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| 特撮/人形劇総合点=平均点x評価数 | 69位/478作品中(総合31/偏差値56.49) | 68位<= =>70位 |
| 特撮/人形劇平均点(評価10個以上限) | 89位/181作品中(平均1.24=良い/25評価) | 88位<= =>90位 |
| 2003年特撮/人形劇総合点 | 2位/11作品中 | 1位<= =>3位 |
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| 作品紹介(あらすじ)上映時間: 80分 「 仮面ライダー龍騎 」 に続く “ 平成仮面ライダー " シリーズ第4弾 「 仮面ライダー555 ( ファイズ ) 」 の劇場公開版。 人間の敵でありながらも、 その背景に人間の心の闇ともいえる複雑な内面心理を抱えた怪人 “ オルフェノク " と仮面ライダーファイズとの悲愴な闘いを描く。 同時上映は 「 劇場版爆竜戦隊アバレンジャー 」 。 近未来。人間のほとんどはオルフェノクと化し、世界はスマートブレイン社によって支配されていた。 生き残った人間の数は、わずか2千人余。 最後まで希望を失わず、レジスタンス活動をつづける“ 人 間解放軍 " の象徴 ・ 園田真理は、 乾巧が救世主 ・ ファイズとして帰ってくることを固く信じていた。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ STAFF ■ 公開情報:東映 原作:石ノ森章太郎 スーパーバイザー:小野寺章 監督:田崎竜太 照明:斗沢秀 製作:福湯通夫 泊懋 早河洋 ( ※左から 東映 東映アニメーション テレビ朝日 ) アクション監督:宮崎剛 美術:大嶋修一 録音:大井徹 編集:長田直樹 プロデュース:白倉伸一郎 武部直美 宇都宮孝明 濱田千佳 ( テレビ朝日 ) 企画:鈴木武幸 木村純一 日達長夫 竹内淳 中嶋健二 福中修 ( ※ ↑左から 東映 テレビ朝日 東映ビデオ バンダイ アサツーディ・ケイ 東映エージエンシー ) 脚本:井上敏樹 撮影:松村文雄 特撮監督:佛田洋 クリーチャーデザイン:篠原保 音楽:松尾早人 歌:ISSA 『 Justiφ's -accel mix- 』 ( avex tune ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2003/08/16(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. 仮面ライダー555 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (1個) Justiφ's -accel mix-歌:ISSA(DA PUMP) 詞:藤林聖子 作曲:佐藤和豊 編曲:三宅一徳 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2011/07/02 / 最終変更者:剣先烏賊 / その他更新者: ジュピターちゃん / カトル / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2010/10/23 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 24804 ホスト:24873 ブラウザ: 11293 これも、本編も凄い面白いとは思わなかったが・・・・・・・ 【良い点】 ・実はオルフェノクでもあった巧の葛藤「自体」は、それなりに 掘り下げられてはいたと思います。 ・納谷悟朗氏や、飯塚昭三氏等昭和ライダーシリーズでボス格を 演じられたベテランの起用は、古くからのファンにはたまらなかった でしょうね。その存在感等相変わらずでした。他平成シリーズへの 意識も見られ、田口主将氏等の出演も、粋のある計らいだったと 言えたでしょう。 ・映像も、見ていて目から鱗が落ちたほどではなかったですが、 「平成」シリーズらしく?クールで迫力はありましたね。 【悪い点】 ・前述通り、巧の掘り下げは悪くはなかったと思うけど、 彼以外では、草加や水原等歪んだ自己愛に溺れたキャラの言動が 目立ったのはどうも鼻につきましたな。ミナも結局水原から 巧をかばって・・・・・・・・・ ・主題歌も、ISSAくんは「FIRST」等他のシリーズでも出演して いたけど、歌自体は凡庸であまり印象に残らなかったですね。 【総合評価】 結構見られた、本編との違いはさほど気にはなりませんでしたが・・・・・・・ 巧に対しても、凄い感情移入できたのかと言えば、脚本がもう一つ だったのかそうでもなく、ほぼ流せてしまった印象だったし、 「昭和と比べると平成はダメ」とか言うつもりはないけど、上っ面 だけでミョーに暗いというか、訴えかけられたものはなかったですね。 まあ評価は「とても悪い」で。 2010/09/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mosukuwa (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 14043 ホスト:13832 ブラウザ: 6790 【良い点】 ・戦闘シーンの迫力。 ・ストーリーが面白い。 ・あまり好かれてないみたいだけど、オーガやサイガのデザインがカッコいい。 ・本編を見ていなくても楽しめる。 【悪い点】 ・ディレクターズカット版で見ないと、ストーリーに謎ができる。 【総合評価】 非常に面白かったです。 平成ライダー映画ではトップクラスだと思います。 2010/03/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by S・N (表示スキップ) 評価履歴[良い:249(55%) 普通:68(15%) 悪い:139(30%)] / プロバイダ: 21365 ホスト:21164 ブラウザ: 4483 【良い点】 ・独特の世界観 世界の大半がオルフェノクに支配され、真理や啓太郎はそれに立ち向かうレジスタンス という設定は初めこそ混乱しましたが中々面白い設定ではないかと。 ・コメディ要素が多い ・迫力のある戦闘シーン 【悪い点】 ・サイガとオーガのデザインがイマイチ ・デルタとラッキークローバーが出てこない 【総合評価】 ・内容としてはシリアス五割、ギャグ五割って感じでしたね・・真面目な話のはずなのに 何だかギャグっぽく見えてしまって(笑)。個人的に野村博士の開発したドーピング薬で 啓太郎がカイザに変身したとことか笑えましたね。 2009/12/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 消しゴム (表示スキップ) 評価履歴[良い:1177(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 54662 ホスト:54805 ブラウザ: 6404 作品の内容が、ヒーロー番組の枠を超えている。 これが、電王を除く平成ライダーが抱える最大の欠点だと思います。 作品の内容は、オルフェノクに支配された世界を部隊にスマートブレインと解放軍の戦いを背景に描かれたテレビ版とは全く違う内容で、 テレビ版と一致するのは登場人物やベルトの設定ぐらいでした。 スマートブレインのライオトルーパー部隊に連れ去られた巧がミオの所に転がり込むまでの過程が描かなかった様に省いてはいけない箇所まで省く等、 作品自体の造りは、かなり大雑把でした。 人間達を受け入れようとする木場達を受け入れない人間達、独断専行で仲間を死なせたり巧からファイズギアを奪う等して最期は木場に殺害された水原等、 人間達に裏切られ続けた木場が、人間に絶望し、スマートブレインの罠によって自身の夢を捨てて巧と戦い、最期に巧に夢を託す。 それらの光景を通して制作者が伝えようとする事は明確でしたが、登場人物の受身の姿勢がテレビ版よりも目立ってしまった為、 巧が最後に自身の夢を見つけたテレビ版と比べて見劣りする事は、否めませんでした。 自分は、この作品を「ヒーロー番組」と言う物差しで計った為、「良い」以上の評価を付ける事が出来ませんでした。 2009/09/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 10902 ホスト:11123 ブラウザ: 9124 【良い点】 とにかく、クライマックスや、外観が歴代ライダームービーの中でもかなりゴージャスになった事に尽きますね。テレビ同様、オルフェノクであることのたっくんの葛藤なども、注目点だし、TVのファイズよりも注目できる点として、ブラスターフォームのテレビ版との違いや、悪のライダーであるサイガとオーガも、ファイズの世界観に合っているといえそうです。 オルフェノクとスマートブレインに支配された未来を描いたパラレルワールドなので、『人造人間ハカイダー』のようなノリで見るのがいいのか良いと思います。テレビシリーズとは違うという点では、前作『龍騎』と同じ具合です。 【悪い点】 しかし、テレビシリーズのよりも判りづらい面が多いし、テレビシリーズで、たっくんがいきなりオルフェノクになったのは、なんの説明もなく・・・だったのですが、こちらもそんな感じです。多分、映画を見ていない人は、たっくんがオルフェノクだった事でショックを受けて、視聴を打ち切った人もいるんじゃないかな? クライマックスのエラスモテリウムオルフェノクと、オーガとの対決もただの観戦、見せ物にされていて、緊張感はちょっと・・・という具合です。木場だけでなく、善良オルフェノクや、敬太郎の扱いもなんつーか・・・・・・(草加はどーでもえーけど) また、デルタが登場しないので、TVシリーズのように、555、カイザ、デルタの3人タッグを見せても良いんじゃないかと思えたし、クライマックスでのブラスターフォームも、テレビ同様、なんの説明もなく・・・という具合で、この辺りは平成ライダーに全てに通じる問題点だと思いますが。 【総合評価】 TVシリーズでは、キーワードに「夢」というのがあり、真理が劇中で「夢ってのはとっても燃え上がって、とっても切ないもの」と聞かせ、それを聞いたたっくんが「夢ってのはとても燃えるものだそうだぜ」と言い、最終決戦の後に真理と敬太郎達の夢を守ることがたっくんの夢というのが良い形で占められたと思います。 しかし、この映画版では夢も希望もない世界だったし、その意味で某救世主のようにされたからといって、たっくんをそのように扱うのはちょっと違う感じもします。 そういった絶望的な世界の中での希望というのが描かれているのかも知れませんが、それでもTVシリーズよりも暗い世界観なので、もう少し明るく描いても良かったといえそうです。 アクションも、まあ、平成ライダーシリーズだけにあまり・・・という感じなので、テレビシリーズよりも評価は下がりますね。 2009/09/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by レパード (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(84%) 普通:1(2%) 悪い:6(14%)] / プロバイダ: 23332 ホスト:23382 ブラウザ: 7360 【良い点】 ストーリー、ライダーデザインはよかったと思います。 闘技場での戦闘シーンもよかったですね。 巨大オルフェノクも迫力満点でしたね。 啓太郎が薬を飲んでカイザに変身するシーンもよかったですね。 【悪い点】 草加が簡単にやられてしまうシーンはどうなのかなと思いました。 【総合評価】 ストーリーもまとまっており人に進めれる作品だと思うので評価はとても良いでお願いします。 2009/08/16 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ジャンボーグQ (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 5045 ホスト:4880 ブラウザ: 9573 【良い点】 昨夜、CSで遣ってたのを観たので。 実は放送中のディケイド以外はTV作品はまともに観た事はなかったのですが、555だけは唯一一回だけ観ました。 てか、カイザって決まった奴の変身じゃないのね? 放送中に変身してたイケメンは死んでしまったのでしょうか? 適合者を選ぶライダーと言う事なので。 まあ、ラストの555VSオーガだけは見所があったかな? しかし文句もあるので「悪い点」で。 【悪い点】 いや、これって民族戦争の話しでしょう?? オルフェノク(怪人っぽい奴)だっけか? 彼らの中でも雄と雌(男性と女性?)がある様で恋愛感情もあり、そう言う泣けるシーンっぽいのもあったんですが・・・・今一感情移入出来なかったですね。 ラストのドーム決戦は悪い意味でも凄かった。エキストラも大変やなと思う作品でCGの出来も良かったが、人間が畏怖する存在の戦いが見世物に成ってるのには苦笑してしまいました。途中で両者ともオルフェノクに成ったりハチャメチャな展開に呆れました。 あの巨大生物も凄かったが強かった割には、あっけない最期でした。 オートバジン大破・・・・・無残。 【総合評価】 これが『555』の最終回なんですかな?? それにしてもボス(社長)が生首って規制に引っ掛からんのか?(でも、劇場版だしな・・・・TVに出てたら問題やけど、汗)。それも秘書に裏切られて哀れな最期を迎え後味が悪い作品ですね。 間違っても『仮面ライダー』とは思えません。「悪い」。 2009/03/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ライカンスロープ (表示スキップ) 評価履歴[良い:71(75%) 普通:0(0%) 悪い:24(25%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17733 ブラウザ: 2140(携帯) 自分はこの作品が仮面ライダーの映画の中で一番好きです。 ストーリーは本編よりこちらの方が個人的には好みです。悲劇的な面も多かったですが、最後は本編よりは救いが感じられたかと。 これだけとして見ても充分に楽しめます。 小4の時に映画館に見に行って周りは子供ばかりで恥ずかしかったのですがやっぱり見に行ってよかった!あれはスクリーンで見てこそ面白さが際立ちます。 にしても草賀・・・ あれはないでしょ・・・ 本編の散り様はとても草賀らしくて好きなのですが、今回は・・・ 2009/02/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by クウガ大好き (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(82%) 普通:0(0%) 悪い:6(18%)] / プロバイダ: 4657 ホスト:4768 ブラウザ: 8455 【良い点】 すべてのライダー映画を見てきたが、これが最高の出来だったと思う。 スタジアムで戦うライダーや外国人ライダー、木場専用のライダー等見どころたっぷり。 【悪い点】 特にない 【総合評価】 世界観を新しくしていたのによくまとまっていた。 2009/02/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 竹犬千代 (表示スキップ) 評価履歴[良い:211(45%) 普通:106(23%) 悪い:153(33%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19733 ブラウザ: 7774(携帯) オルフェノクが繁栄し、人間が弱小勢力となったパラレルワールド(後に知れる事だがオルフェノクは短命種なのであそこまでの勢力拡大は到底あり得ない)の物語。 バトルシーンが迫力あって良かったと思います。ただストーリーがあまりにも救いがなさすぎる。オルフェノク側の主人公三人の扱いがすんごく無惨。ラストも結局解決になってないし…あと黒川芽衣って存在意義あったのか?! まあ面白かった事には変わりないので「良い」で。 2007/10/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古代米ダブル (表示スキップ) 評価履歴[良い:94(90%) 普通:0(0%) 悪い:10(10%)] / プロバイダ: 35109 ホスト:34967 ブラウザ: 7395 えー、テレビ版に続いて劇場版のほうも評価します。ただし、映画館では観ておりません。 私はこの劇場版のほうを観るに際し、友人からのアドバイスによりテレビ版に合わせて28話視聴後観ることにしました。そのせいか、巧の正体については衝撃を覚えましたね。 世界観も衝撃的でした。オルフェノクの世界になってしまったんですね……多分、オルフェノクの王が蘇ったからだろうと思います。なんか世紀末といった感じで、テレビ版と比べてそのギャップは強烈ですね。副題の意味を考えますと、パラダイス・ロスト(失楽園)→オルフェノクの楽園からの脱却、といったところでしょうか。 登場人物については基本テレビ版と同じなのですが、啓太郎に違和感を覚えました。テレビ版では虫も殺せないような平和主義者なのに、劇場版では平気でオルフェノクを攻撃するんですね。今作のような状況ではもう四の五の言ってられないということでしょうか。まぁ変な薬飲んでカイザに変身する場面は面白かったんですけどね。また、草加の扱いが素っ気無いのも気になりますが、似たポジションの人物に劇場版オリジナルの水原がおり、これもまた色々と勝手なことをしていましたねぇ。 しかし、全体的にストーリーはまとまりがありましたし、終始画面から目が離せないほどの緊張感がありました。木場をはじめとするオルフェノク3人組とエラスモテリウムオルフェノクとの戦いは観てて悲しくなりましたね。また、終盤における1万人エキストラ(全員オルフェノク)の歓声が響くなかでのコロシアムでの戦い……ファイズとサイガ、そしてオーガとの決戦と凄まじいほどの高揚感で、もう興奮しっぱなしでした。最後の締めも痺れましたね。 ライダー等のデザインについては、オーガが個人的にお気に入りです。黒地と金のラインという組み合わせは、江戸時代の琳派の美術品に見られるような感じで凄く見栄えがいいですね。今作の目玉であるファイズのブラスターフォームもなかなかのものです(個人的にはアクセルフォームのほうが気に入っているのですが)。また、ホースオルフェノクとクレインオルフェノクの激情態も登場して、これもなかなかいい感じなのですが、なんか……激情態っていうのは劇場版との駄洒落ですよね? 全体的に考えても、とても面白い作品だと思いました。短い尺ながらも、洋画に引けをとらない迫力とテレビ版を食うほどの面白さを持っていました。邦画のなかでは、私がとりわけ気に入っている作品のひとつです。評価は「最高」に近い「とても良い」とします。 2007/10/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 甘王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(53%) 普通:6(13%) 悪い:16(34%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17835 ブラウザ: 4621(携帯) ライダー映画の中ではストーリーや敵ライダーデザインなどは一番良かったと思います。特に最終決戦が一番面白いですね。 2007/08/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by クラシ (表示スキップ) 評価履歴[良い:158(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 31116 ホスト:31014 ブラウザ: 5743 シリーズ前作「龍騎」と同様に、テレビ版とパラレルになるエピローグを描いた一作。 ただし「龍騎」が設定上でパラレルワールドを肯定しているのに対し、本作にそうした設定はないため、テレビ版のある時点から完全に分岐した「別の歴史」と解釈するしかない。 これは翌年の「剣」以降にも受け継がれる、ライダー映画の特色となっていく。 本作はオルフェノクが人類を根絶やしにする直前から始まる。 この終末観は「新造人間キャシャーン」や「北斗の拳」等を連想させ、それゆえテレビ特撮では困難なテーマだとも言える。 ファイズ=巧が行方不明の今、人類軍最強の戦士はカイザ=草加だけという位置付けは何とも皮肉だ。 木場たちオルフェノク3人もまた懸命に人類とオルフェノクの共存を目指し苦闘の日々を送っていた。 そして何があったのか首だけで生きている村上社長に、靴の修繕で生計をたてる記憶喪失の巧… こういったキャラ配置にかけては井上脚本にぬかりはない。 またライダー枠以前のシリーズ「ロボタック」の黒川芽以と大高洋夫が再共演し、それぞれ良い役を与えられているものの、物語内で接点がないのが残念である。 新ライダー・サイガに関しては変身後より変身前の方が強そうという印象が濃厚。 ピーター・ホー演ずるレオがドライバーを放り投げて「ヘンシン…!」するくだりはなかなか渋い。 彼に関してはイマイチ描写不足だったかも知れない(かと言ってそこに時間を割くのも問題だろうな)。 「仮面ライダー」で仮面舞踏会というシチュエーションには、なんだか昔「紅白歌合戦」で司会の加山雄三がやってくれた素晴らしいギャグを思い出したりもするが、それでもファイズならではの恋愛描写として記憶には残る。 草加に代わってカイザに変身する啓太郎といったコント描写も織り交ぜつつ、物語はサクサク進んで飽きが来ない。 デビルリバースもかくやという程のCG怪物・エラスモテリウムと戦い、殺されゆく結花と海道の姿はあまりに凄絶で、ライダー映画史上でもいまだ最高水準にある。 ひとり残された木場の慟哭もまた、演ずる泉政行の迫真の演技により、見る者に激しく訴えてくる。 スーパーアリーナに1万人のファンを動員して撮影されたラストバトルは、実際に劇場で見た際にはかなりの臨場感を味わえる(その場合、自分はオルフェノクという位置付けになる訳だが)。 しかしどうせなら彼ら全員がライオトルーパーに変身するシーンも見たかった気がする。 オーガとの決着にもロケーションを活用し、他に類のない映像を堪能できた。 アリーナを去る巧と真理でエンディングに入っていく本作だが、オルフェノクは滅びた訳ではなく、仲間である木場たちさえ失って、巧たちの行く末にはさらなる苦難の予感がする。 一発逆転、大団円。とは行かない物語を「仮面ライダー」でやってのけたことは素直に評価したい。 公開後のテレビ版の展開も決して悪くはなかったのだが、締めくくり方としてはやはり本作の方がカタルシスも多く、良くまとまっていたと思う。 惜しむらくは、この段階でライダー映画は「行き着いた」と言えなくもないことだ。 それこそ北斗の拳のごとく「最強キャラを出してしまった。次どうする?」という袋小路に陥った感がある。 ライダー映画といっても一作一作が独立してるのだが、主役ライダー対最強ライダーという図式は毎年同じ。 その意味では、やり尽くしてしまった本作が今も尚、大きな枷になっているのではないだろうか。 それゆえ「THE FIRST」のような仕切り直しが必要だったのかも知れない。 2007/07/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Mr.KN (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(93%) 普通:10(3%) 悪い:13(4%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17729 ブラウザ: 4620(携帯) この映画をDVDで借りてみる前はTV版の本編を中途半端な状態でしか見ていなかった事もあってそれほど期待していませんでしたが、DVD視聴後はその面白さから見事にハマって視聴意欲を取り戻し、TV版の方も中断した話から最終回まで一気に見るようになったほどこの映画が自分に与えた影響は非常に大きかったですね。 まず最初に良かった点を挙げると、 ・闘技場での戦いはどれも最高に迫力があって格好良かった(VSサイガ戦でアクセルフォームでのサイガを追い掛けたシーンや木場とのオルフェノク同士の対決は特に) ・啓太郎が灰化しない薬を飲んでカイザに変身し、ゴルドスマッシュでオルフェノクを倒したサービスシーン ・巧が記憶を取り戻しファイズに変身した後、襲撃してきたライオトルーパー達を返り討ちにしたシーン 次は悪かった点ですが、 ・草加が見せ場さえなく簡単にサイガに倒されて序盤で死んだ事 ・誤射とはいえ、ミナを死なせたりするなど草加並みの悪役扱いだった水原の最期が描かれなかった ・結花と海堂が殺されたのは真里(正体は真里の姿に変身したスマートレディ)が自分達を騙した事が原因と思わされ、木場が人間に絶望するシーンが突拍子過ぎる感がある といったところがこの映画の、良い点・悪い点だったと思います。 それでも、平成ライダーの劇場版の中では1、2を争うほど完成度の高かったのや見応えのある展開でもあったので、評価は「最高!」にします。 2007/07/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ツキジユウスケ (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(88%) 普通:2(4%) 悪い:4(8%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34200 ブラウザ: 4720(携帯) カブトと響鬼の劇場版はまだ見ていないのですが、この2つの映画版を除いて仮面ライダーの映画で一番面白かったのが555です。ちなみに映画版順位は、 一位 555 二位 剣 三位 アギト 四位 龍騎 です。 2007/06/27 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ためきち (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(19%) 普通:25(8%) 悪い:232(73%)] / プロバイダ: 25985 ホスト:25854 ブラウザ: 4184 事実誤認があったようなので再視聴したがやはり自分には最悪としか言えなかった。 人類滅亡の部分が後半どうでもいい扱いにされているのと黒幕を倒さずじまいだったのが気に食わない。 良かったところはブラスターの変身が本編よりカッコよかっただけ。 サイガに関してはお前誰?としか感じなかった。 2007/06/14 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 清流滝哉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:274(67%) 普通:40(10%) 悪い:92(23%)] / プロバイダ: 2897 ホスト:2718 ブラウザ: 4184 もともと平成仮面ライダーは現在放送されている電王含めて3作品しか見てません。 (ブレイド、響鬼、電王) 理由は暗すぎて合わないからなんですが。 ファイズの本編は見てなかったんですが、年末年始にこの劇場版をやってて、アバレンと同時に見ていました。というか続いて見てしまったような感じですが。 ただ人が死にすぎる、やはり暗いという点から、共感できるところはほとんどありませんでした。 まあ自分が平成仮面ライダーあまり見ていなかったからだと思いますが。 評価は「とても悪い」で。本編がもう少し明るい話だったら評価を上げる可能性はありますが。 2007/06/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by パワーエサ (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(46%) 普通:46(35%) 悪い:25(19%)] / プロバイダ: 14103 ホスト:14416 ブラウザ: 5234 本編とは世界観も設定も大きく変更したパラレルワールド的な作品。本編では人類の日陰者的な存在として暗躍していた怪人・オルフェノクが逆に世界を支配している、という設定が衝撃的でした。 基本的な主張としては本編と同じで異なった存在との共生、それに必要な心のあり方を問うといったご立派な内容なのですが、残念ながらその見せ方が本編同様ちゃちです。特に人間に友好的なオルフェノクという設定の木場が人間の暗黒面に失望して変心するあたりはストーリーと木場双方に腹が立ちました。どっちも「変心」という結果に行き着くには薄っぺら過ぎます。 それと、隠れ里でいつオルフェノクにつぶされるかもしれない不安を抱えながら生活してるはずの人間たちに「気晴らしに仮面舞踏会でも…」って、のんき過ぎやしませんか。変に気取っていて滑稽に見えました。あの辺はもっと別な見せ方があったのでは。 でもアクション面は好きですよ。ファイズ復活直後の対ライオトルーパー戦での多段クリムゾンスマッシュとか、あの白いの(サイガだっけ?)と戦ったときのアクセルフォームの演出は思い出しても震えがきます。ご大層なテーマを消化し切れなかったのは評価できませんが、単純なヒーローものとしては楽しめたので、相殺して「普通」とします。 2006/11/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典主義 (表示スキップ) 評価履歴[良い:495(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 2002 ホスト:1928 ブラウザ: 5234 少ない予算と時間、大きな制約の下で良い仕事をしている、という意味では スタッフにエールを送りたいところ。しかし、映画という、単体作品として どうか?と考えると評価は低くなる。舞台設定の濃さに比べ、時間が全く 足りていない印象。巧の失踪・再登場の部分は、「もう理屈は吹っ飛ばして下さい」と 言わんばかりだし、草加を始め、それ以外のキャラの処理もテキトー過ぎる。 映画を単なるお祭りストーリーにしなかった事で、短い尺に完結編のストーリーを ムリヤリ詰め込まざるを得なかった結果だろう。良く言えば、ですが。 本当はこのストーリー展開はテレビ版最終章として、5話以上かけてやるべき話。 テレビ版のテーマと融合させて表現できれば屈指の傑作足りえたかもしれない。 今ひとつ締まりが悪かった、テレビ版も納得いくものになったかも・・・ だが、井上先生は「日本のジョン・バーン」と言うべきスタイルで、変化球狙い とインパクト、の攻めはカッコイイのだが、どう表現するか、維持するか、という 守りで馬脚を表しがち。テレビ版ファイズの迷走はまさにそれ、だし、劇場版も 井上展開の凝集という印象。ファンに「もうちょっと、こうしてくれたら・・・」 と歯噛みさせるのだけは超一流。さらに、そういう創作スタイルからの必然だが、 コンセプトと設定率先。「どっかで見たネタ」ばかりなのはいかがな物かと。 うまく換骨奪胎できれば大アタリなんだけど、元ネタが露骨過ぎて、浅い狙いや計算が 見え透いてしまうところはプロとして感心しない。劇場版はその点も一緒。 新人類オルフェノクvs旧人類、という作品の基本設定上、仕方のない事だが、 映画のストーリー自体はレイズナー終章みたいなもの。それを感じさせずに突っ走るには 予算と時間が足りてない。最初から、テレビでやったら良かったのでは?と思ってしまう。 中途半端なストーリー清算するくらいなら、最初から本編でやればいい仕事だろう。 これではまるで「バルディオス劇場版」状態。本来、テレビストーリーに問題なければ、 テレビ物の劇場版は「お祭り」であって良いし、そうあるべきだ。どうも最近、年一回の 劇場版がお約束になっている現状で、クリエイターに甘えが無いのか問いたい。テレビ、 劇場版、どちらも中途半端で合わせて補完、みたいな。エヴァじゃあるまいし。 そういう意味で、本作は平成ライダー劇場版の中では良く出来ているが、そもそも論 として、様々な疑念の湧く作品。単体として楽しいか、と言われても今ひとつ。中途半端に 良いところもあるだけ、一層舌鋒鋭くなってしまう、そんな一本だ。 2006/11/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バツ (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(70%) 普通:31(17%) 悪い:24(13%)] / プロバイダ: 674 ホスト:548 ブラウザ: 6383 TV版の方でも言及してしまいましたが、この作品は近年の日本SF映画ではかなり上位に入る作品だと思います。 個人的にはガメラ2と双璧を成しています。 まず、「新人類の台頭する世界」を短い時間と少ない予算で端的に示しているのが凄いです。 ハリウッド並に巨大な予算を組めない分、細かい描写でオルフェノクが人間を駆逐した世界というものを 良く描けていると思いました。特に一万人エキストラを使ったシーンは「金が使えないなら人の力を使う」 を体現した発想の勝利だと思います。 また、人物の心理描写もよかったと感じました。脚本の井上氏はアニメ・特撮の脚本家としては大家であり その人物描写はともすれば行き過ぎだという批判もよくありますが、この映画ではそういったオーバーな表現が 人類が絶滅寸前であるという極限状況とあいまって最大限の効果を出していたと思います (舞踏会だけは多少あれですが) メカニック描写も素晴らしかったです。555のメカニカルライダーというキャラクター性が、幾つかの場面で 非常にプラスに働いています。特にある人物のカイザへの変身やアクセルフォームvsサイガといったシーンは 設定を最大限に使っている場面でしょう。 こういった事に加え、華麗なCG描写などに埋もれがちですが丁寧にセオリーを守ったストーリーが本作の最大の魅力。 友情、裏切り、偏見、葛藤、喜怒哀楽といったストーリーが決して奇をてらうことなく詰め込まれています。 役者も若いながらもよく頑張っていると感じました。 公開前の「凄い映画ができたんじゃないか」という期待に満ちた空気は一言ではいえません。 ただ当時の盛り上がりは本当に凄かった。劇場版のアギトや龍騎がTV版の補完だった所から、映画オリジナルの 世界観へとシフトした本作は冒険であり、そして成功しました。 時代の流れ、現場の頑張りの二つの波が限りなく最高潮に達した時に生まれた幸福な作品…… 自分はこう結論づけたいと思います。 もっと読む「平成ライダーの映画では屈指の出来ではないでしょうか。ライオトルーパー部隊一万人の変身シーンいいもは圧...」 by 333デルタ 次のページを読む この評価板に投稿する |
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