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評価分布

[特撮]ウルトラマンメビウス


Ultraman Mebius
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数89位/478作品中(総合24/偏差値53.96) 88位<= =>90位
特撮/人形劇平均点(評価10個以上限)144位/181作品中(平均0.57=良い/42評価) 143位<= =>145位
2006年特撮/人形劇総合点2位/12作品中 1位<= =>3位

直近発売のBray/DVD 2012/08/24 ():【Amazon.co.jp限定】ウルトラマンネクサス TV COMPLETE DVD-BOX... 24,150
Bray/DVD(50)
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本/漫画(30)
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玩具(200)
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ゲーム(1)
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186
【Amazon.co.jp限定】ウルトラマンネクサス TV COMPLETE DVD-BOX...

24,150
2012/08/24
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218
【Amazon.co.jp限定】ウルトラマンメビウス TV & OV COMPLET...

33,600
2012/12/21
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432
【Amazon.co.jp限定】ウルトラマンマックス TV COMPLETE DVD-BOX...

24,150
2012/10/26
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3916
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 メモリアルボックス (初...

8,190
2007/01/26
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4956
ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦! ベリアル銀河帝国 [DVD]

3,990
2011/04/22
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5248
ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス STAGE1 滅びの...

3,990
2008/07/25
()
18234
ムック:僕たちの好きなウルトラマンメビウス―全50話完全ストーリー紹介...

1,000
2007/07
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10220
CD:ウルトラマンメビウス オリジナル・サウンドトラック(1)

2,940
2006/07/26
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785
おもちゃ&ホビー:ウルトラ兄弟変身アイテムセット2

3,360
2008/08/20
()
19018
Video Game:ウルトラマン Fighting Evolution 0

800
2006/07/20
()
評価統計
評価平均良い(0.57 pnt)
評価総合点23.94
特撮/人形劇順位(平均点)144位(181作品中)
特撮/人形劇順位(総合点)89位(478作品中)
偏差値(総合点)53.96

人数58117632
割合11.9%19.0%26.2%16.7%14.3%7.1%4.8%
加算分布11.9%30.9%57.1%73.8%88.1%95.2%100%
分布要約57.1%16.7%26.2%
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作品紹介(あらすじ)

【第一章】
かつて、地球では数多くの怪獣や宇宙人たちが平和を脅かし、その度に地球の誇る防衛チームと、「ウルトラマン」と呼ばれる光の巨人たちが人類を守り戦い続けた。
そうした「怪獣頻出期」はやがて終わりを迎え、使命を終えたウルトラマンたちは地球から姿を消した…。
そして歳月が流れ、宇宙警備隊の大隊長・ウルトラの父の特命を受け、ウルトラマンメビウスは地球人ヒビノ・ミライの名を借りて地球に降り立つ。
一方、地球では高次元捕食体ボガールが放った宇宙怪獣が現れ、25年と2週間以来に地球に危機が訪れる。
地球防衛軍も対抗するものの、リュウ隊員を除いて全滅してしまうが・・・。

【第二章】
ヒカリとGUYSの協力により、遂にボガールを倒すことが出来た。
ところが、ヤプールの復活、円盤生物の襲来、超常現象等によって、未だに平和が乱される日々が続く。

全50話 放映局:中部日本放送 TBS系列 制作著作:中部日本放送 円谷プロ 制作協力:電通
監修・製作:円谷一夫 製作統括:大塚新一 企画:江藤直行 加藤直次 中村理一郎 プロデューサー:渋谷浩康 岡崎剛之 山西太平
製作プロデューサー:小山信行 シリーズ構成:赤星政尚 設定考証:谷崎あきら
脚本:赤星政尚 川上英幸 小林雄次 長谷川圭一 太田愛 谷崎あきら 朱川湊人
監督:佐野智樹 村石宏實 高野敏幸 梶研吾 小原直樹 鈴木健二 アベユーイチ 小中和哉
特技監督:原口智生 菊池雄一 村石宏實 菊地雄一 アベユーイチ 小中和哉
スーツアクター:和田三四郎 永田朋裕 西村郎 相馬絢也 末永博志 岩田栄慶
キャラクターデザイン:丸山浩 酉澤安施 CGIモーションディレクター:板野一郎 CGIスーパーバイザー:早川哲司
音楽プロデューサー:玉川静 音楽:佐橋俊彦

日本 開始日:2006/04/08(土) 17:30-18:00 中部日本放送 TBS 毎日放送 / 終了日:2007/03/31
[開始日詳細]
本編はABCパートに分割。間に2回CMが入る。
公式サイト
1. hicbc.com:ウルトラマンメビウス | TVシリーズ16作品目。宇宙警
オープニング動画 (1個)
ウルトラマンメビウスウルトラマンメビウス
歌:
Project DMM with ウルトラ防衛隊:佐原健二 黒部進 桜井浩子 二瓶正也 ひし美ゆり子 団時朗 高峰圭二 杉浦太陽 五藤圭子 青山草太 五十嵐隼士 詞:松井五郎 作曲:鈴木キサブロー 編曲:京田誠一 [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (1個)
ウルトラの奇跡
歌:Project DMM 詞:大門一也 作曲:大門一也 編曲:大門一也 [ファン登録]
利用状況
日本50,0886242
海外2,61300
最近の閲覧数
189191281344661215
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/03/07 / 最終変更者:雪霞 / その他更新者: ジャンボーグQ / 曲がり角のアイツ / 管理人さん / 634 / ラマンチャ / 提案者:アーリマン (更新履歴)
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2012/02/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
凄くわかりやすくてウルトラシリーズの歴史を感じる一作。
昭和ウルトラマンの続編となっているため、ウルトラ兄弟の設定や過去怪獣などが出てきて懐古向けですが、彼らがメビウスのストーリーを食うことはなく、GUYSの団結やミライの成長がしっかり描かれて素晴らしかったと思います。
ただ、昭和ウルトラの要素を除くと「この作品にしかない!」と言い切れるものはなく、マックスのような出来になってしまうかもしれません。
昭和ウルトラの続編をやってくれたのは個人的に良かったと思いますし、メビウスのデザインはカッコいいと思います。

2010/10/31 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(59%) 普通:1(6%) 悪い:6(35%)] / プロバイダ: 4002 ホスト:4140 ブラウザ: 5688
なんだかげんなりしましたね。
何でも出せば40周年記念になるんだろとばかりに旧怪獣やウルトラマンを出したりしてごまかしているように見えました。

映画はよかったと思います。しかし私が特に嫌だったのは映画館に行ってウルトラ兄弟とメビウスの共演をみてうれしい思いをしたのに、しばらくしたらウルトラ兄弟メンバーがテレビで共演。しかも私が好きなレオや80まで登場し、映画館で見たあの感動は一体なんだったんだ!とものすごく怒った記憶があります。映画の感動を壊したことが許せませんでした。

特撮もCGが多くていまひとつ。

映画はまた見ると思いますが、テレビ版はもう見ないでしょう。

2010/07/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(93%) 普通:3(5%) 悪い:1(2%)] / プロバイダ: 46735 ホスト:46799 ブラウザ: 3874
【印象】
番組開始前の印象としては、「ウルトラ兄弟が出てくる」「過去の怪獣と戦う」「ウルトラマンはルーキー」といういくつかの要素だけを見て、今の子どもたちと「かつて」の子どもたちを同時に取り込む狙いか、と勘ぐっていた。
ちょうど子どもたちが少し背伸びして特撮ものに興味を示していたこともあり、いっしょに楽しめればという思いで一年間視聴を続けた。


【考察】
1.作風
昭和シリーズの純然たる続編でありながら、むしろ本作の作風は平成ウルトラマンシリーズに近い。
宇宙人ではないウルトラマン(ティガなど)が、人間体の方が主体であり、いわゆる防衛隊の隊員たちと並列する位置にあってドラマを展開していたのに等しい描かれ方をしている。
メビウス=ヒビノミライは、ウルトラマンとしてだけでなく、人格的にも成長の途上にあり、その意味で他の隊員たちと同じルーキーなのである。
したがって、人智を超越した力を持ちながらも、隊員たちは彼を「全てを解決してくれる超人」として見ておらず、「共に戦う仲間」として見ている。
そうしたドラマ作りは、ミライが自分をウルトラマンだと告白した中盤以降、より顕著なものとなる。

歴代ウルトラマンとの客演も、単なるゲスト扱いではなく、多くは仲間たちとの絆を同時に描く形でエピソードに盛り込まれているのも特徴的である。こうしたメビウスの描き方は、これまで絶大な力で地球を守っていたがゆえに、仲間たちと慙愧の念を持って別れなければならなかった兄たちと一線を画す、友情を感じさせる最終回に結実する。
時代に合わせたとも言えるが、メインの視聴層である子どもたちにとって、単なる憧れだけでなくより身近な存在としてのウルトラマンを描いた点で評価できる。

2.「防衛隊」とは何か
本作の地球防衛隊GUYSは、かつてアラシ・フルハシ隊員を演じた毒蝮三太夫が言うような「サシミのツマ」という扱いからは大きく歩を進めていることは前項で述べた。
超感覚的な聴覚や動体視力、生物学的な怪獣の知識など、各隊員たちに(ある意味)一般人を越えた役割が振られているのも特徴である。
一般的な認識から言えば、毒蝮三太夫の指摘は適切であり、「ウルトラマンと対等に接する」隊員たちに違和感を覚える向きもあろうし、むしろ人間と同格にいるミライ=メビウスに超人らしさを感じない人もいるかもしれない。

僕はこの描き方を前向きに捉える。
科学特捜隊がゼットンを倒した後の「地球はわれわれ人類が守らなければならない」という誓い。
にも関わらず、ウルトラ警備隊が傷ついたウルトラセブンを祈りにも似た思いで見送らなければならなかった後悔の念。
エースは自らの存在を代償として、人々に信じる心を失わないように願った。
再び地球にやってきたセブンは、今度は地球の仲間を救うことが出来ず、セブンの元で戦うレオもまた、多くの人の死を見つめることとなった。

でもメビウスとGUYSはちがった。同じ命として互いを信じ、互いを認め、助け合ってきた。
それは、これまでの兄たちの後悔と葛藤を払拭するものであったに違いない。

ゾフィーとサコミズとの出会いから始まった「ウルトラマンと人間」との友情が、メビウスというルーキーを通じて結実したものと思いたい。
だからこそ、本作の防衛隊の描き方は、違和感を残しつつも評価できるものである。


【評価】
過去の人気怪獣を惜しげもなく出すことには少なからず批判もあったと思う。
だが、そうした部分も含めて、ウルトラマンが紡ぎだす物語を堪能できたシリーズだったと思う。
正統派ながら新しい色を出した一作として評価したい。
「とても良い」で。

[推薦数:1] 2010/07/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(49%) 普通:3(6%) 悪い:22(45%)] / プロバイダ: 18423 ホスト:18261 ブラウザ: 2055(携帯)
ファンが思わずニヤリとする要素がメジャーなものからマイナーなものまでたくさん散りばめられており(しかし、どちらかというとバンの母が死んだのは火星のナメゴンによるもの、サイコキノ星人のいたずらのターゲットにされそうになった星、フジカワアサミの女ヤプールを思わせる仮装、今作放映当時、DVDやビデオといったソフトが一般的に存在しないのに「80」のネタをやった40話といったようなマイナーなものが大半だった気がする。)
また、「帰マン」の「怪獣使いと少年」の返答作として放映された賛否両論の32話は、原作があまりにも悲劇性のみがクローズアップされてしまったために子供番組である側面を見失いかけたものがあったのに対し、今作においてそういった事実を心に残し続けながら誰とでも分かりあえるように頑張っていこうという前向きな精神が感じられるものとなっており子供たちが希望を持てるようにというウルトラマンのテーマに叶ったものでありその存在意義は大きかったと思う。
また、過去のウルトラ作品は、隊員がウルトラマンの正体を知らないという事態が主流であったが今作はあえてメビウスの正体を他の隊員たちに教えるという手法がバーニングブレイブ強化への盛り上げ及び、ウルトラマンと隊員たちの共闘といった要素の掘り下げに役立っていた。

しかし反面、今作は過去のウルトラシリーズ(ウルトラQ〜80)の存在ありきな作風になってしまっていたというのも事実であり、ウルトラマンだから面白かったという見方になってしまうのも今作の特徴なのである。しかし、ウルトラマン40周年に相応しいマニアックかつアツい作品であったことは本当に素晴らしい。

2009/10/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(68%) 普通:11(15%) 悪い:12(16%)] / プロバイダ: 17508 ホスト:17602 ブラウザ: 3419
【良い点】
過去の作品をただ出すだけではなく、最大限リスペクトをしながら
総括的な内容を目指しつつ、メビウス独自のストーリーを展開したこと

【悪い点】
主人公ミライの魅力が若干薄いところ

【総合評価】
今までのように、単なる客演のウルトラ兄弟にすることなく、そのバックボーン
を考慮して、当時のファンにも極力納得のいく設定でそれぞれのウルトラマンを
登場させたところにはやはりスタッフのウルトラシリーズへの愛を感じずには
いられない。エースや80の後日談的エピソードや、レオやタロウのそれぞれの
置かれているであろう立場を考慮した登場のさせ方、その他細かいフォローは恐れ入る。
キャストも極力オリジナルキャストを集めたり(篠田氏の出演が叶わなかったのは
残念なところではあるが)ジャックという呼称に違和感のある世代に配慮した
さりげない「ウルトラマンが帰ってきた」の台詞(しかもきくち氏に言わせる
という心憎さ)など、「ただ出せば盛り上がる」という姿勢を排除した
部分は見ていて思わずニヤリとしてしまう。

勿論その全てが成功していたとは言い難いし、元々整合性の薄いシリーズ
での筋の通し方はやはり無理があるものの、その取り入れ方は
とてもよかったと思う。そしてそれらの部分をうまく本筋に絡めることで
メビウスそのもののストーリーとしてもしっかりと構築された気がする。

GUYSのメンバーもとても個性的且つ魅力的。「ゾフィーの正体」という
隠れたサイドストーリーは正直微妙だった部分もあるけど、GUYSのメンバーも
他のウルトラシリーズ以上に光っていたと思う。

ただ、そうした中で肝心のミライの魅力は若干薄くなってしまった感がある。
(あくまでもメビウスの魅力ではなく、ミライの魅力と言う意味で)
モロボシダンのようなウルトラマンとしての視点で物事を捉えつつ、
郷秀樹のように苦悩し成長するのがミライだと思うのだけど、そのあたりが
妙に感覚のずれた「不思議ちゃん」で終始しているような印象を受ける。
そのため、彼の思考や行動はよく分かるものの、感情移入と言う部分では
いまいひとつ遠い存在になっていたような気がする。

それでも、お祭り的な部分をただただ取り入れて勢いでごまかすことをせずに
しっかりと熱い作品として、単純に毎回次回が楽しみになる展開はとても
素晴らしかったと思う。
あまりにお粗末な言動しか発しない一般市民や、いまひとつ存在を活かしきれずに
ただただ嫌な奴になってしまった蛭川など、不満な部分も多々あるものの、
全体としてはとても素晴らしかったと思う。
ということで評価としては【とても良い】で。

2009/09/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1177(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 14336 ホスト:14295 ブラウザ: 6307
ヤプールの罠に落ちた時、ミライに暴行を働く、アヤに発砲する、ミライがメビウスである事を暴露する等、
GUYSを目の敵にして様々な悪事に手を染めた蛭川を巧く作品に絡める事が出来なかった事。
これが、この作品最大の失敗だと思います。

GUYSが怪獣との戦いでリュウ一人を残して全滅し、ミライと出会ったリュウと4人の民間人が新生GUYSのメンバーとなってミライと共に怪獣と戦うと言う内容で、
序盤は最初の戦いで怪獣を倒した際、街を壊滅させる等、地球に来たばかりのレオよりも危なっかしいメビウスの戦い振りが印象的でした。

暴徒と化した民衆に父親を殺害された憎しみと父親の本心の間で苦しむメイツ星人、北斗星司の願いに最後まで背かずカコの心を動かしたミライ、
ミライに背中を押されて教え子達が開いた同窓会に顔を出す矢的猛等、
中盤以降は、昭和の歴代作品にリアルタイムで触れた人の心の琴線に触れるエピソードが目立ちました。

また、GUYSのメンバーがミライがメビウスだと言う事を知ってからのメビウスとGUYSメンバーの戦い振り、
GUYSのメンバーがエンペラ星人の脅迫に屈せずウルトラ兄弟やミライ達と共に勝利を掴む光景等を通して
制作者が伝えた事も、前向きで分かりやすく好感の持てる内容でした。

2009/08/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(45%) 普通:2(7%) 悪い:14(48%)] / プロバイダ: 25876 ホスト:25885 ブラウザ: 11073
【良い点】
歴代昭和ウルトラマンが総登場してること。
隊員達が今までの防衛隊よりも目立ってる雰囲気
メビウスとガイズのメンバーの友情
DVDの売上
ソフビの売上(そのお陰で未だに再販されています。)
その他の関連グッズの売上も

【悪い点】
あの大皇帝のエンペラ星人がメビウスの最強フォームの噛ませになってしまったこと。
昭和と連動してるのに、何故かメビウスだけフォームチェンジしてること

【総合評価】
40周年だけあって歴代昭和ウルトラマンが出るのには感激でした。ネクサスの不振を盛り返した人気作品でもありましたしね。

2009/05/29 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(36%) 普通:3(5%) 悪い:35(59%)] / プロバイダ: 16081 ホスト:16109 ブラウザ: 7131
【良い点】
昭和ウルトラマンの客演
平成TVシリーズ初の「ウルトラマンが人間体になった」作品であること

【悪い点】
昭和のと平成のいいとこ取りしようとして失敗している
マン〜80の世界観を引き継いでいるのにタイプチェンジが出てくるのは違和感がある

【総合評価】
ティガ〜ネクサスは賛否両論あれど昭和とは別の良さがあったのに、これとマックスは他人のふんどしで相撲をとっているだけにしか見えない
仮面ライダーでも今同じようなことをやっているが、あっちは昭和を巻き込まないだけマシである

2009/03/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:169(69%) 普通:37(15%) 悪い:38(16%)] / プロバイダ: 8458 ホスト:8511 ブラウザ: 6312
これまた序盤はどうにもストーリーの方向性を掴めないままボガールやらウルトラマンヒカリなどの重要そうなキャラクターが出てきては消えるという消化不良な点が目立つ展開ばかり、あまり期待はしていませんでした。
主人公のミライは平成ウルトラで始めてのウルトラマンがゼロから人間そのものに姿を模したタイプで、ファイバードの火鳥のような地球に慣れていないコミカルさが見られるかと思えたのに(確か中日新聞の番組ガイドでそういう描写があるとあったんですよ)その辺もあまり描かれずただ敬語で礼儀正しいだけの青年に(まあ話がある程度進めばそういう要素も出なくはないですが)
GUYS自体も別に駄目ってことはないですが、それまで別分野で活躍していた人たちの急造部隊というのはあまりに地球防衛の任務というのを舐めすぎなのではないかと。
戦隊とかだと不思議な力に選ばれたということで素人でメンバーを結成しても問題ないんですが、やはり銃を持って燃える街中を駆け抜けたり、戦闘機を操縦したりするのはムチャとしか思えませんでした。
GUYSそのものもウルトラマンの重圧と言う回ではあまりにウルトラマンを批判しすぎていて、ちょっと好感度が下がっていく一方。

というわけで最初はどうにも上手く嵌れなかった作品でしたが、メビウス=ミライの出生の秘密、ヤプール打倒のために飛び立つフェニックスネスト(この回少し泣いちゃいました)そしてタロウ登場とトントン拍子でちょっとずつ調子を上げていきましたね。
そしてこの作品最大の特徴である中盤でウルトラマンの正体が防衛チーム全員に知られてしまうという展開ですが、これもどうなることかと思いきや意外にも上手く、むしろそれまでより高い完成度で進めて行けたのは凄いと思いました。
ここでメビウスがルーキーとはいえGUSYがいないとまともに勝てない弱いウルトラマンと酷評されることもありますが、基本的に一人で戦っているウルトラマンが仲間と共に成長していくということでは別にこういうのも悪くないと思います。
GUYSそのものもインペライザーを倒したりと結構強かったりしますが、ウルトラマンと互いに強くなるということで。
ウルトラマンとしての正体がばれてしまっているため人間関係に問題を生じさせた33話、
ウルトラマンの視点でウルトラの誇りを踏みにじることに怒る35話なども面白かったです。
そしてその間にもタロウに続いてレオ、そして80とこれまで客演することのなかったウルトラマンも人間体含めての登場。
80先生の回はそりゃもう泣きました。
別に80自体好きというわけでもないのに、なぜか妙に涙腺が刺激されてまともに見れなかったくらいです。
そしてウルトラ兄弟の客演も概ね終えて迎えた最終章。
正直最終話そのものはまあ期待しすぎたこともあってちょっと物足りなかったですが、それまでの話、特に1話前では非常に熱い展開を見せてくれたのでプラスマイナスのプラスというとこです。

総評としては所々突っ込みたいところがあったりもするうえ(ウルトラマンの正体を掴んだヒルカワの使いどころや、ミライとの関係がどうだったのか分からないアヤなど)どうしても納得の出来ない怪獣使いを捻じ曲げたお話があったりもしました。
しかし単純に見ていて面白いカッコいいと思えたり、次が楽しみだったりする作品と言うのは近年なかったので、それだけ楽しませてもらったと言うことで評価は迷わず最高で。
しかし最後にもう一つ言いたいのが、この作品が40周年記念作品ということがあるとはいえ、過去のウルトラの素材を色々出してしまうという反則技を使ってしまったということはどうなのかと思います。
この作品が結構な支持を得られたのもやはり過去のウルトラ兄弟の客演だと思いますが、それってやっぱり過去の素材に頼っていると言うことになりますよね。
もう二度と同じことは出来ませんし、ウルトラはこの作品でやりたいことをやった、そしてもう次はないという寂しさを勝手に感じてしまったりもしてしまいました(セブンXはちょっと違いますからねえ)
そしてウルトラはこれ以上の進化と成長は出来ないととどめを刺されたような気もしました。

2008/12/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(46%) 普通:14(14%) 悪い:41(41%)] / プロバイダ: 1002 ホスト:878 ブラウザ: 6520
40周年記念作にして、「ネクサス」の継承作。
「SEVENX」同様、「ネクサス」の商業不振(それを招いたのはダークな作風ではなく、ウルトラマンを従来の放送時間から早朝放送やローカル枠放送にして、代わりに時間帯にそぐわない過剰描写の多いアニメを土曜夕方に放送し続けた放送局側にあるといえますが)により頓挫してしまった「NPUROJECT」が形を変えて継続したのではないでしょうか?

【良い点】
○1クール短縮により「ネクサス」では未登場だったダークルシフェルが
ハンターナイトツルギ:ウルトラマンヒカリとして登場。外伝も製作。
「ネクサス」の出演者達もゲスト出演。
「メビナビ」など、前作「MAX」同様「ネクサス」で生み出された試みが
受け継がれています。

○記念作に相応しく旧シリーズの怪獣が大挙登場したにも拘らず、
オリジナル怪獣達の存在感が薄れなかった。

○「レオ」40話で行方不明になったセブンの消息、
詳細が不明だったエンペラー星人の登場、
「帰マン」33話の後日談など
それまでのシリーズでは明確ではなかった物語を完結となっている。

【悪い点】
○「セブン」の平成シリーズ同様、
ウィンダムやミクラスが登場しながらアギラは未登場。

○バキシムやノーバーが登場によって、後半から超獣や円盤生物がレギュラー出演するのかと期待していましたが、
超獣は3体で円盤生物はノーバーのみだったのが残念。

○本人の都合でしょうがタロウ:東光太郎のその後の姿が描かれなかった。

【総合評価】

視聴後、「あの怪獣も登場してほしかった」という思いに駆られます。
40年経過し商業不振となろうと、ウルトラシリーズが築き上げてきた伝統は色あせず、
また今後も飛躍する可能性を大いに秘めていると体感できました。

2008/12/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(64%) 普通:1(7%) 悪い:4(29%)] / プロバイダ: 3447 ホスト:3246 ブラウザ: 4926
【良い点】
昭和シリーズのウルトラマンが出てきた
昭和シリーズの怪獣が出てきた。
マックスとは違い、丁寧に作られていた。
【悪い点】
放送の遅れ
【総合評価】
平成3部作ほどではないですが、おもしろかったです。マックスが期待はずれだったあとだったので、良かったです。
ベムスターや、ヤプールなどが出てきたのも嬉しかったです。
再登場怪獣以外の怪獣では、ディノゾールが好きです。
あと、メビウスのタイプチェンジですが、ひょっとしてメビウスは、実はゾフィたちとは若干違う種族だったのではないか。もしくは、数万年に一度生まれる特殊なウルトラマンだったのかと、色々なことを考えましたが、この辺を、説明して欲しかったです。
あと、タイラントやヒッポリト星人などのウルトラ兄弟を全滅させたような敵を出して欲しかったです。
あと、後半のセブンが出てくる話は大好きです。

2008/11/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(41%) 普通:5(6%) 悪い:47(53%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34137 ブラウザ: 2056(携帯)
昭和のウルトラマンの共演があり懐かしかった。週番あっけなかったが、ウルトラマンを汚したネクサスと違い満足の出来だった。

2008/11/28 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 49931 ホスト:49896 ブラウザ: 10649
あまり面白くありませんでした
今までの怪獣だしたのは良いですが、ただ出しただけだし
メビウスだって最後の最後まで仲間にたよる
最終三部作だって無理やりだし
メビウスボロボロにするためだけにメビウムダイナマイト使わせまくるし
とりあえず、駆けつけたヒカリと宇宙人だってただのかませ犬
エンペラー星人だってただつ立ってるだけだし
ゾフィーは酷すぎる、あれじゃエンペラー星人弱るの待って登場だし
結局は路線が決まっていなかったんじゃないかと思います

映画は良かったですが

2008/10/29 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダ: 17828 ホスト:17952 ブラウザ: 6034
【良い点】
ウルトラ兄弟の競演につられて見たものの。

【悪い点】
ミライを憑依系ウルトラマンにしてくれたらまだ人間ドラマがあったのに。(ちなみに変身系で名作なのはセブンだけだと思う)

【総合評価】
今や全国放送のアニメがひどくなり ケーブルアニメがそれを独占し優生地域しか見れない時代。まさにウルトラマンメビウスはそんな時代の象徴と言えましょう。テイガの頃 ウルトラ兄弟が出ず不満をこぼしていても平成ウルトラには平成ウルトラの味があると それは折角ガイアでピークをむかえたのに また元に戻ってしまった。それはもうウルトラマンの作品論としてではない。今のアニメや特撮を取り巻く事情から作られた。いわばメビウスは「実写版機動戦士ビクトリーガンダム」だったのです。そんな事情でつくられた作品にかつてのガイア等のような名作が作られるはずがありません。新ウルトラマンと期待してみていたのに残念です。

2008/08/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(72%) 普通:1(6%) 悪い:4(22%)] / プロバイダ: 46447 ホスト:46606 ブラウザ: 8090
【良い点】
ウルトラ兄弟が復活し、親子で楽しめる番組となったこと。

【悪い点】
・話の構成が悪すぎて見ててぐだぐだになった感じがする。
・良い点であげたのは後半になってからで前半はひねりが足りなかったこと。 ・後半にしても散々引っ張った時空派があっけない。 ・四天王って設定が定番すぎ。 ・後半のヒカリが空気。
【総合評価】

まず良い点であげたウルトラ兄弟との競演はなかなかのもの(特に80やエース)で楽しめた。平成ウルトラはあまり競演はないので(あってもパラレルが多い)特に。悪い点をあげるとヒカリが仲間になるのが早すぎたこと。後半はウルトラ兄弟をださなければいけないので大変だったのはわかるがやっぱり不満。アグルのメビウスバージョンと思ってたのでなおさら。四天王もとってつけた感じがしたのであまり強そうに見えなかった。(とくにデスラム)最終回は不満もちょっとあるけどよかったしなによりウルトラ兄弟との競演が見れてよかった。

2008/01/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(70%) 普通:31(17%) 悪い:24(13%)] / プロバイダ: 32947 ホスト:33015 ブラウザ: 5200
ネクサスやマックスに比べてこの作品を評価するのが難しいのは、ひとえに本作が歴史的にも設定的にも
「ウルトラマンの40年後」という位置づけだからでしょう。
世界観が昭和ウルトラマンと地続きであることによって、これまで平成ウルトラマンが築き上げてきた
色々なものをフイにしている部分もありますし、逆に平成テイストと昭和テイストが混合することで
新たに出来上がった妙味があるのも事実です。

平成テイストが色濃く出ているのはGUYSとヒカリの存在ですね。ルーキーという設定を差し引いても、
平成ウルトラで培ってきた「ある程度戦力を持った人類がウルトラマンと共闘する」スタイルが
GUYSにはあったと思います。
ヒカリは後半こそややお荷物になってしまったものの、前半のツルギとしてのボガールへの復讐と
それを乗り越えてメビウスと共闘する展開は燃えました。
ヒカリサーガで補完されたこともあって、ガイアとアグルほど成功したとは少し言い難いですが、
二大ウルトラマンという存在を結構うまく描けたのではないでしょうか。

昭和ウルトラとの融合は功罪半々といったところでしょうか。
功の部分はなんといってもほぼ最良に近い形でレオと80のアフターストーリーを描けたことでしょう。
このニ作は劇中で多くを失ったレオ、教職を失った80の「癒し」という印象を受けました。
メビウスとの共闘もヒカリと別のベクトル(先輩・後輩ウルトラマンという関係)で楽しめました。
逆に罪の部分は、安易に過去の作品とリンクさせようとして失敗した話が散見されることですね。
マックスと同じように最初はただ過去の怪獣を出しただけという感じのエピソードがありましたし。
なんといっても「怪獣使いの遺産」の酷さは目に余ると思います。「怪獣使いと少年」の作中で
オブラートに殆ど包まず込めていた意図を不当に矮小化しているのは腹が立ちました。
あまりきつい事は言うつもりがありませんが、朱川氏の脚本はメビウスの面汚しだと思います。
他の担当作もはっきり言って氏でなくても書けるというレベルでした。
これなら「ΑΩ」でバリバリのウルトラオマージュを書き上げた小林泰三氏などに打診した方が
良かったのではないでしょうか。

構造的に懐古視点に向かってしまうのは仕方ないし、視聴者からもそんな待がされるのは当然でしょう。
それでも最終決戦でGUYSがファイナルメテオールを使ってメビウスを助けたこと、そして
GUYS全員で変身したことで平成ウルトラが目指してきたスタンスと80最終回の「地球は人類が守る」
という決意が融合して一つの到達点、そしてこれからの出発点に立ったように感じました。

厳しい部分も結構ありましたが、記念作のプレッシャーに負けずこの作品を作ったことを評価して
「良い」にします。

2008/01/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 6287
ウルトラマン誕生40周年を記念して制作された作品であり、それまでの平成ウルトラシリーズとは異なり、元祖から「80」までの世界観を引き継いだ物語構成になっていますね。
前作「マックス」でも旧シリーズの怪獣が登場しましたが、本作ではウィンダム、ミクラスと言ったカプセル怪獣が登場しているのが嬉しい点です。
あと、補佐官殿が良いキャラしてましたな。小心でおっちょこちょいだけど子供っぽい面があってどこか憎めないおじさんでした。あの人はいつも楽しい笑いを提供してくれましたねえ。

2008/01/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:237(66%) 普通:0(0%) 悪い:123(34%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12513 ブラウザ: 3034(携帯)
言わずと知れたウルトラマン四十周年記念作品。

まず過去のウルトラマンシリーズが出てくるのが良かったです。ちょっと感激しました。
しかし肝心のメビウスが弱い!弱すぎる! まぁ強かったら旧ウルトラマンが出てくる必要性が無かったのでしょうけども、もう少し強くても良いのではと。

とはいえ楽しく見られたので『良い』で

[推薦数:1] 2007/12/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:307(58%) 普通:90(17%) 悪い:135(25%)] / プロバイダ: 40763 ホスト:40597 ブラウザ: 4483
【良い点】
・初代から80までの作品世界を統一し、三世代間のリンクを果たした事。
・前作『マックス』の反省点もそれなりに改善されている

【悪い点】
・主役、一部メインキャストの演技。
・マックスよりも酷い前半のグダグダっぷり。また全体的にも論外レベルの回はチラホラある。
・キャラクタードラマとしても荒削りな部分が多い。ウルトラマンの成長劇という点ではゼアスほど面白くないし、GUYSも防衛チームにしてはアットホーム過ぎると思います。(ZATのような笑って許せる物ではなく)
・タロウがウルトラの国に帰った経緯など一部の設定を処理し切れていない
・最終回に於けるゾフィーの存在が完全に蛇足。
・ウルトラマンの正体が途中で防衛隊のメンバーに知られる展開で表現された「ウルトラマンと人間との共存」のアプローチは非常に平成らしい展開ではありましたが、決してそれ以上の物は無く、
逆にそれまでのウルトラシリーズで築かれた「ウルトラマンの在り方」の根底がブチ壊されてしまった感が強いです。
(その根底が表わしているものとは、ウルトラマンを倒したゼットンを自分たちの力で粉砕した科特隊の勇姿であり、
セブンの正体を知った後「ダン」を援護しながらそれぞれ言葉を掛けるウルトラ警備隊の自責の念であり、
ウルトラバッジを投げ捨て「一人の人間」として生きる決意をした東光太郎の清々しさであり、
「どんな時でも必ず助けてくれるだろう」とウルトラマンに依存した科学警備隊に降りかかったしっぺ返しである事は過去のシリーズを見ていれば分かることでしょう)
確かにそうならないよう努力した形跡はありましたが、少々浅いと感じました。
また作中頻繁に出てくる「絆」だの「仲間」だのと言った台詞に漂う青臭さにも度々イラつきました。

【総合評価】
素顔のウルトラ戦士がほぼ全員登場するなど、40周年を迎えたウルトラシリーズの集大成としての役目は果たせたとは思いますが、
無難に作りすぎた故に昭和シリーズや平成三部作ほどのボリューム、パンチに欠け、こじんまりとした作品になった印象があります。

悪い所のほうが多く目に付いたので評価は高めの「悪い」で。
[共感]
2007/12/24 この作品の良点と不満点を判りやすく述べられています。旧ウルトラ世代でも、平成期からウルトラシリーズを知った人達にも、本作の作りに不満を持った人は少なからずいただろうし、旧作との整合性を持たせた集大成作品にするという意気込みは感じられても、それ以上の作品にはならなかった感は否めませんね。円谷が吸収合併された今、果たして次のウルトラはどのように作られるのか気がかりです。 by 634

2007/10/19 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 8095 ホスト:8138 ブラウザ: 6287
【良い点】
・ティガなどの平成ウルトラマンでは語られなかった、初代マン〜80のいわゆるウルトラマンの原点の光の 国シリーズの続編である事
・メテオールなど、過去の防衛チームとの関連性が描かれ、過去のうやむやの作品を明確に終了した点
・過去の怪獣を登場させ、昔を思い出させる所
・平成ウルトラマンの良い点を採用している所。
【悪い点】
・これが一番の、メビウスという作品の問題点です。主人公のメビウスが、あまりにも世間知らずで温室育 ちなお坊ちゃまウルトラマンであった事。
・メビウスが、仲間がいなければ戦う気力を失う根性無しであった事。
・過去の怪獣やエイリアンに頼りすぎて、オリジナリティが少ない点。
・防衛チームの隊員が、設定年齢が10代終わりと20代初めというあまりにも若すぎて、もうちょっと30代と か20代後半の隊員を出した方が良かったと思います。
・メカニックが異常なほど少ないです(ティガでもあった地底戦車や地上車両などなどがない)
・防衛チームの隊員が、あまりにも目上の人に対する礼儀や敬語を使わなかった点。(たとえば、マリナ隊員 がトリヤマ補佐官を「トリピー」とか、ジングウジ博士がサコミズ隊長兼総監を「サコっち」とか)
・作品全体が、あまりにもお気楽すぎて、逆に疲れてしまいます。(たとえば、セブンやレオの一部、ティガ やダイナの一部の作品のように殺伐というか、ギスギスした感じをもっと出していたほうが良かったで す。)
・作品にある、友情ゴッコで疲れてしまいます(戦闘機の脱出シーンがなかったり、仲間がいるから戦えれ る)
【総合評価】45点
ボクとしては、リアルタイムで見ていたときは面白かったですが、再度みたら疲れるし、突っ込みどころ満 載な作品でした。もっとメカニックをふんだんにだしたり、名物の脱出シーンをだしたり、隊員をもっと20 代後半や30代の隊員をもっと出した方が良かったです。そして、オリジナルの怪獣やエイリアン、超獣や円盤生物 をもっと、ふんだんに出したりしてオリジナリティを持っていたほうが良かったです。そして、最大に肝心 なのは古き良き事を出した方が良いです。
良い点としては、青いウルトラマンをだしたり、光の剣をだしたり、タイプチェンジを出したり、過去のう やむやになった作品を完結するのは良かったです。
次に新しくメビウスの続編であるウルトラマンが出た場合は、メビウスとは正反対な作品を出して欲しいの が円谷プロに対するリクエストです。
最後に、メビウスに対するメッセージは「世間知らずで温室育ちなお坊ちゃまウルトラマンが、怪獣と戦っ ているよりも、ノンビリお子ちゃまとオママゴトしたり、仲間と友情ごっこでもしてろ」って言いたいで す。

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