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[特撮]仮面ライダー響鬼


かめんらいだーひびき / Masked Rider Hibiki
注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: ゲーム:仮面ライダー響鬼 / 文学:仮面ライダー響鬼 -明日への指針-
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数152位/478作品中(総合12/偏差値49.60) 151位<= =>153位
特撮/人形劇平均点(評価10個以上限)160位/181作品中(平均0.14=普通/84評価) 159位<= =>161位
2005年特撮/人形劇総合点6位/10作品中 5位<= =>7位

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200
2005/12/01
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評価統計
評価平均普通(0.14 pnt)
評価総合点11.76
特撮/人形劇順位(平均点)160位(181作品中)
特撮/人形劇順位(総合点)152位(478作品中)
偏差値(総合点)49.60
最高の中の最高1

人数514191712134
割合6.0%16.7%22.6%20.2%14.3%15.5%4.8%
加算分布6%22.7%45.3%65.5%79.8%95.3%100%
分布要約45.3%20.2%34.6%
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簡単投票の分布
映像1.25(良い)4
声優・俳優1.00(良い)4
キャラ・設定0.50(良い)4
音楽0.25(普通)4
ストーリー-0.25(普通)4
格好良い50%2人/4人中
熱血25%1人/4人中
勇気貰った25%1人/4人中
美しい25%1人/4人中
友情25%1人/4人中
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作品紹介(あらすじ)

日本には、古来 “鬼" と呼ばれる者たちがいた。人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍(まかもう)と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。そして鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、猛士(たけし)と呼ばれるようになった。

西暦2005年。高校受験を目前に控えた安達明日夢(あだち あすむ)は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。

島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。窮地の明日夢の前に再び船上の男・ヒビキが現れる。ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ鬼の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。

制作:テレビ朝日 ADK 東映
原作:石ノ森章太郎 監督:石田秀範 諸田敏 坂本太郎 鈴村展弘
プロデューサー:梶淳 高寺成紀(29話まで) 白倉伸一郎(30話〜) 土田真通
脚本:きだつよし 大石真司 井上敏樹
アクション監督:宮崎剛 音楽:佐橋俊彦 撮影:いのくままさお 美術:大嶋修一
キャラクター造形:レインボー造型企画 スーパーバイザー:小野寺章(石森プロ)
響鬼デザイン:早瀬マサト(石森プロ) 野中剛 菊地和浩 小林大祐 下田竜彦
魔化魍デザイン:青木哲也 藤沢チヒロ 飯田浩司(石森プロ)(30話〜)
VFXスーパーバイザー:沖満 題字:康唯子 絵コンテ:なかの☆陽
OP・ED演出:小藤浩一 OP演出(34話〜):鈴村展弘
日本 開始日:2005/01/30(日) / 終了日:2006/01/22
公式サイト
1. テレビ朝日|仮面ライダー響鬼
オープニング動画 (2個)
輝(かがやき)
作曲:佐橋俊彦
編曲:佐橋俊彦 [ファン登録]
始まりの君へ
歌:布施明
詞:藤林聖子
作曲:佐橋俊彦
編曲:佐橋俊彦 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)
少年よ少年よ
歌:
布施明 詞:藤林聖子 作曲:佐橋俊彦 編曲:佐橋俊彦 [ファン登録]
利用状況
日本97,06129784
海外7,89022
最近の閲覧数
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/07/01 / 最終変更者:剣先烏賊 / その他更新者: 管理人さん / クラシ / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2012/05/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(67%) 普通:1(11%) 悪い:2(22%)] / プロバイダ: 13308 ホスト:13174 ブラウザ: 5163
1話から29話を評価します。前半は最高評価ですね。
その路線のまま後半に進めていればクウガをも超えられたかもしれない惜しい作品。

模範ともいえる大人の背中を追いながら成長していく少年。
付け焼刃の怪人に地道に鍛えることの大切さを見せ付けて倒す
回り道も血肉となって役に立つ時があるなど教育的な側面が好印象です。
子供向けはこうあって欲しい。こうあるべき。

しかし、「ライブ感」溢れる仮面ライダーに子供たちは慣れてしまったのか
もう響鬼のような作品は受け付けなくなってしまったのが残念です。
昔はこういう教育的な内容を多く含んだアニメや特撮が多かったんですけど時代の変化とは怖いですね。
30話でのスタッフ交代は教育的作品の敗北を象徴するような残念な出来事だったと言えるでしょう。

後半からは最悪。
イブキヘタレ化。トドロキとヒナカの関係の逆転。説得力のない展開の連続。終始成長しない京介の存在。
ヒビキ役の細川氏もあの最終回には苦言を呈していることは有名ですね。
後半は見なくていいです。

2012/03/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1412(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 12151 ホスト:11965 ブラウザ: 11259
【良い点】
斬新なドラマ性。独特の変身モーション。レベルの高い特撮。

【悪い点】
伏線の回収がなってません。今後のシリーズに期待しましょう。

2010/06/01 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:259(76%) 普通:28(8%) 悪い:52(15%)] / プロバイダ: 11742 ホスト:11768 ブラウザ: 4891
この作品では「ヒビキさん=響鬼の成長」と「安達明日夢の成長」がほぼ同時進行で行われていると感じました。

前者は「鍛えると炎を出したり、赤くなったりする」など特撮番組としてきっちりとした手順でパワーアップしており、とても分かりやすく説明されてますが…後者は「バイトを始めたり、受験の参考書を読む」など、「我々視聴者に近いからこそ気づきにくい成長」として描写されていて、ともすると「必要ないんじゃないか?」と思われがちです。
併しながら作品を俯瞰して観ると二人の成長劇は地味ながらもちゃんとリンクする形で描かれており、この点は「前半響鬼」の面目躍如といったところでしょうか。

2010/03/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:153(67%) 普通:27(12%) 悪い:50(22%)] / プロバイダ: 7741 ホスト:7577 ブラウザ: 7343
【良い点】
・ストーリーはなかなか良い。
・斬新な設定。
・魅力的な「鬼」達や登場人物。

【悪い点】
・後半からちょっと微妙。
・内容や設定から、「仮面ライダー」として見ると少し抵抗あるかもしれません。
あくまでも「完全新生」したライダーなので、昭和と比べないほうが良いかも。

【総合評価】
「良い」で。

2009/11/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:137(74%) 普通:28(15%) 悪い:20(11%)] / プロバイダ: 18951 ホスト:18923 ブラウザ: 6994
【良い点】
前半。何といってもEDの「少年よ」に尽きる。前半の何か超越した、神秘的な雰囲気や、ライダーのデザイン、及び登場人物に、惚れた。

【悪い点】
後半。最近聞いたところによるとプロデューサーが変ったと言うが、通りで。
いままでの神秘的な雰囲気が台無しになってしまった。EDも変わってしまったし。

【総合評価】
視聴率第一主義のせいで方針転換されてしまい、その結果散々なできになってしまった悲劇の作品。カメンライダーの新しい可能性がこれにより潰れてしまったのは悔やまれる。
前半の出来も考慮して、評価・・・良い。

2009/11/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(65%) 普通:6(8%) 悪い:20(27%)] / プロバイダ: 1512 ホスト:1159 ブラウザ: 9573
今までの仮面ライダーと変身やデザイン、必殺技などだいぶ違っていましたが、それは
それで、新しい魅力がありました。まず、細川さんがかっこいいですね。あの「シュ
ッ!」というポーズが非常に良かったです。ディケイドの響鬼の世界を見て思いました
が、この人以外に響鬼役が似合う人はいません。

そしてヒビキさんと出会って徐々に成長していく明日夢君の姿も見ていて楽しかった
です。途中まではね。
後半からプロデューサーが白倉になり、さらには脚本もあの井上・米村という最悪
のコンビがきてしまった。当然のことながら、今までのノリを崩して好き放題やって
くれた。お得意の設定破壊、癖の強い井上キャラの登場。しかも明日夢君はこいつに
ポジションを奪われてしまう。他にも酷いところはまだまだあった。この酷さに細川
さん達も文句を言ったくらいだとか。それに桐矢を演じた中村優一もかなり悪い印象
を持たれてしまった。その後、電王でファンを取り戻すことができて良かったですね。

まあ自分の中で響鬼は29話で打ち切られ、終わったことになっているので、これ以下
の評価にはならないです。

2009/01/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(73%) 普通:14(16%) 悪い:10(11%)] / プロバイダ: 19045 ホスト:18923 ブラウザ: 4241
朝から笑わせてもらった作品です。
深夜のとある番組で、面白さをしってから見始めたのですがはまりました。
敵の倒し方が面白すぎで、仮面ライダーシリーズの中で一・二を争う作品でした。
主演が、年をとっているのにも、現代にあっているような気がします。
評価は、とても良いで!

[推薦数:3] 2008/09/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:64(73%) 普通:10(11%) 悪い:14(16%)] / プロバイダ: 17298 ホスト:17277 ブラウザ: 3874
これは前半(1話〜29話)までの評価です。
後半(30話〜49話)の評価は分けて行っています。

===仮面ライダー響鬼というブランド===
仮面ライダー響鬼は、完全新生を掲げた新しいライダーであった。

・バイクに乗らない仮面ライダー
・事務的に敵を処理する仮面ライダー
・ヒーローvs怪人ではなく少年の心の葛藤をヒビキという人柄をとおして成長させていく

という様様な変更が行われている。
いまでも「これは仮面ライダーではない」と言われている。
なにが仮面ライダーなのかは知らないが、僕としてはこれは「仮面ライダー」ではなく「仮面ライダー響鬼」という別のブランドを形成していると思う。

===少年の成長===

少年「足立明日夢」は高校受験を控えているが、受験にむかう決心がつかずにいた。
そんななか、法事で訪れた屋久島にてヒビキという変わった男にであい、彼が妖怪を倒す「鬼」であることを知る。
明るい人柄のヒビキにひかれた明日夢は、悩みをヒビキやその周辺の人たちと交流していくことで解消していき、一人の人間として成長していく

これが響鬼のストーリーの根本的な部分である。
なにより僕がひかれたのが、明日夢の悩みなどがすごくリアルにかかれているということである。
受験に悩み、万引きを目撃して悪いことがまかり通る社会に悩むなど、今この社会が抱えている問題を、15歳の純粋な心で写し、それを様々な人との交流で答えを見つけていくというストーリーが非常に面白い。
ある評価に「不良少年に襲われたら反撃しろよ」と語っているものを見たことがあるが、普通反撃などできるだろうか?僕だったら絶対反撃できないし、逆におびえあがるだろう、ヤンキーに一人で立ち向かいなさいといっているようなもんで、できるはず無いでしょう。
しかし、その中で自分の情けなさを変えたいと思う心は非常によく表現されていたので共感が持てた。

===ヒビキ===
ヒビキは、明日夢にとって憧れの存在である。
多少変なところがあるが、明るい人柄が人をひきつけている。
また、自分の考えが非常に熟練しており、いっていることにも説得力がある。

僕としても「こんな男でいたい」と思えるような人だと思う。
たとえば

「自分を信じること、それが自分が自分らしくあるための第一歩なんじゃないかな」

かっこいいじゃないか!!
この二話のヒビキの言葉を聞いたとき、この「仮面ライダー響鬼」の方向が決定したといえる。もうこの時点で「仮面ライダー」ではなく「仮面ライダー響鬼」という新たなブランドが誕生したのだ。
最初はミュージカル風演出で呆然としたが、もうこの時点ですべてが許せたような気がする。

ヒビキははっきりいえば現実にいたら近寄りがたいだろう。
「鍛えてます」といってシュッとポーズをとったり、変な替え歌うたってれば普通怪しまれますが、物語のキャラクターとしては非常に面白い設定だと思う。
また、名言を結構多く残しており、僕としてはそれを聞くのも一つの楽しみでもあった。

===演出===
先ほども書いたが、ミュージカル演出には度肝を抜かれたが、二話目以降十分雰囲気にマッチし、その元に繰り広げられる展開、設定、日常からの距離感が絶妙なバランスを保っていた。
なによりも「日常との距離感」が良かった。
明日夢の高校受験などのリアルな日常と鬼となって妖怪と戦うという非日常が上手くマッチし、新たな雰囲気を作り出していた点が◎。

===高寺プロデューサーが伝えたかったこと===
高寺氏が伝えたかったことは「少年達へのエール」だった。
それは明日夢視線で感情移入しやすく、その中で鬼との戦いとヒビキからのエールが伝わってくる。
それは充分に29話までキチンと表現されていた。

===とくに見てほしい物語===
二十一話・二十二話の物語は、ぜひ多くの思春期の少年少女達に見てほしい(僕もその歳なのだが)

「無駄だと思えることも、やっておいて損は無い」

ということが良く描かれている。
特にお勧めしたい。

===総合===
僕は結構この作品をみて勇気付けられたので、とても良いをつけたいと思う。
ぜひ、同い年の人たちに見てほしい作品である。

=====================================================================================================================

これは後半(30話〜最終回)までの評価です。

===仮面ライダーだが・・・===
僕としては後半は「平成仮面ライダー」ではあるが「仮面ライダー響鬼」ではない。
白倉プロデューサーや井上先生を責めるつもりは無い、元をいえば「山への長期ロケ」「CG合成」をやりすぎ、予算を前半に過剰投入してしまった高寺プロデューサーにも責任はある。
しかし、僕としては「仮面ライダー響鬼」にあった、日常と非日常のバランスやほのぼのとした雰囲気が好きだっただけに、仮面ライダーアギト以降のハードな物語にしてしまったのはいただけないのである。
もちろん、白倉版の話もつまらなくはないが、「仮面ライダー響鬼」ではないのである。

===桐谷京介===
井上先生色全快の個性的キャラクターであった。
明日夢に対して「君ってつまらない人間だよな」と言ってのけていたりするのはどうかと思う。
井上先生が考えていたとおもわれる「明日夢のライバル的キャラクター」を置くというのはいいが、行動が響鬼の雰囲気から明らかに浮いていたと思う。
もう少し性格を丸くして、仲良くしかし対抗意識を燃やすというキャラクターでもよかったのでは?と思う。

===物語テンポ・緊張感===
物語のテンポは高寺版とくらべればすらすらと進んでいき、テンポは良かった。
しかし前半はほのぼのとした日常描写によって、話が進まなくても別に気にはならなかったのでプラスとは思わない。
また、緊張感も前半と比べれば格段にあるが、響鬼に緊張感など不要なのだと思う。前半を「緊張感のない特撮」と評している人がいたが、元々「明日夢の成長を、鬼と呼ばれる人たちやその周辺の人たちを通して書いていく」という物語だったのだから、緊張感うんぬんを語るのは完全に誤った見方だと思う。

===設定破壊===
路線変更するのはしょうがないというしかないが、これは見過ごせない。
設定破壊である。

・音撃でしか倒せない敵を普通に斬撃で倒す
・響鬼が一人で鬼になった

等、前半できずいた濃厚な設定すら壊してしまった。
これくらいはなんとかできなかったのだろうか
白倉プロデューサー?
井上先生?

===装甲響鬼===
かっこいいし、必殺技も斬撃のような音撃だったので許す。もちろん前半の太鼓による音激も迫
力があったとはいわないし、おもちゃも売れなかったので、こういった形にしたのは評価する。

===おすすめする物語===
後半の話をみるなら前半を何度も見たほうがいいのだが一応お勧めするのは、後の「仮面ライダーカブト」のメインライターを勤めた米村正二氏が書いた話は見てもいいだろう。

ヒビキが最後に明日夢を少年ではなく明日夢ときちんと呼んだシーンは良かったし、京介もおとなしかったので、後半の中では良い回だと思う。

===総合===
平成仮面ライダーにあった一定の面白さはあるが、仮面ライダー響鬼としての面白さは皆無である。
前半派の僕としては普通の評価を下したい。

2008/06/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(46%) 普通:14(14%) 悪い:41(41%)] / プロバイダ: 3030 ホスト:2930 ブラウザ: 6520
こちらの評価からも察することが出来ますが、
平成仮面ライダーにおいて「クウガ」〜「剣」、「電王」は批判はあれど高評価を得ているのに対して、「響鬼」はプロデゥーサー交代及びそれに伴う路線変更があってか
まだ評価が定まらず賛否が別れるべき作品という感が否めません。

後半から登場した桐谷が響鬼の弟子(鬼)となり、明日夢が鬼にならず医学の道を歩む結末に批判対象の一つなんでしょうね。
但し、明日夢は人助けや響鬼の手助けは見事に果たしたので、
この結末は「ウルトラマンタロウ」の同じく最終話(光太郎がウルトラの母にバッチを返し、自らの手でバルギー星人を葬る)においても描かれた、
仮面ライダー(ヒーロー)にならずとも人は助けられる、常人にない特別な力などなくとも悪を倒せるという、当然のことながら特撮ヒーロー番組ではヒーロー達の活躍によって薄れてしまうテーマを描ききったので、こういう結末もよろしいのではないでしょうか?

2008/06/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(67%) 普通:0(0%) 悪い:2(33%)] / プロバイダ: 14319 ホスト:14556 ブラウザ: 4184
前半も後半も楽しみましたよ、私は。
ライダーである響鬼のデザイン、細川茂樹演じるヒビキのキャラが個人的にかなり気に入ってたので。前半の和む雰囲気とか後半の急展開とか関係無しに好きだったので。
そん中でザンキやトドロキの熱い師弟エピソードをやってくれたりしたのが良かった。
童子と姫の不気味さも際立っていたね。スーパー化して見た目安っぽくなってもキャラ自体は良かった。

2007/11/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(50%) 普通:12(11%) 悪い:44(39%)] / プロバイダ: 29109 ホスト:29026 ブラウザ: 4925
平成仮面ライダー中最も賛否の分かれそうな作品ですね。
「電王」ほどではありませんが、妖怪という陰なる存在が登場するも明るい作風でハードさと難関さは薄めですが、
商業的に振るわなかったのは主力商品の音撃鼓など(和楽器)が子ども達には馴染みにくいものだったからでしょうか?
後半から桐矢京介を登場させたのは
「クウガ」の時と同様、登場人物には善人しか居ないので、
「アギト」の北条徹のような悪人ではないが憎まれ役も必要という考えからでしょうか?

蜥蜴に口にスピーカーを銜えた蛇が巻きついたような姿のヨブコ。
蠍とクワガタムシが合わさったかのようなノツゴ。
シュモクザメと百足が合成したロクロクビ。
独特なデザインの妖怪達が見応えありました。

2007/11/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(48%) 普通:6(8%) 悪い:36(45%)] / プロバイダ: 24524 ホスト:24609 ブラウザ: 3875
全体像、目的、真の首領、正体などが最後まで不明確だった
魔化毛のムードは、異質という点で
「宇宙刑事シャイダー」の」不思議界フーマに似てません?
女の声の童子と男の声の姫を見て
シャイダーと神官ポーと、ほぼ同時期の
「電撃戦隊チェンジマン」のシーマを連想したんですけど。

真の首領、全体像が不明。首領と思しき者も傀儡。
最終回を迎えても果てが見えないバトル。
ダイレンジャーのゴーマとも似てるような。

洋館の男女(最終話で傀儡だと判明)は最終話においても存命(?)。
幹部クラスの敵が生き残るのは
スーパー戦隊では多いが、仮面ライダーの場合だと
ブラックサタンのデッドライオン、
オルフェノク(スマートブレイン)の
ロブスターとセンチピード(この二名は生き残るべきではなかった)
ぐらいですね。

OPで示された11人の鬼、
「RX」の終盤のような「仮面ライダー大集合」。
オロチという善悪に共通する災厄の出現、
「ジェットマン」の18話、47話のような「正邪の共同戦」。
この2つが見られるかと思ってましたが残念です。

三十四ノ巻は「恋愛絡みのトラブルが原因で敗退する」という内容からして
井上敏樹氏は「ジェットマン」の22話「爆発する恋」を再現したんでしょうか?

2007/07/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(93%) 普通:10(3%) 悪い:13(4%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34141 ブラウザ: 4620(携帯)
番組のプロデューサーが途中で交代した事は最近まで知りませんでしたが、基本的に「明日夢の人間としての成長を描く」という当初からの設定はずっと変わらなかったと思うので、途中から京介が登場した時でも特に違和感は感じませんでした。

響鬼の外見については鬼がモチーフなので一般的なライダーのイメージとは程遠い印象でこちらも賛否は分かれるとはいえ、個人的には最初に龍騎を見た時の方が衝撃が強かった事もあってかこちらは冷静に受け止められましたが、むしろ衝撃的だったのは1話の鬼火シーンで、こちらの方が度肝を抜かれるような形になりました。

威吹鬼、轟鬼、斬鬼の各鬼達は中盤以降から最後まで活躍していましたが(斬鬼は終盤に死ぬまでの間)、鋭鬼、裁鬼、弾鬼や各地で活躍する他の鬼達の見せ場がほとんどなかったのや、魔化魍の正体が最後まで明かされなかったのは惜しまるかぎりでしたが、それでも平成ライダーの中では傑作と思える作品でもあったので、評価は「とても良い」が順当ではないかと思います。

2007/07/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(53%) 普通:6(13%) 悪い:16(34%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17823 ブラウザ: 4621(携帯)
まず三十話からの路線変更ですが、私はそれ程気になりませんでした。むしろストーリーのテンポは前半よりもずっと良くなったと思います。(作風の粗さ、基本設定との矛盾も目立つようになってしまいましたが)ただ、洋館の男女の正体がよく解らないまま終わってしまったのが残念です。(最終話を観るかぎり、あの男女も何者かによって造られたクグツの様なものだったという事なのでしょうか?)

2007/06/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(60%) 普通:0(0%) 悪い:2(40%)] / プロバイダ: 11989 ホスト:11826 ブラウザ: 6032
路線変更やら何やらが合ったらしいですが、一応この作品らしいテーマで最後まで放送されたと思います。
序盤は今までとは違う雰囲気の作品作りに驚かされ、見事にはまりました。
明日夢とヒビキや他の登場人物の和やかな雰囲気が良かったです。
また戦闘でも巨大な敵や楽器など意欲的な取り組みがなされていました。
途中から登場した京介に関しては色々物議をかもしたらしいですが、自分としては今までの響鬼にない面白い
ヤツだなと思いましたし、明日夢の成長には必要だったと思います。
最後、彼が鬼になった時はちょっと感動しましたね。
夕日の中で『少年よ』をバックに語り合う明日夢とヒビキのラストシーンも最高です。

2007/04/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:274(67%) 普通:40(10%) 悪い:92(23%)] / プロバイダ: 2897 ホスト:2880 ブラウザ: 4184
私が唯一平成仮面ライダーの中で最初から最後まで見た作品です。
ただし良かったのは前半まで。後半の桐谷の存在は本当に邪魔でした。
明日夢君が変身して戦うのも見たかったな・・・斬鬼も死んでほしくなかった。
ただ響鬼は好きでした。嫌な所が全くない。見ていて不快にはならなかったですね。
最終回は前のブレイドよりも納得できたと思います。
しかし平成仮面ライダーは何故途中で期待を裏切られるのか。今年のはそうなってほしくないなあ・・・。

前半までは「とても良い」、後半「普通」といったところで、評価は「良い」です。

2006/10/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(67%) 普通:13(12%) 悪い:24(21%)] / プロバイダ: 5923 ホスト:5812 ブラウザ: 3646
「主役オッサン」「デザインが正義じゃない」と、他の平成ライダーとは一味違うのかなと構えていましたが、第一話から予想の上を行く火吹き攻撃、筆文字といった普通やらない演出に度肝を抜かれました。それ十分正当化し得るに足る雰囲気の元に繰り広げられるじりじりした展開、設定、日常からの距離感、忍者戦隊以上に奇抜で「アリ」な魔化魍のデザイン、毎回ちょっとずつ異なる童子と姫のキャラクターなどに「今度はそう来たかッ!」と思わされ通しでした。

しかし中盤に至り、剣は使いだすわ魔化魍は普通の怪獣になるわ童子と姫はありがちなキャラクターになるわと、並の少年漫画になったと言いますか、この作品でしか見られないサプライズが無くなってしまってからは不満です。その大き過ぎる落差に引っ掛かって後は楽しめませんでした。

まあ、子供にウケないとか玩具が売れないというのはよく分かるのですが、それでも手加減抜きで異色作を通して欲しかった。メタルダーにしろ辛い所ですか。

2006/06/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:54(52%) 普通:9(9%) 悪い:41(39%)] / プロバイダ: 11531 ホスト:11821 ブラウザ: 7856
今までと違い、明日夢というキャラクターに焦点を置くことで、視聴者に向けたメッセージがよく伝わっていたと思います。しかし仮面ライダーから焦点が外れてしまったため、なんか普通のドラマみたいになってしまった感があります。全体としては子供向けって言うか、「とりあえず戦わせとけや」な雰囲気が否めません。最後のほうの戦いはワンパターンでしたし。
でもストーリーはクウガ並によいものが多かったと思います。轟鬼さんの事故の回とかがお気に入りエピソードです。それだけにオチはちょっと…という感じですね。ドラマで終わらせるんだろうな、と予想はしてたんですが…。でも555や龍騎に比べればマシかと。
評価は…なんだかんだ言って一年間楽しませてもらいましたので、ドラマとして「良い」です。

余談ですが、なんでギターとラッパなの?三味線弾きの私としては、三味線とか尺八だと思ったのになあ〜。
やっぱ売れないから(ry

本編 ★★★☆☆
OP ★★★★☆
ED ★★★☆☆

2006/05/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(66%) 普通:0(0%) 悪い:36(34%)] / プロバイダ: 21348 ホスト:21204 ブラウザ: 4483
仮面ライダー初の和風の作風にチャレンジした作品。

ストーリーは前半はすごく良かったです。敵のデザイ
ンモチーフが妖怪でその妖怪を鬼がデザインモチーフ
であるライダーが退治するという設定は和の感じが出
ていてすごく良かったです。しかし中盤以降はなんだ
かその面白さがどんどん下がっていき最終回はいきな
り1年後の話になりオロチを封印する話は無しにして
明日夢と響鬼の人間ドラマで終わらせるという仮面ラ
イダーらしくない終わらせ方で私がブレイドの評価で
終わり良ければすべて良しの感想のまったく逆の感想
の作品になってしまいました。

ライダーのデザインはかなり好みで555に匹敵する
くらいです。アームド響鬼は素直にかっこよかったで
す。

中盤以降は矛盾してるところが多く面白くなかったの
ですが前半はすごくおもしろかったので評価は「良い」
にします。

2006/03/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(52%) 普通:2(7%) 悪い:12(41%)] / プロバイダ: 37849 ホスト:37926 ブラウザ: 6287
第1話から29話までの内容に限定して評価します。
30話〜最終回までは同じキャラクターを使った別作品と捉えていますので。

魔化魍と呼ばれる妖怪から人々を守る「鬼」達の戦いと、15歳の少年の人間的成長を並行して描き、
確かに「仮面ライダー」らしさは希薄なことは否定できませんが、間違いなく面白い作品だと評価できます。
CGを効果的に使った戦闘シーンも迫力があり、毎回見応えがありました。
明日夢少年も、ごく平均的な15歳の少年ですが、ヒビキ達と知り合ううちに成長していく、
とても共感しやすいキャラクターでした。

それだけすばらしかっただけに、プロデューサー更迭後は…。いい所を全て完膚なきまでに否定され…。

とにかく29話までは名作です。30話以降は無かったことにしておくべきと言っても過言では無いです。

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「いろいろ言いたいことはある『響鬼』だが、概ね楽しんだのでよしということで。ただ、響鬼のノリと井上敏樹...」 by ミミック169


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