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[特撮]鉄人タイガーセブン


てつじんたいがーせぶん / Tetsujin Tiger Seven
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数136位/478作品中(総合13/偏差値50.05) 135位<= =>137位
1973年特撮/人形劇総合点9位/18作品中 8位<= =>10位

直近発売のBray/DVD 2003/03/21 ():鉄人タイガーセブン VOL.4 [DVD] 6,090
Bray/DVD(7)
売上/新着
音楽(4)
売上/新着
97510
鉄人タイガーセブン VOL.4 [DVD]

6,090
2003/03/21
()
126336
鉄人タイガーセブン DVD-BOX DIGITAL NEWMASTER EDITION

31,500
2002/02/22
()
195231
鉄人タイガーセブン VOL.1 [DVD]

6,090
2003/03/21
()
206130
鉄人タイガーセブン VOL.3 [DVD]

6,090
2003/03/21
()
209355
鉄人タイガーセブン VOL.5 [DVD]

6,090
2003/03/21
()
220689
鉄人タイガーセブン VOL.2 [DVD]

6,090
2003/03/21
()
VHS:鉄人タイガーセブン [VHS]
12,621
1983/08/16
()
5684
CD:ヒデタ樹 スーパー・ベスト~海のトリトン/人造人間キカイダー~

2,100
2005/07/20
()
298617
CD:タイムカプセル~懐かしのテレビ漫画~

2,625
2002/11/20
()
322575
CD:オリジナル版懐かしの特撮ヒーロー大全(6)1973~1975

2,039
1995/02/01
()
評価統計
評価平均とても良い(1.86 pnt)
評価総合点13.02
特撮/人形劇順位(総合点)136位(478作品中)
偏差値(総合点)50.05

人数2230000
割合28.6%28.6%42.9%0.0%0.0%0.0%0.0%
加算分布28.6%57.2%100%100%100%100%100%
分布要約100.1%0%0%
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全26話 放映局:フジテレビ系列 制作:フジテレビ ピープロ
企画:別所孝治 鷺巣富雄 石黒光一 原作:うしおそうじ
脚本:上原正三 藤川桂介 高際和雄
監督:内藤まこと 大塚莞爾 山田健 鈴木俊継
撮影:山崎忠 美術:本田衛 編集:小出良助
アクション(タイガーセブン):鴨志田和夫 アクション(黒仮面):君塚正純
アクション(ギル太子):真木竜太郎 剣二郎 技斗:高橋市郎
音楽:菊池俊輔


日本 開始日:1973/10/06(土) / 終了日:1974/03/30
画像集サイト
1. http://www001.upp.so-net.ne.jp/kindan-hm/tiger.html
オープニング動画 (1個)
鉄人タイガーセブン鉄人タイガーセブン
歌:
秀夕木 詞:しのだとみお 作曲:菊池俊輔 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)
走れタイガーセブン
歌:コロムビアゆりかご会 ブルーエンジェルス 詞:しのだとみお 作曲:菊池俊輔 [ファン登録]
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日本14,37387
海外1,19200
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最終変更日:2010/03/30 / 最終変更者:ジャンボーグQ / その他更新者: 管理人さん / 曲がり角のアイツ / アーリマン / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2012/05/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1412(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 20629 ホスト:20709 ブラウザ: 11259
事後的に観て、ダイナミックな発想とハードな展開が低予算感を吹き飛ばします。

[推薦数:2] 2008/02/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 19676 ホスト:19692 ブラウザ: 8090
【良い点】
ザボーガーの前番の本作ですが、実は本作は小学校低学年の時の再放送以外見た事がありません.....記憶には薄いのですが、参考書などの抜粋でコメントさせて頂きます。

まあ今まで巨大ヒーロー「スペクトルマン」から時代劇の「快傑ライオン丸」と成功を収めてきた(風雲ライオン丸はそうでもなかったが...)ピープロだが、意外と「現代等身大ヒーロー」はこれが初と遅くなってます。(まぁ成功してるのに路線を変更する必要もなかったので、見直すのは風雲以降に成ってしまったのでしょうが...)

当時、S48(1973)末期開始の本作は「変身ヒーローブーム」も下火だった為、タイガーセブンにはピープロ独自の趣向を懲らしてる処が随所に伺えます。

まず、ライダーもV3が放映中でしたが、どちらかと言うと「戦闘がメインのスマートなヒーロー」だったV3に対し、特撮(ウルトラシリーズ等も含めて)の原点である「怪奇性の原点回帰」(ウルトラQ、旧一号ライダー、本作制作社では、宇宙猿人ゴリの時のスペクトルマン)が見直された作品でもあります。

意外と知られてないタイガーセブンの「セブン」も意味ですが、「七つの超能力を持つ」と言う意味です。 しかし本遍で「七つ」全部出て来たかと言うと?

*タイガーセブンの誕生の1話に関してですが、敵の「ムー帝国」の封印を本作主人公の父、滝川博士の調査団一行が解いてしまいます。 その為主人公:滝川剛は「戦う事を宿命付けられる」と言う結構酷い話しです....既存の「平和の為に無償で戦う」ヒーローよりも「身内のケツを拭く為に戦う」と言う本作は戦う必然性はありましたが、これが良かったのかはノーコメント(汗)..... 結果、剛は人工心臓PSで蘇生! ペンダントを与えられタイガーセブンと成って戦います.....この人工心臓とペンダントが全然関係ないのが酷い。 後作「電人ザボーガー」にも同じ様な設定がありますが、あれはザボーガーを起動させる「怒りの電流」を生む源なので必要性がありましたが....

*既存ヒーロー矛盾を突きつける!....これも賛否評論ですが当然「ヒーローが変身してる間」は「素顔の人間」は居ません.....正体を隠して戦うアメコミ(アメリカコミック)が原点なのでしょうが(スー〇ーマン等、メガネ掛けただけで正体がわからないとかw).....「無償で戦うヒーローの鏡」みたいな本作ですが「大事な時にお前は居ない!」と罵られる始末! ここまで主人公に哀愁感じた事はありませんでした(某スポーツアニメ原作者、K氏の作品は除く)。

もう一つは本作の有名なエピソードですが、主人公がバイク上で変身し無人のバイクが子供を撥ねてしまうと言う酷い話しがありました.....何が言いたかったのでしょうか?
「バイクの上で変身しては行けません」と言う事でしょうか?
ライダーで死人が出た「ライダーごっこは危険なので止めましょう」と言うエピソードは有名ですが.....
「自転車(バイク)での手放し運転は行けません」と言いたかったのかも知れませんが、今大人の私が見ても??なので謎です(笑)。

【悪い点】
まぁ悪い点ではありませんが、救いのない最終回! 「人口心臓の寿命がもう保たれない」と知った剛は戦う事を放棄して、元職のレーサーに戻ります(無理もないですが....).....結局、周りの人の叱咤激励もあり剛はタイガーセブンとして最後まで戦い抜くのですが......最後の敵を倒した後タイガーセブンは死を待つだけか?...ひっそりと人知れず去って行きます(涙)。 なんか漫画とアニメの「タイガーマスク」を足して2で割ったようなラストでしたね....

【総合評価】

まぁ他の変身ヒーローの真似に成らないように工夫があったのは良。

結構面白い作品だと思いますが半年と短命終わったのは残念。

中条静夫氏と言うビッグネームも出てたのですが......

まぁ良いとさせて頂きます。

2008/01/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(68%) 普通:10(29%) 悪い:1(3%)] / プロバイダ: 31224 ホスト:31095 ブラウザ: 5234
放送当時、最初の話数は見た記憶があるんですが、後半の記憶がないですね。

中学生の頃、放送されていたので見返したのですが、シリアスな展開だったので見るのを止めたのかも知れません。

本作では、高際和雄氏のトラウマ脚本が印象深くて、上原、藤川脚本の印象が薄かったです。
特に、マリオネット原人の回で、戦闘に巻き込まれて死んだ少女の姿を見て、タイガーセブンが戦意を喪失してしまい、それを見たマリオネット原人も喪失してしまい、その為に黒仮面に処刑されるという展開は子供番組の枠ではないです。
しかも続く最終回では、タイガーセブン自身に死が迫っていることが判明するわけですが、ここまで視聴者を奈落の底に突き落としていいものかとさえ思ってしまいます。
何しろ、主人公たちは一般では「異端者」扱いされていて、救いようがないくらいに、
報われない作品です。

作品的には、チープな面も目立ちますが、良いと思います。

2007/11/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(62%) 普通:73(11%) 悪い:174(27%)] / プロバイダ: 9972 ホスト:9926 ブラウザ: 8090
今見ると結構可愛いんですよね、タイガーセブン(このネーミングも…)

ピープロらしく、主人公を徹底的に追い詰めるハードな作風が子供心に強烈でした。
出てくる原人達がすごく怖かったのを覚えています。
特にエンディングで棺から現れるミイラ原人が物凄く不気味で、
また仮面の貴公子を思わせるギル王子の素顔は醜悪なミイラだったなど
心臓に悪い演出に溢れていました。

格好良さだけを追及し、悲愴さを忘れてしまっている現在の製作陣に見せてやりたい隠れた名作でした。

評価:良い

2007/11/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 30800 ホスト:30573 ブラウザ: 4184
【良い点】

・とてもシリアスな作品の雰囲気
・それを一層醸し出していた不気味なムー一族

いや、これも昔目にした事のある作品だったけど、
かなりハードな内容でしたな。主人公の滝川某は
自らの正体を隠してましたけど、本当は変身するつもりで
敵怪人との戦いから一時的に戦線離脱しただけだったのが
正体を知らない北川達からは「あいつは、仲間が命かけて
戦っている時にあっさり逃げ出した、臆病で卑怯者だ!!」と
罵倒されていた様は痛々しいものがありました。しかし、
それでも何一つ言い訳しなかった彼はまさに「男の中の男」
であったでしょう。最後、「あぶない刑事」シリーズが代表作
だった、中条静夫氏演ずる博士が敵の返り討ちを受けて
死亡してしまった展開も意外でしたね。その中条氏も
今は既に故人ですが・・・・・・・・・・・・・・

・秀逸なスーツデザイン

虎といえば、某建材メーカーのCMに登場する虎や某家電量販店の
CMに登場する虎のカップルの印象も強いけど、これもいかにも
虎なデザインで、阪神タイガースファンとか大喜び間違いなし?

【悪い点】

特に無いです。

【総合評価】

繰り返し言うけど、本当にシリアスなストーリーだけで御腹一杯
でしたな。確かに当時の時代だからこそ(?)描けた作品だった
というべきなのかもしれません。評価は、所詮ストーリーはフィクション
ながらも、かなり訴えかけられたものがあったという事で
「とても良い」ですかな。
[共感]
2012/05/02 全国でも石膏タイガーボードの知名度が抜群ということは理解しました。 by カトル

2007/09/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 43128 ホスト:43080 ブラウザ: 4184
73〜74に放映されたPプロ製作の特撮ヒーロードラマ。1万4千年前に人間との戦いに破れサハラ砂漠に封印された`ムー原人'は、脳髄になりながらも生き続けた`ムー大帝'とともに自然の力を蓄えながら人間に対する復習の機会を伺っていた。そして`滝川探検隊'が訪れたときにその活動を開始する。滝川博士の1人息子“滝川剛"は父の安否を気遣ってサハラ砂漠まで追ってくる。だが`砂原人スナウラミ'によって剛は心臓を攻撃されて倒れるが、ミイラ蘇生用の`人工心臓SP'によって一命を取り留めた。博士は剛に古代エジプトに伝わる正義の鉄人“タイガーセブン"のペンダントを託す。だが墓場に入った滝川博士たちは生き返ったムー原人たちに殺害されてしまう。“ムー一族"は`ギル大使'の下、自分たちの存在を知る`高井戸博士'たちをも攻撃する。`マグマ原人カエンジン'によって絶体絶命に追い込まれた時にタイガーセブンが現れ、原人を撃退する。剛は父と仲間たちのためにタイガーセブンとなってムー原人と戦うことを誓う。

「スペクトルマン」を製作し、第2次怪獣ブームを生み出したPプロダクションが、妖怪ブームが来ることを予測して製作されたのが本作品である。この作品のヒーロー`タイガーセブン'はそれまでの有名で周りからちやほやされるヒーローとは打って変わって、世間に認められることのない孤独な戦いを強いられる悲劇の宿命を背負ったヒーローです。物語は滝川博士率いる滝川探検隊がサハラ砂漠の“ムー原人"の墓を掘り起こしたことに始まり、父の後を追ってきた剛はムー原人によって命を落としますが、人工心臓を埋め込まれて復活。そして父から託された古代エジプトの伝説の戦士“タイガーセブン"のペンダントで変身してムー原人の侵攻を阻止すべく戦う宿命を背負うことになります。だが世間はムー原人を馬鹿げた話だといって一向に信じてもらえず、父の知り合いである`高井戸博士'と研究所の仲間だけで立ち向かわなければならなくなってしまいます。剛はその仲間たちにもタイガーセブンの正体を秘密にしなければならず、「肝心な時にいつもお前はいない。」と罵倒を浴びせられるのもしばしば。剛が戦うのは父の敵を討つのも目的だが、人間の心底にある正義感が動かしているのでしょうか。悪いことをするやつが許せない。普通に誠実に生きている人たちを救いたい。そういう想いがあるからこそ、周りが知らなくとも、自分に得るものがなくとも戦い続けられるのだろう。だがそれでもなかなか総て思い通りにはならず、後輩で彼を慕っていた池田美波は殺されるし、ある人物をタイガーエネルギーで蘇生してたにもかかわらず噛み付いていたと誤解されて後ろから刺されたり、オートバイで変身した時に子供をはねてしまったりと、孤独の戦い故にいろんな苦悩も付きまといます。正義の鉄人になっていてもその元は滝川剛という人間であり、人間だからこそこういう試練を背負わされるものなのでしょうか。つまり人間として生きることの宿業というものを教えているのだと私は思います。子供番組とは思えないシリアスな内容ですが、これをみたら人として生きることに苦悩がつきまとうが、それでも正義を貫かなければならないという大切なことを教えており、それがこの作品の味であると思います。

“タイガーセブン"は虎顔のマスクに稲妻をモチーフとしたデザインをつけたスーツという極めて単純なスタイルです。`セブン'の名の由来は額・眼・耳・牙・爪・手・足の7箇所にそれぞれ超能力を持っていることに起因するそうですが、TVでは明確にされてません。しかし古代エジプトに伝わるヒーローという設定ですけど、エジプトには虎なんていないですし、また`タイガーセブン'自身`虎男'ですから、その伝説が伝わるアジア地方を主とした古代アジア文明のヒーローとしなければおかしいでしょう。
また`タイガーセブン'が乗るマシン“スパーク号"もいつの間にか登場していました。オオカミ原人にバイク勝負で負けたために新たにマシンを製造したという設定にすれば納得いったんですがね。

`ムー原人'たちはまるで外国映画に出てくるような等身大の怪物のようなリアリティーのあるものが多く、博物館のミイラが突然生き返って警備員を襲う`ミイラ原人'・川から突然出てきて子供や釣り人を襲う`半魚原人アマゾンX'・液体状になって攻撃してくる`オイル原人'・美女に化けて暗殺を狙う`へび原人'・触れる者を感電死させる`エレキ原人'・病原菌ロクロビールスを撒き散らすガイコツ男`ろくろ原人'・溶ける顔の`ロウ原人'等、見てるほうもハラハラするような醜悪で怪奇ムードの高い怪人たちが盛り沢山でした。またストーリーも異様で重苦しい展開が目白押しで、しかも世間の人々はムー原人の信じていないために、原人たちが人知れず襲ってくるという恐怖な展開が非常に味を出しています。確かにムー原人による殺害事件が起きても、それをいきなりムー原人の仕業だと言っても信じろというのは無理があるのは当然なんですけど、常識に縛られた人間社会の冷たさを物語っているのが本作品の醍醐味です。また池田美波・北川史郎の父・サーカス団の少女等犠牲になる者も多く、ヒーロー番組としてはあまりにシュールで酷な展開が多かったです。

だがこういう重苦しい雰囲気のせいか、26回(半年)で終了したのが残念でした。最後、剛は自分に埋め込まれた人工心臓が限界に近づいていることを知り、戦いから抜け出そうとします。いくら戦っても何も得るものもなく、自分の命も限られてしまうという状況になってしまったために戦いを放棄するわけですが、これも彼が人間だからこそ陥るべき苦悩というものでしょう。だが高井戸博士が単身でムー原人に立ち向かって行き、殺されたことを知った剛は逃げ出していた自分を恥じ、仲間の前でタイガーセブンに変身して見事ギル大使率いるムー原人を壊滅させます。だが死期が近づいた剛は一礼をして去って行きます。結局滝川剛はサハラ砂漠で命を落とし、人工心臓で蘇生したときにすでに限られた命だったわけですが、それを正義のために人々の幸せのために捧げました。これこそ真のヒーローではないかと私は思います。この作品は命の大切さとあらゆる苦悩に立ち向かうことに人としての価値があることを教えています。最近苦悩によって自ら命を絶つ人が多いですけど、本作品をみたらそういうことがいかに愚かなことだということに気づくでしょう。

そういうことで、怪奇性と重苦しいドラマ展開の本作品は全体的に暗いイメージが付き纏いますけど、ストーリーを通じていろんな大切なことを教えていると思いますし、それ故によく仕上がったものになっていますので【最高!】と評価します。ここまで救われないヒーローも珍しいですけど、それだけに他には見られない価値のある傑作になっているのだと思いますね。
[共感]
2008/02/19 こういうストイックで尚且つ人間味のあるヒーローは現在では、ほぼ見られなくなってしまったのが残念ですね。 by 十傑集

2005/09/15 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 38923 ホスト:38906 ブラウザ: 4184
恐ろしくハードで暗い作品がノミネートされていようとは…。しかし現在だからこそ
通用する要素なんか持っていそうな気もする。
それはこの作品の中にあった「ソフト・ファシズム」的な風潮だろうか。主人公とそ
の仲間たちの敵はムー原人でもあってしかし自分たちが守るべき人間たちだというも
の。この頃はこういう作品が結構多かった記憶がある。

来た話では主人公は最期、人工心臓の寿命で死ぬことがわかったり、それやはり逃れ
られない宿命からかギル太子らムー原人と決着をつけるために戦いに身を投じる話だ
った記憶がある。

しかしなんてこうも昔は暗くてハードな特撮ヒーローが多かったのだろう。やはりあ
の時代だからこそなのだろう。

2004/05/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:343(88%) 普通:33(8%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 6658 ホスト:6539 ブラウザ: 4127
これまた、すごい作品がUPされたものです。あまり、知っている人が居なそうな・・・(^^;)
原案・うしおそうじ、製作・ピープロの最高傑作です。(と、私は、思っています。)
ムー原人という敵を相手に、タイガーセブンが戦う・・・ですね。当時は、どれもいっしょ、だった(笑)
観た人なら解りますが、これも、今観れば、つっこみ所満載の作品です。
とてもマイナーな作品ですが、ピープロ作品自体
あまり知られていない為、ある意味、ねらい目ではないかと。(何が?)
ファイトグローブを装着したタイガーセブン最高!ファイトグローブ最高!(笑)

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