽根の筋模様が、他のヒョウモンチョウとは違うことと、近似種のウラギンスジヒョウモンよりやや大型から、この名が付いた。 開長50mmほど。
ちょっと涼む  どこにいるでしょうか?  真ん中にいます  ミヤマカラスアゲハ Papilio maackii 開長120mmほどにもなる大型のアゲハチョウ。 近似種のカラスアゲハよりも山地性が強いことからこの名がある。カラスアゲハよりも、羽根の白い部分と、青い部分のコントラスト色が強く、メタリックグリーンの色合いが鮮烈。 7〜9月に発生し、雄は地中のミネラル分を補給する為、集団給水する。雌は雄よりも大型になるが、色彩はやや地味となる。 そんなチョウ達に出会えました。
後で、別な虫達も・・・。 [他の記事も読む] <=新記事2010/08/31 来年にまた逢おう・・・蜻蛉、飛蝗編 =>古記事2010/08/27 8〜に関連するロボ
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