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| 特撮/人形劇総合点=平均点x評価数 | 13位/478作品中(総合83/偏差値75.03) | 12位<= =>14位 |
| 特撮/人形劇平均点(評価10個以上限) | 10位/181作品中(平均2.07=とても良い/40評価) | 9位<= =>11位 |
| 1998年特撮/人形劇総合点 | 1位/10作品中 | =>2位 |
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| 作品紹介(あらすじ)古代の昔。宇宙より来訪した民の末裔が暮らす「ギンガの森」ではその日、大自然を司る能力「アース」の使い手たる5人の戦士たちの認証式が開かれんとしていた。ところがまさにその時、三千年前アースを持つ戦士「ギンガマン」と銀河を守護する5星獣によって海底の奥深く封印された宇宙海賊バルバンが覚醒し、森を襲った。 ギンガの民の長老オーギは森を守るために石化させて封印し、5人のリーダー、炎の戦士ヒュウガは、その証したる星獣剣を弟リョウマに託し、地割れの中へと消えてゆく。たった一言、己が内にあるアースを信じよと告げて…。 故郷「ギンガの森」を取り戻すため、バルバンの野望を打ち砕き銀河に平和をもたらすため、星獣戦隊ギンガマンの長く苦しい戦いが始まる。 「今、伝説の1ページが刻まれる!!」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 全50話 制作:テレビ朝日 東映エージェンシー 東映 監督: 田崎竜太 辻野正人 長石多可男 小中肇 諸田敏 助監督:中澤祥次郎 原作: 八手三郎 脚本: 小林靖子 武上純希 荒川稔久 きだつよし アクション監督: 竹田道弘 新堀和男 特撮監督:佛田洋 音楽:佐橋俊彦 撮影: いのくままさお 美術: 山下宏 造型: レインボー造型企画 前澤範 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1998/02/22(日) / 終了日:1999/02/14 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. 星獣戦隊ギンガマン - 番組紹介 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 画像集サイト 1. スーパー戦隊百科:星獣戦隊ギンガマン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オープニング動画 (1個) 星獣戦隊ギンガマン 歌:希砂未竜 詞:藤林聖子 作曲:佐橋俊彦 編曲:佐橋俊彦 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エンディング動画 (1個) はだしの心で 歌:希砂未竜 詞:藤林聖子 作曲:出口雅生 編曲:亀山耕一郎 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
OP/ED以外または不明曲 (17個)
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利用状況
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| 最終変更日:2011/11/03 / 最終変更者:S・N / その他更新者: 634 / 管理人さん / 宇宙刑事ジャンギャバン / ジャンボーグQ / TCC / アーリマン / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/04/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Sacky (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(50%) 普通:14(5%) 悪い:126(45%)] / プロバイダ: 1723 ホスト:1794 ブラウザ: 10962 この作品は前作『電磁戦隊メガレンジャー』の正統派回帰の流れを受けて、実に真っ当な正義の戦士の作品であった。それ故に前作メガレンジャーからは想像もつかないほど古風な感じだ。それはモチーフがメガレンジャーの場合「最先端のデジタル科学」であるのに対してギンガマンの場合「大自然の神秘を基にしたアースという特殊能力」であるということ、物語の舞台がメガレンジャーの場合「極めて身近に感じられる現代社会」であるのに対し、ギンガマンの場合「世俗とは隔絶した森及びその近くの乗馬倶楽部」であるということ、そして何よりメガレンジャーが「突発的に成り行きでなってしまった一般人ヒーロー」であるのに対してギンガマンは「代々受け継がれた戦士の資格を得ることを熱望して訓練を重ねてきた正統派ヒーロー」であるというこの点が大きく異なっている。ともかく徹底的にメガレンジャーの真逆のコンセプトで作られていた作品であったことは間違いない。 なぜこんなにも違っているのかというとメガレンジャーはストーリー自体は正統派だったものの、そこに出てくるヒーローが弱くて頼りなくいまいち影の薄いヒーローであったために子供の憧れを得るには程遠かったからだ。その点ギンガマンは選ばれるべくして選ばれた戦闘のプロであり、歴代戦隊でもトップ5に類する(と思う)戦闘能力を持った集団でありそこに出てくるキャラクターがみな柔らかくやさしい雰囲気であったために大人も子供もストレートに入りやすいものとなった。因みに現在のところ「ジェットマン」以来の「〜マン」戦隊であり、以後この名称は商標登録の関係かそれとも言葉狩りにあったためか以後使われていない。また企画タイトル時の課題は「ガオレンジャー」だったそうだが、同年に放送されていた「勇者王ガオガイガー」と響きが被ってしまうために避けたそうだ。 こうしてはじまったギンガマンは色んな点で昭和作品への回帰、オマージュが込められている。まず希砂未さんの歌う主題歌やチェンジマン以来のイラスト形式のアイキャッチ、「星を守る」という従来通りの価値観を胸に刻んで戦うなどこういった点がかなり昭和の香りがする。こういう感覚は良く言えば「変化球ばかりを狙い続け」、悪く言えば「迷走を繰り返してきた」スーパー戦隊シリーズにあって当時かえって新鮮であった。それでありながら物語の雰囲気自体はシリアス過ぎずライト過ぎずで極めて穏やかながら真っ当に見れるものであった。導入も非常に丁寧だし立ち上がりも非常にシリアスだった。 まず、第1章で兄のヒュウガを失い弟のリョウマが継いでギンガレッドになり、第2章で故郷であるギンガの森を離れざるを得なくなるというシリアスな立ち上がりで物語はスタートする。この「自ら望んで努力し選抜された」戦士は実はスーパー戦隊シリーズでも非常に珍しいパターンである。歴代戦隊でもこのパターンを使っているのはジュウレンジャーとデカレンジャー位のものだろう。後は何かしら資格や宿命はあるものの、大体が巻き込まれパターンであり昔から訓練を共に積んで頑張ってきたというパターンはほとんどない。正統派を目指した「オーレンジャー」ですらオーレッド以外の4人は物語が始まるまでその自覚はなかったのだ。そして、この作品の場合この特徴は常に戦士であることを自覚し続けるという意味でこの作品の屋台骨になっている。それはギンガレッドのリョウマ一人を追っていっても十分にわかることだ。 リョウマは兄のヒュウガと違い訓練こそ受けていたものの、実力もアースもリーダーシップも発展途上であった。しかしそれでも「星を守る戦士」という使命は揺らぐことがなく、兄絡みで暴走しやすい面は序盤で見受けられたものの後半ではそれを超えるためのステップとして描かれておりかえってプラスに働いている。それは黒騎士が兄のヒュウガを体の中に取り込んでいると知りながらも「俺たちは星を守るために戦っているんだ!」と言って仲間の元に駆けつけるところからも感じ取れる。そしてその成長した総決算が「炎の兄弟」のエピソードに繋がるのだ。リョウマたちのもとにかえってきたヒュウガに対して葛藤の末に「星獣剣を返そうかと思ったよ、今日久しぶりに兄さんの凄さを見て…でも兄さん、俺にこのまま星獣剣の戦士として、戦わせてくれないか!前の俺なら、こんなこと考えもしなかった。でも、今なら言える!俺、戦っていけると思うんだ。星獣剣の戦士として、バルバンを倒したいんだ!」と申し出るところは当然予測可能な展開ではありながらも実に好感が持てる。こういう熱血馬鹿でもなくカリスマタイプでもない好青年タイプのレッドが私の心の琴線に触れた理由の一つでもある。 勿論こういう成長要素はリョウマだけではない。ハヤテはサブリーダーとしてリョウマを懸命に支えながら恋人のミハルとシェリンダのライバル関係、ゴウキは鈴子先生との恋愛、ヒカルは純粋な精神的成長が縦糸になっている。また黒騎士ヒュウガは元々完成されてはいるもののブルブラックやブクラテスに利用されることが多い。その点サヤはこれという明確な縦糸がなくちょっと残念な感じで相対的に薄く感じられるものの宮澤寿梨の演技力で基本的キャラクターはしっかり押さえることができていたと言える。その点だけでも似たようなルックのジュウレンジャーのメイとは大違いだ。正統派の戦士であり、尚且つ一人一人の内面を掘り下げる一貫したドラマ構成がこの作品最大の魅力と言っていい。ストレートに感情移入できる戦士はやはり気持ちがいいものだ。 それと、ひそかに私が上手いと思ったのは黒騎士の立ち位置だ。初登場時はギンガマン以上の戦闘力を持ち、境遇も立場も似ていながら戦いに対する考え方の点でギンガマンと異なっており視聴者には憎まれキャラとして描かれていた。しかし先ほどリョウマのところでも述べたように、最終的には弟の幻影に導かれる形で星を守る戦士としての心を取り戻し星のために散って行った。そしてその後をヒュウガが引き継いで黒騎士ヒュウガとして戦う形にしたのは「伝説の戦士に毛色の違う新戦士を仲間として加える」というスポンサー側と高寺氏の無茶な要求に対して上手い回答だった。赤の兄が追加戦士というパターン自体はジュウレンジャーのそれを継承しているが、あっちは意味もなく進展が遅い上意味のない遠回りをし、最後になってゲキが引き継いでるから「だったら最初からゲキに渡しておけや!」と突っ込みたくなる展開だったことと比べればよほどまともにできているだろう。 またギンガマンは敵組織のバルバンも魅力的で、首領のゼイハブをはじめ4人の幹部が1クールずつ登場するという特徴があり、これまた個性的な集団だった。伝説の戦士の敵が宇宙海賊というのはちょっと引っかかるというか違和感を覚えた人も居るだろう。勿論ギンガマンとバルバンの間に直接的な関係性はない。たまたまバルバンが地球に来てそれと対抗できる戦力がギンガマンだっただけのことだ。しかしながらそこら辺は小林靖子、上手いこと料理してくれている。魔獣ダイタニクスを「銀河中を旅し星を食らうことができる」という設定にしたことでギンガマンの「星を守る」とバルバンの「星を傷つける」という好対照になっている。また、何があっても常に結束して事に当たるチームワーク抜群のギンガマンに対して個性が強すぎて寄ると直ぐに仲間割れを起こすバルバンの「強い結束VS弱い結束」で見事な対比となっているから味方だけでなく敵組織もこれまた十分魅力的に立っている。 ところで「4人の幹部が1クールずつ登場する」というスタイルはスーパー戦隊において非常に珍しい特徴だ。途中で新たな幹部が参入するのは仮面ライダーはじめ特撮作品によくある話だが「最初から4人いる幹部」が「1人ずつ前面に出てくる」というのはスーパー戦隊シリーズでは類を見ない設定だった。普通複数の幹部がいる組織は「ジェットマン」や「ダイレンジャー」のように幹部が手柄争いをしつつ1話おきに出番が来るなどするところだ。ギンガマンではこの設定に対して「3000年前の戦いでは軍団ごとに足を引っ張り合ったから負けた。その二の舞を演じないようにするため」とすることで実にすんなり分かりやすく論理的に説明されている。そしてこのように配置したのはもう一つの目的として各クールの番組のドラマの色を変えようという目的があったらしい。 1クール目が西部劇の荒くれガンマン風のサンバッシュ率いる「ダイタニクス復活のために様々なエネルギーを集める」作戦、2クール目が和風の剣豪ブドー率いる「ギンガの光探索とその争奪」作戦、3クール目がアラビア風妖術使いイリエス率いる「ダイタニクス復活のエネルギーを呪術で奪う」作戦、4クール目が武闘派バットバス率いる「ダイタニクス復活〜地球魔獣育成」という風に幹部ごとに求める作戦の方向性がはっきりしている。これは雰囲気の変化を強調し、戦隊ものによくありがちな「ドラマの中だるみ」を回避するためだったのだろう。また、バルバンの実行する作戦を「ダイタニクス復活」「地球魔獣育成」という一貫した柱にすることで、この手のドラマにありがちな疑問である「なぜ一気に世界を攻撃し侵略しようとしないのか?」という疑問に対して上手く答えることができていると言えるだろう。一貫した作戦があれば物語にも締りが出てきて面白みが格段に増す。そして、それに伴ってギンガマンの武装もパワーアップしていく。 しかし、これには二つ批判というか疑問があった。一つは「4人の幹部が率いる軍団にはそんなに戦力の差があったのか」という疑問、そしてもう一つは「先代ギンガマンに比べて今のギンガマンは総合戦闘力において衰えているのではないか」という批判だ。まず一つ目だがこれは確かに私も疑問に思ったところだ。後半のバットバス軍団に至っては銀河の光によってパワーアップしたギンガマンの必殺技「ギンガの閃光」を防ぐ者まで出てきている。まあバットバスの場合単純に火力と防御力が強いというのもあるだろうし自分たちの番が回るまでにギンガの閃光に対して傾向と対策を練っていたと考えれば一応の納得はいくが、そうなると今度は「だったらなぜ強い奴を前に出さないのか?」という疑問に至る。しかしここに関しては第2章でジョーカーを引き当てたのがサンバッシュであり、ゼイハブの命令で一人ずつ実行していくという形にしたことで上手く回避はしている。だがまあこういう反省点もあったのか以後の戦隊作品でこのドラマスタイルは「ゴセイジャー」を除いて使われていない。 次に後者の「初代ギンガマンに比べて今のギンガマンは総合戦闘力において衰えているのではないか」という批判だが、これは二つの点から容易に反論が可能だ。まず一つは第1章でゼイハブが「歯応えがねえな。お前たちの先祖はもっと手強かったぜ!」と言ってるし、何よりもバルバンが復活したのがちょうど戦士の任命式の時であるから今のギンガマンが先代と比べて弱いということは一つにはこれで納得できる。また二つ目の論点として「封印することと倒すことは違う」ということが挙げられる。封印するだけならばシンケンジャーで薫がやったようにその封印する術さえ成功してしまえば倒さなくてもそれで十分だ。それに対して「倒す」となると当然それ以上に労力と負荷がかかる。だから3000年前の先代ギンガマンはギンガの光もなく、自在剣機刃を盗まれていたが故に大転生もできないから封印するのがやっとだったという解釈であれば実は今のギンガマンと戦闘能力の差はさほどないように感じられる。大体機刃を盗まれるなんて失態をやらかしてる時点で先代ギンガマンもどうよとは思うが…。こういった理由から多少の違和感はあるもののこのドラマスタイル自体に特別問題はないと思う。 さて、ギンガマンでは基本的にギンガマンVSバルバン以外あまり描かれず、レギュラーキャラも青山親子のみだ。あとはゴウキの恋愛相手として鈴子先生がセミレギュラーとして出てきたが、ゲストキャラは殆ど居ない。これはギンガマンが戦うことと買い物以外の目的であまり乗馬倶楽部の外に出ないためだ。このあたりに関してはきちんと戦闘のプロとして描かれている証拠だと言える。まあ住み込みだし普段の食生活にはさほど困らず戦いに専念できる環境だったことだろう。一般人に交じってバイトしまくってたジュウレンジャーのアホどもと比べたら遥かに自然でまともだ。ただし、商品展開や玩具的には結構特殊な展開を見せた部分もあった。 ギンガマンはスーパー合体や二号ロボへの乗り換えが当たり前になっていたこの頃の戦隊シリーズには珍しく最後まで一号ロボのギンガイオーとその追加装甲を加えた超装光ギンガイオーだけでとどめた状態で戦い抜いた。これの有名な説として、メインプロデューサーだった高成紀氏がスポンサーサイドからの至上命題である「合体ロボ玩具が出せる巨大ロボ」の登場を拒否し星獣のみで1年通そうとしてしていたためにギンガイオーの登場が遅れ2号ロボ的存在のデザインが間に合わなかったことが原因だというのがある。これは二号ロボのブルタウラスの登場にも影響が出て、3号4号ロボであるギガライノス・ギガフェニックスらのデザインは電磁戦隊メガレンジャーの没デザインの流用だったそうだ。 そしてようやく登場させたギガライノス・ギガフェニックスにはギンガマンを乗せなかったため、せっかくギガホイール1〜5、ギガウイング1〜5に分離収納されているのに、出撃した途端個別に画面に映るシーンすらなく合体するという異常に色気のない不遇なメカになってしまった。また、ロボだけではなく武器も同様に、画面に出しにくい獣走馬の代わりにプラデラ要員として登場させたのではないかと思われるバイク型メカ:ガレオパルサーにしてもロードセクターのような突撃兵器でしかなかった。あまつさえせっかく終盤で格好良くパワーアップした新獣撃棒は端から玩具化するつもりがないのがありありだ。高寺氏は『仮面ライダークウガ』で最大限にこのスポンサーとの協調性のなさを発揮しているがギンガマンでその片鱗は見せていたんだと思い至る。しかし、商品展開的に問題はあってもこの1号ロボから乗り換えなく戦い抜いたことや武器の描写は私は高く評価している。 まず星獣に関しては最初生物的な着ぐるみデザインにしたことで本物の生き物という感じが出る。ジュウレンジャーの生物(というよりあれは神様だが)なのにメカっぽいデザインだったあれやCGで処理されているために全然生き物の感じがしないガオレンジャーのパワーアニマルと比べたらチープな絵ながら愛着が湧く。またそこまでにギンガマンとパートナー星獣の戦いを「星獣はギンガマンのアースを増幅して使える」という設定のもとに過程をじっくり見せたことで各星獣もまたしっかりキャラ立ちしている。一旦仮死させた後で自在剣機刃に隠された大いなる力として星獣の星からパワーを受け取って銀星獣に大転生という設定にし、そこに壮大なドラマを設けたことでギンガイオー登場にあれだけのケレン味とカタルシスを演出することができた。また機刃を大転生のためのアンテナおよび銀星獣の操縦桿にしたことで、パワーアップ兵器が出て以後武器として使わなくても問題がない。大獣神の無駄に偉ぶって散々ジュウレンジャーをきりきりまいさせてた展開と比べたら共に星獣はかなり友好的だ。 二号ロボのブルタウラスもブルブラックがゴウタウラスからの光線を受けて巨大化し重騎士となる発想は後のマジレンジャーに受け継がれている発想でもあるし騎士モードとロボモードの使い分けはなかなか上手かった。ギガライノス・ギガフェニックス・ギガバイタスにしてもビズネラに改造された元星獣として設定しパートナーではないにしろ仲間としてのオタスケ星獣と設定したことで物語中での処理には違和感がほとんどない。ガレオパルサーも5人揃わないと使えないギンガの光の新たなる力として設定したことによってこの難点を上手く凌いでいる。そして何より一年間一つの巨大ロボから乗り換えなかったことで苦戦は多かったもののギンガイオーは十分戦隊の一号ロボとしては強い部類に入るし星獣とギンガマンの結束は固いものとなった。ガオレンジャーとパワーアニマルのそれに比べれば遥かに一体感はあった。完敗まで追い込まれたのが砂爆盗の回だけであることを考えれば優秀だと思う。まあ、とにかくギンガマンは商品展開上はともかく作劇の上での武器やメカの描写それ自体に特別な問題はない。 とまあこのように私はギンガマンをキャラ立ちや年間のストーリー構成、音楽、役者の演技、様々な面で高く評価しているのだが一つだけどうしても許せないというかちょっと気になることがある。それは「ヒュウガのアースが復活しW炎の鬣で星の命を破壊した」ことだ。気に入ってる作品だけにこの点が惜しまれる。どこが惜しいのかを説明する前に最終章の説明を軽くしておこう。最終章は「地球魔獣との決闘→ゼイハブとの決戦→ギンガの森復活→ED」という流れだ。この流れ自体に異論はない。ギンガの森復活もまあ予測の範囲内だし、地球魔獣の戦闘もラスボス戦としては非常に燃える展開だ。下手に攻撃して破壊すればまた新しい魔獣が生まれてしまうからそうならないように今度は完全に焼きつくす→ギンガイオーの必殺技にリョウマのアースを加えるも効かない→ゼイハブが乗ったことでパワーアップ→野牛裂断でゼイハブをひきはがす→全てのアースを結集し銀河大火炎で地球魔獣を焼き尽くすという論理的にも演出的にも良くできたラスボス戦だ。 だが、問題はゼイハブを倒す展開にある。ここまでヒュウガはナイトアックスで星の命を砕くためにアースを捨ててあえてリョウマたちと袂を別った。リョウマたちもヒュウガの悲壮な覚悟と決意を読み取ってそれを受け入れた。ブクラテスは自らの星の命を差し出してまでゼイハブの復讐に燃えていた。ナイトアックスはアースを持った者には触れないこともダイタニクス戦での展開を見ればわかる。なぜ星の命を砕けないのかというとアースという「星を守る力」では「星の命」を砕くには適していないということで属性的な矛盾が出るからストレートに理解できる。そこまでやっておいて、いざその落とし前をつける段階になって急に掌を返してきたというわけだ。正直このときの小林氏は何か悪いものでも食べて食当たりでも起こしたのではとすら思う痛恨のミスだ。どれくらいのミスかというと仮面ライダーBLACKがサタンサーベルなしで創世王を倒すくらいの痛さだ。作品内の論理としての矛盾はなかったとしても作劇としての落とし前、筋は確実に通らない。 まあ、リョウマの「アースは星を守る力だろ?星を守る心があれば兄さんの中にもアースは生まれる筈だよ。自分を信じるんだ」という台詞、そして第一話のモノローグが出てくる下りは非常に良い。リョウマの一年間の成長がよく分かるシーンだ。だが、そのことを込みで考えてもあの展開は頂けない。物語としてはあそこはナイトアックスで星の命を相殺する→ギンガマンがトドメを刺す→ヒュウガは一人銀河の森から去っていくという終わりが正解の筈だ。ベタではあってもこのような安っぽい奇跡を起こすよりは格段マシなはずだ。また、アース復活を許すにしてもナイトアックスでひびを入れるとか二人きりのシーンでヒュウガが心に念じてアースが掌に浮かぶという描写があれば筋は通らなくても許せる。いずれにせよナイトアックスが役立つことないままに星の命を砕いたという点であのシーンは色々言葉足らずだったように思う。あれではブクラテスの執念もギンガマンとヒュウガが分かれた意義も全て水の泡だ。大好きな作品であるだけにこの点だけは見逃せない。シンケンジャーでも述べたが、こういう「全員幸福を絶対とするが故に全体の筋をねじ曲げた安っぽいご都合主義の描写」はギンガマンの頃からの小林脚本の悪い癖だ。もっとも終盤の話そのものが内輪揉めだったシンケンジャーと比べれば緊張感あって遥かにマシだが。 そろそろ話をまとめるが、このギンガマンはラストのこの一点を除けばそれ以外は非常によくできた作品だった。でもまあ、私が批判したところは重箱の隅レベルの批判だしこの作品全体の評価を翳射すものではない。どんな特撮作品だって欠点の一個や二個はあるからどこで折り合いをつけるかだが、この点があってもラストの銀河の森が復活して戻っていくあのEDは当時素直に泣けたものだし今でもジワーっと来るものがある。正直戦隊であれほどのカタルシスを得られた作品は私の中にはない。子供向けに走りすぎず大人向けにも走りすぎず、かといって正統派のステロタイプにハマりすぎて没個性にならずでよくできた作品だった。ストレートに正統派ヒーロードラマを描けた「最高傑作」、それが私のギンガマン評だ。スーパー戦隊が目指してきたものがようやくここで花咲いたという感じだ。私は全戦隊の中でギンガマンが一番好きだ。評価は当然「最高」である。 2012/03/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 憂色 (表示スキップ) 評価履歴[良い:83(62%) 普通:0(0%) 悪い:50(38%)] / プロバイダ: 38549 ホスト:38763 ブラウザ: 7452 正直、ギンガマンはそんなに好きではありませんでした。 全て見終えるまでは。 星獣剣を託されたヒュウガ、ハヤテ、ゴウキ、ヒカル、サヤ。 しかし儀式が終わった後、宇宙海賊バルバンの仕業でヒュウガが地割れに飲み込まれてしまう。 星獣剣を弟・リョウマに託し、ギンガマンに変身する5人。 ここから、伝説の1ページが刻まれていきます。 まず、ギンガマン5人(とヒュウガ)のキャラクターに好感が持てました。 昔から一緒に居るということもあると思いますが、まるで家族のようでした。 そして妖精ボック、勇太、勇太の父・晴彦(演じるのは元チェッカーズの高杢さん)知恵の樹モーク などバラエティに富んでいたと思います。 武器もカッコイイ物が多く印象的でした。 自分は獣撃棒が好きでした。 難点といえば、巨大戦。 退屈で仕方なかった。魅力を感じることは出来ませんでした。 その巨大戦もピンチになればギガバイタスは飽きてしまってました。 それから、最終回ではいつの間にかヒュウガがアースを取り戻していますが、 描写さえなにもなかったし、不自然でした。 【総合評価】 面白かったですね。 リアルタイムで見てましたが、自分はあんまり覚えてませんでしたw 面白かったです!評価は「最高!」。 2012/02/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mosukuwa (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541 もう音楽からキャラクターからストーリー展開から何もかもが良かった作品だと思います。 敵幹部も非常に印象に残る者ばかりで、全員にかなり強い性格設定がありました。彼らがストーリーが進むとともに次々と倒れていくのも、なんだか話が進んでいる感じを引き立てているようでしたし、アイテムや装備の増え方も良い。 ファンタジー風の衣装も何故かそこまで浮いてるように感じませんでした。乗馬クラブにいるからでしょうか。 若本さんのナレーションも良かったし、兄弟愛や友情など、見所いっぱいの戦隊だと想いました。 2011/03/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 消しゴム (表示スキップ) 評価履歴[良い:1177(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 14863 ホスト:14685 ブラウザ: 9932 戦隊シリーズに最も影響を与えた作品の一つ。 これが、この作品に対する印象です。 話は、森で勇太少年がリョウマとボックに出会う所から始まります。 リョウマに星獣剣を託して地割れに飲み込まれるヒュウガ、石になったギンガレオン達を守る為にサンバッシュに立ち向かう勇太少年、 笛に込められたハヤテの想い、ブルブラックの復讐と最期、ゴウキの恋、ゼイハブを倒す為にアースを捨てナイトアックスを手にしたヒュウガ、 作中で展開されたドラマは、スポットを当てた人物の個性を反映させたものばかりでした。 それは、執拗にハヤテの首を狙うシェリンダ、ゼイハブへの復讐の為に文字通り命がけでヒュウガを鍛えたブクラテス等、 ゼイハブ達のドラマにも同じ事が言えました。 欠点と言えるのは、ダイタニクスを倒した後に総集編を挟む、ヒュウガのアースが復活するまでの過程が描かれていない等、 終盤辺りから穴が目立つ事ぐらいです。 本音は「とても良い」ですが、制作者が凝り過ぎてヒーロー番組の色が薄まっているエピソードが目立った事が気になった為、 評価は「良い」です。 2011/02/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by S・N (表示スキップ) 評価履歴[良い:249(55%) 普通:68(15%) 悪い:139(30%)] / プロバイダ: 24212 ホスト:24066 ブラウザ: 10225 【良い点】 ・キャラクター一人一人が立っている ・豪華声優陣 ・アース等のファンタジー要素が上手く扱われていること ・技がかっこいい ・主題歌 【悪い点】 ・特に無し 【総合評価】 ・小学生のとき毎週欠かさず見てました、味方キャラに限らず敵幹部も魅力的で印象に残る奴が多かったですね・・ 評価は「最高」で、戦隊シリーズでは一番好きです。 2011/02/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 刀軍曹 (表示スキップ) 評価履歴[良い:148(75%) 普通:3(2%) 悪い:46(23%)] / プロバイダ: 15848 ホスト:15991 ブラウザ: 3107(携帯) 【良い点】 バルバンメンバー。 個性的で良かったです! サンバッシュ魔人団→暴走族スタイル ブドー魔人衆→和風スタイル イリエス魔人族→悪魔&神スタイル バットバス魔人部隊→ミリタリースタイル OP。 ナレーターがアナゴさんw 【悪い点】 ブクラテスは生き残って欲しかった…。 【総合評価】 照英さんの出演作品では一番好きです…!!『最高』!! 2010/08/19 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 斐川 竜斗 (表示スキップ) 評価履歴[良い:440(58%) 普通:105(14%) 悪い:211(28%)] / プロバイダ: 3382 ホスト:3550 ブラウザ: 10726 全話観たわけじゃないので、コメントのみで。 当時の事は知らないですが、どうにもハマれないんですよね、ギンガマン。 そりゃ出来良いですし、俳優陣の演技も良いし、音楽や名乗りポーズも完璧なんですが。 どうにも保守的過ぎて、印象が薄いし、独創性も戦隊の中じゃかなり下じゃないでしょうか? 正直「ギンガマンだけの魅力って何?」って聞かれても答えられる自信ないです。 いまいちインパクト弱いし、個人的には一番影薄戦隊な感じです。 不快感感じる事ないし、多分ギンガマン嫌いな人ってそんなにいないと思いますが、それが良いとは言い切れないです。 視聴者のストレスを貯めさせないからこそ、保守的になってるのかと。 不快感感じる場面あってからこそカタルシスに繋がる事ありますし。 正直いっそジュウレンジャー2にでもしたほうが良かったんじゃ… かなめさんの仰った通りスーツデザイン(ライブマンとジェットマンも被ってますが)も、キャラの衣装も何もかもジュウレンジャーみたいなもんですし。 主人公に兄がいるってのもまたジュウレンジャー… 実際ガオvsスーパー戦隊でギンガブルー見た時、ジュウレンジャーと勘違いしてましたから。 それと、ファンタジーなのにノリが重苦しい感じでどうも、ゴーオンやゴセイみたいに軽い感じでも良かったと思います。 ファンタジー要素と噛み合ってない印象ありますので。 まあ、聖獣とロボの独特の熱さ。 主人公たちのキャラ造形とか良い面は色々ありますし、面白い作品ではあるんですが。 どうにもそうゆう面が気になってあまり好きになれない感じですね。 続き気になるし、良作だとは思うんですがね。 そこらが惜しかったです。 2010/05/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ビアス (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(74%) 普通:4(21%) 悪い:1(5%)] / プロバイダ: 16825 ホスト:16898 ブラウザ: 4925 四軍団が一斉に出ず、一軍団ずつ出てくることに納得の理由があることは高く評価できます。 ストーリー展開も特に無理のなく、最初から最後まで違和感なく見ることができました。 ただし、戦闘場面に関しては違和感大爆発です。 例えばサンバッシュ。 彼の軍団は獣装光どころか、獣撃棒すらないギンガマンに負けていますけど、バットバスは部下の魔人達からして銀河の戦光を平然と弾き返せる連中が多い。 何が言いたいかというと、軍団ごとに差があり過ぎるということです。 こうした点が気になってしまい、『最高』の評価はつけられません。 評価は『とても良い』で。 2010/01/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 勇者マン (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 24640 ホスト:24908 ブラウザ: 3876 【良い点】 1ストーリーがおもしろく、仲間や敵などがはっきりとキャラ付けされているところ。 2ギンガマン側の必殺技がかっこいい!「炎一閃」「疾風一陣」など。 3佐橋俊彦氏の壮大なBGM。 【悪い点】 ギンガピンク・サヤの影が薄かったことですかね。 もう少し彼女のキャラを生かした話がほしかったですね。 【総合評価】 僕の中では一番好きな戦隊です。 もう一度ギンガマンのような戦隊物が見てみたいですね。 2009/08/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 緋色慎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:238(54%) 普通:64(14%) 悪い:142(32%)] / プロバイダ: 6047 ホスト:5938 ブラウザ: 10315 【良い点】 ヒーローの必殺技にそれぞれの属性がある。 それぞれの敵幹部の配下の怪人が1クールずつ区切られている。 敵サイドの豪華声優陣。 【悪い点】 特に気になったところはありません。 【総合評価】 こういったファンタジー路線のヒーローものも悪くありませんね。 一番印象に残った敵キャラはビズネラですね。ギガライノスとギガフェニックスを操り、ギンガイオーを苦戦させる展開が面白かったです。 2008/04/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バカボケ (表示スキップ) 評価履歴[良い:394(78%) 普通:63(13%) 悪い:45(9%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29389 ブラウザ: 7783(携帯) 確かこの戦隊から放送時間が日曜日に変更になった作品だったはず。 ギンガマンはオープニングも好きですがあのファンタジーっぽい部分がまたいいですね。 主人公のレッドがいきなり第一話で交代という展開も今までにない展開でよかったかと。 アクションもそれぞれのアースを活かした迫力あるシーンが多く見ていて爽快でした。 巨大ロボもギンガイオー等かっこいいものが揃っていてロボ戦も楽しめた作品でした。 評価は最高でしょう! 2008/03/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ロードス (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(68%) 普通:1(5%) 悪い:6(27%)] / プロバイダ: 13871 ホスト:13800 ブラウザ: 8090 スーパー戦隊シリーズの中で自分のべスト5に入る作品です。 【良い点】 敵味方共に分かりやすい、好感の持てるキャラクターが多かったです。 ストーリーの内容も、見ていて特に不快に感じる内容は皆無で、1話1話の内容に見応えがありました。ファンタジー的な雰囲気に何の抵抗も無く入って行けたので、物語の世界観を素直に受け入れる事ができました。 第1話で地盤に飲み込まれたレッドの兄のヒュウガが、中盤で黒騎士として復活したのも良かったです。終盤の敵のブクラテスとの共謀もハラハラして見ていました。 OPとEDも作品のテーマに合っていて、かなり良かったです。 【悪い点】 ギンガグリーンとシェリンダの因縁が自分にはいまいちピンとこなかったところですかね……。 ロボット(星獣)の方ではギンガイオーはそれほどカッコ良いとは思えませんでした(超装甲を含め)。 他は特にはないです。 【総合評価】 戦隊の中でも特に良く出来ている作品だと思います。評価は「最高!」で。 2008/03/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ブドー (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 50308 ホスト:50261 ブラウザ: 4184 【良い点】 幹部が1クールごとに出ること。 それぞれの敵幹部に強烈なイメージを与えたり、ロボの乗り換えや合体しない事 【悪い点】 最終回たとえばゼイハブは万一に備えて右胸にも星の命を埋め込んだ事にし、ヒュウガが左胸の方を破壊したが、もう一個あるとゼイハブはいいナイトアックスを破壊 であとは同じ 2008/02/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ラルゴ (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(50%) 普通:12(11%) 悪い:44(39%)] / プロバイダ: 29109 ホスト:29026 ブラウザ: 4925 最後の(巨大な)敵は安易に魔獣ダイタニクスかと予想していましたが、地球魔獣(成長体)でした。 最終戦は6人とゼイハブ船長でしたが、巨大戦でなかったためか少々物足りないような。 1号ロボのギンガイオーがギンガの光で強化するため、 「ライブマン」以降定番となっている中盤で登場した2号ロボ(ブルタウラス)との合体は無かったのもやや物足りないと思われましたが、(「カクレンジャー」のニンジャマンを除くと)戦隊初の巨大化ヒーローとなる重騎士や、最初は敵として登場した鋼星獣によってその不安は解消されました。 [推薦数:2] 2007/12/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by VAN EXEL (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 17626 ホスト:17832 ブラウザ: 5234 この作品に最高以外の評価を付ける事ができるだろうか? 残念ながら僕には到底出来ない。 緊張感があり1年間見事に中だるみを全く出さなかった小林氏(当時の)は見事としか言いようがない。 リョウマとヒュウガの兄弟愛は涙なくして見れなかった。 あの兄弟の固い絆は訳のわからん同性愛には絶対に出来ない。 でかい図体なのにシャイなゴウキ、トラブルメーカーのヒカル、元気いっぱいのサヤみんなそれぞれ魅力があった。 バルバン四天王もそれぞれキャラが立っていてよかった。なんといっても好きなのはブドー。「勤め、ご苦労であった・・・」渋い、渋すぎる!!! ストーリー、キャラクター、戦闘、どれをとっても歴代の戦隊最高水準!!! [推薦数:1] 2007/10/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Mr.KN (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(93%) 普通:10(3%) 悪い:13(4%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34139 ブラウザ: 4620(携帯) 同じファンタジー路線の戦隊という事でよくジュウレンジャーと比較されていますが、個人的にはギンガマンの方が思い入れなどもあって非常に好きでした(もちろんジュウレンジャーも好きではありますが)。 ストーリーもギンガマン側はメンバー5人の成長、そしてリョウマとヒュウガが生き別れになって後に生きている事が判明し再びリョウマと再会して黒騎士となりギンガマンに参戦したのも束の間、ヒュウガがゼイハブへの復讐のためにブクラテスに強制的に協力させられるも最終的には再びギンガマンの元に戻って再び共闘、そしてヒュウガのアースが復活するといった一連の流れが丁寧に描かれていたのや(ヒュウガのアースが復活する場面はご都合主義的な展開として賛否が分かれるところではありますが)、敵であるバルバンの目的も地球侵略ではなく魔獣ダイタニクスを復活させるために悪事を働いていたのや、幹部達がサンバッシュ、ブドー、イリエス、バットバスと4つの軍団に分かれていて各幹部の死亡の次に新たに別の幹部が行動隊長になるという展開などが斬新に感じられたのは良かったと思います。 ハヤテとシェリンダの因果関係も本作の見物でありましたが、この二人の対決は最終的にどうなるかというのが当時戦いの度に気になっていたほどでした。 変身する人物はリョウマ、ハヤテ、ゴウキ、ヒカル、サヤ、ヒュウガとそれぞれ個性が上手く描かれていましたが個人的に一番印象に残っているのはゴウキで、気は優しく力持ちなタイプの性格でありながら純情で涙もろくもあるゴウキのキャラクターを照英さんが見事に表現していたと思います。 以上の点から、評価は「最高!」にします。 2007/08/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ツキジユウスケ (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(88%) 普通:2(4%) 悪い:4(8%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17960 ブラウザ: 4720(携帯) 今まで見てきた戦隊モノで1番丁寧に出来てる作品だと感じました。ギンガマンには魅力的な要素がたくさんあったので毎回見ていて飽きません。敵が4つの軍団に分かれていたのも新鮮で良かったです。 2007/06/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 清流滝哉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:274(67%) 普通:40(10%) 悪い:92(23%)] / プロバイダ: 2897 ホスト:2667 ブラウザ: 4184 同じファンタジー路線でもマジレンよりこっちの方が好きなのかも。 話は全部覚えていないのですが、5人のキャラがよく出ていたと思います。 そしてそれぞれ、炎、風、水、雷、花と属性がついているのもいいですね。 ファンタジー路線のヒーローものとしては良作だと思います。 ゴウキも良いキャラでしたね。照英さんの演技も良かった。 好きだったんだけど、話を全部覚えていないのでまた機会があったら見たいと思います。 評価は「とても良い」で。 [推薦数:1] 2007/06/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 猿助 (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 3198 ホスト:3288 ブラウザ: 8090 この作品は僕が小4の時に見ていましたが、小学校時代に見た戦隊ヒーロー中一番面白かったです。リョウマ、ハヤテ、ゴウキ、ヒカル、サヤ、5人のキャラクターも、作品全体の内容も、純粋に好感が持てるものでした。最初から最後までのストーリー構成もしっかりしていて、毎週楽しんでみていました。また、この作品を高く評価できる一番の理由は、全体を通して内容が単純でなく、複雑だったこと。ただ単に、毎週毎週1話ごとに敵を倒していくだけの戦隊ヒーローは、どうしても好きになりません。「ギンガマン」のどこが複雑だったかというと、黒騎士がバルバンに復讐する過去の因縁や、1話で死んだと死んだと思われたヒュウガが実は生きていて25話で再び姿を現したこと、そのヒュウガが黒騎士となった後、ブルタウラスを人質に取られてブクラテスと共に行動するようになったこと等が挙げられます。このように、物語の中に複雑な要素を盛り込んでこそ、ハイクオリティーな作品となり、本当の意味で面白くなると思います。(僕の一番好きな戦隊ヒーローである「忍者戦隊カクレンジャー」も、複雑さは申し分ないものでした。)また、現在の出来事と過去の出来事を関連させ、時間軸の中でストーリーを作るのも、話を複雑にし、奥行きを持たせるポイントだと思いますが、カクレンジャーもギンガマンも、そこまで満たしていた作品でした。 また、他作品とは違う、ギンガマン独特の世界観も魅力的でした。具体的には、ファンタジーであり、ギンガの森の伝説の民から話が始まったことや、例えば、負傷したハヤテに対し、風の戦士の治療によく効く実があること、禁断の薬草を飲むことで、アースが失われてしまう(実際にはヒュウガのアースは最終回で復活しましたが)、などの設定が、「ギンガマン」ならではで、面白かったです。 全部はなかなか書ききれませんが、他に「ギンガマン」の長所を挙げると、一つは、自然を武器にした攻撃が豊富で、見ていて飽きなかったことです。(「炎一線」や「嵐のはばたき」等)また、敵側のバルバンの幹部たち、サンバッシュ、ブドー、イリエス、バットバスが非常に個性的で、彼らの織り成す人間?関係が実に面白かったことです。この二つの特徴を前面に打ち出していたのが非常に面白く感じられた要因の一つであり、かつ、他の戦隊ヒーローにはあまり見られない長所だと思います。 「ギンガマン」は時間がある時に一度DVDを借りて全部見直したいと思っていますが、特に今見たいと思う作品を最後に挙げたいと思います。「必殺の機刃」「風の笛」「恐怖のしゃっくり」「ミイラの誘惑」「闇の商人」「無敵の晴彦」「悲しみの魔人」「伝説の足跡」といったところでしょうか。ちなみに、ダイタニックスとの激闘編である「魔獣の復活」「戦慄の魔獣」は、当時の録画が今も残っています。 とにかく、「ギンガマン」は僕にとってかなり思い入れのある、堂々とした、戦隊の王道を行く作品だと思いますが、一番好きな「カクレンジャー」と相対的に見て、評価は敢えて「とても良い」にしておきます。 2007/04/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ねぎたま (表示スキップ) 評価履歴[良い:125(60%) 普通:9(4%) 悪い:73(35%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12737 ブラウザ: 2989(携帯) 正統派ファンタジーと言える作品ですね。 偶然兄からギンガマンになることを定められたリョウマ。そんな彼を邪魔者扱いせずリーダーとして戦えるよう支えるメンバーには好感が持てました。 ファンタジーはどうしてもご都合主義になりやすい(マジレンがその例)ですが、リョウマの成長に会わせてアースが強くなっていく過程が描かれていたので、ちょっとした奇跡がごく自然に描かれ、しらけず魅せてくれました。小林脚本の良さがでた部分でしょう。 反面、展開は良かったけど作品の面白さが爆発することなく地味に終わってしまったのはかなり残念。 最終回でやっと戻ったギンガの森。リョウマは勇太の胸を指して言います。 「アースはここにある」 好きですねこういう言葉。 なかなか骨のある上質の作品だと思います。 もっと読む「私にはこの作品にはまることができません…。理由は二つ。1つ目は、この「ギンガマン」が、私が大好きだっ...」 by かなめ 次のページを読む この評価板に投稿する |
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