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[特撮]宇宙刑事シャイダー


うちゅうけいじしゃいだー / Space Sheriff Shaider (Uchuu Keiji Shaider)
注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 漫画:宇宙刑事シャイダー
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数57位/478作品中(総合36/偏差値58.25) 56位<= =>58位
特撮/人形劇平均点(評価10個以上限)79位/181作品中(平均1.33=良い/27評価) 78位<= =>80位
1984年特撮/人形劇総合点1位/11作品中 =>2位

直近発売のBray/DVD 2012/11/21 ():復刻!東映まんがまつり 1984年夏【DVD】 5,040
Bray/DVD(27)
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本/漫画(8)
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音楽(28)
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5112
宇宙刑事ギャバン Vol.2 [DVD]

10,290
2002/10/21
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宇宙刑事シャイダー Vol.5 [DVD]

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20014
VHS:宇宙刑事シャイダー〔7〕 [VHS]

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宇宙刑事シャリバン Vol.1 [DVD]

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2002/11
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CD:メタルヒーロー主題歌・挿入歌大全集 I

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2003/12/17
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おもちゃ&ホビー:ACTION WORKS 宇宙刑事シャイダー

2,310
2007/12/20
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評価統計
評価平均良い(1.33 pnt)
評価総合点35.91
特撮/人形劇順位(平均点)79位(181作品中)
特撮/人形劇順位(総合点)57位(478作品中)
偏差値(総合点)58.25

人数56113200
割合18.5%22.2%40.7%11.1%7.4%0.0%0.0%
加算分布18.5%40.7%81.4%92.5%99.9%99.9%100%
分布要約81.4%11.1%7.4%
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映像2.25(とても良い)4
キャラ・設定1.50(とても良い)4
声優・俳優1.50(とても良い)4
音楽1.25(良い)4
ストーリー1.25(良い)4
熱血100%4人/4人中
面白い100%4人/4人中
考えさせられた75%3人/4人中
美しい50%2人/4人中
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作品紹介(あらすじ)

主人公・沢村大は地球人の考古学者。銀河連邦警察にスカウトされた彼は、バード星の宇宙刑事養成所で訓練を受けていた。
そんなある日、不思議界フーマによって銀河中の星が次々と消滅させられ、銀河連邦警察は急遽訓練生をも動員して各惑星の警備にあたらせる。
そしてフーマが地球にも狙いを定めたことを知ったコム長官は大に「シャイダー」のコードネームを与え、地球担当宇宙刑事に任命した。
大はフーマによって故郷マウント惑星を消滅させられてしまった同じ訓練生のアニーと共に、超次元戦闘母艦バビロスで故郷地球へ向かった。

地球だけは無傷で手に入れることを欲し、人間の暗部を利用し心を腐敗させんと企むフーマの卑劣な作戦を叩き潰していくシャイダーとアニー。
やがてナスカ地上絵の謎、1万2千年前にムー帝国を滅亡させた戦士シャイダーとフーマとの因縁を解き明かしながら闘いは激化していく…。

全49話(うち1本はTVスペシャル) 制作:テレビ朝日 東映 旭通信社
プロデューサー:碓水夕焼 吉川進 折田至 原作:八手三郎
脚本:上原正三 監督:小林義明 田中秀夫 小笠原猛 辻理 小西通雄 山田稔
助監督:小中肇 南晃行 特撮監督:矢島信男 アクション監督:金田治(JAC)
キャラクターデザイン:野口竜 企画協力:企画者104 キャラクター制作:レインボー造型企画 車両協力:鈴木自動車
音楽:渡辺宙明

●出演
沢村大(宇宙刑事シャイダー):円谷浩 アニー:森永奈緒美
コム長官:西沢利明 マリーン:名代杏子 ミミー:叶和貴子 星野月子:立花愛子
日本 開始日:1984/03/02(金) / 終了日:1985/03/08
オープニング動画 (1個)
宇宙刑事シャイダー
歌:串田アキラ 詞:山川啓介 作曲:渡辺宙明 編曲:渡辺宙明 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)
ハロー!シャイダーハロー!シャイダー
歌:
串田アキラ 詞:山川啓介 作曲:渡辺宙明 編曲:渡辺宙明 [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (7個)
焼結せよ!シャイダー
歌:串田アキラ
詞:山川啓介
作曲:渡辺宙明
編曲:田中公平 [ファン登録]
バビロス号の歌
歌:串田アキラ
詞:上原正三
作曲:渡辺宙明
編曲:いちひさし [補記] [ファン登録]
青いイナズマ
歌:串田アキラ
詞:山川啓介
作曲:渡辺宙明
編曲:田中公平 [補記] [ファン登録]

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日本33,5253327
海外2,06000
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/02/10 / 最終変更者:S・N / その他更新者: 管理人さん / 曲がり角のアイツ / ジャンボーグQ / 羽幌炭鉱 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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[推薦数:1] 2010/02/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 3868 ホスト:3816 ブラウザ: 5718
個人的には一番好きだったシリーズかも!主人公は無事に訓練を終え見事地球に!
しかし、敵に情報が漏れてしまい住んでいた家が襲撃を喰らって、全シリーズで出てくるおもろいおじさん「小次郎さん」のお世話になることに(この人が役に立ったのこのシリーズだけかも、普段は良い人だけどかなりドジだったし、良く事件には巻き込まれていたし)主人公の大はかなり若手の宇宙刑事なので失敗もあるのですが若さと熱意で乗り切っているところが凄く好感が持てます、パートナーは「アニー」という女の子なのですが敵の手に落ちてしまったりと「ミミー」や「リリー」よりかなり大の足を引っ張っている印象があります(でも好感度はかなりあり彼女のためのテーマソングまでありました)変わっているのが敵にまでテーマソングがあること変な歌だったなぁ!
敵方で一番インパクトがあるのが「神官ポー」ニューハーフかと思いました(実際演じていたのは男の人だそうですケイブンシャの本で見たときには驚きました!)でも綺麗なんですよね、しかしそれは偽りの姿!実際はおぞましい化物です!だからアニーをさらって喰らおうとまでするほど、普段は大ボスからエネルギーをもらっているようで最終回でもそのことを示しているようなことを捨てゼリフとしていっていました(ポーと大ボスの関係は、ジー様と孫)後、闘いが一番激しいという描写も、何と同期の仲間たちが闘いで死亡したということを知らされてショックを受けてしまうことも(狼みたいな人やキツツキ見たいな仲間でした、別の星で活躍していたようです)。
印象深い話が敵が手の焼く子供の代わりにその子供にそっくりの子供のロボットを売り込み親たちはそのロボットばかりを愛するように、そして両親の愛を子供から切り離しロボットが子供を殺して取って代わるというひどい作戦だったのですが、シャイダーは子供に化けているロボットの筆圧が異常に高いコトを見抜き子供たちを助け出します。
このとき子供心に「親は自分の言いなりになる子や頭の良い子が欲しいだけで、所詮は他人、シャイダーのほうが子供の身になって助けてくれるじゃないか!」と本気で思ったことがあります。だから一番シャイダーがすきなのかも。
とにかく好きでしたね、夢中になって見ていました。

[推薦数:1] 2009/03/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:307(58%) 普通:90(17%) 悪い:135(25%)] / プロバイダ: 40763 ホスト:40597 ブラウザ: 8074
【良い点】
3作目ともあって更に洗練されたスタッフの力量。
上原氏が全話執筆した脚本は、イジメ、お受験、家庭崩壊など胸に鋭く突き刺さる痛烈さとメッセージ性の強いストーリーが多く、現代の眼で見ても色褪せません。
円熟の域に入ったスタッフの中でも特に演出陣の冴えは素晴らしく、20年の歳月を越えた男の悲劇が涙を誘う「恋のミュータント」、単なる旧エピソードの焼き直しに終わらない「僕と君のメロディ」といった美しさに溢れた映像、
はたまた「魔宮の裏切り兄弟」のような緻密な心理描写までも確かな画面構成で表現されていました。

本作の敵であるフーマは、各戦域で圧倒的優位に立っている強大さ、また展開する作戦のえげつなさが幻想的なイメージとのギャップを生み、不思議な存在感でした。
中性的でミステリアスな雰囲気漂う神官ポーも、終盤では次々と散っていく仲間の仇討ちに自ら出撃する熱い展開があり、素直に感情移入出来ました。

【悪い点】
前半の内容が濃かっただけに、後半失速してしまったのが残念です。
バード星とムー大陸の因縁など煮詰めればもっと面白く出来たであろう設定も結局持て余してし、腰砕けになってしまった感が強く、
安定したクオリティの高さのギャバン、レイダー登場あたりから最後までボルテージを上げ続けたシャリバンと比べると、どうしても見劣りしてしまいます。

また主人公であるシャイダーのキャラクターが薄いのも気になりました。
訓練半ばで実戦に駆り出された未熟な刑事という設定は一条寺烈、伊賀電と区別こそ出来ていましたが、
アクションの大幅な見せ場を相棒のアニーに依存したのも相まって、どうも感情移入しにくいキャラクターになってしまった感も否めません。

【総合評価】
エンターテイメント性の高さを感じさせる作品だっただけに、終盤の失速が返す返す残念でした。これが無ければ間違いなく「最高!」を付けられたのですが…。
評価は「とても良い」で。

2009/01/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1177(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 27661 ホスト:27499 ブラウザ: 5599
アクションシーンでアニーが沢村大を喰ってしまう、戦闘シーンが始まってすぐに焼結してしまう等、主役がギャバンやシャリバン並みにアクションをこなせない事。
これが、この作品の最大の欠点です。

新米宇宙刑事、沢村大がアニーと共に地球に派遣されてクビライ率いるフーマと戦うと言う内容で、
前作、前々作との決定的な違いは、敵の悪事のコンセプトが分かり易い上に一貫している事です。

子供にイジメの催眠学習を施す、主演の少女が演技と私生活で非道の限りを尽くす「魔少女シンデレラ」、欲しい物を入力すると現金まで手に入ってしまうユメコン等、
フーマの悪事は、人(特に子供)の精神を腐敗させる事を目的にしたものが多く、
中には現実社会でも起こってしまったものも含まれています。

作中では、小次郎さんの店の犬に危害を加える、不思議料理の力で苛めっ子に酷い目に遭わせる、悪質ないじめを行う等、
フーマの手に掛かった子供達の姿を通して精神の荒廃の怖さ、醜さを見せる事を徹底していました。

ヒーロー作品の条件をクリアした好感の持てる内容でしたが、欠点が響いてしまったため、「最高」は付けられません。

2008/08/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(93%) 普通:10(3%) 悪い:13(4%)] / プロバイダ: 22349 ホスト:22372 ブラウザ: 6342
宇宙刑事シリーズで自分が一番最初に見たのはシャイダーでした(近所のレンタルビデオ店にあったのはシャイダーのみが一本だけだったので)が、ギャバンやシャリバンを知らなくてもこの作品は十分に楽しめました。

とりわけ、シャイダーに焼結する沢村大はヒーロー的な容姿というわけではなくどちらかというと知的なタイプでお坊っちゃん風の感じでしたが、生身でフーマを相手にする活動的なアニーと必死さが見える大のコンビはうまく対比が出来ていて非常にマッチしていたと思います。

この作品の見所といえばなんといってもバビロスの3段変形ですが、特にビッグマグナムは戦艦が銃に変形するという発想が見事で、シャイダーが構えに入った時に立体化したシャイダーが現れてビッグマグナムを発射する映像がとても格好良いと思いました。
とどめのシャイダーブルーフラッシュも横斬りという事で、前の宇宙刑事2人とは異なる斬り方が良かったです。

対するフーマは一種の宗教的な雰囲気を感じさせる組織でしたが、中でも幹部の神官ポーは歌舞伎の女形のような見た目と喋り方がインパクト大でした(実際にポーはクビライの孫娘でしたが)。
不思議時空での戦闘は魔空空間や幻夢界とは違った感じで、不思議獣がシャイダーに次々と幻惑攻撃を仕掛ける場面はまさにフーマのやり口がうまく表現されていて印象深かったのと、不思議ソングはあの怪しいメロディが一度聞くと頭から離れなくなるほど強烈だったり、珍獣も作戦の際にはにシャイダーやアニーの前にいきなり神出鬼没に出てくるところが結構恐かったです。

最近全話視聴しましたが、あらためてギャバン、シャリバン同様にこちらも楽しめたので、評価は「最高!」にします。

2008/04/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(48%) 普通:6(8%) 悪い:36(45%)] / プロバイダ: 22709 ホスト:22867 ブラウザ: 3875
神官ポーは(等身大限定なら)メタルヒーローシリーズ最強キャラ?

最終話でフーマの崩壊後、珍獣達に囲まれ、
クビライの仇である筈のシャイダー達に本来の醜い姿に戻りながらも、
手を振りながら別れの言葉を述べ去っていく。
忘れがたいです。不思議ソングも。

2008/04/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:394(78%) 普通:63(13%) 悪い:45(9%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29405 ブラウザ: 7783(携帯)
宇宙刑事三作目になるんですが俺はかなり楽しめましたね。

シャイダー役の円谷さんのアクションもかっこよくヒロインのアニーもビームガンを使ったアクション等見所はかなりありましたね。

シャイダーになって不思議での戦いも魅力的で必殺のレーザーブレード!シャイダーブルーフラッシュ!はやはりかっこよかったですね。

評価はとても良いで。

2008/03/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 19676 ホスト:19692 ブラウザ: 8090
【良い点】

結構前作のコピーに成らない様な工夫はありましたね....(不思議ソングとか.....)

宇宙刑事で唯一、純血の地球人です(烈はバード星人と地球人のハーフ、電はイガ星人の末裔)

メカや母艦はシャリバンの踏襲が伺えます。

円谷浩さん頑張ってた(><)......JACの人でもないのに....お亡くなりに成られた時は本当にショックでした(涙)。......円谷の家系は短命で呪われてますが、それでも浩さんは若過ぎましたね(TT)

アニーの森永さんは「仮面ライダー」の滝ですね...(主役のアクションを補ってた)

【悪い点】

ビックマグナムですが......滑稽でしたね。 後に渡氏の「スピルバン」でも似たようなもの使われますが....

「戦士シャイダー」の下りは「また先代、英雄譚かよ!?」って感じでした....(まぁ盛り上がる処なんでしょうが、個人的にはあまり??)

最終回で他星で戦ってる「ギャバン」「シャリバン」ってのは分かるが....絵だけって....おい!!



【総合評価】

普通に「宇宙刑事」を継承した作品ですね......JACが演じた先代2作が特別過ぎたのかも?

「良い」で.....

2007/10/12 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(30%) 普通:3(15%) 悪い:11(55%)] / プロバイダ: 12028 ホスト:12293 ブラウザ: 4184
【良い点】
不思議ソングが頭に残る。
へスラーの気合の入り方が並みじゃない。
神官ポーがクビライ様より目立っている。
アニーのアクションが沢村大よりはるかに目立っている。
ギャル軍団の性格が人間臭い。

【悪い点】
アニーによって沢村大の存在感が薄い。
個人的には好きだが、ブルホークのデザインが良くない。
バトルフォーメーションのバビロスがカッコ悪い。
シューティングフォーメーションは意味がない。明らかにおもちゃの宣伝。

【総合評価】
宇宙刑事シリーズの3作目であります本作、当時5歳でした。
それでもアニーの方が印象に残っていたのですから、それだけシャイダーの存在感が薄かった。
改めて、全話視聴しても考えは同じです。

2006/11/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:158(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 11721 ホスト:11562 ブラウザ: 2876
バンダイ提供の子供番組には、俗に言う「三部作」ものが目立つことに気付きます。
かつてのマジンガーシリーズや長浜ロマンロボ、レスキューポリスに平成ウルトラマン。
もちろん三部作に至らず終わる作品もあれば、それ以上に長く支持されるシリーズもあるけど、この三部作という纏め方は、割と現実味ある区切りと思えます。
他社提供のものならJ9、超時空、エルドラン、近年の超星シリーズも先例に倣ってました。
三部作とは言うなれば、飢えもせず飽きもせずといったところなのでしょうか。

三部作の内訳を見ていくと、第1作と2作は世界観のつながりが濃厚でも、3作目はちょっと変化球になることが多い。
その変化は「リアル」や「恋愛」、「高学年向け」といった方向に向かいがちです。
これは視聴者の成長に合わせた結果と見て良いでしょう。
しかしそれゆえ新しい視聴者=幼児の獲得が難しくなる、だから4年めはシリーズをリセットするかどうかを選択しなければなりません。

宇宙刑事シリーズは都合三部作でありながら、すでに第2作「シャリバン」で行き着く所に到達した感があります。
本作「シャイダー」は、OPで「思いきり明るく叫べ笑え」と歌い上げている通り、表面上は確かに陽性で、対象年齢が下がってしまったと思われがちです。
スター性に乏しい主役・円谷浩に、アクションはともかくビジュアルに好みが別れる森永奈緒美、時代錯誤な印象の不思議ソング等、宇宙刑事ファンを落胆させる要素が多々ありました。
しかし諸々の要素は、実際に完成した第1・2話を見ると妙にクセになります。
こういった番組を始めて手掛けた澤井信一郎監督の力量なのか、前作までのメイン監督・小林義明とは違う幻想性(中毒性に近い?)に満ちてました。
数ある東映特撮の悪の組織の中でも、その突飛さでフーマは抜きん出てます。

シャイダーのドラマは、主人公の出自はさておき、毎回現れる宇宙人と地球人との関わりを重視していたように感じます。
そういう意味では、より「刑事物らしく」作っていたのかも知れません。
小林の「恋のミュータント」や「渚のマリンブルー」は初期の傑作としてオススメ。
(余談ながら、この全編通じたシンプルなサブタイトル、メタルヒーローの中では異例)
シャイダーは事件の解決役に徹し、ドラマに深く関わらない話数のほうが断然面白いのです。
いくらEDで「面白い事が大好きで」と歌おうと、そうなっちゃったんだから仕方ありません。
決して前作・前々作に引けをとらない優れた作品なのですが、方向性が違うということです。

また本作では大山小次郎以外の地球人レギュラーが大幅に整理されました。
その小次郎さえ従来ほど出番は多くなく、しばらく出ないこともありました。
これにより独自のリズムは生まれたものの、前作までとの一体感は更に薄れたようです。
それでも相変わらずの巨大メカ戦を見ると、宇宙刑事たることを確認はできます(着ぐるみバビロスには爆笑w)。

本作は主力商品である玩具はもちろん、それ以外の面でも恵まれてました。
まずシリーズ唯一の劇場版、それも2本が公開されてます。
しかも、いずれも程なくビデオソフト化されたことには驚きます。
当時はまだビデオソフトの黎明期で、円谷や東宝など固定客の多い作品ならともかく、シャイダーのような現行作品のソフト化はいささか冒険だったでしょう(バイオマン劇場版も同様)。
またヒット曲集とBGM集が、揃ってLPとしてリリースされてます。
シャリバンのレコード展開が中途半端だったことを思えば、良い結果です。
特にボーカル曲は「渚のマリンブルー」での印象が強い「シャイダーブルー」を筆頭に、名曲ばかり。
また本編完結後はアニーを主役とした小説が上原正三によって「宇宙船」に連載されました。
惜しむらくはシリーズで唯一プラモ化が果たされなかったことぐらいでしょうか。

宇宙刑事シリーズが大きな影響を与えた「ウイングマン(桂正和)」は本作と同時期にアニメ化されてました。
後に訪れるOVAブームの中では、明らかに宇宙刑事を意識した「学園特捜ヒカルオン」が現れ、やや時を置いてCLAMPが「学園特警デュカリオン」を著してます。
渡辺宙明が音楽を手掛けた「戦えイクサー1」や「ダンガイオー」シリーズでは、所謂「レーザーブレードのテーマ」を思わせるBGMが発注されました。
このように宇宙刑事は一つの様式美のように定着した感がありますが、その元イメージはあくまで「シャリバンまで」であり、本作シャイダーはさほど顧みられてはいません。
むしろシャイダーはとぼけたパロディとして引用されることが多く(「撃殺!!宇宙拳」など)それも沢村大や神官ポー等のイメージ故なのでしょうが、やや残念な点です。

2006/05/07 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 4314
沢村大役の円谷浩氏は前二作の主人公を演じた方々とは違いアクションが自前で満足に出来ない分、アクション面の見せ場はヒロインのアニーにほとんど持っていかれてますね。だから一層地味に感じられるのでしょう。

やはり、特撮の主人公を演じる役者さんは、素面でのアクションもちゃんとこなせないと駄目ですね。前二作の二人がJAC(現:JAE)の出身で殆ど吹き替えなしでターザンだのがけっぷちでの攻防等の手に汗握るアクションをこなしていただけに、一層見劣りがするわけです。

最終決戦は前二作ほど盛り上がりませんでした。誰かの仰ってたように遺跡の扉の向こうに会ったのが封印されたクビライの胴体と、ブルホークに良く似た、戦士シャイダーのマシンだけってのは拍子抜けです。

フーマの皆さんは、基本的に仲良しですね。ヘスラーが弟を裏切って殺しはしましたが、レギュラーメンバーはマクーやマドーの連中の様にいがみ合ってはおらず、ギャル3の様に仲間の敵討ちを志願するものすらいましたし。

2006/05/07 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1261(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
シャリバンで先輩キャラが出張りすぎた反省なのか本作はシャイダーに絞って描かれてます。
(他の星も侵略対象にしてるのでギャバンやシャリバンはそちら担当ということらしいですが)
しかしアニーの方が作中のテーマソングまであって印象が強いように思うのは気のせいだろうか?
後、メカデザインがやっぱりギャバンが一番良くて段々とネタ切れ的に落ちていったような。
前二作程、しっかりと観た記憶が無く評価は「普通」になります。

2006/04/19 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 4314
そうそう、一番がっかりしたのはナレーションが前作までの政宗一成氏から、前年まで戦隊のナレーションをなさっておられた大平透氏に替わってしまった事ですね。
やはり、宇宙刑事のナレーションは政宗氏のお声でないと臨場感が出ません。大平氏のナレーションも、決して下手ではないどころか熟練者のそれなんですけどね。

それに、熱さの足りない宇宙刑事は、やはり物足りないです。掛け声も、前任者二人に比べて覇気に欠けます。

それでも、不思議界フーマの、前二作の悪の組織とは一線を画す、ある種の宗教的な不可思議さや、不思議ソングに代表される、どこか愉快犯的な犯罪行為は面白いとは思いますが。

2006/03/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:495(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 17589 ホスト:17402 ブラウザ: 4924
前にも書いた気がするけど、削除されてるな。勢いに任せて何かヤバイ発言を
してしまったかな?コアな宇宙刑事ファンには申し訳ないけど、実はシリーズ中で
一番好きな作品。正直前2作のやたらな熱気がダメなクチなんで、本作のように
肩の力を抜きながら見られる方が性に合ってる。まぁこれは好悪の問題なんで、
別に前2作にケチをつけようと言うのじゃないのだけど、宇宙「刑事」のシリーズ
ってコンセプト先行で、これ捜査?とか逮捕とかどうなってんのよ、とか、イガ星の
話とかそもそも「刑事」シリーズで展開すべきなのか?と細かいツッコミを入れたい事
しきりだった。もちろんアクションは演じてる主役が一流なんで、後の戦隊シリーズ
みたいに、イケメンがカット割りで誤魔化してるパチモンアクションとは違うんですが、
ストーリーがマジ路線を走ると、その勢いに乗れない私なんかは、アクション以外の
アラばかり見えてしまってシラケちゃうんですね。この辺は素直でない自分のツッコミ
属性のなせる業なんで損してます。
しかし、シャイダーは前2作の成功に囚われる事無く、独自路線をひた走ったのが
まず偉い。普通はもっと暑苦しくなるはずなのに、この英断はなかなか。アクション
物として見ると、そもそも主人公がイマイチで、アニーに食われてますが最初から
シャイダーは「未熟」として書かれてるので、スーツ着用しないと満足に戦えない、
普段目立たない、て言うのは「サナギマンなのだな」と思って(ちょっと酷すぎる?)、
自分の中では多いに納得しました。いや、けなそうとしてるのではなく、「燃え」を
期待するとガッカリですが、主人公が薄い反面、サブキャラ陣のヘンテコぶりが一層
際立ち、「イロモノ」として、とても面白かったのですよ。え?誉めてない?いや、
本当に好きなんですって!「宇宙刑事」としてのテイストを期待して見る人は
期待はずれなんでしょうけど、逆に前2作のノリに乗れず別作品としてしか見ない自分は、
シャイダーが一番面白かったし、何より笑えました。音楽もシャープで切れ味いいし。
あまり周囲には認めてもらえないんだけど、評価は「とても良い」で。

2006/03/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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宇宙刑事シリーズの3作目。ギャバンを経て、なぜかシャリバンはスルーして、このシャイダーにはまってしまいました。
設定的にそれほど目新しいものがあったわけではないんですが・・・

♪ふっしぎしぎ まっかふしっぎ フ〜〜マ〜

という歌は地味にお気に入りでした。

2006/02/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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あんま観たことないけど、変身のカッコが結構好きやったのを覚えてる。今は流石に借りて観ようとは思わないですけどね・・・。

2005/11/26 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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フーマの支配者である大帝王クビライにとって、地球はかつての自分の本拠地であるムー帝国が存在して
いた惑星ですから、強引に武力制圧して破壊するわけにはいかなかったのです。
それで、数々の愉快犯的な作戦を実行させ、人間の心を蝕み悪に染め、自分達に従わせる作戦をとった
わけです。

地球以外の星は、問答無用で武力制圧してます。たびたび本編でもフーマの侵略について言及されており、
アニーの故郷の様に完全に破壊された星も珍しくありません。

しかし、他の星同様に早い段階で武力制圧に踏み切っていれば、未熟なシャイダーを征伐する事は極めて
容易であったでしょう。

結果として、クビライとポーの地球への過度のこだわりが、フーマの壊滅を招いたと言えなくもないで
しょうね。

2005/11/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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森永奈緒美(JAC!!)演じるアニーのアクションが冴えわたる作品。
鍛えられた体と動き(躍動)、ミニスカから発せられる妖しい魅力(健康的なお色気?(死語!))、完全に主役を喰ってしまった。
JAC出身で美人系としてその名を世に知らしめたうちのひとり(あとは志穂美悦子ぐらいか?)。

全話観たわけではないし、こんな印象しか残っていないけど、良かった。

[推薦数:1] 2005/09/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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僕は、宇宙刑事シリーズの締めとして、最高傑作だと思います。

シャイダーは、一話完結な分、秀逸なエピソードと、映像的にいいものがあります。今、思いつくだけでも、散歩する『腹話術士』、『僕と君のメロディ』など、不可思議で、ファンタジック、そして奇妙な感じが強く現れていた作品です。未見の方がいたら、是非見てもらいたいと思います。

また、BGM面でも、名曲が多く出た作品です。ギャバン、シャリバンが、ドラムの重厚なサウンドを多用していたのに対し、シャイダーは、ストリングスや、高音域の金管楽器を使った、爽快な曲が多く作られました。また、忘れてはいけないのが、稀代の名曲、『不思議ソング』の存在です。この曲があったからこそ、フーマのおどろおどろしさが如実に現れていました。

シャイダーのデザインが、前2作と大きく違っているのは、宇宙刑事と冠していながら、全くの別作品を作ろう、という意気込みだったと思います。勿論、アニーの存在も忘れてはならない訳です。主役はどっち?という意見が多数ですが、アニーはストーリーを進行させる役、シャイダーは、ストーリーを終わらせる役、なんだと思います。よって、どちらも主人公、でOKだと思います。後はお好みで。

基本的に、シャイダーは一話完結の話のみで、フーマの心理戦を見せた後、アニーがその秘密を暴き、フーマのアジトに潜入、ピンチに陥り、シャイダーが救出、不思議界に入っていって、ブルーフラッシュで不思議獣を倒して、エンディングテロップ、というお決まりのパターン、ですが、そのお決まりの中で、多くの名作エピソードが生まれていったのも事実です。

僕は、決して幼児向け、だけではなくて、その中で、多くのメッセージが含まれています。

訓練生半ばのシャイダーを送り出した、というよりは、もう、フーマの侵略があまりにも急すぎて、ベテラン宇宙刑事だけでは間に合わない、というような状況だったんでしょう。当時シャリバンはイガ星担当、ギャバンも手一杯だったと思っています。

それに、実際シャイダーがそんなに主人公としてヘタレだったとは思いませんね。むしろ、フーマの罠に落ちて大変だったのは、アニーの方が多かったはず。ま、アニーを主役に置いた回も、当然それだけ多かったのですけどね。

アニーのコンバットスーツは何故ないの?っていう事に関しては、あの黄色のミニスカルックがそうだったと、宇宙刑事ファンタスティックコレクションに書いてありました。きっと、見た目よりもずっと防御力高い素材なんですよ、きっと。ミニスカートのほうが動きやすいに決まってますしね。じゃ、何故ズボンじゃない
?って事ですが、それはデザイン上、そうなったんではないか、と。

生粋の地球人の沢村大は、マウント星人のアニーや、イガ星人の末裔のシャリバン、バード星人と地球人とのハーフであるギャバンよりも、おそらく基本的な肉体面に於いて、劣っているであろうと思うので、メタル系コンバットスーツの着用は、当然です。それでも、純粋地球人の宇宙刑事は、シャイダーだけですから。

シャイダーの蒼い色は、地球の海の色なんですね。(シャイダー・ブルーより引用)

物語のテンポも良かったし、秀逸エピソードも満載で、まさに歴史の残る傑作の一つです。ま、宇宙刑事シリーズは全部好きですけどね。シャイダーへの思い入れは特に強いです。

2005/09/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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ヒーローよりもヒロインの方に人気が出てしまった作品でした。そして、子ども向け路線に変わってしまい、すれたガキンチョだった自分はその時、同時期やっていた戦隊の『超電子バイオマン』の方に鞍替えしてしまいました。

フーマがシリーズ史上最も強大な敵といってもあまり説得力がないし(そんな奴等が相手だったら新米のシャイダーより、ベテランとなったギャバンとシャリバンの方が良いと思うのですが)、立ててくる作戦が何とも子供じみているし、「お前らマジでやる気あんのか?」とすら思いました。

不思議獣のネーミングも今思えば、「グレンダイザーの円盤(ベガ)獣じゃねーか!」と安直さを感じています。(上原正三脚本だから、似たのかも知れんけど)

バビロスはグランドバースよかカッコイイかと思いきや、統一性のないメカで、ドルやグランドバースと違い、木偶の坊にさえ見えてしまいました。ビッグマグナムも後の『デカレンジャー』のデカウイングロボみたいにすればまだ見栄えが良かったと思います。

まあ、前二作の方が大人向けすぎて、壮大過ぎたので、もっと子供向けに・・・という具合でのストーリーやコンセプトチェンジの部分もあったとは思うし、こういう柔軟性は必要だというトコロもあるのかも知れません。内容的には面白かったり、そうでなかったりと微妙でした。

ただ、特撮も設定も、世界観もアクションも両方活かして・・・・・・という東映作品は、ある意味本作が最後になったのかも知れません。それ以降の特撮には、本作のような味はないし、フーマのシュールな悪役振りに負けないのは、後の『カーレンジャー』のバカ集団であるボーゾックくらいだったと思えます。

アニーのコンバットスーツは後の『スピルバン』で実用化されましたが、この作品の教訓を生かしたのでしょうか?

2005/09/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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前二作の超絶っぷりから一気に凋落。
主役が変身前・変身後ともに今一ってのは珍しい。アニーの方がアクションも立ってた、といっても、パン
チラを意識するといったある意味「禁じ手」なわけで。沢村大の車はジムニー、アニーは初代RX7とここ
でも負けてる。デザインとして言い訳の聞かない「赤」をちゃんと消化したシャリバンに対して、一方の雄
「青」をしてあのデザイン。いや色以前にラインが出来てない。関節のジャバラが無くなったのも減点。
バイクも前2作のシンプルなシルエットで見せる物から日本特撮物として平凡なゴテゴテ系に。バビロスが
銃になるというアイディアはがんばったがその強引さは「なんで?」と疑問符が浮かぶ。着ぐるみロボに
なるともう脱力(ドルギランにも着ぐるみアクションあったけどね)。最終話申し訳程度にギャバン・シャ
リバンが登場(チラッと)するのもむしろ言い訳がましい。
総じて、フーマの不思議な雰囲気とアニーしか残らない作品。前二作の栄光を無駄遣い、もったいない。よ
ってこの評価。

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「私の中では「宇宙刑事」シリーズはシャリバンで終わっていると思うので、本作の評価は一言で言うと「冗長」...」 by 下田の里


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