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| 注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: ゲーム:仮面ライダー響鬼 / 文学:仮面ライダー響鬼 -明日への指針- |
| 特撮/人形劇総合点=平均点x評価数 | 152位/478作品中(総合12/偏差値49.60) | 151位<= =>153位 |
| 特撮/人形劇平均点(評価10個以上限) | 160位/181作品中(平均0.14=普通/84評価) | 159位<= =>161位 |
| 2005年特撮/人形劇総合点 | 6位/10作品中 | 5位<= =>7位 |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (Bray/DVD) | 画像/壁紙 | 動画 | OP/ED動画 |
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| 作品紹介(あらすじ)日本には、古来 “鬼" と呼ばれる者たちがいた。人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍(まかもう)と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。そして鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、猛士(たけし)と呼ばれるようになった。 西暦2005年。高校受験を目前に控えた安達明日夢(あだち あすむ)は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。 島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。窮地の明日夢の前に再び船上の男・ヒビキが現れる。ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ鬼の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。 ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 制作:テレビ朝日 ADK 東映 原作:石ノ森章太郎 監督:石田秀範 諸田敏 坂本太郎 鈴村展弘他 プロデューサー:梶淳 高寺成紀(29話まで) 白倉伸一郎(30話〜) 土田真通 脚本:きだつよし 大石真司 井上敏樹他 アクション監督:宮崎剛 音楽:佐橋俊彦 撮影:いのくままさお 美術:大嶋修一 キャラクター造形:レインボー造型企画 スーパーバイザー:小野寺章(石森プロ) 響鬼デザイン:早瀬マサト(石森プロ) 野中剛 菊地和浩 小林大祐 下田竜彦 魔化魍デザイン:青木哲也 藤沢チヒロ 飯田浩司(石森プロ)(30話〜) VFXスーパーバイザー:沖満 題字:康唯子 絵コンテ:なかの☆陽 OP・ED演出:小藤浩一 OP演出(34話〜):鈴村展弘 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2005/01/30(日) / 終了日:2006/01/22 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. テレビ朝日|仮面ライダー響鬼 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (2個)
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エンディング動画 (1個) 少年よ歌:布施明 詞:藤林聖子 作曲:佐橋俊彦 編曲:佐橋俊彦 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2011/07/01 / 最終変更者:剣先烏賊 / その他更新者: 管理人さん / クラシ / 提案者:宝家義頼 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2010/08/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 剣王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(49%) 普通:3(6%) 悪い:22(45%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21910 ブラウザ: 2055(携帯) うーん、響鬼さんって師匠のような立ち回りはなんか釈然としないというかなんというか。形式的な師匠よりも頼りになるお兄さん、見てると憧れてしまう男ってイメージの、なんというか、言葉で教えるというよりも生きざまで語る人であるような。 オロチ編も前作の「剣」のダークローチに比べて危機感を感じないし。轟鬼が負傷してそのために斬鬼が死亡しただけで世間の危機がそんなに伝わってこない。人々が襲われたのは一描写位だし見てると普通に皆社会活動してるし。 あと、あきらの成長の描写も少なかった(鬼の修行をやめた後の彼女の介護の道を進むという努力の描写が殆んどといっていいほどなく明日夢の友達という位の印象)ので残念。 やっぱ方針変更はイタイよなあ。 2009/10/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 麻宮 (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(52%) 普通:5(19%) 悪い:8(30%)] / プロバイダ: 14742 ホスト:14843 ブラウザ: 9125 【第1部:第1話〜第29話】 “鬼"達が非常に模範的な人物として描かれていた。 体だけでなく心も鍛えているからこそ鬼足りうる、という設定に説得力があった。 【第2部:第30話〜最終話】 “鬼"達の弱さや葛藤などが話の中心となり、明日夢にも桐谷というライバルキャラが現れ、 結果として「綺麗事だけでは済まされない」という部分が大きくクローズアップされた。 また、話の方向修正ゆえに改変された設定や演出方法が多々あり、かなり話運びが雑になった感は否めない。 【総合評価】 最初から最後まで「明日夢の成長物語」という主題にブレはなかった。 最終回も「明日夢が少し大人になった」というだけで、 彼の日常も、響鬼達“鬼"が魔化魍と戦い続ける非日常が終わるわけではない。 その「続いてゆく日々」という締め方はなんだかんだで好感が持てた。 ただ…………これは単純に好き嫌いの話になるかもしれませんが、 やはり後半、鬼達や明日夢に対して辛辣な描写が増えた点には、かなりの戸惑いを感じざるをえない。 そしてやはり桐谷の存在。 明日夢のライバルが必要だったとはいえ、ここまで不快感を煽るキャラである必要があったのだろうか。 前半部分にかなりよい印象を持っていただけに、余計に後半の負の一面が目立ってしまったとように思えます。 第1部は『良い』、第2部は『悪い』 あいだを取って『普通』とさせていただきます。 2009/09/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ジャンボーグQ (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 5045 ホスト:4880 ブラウザ: 9573 【良い点】 組合ライダー(ってか「鬼」?)と言うか、アットホームな味方陣でしたな。他の平成ライダーの様に無意味な同士打が無かったのは見易かったです。「立花」と「猛の会」ってのは気に成りましたが(汗)。 しかも史上初のオッサンライダーで30代の男性を主人公にした事で、未熟さは無かったのは、まあ良かったかも?(脇が未熟が多かったが) 今回はフォームチェンジのインフレも減り、主役の響鬼も精々プラス2形態ぐらいで、混乱を避けられたのは結果的に良かったかも? 【悪い点】 テントを張って敵を探索したり、思春期の少年の悩み解決する『水曜スペシャル』+『中学生日記』がメインだったのは萎えました。良い面もあるのですが毎回これだとね(汗)。 更にホームドラマや恋愛の要素も加わり、幾ら若いからと言ってメインの威吹鬼と轟鬼が「恋の悩み」で弱体化してたのは幻滅しました。ってかヒーローとは言えんでしょう!? メインライダーを3名と絞ってたのは良かったのですが、他のライダー(てか鬼)もキッチリ素顔を出して欲しかったですね。得に「鋭鬼」の正体が気になってしゃあない。 今回の敵陣営は最悪でした。童子と姫を固定役者にして混乱を避けたのは良かったですが、割と好きだったクライマックスのハード性も皆無(てか最終回が何で1年後に飛んでるの??オロチはどうなったの???)で、徐盤のCGによる巨大戦の方が遥かにマシと思うぐらい兎に角幹部連中には全く魅力を感じませんでした。 【総合評価】 主人公が「道」を説く求道主だったり良い面もあるのですが、「鬼」を題材にしてる割には妙にマイルドな仮面ライダーでした。 まあ、憎めない面もあるので「普通」で。 2009/01/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by wiki (表示スキップ) 評価履歴[良い:64(46%) 普通:27(19%) 悪い:49(35%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17959 ブラウザ: 2050(携帯) 渋い。 兎に角渋すぎる子供向けよりも寧ろ大人向けの仮面ライダーです。何故ならば平凡し過ぎるというエピソードが多いですが台詞や必殺技の名前。更に斬鬼さんの話が渋いのです。だから十代の若者が観れば「何これ?」と首を傾げるのもいるでしょうし、面白味を覚える人もいるでしょう。逆に前記の様に「大人向け」ですので四・五十代の人には人気な仮面ライダーだと思います。ただCGが安っぽく思える人もいるでしょうから様々です。 2007/12/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by さかや (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(68%) 普通:4(18%) 悪い:3(14%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17740 ブラウザ: 4834(携帯) 人を選ぶ作品。 前半と後半で空気が違うのもあるが、正直序盤のミュージカル演出は寒かった。作品の空気が割とリアルなだけに、妙に浮いていて…… それに必殺技である音撃も格好良いとは思えませんでした。 それでも中盤までの話の運び方はスムーズだったし、中盤からは多少粗くともテンポは良かったしギャグも面白かった。 アクションに関しても地形を活かした動きが多く(中盤からは減ってしまったが)、肉体を酷使して戦っている感が出てました。 ただ、やはり最終回には納得出来ません。完全な投げっぱなしだと感じました。 評価は普通。 2007/05/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ねぎたま (表示スキップ) 評価履歴[良い:125(60%) 普通:9(4%) 悪い:73(35%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12731 ブラウザ: 2989(携帯) BLACKとあらゆる意味で全く正反対の道を歩んだ作品かもしれません。 とにかく石ノ森原作へ原点帰りを図ったBLACK。 とにかくライダーの基本設定を壊し続けた本作。 前者は大好評、後者は大不評… 意欲は買います。序盤は良かったです。のほほんとした明日夢のドラマや細川さんの熱演なんかは悪く思わなかったです。確かに流石に太鼓をマカモウの背中でどんどこには引きましたが。 しかしながら、いきあたりばったりな白倉の適当な制作体制は気に入らないですが金をかけまくり過ぎて迷惑かけまくる高寺もどうかと思います。こんな人部下だったらハタ迷惑ですよねそりゃ。 2007/03/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 武信君 (表示スキップ) 評価履歴[良い:104(44%) 普通:14(6%) 悪い:121(51%)] / プロバイダ: 11227 ホスト:11497 ブラウザ: 8090 今にして思うと、監督の途中降板がよろしくなかったのかなーと思います。 まずは登場人物ですが、ヒビキと明日夢との関係は良かったが途中から登場した京介ははっきりって不要だったと思います。カッコいいこと抜かして気に入らないことがあると京介は何かと文句垂れる性格だったのが鼻につきましたし、一応子供向けの番組なのだから最後はその辺を考慮して欲しかったですね。ギャグとしては見れましたけど。 あとはザンキの最期は幾らなんでも唐突過ぎです。最終回直前で、単に無理矢理消化させたとしか思えません。 いろんな「師弟関係」を描いたのは良かったし初めの内は見どころも多かったので良かったと思いますが、最後の方じゃ「下手なトレンディードラマもどき」になってしまったのは・・・・・・視聴者はそんなの求めてねぇつーの!!!! 2006/09/23 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アトン (表示スキップ) 評価履歴[良い:169(69%) 普通:37(15%) 悪い:38(16%)] / プロバイダ: 7876 ホスト:7545 ブラウザ: 6363 途中で見切ったクチなのであまりえらそうなことは書けませんが、とりあえず言いたいのが今作は色々な意味で空回りしてしまったのかもしれないけれど、今後もヒーロー物ではこういった作風は大事にしてほしいということです。 掃いて捨てるほどいる若年層の役者を使わず、あえて結構な年齢のおじさんに近い人をライダーに据え、青年と呼ぶには少し未だ早い、思春期の少年を軸にした物語というのはヒーロー物としては悪くない設定だと思いました。 淡々としているようでも、実は奥深い脚本やテーマを出してくれれば文句はないのですから。 しかし今作はある意味でそんな説教深いというか、変にテーマ性なんぞを強調しても受けないから、少しくらいアラがあろうとも見た目の面白さや、アクの強いキャラで売っていこうというテレ朝ライダーの特徴が一番無難であるということを作り手に認識させてしまったような気がします。 確かに商売としてある程度収益を見込めないことにはお話にならないということはあるので、そういうのも仕方ないとは思うのですが、宮内氏のおっしゃっていた「ヒーロー番組は教育番組だ」という思想は所詮理想に過ぎないというのを決定付けられてしまったようでとても残念でした。 今後は恐らくカブトのようなライダーが主流となり、井上氏をメインに作品が作られていくことと思います。 今作は失敗作だったかもしれませんが意欲作として評価できなくもないし、作り手にはそういった作品作りの姿勢を今後少しでも出していってほしいと願うかばかりです。 2006/09/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スメラギ (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(56%) 普通:4(8%) 悪い:18(36%)] / プロバイダ: 23233 ホスト:23333 ブラウザ: 4925 周知の通り、29話までは良作だった口惜しい作品です。後半の評価の悪さは脚本の悪さ以上にこの作品の最大の魅力である「関東十一鬼」を出さなかったことによる評価の低さが大半を占めています。のでそこを気にしなければそこまで悪い作品ではないのかもしれません、そこを気にしなければね、私は無理ですが。 「仮面ライダー響鬼」と言っておきながら仮面ライダーとは似ても似つかぬ造形、バイクは滅多に乗らず、必殺技もキックではないといった、「どの辺がライダー?」と疑いを持たざるを得ない作品です。ただ29話までは普通の特撮作品としては面白い方なので、ライダーとして見るのではなく、一つの特撮として見れば良いかと。 よって前半は「とても良い」、後半はどんなに脚本が悪かろうと「関東十一鬼」さえ出てくればそれだけで「とても良い」でトータル「最高」に近い「とても良い」にできたのですが、残念ながらそうではないので期待を裏切られた意味も込めて「とても悪い」、トータル「普通」で。それにしても(関東十一鬼は)実に惜しいことをしたものです。 [推薦数:1] 2006/01/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by クラウル (表示スキップ) 評価履歴[良い:127(74%) 普通:43(25%) 悪い:1(1%)] / プロバイダ: 6245 ホスト:6158 ブラウザ: 4354 私的な感想を言うなら、「う〜ん」と首を傾げて唸ってしまう作品。「惜しい」とかそういうのとはちょっと違う。失敗というなら確かに失敗もあるんだけど、それでもまあやる事はやったよなぁ、というような事も思う。 結果だけ見て私見を好き勝手に散らばらせていただくなら、中盤でのプロデューサー&脚本の交替は、ある意味でいい方向には向かったものの、"響鬼"という作品に関して、うまく機能しなかったんじゃないかな、というような印象が残るものでした。 ――これは、途中交替したお二方が悪いとかダメだったとかいうのではなく……多分、雰囲気や設定に対する擦り合わせの問題だと思うのだけど。 そもそも前半戦が、二話完結構成で纏めつつ、エピソードや設定のコツコツとした積み重ねを作る中で水面下の伏線を作りながら話を構築していた印象があるのに対し、交替後はどちらかといえば、作劇の丁寧さやそこに至るまでの必然性といったものよりは、ハッタリの効いたストーリー展開と演出に比重をおき、物語り全体で伏線をつなげつつスピーディな話運びを行うで面白さを構築する事に重点を置いていた印象があります。 どっちがよくてどっちが悪いって事じゃないんですが、途中で入れ替わったせいで妙にちぐはぐな印象があるのですよね……そのうち擦り合わせができて慣れるんじゃないかと思っていたのですが、馴れはしたけど、擦り合わせがどこまでできていたのかとなるとちょっと首を傾げる部分が多かったように思います(細かい設定の部分とか。たとえば、夏マカモウ相手に太鼓を叩いていた威吹鬼がまともにバチを扱えてなかったのはおかしくないか? とか)。 無論、後半の路線変更でよくなった面もあり、それはたとえば、明日夢に対する話の転がし方が明確になって、彼にとっての成長の契機が明確にされた事でしょうか。かなり嫌味なキャラになってしまった感はありますが、京介の登場と彼の嫌味満載の台詞は、明日夢を駆り立てる原動力にもなっていたと思います。 ただ、後半京介側の成長も書いていた結果として、明日夢側の描写が少なからず薄くなってしまった気もするのですが。 ザンキさんとトドロキさんの師弟の絆とザンキさんの死、あきらの離脱、威吹鬼さんの師匠として鬼としての成長、大蛇というマカモウ大量発生現象、そして明日夢の成長とその為のヒビキさんへの弟子入り、加えて京介方面のエピ。 これだけの要素をぶち込んで、20話前後で全部纏めきるという力技をやってのけた結果だと思うのですが、後半の「響鬼」は、話の焦点が散乱してしまったような印象があるのです。 終盤に向かうにつれて、バラけていた感のある軸線が収束していった昨年の「ブレイド」と、ちょうど逆を向く形で終わってしまった印象です。 まあ、前半部は前半部で、思い返してみれば「話の進め方が遅すぎる」という欠点があって、あの時点から一体どういうペースで話を転がしていくつもりなのかと正直不安になったりもしていた訳ですし、明日夢の置かれた状況がぶっちゃけかなりぬるくて、さらには彼の物語と鬼の物語が完全に乖離してしまっていたり、その辺問題あるように思われたりもしました。 他の方の中にも仰っている方いたように思いますが、この物語は、「ヒビキさんという人物に出会ったことがきっかけとなって、彼と関わる日々の中で明日夢が成長する」、明日夢の成長物語という一面を持っていて、そしてこの点についてだけはきちんと消化した、と俺は思っています。 なぜなら、明日夢が最終的に医者を目指したのは、ヒビキさんと出会って過ごした日々の中で「人の為になりたい」というような意識から出た目的だと思うし、それはヒビキさんと出会った結果として学んだ事だと思う。 明日夢の去就に拍子抜けしたひとはいるかもしれないけれど、明日夢は鬼になる必要はなかったと思うし、無理して鬼になるだけのこだわりも見えなかったような気がする。だから、あの終わり方でも正解だと思う。 ヒビキさんが最終話近くで「自分の事を決められないヤツに、どうして人が救えるんだ?」みたいな厳しいことを言ったのも、明日夢の決心を促す為の台詞だったのだろうという事で納得してますし。明日夢は自分の中で答えがあっても、いろいろ迷ってしまってなかなか行動できないキャラのようでしたし。 とにかく、かなりいろいろ話をブン投げた気はしますが、この点――当初からあったと思われるこの要素を完結させた点はよかったと思います。 それでも評価が「普通」に落ち着くのは、他のイベントが幾つかブン投げられたり、特に威吹鬼さん周辺の伏線がイブキさん当人に対して殆ど意味をなさないまま話が終わってしまったりした印象を受けた事、いかな路線変更したとはいえど、前半と後半の雰囲気があまりに変わっていること、などが理由。鰹のエピとか普通にいらんかったんじゃないか? 一番やらねばならない事はちゃんとやったけど、周辺のことに大してはザツさが拭えない感じがする。 ただ、最初から少年と大人の物語で、歩み寄る中で少年が成長するっていう流れは最初から見えてたんだし、そこから更に展開するような話になればよかったのに――と思うんだけど、その辺はちょっと残念かも。細かな部分はよかったけれど話の進みが鈍重だった前半と、話の展開はスムーズになったけどそれ以外がものの見事に荒くなっていった後半。この落差はホント、どーにかならなかったんだろうか。 何ていうか、前半と後半の手法を足して2で割ったくらいのことができるひとはいなかったんだろうか――という風に思う部分はある。というか、それくらいがこの作品を構成する上で一番バランスの取れたところだったように思うのですけどねー……。 それでも、予定されていたろう物語はちゃんと消化した、という意味で、良い寄りの「普通」が最終評価。 好きな人にはごめんなさい……割と理不尽な事言ってるかもしれんとか、思ったりします。 2006/01/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13217 ホスト:13073 ブラウザ: 5234 本作は駄作とは思えないけれど、「龍騎」と並んで迷走してしまった作品だと思います。 最初のヒビキのキャラクターと、イブキ、トドロキの個性もそれまでのライダーよりは良く出ていたし、好感もあったのですが、それでも路線変更はいただけないし、この路線変更は次作である「カブト」の参考にするのかどうか不明ですが、そういった要素があるようにも思えます。 本作は敢えてライダーという概念を捨てて、「ライダーの名を冠するライダーではないライダー」という新機軸があったのだと思いますが、それでもライダーという呪縛が本作の足枷となったのか、新たなヒーロー像というものを表現しきれなかった感も否めません。 設定的に悪くはないし、本作はヒビキのデザインを見た時にはもはやライダーという概念やパターンから離れてみていたので、一つのヒーロー番組としては面白く見えたのだけど、それでも最後近くにライダーという足枷が本作を名作にし損ねたのだと思います。 それは次回作であるカブトのデザインがそうだし、「又、元のライダーにしなければならない」という焦りが本作をライダーから脱却した作品という形にしてくれませんでした。 カブトでは又、元の昆虫モチーフの仮面ライダーという形にしなければなりませんでした。 だったらはじめから仮面ライダーで創らなければいいじゃないかとも思いますが、本作はライダーであって、ライダーではない作品を目指したのに、そうならなかったのは、企業側と制作陣が他でもなく「仮面ライダー」というブランドに拘ってしまった結果だと思います。 ブランドに拘らなければ迷走という方向に走る事のない、賛否は分かれるけれど、「ガンダムであって、ガンダムではない」という「機動武闘伝Gガンダム」という作品だってあったのに、本作はそういった機会があったにも関わらず、ライダーという枠から脱却出来ませんでした。 本作を「仮面ライダーじゃない」という意見があるのも判るし、一つのヒーロー番組としての形で見るのにも異論はあります。それでも、本作は仮面ライダーという呪縛から逃れる為のデザインだったと思えない訳ではありませんでしたが、企業と制作側がそれをさせてはくれませんでした。 本作のこういった足枷は本作の株を下げてしまったといえるし、「やっぱり元のライダーでないとダメなんだ」という方向に変わってしまいました。 これはライダーだけではなく、ウルトラマンも新たな作風の「ネクサス」から、昔のリメイクである「マックス」に変更されてしまったし、ガンダムも「ガンダムSEEDDHISTINY」という作品で、歴史に残る暴挙=愚挙をやらかしてくれました。 そういった意味からも、バンダイも東映も新たなヒーローのネタ作りを怠り、安易に過去の財産にしがみついてしまうという姿勢が顕著に出てしまったような気がします。 これはバンダイだけの問題ではありませんが、本作の扱いにそんな企業エゴを見てしまったようにも思えるのです。 本作は終了しますが、次作のカブトにもさして期待している訳ではありません。 カブトもスポンサーと制作陣に振り回されて迷走してしまう可能性があると思うからです。 2005/10/24 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by グレゴリウス皇帝 (表示スキップ) 評価履歴[良い:311(78%) 普通:75(19%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 45757 ホスト:45773 ブラウザ: 5717 今回の仮面ライダーは音楽をモチーフにして戦う、これに越した事は無いでしょう。 ほのぼのとした感じがします。 2005/08/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by レアル (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8624 ホスト:8619 ブラウザ: 4504 楽器をモチーフにした武器に感動。アイディアが凄いと思う 2005/03/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 慶 (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(58%) 普通:30(19%) 悪い:37(23%)] / プロバイダ: 18319 ホスト:18132 ブラウザ: 5234 これはここにカキコすべきではないかもしれないが現在の仮面ライダーに言いたいので。 僕は初代のライダー達(スーパー1まで)のああいうかんじのライダーに雰囲気を戻して欲しい。 平成のライダーは昔に仮面ライダーを見ていた大人ゃイケメン狙い(ヒビキはあまりそんな感じを受けない)のおかん達にしか標準を合わせていないような気がする。だってあんなドラマみたいなの見せられても子供わかんないでしょ。ふつー。戦闘だってちょっとしかないし、「変身」のポーズもヒビキにはない(第3話しか見てないんであったらごめんなさい)。敵だってなんか意味わかんないし、昔のは子供が見ても分かる典型的な悪だと思う(笑。あんなバカな作戦があった方が子供心にも響くとも思う。 昔のライダーを知らない人は現在やってるファミゲキのスカイライダーを見てもらうと分かると思う。明らかにダサイが子供心を持っているなら理解できるはず(たぶん)ライダーファンが大人以外にもいることを理解してくれ。昔見ていた大人もそっちの方がいいはずだ。ヒビキと比べてくれ。次のライダーがそうなることを望む。無理だと思うけど。 2005/03/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 10534 ホスト:10814 ブラウザ: 4184 主役の細川茂樹氏、悪くは無いですが、少々華に欠けますかな。 日常に重点が置かれているのはいいですが、明日夢少年は特に 感情移入できるようなキャラではないですね。あまり存在意義がないような・・・・・・・・・・・ 戦闘シーンは可もなく不可もなくといった所ですかな。 取立て凄いと言うわけでも無いですね。まあ、評価は「普通」です。 平成ライダーは555が最も出来が良かったように思えます。 2005/03/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どんつくどん (表示スキップ) 評価履歴[良い:189(67%) 普通:33(12%) 悪い:60(21%)] / プロバイダ: 12462 ホスト:12335 ブラウザ: 3646 んむう・・巨大なマカモウ(でいいのか?)を倒すのが主たる目的っぽい? まぁ「ライダー」っぽい展開じゃないなぁ。なんとなく猛士って「組織」っぽいし。 そういえば轟鬼ってどうなったんだろう?弦の猛士なんだろうか? EDはあれですか?アスム君がヒビキさんをストーキングですか?w 2005/01/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ノー民 (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 46420 ホスト:46327 ブラウザ: 4184 響鬼のことですがライダーのデザインを見た時に、石の森章太郎先生原作の(漫画)初代仮面ライダー本郷猛 が、仮面を着ける前の猛の顔イメージを思い浮かべます。 怒りを覚えた時に猛の顔に浮き出る改造された傷跡が響鬼のマスクに重なり 私などのオールドファンが、 その事踏まえながらデザインされたのか?と、期待されるデザインです。久しぶりに自分の背負った宿命に、 真正面から立ち向かうヒーローに今年は、出会いそうです。 敬具 この評価板に投稿する |
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