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[特撮]サンダーバード: 推薦を受けた評価(感想/レビュー)


Thnderbirds
注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: ゲーム:サンダーバード / 海外映画:サンダーバード(劇場版第1作)
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数34位/478作品中(総合51/偏差値63.63) 33位<= =>35位
特撮/人形劇平均点(評価10個以上限)28位/181作品中(平均1.82=とても良い/28評価) 27位<= =>29位
1966年特撮/人形劇総合点3位/10作品中 2位<= =>4位

直近発売のBray/DVD 2012/07/13 ():サンダーバード [Blu-ray] 2,500
Bray/DVD
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5270
サンダーバード 劇場版+サンダーバード6号 劇場版(初回生産限...

1,490
2010/12/17
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13777
サンダーバード 2 [DVD]

3,990
2004/06/25
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サンダーバード vol.11 [DVD]

2,100
2005/02/25
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2,100
2005/02/25
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14372
VHS:サンダーバード・劇場版(日本語吹替版) [VHS]

15,750
1992/06/12
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サンダーバード コンプリートボックス PARTI [DVD]

34,020
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1,680
2012/02/27
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97074
CD:映画「サンダーバード」オリジナル・サウンドトラック

2,500
2004/08/07
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730
おもちゃ&ホビー:1/350 サンダーバードシリーズ No.02 サンダーバード2号&4号

2,520
2012/06/30
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34276
Video Game:サンダーバード

9,240
1993/09/10
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評価統計
評価平均とても良い(1.82 pnt)
評価総合点50.96
特撮/人形劇順位(平均点)28位(181作品中)
特撮/人形劇順位(総合点)34位(478作品中)
偏差値(総合点)63.63
最高の中の最高1

人数9883000
割合32.1%28.6%28.6%10.7%0.0%0.0%0.0%
加算分布32.1%60.7%89.3%100%100%100%100%
分布要約89.3%10.7%0%
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音楽2.50(最高)2
映像2.00(とても良い)2
声優・俳優1.50(とても良い)2
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作品紹介(あらすじ)

21世紀、大富豪ジェフ・トレーシーは秘密組織「国際救助隊」を設立、ジェフの5人の息子たちは世界を飛び回り、スーパーメカを駆使して大災害から今日も人々を救う。

※人形劇版の評価欄です。実写映画版の評価は「サンダーバード(海外映画)」の方にお願いします。

全32話 配給:ITC 日本での放送:NHK NHK教育 TBS テレビ東京
製作:ジェリー・アンダーソン 製作補:レッグ・ヒル ジョン・リード
キャラクター原案:シルヴィア・アンダーソン 撮影:ジョン・リード 美術:ボブ・ベル 特撮:デレク・メディングス
音楽:バリー・グレイ

●声の出演 (TV版)
ジェフ・トレーシー:小沢重雄
スコット・トレーシー:中田浩二 (長男 1号・パイロット)

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:1966/04/10(日) / 終了日:1967/04/02
海外 (イギリス):開始日:1965/09/30 / 終了日:1966/12/25
公式サイト
1. THUNDERBIRDS Japan
2. NHKオンライン
オープニング動画 (4個)
Thunderbirds are goThunderbirds are go
作曲:バリー・グレイ [ファン登録]
サンダーバード(NHK放送版)
歌:ロイヤル・ナイツ
詞:滝田順
作曲:バリー・グレイ
編曲:岩代浩一 [ファン登録]
サンダーバード(TBS放送版)
歌:杉並児童合唱団 ミュージッククリエイション
詞:滝田順
作曲:バリー・グレイ
編曲:松山祐士 [ファン登録]

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最終変更日:2010/07/18 / 最終変更者:曲がり角のアイツ / その他更新者: 管理人さん / 提案者:k sato (更新履歴)
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[推薦数:3] 2008/11/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:141(83%) 普通:9(5%) 悪い:19(11%)] / プロバイダ: 14047 ホスト:13885 ブラウザ: 6406
何度再放送されても見るたびに心ときめく作品といえばこのサンダーバード(スーパーマリオネーション)です。

【サンダーバードの素晴らしきテーマ】
バカバカしいくらい大袈裟なメカが見ず知らずのたったひとりの人間の命を救うために駆けつけ懸命の
救助活動をする。しかもなんの見返りも無く、誰にも知られず、誰からも感謝されなることなく。
でも、見ている子供達(自分)だけはちゃんと知っている。サンダーバードの秘密を知るのは子供(自分)だけ。
子供に夢を与える作品とはこのような作品です。こんなに夢と希望に溢れた作品があるだろうか。
そこに子供は感動し、子供の心をがっちり掴み、いつまでも心に残るのだと思います。

「命を大切にしよう」「助け合う気持ちを大切に」「嘘をついてはいけない」・・・etc、
そんな単純で簡単、だけどとても難しい人としてとても大切なことを子供が感じてくれればいい。
これはどんなに時代が移り代わっていっても変わらないことじゃないかな。
それが子供向け番組の最も大切な意義・意味、当たり前で普遍的なテーマだと思います。
あとは子供が興味を持って喜んでくれる夢のあるアイテムをちりばめればいいのです。
サンダーバードはそのメカが子供にとっては素晴らしいアイテムであり、特撮はサプライズなのです。

だからお話なんて陳腐なくらいシンプルで分かりやすくていいのです。
ストーリーは凝ったことや複雑なことをやればドラマとして最良とは一概には言えません。
この作品のように伝えるメッセージを伝える対象(子供たち)にしっかり伝えている作品が本当に
内容の濃い作品と言えるのだと思います。

それに、変にかっこつけた難解なストーリーよりもサンダーバードのメカや発進シーンをゆったりじっくりと
見せたほうが子供が喜ぶのです。この時間・シチュエーションこそが子供にとって大切だと思います。
使い回しだろうが、子供にとっては一種の儀式・儀礼のようなものでとても大切はことなのです。
だって、子供達が遊ぶ時はそのほうがじっくりとより長い時間楽しめますよね(笑)。

このサンダーバードという作品を作っている人たちもそんな子供のような無邪気な気持ちで
作ったんじゃないかな。よく特撮やモデリングが素晴らしいといわれますが、制作している
人たちにとっては見てくれる子供達にどう見せたら喜んでもらえるのか?楽しんでもらえるのか?、
その気持ちこそがこのサンダーバードという作品を作っていったのだと思います。
だからこんなに夢のある楽しい作品ができたんじゃないかな。
技術ではなくその志、情熱が素晴らしいと思います。
その方向性(ポリシー)は常に子供の目線・視線を大切にしている。
だから、そこに描かれた未来のビジョンは子供たちにとって明るく希望に溢れた素晴らしいものです。

コミック「地雷屋(竿尾 悟 著)」では、ヤンキーな主人公とその友人が地雷処理NGOに参加する動機に
「サンダーバードのビデオを見て世界を救いたいと思った」というくだりがあります。
いつになっても、このサンダーバードという作品はそういう広い視野と慈愛の心を育ててくれる作品です。

【サンダーバードにおける特撮の位置付け】
サンダーバードの特撮は単に技術的なトリックだけでなく心理的効果を意識して使われています。
映像を言葉で説明するのではなく映像を映像として物理的にも心理的にも至極自然に表現しています。
これはサンダーバーの特撮が特殊効果だけでなく映像表現として良心的で優れているひとつの理由です。

映像表現から言えば、模型を使った特撮はカメラとモデル(撮影対象物)の距離が物理的に近くなる。
近いものはゆっくり動かさないと自然には見えない。そこで高速度撮影が使われます。高速度撮影は
時間を引き延ばします。しかもサンダーバードはワンショットのシーンが長くとられています。
ズームやパンニングも最低限で、ゆっくりと時間をとって見せることを意識して構成されています。
ゆっくりとした時間を表現することで視聴者(子供)には心理的に「考える時間(間・余裕)」が作られます。
視聴する子供の「考える時間」とは「想像力」です。それが子供の心を期待で膨らませワクワクさせます。
それにより、サンダーバードの発進シーンは毎回使いまわしでありながら、映像の組み立てを変えることで
その映像からより沢山の情報を受け取ることが出来るようになります。
ちょっと見る観点・見せる注目点を変えると同じシーンでもより沢山の視覚情報が入ってきます。
サンダーバードのようなゆったりとして映像でさえ、画面(ショット・カット)には沢山の情報があるのです。
映像の組み立てに明確なポリシー(良心)と自信がないと、このようなゆっくりしたシークェンスはできません。

対して映像の組み立てに自信がないと、やたら沢山のカットを細ぎれに、めまぐるしく切り替えて不誠実に
ごまかそうとします。視覚情報の転換が早過ぎると人間は情報を処理し切れません(だからごまかせる)。
受け取った映像を脳は処理しきれず「考えることなく情報を受け流すだけ」になってしまうのです。
結果、沢山の情報を詰め込みながら視聴者には全然伝わっていないということになります。
視聴者は訳もわからず驚いただけ。するとどうなるか、思考が放棄されるのです。
当然、理解できない意味のない感情的興奮だけが残る(否定的にも肯定的にも)。
映像表現がもっとも気をつけなければいけない扇動的な危険な影響を与える部分でもあります。
感情や感覚だけが鋭敏で不安定になり、子供の感情に理知的な思慮が失われてしまうのです。

実は子供は映像作品を観ることによって様々な映像効果・映像的表現を学習しています。
言葉と同じように映像も基本的な決まりごと(規範)を分かっていないと本来、理解できないものです。
それを意識した映像教育は日本にはありません。西欧(フランス)などに比べて100年は遅れているといいます。
「視聴覚教育があるじゃないか?」と仰る向きもありますが、あれは事象(現物)の代用としての映像、
つまり単なる事実を確認する資料として使っているにすぎません。
映像が人間に与える影響、視覚効果の仕組みを意識した映像学習は、いまのところ日本ではTVやゲーム、
アニメ、映画など民間(個人の能力・作家性)が作る営利商品に任せっきりといっても過言ではありません。
その映像が子供にどういう影響があるかよく考えてみてください。歪(ゆが)んだ映像作品ばかり見ていれば
感性や心が歪(ゆが)むのは当たり前。本当に良い映像作品をみても理解できなくなってしまうのです。
日本では40年以上前のこのサンダーバードに勝るような子供の感受性を意識した映像作品が
どれだけあるのか考えてみてください。

また、凄い映像効果だけど印象に残らない、自然な動きや感覚とは違う、そういう作品は多いですよね。
特撮とは嘘やごまかし、見る人を騙す視覚手法・ツールではないのです。
特撮の映像は人為的に作られたもので非現実的ですがその中に真実がなければ子供は納得できない。

サンダーバードの映像効果は、突飛な撮影トリックや技術でビックリさせるようなハッタリ的特撮ではなく、
あくまで映像として自然に見せる、見てくれる子供に自然な感覚を再現するための手法・表現なのです。
サンダーバードの場合、模型と人形とが物理的・心理的な距離が近かったことも映像として良く馴染み
より自然に見え、またコミカルで子供に親しみやすくなる相乗効果をもたらしたとも考えられます。

この作品の後には人形のスケールがより人間らしくなり、さらにリアルな人間が出演してくるようになると
なにか特撮と人間ドラマが離れてしまって自然さを失っていったように思います。

【サンダーバードの玩具】
放映時にサンダーバードの玩具・プラモデルを手にして遊んだ子供たちはとても幸せだったと思います。
当時のものなどは出来は悪く最初から本物と違うのは当たり前、だから子供は豊かな想像力で補います。
作品自体に想像力をかきたてイマジネーションを広げる素養がなければ素晴らしいパッケージイラストも
生まれない。そして、子供は玩具や作品のさらにその上のものを常に想像力で無限に広げているのです。
だから作品自体が完璧で完全なものである必要などは全く無いのです。大切なのは情熱です。
子供たちは夢中になって想像力を働かせて作品をより輝くものにして自分のものにしているのですから。
この体験は何物にも代え難い大切な宝となって、いつまでも心の中に残っていると思います。
多分、今の精巧な模型や玩具を作っている人たちはきっとそういう豊かな経験があるのだと思います。
でなければ、いまだにサンダーバードの玩具が世界中で発売されるわけがありません。
玩具は作品のひとつのバロメータでもあると思います。

【サンダーバードの音楽】
バリー・グレイのテーマ曲も子供が聞いてわかりやすく親しみやすくできています。
見た子供たちがすぐに覚えられる、いつまでも記憶と心に残るような贅沢なフルオーケストラの名曲です。
しかし、いままでまともなサントラが発売されず、かつての子供たちは不満だったと思います(笑)。
最近やっとオリジナルスコア・演奏で発売されて、歓喜の涙に震えた方も多いことでしょう。
日本では後に歌詞がつけられたアレンジテーマ曲ができるのですが、なかなか良くできていたと思います。
ちょっと歌詞が強引で歌い回しが大変です、(※2番は更に歌い難い。)
歌詞付き(2番まである)のサンダーバードの歌はEPレコードで発売(ドラマ付き)されたことあるのですが、
是非この当時のままCD化して欲しいですね。オリジナルではないかもしれないけど大切な資産です。
多くの人に聞いて欲しいミニアルバムですね。

【未来に繋ぐサンダーバードの精神】
夢とは与えるものじゃなく伝えるもの・・・。伝え続けていくものじゃないでしょうか。
夢を持つのは簡単です、でも夢を追いつづけるのは難しい、その夢を人に伝えていくのはもっと難しい。
自分はこのサンダーバードという作品を古き良き時代の懐かしい思い出の作品とは思っていません。
マニアの押入れに仕舞いこんで置かれる「お宝」ではなく、この作品をいまの子供達にも伝えたい、
今の子供にこそ見て欲しい作品だと思います。作品は古くなっても子供の想像力は無限なのだから。

願わくばそのときサンダーバードの玩具を手にして欲しい。
きっと子供たちの想像力・イマジネーションを大きくかきたててくれる事でしょう。
サンダーバードのその玩具は攻撃したり壊すものではなく、きっと大切なものを守るためのに使うでしょう。
そこにこそ「サンダーバード」という作品の色あせない時代を超えた良さ・素晴らしさの本質・
精神(良心)があると思います。

ということで、こんな作品は二度と出来ない?「最高!」と思う感想&評価です。
[共感]
2008/11/26 メカニックやスーパーマリオネーションという技法のすばらしさもさることながら、命を救うことの大切さと難関に立ち向かう勇気と人としての使命感を映像にした傑作だと思いますし、未来に繋ぐ精神をもった名作だというところは私も同じ感想です。 by 在原健太郎
2008/11/23 論評を拝見させて戴いて、子供が幼稚園の頃、「最近の子供番組は画面がくるくる頻繁に変わる。確かに幼児の記憶方法は大人のそれとは違うけれど、あれでは、『知識』は増えてもそれを活かす為の『見る』『聞く』→『考える』と云う能力が育たない。『今の子は・・・』って言われてしまう要因の1つに、提供される映像のスピードって関係あるんじゃないかと私は思っている。」と先生が仰っていたのを思い出しました。子供の為の作品とはどう云う物なのか・・・再認識させてい戴く事が出来ました。素晴らしい文章だと思います。 by えぼだいのひらき

[推薦数:1] 2008/11/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 17047 ホスト:16876 ブラウザ: 4525
65年にイギリスで製作・放映され、66年にNHKで放映された人形劇の特撮ドラマ。時は21世紀。宇宙飛行士だったジェフ・トレーシーは妻の死を切っ掛けに退役する。その後事業で成功して巨万の富を得た彼は、その資本で国際救助隊を設立。息子と多くの仲間と共に地球上のあらゆる災害から人命を救助することに人生を懸ける冒険活劇。

人形劇でありながら、人間的な動作や表情を実現させた`スーパーマリオネーション'という手法を用い、舞台ステージや登場メカ等に特撮を駆使してスリル・迫力を持たせて、より実写並みのリアル感を打ち出した実にグレードの高い作品である。本作品は何でもドイツのマチルド鉱山で起きた129人が生き埋めになった浸水落盤事故で、国際的な救助活動によて100人が救出された事で、それにより「国際的かつ最新の科学設備による救助隊」という企画を思いついたという事だそうです。
人形が実に精巧に作られており、あの目や口がよく動くのが当時すごいと思いました。それに登場するメカのスタイルがとてもかっこよかった。超音速ロケットの1号機・超音速輸送機の2号機・単段式有人ロケットの3号機・小型潜水艇の4号機・人工衛星の5号機とこれらが最新装備を備えて、一致団結・一段となったコンビネーションで救助に活躍するシーンはとてもよかったです。そういう活躍の場ばかり見ていたのでストーリーの方はよくは覚えていませんが、火星人とか得たいのしれない怪物が出てきたのは記憶にあります。また人形劇だから、火災や救難な出来事が人出演のTV番にはできないほどの規模の大きな事件ができたから、それがダイナミックで迫力あったと思いました。40年以上前の作品とは思えないほどリアルで内容の濃い作品です。

本作品は人形劇ながらも、人もメカも実にリアルによくできており、人を`救助'することの大切さを教え、これら全てを明確に且つ迫力あるシーンを盛り沢山にして、実に素晴らしいドラマに仕上がっていますので、評価は【最高!】です。ここまで高い精巧さと濃い内容の作品は今でもありませんし、今見ても面白いと思います。何といってもあのOPがいいですから。
[共感]
2008/11/13 仰る様に子供に大切なメッセージをしっかり残してくれる作品でした。子供にとって小難しいストーリーなんてどうでもよくて、どんな人間だろうと命の大切さには変わりがない、そんな単純だけど実行(実現)することはとても難しいことを伝えてくれた作品でした。 by おきゃん

[推薦数:1] 2006/06/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:179(57%) 普通:16(5%) 悪い:119(38%)] / プロバイダ: 13471 ホスト:13265 ブラウザ: 4483
自分はひょうたん島ファンなのですが、この「サンダーバード」も好きでした。
サンダーバードの戦闘機が大空を翔けるたびに興奮を抑えられなかったのを
今でも覚えている。セットも良くできていて、妙にリアルだった。
ストーリーは単純な物だったが、登場人物の言葉ひとつとっても
重みがあり、本当に隊員が我々に語りかけてくれるようだ。人形劇だけど
「良い子になりなさい」という類の鬱陶しいお説教もなかったし、
気分よく見る事ができた。
再放送は幾つかビデオに撮り損ねたのでDVD版があれば
ぜひ購入したいです。

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注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: ゲーム:サンダーバード / 海外映画:サンダーバード(劇場版第1作)

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