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| 特撮/人形劇総合点=平均点x評価数 | 89位/478作品中(総合24/偏差値53.96) | 88位<= =>90位 |
| 特撮/人形劇平均点(評価10個以上限) | 144位/181作品中(平均0.57=良い/42評価) | 143位<= =>145位 |
| 2006年特撮/人形劇総合点 | 2位/12作品中 | 1位<= =>3位 |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (Bray/DVD) | 画像/壁紙 | 動画 | OP/ED動画 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)【第一章】 かつて、地球では数多くの怪獣や宇宙人たちが平和を脅かし、その度に地球の誇る防衛チームと、「ウルトラマン」と呼ばれる光の巨人たちが人類を守り戦い続けた。 そうした「怪獣頻出期」はやがて終わりを迎え、使命を終えたウルトラマンたちは地球から姿を消した…。 そして歳月が流れ、宇宙警備隊の大隊長・ウルトラの父の特命を受け、ウルトラマンメビウスは地球人ヒビノ・ミライの名を借りて地球に降り立つ。 一方、地球では高次元捕食体ボガールが放った宇宙怪獣が現れ、25年と2週間以来に地球に危機が訪れる。 地球防衛軍も対抗するものの、リュウ隊員を除いて全滅してしまうが・・・。 【第二章】 ヒカリとGUYSの協力により、遂にボガールを倒すことが出来た。 ところが、ヤプールの復活、円盤生物の襲来、超常現象等によって、未だに平和が乱される日々が続く。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 全50話 放映局:中部日本放送 TBS系列 制作著作:中部日本放送 円谷プロ 制作協力:電通 監修・製作:円谷一夫 製作統括:大塚新一 企画:江藤直行 加藤直次 中村理一郎 プロデューサー:渋谷浩康 岡崎剛之 山西太平 製作プロデューサー:小山信行 シリーズ構成:赤星政尚 設定考証:谷崎あきら 脚本:赤星政尚 川上英幸 小林雄次 長谷川圭一 太田愛 谷崎あきら 朱川湊人 監督:佐野智樹 村石宏實 高野敏幸 梶研吾 小原直樹 鈴木健二 アベユーイチ 小中和哉 特技監督:原口智生 菊池雄一 村石宏實 菊地雄一 アベユーイチ 小中和哉 スーツアクター:和田三四郎 永田朋裕 西村郎 相馬絢也 末永博志 岩田栄慶 キャラクターデザイン:丸山浩 酉澤安施 CGIモーションディレクター:板野一郎 CGIスーパーバイザー:早川哲司 音楽プロデューサー:玉川静 音楽:佐橋俊彦 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本 開始日:2006/04/08(土) 17:30-18:00 中部日本放送 TBS 毎日放送 / 終了日:2007/03/31
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| 公式サイト 1. hicbc.com:ウルトラマンメビウス | TVシリーズ16作品目。宇宙警 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (1個) ウルトラマンメビウス歌:Project DMM with ウルトラ防衛隊:佐原健二 黒部進 桜井浩子 二瓶正也 ひし美ゆり子 団時朗 高峰圭二 杉浦太陽 五藤圭子 青山草太 五十嵐隼士 詞:松井五郎 作曲:鈴木キサブロー 編曲:京田誠一 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| OP/ED以外または不明曲 (1個) ウルトラの奇跡 歌:Project DMM 詞:大門一也 作曲:大門一也 編曲:大門一也 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2010/03/07 / 最終変更者:雪霞 / その他更新者: ジャンボーグQ / 曲がり角のアイツ / 管理人さん / 634 / ラマンチャ / 提案者:アーリマン (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2010/10/31 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ガラガライモリ (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(59%) 普通:1(6%) 悪い:6(35%)] / プロバイダ: 4002 ホスト:4140 ブラウザ: 5688 なんだかげんなりしましたね。 何でも出せば40周年記念になるんだろとばかりに旧怪獣やウルトラマンを出したりしてごまかしているように見えました。 映画はよかったと思います。しかし私が特に嫌だったのは映画館に行ってウルトラ兄弟とメビウスの共演をみてうれしい思いをしたのに、しばらくしたらウルトラ兄弟メンバーがテレビで共演。しかも私が好きなレオや80まで登場し、映画館で見たあの感動は一体なんだったんだ!とものすごく怒った記憶があります。映画の感動を壊したことが許せませんでした。 特撮もCGが多くていまひとつ。 映画はまた見ると思いますが、テレビ版はもう見ないでしょう。 2009/05/29 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 天野ジャック (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(36%) 普通:3(5%) 悪い:35(59%)] / プロバイダ: 16081 ホスト:16109 ブラウザ: 7131 【良い点】 昭和ウルトラマンの客演 平成TVシリーズ初の「ウルトラマンが人間体になった」作品であること 【悪い点】 昭和のと平成のいいとこ取りしようとして失敗している マン〜80の世界観を引き継いでいるのにタイプチェンジが出てくるのは違和感がある 【総合評価】 ティガ〜ネクサスは賛否両論あれど昭和とは別の良さがあったのに、これとマックスは他人のふんどしで相撲をとっているだけにしか見えない 仮面ライダーでも今同じようなことをやっているが、あっちは昭和を巻き込まないだけマシである 2008/11/28 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アサイ (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 49931 ホスト:49896 ブラウザ: 10649 あまり面白くありませんでした 今までの怪獣だしたのは良いですが、ただ出しただけだし メビウスだって最後の最後まで仲間にたよる 最終三部作だって無理やりだし メビウスボロボロにするためだけにメビウムダイナマイト使わせまくるし とりあえず、駆けつけたヒカリと宇宙人だってただのかませ犬 エンペラー星人だってただつ立ってるだけだし ゾフィーは酷すぎる、あれじゃエンペラー星人弱るの待って登場だし 結局は路線が決まっていなかったんじゃないかと思います 映画は良かったですが 2008/10/29 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 堀江由衣の弟 (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダ: 17828 ホスト:17952 ブラウザ: 6034 【良い点】 ウルトラ兄弟の競演につられて見たものの。 【悪い点】 ミライを憑依系ウルトラマンにしてくれたらまだ人間ドラマがあったのに。(ちなみに変身系で名作なのはセブンだけだと思う) 【総合評価】 今や全国放送のアニメがひどくなり ケーブルアニメがそれを独占し優生地域しか見れない時代。まさにウルトラマンメビウスはそんな時代の象徴と言えましょう。テイガの頃 ウルトラ兄弟が出ず不満をこぼしていても平成ウルトラには平成ウルトラの味があると それは折角ガイアでピークをむかえたのに また元に戻ってしまった。それはもうウルトラマンの作品論としてではない。今のアニメや特撮を取り巻く事情から作られた。いわばメビウスは「実写版機動戦士ビクトリーガンダム」だったのです。そんな事情でつくられた作品にかつてのガイア等のような名作が作られるはずがありません。新ウルトラマンと期待してみていたのに残念です。 [推薦数:1] 2007/12/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 曲がり角のアイツ (表示スキップ) 評価履歴[良い:307(58%) 普通:90(17%) 悪い:135(25%)] / プロバイダ: 40763 ホスト:40597 ブラウザ: 4483 【良い点】 ・初代から80までの作品世界を統一し、三世代間のリンクを果たした事。 ・前作『マックス』の反省点もそれなりに改善されている 【悪い点】 ・主役、一部メインキャストの演技。 ・マックスよりも酷い前半のグダグダっぷり。また全体的にも論外レベルの回はチラホラある。 ・キャラクタードラマとしても荒削りな部分が多い。ウルトラマンの成長劇という点ではゼアスほど面白くないし、GUYSも防衛チームにしてはアットホーム過ぎると思います。(ZATのような笑って許せる物ではなく) ・タロウがウルトラの国に帰った経緯など一部の設定を処理し切れていない ・最終回に於けるゾフィーの存在が完全に蛇足。 ・ウルトラマンの正体が途中で防衛隊のメンバーに知られる展開で表現された「ウルトラマンと人間との共存」のアプローチは非常に平成らしい展開ではありましたが、決してそれ以上の物は無く、 逆にそれまでのウルトラシリーズで築かれた「ウルトラマンの在り方」の根底がブチ壊されてしまった感が強いです。 (その根底が表わしているものとは、ウルトラマンを倒したゼットンを自分たちの力で粉砕した科特隊の勇姿であり、 セブンの正体を知った後「ダン」を援護しながらそれぞれ言葉を掛けるウルトラ警備隊の自責の念であり、 ウルトラバッジを投げ捨て「一人の人間」として生きる決意をした東光太郎の清々しさであり、 「どんな時でも必ず助けてくれるだろう」とウルトラマンに依存した科学警備隊に降りかかったしっぺ返しである事は過去のシリーズを見ていれば分かることでしょう) 確かにそうならないよう努力した形跡はありましたが、少々浅いと感じました。 また作中頻繁に出てくる「絆」だの「仲間」だのと言った台詞に漂う青臭さにも度々イラつきました。 【総合評価】 素顔のウルトラ戦士がほぼ全員登場するなど、40周年を迎えたウルトラシリーズの集大成としての役目は果たせたとは思いますが、 無難に作りすぎた故に昭和シリーズや平成三部作ほどのボリューム、パンチに欠け、こじんまりとした作品になった印象があります。 悪い所のほうが多く目に付いたので評価は高めの「悪い」で。
2007/10/19 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Psychometrer (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 8095 ホスト:8138 ブラウザ: 6287 【良い点】 ・ティガなどの平成ウルトラマンでは語られなかった、初代マン〜80のいわゆるウルトラマンの原点の光の 国シリーズの続編である事 ・メテオールなど、過去の防衛チームとの関連性が描かれ、過去のうやむやの作品を明確に終了した点 ・過去の怪獣を登場させ、昔を思い出させる所 ・平成ウルトラマンの良い点を採用している所。 【悪い点】 ・これが一番の、メビウスという作品の問題点です。主人公のメビウスが、あまりにも世間知らずで温室育 ちなお坊ちゃまウルトラマンであった事。 ・メビウスが、仲間がいなければ戦う気力を失う根性無しであった事。 ・過去の怪獣やエイリアンに頼りすぎて、オリジナリティが少ない点。 ・防衛チームの隊員が、設定年齢が10代終わりと20代初めというあまりにも若すぎて、もうちょっと30代と か20代後半の隊員を出した方が良かったと思います。 ・メカニックが異常なほど少ないです(ティガでもあった地底戦車や地上車両などなどがない) ・防衛チームの隊員が、あまりにも目上の人に対する礼儀や敬語を使わなかった点。(たとえば、マリナ隊員 がトリヤマ補佐官を「トリピー」とか、ジングウジ博士がサコミズ隊長兼総監を「サコっち」とか) ・作品全体が、あまりにもお気楽すぎて、逆に疲れてしまいます。(たとえば、セブンやレオの一部、ティガ やダイナの一部の作品のように殺伐というか、ギスギスした感じをもっと出していたほうが良かったで す。) ・作品にある、友情ゴッコで疲れてしまいます(戦闘機の脱出シーンがなかったり、仲間がいるから戦えれ る) 【総合評価】45点 ボクとしては、リアルタイムで見ていたときは面白かったですが、再度みたら疲れるし、突っ込みどころ満 載な作品でした。もっとメカニックをふんだんにだしたり、名物の脱出シーンをだしたり、隊員をもっと20 代後半や30代の隊員をもっと出した方が良かったです。そして、オリジナルの怪獣やエイリアン、超獣や円盤生物 をもっと、ふんだんに出したりしてオリジナリティを持っていたほうが良かったです。そして、最大に肝心 なのは古き良き事を出した方が良いです。 良い点としては、青いウルトラマンをだしたり、光の剣をだしたり、タイプチェンジを出したり、過去のう やむやになった作品を完結するのは良かったです。 次に新しくメビウスの続編であるウルトラマンが出た場合は、メビウスとは正反対な作品を出して欲しいの が円谷プロに対するリクエストです。 最後に、メビウスに対するメッセージは「世間知らずで温室育ちなお坊ちゃまウルトラマンが、怪獣と戦っ ているよりも、ノンビリお子ちゃまとオママゴトしたり、仲間と友情ごっこでもしてろ」って言いたいで す。 2007/06/30 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by マイン (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(34%) 普通:10(16%) 悪い:30(49%)] / プロバイダ: 15655 ホスト:15356 ブラウザ: 4184 【総合評価】 今までのウルトラマンや怪獣がかなり出てましたね。嬉しくないわけではないですが、怪獣作りに飽きたのか、と思ってしまいました。GUYSでしたっけ?若い連中だけで、ギャーギャーやってる印象しかないです。渋いキャラがほしかったです。 自分は最近のウルトラマン否定派なんで、いい評価できません。ウルトラマン自体に魅力ないし。 2007/06/14 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アルフメイト (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(58%) 普通:1(3%) 悪い:12(39%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32773 ブラウザ: 3006(携帯) やってしまった作品です。ミライのキャラはセブン、レオ、80などの「ウルトラマンが人間体になった」ものと比べると役者の下手さを差し引いても存在感や風格が薄すぎます。 2007/05/26 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 電車 (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17824 ブラウザ: 4624(携帯) ファンサービスに撤しすぎて世界観の崩壊を招いた作品かと思う。 マン〜80の流れを組む光の戦士ということで期待していたんだけど、全く風格の無いミライ、メビウス。 キャラ作りが曖昧で強いんだか弱いんだかわからない、『セヤッー。』なんて気の抜ける気合いでウルトラマンらしくない。 さらにマーチャンダイズとの兼ね合いでメビウスの姿がコロコロ変わる。あれは良くないんじゃないの?先輩達はそんな現象ないのに、辻褄合わない。 …悪い点あげればキリがない! ただレオ客演は嬉しかった!! 2007/05/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ズラ (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(62%) 普通:1(5%) 悪い:7(33%)] / プロバイダ: 2823 ホスト:2725 ブラウザ: 5717 少し見ただけなんですけど、これって・・・ウルトラマン出す必要あったんでしょうか?いや、まぁ防衛隊が強いのは悪くないことだとは思うんですけど。 メビウスも登場したら登場したで、防衛隊の人に「立て!」とかぼろくそ言われてるし。もう少しメビウス単体の魅力やオリジナル要素で頑張ってみようとは思わなかったのかな?別に歴代ウルトラマン出すなとは言いませんけど。 2007/04/10 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Omeletto (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(45%) 普通:10(15%) 悪い:26(39%)] / プロバイダ: 22019 ホスト:21863 ブラウザ: 5234 何だか単に昔のキャラを出して視聴率を上げようというコンセプトで作り上げられた造形作としか言えない作品。 まぁ、それでも正体ばれても、地球上で活動したウルトラマンとしては初めての話。 だが、それ以上でもそれ以下でもない。 ゾフィに関しても無理やりって気がする。 メビウスは地球に来て間もない。 というわりには、その設定を活かしきれてない部分が多すぎたような気が…。 正体がばれても地球上で活動できるというのもちょっとダメな気がする。 今までのコンセプトが崩れ去ってしまったので…。 ということで評価は悪いで…。 2006/11/21 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by エリクサー (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(24%) 普通:12(15%) 悪い:50(61%)] / プロバイダ: 25233 ホスト:25184 ブラウザ: 6034 ウルトラマンシリーズの40周年を記念する作品のはずなのですが、目下とのところ期待はずれと言わざるを得ません。この作品が全国ネット枠(28局)からローカル枠(17局)にされたことは気の毒に思っていましたが、この出来では文句が言えんのではないかと思ってしまいます。 第一にこの作品は昔の怪獣(超獣、宇宙人含む)に頼りすぎです。番組が始まって7ヶ月以上が経過しましたが、本当の意味での「新怪獣」が何匹出たでしょうか。計算したわけではありませんが、旧怪獣と新怪獣の比は3対1くらいの印象があります。もちろん、昔の怪獣が出ること自体は否定されることではありません。ですが、それはたまにだから許されることであり、こうもしばしばでは「またかよ。」と思ってしまいます。旧怪獣と新怪獣の比はせいぜい2対3が限度でしょう。円谷プロの「怪獣創造能力」ももう限界に達してしまったということでしょうか。 第二に全体としてみても昔のウルトラマンシリーズに少々縛られすぎていると思います。あくまでかつてのシリーズは背景にとどめて、基本的には新しい物語を展開させ、たまに初代ウルトラマンなどが来るという程度でよかったと思います。どの道、最終回は「全ウルトラ兄弟で怪獣を袋叩き」などというわけにはいかないのですから。それと、ハンターナイトツルギ(ウルイトラマンヒカリ)など、途中で存在理由そのものがなくなってしまいました。果たして登場させる意味があったのでしょうか。 第三に完全な一話完結をめざしているのか、原則として共通の敵を相手とする連続的な作品を狙っていたのか、定かではないという問題があります。周知のとおり、この作品は序盤においては「高次元捕食体ボガール」というレギュラーの敵が存在しました。ボガールが「食う」ために次々と怪獣を復活させ、また宇宙の果てから呼び寄せるというのは、なかなか面白い設定でしたし、最終的には地球上の全生命体を食い尽くそうとするボガールは、十分に恐るべき敵たりえました。ところが、ボガールはほぼ毎回登場していたのに、1クールでウルトラマンメビウスとハンターナイトツルギに倒されてしまい、まさに竜頭蛇尾の最期となってしまいました(黒幕的怪獣のわりには弱かった)。こんなにあっさりと退場では、なんのためにレギュラーの敵を登場させたのか分かりません。一度登場させた以上は、原則として「ウルトラマンメビウス対ボガール」でシリーズを貫くべきだったと思います(間欠的にボガール抜きの話を入れるのはかまわない)。今後ボガールが復活する可能性もありますが、どうも話の芯が抜けてしまった印象があります(はじめに明確な怪獣出現の理由を設けた以上、ボガール亡きあとはそれが怪しくなった)。今思えば、最初はボガールは姿を現さず、物語が進むにつれて徐々に主人公たちが、真の敵の正体を付きとめていくとゆうのがベターではなかったでしょうか。 第四にシリーズの途中で防衛チームのメンバーが、ウルトラマンの正体を知ってしまったことに驚いています。今までは正体を知らずに終わるか、最後の方に知るかでした。なんでこんな展開にする必要があるのか分かりません。まあ、確かに怪獣との戦闘中、変身前のヒーローがいなくなるというのは不自然といえば不自然ですが、これは「お約束」というやつであって、崩さないといけないものではありません。むしろ、ミライがウルトラマンであることが隊員たちに知られたことで、物語が妙に制限されることになると思います。 なお、これは私の好みですが、私はリュウ隊員が好きではない。「熱血漢」という設定であるが、それならばからっとして気風がよくないといけません。ところが、リュウときたら単に暑苦しいだけで、しかも、がさつで他人の心情に配慮できない人物です。まさに悪しき「体育会系」の典型といえましょう(途中から髪を逆立てだしてますます変になった)。なんでもう少しまともなキャラにできなかったのか。 さて、ここで私がこの作品を半ば見限った直接の原因について述べます。それは先日放送された「怪獣使いの遺産」という物語です。この物語は『帰ってきたウルトラマン』のあまりにも悲しいエピソード「怪獣使いと少年」の、なんと「続編」です。この話に続きを作ろうとすること自体、スタッフの見識を疑わざるをえません。上原正三さんが「怪獣使いと少年」にこめたものは、生半可なものではない。人の心の闇は怪獣とは比較にならないほどおぞましく、ウルトラマンの正義はそれに対してまったく無力でした(なお、ヒーロー番組は原則として明るく楽しくあるべきだが、例外的に単発で「ヒーローの正義に疑問符がつけられる」話もも許容される)。続編を作るならば、前作と同じテーマに向き合わねばならない。そのことに思いをいたせば、続編など作る意思など湧いてこないはずです。それなのに安易に続きをつくった。暴挙としかいえません。 それでも、作られたものが一定の水準を保っていたならば、まだ許せました。でも、「怪獣使いの遺産」はひどく薄っぺらで(悲劇の続きは、救いはあってもやはり悲劇とすべきだった)、しかもあちこちに無理な点があります。例えば、メイツ星人ビオは父親の死に対する償いとして「地球の陸地の20パーセント」を要求していましたが、これでは親の死を口実に地球の侵略を企てているみたいです。また、怪我をして子供たちに助けてもらったのに、その後すぐ円盤で町に大攻撃・・・、これじゃあ子供たちは「助けるんじゃなかった。やっぱり宇宙人は悪いんだ。」と思うでしょう。そしてリュウ隊員、ミライと握手しようとしているメイツ星人にいきなり発砲、ミライを地球人だと思っていたなら、まだ解りますが、ウルトラマンだと知っていたのにこの所業、おまけに武器を捨て自分の軽率さを土下座してわびてもよいのに、それもしない・・・、しかも、クゼ隊員にいたってはまるで虐殺者たちを弁護するような台詞を言っている・・・(彼らは地球人の子どもも虐待していたはずなのだが)、滅茶苦茶です。もしきちんとした話を作るのなら、メイツ星人は復讐のため父を虐殺した者たちの引渡しを要求し、GUYSとしてはそんな要求に応じるわけにはいかないものの、「とにかく侘びを入れさせよう」と加害者たちのもとを訪れるが、彼らのあまりの罪悪感のなさに激怒し、ウルトラマンは苦悩する。そんな感じにすべきだったでしょう。少なくとも何か考えさせられるものが必要でした。 最後に、まだこの作品は続いていますが、仮にこれからよくなっても、今までのマイナスを挽回できないと可能性が高い。せっかくの40周年記念作品が、私がとことん嫌っている『ウルトラマンネクサス』と同じ評価になってしまうとは、残念でなりません。 2006/04/23 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20475 ホスト:20374 ブラウザ: 5234 グドンに、バードン、ミクラス、旧作怪獣のリメイク術は前作「マックス」でも使われているのだけど、本作はマックスと違い、昭和ウルトラシリーズとリンクする内容にした為に、前作以上に旧作ファンを惹き付けようという意図があからさまな感じがします。 しかし、タロウとゾフィーを倒した強敵怪獣であるバードンがあっさり倒されてしまう辺り、「こんなに弱かった?」という印象があります。ケムジラを食ってパワーアップしなかったせいかね? それに、CGだから可能とはいえ、バードンの飛行シーンは滅茶苦茶無理があったし、あんなちっこい翼で空なんぞ飛べる訳じゃないし、突風も起こせそうもないし、ペギラ(良く考えると、どこがペンギンだ?)=チャンドラーよか飛べそうもないのは一目瞭然なので、翼をもっと大きくすべきだったと思います。かといってザ・ワンほど極端に翼をデカクしろとは言いませんが。 そして、バードンが自身の毒の逆流で死んでしまうのは生物としての特徴を捉えているのは良しとすべきなのか、それともウルトラ最強二人組(タロウとゾフィー、どっちがホントは強いの?)を殺ったバードンが「新マン」のゼットンや、「タロウ」のベムスターの如き存在となってしまったのか、これまた意見が分かれるし、判断が難しいところです。 過去のウルトラ兄弟と、その対戦怪獣をあからさまに名指ししない辺りは本作ならではの工夫があるかも知れませんが。 メビウス自体のデザインはコスモスのルナモードを紅くしたような印象ですが、マックスに続くビームサーベルメインという武装がいかにもバンダイ的安易さが出ているのが気に入りません。「ティガ」の頃はまだそんなイメージはなかったのに・・・・・・。 2006/04/15 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by メフィスト (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(17%) 普通:0(0%) 悪い:10(83%)] / プロバイダ: 9059 ホスト:8864 ブラウザ: 5234 何ですか、あのアイハラリュウは?(前GUYSのキモメン) メビウスがビルを破壊したことを責めたり、ウルトラマンから教わったこととか冒頭からミライと抜かしたり、ださい・ださい、最悪のキャラですね。(別にウルトラマンが責められるのが嫌な信者ではありませんが。)「ださい」のは作品全体の雰囲気ですが。 前GUYS、あっさり全滅しましたね。所詮、こういう役割でしょうね。ディゾノールに突っ込んだセリザワ隊長、キャラ紹介ではまだ生きているらしいですよ。 観衆や子供が「ウルトラマン」と連呼するのは、幼稚すぎます。こういう演出は不要です。 次回は戦闘機の紹介話ですよね。 ここの所のウルトラマンの凋落ぶりは酷いですね。過去の怪獣の再生とか露骨な演出の幼稚さとか。コスモスやマックスの安易な子供向け路線が目立ちすぎですね。陰鬱とか難解とかいわれた(商業的失敗らしい)ネクサスのような大人向けの冒険心が皆無ですよ。 全然物語に期待してませんが、謎の女やツルギには少し期待してるかな? この評価板に投稿する |
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