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特撮評価: 242位 <= 243位(400作品中/偏差値46.29) =>244位

炎の超人 メガロマン (特撮)

読み仮名: ほのおのちょうじんめがろまん
総合情報評価
(評価投稿)
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作品紹介(あらすじ)

地球で母と共に平和に暮らす青年・獅子堂たかし。彼には出生の秘密があった。
彼は地球人の父とロゼッタ星人たてがみ族の母を持つ混血児なのだ。
そのロゼッタ星は悪の黒星族に侵略され、勇敢に立ち向かった父もその毒牙にかかった。
そして今また黒星族は地球に向けて悪の手を伸ばしているのだ。
たかしは第2の故郷を守るべく、メガロンブレスレッドで炎の超人メガロマンに変身。
地球人の仲間たちと共に黒星族の差し向ける怪獣に立ち向かう!!

全31話 制作:フジテレビ 東宝 原作:雁屋哲
企画:池田公雄 担当:別所孝治 プロデューサー:下村毅一 真野田陽一 山本悦夫
脚本:田村多津夫 富田祐弘 山崎晴哉 伊東恒久
監督:長野卓 野長瀬三摩地 東條昭平 深沢清澄 上野英隆
撮影:野村和正 森喜弘 照明:岸田国夫 美術:高橋昭彦 擬斗:山岡淳二
アクション:村上潤 冷水良信 特技監督:川北紘一 真野田陽一 神沢信一ほか
音楽:横山菁児

■主題歌 「行け! 行け! メガロマン」 ■副主題歌 「我が心のロゼッタ星」
作詞:雁屋哲 作曲:戸塚省三 編曲:川上了 歌:水木一郎

●出演者
獅子堂たかし(メガロマン):北詰優基 獅子堂マリ(ローズマリー):高林由起子
高嶺ラン:杉まどか 由利兵介:保積ペペ 黒川精次:ジミー荒木 猿一平:橋満耕司
キャプテン・ダガー:北詰優基 ペーロック:黒部進
高峯荘源:井上孝雄 由利一也:西田健 獅子堂剛:川津祐介(特別出演)

メガロマンの声:池水通洋 ダガーの声:市川治

ナレーター:中江真司
放送開始日:1979/05/07(日本) 放送終了日:1979/12/30(日本)
最終変更日:2007/02/27 04:13:35 / 最終変更者:曲がり角のアイツ / その他更新者: TCC / 提案者:アーリマン (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均特撮評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
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1. 2007/10/29 普通 by 貞吉7 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:419(70%) 普通:135(23%) 悪い:41(7%) 推薦人:5 推薦評価:6] / プロバイダー: 5456 ホスト:5428 ブラウザー: 7047
髪を振り乱して発射する必殺技メガロンファイヤーが印象的な炎の超人
胸に付いてるのは爆竹かなんかですか?拳法を交えたような動きが
妙に歌舞伎チックでした。でもストーリーとなるとイマイチ思い出せないのは
やはり筋が弱かったのかな
2. 2006/06/13 普通 by 曲がり角のアイツ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:148(51%) 普通:57(20%) 悪い:86(30%) 推薦人:4 推薦評価:5] / プロバイダー: 40763 ホスト:40597 ブラウザー: 4483
第2の故郷を守るための孤独な戦いに道場の仲間が協力するという一体感、
勢力争いや親子のすれ違いなどの敵側のドラマ、故郷の星での反撃、そしてダガーが実は主人公の双子の兄弟だったなど、
バックボーンはしっかり作りこんであったと思います。
特にバリヤーパイル編やメガロマン処刑作戦などの引きは絶妙で、筆舌に尽くしがたいです。

しかしその力量が100%発揮されていたかと言うとそれは別問題で、意欲的な部分が随分と空振りに終わった感じがします。
トータルで判断すると、良くてもまぁ「凡作」のレベル。評価は「悪い」に近い「普通」で。
3. 2006/06/11 普通 by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1380(50%) 普通:541(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 20686 ホスト:20604 ブラウザー: 5234
小さい頃にちらっと、見た覚えはあるのだけど、当時からウルトラマンというヒーローの存在を知っていたし(但し、自分のウルトラ初体験はアニメの「ザ☆ウルトラマン」だったりする)、巨大ヒーローという概念を、東宝が「行けっ!ゴッドマン」「行けっ!グリーンマン」「流星人間ゾーン」などの諸作品を出していたので、本作もそれに倣った感もある。

しかし、本作の放映当時は既に時代が巨大ヒーローのものでも無かったという事情もあるだろうし、巨大な特撮ものは同時期の戦隊の「バトルフィーバーJ」からロボが登場し、「大鉄人17」から巨大ヒーローはウルトラマンタイプではなく、アニメの影響でロボットへと変わっていった事も影響しているのだろうし、本作が制作されたコンセプトがあまり見えては来ない。
円谷プロでも同時期、「ウルトラマン80」の制作を行っていたので、「特撮の大本の東宝がヒーロー作品を出したのなら、こっちも!」という思いがあったかどうかは判らないでれど、それでも、内容的に「創る程のモノだったのか?」とどちらの作品でもツッコまれた印象がある。

既に巨大ヒーロー主導の時代ではなく、ロボットだってガンダムの登場以降、大艦巨砲的な巨大ロボットではなく、もっとコンパクトな兵器ロボットの時代へと流れていた頃だったのである。そんな中で始まった本作には「特撮の東宝の底力を!!」と見せようとしていたのかも知れないけれど、空回りに終わったような印象が強い。
仮面ライダーのシリーズでさえ、既に夕映え時を見せていた時期だったのである。遅れて出てきたヒーロー番組のイメージしかついて回らないのも致し方ないだろう。
東宝がこの後、TVヒーローもので「電脳警察サイバーコップ」を発表するのだけど、それもどこか臭いイメージがついて回ったのは、本作の後遺症が強い為なのかも知れない。

メガロマンのフサフサ髪は歌舞伎を元にしたものだそうだし、コスチュームの赤基調も歌舞伎というイメージがあり、防人一家とならぶ、家族全員で地球防衛というコンセプトは今の目で見ると斬新かも知れないし、又は「なんだそれ?」のどちらかになってしまいそう。

どのみち、本作が東宝オリジナルのウルトラ型巨大ヒーロー路線の最終作となってしまい、そして、東宝がTV特撮番組でブレイクするのは二十数年後も後のセイザーシリーズまで待たなければならなかったのである。
4. 2006/06/11 普通 by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:715(54%) 普通:326(25%) 悪い:289(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
メガロマンの長髪デザインは特撮ヒーロー(しかも巨大)としては、かなり特異な部類。
(ウルトラマンレオの延長のようなものか?)
主人公の親子・兄弟関係がストーリーの主軸となり生き別れになった兄弟が最後に戦うという辺りは、
これより少し前のスパロボブームのアニメ作品に盛り込まれた設定に類似した感じがあり、
その辺りを特撮に反映させようという試みがあったかも(流れ的にはガッチャマン→ゴレンジャー的)。
それが、大ヒットしたとも大きく外したとも言えなかったと思いますが。
5. 2005/02/12 最高! by アーリマン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:327(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%) 推薦人:3 推薦評価:4] / プロバイダー: 11969 ホスト:11927 ブラウザー: 7576
歌舞伎風デザインの巨大ヒーロー・メガロマンのデザインは、
たてがみを持つ巨大ヒーローというのが、ゴッドマンに続いて2人目で、
必殺技・メガロンファイヤーがたてがみから繰り出されるところが
インパクトありました。怪獣にとどめを刺すシーンのBGMも
素晴らしい出来だと思います。

巨大ヒーローに変身する主人公と敵の司令官が生き別れになった兄弟という
設定を二役で表現したところがすごいです。しかも序盤で明らかにしている
ところが意外だと思います。
たかしの兄、キャプテン・ダガーは黒星軍の総統スメラーを
怪獣ヌンチャックに改造して総統の座を奪ったところが
忘れられないです。
主人公の仲間も、強化服を着て戦闘員インベーダーと戦うシーンも
あって、素顔のままで戦うのが異色的でした。
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