全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:参加日/階位/地域日記


特撮評価: 20位 <= 21位(400作品中/偏差値69.02) =>22位

仮面ライダー電王 (特撮)

読み仮名: かめんらいだーでんおう
注意:これは特撮版。その他メディアの情報はこちら: 日本映画
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/03/28
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/05/21 ():劇場版 仮面ライダー電王 俺,誕生!ファイナル・カット
DVD(30件)
売上/新着
本/漫画(50件)
売上/新着
音楽(30件)
売上/新着
玩具(107件)
売上/新着
6
劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 コレクターズパック+電キバ祭り
参考:\7,140
2008/07/21
()

1.待ってたぜ!
14
劇場版 仮面ライダー電王 俺,誕生!ファイナル・カット

参考:\5,460
2008/05/21
()

1.仮面ライダーてんこもり
20
仮面ライダー電王 VOL.10

参考:\6,090
2008/05/21
()

1.イマジン側の黒幕・カイ
25
仮面ライダー電王 VOL12 特別版
参考:\9,240
2008/07/21
()

1.リュウタロスの活躍は増えるかな?
84
仮面ライダー電王 VOL.11

参考:\6,090
2008/06/21
()

1.さらば最愛の今
158
仮面ライダー電王 ファイナルステージ&番組キャストトークショー

参考:\6,090
2008/04/21
()

1.買うよね?答えは、聞いてない。
354
仮面ライダー電王 VOL.9

参考:\6,090
2008/04/21
()

1.白鳥百合子の完全降板決定!
267
大型本:仮面ライダー電王 キャラクターブック02 クライマックスは続くよどこまでも

参考:\2,310
2008/03/14
()

1.撮りおろしは見ごたえあり
195
CD:Double-Action CLIMAX form ジャケットD(リュウタロス)(DVD付)

参考:\1,890
2008/04/16
()

1.最高です!
41
おもちゃ&ホビー:ちびボイス 仮面ライダー電王 イマジンファイブセット
参考:\3,700
2008/08/25
()
作品紹介(あらすじ)

未来からの侵略者イマジン。
その目的は"過去からの時の流れを変え、未来を変える"こと。
実体を持たないエネルギー体として現在にやってきたイマジンたちは、2007年の人間と契約を結び、実体化する。
そして契約者の願いを叶えることと引き換えに、契約者の過去へと飛び、そこから時間をねじ曲げようとする。

仮面ライダー電王は"時の運行を守る"ため、列車デンライナーに乗り込み、イマジンを追う。
急げ!電王!イマジンの陰謀を阻止するのだ。

全49話 / 放映局:テレビ朝日系列。

原作:石ノ森章太郎
脚本:小林靖子 クリーチャーデザイン:韮沢靖 アクション監督:宮崎剛
音楽:佐橋俊彦 撮影:いのくままさお 美術:大嶋修一 特撮監督:佛田洋
制作:東映 石ノ森プロ ADK(アサツーディ・ケイ)

主題歌「Climax Jump」
作詞:藤林聖子 作曲・編曲:鳴瀬シュウヘイ 歌:AAA DEN-O form (トリプル・エー 電王フォーム)
「Double-Action」
作詞:藤林聖子 作曲・編曲:LOVE+HATE 歌:野上良太郎&○○タロス(○○は回により異なる。)

野上良太郎(仮面ライダー電王):佐藤健 ハナ:白鳥百合子 コハナ:松元環季 ナオミ:秋山莉奈
オーナー、駅長:石丸謙二郎 桜井侑斗:中村優一 野上愛理:松本若菜 尾崎正義:永田彬 三浦イッセー:上野亮 カイ:石黒英雄
モモタロスの声:関俊彦 ウラタロスの声:遊佐浩二 キンタロスの声:てらそままさき
リュウタロスの声:鈴村健一 デネブの声:大塚芳忠 ジークの声:三木眞一郎

バットイマジンの声:梁田清之 カメレオンイマジンの声:金丸淳一 クラフトイマジン:津久井教生 クロウイマジンの声:西凛太朗
ライノイマジンの声:小山剛志 アイビーイマジンの声:園部啓一 ホエールイマジンの声:多田野曜平 ウルフイマジンの声:檜山修之
ゲッコーイマジンの声:鈴村健一 ジェリーイマジンの声:中尾隆聖 トータスイマジンの声:落合弘治 スコーピオンイマジンの声:神奈延年
モレクイマジンの声:徳山秀典 ブラッドサッカーイマジンの声:飛田展男 ワスプイマジンの声:樫井笙人
アントホッパーイマジンの声(アリ):鳥海浩輔 アントホッパーイマジン(キリギリス):関智一 クラーケンイマジンの声:稲田徹
オクトイマジンの声:津田健次郎 アルマジロイマジンの声:高木渉 スノーマンイマジンの声:大川透 デスイマジンの声:家中宏
放送開始日:2007/01/28(日本) 放送終了日:2008/01/20(日本)
公式サイト
1. テレビ朝日|仮面ライダー電王
2. 仮面ライダー電王(東映公式)
音楽集
1. 仮面ライダー電王の楽曲リスト - 無料試聴!投稿型着メロ/J研
最終変更日:2008/02/18 19:38:48 / 最終変更者:Barnirun / その他更新者: ダイゼンガ- / グレゴリウス皇帝 / 宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:634 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均特撮評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本良い(1.21)21位69.0264.13 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本109,92810653
海外76200

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数151953335
割合28.3%35.8%9.4%5.7%5.7%5.7%9.4%
加算分布28.3%64.1%73.5%79.2%84.9%90.6%100%
分布要約73.5%5.7%20.8%
                                                                                                

最近8日間の閲覧数
合計13日12日11日10日9日8日7日6日
2,550
275
281
350
371
379
252
251
391

懇談室
最終更新時話題
2007/10/15話題1. 言っとくがこのスレは最初からクライマックスだぜ! (by グレイ)
10/15グレイ今年のハイパーバトルDVD
ログイン状態で有階位者ご利用可能
階位さえあれば可能
階位1000位以内必要(階位と権限/特典の関係の説明)


1. 2008/05/06 最高! by パチモン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:87(79%) 普通:13(12%) 悪い:10(9%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 26124 ホスト:25993 ブラウザー: 4668
非常に楽しい作品でした。
平成仮面ライダーは「クウガ」でリアリティ重視の姿勢が確立され、「アギト」で
・仮面ライダーを複数登場させる
・綿密な伏線を引き謎解きで物語を引っ張っていく
・登場人物の内面を重視した群像劇として描く
というパターンが確立しましたが、これらの要素は話をややこしくして大人はともかく子供置いてけぼりな話に
成りがち(この路線の極北が「ファイズ」だと思う)だったので平成ライダーは「剣」で一旦終了させ、
その次は本来は他の石ノ森ヒーローのリメイク(変身忍者嵐のリメイクになる予定だったとか)が放送される予定だったのを
スポンサーの意向でその企画を仮面ライダーに仕立て直す羽目になったのが「響鬼」だったそうです。
しかし「響鬼」も本来の企画を変更した事が原因で話の焦点が定まっていない事(当初は明日夢がすぐ響鬼の弟子になって
一人前の鬼になるまでの話だったのを変更した)や新しい事をやろうとする高寺プロデューサーの
意気込みが空回り(前半のロケの多さで予算を使いすぎたのでプロデューサーを下ろされたそうです)してしまった。
その次の「カブト」では白倉プロデューサーが平成ライダーで培ってきたノウハウを全部ぶち込んだ訳ですが、
面白いけど伏線の回収などが全然為されてない事を散々突っ込まれる作品になりました。

このように平成ライダーで培った要素が足枷になっていたのを完全に吹っ切ったのが「電王」です。
仮面ライダーを二人に絞る事でライダーそれぞれの見せ場をきちんと作り(ライダーバトルはTVでは一回、映画で一回)
伏線は極力減らしてシンプルなストーリー展開に。
群像劇の要素に関してはデンライナーの乗客の馬鹿馬鹿しいやり取りに集約。名作ドラマ「俺たちは天使だ」辺りのノリに近い。
「とにかく明るい話にしたかった」という白倉プロデューサーの目論見通り無茶苦茶明るい陽性の作品に仕上がってます。

設定に関しては時の列車については誰が作った?などは一切説明されずただ存在してるという辺り設定を細かく説明していくのが
デフォだった平成ライダーの作風から違和感がありましたが、途中からそういうのを求めても意味が無いのが判って
割り切って見るようになりました。

この作品はとにかく「キャラが立ってナンボ!」という感じ。4人のイマジンの馬鹿馬鹿しいやり取りやオーナーのチャーハンネタ、途中から参加してきた
侑斗とデネブの「世話焼き母さんと嫌がる息子」的なコントが毎回笑えました。
・頭は悪いけど熱血不良少年っぽいモモタロス
・詐欺師っぽい女たらしのウラタロス
・男らしいがひたすらマイペースでみんなとズレてるキンタロス
・最初は無敵っぽかったけど子供っぽさゆえの脆さがあったウラタロス
これらの面々と良太郎が人格憑依で身体を共有しながら戦っていく辺り刑事ドラマに多い「バディもの」の感じがしました。
特にモモタロスと良太郎の44話のターミナルでのやり取りが良かった。自分たちが守りたいのは良太郎と戦ってる今だというモモタロスの
台詞には泣かされました。その後も47話のキンタロスの残留や48話のウラタロスの泣ける策略などはジーンと来ました。
終盤はこのように結構泣けるエピソードが多いのですが最終回も消滅したと思われたデネブがゼロライナー内の食卓に「椎茸食べてね」という
メッセージを残して侑斗が泣きながら食べてるところにデネブがこっそり帰ってきたのを侑斗が気がついて嬉し泣きしながら文句言って
抱きついてるシーンでは見てるこちらも涙腺が止まりませんでした。

「敵」に関してはカイは今一つ理解しにくいキャラでした。「記憶が時間を作る」という設定が私にはイマイチ
理解できなかったせいもあるんだろうけど、過去が無いなら時間を消してしまえという暴論ぶりは時間を「線」で見るのではなく
「点」で見てるという意味なのか? そこを考えるとハナが侑斗と愛理の娘であり「過去から未来に繋がっていく象徴」というのは
中々上手いやり方だと思います。イマジンが近い過去にしか行けない理由が「記憶が時間を作る」という設定を象徴してるのに気づいたのは
かなり終盤になってからでした。記憶が時間を作るのなら良太郎たちと過ごしてきた記憶があるモモタロスたちがその記憶のおかげで
消滅しないというオチが素晴らしい。

最初は「電車でライダー?」という感じで期待してませんでしたが、平成ライダーでは一番楽しい作品だと思います。
評価は「最高」で。
2. 2008/04/30 最高! by アール [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 8038 ホスト:7944 ブラウザー: 8090
自分にとっては久々に楽しめたライダーでした。内容を勧善懲悪に徹したエンターテイメント性を追求したせいか、敵も救いようのない悪役だから、それを倒した時のカタルシスもあり、ゲストとの絡みが存分に活かされていた点も良かったです。電王は仮面ライダーにロボコンや80年代後半から90年代前半に作られた石ノ森ファンタジー作品を加味した感じで、敢えて「ライダーらしさ」よりも「石ノ森作品らしさ」を感じた作品でもありました。
カイの正体が明かされなかったことについて、不満の声もあるようですが、敢えて最後まで正体が解らない方が、謎を帯びた独特の雰囲気が湧いてくるので僕はそれはそれで良かったと思います。昭和みたいに敵の首領の正体が宇宙人と聞いた時は結構、興醒めしてしまいまいたから。
3. 2008/04/26 良いと思う立場からのコメント by ショウジ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 9724 ホスト:10042 ブラウザー: 8090
【良い点】
見ていて素直に面白い作品だった。
先はどうなるんだろうというドキドキさせる展開と、
涙と笑いの泣けて笑える昭和のいい時代のテレビ番組のような、
そのコンビネーションが本当に胸に染みた!

【悪い点】
子どもにはちょっと難解な面が多かったと思う。特異点の説明やカイの存在などは、
理解するのは難し過ぎると思われる。

【総合評価】
脚本、スーツアクター、俳優、声優、音楽、全て互いに良さを引きあげていた
お茶の間コントあり、カッコいい戦闘シーンあり、泣けるドラマあり、
心から大好きな仮面ライダーだ!
何回見ても何度もいいなあと思わせるのはスゴイ
4. 2008/04/21 最悪 by スズキ。 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:12(41%) 普通:1(3%) 悪い:16(55%)] / プロバイダー: 1592 ホスト:1399 ブラウザー: 7321
故石森氏には絶対に観て欲しくない本作。
仮面ライダーですべき事を全くしていない。

まず、電車と言う時点でおかしさは感じる。

そして、戦闘シーンにおいて全く力を入れていない。
3流コントを有名声優を使って終始している様にしか思えない。

狙うべき点も明らかにおかしい。
明らかに子供に対して作っているとは思えないし、商業主義に走りすぎ。
アニメCDに並んで本作のCDが並んでいた時は泣きたくなった。

時代の流れと言えども酷すぎる。
5. 2008/04/12 最高! by ☆☆ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダー: 8447 ホスト:8266 ブラウザー: 8090
これは、1年間通しての私の素直な評価である。

【良い点】
笑って泣ける、良いストーリーだった。多少難解なところあれど、それを感じさせなかった。また、コントみたいなノリも決して寒くなく、心から笑うことができた。なので、飽きることなく1年間通して楽しむことができた。(「媚び」たところがあまりなかったと言うのも良かった。)
また、各キャラクターも個性的で、皆愛すべき奴らばかりだった。主人公である良太郎は、「最弱」と言われつつも、心の芯の強さは「強」だったし、とても好感の持てる人物だったと思う。(4話目で私はすでに思った。)
【悪い点】
クライマックスフォームの出番が少なかったこと。もう少し出番増やしても・・・、と思ってしまった。
カイが何者だったのか明かされなかったこと。(まあ、特異点というのはわかっていたけれど。)
(言っても仕方ないが)白鳥さんの降板。とても残念に思った。(コハナも頑張ってくれていたが。)
【総合評価】
いろいろハプニングはあったものの、見事それを乗り越えたことは大いに評価できる。平成ライダーでは、「クウガ」と並んで大好きな作品となった。
また、子供にも安心して見せられる作品であると言える。
「電王」という作品がしっかりと記憶に残り、いつまでも忘れないよう、評価は「最高!」にしたい。
キャスト・スタッフの皆様、1年間楽しく、素敵な時間をありがとうございました!!
6. 2008/04/11 最悪 by GGI [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:2(50%) 普通:0(0%) 悪い:2(50%)] / プロバイダー: 29382 ホスト:29405 ブラウザー: 7779(携帯)
故 石ノ森章太郎が見たら何と言うか…平成ライダーはアギト以降間違った方向に走ってしまったがここまで来るともう言えることは一つ、かける言葉も無い
7. 2008/04/11 良いと思う立場からのコメント by 永井 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:8(62%) 普通:2(15%) 悪い:3(23%)] / プロバイダー: 29382 ホスト:29397 ブラウザー: 11600(携帯)
この前、今週末公開の映画について予想投稿したんですが、ちょっと間違っていたので訂正をさせて下さい。

尾崎三浦コンビが出ないかもとしてたのですが、出ます。登場時間は短いですが(涙)彼らもちゃんと登場するそうです。

ファンの方、安心して下さいね。
8. 2008/04/09 最悪 by ああああこ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:3(50%) 普通:0(0%) 悪い:3(50%)] / プロバイダー: 9184 ホスト:8943 ブラウザー: 6287
【悪い点】
戦隊みたいなノリで苦手でした。
特にコントシーンが寒すぎる。

アクションもやる気がないとしか思えない。

9. 2008/03/25 とても良い by 原田瑠夏 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:26(93%) 普通:1(4%) 悪い:1(4%)] / プロバイダー: 52119 ホスト:52007 ブラウザー: 5234
【良い点】
仮面ライアダー電王は、私も、見ていました!!でも、最後まで、見れなかったんです・・・


10. 2008/03/15 とても良い by  [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:40(67%) 普通:1(2%) 悪い:19(32%)] / プロバイダー: 12883 ホスト:12883 ブラウザー: 3107(携帯)
あれ?仮面ライダーってこんなコメディ風のドラマでしたっけ?
仮面ライダーはシリアスな印象でしたがこれはまたこれで面白いですね。

1話目からとんでもない設定で度肝を抜かれましたが電車って(笑)。これはギャグですね(まあ響鬼でも太鼓叩いてるし)。主人公は仮面ライダーシリーズでは珍しい気弱な少年が演じている訳ですが彼がライダーになるのではなくて元敵(イマジン)がやるっていう設定が斬新で面白い。敵だったイマジンが主人公と和解し仲間になりとうとう4体に。彼らは交代しながら敵と交戦いく訳ですが主人公殆ど何もしてないし・・・・ってずっと思ってたら中盤ぐらいからやっと戦うようになり安心しました。
それと仲間のイマジンのそれぞれの名前が面白すぎる。おとぎ話の主役からとってモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスって(笑)これは何がしたいんですか。

こんなギャグばっかやってるからストーリーは単純なものと思い込みしばらく視聴を止めて再開したら何か訳判らなくなりましたね。時間の法則だとか誰が誰の子とか。何か中盤から真面目路線になったらしくてついていくのに苦労しました。

4人の合体でパワーアップした姿が限り無くダサい。まあこれはギャグだと思ってませんが。この『仮面ライダー』はかっこよさではなくギャグを求めているってことが判りました。ギャグでも良いしシリアスでも中盤からかなり楽しめました。

評価はとても良いで。
11. 2008/03/12 普通の立場からのコメント by ラルゴ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:57(50%) 普通:12(11%) 悪い:44(39%)] / プロバイダー: 29109 ホスト:29026 ブラウザー: 4925
過剰なまでにコメディ色重視でしたが、終盤はそれまでの平成シリーズ同様ハードな展開にもなっていきました。「笑い」を重視しすぎるのもどうかと思いますが、
重視するのなら最後までその路線でいくべきではないでしょうか?
(戦隊シリーズの「カクレンジャー」もコメディからハードに路線変更すると好感度 が薄れていきました)

>m.k様
大変遅れて申し訳ありませんが
ハイジャックの件、教えて頂いてありがとうございました。
12. 2008/03/11 とても良い by シンプル [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:4(36%) 普通:5(45%) 悪い:2(18%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 52178 ホスト:52166 ブラウザー: 5234
もう二度とすることもないだろう、という感情がひさびさに沸いてきた作品でした。

大切な物を命をかけて守り戦うヒーローにハラハラし、ドキドキしながら次の放映日を待つ、などということを、再びこの年になってすることになるとは!!

電王は、俳優・声優・スーツアクターが、それぞれ最高の演技を見せてくれたと思います。
少しでも間違えれば、あっというまにすべてが台無しになるような場面で、絶妙なバランスをとっていた感じがします。
特に、野上良太郎役の佐藤健さん、モモタロス他のスーツアクター高岩成二さんの演技には、何か神がかったものを感じた、といってしまうといいすぎでしょうかね?

仮面ライダーという作品は、ライダーの対象年齢がどんどん低くなる昨今、その中で「ライダーならでは」の世界観をださなければならない、というわけで、かなり作るのが難しい世界だと思います。
高額な玩具を買ってもらうための努力もしなければなりませんし。

電王は、とてもがんばった作品ではないかと思います。

ただ、とても惜しいのが「カイ」の存在です。

あまりにも唐突に現れた彼。
彼が時間を壊そうとするまでに何があったのか、まで、キチンとやってほしかったですね。
一年もやっていて、尺がないとはとても思えないんですけど…

子ども番組だから、単純に悪対正義の構図だけ示せばいい、というわけではないと思います。

最後にオーナーが「記憶こそが時間」と語りますが、
カイの存在にもっと裏打ちされたものがあれば、この言葉の重みがさらに増したろうに、と思わずにはいられません。
愛すべき、あのイマジンたちが消えずにすんだ、という爽快感で決してごまかしてほしくはないです。

見ていて、腹のそこから笑えて、泣けて、幸せな気分になれる、とても好きだった作品なので、オチのもっていきかたが、本当に残念です。
OVAにしてくれとはいいません、電王2もなくていいです。もっと丁寧に作られた電王を、小説でもシナリオでも設定資料でもいいから見たいです。
13. 2008/03/07 良いと思う立場からのコメント by 永井 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:8(62%) 普通:2(15%) 悪い:3(23%)] / プロバイダー: 29382 ホスト:29389 ブラウザー: 11600(携帯)
続編?の劇場版公開まであと1ヶ月 という事で久しぶりに電王について。

基本「とても良い」と思う作品なので、この投稿後にいつもの方が「悪いor最悪」と また書くかもしれませんが(笑)。

先に…個人的に「かーなーり」残念だったのは、最後の方では尾崎&三浦コンビが空気と化していた事。(続編にも登場しないかも…<涙> ) 三浦はいち早く良太郎の変化?に気付いていたし、尾崎も藤代登場話で彼の悪事を暴いてたりして、脇役としていいじゃん!って感じだったのに、カイ登場以降の出番の少なさ…。

それと自分は平成仮面ライダーでのライダー同士が戦うというのが苦手なので、夏の劇場版で悪役仮面ライダーを出した事(渡辺さんはカッコ良かったんですが…)。

この2つは自分にとってマイナスなんですが、最終回までに回収出来なかった伏線も例年より少ないと思うし(最終回がバタバタしてたのは否定しませんが、投げっ放しとは感じ無かった)し、シリアスに話が行っても電王らしいコミカルさは失われて無かった事、むやみに人数を増やさなかった事、ヒロインの降板(続編で復活を密かに期待していたが、どうやら無いらしい…)という痛手も乗り越えていった点等、この作品は最後まで好きだった人には、これからもずっと心に残る作品であると思います。

一応…自分は仕事の時間上、放送はいつも録画して後から観ていたので視聴率には貢献出来なかったです。
14. 2008/02/21 悪いと思う立場からのコメント by Y・E [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:13(59%) 普通:1(5%) 悪い:8(36%)] / プロバイダー: 2385 ホスト:2422 ブラウザー: 5234
予想通りというべきかなんと言うか・・・(まぁこれ以上はいいませんが)

まぁ僕も始めは好きだったんですけどねぇ、映画のあたりまでは純粋にコメディーとしてみてましたし。
3クールはいってピアノマンが登場したあたりですかね、徐々におかしくなっていったのは。
それでも割と好きな小林氏の脚本だったので最後はまぁきっちり締めてくれるだろうと思い我慢してみてました。

それが・・・結局は大人桜井だけが消える運命になって、あとは良太郎の思い通りの自己満足END。
正直こんなのに納得できるはずないでしょ・・・
正直良太郎だってずっとイマジンに助けられてばかりで、戦闘面で成長した証が見えなかった。
あまり評価のよくない剣だって、剣崎はちゃんと自分の足で地に立って戦ったからいいんですよ。
良太郎がいつイマジンから独り立ちしてくれるのかを待っていたものにとっては残念この上ありません。

総合的な感想は明るく楽しい作風が、一部のファン層によって強引に捻じ曲げられた感じがしました。
OPを声優が歌う時点でなんとなく(あぁ深夜アニメだこれ)とは思ってましたが(苦笑)

ま、電王に限らず一部のファン層に媚びちゃうとろくな事にならないってことですね。
ガンダムも結局そっち方面になっちゃって、いまや目も当てられないくらい酷い有様・・・
もう、楽にしてやって欲しいです。仮面ライダーを
15. 2008/02/16 とても良い by オロ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:107(71%) 普通:20(13%) 悪い:24(16%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 37510 ホスト:37375 ブラウザー: 5905
「最初からクライマックス最後はもっとクライマックス」、計算された伏線が最後の最後に見事昇華し名作の仲間入り・・・、
になるのを期待したんだけどね。

実際にはバラ播き気味の伏線・設定だったとは言え、
うまく美味しい所だけ掬って最後のクライマックスに繋げる事が出来る力量が、十分あった作品だけに最終エピソードの尺の短さが実に惜しい。

おもちゃを売ってナンボの促販物の制約上、面白くなるか否かは時の運。
本当にとって付けたようにしか見えない年末商品「キングライナー」に、初登場の時しかドラマがなかったゼロノス新フォームの回辺りに話数を奪われた形だろうか。

まぁ、はっきり言って一年間、私はこの作品のファンでした。
形而下的な死と形而上的な記憶による死、二つの死生観を裏に併せ持つ説教臭くも出来たシナリオでしたが、
取り敢えず、最初から最後までずっと明るく楽しい作品であり続けてくれた事に大感謝、仮面ライダーどころか平成ライダーらしさも希薄な内容でしたが、
日本の特撮界の人材の優秀さを改めて確認させていただきました。

芸達者ぶりを見せつけた平成生まれのプロフェッショナル、「佐藤健」に、背負わされた響鬼の罪を完全に吹き飛ばした、「中村優一」。
番組のキモ、お人好しのチンピラ「モモタロス」に魂を吹き込んだモモの中の人や口の人などなど、この番組で株を上げた人は実に多そうだ。
16. 2008/02/15 最高! by あいたん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 9416 ホスト:9526 ブラウザー: 4184
確かにカイ登場辺りのテンポには不満点もあるが、作品全体の勢いやシナリオで充分以上にカバーできていたと思う。
重苦しくなりそうな設定の中、それを感じさせないほどのパワーで元気に躍動したタロウズを筆頭に、楽しく明るいよい意味で「おばか」な登場人物たち…。
うん、こんなライダーだってありでしょう!

…まぁ「これの何処がライダーだ!」って意見もあるのでしょうけど、テンプレ通りの作品作っても「マンネリ」って言う向きだっているわけですし(笑)

まさかこの歳になって特撮で泣かされるとは思っても見なかったなぁw

あと、今作品のダブルライダー…。
そのうちでも特にゼロノス。
「自分を犠牲にし、世界を守って孤独に戦った」って実にライダーらしいと思う。

評価は最高。
17. 2008/02/14 とても良い by アトン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:132(72%) 普通:25(14%) 悪い:26(14%) 推薦人:9 推薦評価:8] / プロバイダー: 12072 ホスト:11957 ブラウザー: 6386
仮面ライダーという冠を持った作品ということを切り捨てれるかられないかで評価が変わるんでしょうね。
僕としては「こんなのが仮面ライダー?」みたいな指摘、突っ込みは龍騎以降散々聞いてきたので、この作品だけの大きな特徴とも思いませんでした。
「今度はこう来たか」くらいですね、むしろウルトラや戦隊はどうしても型に嵌りやすくなってしまい分、このライダー作品は好きなようにやってくれってなもんです。
というより僕自身昭和ライダーが好きになれず、テレ朝のように自由にやってくれた方が楽しめるので「昭和何か気にせず、ライダーという名前なんて気にせずやってくれ」と思っています。
なので僕としては十分文句なしに楽しめた良作でした。

テレ朝ライダー自体独特な作風が目立つものなので、初見で見たときに「これは面白くなりそうだ」と思えるものってそんなにありませんでした。
そのためクウガもアギトも最初見る限りは期待という期待はしておらず、結果的に好きになったという感じでした。
そんな中この電王は第1話の時点で面白いと感じ、見ていく度にキャラや作風、雰囲気、そしてドラマ性ともに非常に気に入ることの出来ました。
まず脚本についてですが、僕が響鬼の途中でライダーを挫折した以降ライダー作品をまるで見ていなかったのに、今度の作品は最初から見てやろうと思ったのは小林さんがメインライターだったからです。
特撮作品においての小林さん脚本の定評の良さは言わずもがなですが、この作品でもそれが見事に発揮されていたと思います。
特に序盤でのイマジンと契約した契約者と良太郎たちとのやり取りの中、本当に大事な物や大切にしなければならないもの、有形無形に限らないハートフルな作風と、イマジンたちが馬鹿にはしながらも徐々に良太郎の強さなどを知り、互いに理解しあい絆を深めていく物語運びは本当に見事でした。
ですが若い桜井悠斗が登場してから少し歯車が狂ってしまったように思え、それは確実に作品自体を軋めはじめたように思えます。
まずショックだったのが、今年はクウガのように単独ライダーでやってくれるのかと思っていたのに結局複数になってしまったこと。
そして悠斗がいかにも井上脚本に出てきそうな言いたいことを言うだけ言うような鬱陶しそうなキャラだったことなどがあります。
別に悠斗自身にそれほど悪意はなかったんでしょうが、突っ張っているけど実は純粋みたいなキャラは僕はあまり好きじゃないので、不安はどんどん重ねられていきました。
それとは平行的に、少しずつこの作品における謎や伏線などが張られていったものの、この辺はそれほど上手く機能しなかったし、結局謎などもイマイチはぐらかせられたような気がしました。
散々言われていますが、カイ自身の目的などもイマイチ分からず、何をしたいのかが分からない、なので良太郎たちも何を守ろうとしているのかよく分からない。
テレ朝ライダーの一つの魅力として、大きな設定や謎などがあります。
見ている人の多くは、それらがどう解決されたり、どういう答えを出してくれるのかを期待しているものだと思うんですが、それらがイマイチだったため、終盤に近づくにつれイマイチになっていってしまったのが非常に残念でした。
それに謎が動き出すとイマジンたちの影も薄くなりますしね。
更には敵イマジンにしても契約なんか簡単に済まされ、とにかく何でもいいから敵を作ろうとその回での敵役を作るために本当に簡単になってしまった気がします。
とはいえクライマックスフォーム登場話の前後や、悠斗の消費しているものが記憶だと判明する話、キングライナー登場によるリュウタロスの成長話、最終回で結局消えなかったモモタロスたちがドッキリのように登場しようか考えあぐねるという展開など、随所に面白いところはありました。
ただ結局心の強さだけで解決という安易な展開も多かったので、残念だと思うところはやはりありました。
キンタロス、ウラタロスが自分を犠牲にした衝撃的な別れをしておきながら、最終回で普通に登場とか(もうちょいやりようなかったのかな)最終話冒頭でのリュウタロスが塞ぎこむシーンがないのに存在そのものが忘れ去られていたりと(これはDVD特典の未使用映像集に収録されることを望みます)他にもチラホラ。
でもこの辺はやはり深く気にせず、キャラクター物としてノリで楽しむものだとして割り切っていました。

ライダーに関してですが、一番強いのってロッドじゃないんですかね。
敵の攻撃は完全に防ぎ、堅実に少しずつダメージを与えるという、勝つことは出来なくても負けることはないといういやらしい戦い方をしていたと思います。
逆にソードはモモタロスの性格上熱くなりすぎだし、何か勢いだけでそんなに強くなかった気がします。

あと女性受けとか言われてますけど、個人的に今までのライダーにあったイケメン俳優に人気が集まるのはともかく、こっちのイマジンたちに人気が集まるのって褒められることだと思うんですけどね。
イマジンって見た目には化け物なんだし、これで女性から黄色い悲鳴を聞ける人気を獲得できるなんてすごいですよ、
それはやっぱり姿形じゃないキャラクターとしての魅力(無論声優さんも)があったという事実なんじゃないでしょうかねえ。
女性人気という結果で批判するのは簡単ですが、この作品の場合その素材からしてもそんな批判されるようなことではないと思います。
まあ○女子受けするような描写があったという指摘には納得せざるを得ない点もありますが、それは小林さん脚本だしお約束ということで。
視聴率は歴代最低らしいですが、玩具は良好、DVD&CDはほぼトップらしいので作品としては成功なんじゃないでしょうか。
もし仮に視聴率が良かったとしても玩具が駄目なら「視聴率が良くても玩具が駄目だから失敗作だ」とか言い方を変えるだけで何とでも批判されますし。

総合的に見るとちょっと甘めにしてとても良いくらいで。
結局この作品には井上さんは参加されなかったですが、テレ朝ライダーで唯一ですよね。
何かで電王も出るらしいみたいなことをコメントしていたと思うんですが、もし井上さんだったらどうなっていたのかなー、とちょっと気にはなるところでした。
Vシネや、劇場版第二弾とまだまだ続くようですが、TVまでは良かったのに・・・なんてなことにならないことを祈るばかりです。
18. 2008/02/14 とても良い by アルテマコア [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:45(75%) 普通:7(12%) 悪い:8(13%) 推薦人:2 推薦評価:3] / プロバイダー: 30497 ホスト:30492 ブラウザー: 5591
最初にこのライダーを見たときは「大丈夫か?ライダーは?」とすごく不安になっていた事を覚えています。
しかし実際蓋を開けてみればとんでもなかった。この作品は「ライダーでありライダーではない」作品です。

【良い点と解説】
・ストーリーと設定等
悪い所もあります。しかし、ここではいいところを記載します。
まず、前作まであった「シリアスなストーリー」を切り離して、「コミカルな明るいストーリー」を目指したこと。実際下の方が書いているように、視聴率は平成ライダー史上最悪でしたが、僕は視聴率だけが作品を図るものではないと考えているので、視聴率については触れません。
話に戻りますが、コミカルで明るいというストーリーにするためには、どうしてもしなければ成らないことがありました。それが「ライダーの部分を切り捨てる」ということだと思います。
今作電王は「電車に乗るライダー」「主人公は弱い」「フォームチェンジするごとに性格が変わる」といったライダー史上ありえない設定が多く盛り込まれました。はっきり言えば、この設定変更ナシには、この電王の成功はありえなかったといえるでしょう。なにせ今までのように、主人公一人だけで変身し、コミカルな話にしようとしても、なんか違和感があると思う。そのために、マスコットキャラクターのようでもあり、強烈な個性をそろえた「モモ・ウラ・キン・リュウ」ら四人(四体と言うべきか)の存在で見事にコミカルな物語に持っていくことが出来た、彼らの掛け合いや電車内での喧嘩も、彼らのキャラクターに愛着が湧きこそ出来るものであったと思う(愛着が湧かなければこの作品はイライラするだけの駄作と捕らえられてしまうでしょう。まぁ結果的に多くの人にこのキャラは受け入れられていったわけですが。)また、このイマジンたちのCDを出したのも個人的には良かったと思っている。別にオタク系に走ったわけでもなく、一つの挑戦・仮面ライダーの新たなる可能性を見出してくれていると思う。事実、この作品は子供達には深く受け入れられている点でも、すでにこの新たな路線は成功しているといってもいいのではないだろうか?

ストーリーもただコミカルなわけではない。少々複雑な「時間」のテーマを取り入れており、このコミカルとシリアスの共存もこの作品の魅力だった。テンポもよく基本2話完結で、「なぜイマジンと契約したのか」「過去に何があったのか」を、上手くドラマとして描いている点もある、そこには何か意味深なものも多数あり、なんだか某○○捕まえアクションゲームの一作目を思い出してしまう。

・主人公
今作の主人公は「弱い」である。カブトのような天才系でもなければ、ブレイドのように特別な組織に加入しているわけでもありません。そう、ある意味「等身大」の主人公なのです。最初の第一話、プラットフォームに変身して戦うのだが、異常なほど弱い、当たり前である。もともと一般人であり、怪人と戦うために育ったわけでもない。とにかく弱いのである。しかし、これは自分たちも同じなのではないか、自分だってあんなのといきなり戦えない、そう、このキャラクターは非常に自分たちに近い主人公なのだ、そして彼には「人にたいする優しさ」を誰よりも知っている、弱くても、自分がどんなに不運でも、人にたいする優しさだけは忘れない主人公の姿は、まさに子供達にとっての憧れではないだろうか?。偽善に見えてしまうかもしれないが、実際は非常に良い事を言っている、これが偽善と受け取られてしまうのは、ひとつこの社会の暗い背景があるからではないだろか……話がそれました。とにかく、この主人公は弱くても優しさをもったすばらしいヒーロー像なのではないだろうか。

・伏線等
平成ライダーシリーズの特徴の一つだった「謎と伏線」は今作にもケイゾクされている。しかし、あまりそれをメインにしていないのは上記に述べた、「コミカルな展開」を意識しているからだろう。しかし、この謎と伏線もきちんと初回から視聴者をひきつけている。これは見事だった。

【悪い点】
・後半のテンポ
若干後半、特にカイが登場してからテンポが悪くなったというか、いきなり話が動き出してしまった気がする。まぁそこはイマジンたちの変わらぬ掛け合い等で目立たないが、やはりもう少し早くから展開を動かしても良かったのではないかと思う。
一つ言えば、別にイマジンがなんなのか等は明かさずに、最後まで二話完結のあのドラマ展開でも良かった気がしなくもない。

・カイ
カイというキャラクター設定は正直微妙だった。どうせなら劇場版の牙王のほうがラスボスにふさわしかった気がする。牙王の「俺は時間にうんざりしてるんだよ」の一言が重く心にのしかかってきました。

【総合評価】
おそらくイマジン等に共感がもてない人は最後まで「駄作」の一言でしかとらえられないだろう。しかし、この仮面ライダーには新たな仮面ライダーの可能性が見えてくるといっても過言ではないはずである。
19. 2008/02/14 良いと思う立場からのコメント by たこやき [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:29(66%) 普通:7(16%) 悪い:8(18%)] / プロバイダー: 10711 ホスト:10426 ブラウザー: 6342
平成ライダー初となるVシネ化と映画化が決定した電王。
やっぱり人気あるんだなあ。映画が楽しみです。
20. 2008/02/11 最高! by りゅり [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダー: 19847 ホスト:19737 ブラウザー: 7783(携帯)
前作までの、子供視聴者をおいてけぼりの重苦しくて難しいシナリオから一転して、明るく分かりやすいストーリーを展開したのがよかった。モモ達イマジンも凄く愛嬌があって、良太郎も含めて凄く愛着が持てた。
矛盾や消化不良もあるみたいだけど、私は気になりませんでした。
仮面ライダーじゃないっていうひともいるけど、ちゃんとライダーして他と思う。
21. 2008/02/09 とても良い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1379(50%) 普通:540(19%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 10353 ホスト:10596 ブラウザー: 6342
【良い点】
それまでの平成仮面ライダーの路線を180度変更し、頼りない主人公良太郎の頑張る姿と、その主人公を取り巻く三大ヒロイン(ハナ、ナオミ、愛理)に加え、5人+1人のイマジン達のアドリブが混じったようなコント会話。

最近の仮面ライダーは主婦層ターゲットに映している部分と、イケメン俳優の登竜門的なものというのが常識化してしまったのですが、これは色々なコミカルな面を色々と描き出し、そういったコメディ路線をなんだかやで最後まで継続していったし、ここ最近元気の無かった特撮界に新しい風を吹き込んでくれた事に尽きます。

今の時代に似つかわしくないモモタロス達イマジン達の明るくて面白味のある会話は、出演声優さん達の技量に見事にマッチし、面白可笑しいものとなり、とかく暗くなりがちな最近作の中では、底抜けの面白さになったと思うし、思い出すだけでニヤッとしてしまいそうになるほどにイマジン達の人間味たっぷりの会話とキャラクター描写には、見ていて肩が凝らなかったし、スーツアクターさん達の演技にしても、声優さんのアドリブ絡み吹き込みにしても、とてもマッチしていました。

バトルシーンは反面、ちょっとあっさりしすぎな所があり、ゼロノスが登場してから、そういった面がかなり顕著になってしまった所があるのですが、それでも、そんな戦闘シーンにしてもモモタロスの「俺、参上!!」と「俺の必殺技、パート・・・」に、ウラタロスの「お前、僕に釣られてみる」に加え、キンタロスの「俺の強さにお前が泣いた!!」と、リュウタロスの「やっていい?答えは聞いてない!!」といった台詞は決まりきっているとはいえ、爽快感満点だし、これらの台詞がないと、電王がつまらなくなったと思えそうなものがあるし、こういった連中によって、トラブルに巻き込まれ、頭を悩まされながらも、たくましくなっていった良太郎と、その良太郎の姿を通じて、周囲のキャラクターだけでなく、視聴者までもが成長していったと思わせそうな錯覚さえ与えていった感じがします。

悠斗とデネブの凸凹キャラクターコンビにしても、カッコつけても、デネブの為に決まらないというのも、妙にマッチしていたし、とにかく、キャラクターの魅力と個性を前面に、くどい位に出していったことが、21世紀東映特撮における傑作アクションコメディ作品に出来たといえそうです。

【悪い点】
まあ、今更判りきっていることだけど、この作品は既に『仮面ライダー』ではありません。仮面ライダーとは、電車に乗ったり、怪物が憑依したりするものではないことを多くの人は知っているからです。

実際、東映にしろ、バンダイにしろ、本作のような作品を創ることは一種の博打であり、冒険ではあっただろうし、最近の特撮不振という中で、本作のような作品をヒットさせ、そして、キャラクターにしろ、玩具にしろ、魅力的なものをいっぱい発表しているのは判ります。けれども、これは仮面ライダーの商標ブランドと、石ノ森作品の看板を付けただけであり、既に仮面ライダーでは無いのです。

戦隊には『カーレンジャー』というギャグ作品があったし、不思議コメディシリーズや、メタルヒーローシリーズにも『ロボコン』や『カブタック』という作品があったし、『ウルトラマン』にだって、『ゼアス』というキャラクターがいます。しかし、ゼアスはあくまで映画だけであり、本作のようにテレビ放映というものではありませんでした。けれども、本作は「仮面ライダーはコメディ路線ではない」と、「こういう作品はテレビで一年間放送出来ない」という常識のようなものがあり、そのタブーがここで破られました。

しかし、本作が本当にコメディ路線を抜きにして、第一作や、『クウガ』のような路線にしたらどうなったか?おそらくはヒットしなかっただろうし、前作『カブト』のような面白いとは言い難い作品になってしまったと想像してしまいます。

仮面ライダーという枠に拘らなければ見れないものはあるだろうし、無理して仮面ライダーのブランド名をくっつけるよりは、何か別なヒーロー番組という形にしても、良かったように思います。

また、ハナが途中退場し、コハナだけで進んでいったし、ラスト前でハナが再登場するのかと思ったけれど、それも無かったし、いろいろ制作都合があるとはいえ、そのあたりを上手く占めて欲しかった。

【総合評価】
面白い作品なのは確かだし、登場キャラクター達の魅力と、独自の言い回しのコメディ路線は『カブタック』(『燃えろ!ロボコン』も、面白さではカブタックに及ばなかった感がある)を最後に失っていた東映ギャグ路線復活という部分が非常に好印象でしたし、特撮の面白さは、アクションやドラマだけでなく、こういったものも・・・という意味では色々な可能性を見せてくれた作品です。

出演者にも思わず感情移入してしまう所があったし、シリアスなのだけど、シリアスすぎず、笑いもきちんと取るという製作方法を活かした意味では、数少ない成功例というべき作品だったといえました。

ラスト前のシビアな展開にイマジン達が消えていく・・・・・・という部分には「本当にどうなってしまうのか、小林脚本だけに、容赦ないものがあるのか」と危惧もしましたが、『タイムレンジャー』に続けた作風にしなかったのは、変更点としては評価出来ると思います。ジークまで交えた会話で、良太郎が戦いが終わったけど、仲間達が消えた・・・という事で悲嘆に暮れかけていた時に、良太郎の記憶故に消えずにいたモモタロス達が出るに出られない状態で困っていたのには良かったと思う前に、爆笑してしまいました。

こういった変更点にしても、従来型のやや重い感じのラストで描かれることが多かった平成ライダーの中では、本作は本当に良いものを沢山残していってくれたといえそうです。これだけの作品を21世紀になっても創れたということで、まだまだ特撮路線は・・・という意味では本当に大きな可能性を明示してくれたと思います。

あの後も、良太郎の所にデンライナーが来て、「良太郎、大変よ!また、イマジンが・・・」「おい、良太郎、ハナ糞女と話す前に急いでパスを創れよ!」「良太郎、何かあったみたいだよ。僕に任せてくれない?」「なんかまずいことになったでえ、大変かも知れんで、良太郎。」「ねえねえ、良太郎、お姉ちゃんはどう?僕と行くよね、答えは・・・」という具合で続いていればなあ、などと想像してしまいます(笑)。
22. 2008/02/05 良い by みみきき [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 4944 ホスト:4746 ブラウザー: 5234
プロの声優さんを多数起用したため、非常に安心してみていられたのは大きい。
とはいえ、憑依されたときの良太郎は自分で台詞をしゃべらない分、人格の違いを表現するのが非常に難しかったはずですが、表情、仕草などで見事演じ分けられていました。若いのにいい役者だわ〜と感心することしきり。
侑斗に関しては、響鬼初登場時の演技力が-200くらいだとすると、終盤で-20くらい。今回は見事プラスに転じていた印象です。だいぶ「鍛えて」きましたね〜。

展開としても、毎回クスリッとさせられるシーンが出てきて、コメディ好きには好印象。アクションも派手さはないんだけど、モモの重心低くてチンピラみたいな動きは好きだな。

ただ、肝心のストーリーということになると、微妙で。
もともとタイムスリップ物は、リアルに書こうとすればするほど、タイムパラドックスやら整合性やらが問われてくるので、ただでさえまとめ辛い物なのだが、この作品では特に、ストーリーテラー(物語の進行役)がいないので、話の全体像が見えてこないという決定的な欠点があります。
オーナーが本来ならその役目なんでしょうが、意味深な言葉は発しても解決には結びつかず、終盤は役者さんのスケジュールの都合か、ほぼ一人で旗倒しをしていただけになっていたし、目的を語るはずのラスボス・カイに至っては、あのキャラクターなので嬉しいのか怒っているのか悩んでいるのかわからないし・・・。
また、夏に映画へのテコ入れもあって、映画とテレビをシンクロさせるという斬新な手法で話を進めることとなりました。・・・が、斬新過ぎて(笑)流れがぶった切られてしまいました。ざんねんです。

結論で言えば、キャラ同士の掛け合いと友情ドラマを、ノリと勢いだけで楽しんでしまった人が勝ち組ってことでしょう。
最初は、小林脚本に期待して、深いストーリーを楽しみにしていた私ですが、まんまと勝ち組に乗っかってしまったので、「良い」評価をさせていただきます。
23. 2008/02/04 悪いと思う立場からのコメント by Y・E [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:13(59%) 普通:1(5%) 悪い:8(36%)] / プロバイダー: 2385 ホスト:2422 ブラウザー: 5234
先々週からキバが始まりましたが、アクションシーンの力の入れ方にビックリ。
電王のヌルいアクションばかり見てきた反動だからだと思いますが
妙に新鮮な感覚でした(ストーリーはまだ序盤ですので・・・・)

はぁ、本当に電王はもったいない作品だったよな・・・
メインライターが小林じゃなくて浦沢氏だったらもっと突き抜けた明るい作品になったろうに
あんな表面上は明るくても主人公の所業がRX級に卑劣(一つの時間軸を消滅させた)じゃ
見ているこっちだって楽しくなれませんよ。
24. 2008/02/03 普通 by オルタフォース [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:119(49%) 普通:68(28%) 悪い:58(24%) 推薦人:7 推薦評価:5] / プロバイダー: 53824 ホスト:53807 ブラウザー: 4925
次なるライダー放映中のこの時期に、あえて評価。

平成ライダーと言えばシリアスな雰囲気と難解な設定で知られているが、
これに関しては思い切ってコミカルさを前面に押し出した。
良太郎・ハナ・モモたちのみならず、脇役までキャラを登場初回から立て、
その魅力を引き出すことに成功している。
また、“ダサカッコいい"デザインを効果的に扱うことで子供たちからも高い支持を得た。

表面はおちゃらけているが、根底には良太郎と侑斗、違う時を往く二人の少年を主軸に、記憶の儚さ・強さ・尊さを標榜していて、それなりに見ごたえある作品だった。

ただ、ゲキのインフレとは対照的に敵キャラは基本当て馬、酷いときにはかませだったり、ピアニストはどうなったのか描かれなかったりといった投げっぱなしな面もある。
そして黒幕・カイがいかれた愉快犯同然の小物で、奥の手のデスイマジンがイマジン全滅のスイッチになるなどの大ポカをやらかしたり
最後に味方イマジンが都合よく生き残ったり(ジークよりカイの方が印象に残っているはず)、正直2クールでまとめた方が良かったかもしれない。

それでも、ハッタリだけで乗り切りたい人にはお勧めなんで、ここまでにしときます。
25. 2008/01/28 最高! by 清流滝哉 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:227(69%) 普通:35(11%) 悪い:69(21%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 2592 ホスト:2415 ブラウザー: 4184
番組が終わったので総合的評価をさせていただきます。
私は今まで平成仮面ライダー=暗い作品と言う風にしか思っていませんでした。
ですが、この「電王」はシリアスな所はあったけれど、ギャグもあり、平成仮面ライダーの中ではこの路線は大変めずらしいと思います。

○キャラクター
私が見た中で今まで気の弱い主人公はほとんど見なかったので、良太郎は最初気が弱くて不幸で、彼がライダーで大丈夫か?と不安になっていました。ですが話数が進むごとに段々と強くなっていく良太郎を見てすごい成長っぷりを見せてくれたなと思いました。侑斗はかつて「仮面ライダー響鬼」を思い出して、もう電王のライダーは良太郎だけで十分だと思っていましたが、彼も話が進むごと良太郎