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『星獣戦隊ギンガマン』のTOYレビューは今度は、変形ジャガーバルカンと揶揄もされ、戦隊シリーズの母艦としては、ライブマンのマシンバッファロー以来のメカ、鋼星獣ギガバイタスです。
商品名は「超星獣要塞ギガバイタス」と言いますが、惜しいことにギガバイタスの大きさ設定はかなり巨大であり、大神龍を除けば、戦隊メカの中では最大級の大きさでもあるので、ギガライノス、ギガフェニックスを昔のビッグスケールの母艦サイズに搭載することが出来る商品にはなりませんでした。
せめて、昔のDXポピニカの母艦で出してくれても・・・と思ったのですが、結局は無変形の分身獣を格納するだけで、超合金にも、ポピニカにもなれなかったし、もしそれで出れば、ギンガマンはロボの超合金ブランドで全て固めた戦隊となったかも知れないので、残念でなりません。
ギガバイタス(クルーザーモード)
全長:120m 重量:15000t
もとは海の惑星、バイタス星出身の巨大なサメ型星獣だったが、闇商人ビズネラによって、ギガライノス、ギガフェニックスと共に兵器に改造されてしまったものの、ギンガマンと星獣達の呼びかけにより、星を護る星獣の心を取り戻し、ギンガマンの味方となる。
普段は山奥の巨大な瀑布に身を潜め、ギンガイオーを援護する時に出撃する。体内には膨大なエネルギーが溢れ、ギガライノスとギガフェニックスを単に搭載し、輸送するだけでなく、そのエネルギーで傷を癒す力を持っている。
誰が見ても、立派なジャガーバルカンの姿そのもの。
歯並びが、『マシンロボ』のバリガールXっぽいのですが、正義のジャガーバルカンの歯が尖っているのに対し、悪のバリガールXの方は歯が平らということで、元々は悪側だったという設定になっている影響なのかと邪稚してしまいます。(そーいえば、大空魔竜といい、ジャガーバルカンといい、一歩間違えれば悪役と思われそうなデザインですよね。ギガバイタスも出撃の時にはカラス(?)が飛んでいて、結構悪役ムードとか、気色悪さがありましたが) 
劇中では、対ビズネラ戦のみですが、下の方からビームキャノンを撃っていました。でも、ジャガーバルカンみたいに噛みつけば、サイズ上、バルバン魔人を噛み砕けそうだと思えるのですが・・・。
ギガバイタスは単なるジャガーバルカンのリメイクというだけではなく、ロボット形態にも変形する機能も付いていました。 
ギガバイタス(スクランブルモード)
全高:107m
ギガバイタスの地上での戦闘形態。
ギガライノス、ギガフェニックスを発進させる際にこの形態を採り、必要に応じて、ライノスかフェニックスを選択、又は両機を発進させる。
単に鋼星獣達に命令を下すだけでなく、自らも戦闘に参加する場合がある。
武器は両腕に装備したバイタスキャノン。
ダイムゲンやキングピラミッダーのようなロボに変形する機能もあったギガバイタスですが、大きさから二大鋼星獣を搭載できるサイズが遂に発売されなかったのが残念です。
艦橋(?)部分がせり上がって、頭部になるのですが、その頭部処理が前年の『ビーロボカブタック』のシャークラーやトンデモジョーズにも似ています。
分身獣発進! 
出撃前に、各分身獣が猛るように羽根をばたつかせたり、車輪を動かしていたのが面白くもあり、気持ち悪かったです。(だって、体をバラバラにされたんだよ・・・・・・。)
「はやくバルバンをぶっ潰〜す!!」というよりは、「はやく人間・・・もとい、星獣になりた〜い!!」と合体したがっていたように思えてなりませんでした。
上半身にフェニックス、下半身にライノスの各分身獣が収まります。
分身獣達
塩ビ製で、多少コストが高くなっても(本商品はギンガイオーに次ぐ高額の8500YEN)、差し替えでも良いから、合体させるか、ギガライノス達を無変形でも良いから付属させて欲しかった。
超合金鋼星獣達との比較。 
ギンガイオーよりも、頭が一つ低い程度の身長なので、ギガバイタスはかなり大きめです。
これで昔のビッグスケール母艦で出すとなると、ターボビルダーやマックスマグマサイズになったと思うので、マックスマグマの失敗を繰り返したくなかったバンダイの気持ちも判らないまでもないのですが・・・・・・(でもギンガマンロボ自体、あまり売れてなかったようやし・・・)。
仕方がないので、塩ビ分身獣が合体したら、このサイズになると思えそうな食玩の「ギンガロボコレクション」のギガライノスとギガフェニックスと合わせてみました。 
ギガバイタスが如何に巨大であることが判ります。
ビデオの『ギンガマンVSメガレンジャー』では、ゲルマディクスによってフェニックスもライノスもやられてしまいましたが、ギガバイタスは破壊されなかったので、あの後、回収されて・・・と思いたいのですけどね・・・・・・。
| 634 さんのコメント (2008/03/23) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] こんばんは。 ギガバイタスのような巨大キャラは、今の玩具事情では再現が難しいですよね。 アバレンジャーのブラキオにしても、実際にDXの爆竜を搭載できるサイズのは登場したのですが、キャンペーン用だし、しかも、ペーパークラフト製・・・。 母艦だけでなく、基地ロボもデカベースロボ以降は登場していないし、こういった基地遊びが出来る商品が出ないのは寂しいですよね(もし、ギガバイタスを超合金が搭載できるサイズで出したとしても、マックスマグマの二の舞は避けられかったでしょうし)。 宇宙刑事ジャンギャバン さんのコメント (2008/03/23) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] こんばんわ、634さん。今度はギガバイタスですか。なるほど・・・こうしてみるとギガバイタスはかなり巨大な星獣だったんですね。これでは確かに玩具のギガライノスとギガフェニックスを搭載するサイズの玩具を作るのは難しかったでしょう。 昔の戦隊の母艦の様には行きませんでしたか・・・。 そう言えば、最近の戦隊にはこう言う母艦型のメカは登場しませんね。爆竜ブラキオサウルスくらいでしょうか。やはり、玩具にすると大きくなるうえ割高だからでしょうか・・・。 ではまた。 |
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