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特撮評価: 63位 <= 64位(400作品中/偏差値55.21) =>65位

ウルトラマンレオ (特撮)

総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/07/17
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2006/11/22 ():DVD ウルトラマンレオ Vol.13
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12738
DVDウルトラマンレオ Vol.1

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2006/09/22
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1.レオは…
15034
DVD ウルトラマンレオ Vol.13

参考:\3,990
2006/11/22
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1.星空のバラード・・・
19387
DVDウルトラマンレオ Vol.4

参考:\3,990
2006/09/22
()

1.今までのウルトラシリーズに無かった作風が多いDVD
19548
DVDウルトラマンレオ Vol.3

参考:\3,990
2006/09/22
()

1.硬派路線からやさしさを説く方向転換
21795
DVDウルトラマンレオ Vol.10

参考:\3,990
2006/10/27
()

1.ウルトラ兄弟になったんだぞー!
26202
DVD ウルトラマンレオ Vol.12

参考:\3,990
2006/11/22
()

1.ホラーテイスト満載の傑作DVD
23178
ビデオ:ウルトラマンレオ〔第38〜39話〕
参考:\4,282
1992/05/21
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143497
単行本:心にウルトラマンレオ (タツミムック―検証・第2次ウルトラブーム)
参考:\1,575
2001/01
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1.あなたの心にもウルトラマンレオ
3441
CD:ウルトラマン 名選集

参考:\1,890
2005/12/07
()

1.懐かしい!
2127
おもちゃ&ホビー:プレイヒーローVSウルトラマン対決セット 超結集スペシャル 1BOX (食玩)
参考:\3,675
2008/05/12
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作品紹介(あらすじ)

ウルトラマンタロウが姿を消した後、再び地球に平和が訪れ、代わりにウルトラセブンが地球防衛を任せられた。
しかしマグマ星人らが東京を襲撃、ウルトラセブンが出動するも、返り討ちに遭い、絶体絶命の危機に陥る。
その時、もう1人の赤いウルトラマンが姿を現した。彼の名はウルトラマンレオ。
マグマ星人によって滅ぼされた獅子座L77星から来た彼は地球人おおとりゲンと名乗り怪獣攻撃隊MACに入隊。
セブンに変身できなくなった隊長のダンの後を継ぎ、厳しい特訓を経て戦士として成長していく。

全51話 製作:円谷プロ/TBS
プロデューサー: 円谷粲 熊谷健 橋本洋二
脚本: 田口成光 阿井文瓶 若槻文三 奥津啓二郎 石堂淑朗
監督:真船禎 深沢清澄 東條昭平 外山徹 筧正典 前田勲 山本正孝 大木淳 中川信夫 岡村精 山際永三
特撮監督: 高野宏一 東條昭平 矢島信男 吉村善之 大木淳
美術: 鈴木儀雄 編集: 武田うめ 音楽: 冬木透
アクション: 二家本辰巳(ウルトラマンレオ) 上田克巳河合徹(怪獣)
殺陣: 渡辺安章 特技・撮影: 君塚邦彦 特技・美術: 大沢哲三

■主題歌「ウルトラマンレオ」
作詞:阿久悠 作曲:川口真 歌:真夏竜 少年少女合唱団みずうみ
■戦え!ウルトラマンレオ OP
作詞:阿久悠 作曲:川口真 歌:ヒデ夕樹 少年少女合唱団みずうみ

●出演者
おゝとりゲン:真夏竜
梅田トオル:新井つねひろ 大村正司:藤木悠 山口百子:丘野かおり
梅田カオル:冨永美子(現冨永みーな) 野村猛:伊藤幸雄
青島一郎隊員:柳沢優一 黒田明雄隊員:黒田宗 白川純子隊員:三田美枝子
赤石清彦隊員:大島健二 桃井晴子隊員:新玉恭子 梶田一平隊員:朝倉隆
佐藤大介隊員:手塚茂夫 白土純隊員:松坂雅治 松木春子隊員(17話で体操部員):藍とも子
平山あつし隊員:平沢信夫 高倉長官:神田隆
モロボシ・ダン隊長:森次晃嗣

美山咲子:春川ますみ 美山いずみ:奈良富士子 美山あゆみ:杉田かおる
ブラック指令:大林丈史

【主なゲスト】
トオル、カオルの父:二見忠男 トオル、カオルの母:原知佐子 ピクニックに来た子供:松田洋治
洋子:早川絵美 ドドル:天本英世 カーリン:松岡まりこ 津山洋一:潮哲也 ドギュー人間態:大前均
漁師:阿藤海 大熊:黒部進 ローラン人間態:桜井浩子 桃太郎:吉田友紀 ニケの女神:麻理とも恵
アンヌらしき女性:菱見百合子 霧島冴子:関根世津子 松丸先生:桂木美加
バーミン星人人間態:仲谷昇 花の精:杉田かおる 郷秀樹:団次郎 かぐや姫(弥生):小野ひずる
内田三郎:成川哲夫 中本先生(トオルの担任):石丸博也 警官:鈴木正幸
矢野口純平:平泉征 和久宏:岡田洋介 ブニョ人間態:蟹江敬三

●声の出演
コロ星人の声:高橋和枝 タイショーの声:白石冬美
アストラの声:丸山詠二 ババルウ星人、ウルトラマンキングの声:清川元夢

ナレーター: 瑳川哲朗
放送開始日:1974/04/12(日本) 放送終了日:1975/03/28(日本)
最終変更日:2007/12/21 22:23:48 / 最終変更者:日光仮面 / その他更新者: 曲がり角のアイツ / ラマンチャ / Z-遁 / 提案者:もろっち (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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加算分布10%40%66.7%83.4%93.4%96.7%100%
分布要約66.7%16.7%16.6%
                                                                                                  

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1. 2008/04/18 とても良い by バカボケ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:257(82%) 普通:36(12%) 悪い:20(6%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 29382 ホスト:29397 ブラウザー: 7783(携帯)
M78星雲ではないウルトラ戦士で主にというかほとんど格闘技で倒していくウルトラ戦士でしたね。

アクションも格闘メインなのでかなり迫力があり光線技もそれなりにありましてかなりまとまっていた戦士でした。

話もウルトラセブンのモロボシダンが隊長を勤めていてウルトラシリーズでは異色な感じでした。

評価はとても良いで。
2. 2008/03/23 とても良い by ロードス [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:22(76%) 普通:0(0%) 悪い:7(24%)] / プロバイダー: 13871 ホスト:13800 ブラウザー: 8090
ウルトラシリーズ第7作目。異性のウルトラ戦士というこれまでに無い設定に、モロボシ・ダンのレギュラー化、終盤のウルトラ兄弟との対立、円盤生物編など興味深い要素や物語を盛り上げた展開に目を引きます。

【良い点】
ファンには良く言われるレオの安定期(初期の厳かな雰囲気が無くなった時)。
この辺りは「ウルトラシリーズの王道」と言われる展開が続き、敵味方共に明るい雰囲気に包まれていました。前作のタロウが好きだっただけにこの安定期の部分が一番楽しめました。過去のウルトラシリーズからのゲスト出演者も見所です。アストラやウルトラマンキングなどといった新しいウルトラマンの登場も注目です。

そして、4クール目の「円盤生物編」
MACを、そしてダンを襲った「史上最悪の怪獣」と名高い円盤生物シルバーブルーメ。この展開には誰もが衝撃を受けたと思います。「ブラック指令」というヤプールに次ぐ怪獣を操る黒幕の登場、円盤形態と怪獣形態を使い分け、人間の心に暗躍する円盤生物など魅力的な敵に目を瞠りました。

【悪い点】
初期の厳しい雰囲気です(いわゆる特訓編)。ただ、宇宙人が等身大と巨大形態の姿を使い分けていたのは良かったと思います。
そして、第2話の最後のナレーションでは、逃亡したマグマ星人の再登場を予感させていましたが、実際再登場したのは30話のみでした。全編通してレオの仇敵と描いて欲しかったです。
MACの隊員の降板が目立ち、隊員面々の影が薄かったのも少々あれでした(40話のMAC全滅の時も、正直ピンときませんでした)。

【総合評価】
この作品でシリーズが一旦終了してしまったため、批判や厳しい意見も多いでしょうが、個人的には初期の特訓編を除いて結構楽しめた作品なので、評価は「とても良い」。
3. 2007/11/02 良い by シャル [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:371(64%) 普通:0(0%) 悪い:207(36%) 推薦人:7 推薦評価:8] / プロバイダー: 1407 ホスト:1255 ブラウザー: 5598
私が幼い頃、再放送されていたのを何話か視聴しました。
他のシリーズと比べて、やや雰囲気が暗くハードで、熱いドラマ性があまり感じられませんでした。
また、バトルシーンの最大の見所であるカッコいい光線技が少なかった点にも物足りなさを感じました。
それでも、個性的な怪獣達との肉弾戦は見応えがあり、それなりに楽しめた作品です。

全体としては、雰囲気があまり好きになれず、バトルシーンにも物足りなさを感じましたが、それなりに楽しめた作品であると思うため、評価は「良い」にします。
4. 2007/06/23 良いと思う立場からのコメント by ねぎたま [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:111(61%) 普通:7(4%) 悪い:64(35%) 推薦人:3 推薦評価:6] / プロバイダー: 12661 ホスト:12733 ブラウザー: 2989(携帯)
初期のレオのハードな苦しみのドラマは路線変更で2クールからなくなったけども、そこにダンの「免許かいでん」という台詞で成長したレオを示すことにより、シリーズ構成にメリアリをつけたと言えるだろう。
逆に言えば、路線変更が無ければレオは作品として成立しなかったかもしれない。Aや80、仮面ライダーならXやスーパー1といった作品が、路線変更の負の部分である「最終的になんだか分からない作品になる可能性」を見事に表し、迷走状態に陥ったことを考えれば、スタッフの工夫も伺える。
安定も束の間、MACは全滅、猛や百子、カオルが死に、初期以上の苦しみのドラマが描かれる。そしてゲンはトオルを、初期にダンから鍛えられたように鍛える。このループは一年という枠を見事に利用したシリーズ構成の演出と言える。
そして、ゲンは苦しみを乗り越え晴れて地球人になり、夕日の中旅立つ。
思い出して頂きたい。地球人のアンヌと別れてしまったダンが地球をさったのは「明けの明星が輝く朝日」だった。セブンが「今沈む夕日は私、明日昇る朝日はお前」と言ったのは、自分はMACの隊長として地球人との人生の関わりを全うしきったが、レオには未だやるべきことはある、沈む夕日のような終わりは未だ早い、という意思からではないか?

まだ昇る朝日がある。妹(余談だが、冨永み〜な演ずるカオルは今で言うマセガキで、何気に好きだった)を失い、肉親のいない中生きるトオルの人生はまだこれからだ。
5. 2007/06/09 とても良い by 日光仮面 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:23(68%) 普通:10(29%) 悪い:1(3%)] / プロバイダー: 2136 ホスト:1772 ブラウザー: 5234
放送開始前、本屋で、レオのスタイルを初見したとき、マスクのカッコよさに惹かれワクワクしながらテレビの放送を待ち望んでいたのを今でも思い出す。前作が明るいムードだったのでレオも軽快なモンだろうと思っていたらイキナリ画面が鬱蒼としていたのに子供心に驚いてしまった。
しかし、この鬱蒼とした画面こそが本作の作品世界を象徴しており、子供のころ認識していなかった本作の
テーマを漸く今更ながら理解できるようになった。

ゲンを妬むMACの同僚たち、次々に斃れて行く仲間たち。見ていてストレスの溜まる展開だった。
しかし、現実社会に流し込まれた現在、再見すると、ウルトラシリーズ中、高度なドラマ性のある作品だった
と思う。
6. 2007/06/07 最悪 by ためきち [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:45(18%) 普通:18(7%) 悪い:190(75%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 25985 ホスト:25854 ブラウザー: 4184
これがウルトラマンシリーズで1番駄目な作品であろう。
路線は変更につぐ変更で作風に一貫性がまったくなく何を伝えたいのかわからない。
またセブンことダンの扱い、足を引っ張るだけのMACなど見ていて気分のいいものではなかった。
40話の後味の悪さは相当なものであった・・・・。
7. 2007/05/06 良いと思う立場からのコメント by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:283(65%) 普通:36(8%) 悪い:116(27%) 推薦人:12 推薦評価:16] / プロバイダー: 8174 ホスト:7863 ブラウザー: 6673
第40話でMACが壊滅し、百子・トオル・カオルが殺されて美山一家と一緒に暮らすことになる。40話以降は地球人として戦うことになる。話が進むにつれてレオがいるから円盤生物がやってくるのではないかといういずみの言葉にゲンは戸惑った。レオの存在が問われる展開になったときは考えさせられました。地球を守る存在なのに、地球にいることによって危険を呼び込んでいるのではないかということです。

最終回において、レオに頼るトオルに自分の正体を告げて、自分達の力で立ち向かっていくことを教えて、ブラックエンドとブラックスターを滅ぼす。トオルとその友人達でブラック指令を見事に倒す。偶然的に倒したように見えるが、自分自身の力で何とか立ち向かっていく姿が良いと思います。

そして戦いが終わって、やっと地球が僕の故郷になったんです。というゲンの言葉が印象深かったです。ウルトラマンタロウの終わり方よりさわやかな感じで良かったです。

余談ですが、第1・2話でレオを苦戦させたマグマ星人が、第30話で再び地球にやってきた時は単なるストーカー化していたのには驚きましたね。ローランにふられて暴れる姿がじつに哀れでした。
8. 2007/04/17 最高! by ねぎたま [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:111(61%) 普通:7(4%) 悪い:64(35%) 推薦人:3 推薦評価:6] / プロバイダー: 12661 ホスト:12734 ブラウザー: 2989(携帯)
ウルトラマンシリーズで一番好きな作品。

生きる厳しさと哀しさは、一年間ずっと描いてくれたと思います。
円盤生物シリーズ等路線変更もあるレオだけど、それが逆にゲンとトオル(時にはダンも)の成長をおってるような気がします。これをケガの功名と取るのは的外れかも。

「イャァ!タァァ!エィヤァ!」っていう掛け声も好きです。
9. 2007/04/10 悪い by Omeletto [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:30(45%) 普通:10(15%) 悪い:26(39%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 22019 ホスト:21863 ブラウザー: 5234
作品的には随分、「大人」的な作品。

でも、あまりに衝撃的なシーンがありすぎて「やられ好き」の私も直視できないことも…。

第1話のインパクトがあまりにも大きすぎましたね。

あれで返って萎えましたね。
わざわざ「セブン」を出したのはどういうわけで???という疑問が未だに解決できない。

むしろ視聴率取りとしか思えない気が…。

主題歌は結構好きですね。

作品的にはアストラとの合体技「ウルトラフラッシャー(だったっけ?)」が好きですね。
でも、結構グロイ話が多いのでちょっと子供向きではないかな…。
10. 2007/03/02 とても悪い by ラルゴ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:57(50%) 普通:12(11%) 悪い:44(39%)] / プロバイダー: 29109 ホスト:29026 ブラウザー: 4925
前半の鬼コーチの如くゲンを鍛え上げるダン。隊長であるがゆえに「ウルトラセブン」のダンとは別人という感じですね。本作(特に29話)を視聴して「ウルトラセブン」やダンのイメージが汚されました。本作の特徴といえるハード性ですが、例えば「仮面ライダーBRACK」の終盤のような日本が占領されるという「視聴していると、どんどん引き込まれていくようなハードさ」であったのに対して、レオの場合は「視聴していると痛々しさを感じてしまうハードさ(重苦しさ)」であったため好感が湧きませんでした。
11. 2007/01/22 普通 by 隕石 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:40(55%) 普通:13(18%) 悪い:20(27%) 推薦人:6 推薦評価:3] / プロバイダー: 8665 ホスト:8653 ブラウザー: 6287
先日、ようやく第40話のMAC壊滅の話を見ました。いままでは意識的に避けていたのですが、
最近のウルトラマンメビウスにおいてレオの再登場した話を見たのをきっかけに試しに見てみました。
で、見終わった感想ですが、やはりウルトラマンシリーズの話としては少々残酷な話ではなかったのか
と思っています。MAC隊員達が悲鳴と共に爆発に巻き込まれ死亡し、ゲンの仲間たちの民間人も、小さな女の子も含めて次々と死んでいきます。予算削減による路線変更のためだったと聞いていますが、やはり衝撃的でしたね。
まあ、この話のおかげでレオは孤独な悲壮感漂うヒーローという独自の肩書きを得ることができ、そう考えると一応この路線変更はそれなりに意味があったのかなとも解釈できますし、レオには他に数々の名エピソードといえる話があるために敢えて評価は「普通」でとどめておきます。

それにしても、第40話のような話はウルトラマンシリーズではもう製作して欲しくないですね。
12. 2006/09/26 良いと思う立場からのコメント by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:283(65%) 普通:36(8%) 悪い:116(27%) 推薦人:12 推薦評価:16] / プロバイダー: 10064 ホスト:9896 ブラウザー: 6673
観ていて面白いのが、ダンとゲンの会話である。第7話の「美しい男の意地」で、怪獣ケンドロスが地球に向かって、剣輪草の種を放つ。やがて芽が出て花が咲く。それを綺麗な花と摘み取ったカオルに向かって、ゲンが止めようとする。しかし百子がゲンを止めてしまう。それがダンの怒りを買ってしまう。何かが起こる前に未然に防ぐというのがダンの考えで、無理矢理にでも花を取り上げて処理するべきだったというものだった。その後で、

ダン:「毒があるのは我々の方かもしれない。地球の子どもが単純に美しいと見る草花も、我々が見ればその正体が分かってしまう。多少嫌がられたり憎まれたりしても、怪しい物をドンドン処理していくのが我々の事だ。」

ゲン:「しかしそのために女の子の優しい心を、踏み弄るようなことがあってもですか?」

ダン:「そうだ。それくらいのことで、女の子の優しさが無くなってしまいはせん。何も起こらんかも知れれん。しかし何かが起これば、取り返しがつかないことになる。」

このやりとりを聞いていて、ついつい大人の視線になって幼い子どもに接していることと同じだと思いました。大人は危険な物・怪しい物を子どもの前から消していく。または「これは危ないからやってはいけない。」と少しでも危険があれば禁止するように促していく。大人にとっては危険な物・事であっても、子どもにとっては興味があったり、好んだりすることがある。カオルが綺麗だと思って摘み取った花。超能力によってゲンは、その花が地球以外の物だとわかってしまい取り上げようとする。花を愛する心を踏み弄られてしまったカオルの心は、花を好きになってはいけないと少しでも思うと考えます。この場合は宇宙からきた花ということで大げさかもしれないが、トゲのある薔薇の花を摘もうとして、それを止めさせようとする大人と置き換えればわかりやすいかもしれないですね。

あと第10話「かなしみのさすらい怪獣ロン」では、同じL77星の生き残りである怪獣ロンが地球で暴れる。ゲンは友人として攻撃する事はできない。一方カオルが母親がいる友人と喧嘩してしまう。その時ゲンは同じ境遇の身として何も言えなかった。百子は友人に謝るようにカオルを叱る。カオルは泣きながらも友人に謝って仲直りする。そして百子がゲンに

「なぜカオルちゃんを叱らなかったの?悲しいからといって、何でもしていいわけじゃない。」

とゲンに対しても怒る。このやりとりも印象的でした。この作品は、人間の生き方や成長する姿を描いています。パワフルでスピーディあるレオの戦いも魅力的だが、ゲンとダン・百子・トオル・カオルのやりとりが人間としてどう生きていくべきかを描いているので、こちらも逃すことはできないと思います。
13. 2006/09/21 普通 by TOMI(S) [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:56(63%) 普通:10(11%) 悪い:23(26%)] / プロバイダー: 55221 ホスト:55106 ブラウザー: 5234
『ウルトラマンレオ』なのに、最初に登場するのはなんとあの『ウルトラセブン』。

と、一番インパクトがあったのがその第1話でした。
まぁ僕はリアルタイムで見てないのですが・・・。
内容としてはやや大人向け。
子供向けにしてはきつすぎる描写もあります。
一番残酷なのはMACの壊滅でしょうか?
いままでありそうでなかった地球防衛隊が完全に全滅、というのは子供にはショッキングだったと思います。
14. 2006/05/04 良いと思う立場からのコメント by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:283(65%) 普通:36(8%) 悪い:116(27%) 推薦人:12 推薦評価:16] / プロバイダー: 10064 ホスト:9896 ブラウザー: 6673
ウルトラマンレオに登場するモロボシ・ダンというのは、とにかく厳しく怒鳴っているイメージしかない。ゲンの特訓中は、鬼のようにスパルタで、時にはゲンを殴り、時には怒鳴り散らしている。そして戦いが一段落すると先ほどまでゲンに厳しく接していたのが、急に笑みを浮かべてやさしい声掛けをしている。確かに見事に特訓をこなして敵を倒したゲンを褒めるのは分かるが、態度が急変するのが違和感を感じる。

ダンはウルトラセブンに変身できなくなったことをどう思っているのか?第1話で

「もはやもうセブンではない・・・。」

と言ってウルトラ念力でウルトラアイを壊したのか、それとも変身できなくてウルトラアイが壊れてしまったのかは定かではないが、どうにかしてウルトラセブンになろうとすることは見られなかった。第34話「ウルトラ兄弟、永遠の誓い」にて郷秀樹にウルトラアイを託すまで随分時間がかかった。それまではウルトラアイをただ見つめて悩んでいる様子しか見られなかった。このあたりが複雑で理解に苦しむ。

しかし、ダンにもいいところがある。ツルク星人の突然の不意打ちに対してステッキだけで戦い見事追い返している。あと次々と襲い掛かってくる異星人に対しての対抗策をすぐに考え出しゲンに教えている。こういったところも見逃せない。
15. 2006/05/02 良い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:715(54%) 普通:326(25%) 悪い:289(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
子供向け路線に傾きすぎた感のあったタロウの反動からか
最も大人向けだったセブンを先輩キャラとして配置して当時、人気のあった
熱血スポ根ドラマテイストを加えられた作品。
前半と終盤の展開が、かなりハードでしたのでお子様視聴者にはショッキング。
序盤はセブン同様に宇宙人が多々、登場するがナントカに刃物で通り魔だわ、レオ負けちゃうわで怖い。
結局、ウケが悪かったのか中盤はタロウテイストに戻すのですが視聴者の心はロボットアニメに
向いており第二期シリーズの幕となる終盤は円盤生物とのハードな戦いに。
出だしで、いきなりMAC壊滅!昭和の防衛軍の中で一番、影が薄いので今ひとつ感慨が…(笑)。
ブニョはブラック指令もコイツ駄目と思っていたらとんでもない奴。
脚本家の石堂氏はスノーゴンやエンマーゴの前科があったはずなのですが
それでも鋸というアイテムがエグさ加減をより強調する結果になりました。
最終回はタロウ同様の青春ドラマテイストで何だか寂しかったですね。
評価は「良い」で。
16. 2006/04/21 普通の立場からのコメント by 宇宙刑事ジャンギャバン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:789(34%) 普通:982(42%) 悪い:581(25%) 推薦人:34 推薦評価:49] / プロバイダー: 33223 ホスト:33285 ブラウザー: 4314
円盤生物を率いていたブラック指令の最期は、命の源らしい水晶球を子供たちに強奪され、かなりグロい顔になって死亡というさえないものだったような・・・・。

MACを壊滅させ、多くのレギュラーキャラを殺した大悪党の最期にしてはちと情けない。

そうそう、円盤生物ブニョの人間態を演じたのは蟹江敬三さんなんですね。昔はこんな変な役もやってたとは。
17. 2006/03/01 良いと思う立場からのコメント by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:283(65%) 普通:36(8%) 悪い:116(27%) 推薦人:12 推薦評価:16] / プロバイダー: 10064 ホスト:9896 ブラウザー: 6673
ウルトラ怪獣大百科13 ウルトラマンレオ(2)のDVDを観た感想です。

オニオンからブラックエンドまでだった。アシュランと帰ってきたウルトラマンの対決やババルウ星人が化けたアストラとウルトラマンの対決では、本来のウルトラマン・帰ってきたウルトラマンの声になっていました。前巻のウルトラセブンの声が本来と同じようになっていました。こういう演出は本編ではないので、気に入っています。

印象に残ったのが、まずレオ兄弟対アトランタ星人かな。マックウランを積んだマッキー2号を掴み、マック基地に向かうアトランタ星人を阻止しようレオ。殴りかかるもアトランタ星人はマッキー2号を離さない。マック基地に激突寸前のところで、アストラが登場!マッキー2号を奪還し、レオとアトランタ星人は地球にて戦いが繰り広げられる。もうレオの一方的な攻撃。殴られ蹴られてボロボロのアトランタ星人。そこへアストラが駆けつけて戦いに加わる。こうなったらアトランタ星人はもうサンドバック状態。レオとアストラが交互にアトランタ星人を殴り蹴り、ふらふらにもがいているところにダブルフラッシャーが炸裂!しかもじわじわと何回も命中させて止めを刺していく。これは観ていて実に爽快だった。でも最後のダブルフラッシャーは一発で決めて欲しかったなぁ〜。

あと最後の戦いであったレオとブラックエンドの戦いです。ブラック司令の水晶を投げつけてブラックエンドを葬る。そしてブラックスターが地球に接近し、レオが全エネルギーを込めたシューティングビームを放ち、見事ブラックスターを撃破。野田圭一氏のナレーターでは「レオビームを放つ!」と仰っていたので、ここはちゃんとシューティングビームと言って欲しかったなぁ〜。

戦いを最後まで観たかったのが、レオ兄弟対ババルウ星人とレオ対シルバーブルーメです。必死でウルトラキーを守るアストラ・ウルトラキーを奪おうとするババルウ星人・ババルウ星人に怒りのキックをくらわすレオとハラハラドキドキさせる戦いが面白かった。

ウルトラマン Fighting Eevolustion3で、ウルトラモードに出てくるものにシルバーブルーメ戦を再現するものがある。ゲームでは原作同様、学校を守る・マッキー2号をシルバーブルーメから取り出す・スパーク光線で止めを刺すを行わなければならない。原作通りに再現されているので気に入っている戦いです。シルバーブルーメ戦は触手でレオを苦しめたり、黄色い溶解液でレオを溶かそうとしているのが不気味だったり、手から発するスパーク光線がかっこよかったりと円盤生物での戦いで一番好きなので。

やはり野田圭一氏のナレーターは良い!ウルトラマン80の怪獣図鑑も買うと思います。
18. 2006/03/01 普通 by パタパタ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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アストラとのウルトラ兄弟合体光線(?だったかな)はよく真似しました。
ただウルトラ6兄弟には入らないんですよね、レオって。
それがどうだというわけではないですが、やっぱり6兄弟に比べるとちょっと印象が薄いです。
まあモロボシダンが出ていたのはちょっと嬉しかったですけど。
19. 2006/01/26 良いと思う立場からのコメント by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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ウルトラ怪獣大百科12 ウルトラマンレオ(1)のDVDを観た感想です。

マグマ星人・レッドギラス・ブラックギラスを始めとしプレッシャーまでというものです。展開としてレオとの戦闘シーンがほとんどあり、ないと言えばツルク星人とカネドラスの時はありませんでした。あと戦いが決着する前に終わる展開が多く、なんだか中途半端な感じがしました。ちゃんと決着するのが描かれているのは、ガロン・リットル戦とプレッシャー戦の二つだけだった。ガロン・リットル戦で初登場するアストラやプレッシャー戦で初登場する伝説的存在・ウルトラマンキングの説明もちゃんとあるのだ。とりあえずレオとアストラの合体技・ウルトラダブルフラッシャーがかっこよかった!

戦いの最中に流れるBGMが多少本編と違うところもあった。もちろん本編の時と同じようにされているところもある。例えばマグマ星人・レッドギラス・ブラックギラス対ウルトラセブンでは本編と違っている。違った感じしてなかなか面白い。あとウルトラセブンも、彼が主役の時と同じ声を出していたことにびっくりした。レオが登場すると本編と同じようにもの凄く低い声になってしまうが。細かいところに演出が施されている。

このウルトラ怪獣大百科(帰ってきたウルトラマン〜ウルトラマン80)のナレーターをやっている野田圭一氏が素晴らしい。ついついじっくり聴きたくなってしまうような解説が良い。戦いを観ている中、いつの間にか彼の声に惹かれていました。

このDVDの価格が2100円(ヨドバシカメラだと1割引で1890円)というお手軽である。戦いに決着がつかないものが多いが、レオと怪獣・宇宙人の戦いだけを観たかったらこれはお得であると思います。
20. 2006/01/22 最高! by アトン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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しばらく地球人とウルトラマンという路線を続けてきたウルトラシリーズも、宇宙人でありながら地球人としてのストーリーとなり、それを見事に描いていたと思います。
レオは難民であり、天涯孤独。
それまでのウルトラ戦士と違い家族も仲間もおらず(いたけど)故郷もない。
その悲壮感と、第二の故郷である地球を守るんだとはやる気持ち。
突出した能力を隠そうとせず、むしろそのまま突っ切ってしまいそうになる彼を抑えるのは大先輩であるモロボシダン。
初めて宇宙人でありながら地球人として認められた彼以外に指導者として相応しい人物はいないでしょう。
そのご戦士として成長し、数多い仲間を失いながらも戦い抜いたゲン。
ブニョとの戦いで正真正銘のウルトラマンとなったレオ、そして美山家の人たちに地球人と言ってもらえたおおとりゲン。
今この瞬間にこの地球が自分の故郷になったのだと言ったゲンは、まさにダンに次ぐ地球人になった宇宙人なんだと思います。
難民であり中途半端な戦士だったレオが立派なウルトラ戦士となり、宇宙人から地球人になったおおとりゲン。
長らく休眠状態になってしまうウルトラシリーズの最後を締めくくる傑作だったのではないでしょうか。
21. 2005/11/23 良いと思う立場からのコメント by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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MACの隊員(ダンとゲン以外)を思い出そうとしても思い出せません。あと1話限りの隊員とか名もない隊員とか出てきたので、余計に混乱してしまいます。あと今までだとレギュラー隊員の誰か一人をピックアップしてメインストーリーをやっていましたが、MACにはありません。これによって余計に隊員の存在が薄くなってしまっていると思います。

あと第34話「ウルトラ兄弟永遠の誓い」で、怪獣ボール・セブンガーの登場は1度きり。カプセル怪獣・ミクラス・アギラ・ウィンダムはそれぞれ2・3回ずつ登場しているというのに。あと郷秀樹がウルトラアイを持ち帰っていくがその後どうなったことやら。

あとレオは1度戦いに敗れ、再戦で勝利すると言うことで弱いと感じられる人もいると思うが、レオはL77星を失った難民であり、怪獣退治の訓練も受けてはいない。レオは成り行きで怪獣と戦わざるおえない状況に巻き込まれてしまっただけなのだ。レオは戦闘においてはアマチュアなのだ。にもかかわらず、第1話
「セブンが死ぬとき!東京は沈没する!」冒頭で、あのウルトラセブンが苦戦した相手にたいして、光線技、飛び道具なしで、セブン以上に戦っている。その後も、モロボシダンの短期間の訓練を受けて、次々に敵を倒していく。レオが弱いわけがない。むしろ他のウルトラマンよりも格闘センスとしては特出したものを持っている。第40話「MAC全滅!円盤は生物だった!」以降のレオは光線技も多用して立派にウルトラ戦士として活躍している。
22. 2005/11/21 普通 by 羽幌炭鉱 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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主人公のレオが余り光線技が出せない設定なのは、円谷プロの低予算での製作の為
だという。つまりこのM77星出身という設定はある意味「低予算」空生み出され
たモノだったりするのだ。まあ、それ以上に他のウルトラマンと異なった差別化の
面でも格闘風アクションで戦うレオとか、スポ根を取り入れたモロボシダンのスパ
ルタ教育など、色々低予算を逆手にとっての新しい発想はさすがだとは思うのだが。

しかし「レオとアストラがハンデを乗り越えてウルトラ兄弟に入れた」という嬉し
い設定も、モロボシダンによるスパルタ教育の激しさとかまったく役に立たないう
ちに全滅してしまったMAC(彼らもきっと低予算ゆえに全滅か?)など、はっき
り言わせてもらえれば「こんな陰鬱なウルトラマンは世間様が望んでいた作品では
なかった」のであろう。

しかしこの作品はけっして愚にも着かない作品ではないと思う。低予算という逆境
を跳ね返してでもしっかりみせられるものを作ろうと努力した点などはまだまだ捨
てたものではない。だからといって、もう一度みたいとは思いもしないのだが。

「悪い」とつけるのは忍びないので「普通」を進呈させてもらう。
23. 2005/11/21 悪い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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幼き日の富永みーなが出ていた事でも有名な作品。
変身できなくなった腹いせとばかりにダンがゲンをしごき抜くシーンが強烈でした。
ゲンのドタマが悪かったのか、それとも出来の悪い弟子だったのか、あるいはスパルタ教育が有効に活かされなかったダンの教え方が悪かったのか、他の隊員達の教育指導がなってなかったのか、円盤生物に全滅させられてしまったMACは怪獣を倒せない、怪獣にやられる、全滅させられるという歴代防衛隊でもトップクラスの弱さでした。
MATですら怪獣を倒せなくても、全滅という結果にはならなかったのに・・・・・・。

本当の兄弟であるレオとアストラ、初めてM78星雲以外のウルトラマン、根性ものの世界、孤独なヒーロー像、謎めきの存在のウルトラマンキング(前作タロウ最終回のバルキー星人がレオのNGデザインで、その着ぐるみがキングに流用されたのも興味深い)の設定も悪くはなかったのですが。

逆境ばかりの悲しい設定なところは後のネクサスにも通じる部分がありました。しかし、ネクサスも防衛隊が全滅するところまでにはならなかったからなあ・・・・・・。

アストラやキングも人間の姿で出せば良かったと思うし、アイデアが良かったけれど実現できなかった部分が多いと思える作品でした。一昔前の円谷だったらもっと良くまとめられていたと思うのですが。

最終回でアストラをレオの援護に出さなかったのもマイナス点かも知れません。
24. 2005/11/21 とても良い by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:283(65%) 普通:36(8%) 悪い:116(27%) 推薦人:12 推薦評価:16] / プロバイダー: 8594 ホスト:8396 ブラウザー: 6673
この作品は、ダンの存在が強すぎるために他の隊員の存在が薄すぎる結果となりました。しかもいつの間にか何の前触れもなく隊員が入れ替わっていましたね。

ダンの特訓で過酷だったのが第6話「男だ!燃えろ!」で、ダンがジープに乗ってゲンを追い回して、「逃げるな!向かって来い!」と叫び、ゲンは「できません!」とのやりとりがとても笑えました。走っている車に向かって体当たりするなんてちょっと無茶苦茶だと思いましたね。ゲンが「できません!」と答えるのがまともというものです。ウルトラマンの中で“特訓"というのがあったのは、帰ってきたウルトラマン第4話「必殺!流星キック」で郷が、かつてカーレーサー時代の時に坂田と一緒に特訓した山に行き、高くて遠くに跳ぶ特訓をしていたことがあった。これは自ら、傷ついた体に鞭打って特訓するものだったが、ウルトラマンレオはダンという師匠がいて、ダンから与えられた課題を克服していく展開だった。これによって他の隊員達から誤解を生むこともしばしばあったが。

レオキックやハンドスライサーなど格闘技が多かった前半だが、後半の円盤生物シリーズからはスパーク光線を筆頭にタイマーショット・ウルトラショット・シューティングビームなど光線技がメインとなった。前半でもエネルギー光球を放っていましたが1・2回程度しか使っていないと思います。宙に浮かぶ円盤に対しては格闘より光線技がはるかに効果的ですからね。

一番衝撃的だったのが、第38・39話「決闘!レオ兄弟対ウルトラ兄弟」・「ウルトラ兄弟・レオ兄弟、勝利する時」でしたね。ウルトラキーを盗んだ汚名を着せられたアストラ(ババルー星人)をめぐって地球を舞台に対決をする。地球にとってありがた迷惑な話だと思います(笑)。話の内容は文句はないです。ゲンがダンをおもいっきり殴ったり蹴ったりしていたことが笑えました。まるで特訓の時の鬱憤を晴らすかのように。
25. 2005/09/22 とても良い by yamabuki [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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余りにも苛酷なこともあった特訓の成果なのか、38〜39話のエピソードでは数々の怪獣を葬ったスペシウム光線×2、メタリウム光線、M87光線の直撃に見事重傷程度で済んだ奇跡のタフガイ、ウルトラマンレオに拍手!(本当によく生きてたもんだ・・・)アクションや構えが凄いカッコいいですね。「エイヤー!」

・・・とまあそれはともかく、初期は銃刀法違反している怪獣が多かったですね。ツルク星人は等身大のほうが恐かったですし。カーリー星人もいきなり何の前触れもなく車の後ろにはりつかれたらそりゃビックリですよ。それにしてものっけから父親を惨殺されたトオルとカオルが不憫・・・(泣)前半はゲン=レオがとにかく若さゆえの経験不足と戦士としての未熟さからダン隊長にしごかれ、殴られ、怒られ・・・そしてMAC隊員とは対立してただただ悲惨。まあゲンの場合は甘さが魅力的でもあるのですが。

中盤は落ち着いていたのですが後半になるとまた少し話がシビアになってきて偽アストラを守るためウルトラ兄弟と一戦やらかしてみたりとかしたりしてレオは悲惨な役回りが多いですね。それだけに最後にアストラと一緒にウルトラ兄弟に迎え入れられたというのは感慨深いエピローグでした・・・で、問題の40話以降は仲間、恋人友達を失ったレオがまたしても孤独のヒーローに。いや実際は美山家の方々、トオルやアストラ、キングも力を貸してくれますが最後には美山家の方々にも「レオがいるから円盤生物が来る?」とか言われて傷ついて人助けとはいえブニョに嵌められてバラバラにされたりと悲惨。そんな報われないヒーロー路線を爆走しているレオなだけに最終話で美山家から旅立つシーンは帰るべき場所ができたということで感動でした。

それにしても、第1話で地球に来て1ヶ月という割には可愛い彼女もいて、就職先のスポーツクラブで子供達のヒーローで、後輩とも上手くいっているゲンはなんだかんだで大物だなと思います。それに作中ではバイクとか車とか乗ってたけど免許とかはどうしてるんだろ?

・・・ところどころで言われていますが3、4、6、40、50話あたりはレオが再放送されない要因の1つとなっている可能性があるので、見るときは腹を括りましょう。
26. 2004/12/06 最高! by アーリマン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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ウルトラシリーズ第2期のラストを飾るハードな内容でした。
初期OPテーマがウルトラシリーズの歴代主題歌で最も好きで、世界観もピッタリだったと思います。
肉弾戦がメインだったのが印象的でした。
中盤からの日本の名作シリーズには意表を突かれました。爆笑してしまいました。
プレッシャーとかオニオンとかは忘れられないです。
終盤の円盤生物編は、ノーバとかブニョとかがインパクトありました。
27. 2004/09/28 良い by nack [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 16614 ホスト:16432 ブラウザー: 3875
ウルトラマンレオは、劇場版が2作品存在します。

【ウルトラマンレオ(22話)】
本作は全国公開されたものではなく、東京・大阪地区で「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」と同時上映された作品です。ただ、これまでのTV作品の劇場版との違いはビスタサイズになったこと。(スタンダードサイズの上下をカットしたビスタなのか、横方向が広がったビスタなのかは資料がなく不明。)尚、劇場でのタイトルは「ウルトラマンレオ」であって、(22話)という表記は本解説のために付けたものです。
'79年というと、アニメ作品で「ウルトラ」が復活した年ですが、全国ではなく東京・大阪地区での公開ということは、「ブームよ再び」という効果を狙ったものなのでしょうか?

【ウルトラマンレオ(10話)】
これも全国封切りではなく、地方で併映された作品です。内容はTVシリーズの10話を劇場版としたもの。尚、劇場でのタイトルは「ウルトラマンレオ」であって、(10話)という表記は本解説のために付けたものです。スクリーンサイズはビスタ。この時代になると、逆にスタンダード作品を探す方が難しくなります。
前作の公開時に地方では併映作品がなかったということで、サービスと言い切ってしまうと、レオには少し気の毒ですが、どことなく迫害されていることを感じさせる「レオ」です。

総じて企画モノの要素が強かったようです。
人気とは裏腹に何故なんだ?!とツッコミたくなります。
28. 2004/08/28 とても良い by 古典主義 [編集・削除