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| 注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 文学:ULTRASEVEN X |
| 特撮/人形劇総合点=平均点x評価数 | 141位/478作品中(総合13/偏差値50.03) | 140位<= =>142位 |
| 2007年特撮/人形劇総合点 | 2位/11作品中 | 1位<= =>3位 |
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評価統計
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| 製作:円谷プロダクション 中部日本放送 ULTRASEVEN X PROJECT 監修・製作:円谷一夫 製作統括:大岡新一 企画:江藤直行 平山博志 林朋夫 岡崎剛之 企画協力:渋谷浩康 プロデューサー:表有希子 近貞博 山西太平 岩佐芳弘 制作プロデューサー:小山信行 音楽プロデューサー:玉川静 音楽ディレクター:田靡秀樹 音楽:斎藤高広 featuring 菰口雄矢 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2007/10/05(金) / 終了日:2007/12/21 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. ULTRASEVEN X | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンディング動画 (1個) Another day comes歌:Pay money To my Pain 詞:K 作曲:Pay money To my Pain [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2012/05/27 / 最終変更者:アセチルサリチル酸 / その他更新者: バツ / TCC / ジュピターちゃん / 提案者:スペ9 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/03/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 一也 (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(80%) 普通:2(20%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 35983 ホスト:35782 ブラウザ: 1967(携帯) ウルトラマンネクサスと比べると、しっかり完結させられていたと思います。雰囲気も暗いかと思いきや、ケイとエスの絡みとかで結構和みました。ただ、いつもケイ、エスと組んでいたのは…戦闘については、本家のセブンもあっさりしたのが多いので、別に問題ないかと。 2012/02/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mosukuwa (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541 全体的にカッコいい雰囲気で、ウルトラセブンの良いところをちゃんと引き継いでいる続編でした。 確かにデザインは少し特徴的でウルトラセブンとは全くの別人なんですが、ストーリー自体は面白かったし、情報とは何かをテーマにした点も面白い。 面白い話、ひきつけられる話、不気味な話などバランスよく存在し、メインキャラのキャラも立っていたのが良かったです。 深夜枠にしたのも妥当な判断。子供が楽しめるかは微妙ですが、ウルトラセブンが好きな方はまあ見られるかなあと思います。 [推薦数:1] 2009/12/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by めたこ (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(93%) 普通:3(5%) 悪い:1(2%)] / プロバイダ: 46735 ホスト:46799 ブラウザ: 3874 【印象】 ウルトラセブンの40周年記念で作られた新しいセブンでありながら、深夜帯で放送されるということで、『ウルトラQ(ダークファンタジー)』のような、ややもするとツボを外したものになるのかな、と危惧しておりました。 結果としてはその危惧は感動に変わりましたが。 【考察】 1.大人向けということ 本作は深夜帯の放送で、その時点で子供向けではなく、高い年齢層を狙った作品であることがうかがえます。 その観点から本作を見ると、ウルトラセブンと同じく「侵略」がメインテーマとなっていますが、怪物的な宇宙人が攻めてくるというのではなく、社会の深奥から音もなく忍び寄ってくるような静かな侵略が描かれておりました。 解決もウルトラセブンが単純に敵宇宙人を倒して終わり、ではなく、敵は倒したけれども本質は解決できていなかったり、苦い後味を残すものだったりと、物語を理解するのに相応の知識なりを要求するものが多く、その意味からも子供向けには作られていないと感じました。 いわゆる防衛軍にあたるものも、本作では「エージェント」と呼称され、単独で行動することを基調とした組織として描かれていました。 そこに、記憶喪失である主人公のジンと、彼に関わる謎の女性エレナとの関係を一貫した謎として物語に取り入れて、一話で関係する各エピソードと、連続するエビソードとを織り交ぜて、全体しては1つの物語を描いていました。 12話と短い話ではありましたが、骨太に作られた物語は大人の鑑賞に堪えうるものだったと思います。 その分、子供が見るには厳しい部分もあり、本来のファン層を切り捨てている部分があることも事実です。 2.「帰ってきた」セブン 主人公であるジンが体現するテーマは「愛」だったところも本作の特徴と言えます。 特に、最終回、ジンがエレナを思う心と、セブン=モロボシ・ダンがアンヌに寄せる想いとが重なりあって、最後の大逆転に至る流れは素晴らしく、またウルトラセブンも強さを遺憾なく発揮する姿が描かれ、暗さを基調とした物語に光が差し込むような、そんなすがすがしさをもって終わりました。 かつてのウルトラセブンの最終回、傷ついた体で帰っていったセブンが「帰ってきた」ことを暗示させる終わり方は、40周年を飾るにふさわしい幕引きとなっていたのではないでしょうか。 もっとも、セブンには実子がいたようなので、アンヌとは愛情で結ばれているというよりも、心を通わせたもの同士、というほうが正しいのかもしれませんが。 そしてまた、いかなるものに対しても、相手を認めない「侵略」は許さない、そして、世界は自らの手で守り抜かなければならないということも描かれていたと思います。 【評価】 「とても良い」です。大人向けのウルトラマンとして良く作られていたと思います。 ただ、他のシリーズと比べて極端に雰囲気が異なり、また話数が短いことなど、決して前向きな要素ばかりが先行する物語ではありませんので、見る人は選ぶと思います。 【付記】 ウルトラマンのメインファン層である子供が見るなら、最終回が良いかもしれません。 ダンが出てくることもありますが、怪獣との戦いなど、普段のセブンに近いものが見られるかと思います。 2008/08/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ロドリゲス閣下 (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 5065 ホスト:5102 ブラウザ: 4926 【良い点】 ・深いメッセージ性と濃い社会批判。 ・スタイリッシュでかなり恐ろしい世界観。 【悪い点】 強いて言えば特撮の部分をもうちょっとだけ増やしてほしかった。 ウルトラシリーズととらえるより、怪奇大作戦のような硬派なSFととらえたほうがいいと思います。 【総合評価】 ウルトラセブンの生誕40周年記念の作品として申し分のない出来だったとおもいます。 まるで一話一話が映画のようなかんじでした。 個人的にはたっぷり楽しめたので、評価は《最高》で。 2008/06/24 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バツ (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(70%) 普通:31(17%) 悪い:24(13%)] / プロバイダ: 7362 ホスト:7524 ブラウザ: 3875 DVDでも完結しましたので、最終的な感想になります。 本放送から一呼吸置いて通しで鑑賞したところ、この作品には明確に一つの方針が 表現されているように感じ取りました。 すなわち、「侵略よりも恐ろしいものがある」、ということです。 本作に出てくるエイリアンを分類した場合、侵略を目的としたエイリアンはぶっちゃけ どいつもこいつも弱いです。ガルキメス、ペジネラ、バドリュードなどどれもセブンに ほとんどダメージを与えることなく倒されてしまっています。 翻って非侵略型のエイリアンはどうか。単なる武器商人だったマーキンド星人からは 人々の心を翻意させることができず、一見貧弱なチャムダ星人からはいいように こき使われてしまっています。ネタバレになりますが、ラスボスも強かった。 「地球は狙われている」と侵略の危機を謳ったオリジナルからの40年の月日は、現実の 世界と人々の考えにも変化を与えてきました。 直接的な衝突があまり発生しなくなった一方でアメリカの軍事介入がアルカイダを生み、 市井の人々の与り知らぬところで原油や原料の価格は上昇していく時代になりました。 もはや明確な形、目に見える形での悪の存在や異質なものは無くなってしまった。 そのことが本作の作風へも影響を及ぼしたのは間違いないと思います。 粗も相当ありますが、近年の特撮作品では本作が最も思想や方針として確固としたものを 持っていたのではないでしょうか。自分が惹かれたのもそんな部分だと思います。 ただ、残念なのは制作側にも「ではそんな『見えにくいもの』の正体はなんだ?」という 問いに対する明確な答えを持ち合わせていないように感じられたことですね。 霧が立ち込めていてもその地域は存在が消滅することがないように、例え見えにくくても 「今、地球の危機として侵略の代わりにあるのはこれだ」というものを見せて欲しかった。 それは四話で言及したような「闘争本能」ではないし、最終章で触れた「情報」とも違うと 思います。その点をもっと突き詰めてから制作すれば傑作になれたかもしれません。 できればその点に決着をつけ、テレビ放送版をなんらかの形で再構成した作品が見たいです。 余談のうえにネタバレですが、最終話のあの二人の扱いは実に正解だと思いました。 DVD特典のコメンタリーを見ても感じましたがあの二人の関係は答えを見せないのが ある種最高の答えですね。今度上映されるティガ主役の映画ではあの二人が実に、実に 安直な関係で描かれるので、個人的には好きじゃないし許容できないです。 2008/06/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ねぎたま (表示スキップ) 評価履歴[良い:125(60%) 普通:9(4%) 悪い:73(35%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12728 ブラウザ: 2983(携帯) 確かにセブン自体の活躍が薄いのが気になった。 第一話は、最初だからセブンの強さは気にならなかったけど、第二話以降は最後にジンがセブンに変身しておしまい、というのがパターンになってしまい、物語のシメがあっさりして拍子抜け感じ。エイリアン達とエージェントの、頭脳的な戦いは某ゴジラなんかより面白いのでなお残念。 SFという観点から見たら、Wikipediaの情報を参考にすると、CGなんかが進んだ海外SFの良さが、ウルトラらしい形で上手く取り入れられていると思う。ドラマ面ならネクサスの方が面白いとは思うけど、一話完結ですっきりしてて好感。 2008/03/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by おととしのとら (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(25%) 普通:1(25%) 悪い:2(50%)] / プロバイダ: 34124 ホスト:34162 ブラウザ: 7343 私はリアルの良さが1つの反リアルによって阻害されたと思う。 この話は、主人公と敵(宇宙人)の組織がしっかり作りこまれている。 まず主人公の組織が捜査し、真相を見つけ出し、敵の殲滅をする。 敵の組織もありえそうな作戦を立てている。裏で宇宙人が侵略していたら と言う話をリアルにかいている。刑事もののにおいもしてくる。 だが殲滅の部分に反リアルがでてくる。ウルトラマンが敵の殲滅をする のだ。しかも一瞬で。ここまでリアルなら組織と組織の戦いを書く べきなのに。この反リアルによってリアルな雰囲気はぶち壊しになった。 しかしこの作品は他のウルトラマンにない雰囲気を作りだしていた。 特に怪しそうな感じはよくでていた。 ウルトラマンネクサスがもし怪獣がいたら、と言うのに対しセブンXでは もし宇宙人がいたらと言う話だ。とりあえずはその雰囲気を作りだして いたので普通としよう。 2008/03/27 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バツ (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(70%) 普通:31(17%) 悪い:24(13%)] / プロバイダ: 17253 ホスト:17089 ブラウザ: 8298 DVDで改めて視聴してますが、本放送時には「2話と被ってるじゃん……」 とゲンナリした6話が結構面白く思えて意外でした。 メイン脚本の小林氏が思い入れをこめたというだけあって、タカオの願望が 強く響いてきますね。唐橋氏の演技もあってかなり感情移入できましたが、 本放送時にそれができなかったのは残念ながらシリーズ構成の拙さがあったかと。 vol.4以降の話はちょっと息切れ感もしてきますが、DVDが初視聴という方は 12話のサプライズを楽しみにしていれば間違いないと思います。 vol.1のウルトラアイがかなり出来が良く、つい手に持ってデュワッしてしまいますね。 (ジンは結局デュワッを言わなかったですが……) 2008/03/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カトル (表示スキップ) 評価履歴[良い:1412(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 4749 ホスト:4768 ブラウザ: 5234 近年最高の傑作特撮です。 設定やストーリーも概気に入りました。 2008/01/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ジュピターちゃん (表示スキップ) 評価履歴[良い:352(64%) 普通:44(8%) 悪い:157(28%)] / プロバイダ: 8174 ホスト:7835 ブラウザ: 4184 全話観終えて大人向けな作品だという印象が残りました。 単なるエイリアンが地球に侵略しに来て、それに立ち向かうヒーロー・ULTRASEVEN Xがエイリアンを倒して無事解決という要素だけでなく、現代の日本の現状を象徴していたり、人間の良さ・醜さも描かれていました。ULTRASEVEN X対エイリアンの戦いというよりかは、人間ドラマを重視した作品だと思います。地球に侵略するエイリアンもいれば、地球人と交流を持とうとするエイリアンもいました。故に子どもたちが観たら、退屈なものだと思いました。 印象に残っているのは、Episode3「HOPELESSで、まさに現代の日本を象徴している話だと思いました。侵略意志がなく、依頼を受けてで商品を製作し販売するエイリアンであり、仕事がない地球人を使う。ジンが働いている人に脱出を呼びかけても、「侵略兵器を造っているなんて関係ない。明日を生きるためのお金が欲しい!」と拒否しているということで、今問題になっているネットカフェ難民を表している。どんな仕事でもこなして生きていくためのお金を稼ぐということで、マーキンド星人を倒した後でも、すっきりしない終わり方でした。 ジンとエレアが終盤になってから真実が明らかになるという王道的なパターンではあるが、2人の謎を追いながら観ることができるので楽しむことができました。 ケイは軽い性格ではあるが、エージェントとしての腕は敏腕であり、地球を守るという使命感と誇りを持つキャラで、エスは潜入調査を得意として仲間意識が強いキャラで、ケイはプリン好き・エスはチョコ好きと甘党な面があるということで、シリアスなところを和ませるところもありました。 DEUS司令に関しては、終盤で敵として出てくると読めました。全て謎に包まれているということで、怪しいと思いました。情報で世界を支配するという力押しではなく、頭脳的で面白かったですね。 最終回で向こう側の世界にULTRASEVEN Xが戻って、ダンとアンヌが再会していたところは驚きました。ファンとしては嬉しかったです。 2007/12/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バツ (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(70%) 普通:31(17%) 悪い:24(13%)] / プロバイダ: 8594 ホスト:8479 ブラウザ: 5200 放映期間が短かったこともあって全話視聴することができました。 言うなれば、「ネクサスとマックスの交配種」でしょうか。 雰囲気はネクサスを踏襲しつつもよりドライにし、マックスのようなオムニバス形式で 物語は展開します。双方の脚本家が参加していることもこの印象を強めています。 結果、全体のクオリティにはやや難があるものの、いくつかの話では突出した成果を挙げることができたように思います。 Ep.3「HOPELESS」は、殆ど提供がつかないのを逆手に取りワーキングプアの闇に突っ込むことができた傑作。 マーキンド星人を演じた小宮氏の演技が話のリアリティに大きく貢献しています。 Ep.5「PEACE MAKER」は、予算を逆手に取った「全員同じ顔の異星人」という面白さと、平和という名の欺瞞を問う シナリオが絶妙に絡み合った佳品。 出来には難があるものの、Ep.7「YOUR SONG」はゾルダ(ウルトラ的にはケルスか)とミサキ女史が出たことで絵的に豪華でした。 Ep.6「TRAVELER」の唐橋氏の出演もライオン丸G以来で嬉しかったです。 Ep.8「BLOOD MESSAGE」は、ネクサス前半のある展開を元にした某作品の翻案。脚本が長谷川氏という時点で不安でしたが、 蓋を開けてみると30分完結という制限が功を奏して面白く見ることができました。 そして最終章となるEp.10〜12は、やや間延びした印象があったものの本作の伏線をほぼ回収してまとめていたのでは ないでしょうか。過去作品からの出演もあの展開ならば納得できますし。 回数の多かった小林氏と太田氏の脚本が失礼ですがあまりしっくり来なかったこと (太田脚本でのKを始めとしたキャラ立ては評価しますが)や、最初の一話と二話を もう少し引き込める作りにできなかったのかという疑問、そして本作がセブンである 意味など疑問に感じる部分は多かったです。 それでも面白い話は面白かったし、何よりもメビウスや大怪獣バトルのような ファンの要望に応えるといえば聞こえはいい物の結局は後ろ向きな制作姿勢ではなく 「攻める」姿勢で作ってくれたのが嬉しかったです。ネクサスの時には空気を読まない 円谷に憤慨しましたが、本作はいい意味で買収やら低予算やら深夜帯という逆風に 立ち向かった作品だといえるのではないでしょうか。 2007/11/12 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 次元戦団バイラム (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(35%) 普通:2(9%) 悪い:13(57%)] / プロバイダ: 24524 ホスト:24609 ブラウザ: 3875 「懲りることのない悪の組織に対して 仮面ライダーもついに9番目のスーパー1を迎えた。」 「仮面ライダーBLACKRX」放送前の 特番「12人ライダー栄光の変身」のナレーションの一部。 これを現状に当てはめると 「懲りることなく、官能美と残虐描写に満ちた反米アニメを持て囃すという 暴挙を続ける放送局によって 銀色の巨人はついに深夜放送へと降格させられた。」 となるでしょう。 あの冷酷主人公及びテロリズム賛美の深夜アニメを夕方に再放送したことから、 「SEVENX」は元から深夜放送を前提として製作されたのだから 深夜放送が当然なのでは?という意見は消えた。 2004年10月。 放送局が子供達に「夢と希望を与える」番組を冷遇し 「不快感とトラウマを与える」番組を優遇する道を選び続けて早3年。 銀色の巨人を暴挙の生贄に捧げ続けて早3年。 ウルトラマン及び特撮冷遇主義はいつまで続くのだろうか。 ブレードランナータッチの近未来SFの世界観に 特撮番組の代名詞である銀色の巨人を飛び込ませたような物語。 セブンが「80」の妄想バージョンに見えてしまうのは痛いが 物語における謎でもある 初代(?)セブンとの関連性が気になる。 2007/10/25 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ラルゴ (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(50%) 普通:12(11%) 悪い:44(39%)] / プロバイダ: 29109 ホスト:29026 ブラウザ: 4925 「ウルトラマンネクサス」 時間枠が早朝放送へと変更。予算がシリーズ中最小。打ち切り。 「ウルトラマンMAX」 依然として早朝放送。劇場版未製作。 「ウルトラマンメビウス」 ローカル番組に降格。 「ULTRASEVENX」 深夜放送 1クール。 近年のTBS・MBSは、アニメにはどこまでもお優しくて ウルトラマンにはどこまでも冷たくなさるのですね。 短い放送期間ですが宇宙人以外にも アンノンやダンカンのような 知的さが備わった怪獣の登場を期待しています。 2007/10/10 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by herba (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(84%) 普通:30(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 46000 ホスト:45813 ブラウザ: 7300 1話)いきなり自分が誰だかわからん状態で知らない所に飛ばされて、お前は救世主だとか言われて戦うことになる主人公。 いやーすごいですね。 何を信じればいいのかわからん状況でとりあえず地球を守ることにしたわけだ。エライっ! ヒーローとはかくあるべしってことでしょうか。全体から漂う突き放したような冷たさがそんな面を浮き彫りに。 表情からは様子が伺えませんが、ウルトラのヒーロー達は皆そんな不安をこっそり抱えながら戦っていたのかもしれません。 実を言うと準備万端いよいよ作戦行動開始じゃあ! って所で、ぽっと出のわけわからん奴に出鼻くじかれてせっかくの計画をおじゃんにされてしまった宇宙人がちょっと気の毒だったり。ダイハードの悪人達みたい。 3話) 世相を反映したかのような皮肉っぽさがすごい。ホームレスならぬホープレスとは。ホープレス! 空中の広告塔みたいなのからひっきりなしに流れるアナウンスがまた寒々しい事。 しかも今回の宇宙人は商売人なのだ(宇宙人役の方、いい味出してましたね)。 宇宙人には「雇い主は地球人」だとか、地球人達には「地球などどうでもいい、明日の生活の方が」などと言われる始末。 ヒーロー商売も大変やな。 6話) 仕事に意義を見出せないサラリーマンが主役。カチャカチャとひたすらキーボードを打ち続ける冷たい仕事風景…そりゃ嫌になるわな。 SF 映画にもそういうのあったなあ。未来世紀ブラジルだったか。居場所を感じられず自らの夢に忠実に宇宙生命体と伴に…スタートレックだったかな。まあさすがに雰囲気はチープだけど。 7話) 地球人に恋してしまい、仲間を裏切って追われる身になる宇宙人、というお話。 宇宙人どものコスチュームがチープなんだけどオモロい。音波攻撃がいいね。 若い女性の姿に化けてる本来の姿を考えてしまうと…まあファンタジーなんだが、仮に究極のハイテクで完全に人間そのものの見かけになれたとして、果たして観念的問題で済ませられるのだろうか。 8話) ちょっと捻った虚構性を強く打ち出したオチ。ミイラ取りがミイラだったとでも言えばいいのかな。 9話) 話の方はイメージ先行。効果音に頼り過ぎなのが気になった。ちょっとうるさい。 アクション控えめ。勧善懲悪展開は無きに等しい。宇宙人も人間も平等に扱うというスタンスですね。 テーマとしては「何を信じるか」といったあたりでしょうか。 ----- 欠点はどうも単調で眠くなってしまう事。特に終盤。 雰囲気作りが映像のトーンやエフェクト、 BGM や音響頼り。ちとハッタリ偏重。演技力も感じられないし。 主人公が記憶を失った謎を引っ張り過ぎてる感じで、特に終盤は種明かしの説明台詞が多くなっている。 最後はセブンの派手な活躍が観れたが、それにしても途中もうちょっと活躍の場を与えてもいいんではないかと。 低予算の逆境を工夫でカバーしてはいる点は評価できるがやはり低予算は否めないかなあ。映画とかと比較しちゃうとね。 特撮はほとんど観ない人なんでコメントだけ。 2007/10/08 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スペ9 (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 3926 ホスト:3939 ブラウザ: 5623 私はティガ以降のウルトラは「つまみ食い」なロートルなんで世間の反応とは違うかも しれないが好印象を持った第一話。 当然ながら、「セブン」である必要はまったく無さそうな内容だ(第一話では)。突っ 込みどころもある、人間世界に宇宙人がせっかくこっそり潜入してるのに巨大化して大 暴れしちゃぁぶち壊しだろ ? とか。だが(第一話の段階では)全編「夜」が大きく 寄与する画面のムードとかブレランばりの宙に浮く広告、宇宙人が暴れようが広告が何 を言おうが淡白な反応の一般人とか、なかなか興味をそそる。 今、「セブン」を造らざるを得なくなった送り手がちゃんと頭を使って造ってる。そん なところか。期待してます。
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| 1. 特撮が壊れるとき by スペ9 ... 楽しみに見ているのがMXテレビの「ミラーマン」。当時以来でとても楽しい、ところが。 先々週の回、まぁちょっとハズレのエピソードだったんだがその予告編。これまで淡白な語りが常だったのに とつぜん最後に一言 「すごいサスペンスだよ」 ずっこけた。いやこういうのを「ずっこける」って言うんだろうホント。 思えば昔の特撮(最近のは「ULTRASEVEN X」録り溜め ... 記事日時:2007/10/31 |
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