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[特撮]太陽戦隊サンバルカン


たいようせんたいさんばるかん / Taiyo Sentai Sun Vulcan
注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 日本映画:太陽戦隊サンバルカン(劇場版)
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数48位/478作品中(総合41/偏差値60.10) 47位<= =>49位
特撮/人形劇平均点(評価10個以上限)54位/181作品中(平均1.58=とても良い/26評価) 53位<= =>55位
1981年特撮/人形劇総合点1位/6作品中 =>2位

直近発売のBray/DVD 2006/03/21 ():太陽戦隊サンバルカン VOL.5 [DVD] 10,290
Bray/DVD(14)
売上/新着
本/漫画(11)
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音楽(41)
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玩具(2)
売上/新着
2240
VHS:太陽戦隊サンバルカン〔4〕~待ちぶせ毒ぐ [VHS]

8,673
1991/11/25
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16810
VHS:太陽戦隊サンバルカン〔3〕 [VHS]

8,673
1991/08/23
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17778
VHS:太陽戦隊サンバルカン〔1〕 [VHS]

8,673
1990/12/28
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18499
太陽戦隊サンバルカン VOL.5 [DVD]

10,290
2006/03/21
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21463
VHS:太陽戦隊サンバルカン(7) [VHS]

8,673
1992/08/25
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21778
VHS:太陽戦隊サンバルカン〔2〕 [VHS]

8,673
1991/04/26
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22980
VHS:太陽戦隊サンバルカン(5) [VHS]

8,673
1992/02/25
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:太陽戦隊サンバルカン大図鑑〈1〉 (1981年) (テレビ名作えほん)
294
1981/10
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34131
CD:スーパー戦隊35作記念 TVサイズ! 35戦隊オープニング テーマコ...

2,100
2011/08/10
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42835
おもちゃ&ホビー:サンバルカン・ロボ

1,260
2006/04/24
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評価統計
評価平均とても良い(1.58 pnt)
評価総合点41.08
特撮/人形劇順位(平均点)54位(181作品中)
特撮/人形劇順位(総合点)48位(478作品中)
偏差値(総合点)60.10

人数7873001
割合26.9%30.8%26.9%11.5%0.0%0.0%3.8%
加算分布26.9%57.7%84.6%96.1%96.1%96.1%100%
分布要約84.6%11.5%3.8%
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キャラ・設定0.33(普通)3
映像0.33(普通)3
音楽0.33(普通)3
声優・俳優0.33(普通)3
ストーリー0.00(普通)3
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格好良い67%2人/3人中
面白い67%2人/3人中
熱血33%1人/3人中
友情33%1人/3人中
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作品紹介(あらすじ)

ベーダー一族との戦いが終わり平和がきた。だが、その平和が長くは続かなかった・・・。
北極に本拠を置く機械帝国ブラックマグマが、火山王国である日本の地熱を狙い、日本への侵略活動を開始したからだ。
これに対抗し、国連が提唱する地球平和守備隊より選抜された3名の隊員による特殊部隊が結成された。

嵐山大三郎が率いる彼らこそ、『太陽戦隊サンバルカン』である。

全50話 放映局:テレビ朝日 制作: テレビ朝日 東映 東映エージエンシー
プロデューサー:碓氷夕焼 吉川進 鈴木武幸 原作: 八手三郎
脚本: 上原正三 曽田博久 酒井あきよし 筒井ともみ
監督: 竹本弘一 小林義明 服部和史 東條昭平 平山公夫 奥中惇夫 加島昭 山田稔
アクション監督: 山岡淳二 特撮監督: 矢島信男 助監督: 加島忠義
視覚効果: デン・フィルム・エフェクト 美術: 森田ふみよし 撮影: 石橋英敏
アクション(バルイーグル):新堀和男 アクション(バルシャーク):柴原孝典 アクション(バルパンサー):伊藤久仁康
アクション:日下秀昭 喜多川務 岩城一男 竹田道弘 藤川聡 猿渡幸太郎 柏木勝
キャラクターデザイン: 野口竜 キャラクター制作: エキスプロダクション
特技・撮影: 高橋政千 特技・操演: 鈴木昶 特技・美術: 大澤哲三
日本 開始日:1981/02/07(土) / 終了日:1982/01/30
画像集サイト
1. スーパー戦隊百科:太陽戦隊サンバルカン
オープニング動画 (1個)
太陽戦隊サンバルカン
歌:串田アキラ こおろぎ'73 詞:山川啓介 作曲:渡辺宙明 編曲:渡辺宙明 [ファン登録]
エンディング動画 (2個)
若さはプラズマ
歌:串田アキラ} こおろぎ'73
詞:山川啓介
作曲:渡辺宙明
編曲:渡辺宙明 [ファン登録]
1たす2たすサンバルカン
歌:串田アキラ コロムビアゆりかご会
詞:山川啓介
作曲:渡辺宙明
編曲:渡辺宙明 [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (11個)
戦う仲間サンバルカン戦う仲間サンバルカン
歌:串田アキラ
詞:山川啓介
作曲:渡辺宙明
編曲:渡辺宙明 [ファン登録]
輝け!サンバルカン輝け!サンバルカン
歌:水木一郎
詞:山川啓介
作曲:渡部宙明
編曲:渡辺宙明 [ファン登録]
太陽マーチ
歌:水木一郎
詞:山川啓介
作曲:渡辺宙明
編曲:渡辺宙明 [ファン登録]

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日本28,0773226
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/11/03 / 最終変更者:S・N / その他更新者: 634 / 管理人さん / ジャンボーグQ / Z-遁 / 曲がり角のアイツ / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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[推薦数:1] 2010/12/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 24214 ホスト:24210 ブラウザ: 7703
81〜82年に放映された特撮戦隊ヒーロー番組。ベーダー一族の侵攻を防いだ地球に異常現象が多発する。それは北極に本部を置く“機械帝国ブラックマグマ"の仕業であった。ブラックマグマ総司令`ヘルサターン総統'は国連に対し宣戦布告。国連はブラックマグマに対抗するために`太陽戦隊'設立を決定し、`嵐山長官'を司令として、地球守備隊の陸海空部隊精鋭`大鷲龍介'`鮫島欣也'`豹朝夫'を選抜する。彼らはバルカンスーツに身に着けて“太陽戦隊サンバルカン"となってブラックマグマの送り出す機械生命体に挑んでいく。

「バトルフィーバーJ」「電子戦隊デンジマン」と続いて、特撮界に`戦隊シリーズ'を確立し、その継続作品として製作されたのが本作品で、それまでマーベルコミックものの流れがあったものと異なり、舞台・キャラ設定共々すべて東映独自で製作し、また従来の戦隊の5人パターンを打ち破り、初の3人戦隊による作品である。とはいえ、3人ヒーローと陸海空の守護というのは「超人ビビューン」を引き継いでいるといえなくもないですけども、初期の「超獣戦隊ライブマン」「忍風戦隊ハリケンジャー」「爆竜戦隊アバレンジャー」「獣拳戦隊ゲキレンジャー」…等にも引き継がれており、そういう意味でも革命的作品といえましょう。また“サンバルカンロボ"は戦隊史上初の合体ロボで、以降の主要ロボはこの合体形式が主流になっており、これも新たな境地を開いたといえます。

【良い点】
本作品の主役であるサンバルカンのスタイルはとてもかっこよかったです。ゴーグル式マスクとスーツは前作のデンジマンと同様ですけど、メットに鷲・鮫・豹の紋章があって、それぞれの役割を担っているところがいい。`バルカンスティック'も投げ付けるだけでなく、火を噴いたり、地割れを起こしたり、刀に変形したりといろんな用途に使える万能武器となっています。`バルカンボール'はコレンジャーストームを真似ている感がしないでもありませんが、テンポよくてこっちのほうがよかったですね。また本戦隊は女性戦士がいないため、男戦士のみのアクションでしたが、それだけにテンポもコンビネーションもよく合っていて良かった感じがします。

`初代バルイーグル'の“大鷲龍介"は見た目は頼りになりそうな貫禄はありましたけど、行動力が今ひとつだった感じでしたね。演じた川崎さんは決して悪くはないんですが、3人戦隊のリーダータイプではなかった。5人戦隊のリーダーだったら合ってたと思います。`2代目バルイーグル'の“飛羽高之"は熱血漢が溢れており、行動派で彼が主役になってからストーリーのテンションが上がりました。そして初の剣型武器使用のレッドで、剣技もなかなかのものでしたね。ただ演じた五代さんが鮫島役の杉さんと顔立ちがちょっと似通ってましたから、一瞬だと戸惑いましたっけ。`バルシャーク'の鮫島さんは海を好く好青年って感じがよかった。`バルパンサー'の“豹朝夫"は場を和ますコミカルキャラで、おっちょこちょいでマイペース的なスタイルがよかったです。演じた小林朝夫さんは、小林亜星さんの実子で親子競演もありましたっけ。以上のように主役たちは熱血・ニヒル・活発等それぞれの個性がありましたが、本作の真の主役は“嵐山大三郎"長官でしょうね。頭脳明晰・冷静沈着で決断力のある司令官ですが、ロボットやいろんな変装して相手を騙したり翻弄する等、行動派の上司でした。(まぁ家系が忍者ですからね) でも普段は`スナック・サファリ'のカレー屋さんで、べらんめぇ調の口ぶりになったり子供とベーゴマ対決をする等、コミカルな面も持ってたりして、いろんな面で和ませてくれるところがよかったです。それにしても電子戦隊は元より、何でデンジ姫の事まで知ってるんでしょう。バルカンスーツ・バルカンベース等、デンジ星の技術に似たスーツや基地を作り上げてしまうところを見ると、彼もデンジ星人の子孫だったのかもしれませんね。演じた岸田森さんは「マイティージャック」を初めとする円谷プロ作品の名優ですが、その頃のテンションを持続していましたから、まさかその1年後に故人になるとは夢にも思わなかったです。準隊員で本作のヒロインの“嵐山美佐"はなかなか明るく活発な感じがよく、変身ヒロインより印象ありましたね。本作の正義側は主役3人+嵐山親子で成り立っているといっていいでしょう。`助八'はなかなかコミカルでお惚けな感じがよく出てて面白かったです。今では「笑点」の座布団運びの山田隆夫さんのスマイリーな演出がよく出ていて、場を和らげましたからね。サファリーに入り浸りの子供たちもよかったです。

戦隊初の合体ロボ“サンバルカンロボ"は前作のダイデンジンほど芸術的ではありませんが、なかなか格好よかったと思いますね。“太陽剣"はデンジ剣より大柄になっており、`太陽剣オーロラプラズマ返し'もパワフルな感じでしたね。“ジャガーバルカン"はそれまでの戦艦タイプと比べるとちょっと奇抜な感じですが、愛嬌あるスタイルだから私は好きでしたけどね。`ジャガーパクリ戦法'はジョーズを思い出しましたが。

敵の“機械帝国ブラックマグマ"は、「スターウォーズ」の帝国軍風な形にそれまでの特撮作品の悪の組織を組み合わせていて、如何にも巨大帝国という感じが出てたのがいいです。ダースベイダー型の`ヘルサターン総統'に、4人の女性型アンドロイド、アンドロイド戦闘員・機械怪物製造装置等に更に前作の首領`ヘドリアン女王'と中盤から登場した宇宙の女戦士`アマゾンキラー'が加わる等、組織的に壮大なものがあったのが印象的でした。特に終盤から加わった`イナズマギンガー'で更にスケールが増しました。
“ヘルサターン総統"はいかにも悪の総統らしい感じですが、仮面に宗教者のスタイルがより不気味さを出してました。機械帝国の総統なのに神を崇めるという性格なのはどうしてなんだろうと思いましたけど、正体は真の支配者`全能の神'に操られる機械人間だったんですね。人工心臓で蘇った`ヘドリアン女王'は前作と比べると機械化した感じでしたけど、乗り乗りな性格と女王らしい威厳は以前と同様でしたね。それにしても終盤の総統とギンガーの対立画策による帝国乗っ取り計画は、バンリキ魔王とやってることが変わりませんけどね。`ゼロガールズ'は前作のミラー・ケラー同様、組織に忠実で行動力のある女スパイたち。サンバルカンに女性戦士がいないから、敵側に女性を並べたんでしょうか。美人揃いだけに不気味さもよく出てましたね。ベーダーの女隊長`アマゾンキラー'は力強い女戦士らしさが現れていましたね。`アマゾネス'を演じた賀川さんの演出が見事でした。
`機械生命体'もベーダー怪物と比べると機械と一体化して、いかにも強力な雰囲気が出てました。`ジムシモンガー'・`シーラモンガー'・`ナウマンモンガー'・`トリモンガー'・`ドラゴンモンガー'のような古代生物みたいなものもいれば、`カブトガニモンガー'・`タガメモンガー'・`カニモンガー'・`イソギンモンガー'みたいな普通のオーソドックスなもの、`キカイモンガー'・`ヤキュウモンガー'・`トビバコモンガー'等道具なんかをモデルにしたものや、`ハラペコモンガー'・`ペッタンモンガー'等笑いを誘うようなものまで多種多様に登場しましたっけ。そういうお遊びな面も含めているのが本作品の魅力なのかもしれませんが。ただセットが小規模で室内みたいな感じだったのが残念。もう少し大きな感じにすれば、映画なみの臨場感があったと思います。それにしても、最終的には機械人間やベーダー一族・宇宙の無法者が入り混じって混沌としてましたが、実は`全能の神'の作ったステージとシナリオに踊らされていたというオチがすごい。これが上原正三先生の真骨頂なんでしょうか。

本作品はそれまでの5人形式から3人になり、その分ストーリーのテンポがスピーディーになっていたのがよかった。もちろん嵐山父娘の活躍もありましたが、キャラが少ない分、展開によりを賭けたんだと思いますけど、前作はどうもドロドロした感じだったし、正義側のキャラもあまり個性がなかったから、ちょっと盛り上がりに欠けたんですが、本作は明るく活発にしていて、キャラたちの動きもスピーディーにしてましたから、それが物語を高揚させたんだと思いますね。

【悪い点】
本作品は唯一主役`レッド'が交代する。いわばストーリーの中心が入れ替わるという大胆なことをやってのけた作品です。それにはいろいろな説があるんでしょうが、どうも大鷲龍介を演じる川崎さんが、ボリュームに欠けてた感じがしたからなんじゃないかと思いますね。5人ならまだよかったんですが、3人だと少ない分登場が多くなり、見られますからね。それで刑事もので一躍活躍していた五代さんと交代する訳ですが、その交代理由がNASAに転属というのは頂けないですね。地球の防衛より宇宙開発のほうが重要なのかと言いたかったです。どうせなら宇宙からの侵略の防衛任務として隊長として転勤するという形式ならまだ納得できたんですけどね。

川崎さんの退場に伴って、`ゼロワン'も事故に巻き込まれて死亡という形で退場しますけど、せめてサンバルカンと戦って散ったほうがよかったと思いますね。ミラー・ケラーでさえ最後は見事だったのに。他の`ゼロガールズ'はキングマグマと運命を共にしましたけど、それまでの彼女たちの活躍を考えたらやっぱり戦わせるべきだったと思いますね。

本作品は前作「電子戦隊デンジマン」と世界が繋がっているにも関わらず、登場したのは`ヘドリアン女王'のみで、デンジマンはおろか、その関係者まで出ませんでしたからね。(回想シーンのみ) デンジマンとの決戦以降消息不明だった`ヘドリアン女王'が北極の氷の中で眠っており、その状況と蘇生に人工心臓が必要だったことを考えると、デンジマンの時代からかなりの歳月が経っていたのかもしれませんが。

機械生命体が巨大化するのは前作のベーダー怪物と同様ですが、巨大化の際のゼンマイ仕掛けの描写はあんまりよくなかったな。あれはロボコンかロボット110番あたりの流用でしょう。機械でも生命体でロボットじゃないんですからね。せめてコンピューターが活動している場面だったらね。

また“サンバルカンロボ"合体の時に、足の部分になる`ブルバルカン'は何で離れた状態からくっついてまた離れるという、まだろっこしい事をやるんですかね。またロボの腕が足の後側から出るのはおかしい。あの角度では上腕部分には入らないですよ。せめてブルバルカンの開いた両脇から出てくるのならわかりますが。スタッフもその点に気づいたのか、第1話のみしかそのシーンを出しませんでしたけど。

余分なことですが、レスラーモンガーが打ち破った次郎くんの通う道場の看板が[柔道場]になってましたけど、討ち入りの前に突きや蹴りをやっているため、あれは[合気道場]の間違いですね。

【総合評価】
本作品は、初の3人戦隊による活発形式のドラマですが、正義側も悪側もそれなりにキャラや舞台が揃っており、ストーリー展開もシリアスな場面もあればコミカルな場面もあったり、レギュラーやゲストたちも持ち味を出していて、すべてにおいて非常によくできた作品に仕上がっていて、とても楽しんでみることができましたので、評価は【最高!】です。それにしても終盤の機械帝国内乱編は前作と同様の形式ですけど、前作ではデンジマン・ベーダー・バンリキ魔王の勢力分布による群活割拠という感じがしましたけど、本作ではそれに加えて`全能の神'と`嵐山長官'による頭脳戦術形式に見えましたね。そこが本作品のグレードの高さを示しているような気がしますね。
[共感]
2010/12/22 私も、大鷲さんにはやめて欲しくなかった人間の一人です「NASAより地球の平和でしょう!」と本気で残念だと思ったこともありました。 by れもん

2010/11/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(41%) 普通:2(2%) 悪い:57(57%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21919 ブラウザ: 1959(携帯)
デンジマンの続編。
それ故に前作同様の問題がしょうずる。

前作であった男尊女卑的主義は加速し、メンバーが男しかいないという蒸し風呂現象に。
敵も前作の流れを継いでいるだけ失敗。
話は適当に作ったとしか考えられないひどさ。
三人になったところで卑怯さはかわらない。

よく太陽なんていえるよ。暗雲と違うのか?

[推薦数:1] 2010/02/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 3868 ホスト:3816 ブラウザ: 5718
他の戦隊物とは違い何と「デンジマン」の正式な続編!3人の地球平和守備隊から抜擢された主人公たちが「サンバルカン」に選ばれて全ての機械化をねらう「ブラックマグマ」と戦うという話。3人だけというのが少し心細かったですが敵を倒したときはやっぱり凄いと思いましたが、最初の闘いの終わりでいきなり長官が情報が敵に漏れたわけをあかします、何と味方の中に敵のスパイが!倒すことに成功しますが驚かされたのには違いありません(心臓には良くないシーンだったなぁ!)
ヒーロー物の王道は失っておらずパンサーは「カレー好き」ですし陽気なムードメーカーでした(ただ、主人公の変えは無しだろうと思ってしまいましたが)
他にもへドリアン女王が生き返ってしまったり、デンジ星人の生き残りがサンバルカンとかかわってしまうなど(三原じゅん子さんです!さすがに敵に立ち向かうときは「顔はやめなよボディボディ」とは言いませんでしたが、ちゃんと超能力を使ってましたし)最初からいた幹部の「ゼロガールズ」のゼロワンがすぐ死んでしまったりと予想外の展開が大きかったですねただ終盤に裏切るキャラを出すという展開を2度やるのはいかがなものかと思いますが・・・。デンジマンでもバンリキ魔王というヤツがいましたよね・・・。後、笑点の山田君が出ていたのを覚えている方はいらっしゃいますでしょうか?
小林亜星さんがパンサーの父親役で出てきたのも驚きでした、この人人質にされているのに暴れまわって戦闘員を投げ飛ばすので、どっちが人質か分からなくなることに・・。凄いです(しかも本当に親子なんだもんな、この二人)
毎週楽しみに見ていましたね。
追記:ユーチューブでサンバルカンのOPのコメント欄に「5歳の頃に手術をしなくてはならなくなり、サンバルカンの歌を歌って自分自身を励ました」という人のコメントがあり、それをを見たとき泣きそうになりました、やっぱり戦隊物って子供の心に勇気を与えているんですね!

2009/01/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:168(94%) 普通:11(6%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29415 ブラウザ: 7770(携帯)
当初傑作選の筈が完全収録の叶った「デンジマン」に続いてシリーズ唯一の正式な続編となった本作の話数順に発売されたビデオが半分未満で打ち止めとなったのにはエゴイズムを感じましたが、本編は忘れさすものでした。

三人に絞り初めて空海陸の属性を持たせて滑らかな殺陣を実現し、名優、岸田氏の演じる嵐山長官の二面性もあってドラマとの融合も特筆です。敵ではイナズマギンガーがバンリキ魔王に以降のサー・カウラーと比べて終章にのみ登場するのが妙な気もしますが、寧ろその参戦によりベーダー側が纂奪の野望が表面化させ、盛り上げるためといえます。

両陣営の前線リーダーの交代など盛り沢山の強化策も受け止める下地はあったといえます。変形するバルカンボールの登場が流れの一環でなく、イナズマギンガーが破って直ちに新開発に移るなどの瑕瑾もありますが、「とても良い」を付けられます。

2008/10/31 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(44%) 普通:1(11%) 悪い:4(44%)] / プロバイダ: 37911 ホスト:37860 ブラウザ: 3876
「サンバルカンロボ」という名前はそのマンマ過ぎ&呼びズライ!!
前作の「ダイデンジン」に習って「ダイバルカン」とかにするべきだったのでは?

2008/03/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(68%) 普通:1(5%) 悪い:6(27%)] / プロバイダ: 13871 ホスト:13800 ブラウザ: 8090
スーパー戦隊シリーズ五作目。シリーズ初の3人戦隊、全員が男、前作からの続編、さらに主役の交代劇と他に例を見ない特徴のある戦隊。

【良い点】
サンバルカンのマスクや、シリーズ初の合体ロボのサンバルカンロボが特にカッコ良かったです。戦隊シリーズの中でも特に気に入っています。
嵐山長官というコミカルさとシリアスな雰囲気を使い分ける司令官も好感が持てました。
「デンジマン」からの続編という事で、前作との繋がりを見せる事で物語の展開の幅を大きく広げたという点も評価できます。
敵のヘルサターン総統は機械人間という設定ですが機械的な声ではなく、飯塚さんのドスの利いた迫力ある声でとても良かったです。正義側に変身するヒロインがいない(白バラ仮面を除く)ためか、敵側に女性の方が多くなっていますが、この点も印象的でした。

【悪い点】
敵の機械生命体の中に「キカイモンガー」「メカメカモンガー」など、明らかにその場の思いつきで名前を付けたとしか思えない怪人達が少々疑問でした(機械生命体の「キカイモンガー」って…)。
「デンジマンの続編」という設定に伴い、へドリアン女王が再登場しましたが、デンジマン側の人達も出して欲しかったです。
また、バルシャークのバイクは「水中でも走行可能」という代物ですが、劇中ではただ地面を走っているだけでした。「ヒーロー自体がカッコ良ければそれでいい」という考えではなく、こういう細かい点にも気を配って欲しかったです。
また、ロボがカッコ良く思える一方で、ジャガーバルカンはそれほどカッコ良いとは思えませんでした。
ロボの戦闘も、最初の戦隊だから仕方ないですが、毎回似たような戦闘ばかりでした。

【総合評価】
不満点を散々挙げた上での評価ですみませんが、個人的に悪い点は仕方ない点だと思っています。他の戦隊にはない特徴的な要素、ヒーローとして惹かれるデザイン、初期戦隊の完成型として評価される事が多い本作。実は自分は「デンジマン」よりこちらの方を先に評価しました。良い点を念頭に入れ、評価は「とても良い」。

2008/03/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1412(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 4749 ホスト:4768 ブラウザ: 5234
三人物ですが、
何気にストーリーは昔の普通な5人戦隊物より上をいってるっぽい。
敵役もインパクトがありました。

2007/12/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 9315 ホスト:9361 ブラウザ: 4184
これはマーベルコミック提携最後の戦隊ヒーローシリーズだったようですが・・・・・

【良い点】

・戦隊のメンバー

男3人だったのがまず、他のシリーズと一線を画していたポイント
だったでしょう。普通に感情移入できるキャラだったと思うけど、
途中の主役交代も、その世界観も相まって、物語をいい意味で
盛り上げてくれた、スパイスだったのではと思います。

・メカニック等

普通に視聴者層である、子供を惹きつけるデザインではあったでしょう。

・声優陣

飯塚昭三氏や渡部猛氏、故曽我町子女史や柴田秀勝氏等これもファンには
おなじみな、重厚なベテラン役者が勢ぞろいでした。

・主題歌

串田アキラ氏の熱唱が光りました。「太陽」というタイトル名どおりの
明るい(?)作品カラーも相まって、普通に聞いていて燃えた歌だった
と思います。

【悪い点】

特には無いですな。

【総合評価】

ストーリーこそ、単純でしたが、キャラ設定などの変化球的料理
が巧く、プラスに作用したシリーズだったと言えたと思います。
劇場版は未見だけど、これはどうですかな・・・・・・・・
ともあれ、評価は「良い」ですかな。

[推薦数:1] 2007/11/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(93%) 普通:10(3%) 悪い:13(4%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17832 ブラウザ: 4620(携帯)
途中でメンバー交代はあったものの戦隊シリーズでは今のところ唯一三人編成で一年間通した戦隊のひとつがサンバルカンでしたが、その分各個人のモチーフである動物の特徴を生かした陸・海・空のアクションが充実していて、非常に見応えがあったと思います。

太陽戦隊の司令官である嵐山長官も普段はカムフラージュでスナックのマスターとして活動し、パンサーにカレーのツケを催促する場面や子供達と一緒にめんこを楽しんだりしている姿は本来の役職とのギャップが楽しめ、故・岸田森氏の名役者ぶりが存分に発揮されていました。

ストーリーは前作のデンジマンと深い繋がりがあるため、ベーダー一族壊滅後に北極の氷の中で眠っていたヘドリアン女王がヘルサターン総統によってメカ心臓の力で復活するのをはじめとして、ベーダーの行動隊長であったアマゾンキラーの登場やデンジ星人の子孫が出てきた事などがそれを表しています。

終盤のブラックマグマの内紛劇も前作以上に秀逸に描かれていて、第三勢力であるイナズマギンガーが登場した事でアマゾンキラーが強い不信感を抱いたのをきっかけに組織構成が大きく分かれ、ヘルサターンの下から離反したヘドリアン女王&アマゾンキラー、ブラックマグマ乗っ取りを企むイナズマギンガー、といった面々の思惑もそれを表していた気がします。

ただ終盤はブラックマグマ側の内紛劇中心に話が進んでいたため本来の主役であるサンバルカンの存在が薄くなってしまったのが残念ではありましたが、ブラックマグマとの最終決戦はそれを気にさせないほどの展開だった事で楽しめたのは良かったと思います。

そういった理由を含めても作品自体は最後まで楽しんで見れたので、評価は「とても良い」にします。

2007/10/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(30%) 普通:3(15%) 悪い:11(55%)] / プロバイダ: 12028 ホスト:12293 ブラウザ: 4184
【良い点】
マスクがカッコいい。特にバルイーグル。風格がある。
アクションが良い。特にバルイーグルの殺陣。
ジャガーバルカンのデザインが良い。頭に残る。
敵側の内紛。
OPとEDの曲が聴いていて気持ちが高まる。
敵の幹部がとても魅力的である。特にアマゾンキラーとイナズマギンガー
【悪い点】
サファリパークに基地は良くない。
長官の髪型がとても奇妙である。
サンバルカンロボのデザインが良くない。特に顔が。

【総合評価】
スーツアクターの動きがとても生き生きといているので、動物の動きが想像できて感情移入できます。
途中でのイーグル交代だけでも衝撃的ですので、最高!です。

[推薦数:1] 2007/09/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:124(53%) 普通:27(11%) 悪い:84(36%)] / プロバイダ: 12449 ホスト:12733 ブラウザ: 8090
【良い点】
・他の戦隊にない要素がもりだくさん
代表的なのは
前番組デンジマンと世界観が繋がっている。
戦隊メンバーが男三人で女性戦士がいない。
レッドが途中で交代など。

・一つ一つの話の作りが非常にしっかりしている。
とても二十年以上前の作品とは思えません。
いい年した大人である自分が観ても「なるほどなぁ。」と思う。

・故・岸田森さんが演じる嵐山長官がとてもかっこいい。
戦隊の司令官では一番好きです。

・飯塚昭三さん演じるヘルサターン総統すごく合ってます。
ヘルサターンのとっつぁんを演じられる人は飯塚さん以外にいないと思う。

・怪人が皆、個性的かつ魅力的、お気に入りはサターンモンガーとチャガマモンガー

【悪い点】なし

【総合評価】
間違いなく最高の戦隊だ。
俺にはこの作品の悪いところが一つも見当たらない。
評価は最高以外に考えられない。

2007/06/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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結構知名度は高い戦隊。『笑っていいとも!』のコーナーに出てきたホストが子供の頃憧れてたと言ったこともあった(中居正広は戦隊を変態って聞き間違えていたが)。

タイム最終回のドモンのギャグでも印象に残っている方も多いだろうが、三人に減ったお陰でアクションの幅がかなり広がった。陸海空の縦横無尽なバトルは燃える。

敵もヘルサターンとヘドリアン女王のノリノリなやりとり等とても楽しい。

戦隊初期の楽しい一作としてオススメしたい作品。

[推薦数:1] 2007/02/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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戦隊シリーズ定番の五人からメンバーが三人になった事、バルイーグルの途中交代、敵役もヘルファイアーだけでなく、
前作「デンジマン」に引き続き登場したへドリアン女王、アマゾンキラー、イナズマギンガーと悪役オールスター
と言っても過言ではない顔ぶれ等、これまでの戦隊シリーズに見られない設定、試みが多く、制作者のチャレンジ精神が際立った作品です。

特に目を引くのは、バルイーグルの刀を使ったアクションシーンです。
バルイーグルのアクションは、この作品以降の戦隊作品に大きな影響を与え、刀剣だけでなく様々な武器を使った
アクションもこれ以降の戦隊作品で披露されましたが、それらの中にはバルイーグルのアクションを超えるアクションは存在しなかった様に思えます。

2006/05/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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戦隊モノとしては「デンジマン」の次ぐらいに熱中して観ました。
俺達の魂は燃えている〜のOPは確かに燃えます。
バルカンロボのデザインは先のに作品に比べて一寸イマイチな気もしましたが(笑)。

機械帝国ブラックマグマにも色々とドラマがあって面白かったです。
蘇らせてやったはずのへドリアン女王とヘルサターン総統の確執とか(見ようによってはアホだが)
一匹狼のイナズマギンガーの登場、アマゾンキラーは彼とはライバル関係にあって(と思う)
最終回には倒されながらサンバルカン側が敬礼を施したり潔い好敵手という感じでしょうか。

岸田森が演じた長官はホントにカッコ良かった。
最終回でさらわれた娘が命乞いをするのを見て偽者と見抜いて(スゲーなオイ)
部下に代わってバルカンスティックを使って正体を暴いちゃうんですから…。

2006/03/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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♪イーグル シャーク パンサー〜 ・・・の主題歌は今も記憶に残っています。

ヒーロー戦隊物で3人というのもちょっと斬新でしたが、ポーズも斬新でしたね。(特にバルシャークが)(笑)

なんか後半になるにつれてバルイーグルをやたら立てていたような気がします。
敵の幹部とライバル関係にして、1対1で戦っていたような・・・
でも1対1で勝てるなら戦隊物の意義がないような気がしますが。(笑)

2005/11/26 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 48411 ホスト:48638 ブラウザ: 3875
そうそう、いよいよDVDが発売されますね。レンタルビデオ版は、最終話まで収録されていなかったの
で、今から購入が楽しみです。

まあ、前作「デンジマン」の敵であるヘドリアン女王を復活させておきながら、デンジマンが話に絡んで
来なかったのは今考えると不可解ですが、失敗と言うほどではないですね。

あと、登場人物の名前が、演じた役者の名前と同じにしてありますね。これは、何か意図があっての事
なんでしょうか。

2005/10/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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串田アキラの歌も冴え、3人のチームワークや普段の店と基地のギャップが面白いスーパー戦隊シリーズ第5作でした。

前作「デンジマン」の関連性を出しながらも、ちょっと残念な部分もありました。それはやはりデンジマンとの共演を期待して人が多かっただろうに、それが果たせなかった事です。

現在はOVで現戦隊と前戦隊の共演が観れるようになりましたが、当時の東映特撮ではそういう前作と関連したものは既に宇宙刑事路線しかなかったのが残念です。昔は「仮面ライダー」にしろ「キカイダー」にしろ「ゴレンジャー&ジャッカー」という具合にいろいろな繋がりから生まれる組み合わせができ、当時の子供達の夢や創造性を膨らませていたのですが、最近はそういった期待感が浮かべない作風になったのも否めません。

この戦隊はある意味"失敗作"でした。それは3人のメンバーでやるという新機軸を打ち出したのですが、女性ファンから評判が悪く、前作のアイシーに関連し、シーシー(なんか用を足しそうな名前)というキャラを出しても、只の犬という枠から離れず、アイシーのような司令官でなかったことに当時のファンはガッカリしていたようです。

その後、「ゴーグルファイブ」で再び5人となり、「バイオマン」(サンバルカンロボとバイオロボが似てるなあと思ったのは私だけではないはず)で女性が二人になるという具合なのが固定化していきました。

「ライブマン」は最初3人だったのが途中で5人に、「ジュウレンジャー」で6人目の戦士(「マスクマン」のX1マスクを除く)が加わり、それもパターン化していき、「アバレンジャー」では3人なのか4人なのか、それとも5人かというマルチプルな組み合わせになりました(だからアバレンが評判悪かったのかな?)。

従来のメンバー常識が崩れ、色々なキャラを出す実験的作品とはなりましたが、前述のように前作との関連性を上手く造れず、前作にあるものを中途半端に持ってきた事で女性の戦隊離れを拡げた作品だったからです。その点では失敗作でした。

しかし、戦隊ものにいろいろな風を持ち込むという点ではこの作品が先駆けといえるでしょう。「サンバルカン」が実験作であり、「バイオマン」でそれが完成作となっていった感があります。

変な話ですが、偉大なる失敗作であったと思います。

[推薦数:1] 2005/10/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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前作の設定引継ぎ、最初から最後までずっと男3人のメンバー構成、リーダー格であるレッドが途中交代など、日本の戦隊物では異色(海外に輸出された【パワーレンジャー】では途中のシリーズまではひとつの壮大な話だった)づくめの戦隊作品。

味方側にはレギュラーで故・岸田森演じるクールかつ武芸者な司令官と気さくなカレー屋のマスターの2面性を持つ嵐山長官とその娘美佐、カレー屋の店員の山田隆夫演じる助八(彼は太陽戦隊の存在を知らないあたりが面白い)。ゲストで出てきた朝夫の父の小林亜星とがおり、敵側には科学の申し子にして全知能の神をアナクロに信じるヘルサターン総統に前作からの続投キャラのへドリアン女王、ブラックマグマのゼロガールズ4人組に途中参戦のベーダー一族の女傑アマゾンキラーに流れ者イナズマギンガーと、駒が実に揃っていた(コミック版の中のひとつにはブラックマグマの面子でゼロガールズ全員とアマゾンキラー、イナズマギンガー全員が揃うというものも会ったという)。

デンジマンの設定(へドリアン女王の存在、ベーダー一族の存在)を引き継いでおきながらデンジマンの面々との競演がなかったのは、やはり当時としてはかなり限界があった(デンジマンを演じた役者の都合もあっただろうし、この時期にまだそのような発想はなかっただろう)のだろうが、そのハンデを背負いながらもデンジ一族とベーダー一族の因縁を描いたエピソードを見事に描ききったのは、見事といえよう。

それにしても嵐山長官はすごい。最終局面で全知能の神を倒してしまうのだから…。

あと、作品とはまったく関係ないのだが、太陽戦隊の母艦であるジャガーバルカンが【マシンロボ クロノスの逆襲】にて、敵側のメカとしてリデコで販売されたという話には別の意味で驚いた…。

2005/10/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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戦隊シリーズの中で三人という異色な作品。

かなり昔に見たので戦闘シーンと主題歌ぐらいしか覚えてないけど(笑)
小学校の運動会の時にしょちゅう使われていたっけ。
1+2+さんば〜るか〜ん♪は妙に記憶に残ってます。基地がサファリパークだったのか。。(笑)

2005/06/19 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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ブラックマグマが使うメカ人間はダークQと言い、数々の作戦に導入されましたよね。
「悲しみのメカ少女」の話は私も良く覚えております。最後に博士を撃つよう命じられたメカ人間のミキが、
「パパは撃てない」とブラックマグマ側の命令を拒絶して自爆(させられた?)したんでしたっけ。
心を持たない機械のはずのダークQが、博士の愛情に触れ、彼を本当に父として愛するようになったと言う、
非常に物悲しい話でした。

他にも、ジャンヌ・ダルク等、この世に恨みを持つ亡霊が出てきた話も印象的でした。最後には彼等は成仏して
いましたね。

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「最初から最後まで男三人の戦隊モノは結果的には異色のものになった記憶がある。サンバルカンロボとかジャガ...」 by 羽幌炭鉱


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