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[特撮]ウルトラマンガイア


英語タイトル: ULTRAMAN GAIA

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特撮/人形劇総合点=平均点x評価数21位/467作品中(総合66/偏差値69.26) 20位<= =>22位
特撮/人形劇平均点(評価10個以上限)30位/174作品中(平均1.78=とても良い/37評価) 29位<= =>31位
1998年特撮/人形劇総合点2位/10作品中 1位<= =>3位
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総合
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おもちゃ&ホビー:ULTRA-ACT ウルトラマンガイア (V2)

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作品紹介(あらすじ)

突如地球を襲い始めた謎の根源的破滅招来体。
人類滅亡を狙う彼らの尖兵である怪獣たちがワームホールから次々と送り込まれる。
そんな中、天才少年が結集したアルケミー・スターズのメンバー高山我夢は粒子加速実験中に光の巨人と遭遇、その力を授かった。
やがて根源的破滅招来体から地球を防衛するために結成されたG.U.A.R.D.の精鋭部隊XIGにアナライザーとして引き抜かれた我夢は、ウルトラマンガイアとなって怪獣と戦う。
だが、その前にもう一人の巨人ウルトラマンアグルが立ち塞がる…。

『ティガ』『ダイナ』から設定を一新、新機軸を大幅に盛り込んだ平成三部作第3弾。

全51話 製作:円谷プロ 毎日放送
企画:笈田雅人 丸谷嘉彦 大野実 プロデューサー:小山信行 諸冨洋史 高城一典
シリーズ構成:小中千昭 江藤直行 監修:高野宏一
脚本:小中千昭 長谷川圭一 川上英幸 吉田伸 武上純希 太田愛 古怒田健志 右田昌万 大西信介 増田貴彦
監督:高野敏幸 村石宏實 原田昌樹 児玉高志 根本実樹 北浦嗣巳 市野龍一 石川整 八木毅
特技監督:佐川和夫 神澤信一 北浦嗣巳 満留浩昌 村石宏實 原田昌樹 八木毅
キャラクターデザイン:丸山浩 メカニカル・アイテムデザイン:プレックス 美術:太田喜久男 美術監督:松原裕志 造形:開米プロ CG:早川哲司
ビジュアルエフェクト:有働武史 スペシャルサウンドエフェクト:今野康之 擬闘:矢車武
特技・撮影:高橋創 特技・操演:川口謙司 特技・美術:小林巧 特技・アクション:三宅敏夫
音楽:佐橋俊彦 音楽プロデューサー:玉川静
日本 開始日:1998/09/05(土) 18:00-18:30 毎日放送 TBS / 終了日:1999/08/28
オープニング動画 (1個)
ウルトラマンガイア !ウルトラマンガイア !
歌:
田中昌之 大門一也 詞:康珍化 作曲:松原みき 編曲:大門一也 [ファン登録]
エンディング動画 (2個)
Lovin' You Lovin' MeLovin' You Lovin' Me
歌:B.B.WAVES
詞:渡辺なつみ
作曲:P・KAWAI
編曲:P・KAWAI [ファン登録]
Beat on Dream onBeat on Dream on
歌:菊田知彦
詞:小室みつ子
作曲:井上大輔
編曲:須藤賢一 [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (1個)
ガイア ノ チカラガイア ノ チカラ
歌:
田中昌之 大門一也 詞:青木久美子 作曲:小杉保夫 編曲:大門一也 [ファン登録]
最終変更日:2011/07/07 / 最終変更者:剣先烏賊 / その他更新者: 曲がり角のアイツ / ジャンボーグQ / ラマンチャ / カトル / 提案者:もろっち (更新履歴)
評価統計/ランキング (1日1回深夜に更新)

 評価平均特撮/人形劇順位(総合点)偏差値(総合点)評価ポイント(総合点)最高の中の最高
日本とても良い(
1.78 pnt / 5つ星換算4.1
)
21位69.2665.86 

利用状況
 総閲覧数書込み数評価数
日本36,7553837
海外2,33100

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数17756020
割合45.9%18.9%13.5%16.2%0.0%5.4%0.0%
加算分布45.9%64.8%78.3%94.5%94.5%99.9%100%
分布要約78.3%16.2%5.4%

評価ポイント推移(横軸=評価数)
現在の総合点 66 ポイント 現在の平均点 1.78 ポイント / とても良い

簡単投票
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音楽3.00(最高)3
ストーリー2.67(最高)3
キャラ・設定2.33(とても良い)3
映像2.00(とても良い)3
声優・俳優1.67(とても良い)3
感じたこと投票人数
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面白い100%3人/3人中
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楽しい67%2人/3人中
熱血33%1人/3人中
勇気貰った33%1人/3人中
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美しい33%1人/3人中
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考えさせられた33%1人/3人中
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2012/02/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:259(64%) 普通:39(10%) 悪い:109(27%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
あらゆる意味で大人向けのウルトラマンかもしれません。
小さい頃毎週楽しみに見ていましたが、ストーリーの意味については最近知った感じです。
我夢と藤宮は天才という設定で、非常に珍しいタイプのウルトラマンだったと思います。
藤宮はコンピュータに騙されて人間に敵意を持つという、不思議なウルトラマン。
当初はあのまま退場予定だったようですが、後半は彼と我夢との友情が熱い展開を生みましたし、この展開でよかったかと。
残念なのは、敵が怪獣ばっかりで宇宙人のように喋る敵が少なく、あまりインパクトの大きい敵はいなかったことです。根源的破滅招来体は結局謎のままでしたし。
退屈な話も結構あります。作戦が解説されてもよくわかりません…(汗)。

2011/12/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(69%) 普通:2(4%) 悪い:14(27%)] / プロバイダ: 15880 ホスト:15759 ブラウザ: 11722
【良い点】
・意思が強く、まっすぐで優しい主人公の我夢「ガイア」。・もう一人の主人公であるクールでカッコイイ藤宮「アグル」・光の巨人シリーズの最終章。
・ウルトラシリーズ最高峰なこの作品。・opとedがかっこいい。「ギリギリまでガンバって、ギリギリまで踏ん張って〜」のところはトラウマ。
・ウルトラシリーズを通して真新しい必殺技「フォトン・エッジ」・ガイアがはじめてバージョン・アップした時の回。「藤宮が死んだかと思っていた。生きてて良かった。」・最終回のガイア・アグルのタッグバトル。「ドラゴンボールZとかエウ"ァみたいでかっこよかった。」

【悪い点】
・オレの記憶をたどっても、ぜんぜん思いつかない。
【総合評価】
・懐かしいこの時。思えばガキの頃はティガ、ダイナ、ガイア全てを通して見ていた。特にガイアは一番記憶が鮮明に残っている。1話とか最終回も未だに覚えているくらいである。それだけこの作品には素晴らしい要素が詰まっていたのだろう。もう一度全話流して見たい。
・評価は「最高」で。ウルトラマンはここまで見ていた。あとで仮面ライダーに浮気したけど・・・。クウガとか。

2011/11/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(79%) 普通:1(7%) 悪い:2(14%)] / プロバイダ: 35983 ホスト:35859 ブラウザ: 2043(携帯)
【良い点】 一人一人のキャラに魅力を感じること。 ウルトラシリーズのなかで一番、ウルトラマンと防衛隊(XIG)が協力しあったと思うこと。 OP、ED、音楽 怪獣との共存とは何かと考えさせられること。 活動時間が三分間ではないこと。
最終章はウルトラシリーズの中で一番盛り上がったこと。
【悪い点】 我夢役の吉岡の演技が初めはひどかったこと。(話が進むに連れ良くなったが。まあ役者と初挑戦だったからしょうがないが。) 破滅招来体がなんだったのかと言うこと。
終盤の梶尾や我夢、藤宮などの恋愛関係が中途半端に終わったこと。 個人的には、終盤にXIGのメンバーが死にそうになることが多い(全員生き残ったが)ので一人位死んで欲しがった。 【まとめ】
一度は見ても損はないと思う。

2011/11/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(76%) 普通:8(12%) 悪い:8(12%)] / プロバイダ: 16937 ホスト:17070 ブラウザ: 15862
【良い点】
ガイアとアグルがカッコイイ!!
怪獣との絆があり色々好きになれた作品
子供の頃の思い出の作品
【悪い点】
ない

【総合評価】
とても良い

[推薦数:1] 2011/09/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(60%) 普通:0(0%) 悪い:2(40%)] / プロバイダ: 11808 ホスト:11660 ブラウザ: 10684
科学考証や人間関係などでリアリティが重視された他、ライバル的存在のウルトラマンアグルが登場し、
二人のウルトラマンの関係が面白かった。

環境破壊から、野生生物を絶滅させ、地球自身を破滅に追いやるかもしれない現代の人類が描かれていると同時に、怪獣も地球の生物であり、根源的破滅招来体に覚醒させられたという設定で、物語前半ではガイアは怪獣を倒していたが、後半は怪獣も地球の生物だという自覚のもとにむやみに倒さなくなるというストーリーが良かった。

ガイア・アグルのデザインもとても好きです。

2010/02/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1122(56%) 普通:303(15%) 悪い:577(29%)] / プロバイダ: 14336 ホスト:14373 ブラウザ: 6405
作品を通して浮かび上がる地球と人間の関係。
それは、人類の永遠のテーマの一つです。

主人公・高山我夢が、XIGのファイターの事でXIGに通信をした事からXIGと関わり、ガイアになった時、
我夢と根源的破滅招来体の戦いが始まります。

人間が行った工事によって地脈が切られた事が原因で現れたミズノエノリュウ、太平洋戦争中に開発された細菌兵器によってツチケラになってしまった学者、
地底貫通弾に代表される人間以外の生物を犠牲にする手段を平気で行う人間たち人間の救い様の無さに苦しむ藤宮等、
我夢が自然破壊や戦争等が原因で現れた怪獣達と戦う事でエゴイズムの代償を払う光景が、作品のテーマを見事に体現し、制作者の声も代弁していました。

また、ウルフファイアーの手で強くなり凶暴化した若手レスラーを相手に橋本真也(故人)が本当の強さを見せる、
最後のエピソードで地球に住む人間や怪獣達が我夢と藤宮の為に力を合わせる等で
制作者が示した作品のテーマに対する回答も、青臭さが微塵も無い血の通ったものでした。

ただ、作中で専門用語が飛び交う、我夢や藤宮の人間関係が複雑になり過ぎる等、子供達に不親切な所も見られた為、
「最高」を付ける事が出来ませんでした。

2009/08/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:167(61%) 普通:28(10%) 悪い:80(29%)] / プロバイダ: 13647 ホスト:13788 ブラウザ: 7843
昔よく観てたなぁ。

世紀末らしい、地球侵略の怪獣の出現は良い場面だった。
また、2人のウルトラマンが戦うと言うテーマも俺的に悪くなかった。

評価は【良い】で。

2009/06/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(82%) 普通:0(0%) 悪い:6(18%)] / プロバイダ: 15165 ホスト:15161 ブラウザ: 8939
ウルトラシリーズでは2番目くらいに好きかな。
大自然や環境をテーマにしうまく活かせてた。

ライバルウルトラマンやパワーアップ
その後の特撮作品に与えた影響も強かったと思う。

2009/03/03 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(36%) 普通:3(5%) 悪い:35(59%)] / プロバイダ: 27079 ホスト:27003 ブラウザ: 7049
【良い点】
主張の異なる2人のウルトラマンがお互いの主張をぶつけ合い和解するところ。

【悪い点】
ティガ、ダイナとの差別化を図ろうとして意欲的に新しい要素を取り入れたのはいいが、アグル以外はあまり成功したとは言い難い。
XIGのメンバーは無駄に人数が多くて覚えにくいし、2,3話しか登場しないチーム○○の話を入れるくらいならガイアとアグルの対比をもっと掘り下げて欲しかった。

【総合評価】
一年も難しい問題に取り組み続け、通して一本のドラマとして一応の結論を導き出した事には驚嘆するが、物語が長すぎで安易に結論を引っ張りすぎる。基本的に1話完結で続いてきたウルトラにおいては一種の反則技である。
1話々々で暫定的結論を示さないのは教育番組の見地からは言うと問題がある疑問を投げかけるのも大事だが、投げかけっぱなしの話をシリーズ中に何度も出すのは逃げにも見える。

2009/02/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:71(75%) 普通:0(0%) 悪い:24(25%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17745 ブラウザ: 2140(携帯)
特撮として、ドラマとして最高の中の最高というにふさわしい作品。
個人的にティガもダイナも好きだがこれには敵いません。
リアルタイムで見れてよかった!

2008/12/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 6676 ホスト:6580 ブラウザ: 5234
ウルトラマンシリーズで一番好きです。正直アグルが最初嫌いだったのですが、41話で復活してから好きになりました。後ガイア変身後の舞い上がる土煙の演出も良かった。映画も良かったので平成シリーズ最高傑作と思います!

2008/10/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(72%) 普通:1(6%) 悪い:4(22%)] / プロバイダ: 46447 ホスト:46606 ブラウザ: 8090
平成ウルトラシリーズ最高傑作と言わせてもらいます。 全体的に見て強引さがなく、スムーズにストーリが進行したため、無理なく見れました。テーマの深さもあり、見てて飽きませんでした。そして新しい、今までの概念にとらわれない姿勢も評価できます。今のウルトラマンに足りないのはこの作品のようにこれまでの概念から抜け出そうとする意欲ではないでしょうか。新しいものを作ろうとする意欲を失えば、必ず成長はストップします。かといって本質を捨てていい訳ではありません。ウルトラマンの本質とは、オープニングにもあるように絶体絶命のピンチの時、必ず助けてくれる絶対的な存在感です。前半では対立していたガイアとアグルもその点では共通しています。(アグルもなんだかんだでも地球は護ろうとしてたし。)今のウルトラマンはかつての作品にとらわれすぎ、仮面ライダーは少し本質を忘れ気味です。本質と新たな設定をうまく組み合わせた最高傑作、それがウルトラマンガイアなのだと思います。

[推薦数:1] 2008/08/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:110(55%) 普通:33(17%) 悪い:56(28%)] / プロバイダ: 6749 ホスト:6878 ブラウザ: 6342
【良い点】
・緻密に計算されて割り振られた脚本。1クール目で新しい設定を説明、2クール目でウルトラマン同士の戦いにピリオドが打たれ、3クール目で地球人とウルトラマンの絆が問われ、4クール目で怒涛の最終決戦へという特撮のお手本的な的な作りになっており、話が進むほどウルトラマンが戦う説得力がどんどん増していきます。主要キャストが新人や若手ばかりでお世辞にも上手い演技とは言えなかったのに、見ていて「ダレるなあ」と感じた話がほとんどなかったのは、この脚本のペース配分が実に大きいです。この作品のストーリー構成の小中千昭氏の手腕は凄いの一言。素直に感動し、これ以降氏の関わった作品は優先的に目を通すようになりました。正直アニメ・特撮の脚本家を見下していましたが、この作品に触れてからはアニメ・特撮においても脚本原理主義で見るようになりました。

・SF大河ドラマとして秀逸な内容。ライバル・同僚・別の組織など様々な脇役陣が抱えるドラマが多彩で深く、そういった人間たちが「地球を守る」という目的に次第に集まっていき、達成する高みにたどり着くさまは実に壮観。充分大人の観賞に耐えます。再見して新たな発見をする見ごたえ充分。
・ウルトラマンの設定を一新したところ。「地球が自身の破滅の危機に際してその回避のために生み出した巨人」という設定は面白い。

・しかしウルトラマンシリーズである以上保守的になるべきところはきっちり守り、新しく加えられるところはどんどん加えていこうという意欲とそのセンスのよさ。例えばガイアのデザイン。初代ウルトラマンのようなシンプルさで親しみやすい感じを受けます。対して意欲的な部分の代表に思うのは必殺技。幼少時にウルトラマンが大好きだったとはいえ、大人になって普段特撮なんか見なくなった人間に初見で素直にカッコいいと思わせるのは凄いことです。フォトン・エッジを初めて見たときの斬新な衝撃は忘れられません。

・見ごたえのある戦闘シーン。土が跳ね上がる演出が重量感を感じさせます。動くスーツアクターの気合も予算も力が入っているのがわかります。

・OP曲、挿入曲、2ndED曲。これぞ明るい未来を守るヒーローの歌という素直な作りが嬉しい。特に最終回のラストには絶妙にはまっています。見ることでこの作品に関われた喜びを分かち合えました。

・怪獣に対して同じ地球の仲間であるという同情視点が生じたあとも怪獣を倒す娯楽性を捨てなかったこと
【悪い点】
・根源的破滅招来体とウルトラマン(つまり人間)の対決というテーマ軸がガイアとアグルの和解以降複雑になり、曖昧なまま話が進みきってしまうこと。ある解釈で考えると矛盾が生じますが…。

・1stED曲。Speed、小室系といった時代の流行にのった安易さがあります。
【総合評価】
ウルトラマンが守るものは何でしょうか。そうです。正義です。人類の希望です。明るい未来です。ピンチのときに現れてくれるあの頼もしさです。そしてワイルドで爽快感があるバトルです。そういった基本事項を守れば、あとはどれだけ設定を変えてもお客はついてくるのです。
地球産だとか細かい部隊分けがされた軍隊組織が主体だとか、一見すると変化球的な作品なのかと思われがちですが、実は先程挙げた「ウルトラマンにおける基本事項」を昭和の作品以上に守っており、視聴者の期待に応えるコミュニケーション性に富んだ作品です。

本作が素晴らしいのはこのお約束を逆手に取り、作品作りに対する束縛ではなく視聴者と自分たちをつなぐルールとして使い切ったところにあります。作品の終盤で、TVの前で子供がガイアとアグルのソフビ人形を持って、根源的破滅招来体に立ち向かうガイアとアグルに「がんばれー!」と叫んで応援していましたが、あの子供には我々視聴者の描写であると同時にスタッフ自身のウルトラマンに対する愛が表現されているのではないでしょうか。小中氏以下、ウルトラマンを見てウルトラマンを好きになって大人になっていった人たちの「時代と形は変わってゆくけれど、私たちはあなたからもらった夢と希望の形を信じます」という力強い宣言とも取れるのです。
この気持ちって子供のころにウルトラマンが好きになった人であれば、どんなに年をとってひねくれてしまっても心の奥底に必ずあるはずです。ここで何で地球産という新しい設定にしたのか、その理由の所在が分かってきます。作品の境界の排除です。子供にも既に「ウルトラマン慣れ・特撮ずれ」した大人にもボーダーレスに響くウルトラマンを作るために設定を一新したのです。単に新しいことを試したかったわけではなく「どんな人でも分け隔てなく助けてくれる、頼りになる新しい光の巨人」をストーリー面でも映像的でも追及していたわけです。

この精神性を誉める最高のことばとして、永遠のライバル作品である「仮面ライダー」の作者の石ノ森章太郎氏のことばを引用させて頂きます。
「今やマンガブームです…(中略)…ブームのあとには必ず批判をともなった反動の波が押し寄せます。こんなときにこそ、本当に才能のある、本当にマンガを愛している、本当に子どもたち(おとなたちも)のことを考えている、新しいマンガ家たちがたくさん生まれてこなければならないのです」(『石ノ森章太郎のマンガ家入門』秋田書店 秋田文庫 P268より)

これだけ書いて何ですが、評価は「とても良い」です。リアルタイムに近い状態で名作を体験できたという自分の高揚を考慮に入れたのと、相手に薦めたいものこそ最後の「感動」というピースはそれぞれの方にはめてもらうべきだと思うので。

2008/08/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 5065 ホスト:5102 ブラウザ: 4926
【良い点】
・斬新な説定
・壮大かつ繊細かつメッセージ性のあるメチャクチャクオリティが高いストーリー
・特撮.メカ二ックのレベルの高さ
・主題歌.BGMの素晴らしさ。
・高山我夢=ガイアと考えの違いにより激突しやがて協力するこの作品の肝の一つ藤宮博也=アグル、と挙げたらきりがない。

【悪い点】
ウルトラシリーズの中でもSF的用語が多くメッセージ性も複雑な物が多いので小さい子には難しいかもしれない。
まぁでも特撮が迫力満点なのでそれだけを楽しむだけでも十分小さい子も楽しめる。

【総合評価】
言葉ではうまく説明できないほどこの作品はすばらしい所がたくさんある。
まずは一度観てみることをオススメする。
そして難しいかもしれないがサウンドトラックもぜひ買ってほしい。
個人的にガイアのOP,ED,挿入歌,BGMは涙が出るほど素晴らしい。

ウルトラマンガイアは私の一番好きな特撮であり、
個人的な意見だと特撮の最高傑作だと言っても過言ではないと思う。

評価はもちろん《最高》で。

2008/07/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:347(63%) 普通:44(8%) 悪い:156(29%)] / プロバイダ: 8174 ホスト:7893 ブラウザ: 8090
根源的破滅招来体から地球を守るために戦う、ウルトラマンガイアとアグルの素晴らしい物語だと思っています。

地球と人間は共存していくという我夢と地球を救うためには人類が邪魔だという藤宮が、対立して戦って傷つきあいながらも、やがては分かち合って共に戦っていくという王道な展開ではあるが、そうなる過程がちゃんと描かれているので納得ができる。

ただ子供向けとしては少し難しいと思いました。ワームホールとか反物質といったSF用語や人間ドラマ中心であったので、なぜ我夢と藤宮が対立しているのかとか理解できにくかったと思いました。

我夢は戦闘描写が少ないかわりに、作戦指揮官を任されるような頭脳派だったのが、それまでのウルトラマンシリーズの主人公にないタイプで斬新だった。かといって全く戦闘に参加しないわけではないので、チーム・ハーキュリーの吉田たちにトレーニングルームで扱かれていくうちに戦闘面において強くなった。それがはっきり表れているのが、我夢がガイアになったばかりは、力を使いこなすことができずに苦戦をしていたが、その後は動きにキレが出るようになっていった。XIGのメンバー・藤宮と関わることによって、人間的にも成長していくところも描かれている。

各3名ずつのチームに分かれて、各々の専門で任務を遂行するという今までの怪獣攻撃隊にはない設定が斬新であった。それぞれのチームに個性があり、平等に出番があったと思います。ただ例外として、チーム・シーガルはちょっと出番が少なく、チーム・マーリンに至っては、一度しか登場していないのが残念である。

チームライトニングの梶尾が印象的で、最初は我夢に高圧的な態度を取っていたが、次第に打ち解けていき、敦子の姉・律子と恋仲になっていく。キスシーンが特に印象深い。クールに見えて、仲間のボケにすぐ突っ込みを入れたり、逆に自分が大ボケをかましたりとユーモアな面があったり、射撃が苦手であったが、それを見事に克服していたりという努力的な面があって好きでした。

KCBの方々は、最初ギャグ的存在かと思いきや、物語の展開に重要な役であった。特に玲子は藤宮と接触してからは、彼の支え役となって藤宮の心を動かしている。あと田端も、一生懸命になって人を救おうとする姿が印象的でした。

タイプチェンジ要素はガイアにもあったが、状況によって使うのではなくて、自分自身の能力を上げるというものであった。V2・スプリームヴァージョンとなっていくうちに強さの違いを感じた。特にフォトン・スクリームは印象的でした。

終盤において、ガイアの正体が我夢ということを知ったXIGのメンバーがより一層結束を高めて、アグルと共に戦っていくところが熱い。田端や玲子が我夢を必死でかくまったり、ガイア・アグルを復活させるためにアルケミースターズとXIGのメンバーが一生懸命になるという協力していく姿に感動しました。

平成3部作の中では一番好きな作品です。

2008/04/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:394(78%) 普通:63(13%) 悪い:45(9%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29405 ブラウザ: 7783(携帯)
オープニングが大好きなウルトラシリーズです。

主人公我夢と藤宮の二大ウルトラマンの対決等見所はかなりある作品かと。

アクションもガイアがパワーアップした後は必殺技の威力はトップクラスで迫力あるものでした。

評価は最高!

2008/01/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 46549 ホスト:46607 ブラウザ: 4184
【良い点】
人物描写が素晴らしい。
新たなものに取り組もうとしたSTAFFの創造意欲も評価。
青いウルトラマンを生み出した。(タイプチェンジ以外の)

【悪い点】
後半のアグルの噛ませ犬が残念

【総合評価】

平成ウルトラマンどころか全ウルトラシリーズを見ても上位に君臨する作品のひとつだと思う。
ガイアスプリームバージョンの強さが印象的。

2008/01/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 11307 ホスト:11146 ブラウザ: 7553
【良い点】良くも悪くも意欲作。

【総合評価】

もう二度とこういうのは作られないのでしょうね。

2007/12/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:168(69%) 普通:37(15%) 悪い:37(15%)] / プロバイダ: 27502 ホスト:27613 ブラウザ: 6363
この作品は様々な書籍で特撮における大河ドラマだと解説されていました。
今でこそテレ朝ライダーのように一つ一つの話が物語の中で大きなポイントを占め、全体的な話の流れが組み込まれている作品も珍しくないですが、当時としてはやはり非常に物語作りが壮大だっと思います。
考えの違う二人のウルトラマン、細かい分野に分かれた防衛チーム、レギュラーとして活躍する一般人、そして地球怪獣。
様々な設定や人間関係などを盛り込むことで、非常に幅の広い作品作りが可能となり、1話1話見逃せない展開を見せてくれました。

まずアンチヒーローとも言えるアグル、藤宮。
正直藤宮の「人間は生き残るべきではない」という思想を持つ設定はあんまり好きではありませんでした。
確かにそうであっても結局こういった作品で本当に地球のために人類が死滅するなんて事は絶対に有り得ないので、結局「地球を大事にしていこう」というオチになるだろうなと思い藤宮に関しては冷めた目で見ていました。
しかし本作では彼が玲子のような人物と触れ合うことで、自分の考えが揺らいでいったのは上手いと思いました。
でもここで実は自分は騙されていたと呆気なくばらされるのは少し拍子抜けでした。
そりゃそんなこと言われたら普通に考えを改めますよ。
自分自身で新しい答えを見出してこそ成長と言えるのではないでしょうか。
まあ彼の場合真面目すぎたこともあり、正確であるであろうクリシスコンピューターの出した答えを真に受けすぎたということでもあるんでしょうけどね。
本来なら人間は死滅すべきなんて言われても実行するにはもう少し迷うはずです(アグルの力があっても)
あとアグルの力をガイアに託したと思ったらいきなりパワーアップして復活したり、その後ガイアが戦う前の前哨戦、はっきり言って噛ませ犬のような存在になってしまったのも残念でした。

続いてXIGのメンバー。
一番目立っていたのは梶尾のライトニングですが、個人的にはファルコンのキャラ設定が一番上手く出来ていたと思います。
未来でいずれ戦死するという出来事を知ったためそのことが明かされるまでどこか危なっかしく戦地に赴く姿が多く見られましたが、こういうことだったときちんと設定が存在しているのが上手いと思いました。
米田リーダーも死神との戦いでは熱いファイトを見せてくれ、部下二人との信頼関係も素晴らしかったです。
ハーキュリーズも見ていて面白かったですし、珍しいレスキューチームであるシーガルも目立たなくても目立たないなりに頑張る姿が手かったです。
まあマリーンのようにまるで出番のなかったチームもありましたが、この辺は仕方ないでしょう。

根源的破滅招来体は結局何だったのかは明かされずに終わり、非常に漠然とした存在でしたが、そのおかげで幅広い観点での設定が数多く生まれたのは見事だと思いました。
怪獣にしてもただただ人類の犠牲になったりするだけでなく、故郷を守るために一斉に決起し立ち上がる姿は震え上がります。

この作品におけるウルトラマンは、この時点で初の地球産のウルトラマンであり(ティガ&ダイナも宇宙から来たんですよね?)ウルトラマンも地球の仲間という図式が誕生。
今まで正体不明であるうえ人類の選択などには干渉しなかったことでどこか地球人と距離のあったウルトラマンが、ここにきて共に地球に生きる仲間だと言うことで一気に距離は縮まったと思います。
途中コマンダーがガイアが我夢であることに気付いたり、全国ネットでウルトラマンの正体がばらされながらも我夢が普通に生活していたりと、人間ウルトラマンということではこの作品が一番出来ていたと思います。
特撮のセットも素晴らしく、特に最終三部作での豪快なセットは今後映画でもないと不可能なのではないのかと思います。
あとOP主題歌は分かりやすくパワフルでまさにヒーロー物だと思いましたし、二つ目のEDも主役二人の関係を上手く歌った名曲だと思います。

上記以外の難点としては、最初我夢のキャラが押し付けがましいと思うほど無駄に子供っぽすぎたのが鼻についたこと、敦子のキャラが完全に消化不良だったこと、一途に思い続け、藤宮にとっても非常に大きな存在になりながら最後の扱いがイマイチだった玲子、意図は不明ですが前半で我夢と藤宮、梶尾とのBLっぽいネタが多かったこと。

それでも平成三部作は全て本当に最高だったと思います。

2007/06/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(19%) 普通:25(8%) 悪い:232(73%)] / プロバイダ: 25985 ホスト:25854 ブラウザ: 5234
ウルトラマンシリーズの中でも最高傑作。
また今では考えられないような費用のかかったセットをはじめ現在の特撮と比べても見劣りしない映像だ。
ガイアの必殺技がかっこ悪かったのは残念だったがそれ以外は文句なし。

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「前2作と比べるとどうしても見劣りしてしまう作品です。個人的に、前2作がお気に入りだったせいだと思うんで...」 by かなめ


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2011/12/13 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 15880 ホスト:15759 ブラウザ: 11722 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/熱血/友情/可笑しく笑える/楽しい/面白い/格好良い/美しい/怖い/びっくり/考えさせられた/勉強になった/勇気貰った 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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