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特撮評価: 94位 <= 95位(400作品中/偏差値51.16) =>96位

ウルトラマンメビウス (特撮)

総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/03/18
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/07/25 ():ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス STAGE1 滅びの遺産
DVD(24件)
売上/新着
本/漫画(21件)
売上/新着
音楽(9件)
売上/新着
玩具(64件)
売上/新着
175
ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス STAGE2<最終巻>
参考:\3,990
2008/08/22
()
486
ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス STAGE1 滅びの遺産

参考:\3,990
2008/07/25
()

1.期待します!
9039
ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ

参考:\3,990
2007/10/26
()

1.ウルトラマンヒカリ
9941
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟

参考:\3,990
2007/01/26
()

1.感想。
10173
クライマックス・ストーリーズ ウルトラマンメビウス

参考:\2,940
2007/12/21
()

1.買って良かった。
11136
ウルトラマンメビウス Volume 13 (最終巻)

参考:\3,990
2007/07/27
()

1.やはり
12150
ウルトラマンメビウス Volume 12

参考:\3,990
2007/06/22
()

1.暗黒四天王と最終対決!
1140
ムック:戦え!ウルトラ兄弟―ウルトラマンメビウス外伝超銀河大戦 (てれびくんデラックス 愛蔵版)
参考:\1,050
2008/04
()

1.内山ウルトラの新作が読めるだけでありがたし。
36725
CD:ウルトラマンメビウス ソング・コレクション

参考:\2,940
2006/08/30
()

1.40周年記念メビウスが、つるぎが甦る、大好きな1枚。
490
おもちゃ&ホビー:ウルトラマンメビウス ウルトラヒーローシリーズ2006 04 ウルトラマンヒカリ

参考:\735
2006/06/16
()
作品紹介(あらすじ)

【第一章】
かつて、地球では数多くの怪獣や宇宙人たちが平和を脅かし、その度に地球の誇る防衛チームと、「ウルトラマン」と呼ばれる光の巨人たちが人類を守り戦い続けた。
そうした「怪獣頻出期」はやがて終わりを迎え、使命を終えたウルトラマンたちは地球から姿を消した…。
そして歳月が流れ、宇宙警備隊の大隊長・ウルトラの父の特命を受け、ウルトラマンメビウスは地球人ヒビノ・ミライの名を借りて地球に降り立つ。
一方、地球では高次元捕食体ボガールが放った宇宙怪獣が現れ、25年と2週間以来に地球に危機が訪れる。
地球防衛軍も対抗するものの、リュウ隊員を除いて全滅してしまうが・・・。

【第二章】
ヒカリとGUYSの協力により、遂にボガールを倒すことが出来た。
ところが、ヤプールの復活、円盤生物の襲来、超常現象等によって、未だに平和が乱される日々が続く。

そして、遂にメビウスの正体がGUYS達に知られる事となる・・・。

『80』までの旧シリーズと作品世界をリンクしたウルトラマン生誕40周年記念作品。
全50話 放映局:中部日本放送 TBS系列 制作著作:中部日本放送 円谷プロ 制作協力:電通
監修・製作:円谷一夫 製作統括:大塚新一 企画:江藤直行 加藤直次 中村理一郎 プロデューサー:渋谷浩康 岡崎剛之 山西太平
製作プロデューサー:小山信行 シリーズ構成:赤星政尚 設定考証:谷崎あきら
脚本:赤星政尚 川上英幸 小林雄次 長谷川圭一 太田愛 谷崎あきら 朱川湊人
監督:佐野智樹 村石宏實 高野敏幸 梶研吾 小原直樹 鈴木健二 アベユーイチ 小中和哉
特技監督:原口智生 菊池雄一 村石宏實 菊地雄一 アベユーイチ 小中和哉
スーツアクター:和田三四郎 永田朋裕 西村郎 相馬絢也 末永博志 岩田栄慶
キャラクターデザイン:丸山浩 酉澤安施 CGIモーションディレクター:板野一郎 CGIスーパーバイザー:早川哲司
音楽プロデューサー:玉川静 音楽:佐橋俊彦

■主題歌『ウルトラマンメビウス』
作詞:松井五郎 作曲:鈴木キサブロー 編曲:京田誠一 歌:Project DMM
with ウルトラ防衛隊:佐原健二 黒部進 桜井浩子 二瓶正也 ひし美ゆり子 団時朗 高峰圭二 杉浦太陽 五藤圭子 青山草太 五十嵐隼士

●出演者
ヒビノ・ミライ(ウルトラマンメビウス):五十嵐隼士
サコミズ隊長:田中実 リュウ隊員:仁科克基 ジョージ隊員:渡辺大輔
テッペイ隊員:内野謙太 マリナ隊員:斎川あい コノミ隊員:平田弥里
トリヤマ補佐官:石井愃一 マル補佐官秘書:まいど豊 ミサキ・ユキ総監代行:石川紗彩
セリザワ・カズヤ:石川真 クゼ・テツハル:加門良 クゼ・ケイコ:林寛子
カドクラ:影丸茂樹

★ゲスト
ボガール人間形態:小山萌子 平蔵:うえだ峻 サワキ・リンコ:清水あすか
アライソ整備長:綿引勝彦 アンヘル星人トーリ:大浦龍宇一 テツロウ:平泉成
フジサワ博士:石橋けい スザキ:河合龍之介 ヒルカワ:加藤厚成
ニュースキャスター:須藤公一 メイツ星人と知人の園長:斉藤とも子 メイツ星人ビオ:吉田智則サイコキネ星人カコ:高宗歩未
ジングウジ・アヤ:いとうあいこ ミサ:斉藤麻衣 頼りない霊媒師:赤星昇一郎

おおとりゲン:真夏竜 矢的猛:長谷川初範 郷秀樹:団次郎 北斗星司:高峰圭二 南夕子:星光子
モロボシ・ダン:森次晃嗣 ハヤタ:黒部進 タケナカ最高総議長:佐原健二

●声の出演
ウルトラの父の声:西岡徳馬 ウルトラの母の声:池田昌子
ゾフィーの声:田中秀幸 ウルトラマンタロウの声:石丸博也
ハンターナイトツルギ、ウルトラマンヒカリの声:難波圭一

ザムシャーの声:夏山剛一 ファントン星人の声:川津泰彦 マグマ星人の声:稲田徹
バルキー星人の声:神谷誠 ヤプールの声:玄田哲章 ロベルガー、グローザムの声:江川央生
リフレクト星人の声:掛川裕彦 ババルウ星人の声:清川元夢
メフィラス星人の声:加藤精三 デスレムの声:郷里大輔 エンペラー星人の声:内海賢二

第27話〜第30話での冒頭ナレーション:磯部弘

【関連作品】
『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』
・NTT東日本“フレッツ・スクウェア"、gooブロードバンドナビで配信
ウルトラマンキングの声:清川元夢 アーブの声:小倉優子
放送開始日:2006/04/08(日本) 放送終了日:2007/03/31(日本)
公式サイト
1. hicbc.com:ウルトラマンメビウス | TVシリーズ16作品目。宇宙警備隊ルーキー「ウルトラマンメビウス」
2. ultra40.jp
3. バンダイ ウルトラマンメビウス ホームページ [クルーガイズドットコム]
最終変更日:2007/05/15 21:05:56 / 最終変更者:曲がり角のアイツ / その他更新者: 634 / ラマンチャ / 提案者:アーリマン (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均特撮評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本良い(0.52)95位51.1616.12 

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加算分布9.7%22.6%54.9%77.5%90.4%96.9%100%
分布要約54.9%22.6%22.6%
                                                                                                

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懇談室
最終更新時話題
2007/10/18話題1. 円谷特撮、サリー・ゴー! (by クラシ)
10/18めたこ円谷プロ買収
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1. 2008/03/30 最高! by ロードス [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:22(76%) 普通:0(0%) 悪い:7(24%)] / プロバイダー: 13871 ホスト:13800 ブラウザー: 8090
昭和ウルトラシリーズと世界観を繋げた本作の評価。

【良い点】
過去のストーリーや怪獣の再登場など普通に見ていて面白い(過去作品の未消化部分を解決している点にも注目です)。

メビウスと協力して敵を倒していくガイズは、今まで見た防衛軍の中で存在感がありました。

最終回の結末は思った通りの流れでしたが、きちんと物語を締めくくれていて良かったと思います。

【悪い点】
パワーアップや、武器を使って戦うのが定番となった平成ウルトラマンと、戦いは素手が基本の昭和ウルトラマンの両立(この点でメビウスの戦い方が浮いていた事。まあ仕方ないですが…)。

初期の話はそれほど見ていて面白くは無かったです(注目は過去の怪獣を登場させているという点だけで、物語の展開は「マックス」を見ていた時と大差ありませんでした)。

暗黒四天王があっさり敗れた点(どうせなら「ヤプール」を黒幕にして物語を盛り上げて欲しかった。

本作オリジナルの怪獣の影が薄い点。

【総合評価】
毎回リアルタイムで見ていました。自分は過去のウルトラシリーズを知っているだけにとても楽しめたので、悪い点は気にせず、評価は「最高!」。
2. 2008/01/14 良い by バツ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:48(74%) 普通:10(15%) 悪い:7(11%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 32947 ホスト:33015 ブラウザー: 5200
ネクサスやマックスに比べてこの作品を評価するのが難しいのは、ひとえに本作が歴史的にも設定的にも
「ウルトラマンの40年後」という位置づけだからでしょう。
世界観が昭和ウルトラマンと地続きであることによって、これまで平成ウルトラマンが築き上げてきた
色々なものをフイにしている部分もありますし、逆に平成テイストと昭和テイストが混合することで
新たに出来上がった妙味があるのも事実です。

平成テイストが色濃く出ているのはGUYSとヒカリの存在ですね。ルーキーという設定を差し引いても、
平成ウルトラで培ってきた「ある程度戦力を持った人類がウルトラマンと共闘する」スタイルが
GUYSにはあったと思います。
ヒカリは後半こそややお荷物になってしまったものの、前半のツルギとしてのボガールへの復讐と
それを乗り越えてメビウスと共闘する展開は燃えました。
ヒカリサーガで補完されたこともあって、ガイアとアグルほど成功したとは少し言い難いですが、
二大ウルトラマンという存在を結構うまく描けたのではないでしょうか。

昭和ウルトラとの融合は功罪半々といったところでしょうか。
功の部分はなんといってもほぼ最良に近い形でレオと80のアフターストーリーを描けたことでしょう。
このニ作は劇中で多くを失ったレオ、教職を失った80の「癒し」という印象を受けました。
メビウスとの共闘もヒカリと別のベクトル(先輩・後輩ウルトラマンという関係)で楽しめました。
逆に罪の部分は、安易に過去の作品とリンクさせようとして失敗した話が散見されることですね。
マックスと同じように最初はただ過去の怪獣を出しただけという感じのエピソードがありましたし。
なんといっても「怪獣使いの遺産」の酷さは目に余ると思います。「怪獣使いと少年」の作中で
オブラートに殆ど包まず込めていた意図を不当に矮小化しているのは腹が立ちました。
あまりきつい事は言うつもりがありませんが、朱川氏の脚本はメビウスの面汚しだと思います。
他の担当作もはっきり言って氏でなくても書けるというレベルでした。
これなら「ΑΩ」でバリバリのウルトラオマージュを書き上げた小林泰三氏などに打診した方が
良かったのではないでしょうか。

構造的に懐古視点に向かってしまうのは仕方ないし、視聴者からもそんな待がされるのは当然でしょう。
それでも最終決戦でGUYSがファイナルメテオールを使ってメビウスを助けたこと、そして
GUYS全員で変身したことで平成ウルトラが目指してきたスタンスと80最終回の「地球は人類が守る」
という決意が融合して一つの到達点、そしてこれからの出発点に立ったように感じました。

厳しい部分も結構ありましたが、記念作のプレッシャーに負けずこの作品を作ったことを評価して
「良い」にします。
3. 2008/01/02 良い by 宇宙刑事ジャンギャバン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:789(34%) 普通:982(42%) 悪い:581(25%) 推薦人:34 推薦評価:49] / プロバイダー: 33223 ホスト:33285 ブラウザー: 6287
ウルトラマン誕生40周年を記念して制作された作品であり、それまでの平成ウルトラシリーズとは異なり、元祖から「80」までの世界観を引き継いだ物語構成になっていますね。
前作「マックス」でも旧シリーズの怪獣が登場しましたが、本作ではウィンダム、ミクラスと言ったカプセル怪獣が登場しているのが嬉しい点です。
あと、補佐官殿が良いキャラしてましたな。小心でおっちょこちょいだけど子供っぽい面があってどこか憎めないおじさんでした。あの人はいつも楽しい笑いを提供してくれましたねえ。
4. 2008/01/01 良い by 赤い水性のシャア [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:190(61%) 普通:0(0%) 悪い:121(39%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 12661 ホスト:12513 ブラウザー: 3034(携帯)
言わずと知れたウルトラマン四十周年記念作品。

まず過去のウルトラマンシリーズが出てくるのが良かったです。ちょっと感激しました。
しかし肝心のメビウスが弱い!弱すぎる! まぁ強かったら旧ウルトラマンが出てくる必要性が無かったのでしょうけども、もう少し強くても良いのではと。

とはいえ楽しく見られたので『良い』で
5. 2007/12/24 悪い by 曲がり角のアイツ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:148(51%) 普通:57(20%) 悪い:86(30%) 推薦人:4 推薦評価:5] / プロバイダー: 40763 ホスト:40597 ブラウザー: 4483
【良い点】
・初代から80までの作品世界を統一し、三世代間のリンクを果たした事。
・前作『マックス』の反省点もそれなりに改善されている

【悪い点】
・主役、一部メインキャストの演技。
・マックスよりも酷い前半のグダグダっぷり。また全体的にも論外レベルの回はチラホラある。
・キャラクタードラマとしても荒削りな部分が多い。ウルトラマンの成長劇という点ではゼアスほど面白くないし、GUYSも防衛チームにしてはアットホーム過ぎると思います。(ZATのような笑って許せる物ではなく)
・タロウがウルトラの国に帰った経緯など一部の設定を処理し切れていない
・最終回に於けるゾフィーの存在が完全に蛇足。
・ウルトラマンの正体が途中で防衛隊のメンバーに知られる展開で表現された「ウルトラマンと人間との共存」のアプローチは非常に平成らしい展開ではありましたが、決してそれ以上の物は無く、
逆にそれまでのウルトラシリーズで築かれた「ウルトラマンの在り方」の根底がブチ壊されてしまった感が強いです。
(その根底が表わしているものとは、ウルトラマンを倒したゼットンを自分たちの力で粉砕した科特隊の勇姿であり、
セブンの正体を知った後「ダン」を援護しながらそれぞれ言葉を掛けるウルトラ警備隊の自責の念であり、
ウルトラバッジを投げ捨て「一人の人間」として生きる決意をした東光太郎の清々しさであり、
「どんな時でも必ず助けてくれるだろう」とウルトラマンに依存した科学警備隊に降りかかったしっぺ返しである事は過去のシリーズを見ていれば分かることでしょう)
確かにそうならないよう努力した形跡はありましたが、少々浅いと感じました。
また作中頻繁に出てくる「絆」だの「仲間」だのと言った台詞に漂う青臭さにも度々イラつきました。

【総合評価】
素顔のウルトラ戦士がほぼ全員登場するなど、40周年を迎えたウルトラシリーズの集大成としての役目は果たせたとは思いますが、
無難に作りすぎた故に昭和シリーズや平成三部作ほどのボリューム、パンチに欠け、こじんまりとした作品になった印象があります。

悪い所のほうが多く目に付いたので評価は高めの「悪い」で。
2007/12/24 この作品の良点と不満点を判りやすく述べられています。旧ウルトラ世代でも、平成期からウルトラシリーズを知った人達にも、本作の作りに不満を持った人は少なからずいただろうし、旧作との整合性を持たせた集大成作品にするという意気込みは感じられても、それ以上の作品にはならなかった感は否めませんね。円谷が吸収合併された今、果たして次のウルトラはどのように作られるのか気がかりです。 by 634

6. 2007/12/14 とても良い by めたこ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:163(87%) 普通:22(12%) 悪い:2(1%) 推薦人:7 推薦評価:7] / プロバイダー: 39923 ホスト:39892 ブラウザー: 3874
ウルトラマンの40周年を記念して作られた本シリーズは、平成以降明確に語られなかった「光の国のウルトラマン」の純粋な続編として作られたものです。

視聴するきっかけは、前番組の「ウルトラマンマックス」を、子供が見て楽しめるくらいになったこともあり、終盤から録画して、最終回の次回予告で、これまでのウルトラマンが出てくることを知ったことです。

(これは私事ですが、今作品の視聴を通じて、子供と一緒に番組を楽しむことができました。僕が子供の頃から見たり聞きかじったりしてきたウルトラマンの話を子供に教えつつ今のウルトラマンを楽しむ…まったくもって、おたく冥利に尽きます)

話を戻します。第1話から見ていて感じたことは、これまでと違って、防衛隊のメンバーが集まってなく、最初は民間の協力者という立場から怪獣との戦いに巻き込まれることになります。
GUYSが結成される流れは(あまり引き伸ばせないとは言え)性急過ぎるかな?という印象を受けましたが、中盤以降、ほぼルーキーで固まった異色の防衛チームの存在が重要となってきます。
(最初は、宇宙警備隊のルーキーであるメビウスと対比させるだけの意味合いだと思っていました)

ストーリーの序盤は、高次元捕食体ボガールとの戦いを軸に、ハンターナイト・ツルギとの対立と和解へとつながる連作となっています。
この序盤については、グドンやツインテールなどの復活怪獣を多く出してはいますが、主にGUYSの隊員たちのキャラクター紹介的なエピソードが多く描かれました。
今までのシリーズにも各隊員にエピソードが当たった話はありましたが、ここまで1人ひとりの隊員のキャラクターを丁寧に描いたウルトラマンはなかったのでは…と思います。
こうした手法はどちらかというと漫画的であり、毒蝮三太夫がウルトラセブンの特番で語っていたように、
「防衛隊はウルトラマンのサシミのツマでいいんだよ」
という認識とは異なっています。ではありますが、今の漫画やアニメでは脇役にもスポットを当てることは多く、むしろ今様の作風に近いものではないかと思います。
(特に「キャラ萌え」的な意味合いでは、より効果的かと)
ここで描かれた個性が、中盤から後半にかけてドラマの盛り上げに一役買うようになったと思いました。

その中盤では、今までにない展開が繰り広げられます。メビウスはGUYSの仲間たちに自分の正体を告げた上で、地球に残って戦う道を選びます。
ウルトラマンが自らの正体を明かした上で人間として戦う…こうした展開も、序盤に「仲間たちとの絆」を丁寧に描いてきたからこそ生きてきたものと思います。
怪獣の攻撃にさらされるウルトラマンが、自分の身近にいるかけがえのない友人である…だからこそ、ともに命をかけて戦える。
今までの「サシミのツマ」ではない、ウルトラマンと防衛隊の関係が、本作において作られたわけです。
これについては必ずしも良いとだけ言えるわけでなく、毒蝮さんのような立場もまたありえると思います。
ただ、ルーキーとして設定されたメビウスについては、この手法が親和したように思います。
そして、中盤以降は古くからのファンも歓喜するような先輩ウルトラマンの客演が続きます。

平成の時代に「特訓」というガジェットを復活させつつ、力強い肉弾戦を描いたレオの客演回。文句なしに「燃える」エピソードだったと思います。

ストーリー上未消化で終わっていたプロットを「同窓会」という形で復活させた80の客演回。これは涙なしには見られませんでした…

そして、敵の四天王に相対するようにメビウスを助けるウルトラマン、セブン、ジャック、エース。
エースの客演回では北斗と南夕子との再会を描き、ウルトラマンはメフィラス星人との再対決、セブンでは女性隊員だけの戦い(第4話でメガネっ娘のコノミに、ミライがウルトラアイ装着をおまじないとして教えたことが、こんな形で生きるとは…)、ジャックは人間たちからの心無い罵倒に心揺れるメビウスに、「それでいいんだ」と諭す…かつてメイツ星人を身勝手な理由で殺した人間たちを、それでも守ったジャックだからこそのサジェスチョン。

劇場版とは違った形で、それぞれきちんと見せ場を描いたことは(多分に思い出補正に助けられている部分もあるとはいえ)、最終エピソードに良い形でつなげていたと思います。

そして最後のエンペラ星人との戦い。ウルトラマンの光のエネルギーを分解してしまう力をもったエンペラ星人に対し、GUYSの仲間たちとの合体を経て最終決戦に望むメビウス。

冷静に考えると、「なんでルーキーに倒されるんだ最強の敵なのに」と思えなくもないですが、ルーキーだからこそ地球の人間と1から絆を結ぶことが出来て、その絆が力となり闇を打ち払った、ということなのでしょう。
それに、元々ウルトラの父はメビウスの潜在能力を買っていたようですし。
(だから中盤、「死なせないために」帰還命令を出したわけで)

初代のウルトラマンが問い掛けた「地球はわれわれ人類が守らなければならない」という命題。そして傷つき倒れる寸前のセブンを見送らなければならなかった後悔。

そうした今までの苦い思いや重い命題を踏まえた上で、メビウスとGUYSは勝利しました。

そのメッセージは、今の時代では甘いものに写るかもしれません。それでも、人と人とが立場や思惑を越えて手を携えることの大切さや尊さを、メビウスは伝えたのだと思います。

子供たちに送るメッセージとして、十分なものではないでしょうか。

同じ怪獣を使いまわしたり、魅力的なオリジナル怪獣をたくさんは生み出せなかったり、「怪獣使いと少年」の続編では賛否両論巻き起こったりと、必ずしも長所ばかりの作品ではなかったかもしれません。

それでもなお、「ありがとう」という言葉を大切に伝えてくれたこの番組を、僕は「とても良い」と思います。

ウルトラマンは全シリーズを通して最高の特撮番組ではありますが、その流れを汲む最新作として、本当に良かったと思います。
個々のエピソードでは好き嫌い分かれる部分もあるかと思いますが、機会があったら未見の方でウルトラマンが嫌いじゃない方は是非ご覧ください。
7. 2007/10/19 とても悪い by Psychometrer [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダー: 8095 ホスト:8138 ブラウザー: 6287
【良い点】
・ティガなどの平成ウルトラマンでは語られなかった、初代マン〜80のいわゆるウルトラマンの原点の光の 国シリーズの続編である事
・メテオールなど、過去の防衛チームとの関連性が描かれ、過去のうやむやの作品を明確に終了した点
・過去の怪獣を登場させ、昔を思い出させる所
・平成ウルトラマンの良い点を採用している所。
【悪い点】
・これが一番の、メビウスという作品の問題点です。主人公のメビウスが、あまりにも世間知らずで温室育 ちなお坊ちゃまウルトラマンであった事。
・メビウスが、仲間がいなければ戦う気力を失う根性無しであった事。
・過去の怪獣やエイリアンに頼りすぎて、オリジナリティが少ない点。
・防衛チームの隊員が、設定年齢が10代終わりと20代初めというあまりにも若すぎて、もうちょっと30代と か20代後半の隊員を出した方が良かったと思います。
・メカニックが異常なほど少ないです(ティガでもあった地底戦車や地上車両などなどがない)
・防衛チームの隊員が、あまりにも目上の人に対する礼儀や敬語を使わなかった点。(たとえば、マリナ隊員 がトリヤマ補佐官を「トリピー」とか、ジングウジ博士がサコミズ隊長兼総監を「サコっち」とか)
・作品全体が、あまりにもお気楽すぎて、逆に疲れてしまいます。(たとえば、セブンやレオの一部、ティガ やダイナの一部の作品のように殺伐というか、ギスギスした感じをもっと出していたほうが良かったで す。)
・作品にある、友情ゴッコで疲れてしまいます(戦闘機の脱出シーンがなかったり、仲間がいるから戦えれ る)
【総合評価】45点
ボクとしては、リアルタイムで見ていたときは面白かったですが、再度みたら疲れるし、突っ込みどころ満 載な作品でした。もっとメカニックをふんだんにだしたり、名物の脱出シーンをだしたり、隊員をもっと20 代後半や30代の隊員をもっと出した方が良かったです。そして、オリジナルの怪獣やエイリアン、超獣や円盤生物 をもっと、ふんだんに出したりしてオリジナリティを持っていたほうが良かったです。そして、最大に肝心 なのは古き良き事を出した方が良いです。
良い点としては、青いウルトラマンをだしたり、光の剣をだしたり、タイプチェンジを出したり、過去のう やむやになった作品を完結するのは良かったです。
次に新しくメビウスの続編であるウルトラマンが出た場合は、メビウスとは正反対な作品を出して欲しいの が円谷プロに対するリクエストです。
最後に、メビウスに対するメッセージは「世間知らずで温室育ちなお坊ちゃまウルトラマンが、怪獣と戦っ ているよりも、ノンビリお子ちゃまとオママゴトしたり、仲間と友情ごっこでもしてろ」って言いたいで す。
8. 2007/07/30 普通 by ラルゴ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:57(50%) 普通:12(11%) 悪い:44(39%)] / プロバイダー: 29109 ホスト:29026 ブラウザー: 4925
全国ネットでの放送では無くなった本作も
一時期放送中断となった「ウルトラマンコスモス」や
シリーズ中最も低予算のために打ち切りとなった「ウルトラマンネクサス」同様
悲劇のウルトラマンでしょうね。

平成ウルトラセブンの時も疑問だったのですが
ウインダムとミクラスは登場してなぜアギラは未登場なのでしょうか?
(フェミゴン、ノーバーまで登場させたのなら
セブンガーも登場させるべきだったような)
賛否のある旧怪獣の多数登場については個人的には「賛」なので
超獣や円盤生物が後半準レギュラーとならなかったのが残念です。
幼き日に視聴してトラウマになったおぞましきエピソード
「帰ってきたウルトラマン」33話の後日談は当然未見です。


近年のウルトラシリーズは視聴率、玩具売上等の商業面で苦戦を強いられ、
シリーズ長期休業に入るとの噂もあるほどなので
円谷プロやファンの方々は
その原因となった毎日放送側(の放送方針)を恨んでおられるのではないでしょうか?
9. 2007/07/12 普通 by ねぎたま [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:634
評価履歴[良い:111(61%) 普通:7(4%) 悪い:64(35%) 推薦人:3 推薦評価:6] / プロバイダー: 12661 ホスト:12729 ブラウザー: 2989(携帯)
早く言えば「イチゴのないショートケーキ」

序盤はマックス初期並につまらない回も多い。結局バードンなんかの再登場怪獣や過去作品のシーン再現をなぞるだけだからダラダラ感も否めず、マニアにすら厳しい部分もある。
この縮小生産や劣化コピーが、マックスやこの本作初期の混乱を経て、やっとこさ後半しっかり形になった。つまり、先輩登場編では「過去作品のテーマまで入りこんで再現」することがやっとサマになった。
だから後半は過去作品からのオールドファンならば割と確実に楽しめると思う。

しかし、このケーキは、土台ができてもその上にはイチゴがのってない。メビウス自身の魅力や、作品的な独自的主張といった「オリジナルを楽しむイチゴ」がかなりすっからかんな印象を受けるのだ。このイチゴは、マニアはまだしも、ウルトラマンシリーズにそこまで思い入れがない一般人には必要だ。最後にはメインの部分で楽しみたいと思っている訳だから。

前作マックスは、特に初期は土台のスポンジに塗るクリームに砂糖すら入っていないようなすかすかな出来だった。ネクサスの失敗からかなりドタバタだったようだけども、過去作品のくいつぶしのようなことばかりで盛り上がり所という砂糖すら忘れてしまったような作品だらけであった。そこに砂糖をまぶすことでやっとサマになったのだ。

だから結局、この『ウルトラマンメビウス』は「砂糖がついたがイチゴがのってないシンプルなショートケーキ」を美味しいと思えるかどうかではっきり人に意見による良し悪しが分かれる作品なのだ。

僕は特撮が大好きな人間なので美味しいと思える。だけど、興味がない人には美味しいとは思えない。
美味しいと思えば好評で、美味しいと思えなければ不評である。

個人的には「とても良い」や「良い」にしても差し支えはない。だけど、ここは客観的に見て「普通」が妥当として評価しておく。
10. 2007/07/01 普通 by ザンバー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:16(52%) 普通:2(6%) 悪い:13(42%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17826 ブラウザー: 4645
客演回は燃えたけど、最終3部作は面白くなかった。ラスボスのエンペラ星人もひたすら光線打ってばっかでもうちょっと格闘戦を見たかった。
11. 2007/07/01 最高! by ためきち [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:45(18%) 普通:18(7%) 悪い:190(75%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 25985 ホスト:25854 ブラウザー: 5234
あざといという意見はわからなくもないがそれでもレオや80登場話は燃えた。
正体バレバレなのは「ウルトラマンと人間の友情」を描く上で必要なことだったと思う。
最終回もそこそこよかった。これまで謎のベールに包まれていたエンペラを倒してしまったのとエンペラが棒立ちだったことを除けば・・・・・。
12. 2007/06/30 悪い by マイン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:21(34%) 普通:10(16%) 悪い:30(49%)] / プロバイダー: 15655 ホスト:15356 ブラウザー: 4184
【総合評価】
今までのウルトラマンや怪獣がかなり出てましたね。嬉しくないわけではないですが、怪獣作りに飽きたのか、と思ってしまいました。GUYSでしたっけ?若い連中だけで、ギャーギャーやってる印象しかないです。渋いキャラがほしかったです。
自分は最近のウルトラマン否定派なんで、いい評価できません。ウルトラマン自体に魅力ないし。
13. 2007/06/14 最悪 by アルフメイト [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:18(58%) 普通:1(3%) 悪い:12(39%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32773 ブラウザー: 3006(携帯)
やってしまった作品です。ミライのキャラはセブン、レオ、80などの「ウルトラマンが人間体になった」ものと比べると役者の下手さを差し引いても存在感や風格が薄すぎます。
14. 2007/05/26 とても悪い by 電車 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17824 ブラウザー: 4624
ファンサービスに撤しすぎて世界観の崩壊を招いた作品かと思う。 マン〜80の流れを組む光の戦士ということで期待していたんだけど、全く風格の無いミライ、メビウス。 キャラ作りが曖昧で強いんだか弱いんだかわからない、『セヤッー。』なんて気の抜ける気合いでウルトラマンらしくない。 さらにマーチャンダイズとの兼ね合いでメビウスの姿がコロコロ変わる。あれは良くないんじゃないの?先輩達はそんな現象ないのに、辻褄合わない。 …悪い点あげればキリがない! ただレオ客演は嬉しかった!!
15. 2007/05/15 悪い by ズラ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:11(65%) 普通:1(6%) 悪い:5(29%)] / プロバイダー: 2823 ホスト:2725 ブラウザー: 5717
少し見ただけなんですけど、これって・・・ウルトラマン出す必要あったんでしょうか?いや、まぁ防衛隊が強いのは悪くないことだとは思うんですけど。
メビウスも登場したら登場したで、防衛隊の人に「立て!」とかぼろくそ言われてるし。もう少しメビウス単体の魅力やオリジナル要素で頑張ってみようとは思わなかったのかな?別に歴代ウルトラマン出すなとは言いませんけど。
16. 2007/05/14 良い by yamabuki [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:65(72%) 普通:17(19%) 悪い:8(9%) 推薦人:1 推薦評価:2] / プロバイダー: 26232 ホスト:26151 ブラウザー: 6389
なんだかんだでやってくれたな。という印象。

25年振りのウルトラマンの地球来訪というのはなんだかんだでお祭だったと思う。
物語自体は昭和+平成を足して2で割った感じでこの作品にふさわしいと思った。
第1クールじゃ今後の様子見もあったんだろうけど、どういう物語に転んでもOKなように、作っていったんだと思う。ボガールはやり方次第じゃ最後まで持っていけるキャラだったし。ヒカリ=ツルギはアグルのようにも使えたと思う。もちろんライバルで1年間引っ張ることだって出来たと思う。

戦闘はとにかくメビウスの(戦闘能力面での)弱さがアクションにも出ていた。
特にインペライザー戦あたりではタロウのアクションと比べると一目瞭然だったりもする。基本のバトルスタイルがGUYSと共に戦う、だからそれはそれでいいのかもしれない。
そんなメビウスが大体40話過ぎになってくるとアクションにスピーディさが出てきて変貌を遂げてきたのも意外に芸が細かい。ジャックと同様、両手を十字に組む光線がありながらあまり決め手がないのは他の必殺技が結構カッコいいのが多いから?

最終話の演出は詰め込み過ぎだと思う反面、レベル高いなあと思う。
GUYS隊員全員で変身という展開は面白かったし、あのあたりの前後の演出はここまでメビウスやってきた総決算としか言いようがない。5人+1人の頭上に幾重にもメビウスの輪が折り重なり「GUYS!サリーーーーーゴーーーーー!」「GIG! メビウース!」はウルトラ史上ここまで熱く、美しい変身シーンはかつてないんじゃないかと思うほど最高にキマっていた。フェニックスブレイブのメビュームナイトシュートは前フリのアクションが長いけど異常なほどカッコよかった。

登場人物はミライとテッペイが好きでした。つーかGUYSの男連中って基本的にウルトラマン大好きだよな(苦笑)と思いつつ・・・。テッペイは頼りないけど、実際はヒューマニズム溢れる人格者だったしGUYSは彼がいないと大変になるんじゃないだろうか?ミライはボケキャラでしたが、真っ直ぐな主人公という基本姿勢を貫き通した姿勢には脱帽です。
17. 2007/04/27 良いと思う立場からのコメント by グレゴリウス皇帝 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:168(84%) 普通:23(11%) 悪い:10(5%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 14178 ホスト:14313 ブラウザー: 4926
ウルトラマンメビウス・・・・終わってしまいましたね。

私として心残りなのは東光太郎が出なかったことと、本物のサイモン星人やファンタス星人の登場やZATの上野隊員の消息問題やパラダイ星人事件の解決、MACの高倉長官の壊滅後の消息などのエピソードがないことです。できればやってもらいたかった。

あと最大の特徴はメビウスの作品中、善良な宇宙人はいても怪獣はいなかったことです。

次も劇場版やってもらえるといいですね。もし宇宙人連合みたいな組織なら前回の宇宙人連合の中でザラブ星人をはずしてバルタン星人、ヒッポリト星人、ババルウ星人を出してほしいです。ウルトラマンを倒した、欺いた印象強い宇宙人たちですので。
18. 2007/04/10 悪い by Omeletto [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:30(45%) 普通:10(15%) 悪い:26(39%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 22019 ホスト:21863 ブラウザー: 5234
何だか単に昔のキャラを出して視聴率を上げようというコンセプトで作り上げられた造形作としか言えない作品。

まぁ、それでも正体ばれても、地球上で活動したウルトラマンとしては初めての話。
だが、それ以上でもそれ以下でもない。

ゾフィに関しても無理やりって気がする。

メビウスは地球に来て間もない。
というわりには、その設定を活かしきれてない部分が多すぎたような気が…。

正体がばれても地球上で活動できるというのもちょっとダメな気がする。
今までのコンセプトが崩れ去ってしまったので…。

ということで評価は悪いで…。
19. 2007/04/01 普通 by バトゥ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:223(74%) 普通:44(15%) 悪い:36(12%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 44084 ホスト:43976 ブラウザー: 4483
【良い点】
歴代の怪獣どころか、ウルトラマンも登場させた意欲作です。旧作を知る人にとっては歴代ウルトラ戦士が登場するだけでも嬉しくなってしまいます。唯一の難点はウルトラマンタロウこと東光太郎が登場できなかったことでしょうか。
特にエンペラ星人まで登場させようとしたことには素直に評価したいと思います。まさか、ここまでしてくれるとは想像を越えていました。
ウルトラマンとともに戦う、という姿勢にも好感を持てました。これはちょっと前面に押し出しすぎてくどく感じてしまいますが。

【悪い点】
歴代のシリーズのウルトラマンを登場させたせいなのか、途中で正体が判明してしたまったせいなのかは微妙ですが、メビウスがそれほど強いように感じられませんでした。そりゃあ、たまに歴代ウルトラ戦士の誰かが助けに来たり、メビウスの正体を知った人々に助けられているのですから、そう感じてしまうのは当然です。
せめてどちらか片方にしてくれればそこまで強く感じなくて済んだのですが、それだとメッセージ性が薄れたり、リンクしている意味がなくなるので難しいところだったでしょう。
ゾフィーの人間形態が出るという触れ込みでしたが、最終回を見る限りだと詐欺に等しいです。製作現場の連絡が全く取れていないとしか思えません。マケット怪獣が途中から完全に忘れ去られていましたが、意味のある設定だったのでしょうか?
さらに、公式ホームページを見ないと全く分からない設定ががあるのもどうかと思います。特にエンペラ星人の過去が全く本編で語られていないのは問題外です。これでは情報を収集しているどちらかといえば、暇な視聴者しか楽しめません。OVAを作っているんじゃないんですよ?
これは最近の作品全般に言えることですが、最終決戦でパワーアップすると必ず圧勝してしまうのはなんとかならないのでしょうか? エンペラ星人の最後はちょっとあっけなさすぎると思います。少しくらいは動いてくれないと拍子抜けです。

【総合評価】
昭和のウルトラマンを集大成しようとした意欲作ですが、残念なことに題材が大きすぎて使い切れていないようで、粗ばかりが目に付きます。見ていて不快にまでならなかったので、普通に留めておきます。
20. 2007/03/31 普通 by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1380(50%) 普通:541(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 11756 ホスト:11923 ブラウザー: 5234
【良い点】
歴代ウルトラ戦士達と、それに纏わる怪獣達の総登場。
前作の『マックス』は無難すぎて面白味に欠ける作品という感じがしましたが、本作はそれに対し、思い切って旧シリーズとリンクさせ、独自の世界を築き挙げました。

歴代マン達と、彼等が戦った多くの怪獣達との戦いと、メビウスとの共闘などでも、本作は現在では家庭を築いているアダルトなウルトラユーザー達の配慮と関心を向けさせ、親子揃って観賞できる事に成功していますし、それによってウルトラマンというヒーローが築いてきた歴史と面白さ、そして感動が与えられたといえそうです。
『仮面ライダー』は改変しすぎてしまったし、ゴジラやガメラのような怪獣では、映画館だけでしかインパクトが残せないし、こういうことができるヒーローは、ウルトラマンだけでしょう。

『コスモス』では旧怪獣のリメイクした独自路線に、平和を訴える作風、マックスは旧怪獣をそのまま登場させるという方面で実験し、それがこのメビウスでようやく実を結んだといえるでしょう。

【悪い点】
第二部で、ミライの正体が明かされながらも普通に・・・・・・というのは、それまでのシリーズの終盤近くになったものに比べ、胸に迫るようなシーンは感じられませんでした。
隊員以外が変身した『ネクサス』のようなものとも「なんか違う」という感じだし、ラストバトルの全員参加でティガ(または、エクリプスモードのコスモス)のようなデザインになっても、イマイチだし、圧倒的に強かったエンペラー星人があっけなくやられたのは拍子抜け過ぎる。

ゾフィーのサコミズの力を借りた強引な参戦もいただけなかったし、5人の力が一つになった時点でエンペラー星人を倒すというシチュエーションが出来たにも関わらず、二人してエンペラー星人を虐めているようにしか見えなかった(メビウス自体、他の兄ちゃん達に比べれば、いささか若造で弱いという印象が強いのもあるのだけど)のがどうも・・・・・・。

いくら仲間を殺したとてつもない極悪で、許せない宇宙皇帝といえど、正義の味方がイジメをしちゃいかんぞよと思ったし、最後にカオスヘッダーと和解し、ジャスティスと一緒にレジェンドとなって地球を救ったコスモスの方がその意味ではまだ良かったと思えそうです。

最終回にウルトラの母が出なかったし、キングも名前だけだし、イロモノといえど、ジョーニアスも出すべきだった(人間時が伊武雅刀になるかも?)と思うし、ユリアンも登場していないのが不満。
最終回になってようやくアストラを出すのだったら、その位やってもバチは当たらないと思うのに。

そして、ミライの正体を掴んだゴシップ記者の扱いも尻切れトンボに終わらせたのは×。
多くの人が『セブン』の最終回のように、心を開いてウルトラマンを理解するシチュエーションを期待したと思うのに。

【総合評価】
旧世代、新世代両方のハートを掴む努力をした事は認めるし、ネクサスから始まったシリーズの中では一番ストーリー的に完成され、万人受けするようにし、多くのユーザーの気持ちに応えたのは評価できるけれども、正直、「出したのは良いけれど、それ以上の事が出来たか?」というと、イマイチだったように思います。
コスモス以降のウルトラシリーズは、毒が強いネクサスや、無難すぎて面白味がないマックスよりは見易かったけれども、懐かしさと旧キャラに逢える楽しみの他に良かったかというと、そういった点が見つけにくいので、ちょっと良好評価は付けにくいし、かといって、悪評だけで終わらす事も出来ない。

素材が良すぎて上手く活かしきれなかった作品と言えるのかも知れません。
21. 2007/02/25 良いと思う立場からのコメント by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:715(54%) 普通:326(25%) 悪い:289(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11442 ホスト:11334 ブラウザー: 4483
私の所では今回、Aが登場していました。
ヤプールに「弱い、弱い」と駄目だしされるメビウスがラブリー♪
(いや絶対無敵の主人公がデカイ面している馬鹿アニメの反動なんだけどね)
しかしA(変身カットが往年の映像なのが嬉しい)はルナチクスとだけ戦い、
メビウスは仲間との友情だけを糧に立ち上がり勝利という展開は好感が持てました。

難点を言えば、メビウスは正体がばれているとうのがやはり気に入らないのと
ルナチクスの造形が昔に比べてイマイチという事でしょうか。

しかし加藤清三氏は未だにメフィラス聖人の吹き替えをされてるのですから凄い。
22. 2007/01/31 最高! by まままま [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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レオ、80をリアルタイムで見ていた世代としては、旧作の設定を見事に使ってくれていると言う意味で感動です。毎週欠かさず見ています。
23. 2006/12/05 良い by 性獣 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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平成ウルトラマンシリーズは、今まで見たことがなかったのですが、このウルトラマンメビウスは毎週見ています。理由は、ウルトラ兄弟や昔の怪獣が登場するからです。ウルトラ兄弟や過去の怪獣が登場することに批判的な意見が有るようですが、私は毎週ウルトラ兄弟が客演してほしいです。確かにウルトラ兄弟が登場することによって、メビウスの存在感が薄れてしまいますが、仮にウルトラ兄弟の客演が無く、もっとメビウスを前面に押し出した作品だとしたら、それは私にとって過去の平成ウルトラシリーズ同様見る価値の無い作品なのです。私の個人的な意見ですが、私の周りには同じ意見の方が大勢います。
24. 2006/11/28 普通の立場からのコメント by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:283(65%) 普通:36(8%) 悪い:116(27%) 推薦人:12 推薦評価:16] / プロバイダー: 10064 ホスト:9896 ブラウザー: 6673
たまに時間があるときにしか観ていないので、まだ評価を決めることはできません。久しぶりにこの作品を観ました。11月25日のテレビ欄にレオ登場とあったので、とても興味が湧いて観たのです。

リフレクト星人に負けてしまったメビウスの前に現れたのが、おおとりゲンことウルトラマンレオ。真夏竜氏が出てくることを予想できたし、OPテロップにしっかりと載っていたのであまり驚きはできませんでした。不甲斐ないメビウスに地球を任せることができないと激怒して、レオ対メビウスの対決が始まる。案の定、メビウスのボロ負け。最終的に頼るのは己自信と諭しておおとりゲンは去っていく。まるでかつてウルトラセブンことモロボシダンに教わってきた事をそのままミライに教える。この展開は昔から流れどおりになっている。OPの最後にアストラや80がいましたが、今後登場するのか?おそらく出てくるとは思いますが、あまり昔のキャラクターを登場させすぎてしまったら、ネタ切れなのかな?と疑問に思います。確かに昔からウルトラマンを観てきたファンにとっては楽しめるけど、怪獣も昔のまま出していたらあまりにオリジナリティが無くなってしまうのではないか?と思えます。

あと驚いた事が、ミライがメビウスということをGUYSの隊員達を知っていて一緒に戦っていたことである。久しぶりに観たわけであるから仕方がないのだが、主人公が招待を明かすのは、ほとんどが最終回という終盤な展開にあったので驚いたのである。正体を明かしてしまったら、始めからGUYSの隊員として戦う必要がなく、いきなりメビウスに変身して戦う方が自然だと思います。レオ登場の話を観ただけなので、先ほど述べたことが定かでないかと思いますが、今後どういう展開になっていくかを期待します。
25. 2006/11/27 普通の立場からのコメント by エリクサー [編集・削除/削除・改善提案/