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[特撮]仮面ライダーアマゾン


かめんらいだーあまぞん / Masked RiderAmazon
注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 漫画:仮面ライダーアマゾン
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数56位/478作品中(総合37/偏差値58.62) 55位<= =>57位
特撮/人形劇平均点(評価10個以上限)80位/181作品中(平均1.32=良い/28評価) 79位<= =>81位
1974年特撮/人形劇総合点2位/15作品中 1位<= =>3位

直近発売のBray/DVD 2011/09/21 ():仮面ライダーOOO(オーズ)VOL.8【DVD】 6,090
Bray/DVD(15)
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玩具(142)
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仮面ライダーディケイド VOL.1 [DVD]

6,090
2009/07/21
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1990/02/23
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ハードカバー:ぼく、仮面ライダーになる! (講談社の創作絵本)

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2010/02/26
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CD:CDツイン スーパー戦隊 VS 仮面ライダー

2,415
2012/05/23
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おもちゃ&ホビー:仮面ライダーフォーゼ レジェンドライダースイッチセット04

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2012/05/12
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336
Video Game:オール仮面ライダー ライダージェネレーション2

5,230
2012/08/02
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評価統計
評価平均良い(1.32 pnt)
評価総合点36.96
特撮/人形劇順位(平均点)80位(181作品中)
特撮/人形劇順位(総合点)56位(478作品中)
偏差値(総合点)58.62

人数111124000
割合3.6%39.3%42.9%14.3%0.0%0.0%0.0%
加算分布3.6%42.9%85.8%100%100%100%100%
分布要約85.8%14.3%0%
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音楽2.40(とても良い)5
キャラ・設定2.20(とても良い)5
ストーリー1.80(とても良い)5
声優・俳優1.40(良い)5
映像1.00(良い)5
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友情60%3人/5人中
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作品紹介(あらすじ)

南米アマゾンの奥地に栄えたと言う古代インカ帝国は、十面鬼ゴルゴスの反乱によって今まさに滅びの時を迎えようとしていた。
長老バゴーは一族に伝わる古代インカ科学の秘法の鍵「ギギの腕輪」を守るべく、野生の日本人青年・アマゾンこと山本大介にその腕輪を移植、マダラオオトカゲの能力を秘めた改造人間に仕立て上げたのである。
そしてバゴーは、「日本へ行け、高坂に会え」との催眠暗示を遺して息絶えた。
アマゾンはバゴーの言葉に導かれるまま生まれ故郷・日本の土を踏みしめるが、十面鬼率いるゲドン一味もまた彼を追って日本上陸を果たしていたのである・・・・。

全24話 制作:毎日放送 東映 放送:NET(現・テレビ朝日)系列
企画:平山亨 阿部征司 原作: 石森章太郎(石ノ森章太郎)
脚本:大門勲 鈴木生朗 伊上勝 村山庄三
監督:塚田正煕 内田一作 山田稔 田口勝彦 折田至
美術: 山口熙 島田定信
アクション:仮面ライダーアマゾン:新堀和男(1〜10話まで)/中村文弥/中屋敷鉄也(11話以降)
小沢章治/岡田勝/山田茂/大野剣友会 技斗: 高橋一俊
音楽: 菊池俊輔

■主題歌 「アマゾンライダーここにあり」
日本 開始日:1974/10/19(土) 19:30-20:00 毎日放送 NET / 終了日:1975/03/29
[開始日詳細]
毎日放送とNET間の腸ねん転改正の為に24話で終了。

次作『仮面ライダーストロンガー』からは関東圏ではTBS放送となる。
オープニング動画 (1個)
アマゾンライダーここにあり
歌:子門真人 詞:石森章太郎 作曲:菊池俊輔 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)
アマゾン ダ・ダ・ダ
歌:子門真人 詞:八手三郎 作曲:菊池俊輔 [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (3個)
アマゾンライダーアクション
歌:子門真人
詞:石森章太郎
作曲:菊池俊輔
編曲:菊地俊輔 [補記] [ファン登録]
アマゾン一緒にたたかおう
歌:子門真人 コロムビアゆりかご会
詞:田中守
作曲:菊池俊輔 [補記] [ファン登録]
俺は立花藤兵衛だ
歌:小林昭二 コロムビアゆりかご会
詞:田中守
作曲:菊池俊輔 [補記] [ファン登録]
プロモーションビデオ (1個)
Kamen Rider Amazon - toy comercialKamen Rider Amazon - toy comercial
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日本31,5623828
海外1,73700
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/08/27 / 最終変更者:剣先烏賊 / その他更新者: S・N / ジャンボーグQ / 管理人さん / 日光仮面 / 曲がり角のアイツ / アーリマン / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2012/02/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
昭和ライダーとしては珍しく、通して見て良さがわかる内容です。
アマゾンという主人公は物語の中で成長していき、時に人間の醜さに出会い、友情を結んでいく姿は感動的です。
何より良かったのは、モグラ獣人というユニークな怪人の存在です。
当初悪人であった彼が可愛らしいマスコットとして君臨し、アマゾンの友達として最期を遂げる姿は目頭が熱くなります。
トラウマになりかねないアマゾンの怪人の殺し方は衝撃です。これはグロい。幼少期はアマゾンも怪人も同じように恐ろしかった。
ギギの腕輪争奪戦もなかなか良かったし、仮面ライダーシリーズは正直このくらいの話数でも良いかな、と思いました。

2011/10/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(50%) 普通:14(5%) 悪い:126(45%)] / プロバイダ: 13427 ホスト:13590 ブラウザ: 10250
【総合評価】
仮面ライダーの中でも特に異端な作品だと思います。まず何が異端かってアマゾンのヒーローっぽくなさ。今で言うとこういうのを「ダークヒーロー」とでも言うのでしょうか。とにかくデザイン及び戦闘スタイルが奇抜なんですよ。デザインはマダラオオトカゲをモチーフとしただけあって本当にトカゲのような毒々しい色合いです。Xライダーが文明発達の先端まで発展させた人型ライダーとすればこっちはもう完全な動物。もはや人類の枠すらもはみ出しています。

そして戦闘スタイルもこれまた凄い。初期はとにかく捥ぐ、噛みつく、切り裂く。両腕のヒレを生かした「大切断」及び「スーパー大切断」はそれまでのキック、パンチ、地獄車という人間の格闘戦の延長であった必殺技と対照的にどこまでも野性的で残虐です。血飛沫がピューピュー飛び出ます。その容赦のなさはライダー一号と同時進行で放送されていたレッドマン並です。敵も怪獣でしたが、正直これではどちらが悪の怪獣なのか区別がつきません。

ただそんな路線が子供たちに受け入れられなかったのか、後半から「だいせつだーん」と必殺技を叫んだりキックをかましたりと従来のライダーアクションに近くなっていきます。また敵組織も後半はショッカー、デストロン、GODと同じような位置づけになりこの作品の個性がそぎ落とされて行きました。個人的にこの展開はちょっと残念ですね。やはりどこまでもアマゾンライダーはアマゾンライダーらしく行って欲しかった。

ただラスボスへのトドメをスーパー大切断で終わらせたのは良かったですし、グロ描写もやり過ぎという程残虐なわけではなくしっかりとバランス保たれて描かれているので見ていて寧ろ楽しかったです。評価は中盤以降のテコ入れをマイナス点として差っ引いて「とても良い」としておきます。最後ですが、この作品話数が24話と少ないですが決して打ち切りではないですよ念のため。元々24話の構想だったそうです。ただ現場及び視聴者にそれが公表されていたなかったというだけで。

2009/09/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(65%) 普通:6(8%) 悪い:20(27%)] / プロバイダ: 1512 ホスト:1159 ブラウザ: 9573
ものすごくヒーローっぽくない戦い方をする仮面ライダー。
切り裂いたり、噛みついたりと、どっちかって言うと悪役のすること。
だが、それはそれでおもしろいし、かっこいい。

一番良かったのはモグラ獣人!あの「ちゅちゅ〜ん」とかいう鳴き声が
たまらなくかわいい。

アマゾンを見た後は、むしょうに「トモダチ」ってやりたくなりますね。
やった時の音はでませんがね。

[推薦数:2] 2009/09/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 54175 ホスト:53964 ブラウザ: 12025
74〜75年に放映された石ノ森章太郎先生原作の特撮ヒーロー番組で「仮面ライダーシリーズ」第4弾。幼少時に飛行機事故でアマゾンのジャングルに遭難した`山本大介'はそこで野生児となって生活していたが、インカ文明を引き継ぐ一族の長老`バゴー'に保護される。だがバゴーの弟子`ゴルゴス'がインカの超エネルギーの秘密を持つ`ガガの腕輪'を盗んで叛乱を企てる。バゴーは大介にもう1つの秘密のオーパーツ`ギギの腕輪'を嵌め込んでインカの秘術で大トカゲの能力を持つ超人に改造手術し、日本に向かわせる。だがゲドンの首領となった`十面鬼ゴルゴス'も大介を追って日本へ。ゲドンの`クモ獣人'に襲われた大介は「ア〜マ〜ゾ〜ン!」という掛け声と共に大トカゲの超人に変身し、獣人を撃退する。その形状が仮面ライダーに似ていることから“仮面ライダーアマゾン"と呼ばれるようになる。大介ことアマゾンライダーの腕輪を絡んだ孤高の戦いが始まる。

「仮面ライダー」から始まった`ライダーシリーズ'はV3からメカニズムな要素を含んだ形になっていき、「仮面ライダーX」ではその特性を生かしたメカニックライダーを目指したものの、全盛期ほどの人気を得ることができず、むしろ方向性を失った感もあって、仮面ライダーの本来の持ち味である怪奇性と神秘性という原点回帰を目指して製作されたのが本作品である。しかも主人公が野生児で野獣性等動物的能力を引き出した行動力、また敵も獣人等の原始的な雰囲気をもっていたために、前作「仮面ライダーX」から180゜変わった世界観を創り出しています。

“アマゾンライダー"はモチーフがマダラオオトカゲで野獣性を引き出した石ノ森先生のデザインをそのままに形造られていて、それだけに他のライダーにない個性がありました。それまで丸型だったライダーとは違った形状のマスクがよかった。そしてマスクと全身が同じ迷彩掛かっているスタイルがいいですね。野性味富んだ瞬発的な動きと必殺技の腕のヒレで敵をたたっ切る`大切断'はかなりインパクトありました。正に野性味あるアマゾンならではの必殺武器でしたね。斬られた獣人の血飛沫が凄くて、とても臨場感がありました。また1号でNGとなった`噛み付き戦法'や爪で引っ掻く等の野生児ならではの動きが魅力的でした。あの背びれが動くシーンがよかったです。
主人公の`山本大介'はジャングルで育った野生児であるために言葉も知識も知らないまま、文明のある異国・日本(本来大介にとっては故郷なんだけど)に来たために、生活に不自由したり誤解を受けたりと困難を極めます。アフリカ奥地の原住民が急に都会に来たのと同じ様な感覚なんでしょうね。演じる岡崎徹さんが非常に野性味を引き出した演出をしており、そこが見所でしたね。(ゲキレッドの`漢堂ジャン'役の鈴木裕樹氏も同じ様なことをやりましたけど、岡崎さんほどには至りませんでした) しかも当初は腰蓑だけで、上半身裸のスタイルだったし。5話だったか、あれで新宿地下を走り回ったシーンは圧巻でしたね。もっとも4話以降服を着る予定だったようですが、放送局の重役があの姿がいいというのでそのまま続けられたそうです。でもさすがに冬の気温には勝てず、9話から上も羽織るようになりましたけど。
大介の友達の`まさひこ'や姉`リツ子'、そして仮面ライダーシリーズに欠かせない`おやっさん'こと`立花藤兵衛'と、このあたりはヒーロー番組に定番キャラですが、面白いのは元は敵ゲドン獣人ながら、失敗して刑にされたところをアマゾンに助けられて味方になる`モグラ獣人'ですね。結構ボケてて愛嬌があって憎めないキャラでしたね。これはライダー史上初の敵怪人の協力者で、敵であっても助けたりする動物愛護精神を本作品の魅力として出してます。

当初の敵の`ゲドン'はバゴーを裏切った`十面鬼ゴルゴス'が創った組織でゴルゴスを長に獣人・赤ジューシャで構成されたますが、ほとんど地下組織みたいな感じで、ゴルゴス自身首領としての威厳もなかったし、組織としての凄さは感じられなかったです。獣人も少数しかいないのに失敗したらすぐ処刑してしまい、そのためゴルゴスへの忠誠心はあまりなかったんでしょうかね。最後の獣人ヘビトンボに裏切られて組織は崩壊してしまいます。元々ゴルゴスが師匠のバゴーを裏切って作った組織だけに、部下に裏切られて終わるというのは因果応報なんでしょうかね。
次の敵`ガランダー帝国'は首領`ゼロ大帝'の中世鎧のスタイルがインパクトあり、ゲドンのより強いイメージの獣人と戦闘的能力をもった黒ジューシャで構成され、バックが古代遺跡みたいでゲドンよりは凄さが滲み出てました。大帝の槍の先から出す火花で失敗した獣人やジューシャを処刑するのはいいけどあっさり消えすぎて、せめて煙だけでも残していたら臨場感があったんですが。ゲドンと違って世界征服を第一目標に行動しますが、このあたりは歴代組織と変わりありませんが、組織の雰囲気が古代の文明の神秘性のもった感じがして、科学力での組織にはない独特性がありましたね。

ストーリーはバゴーに改造され、ギギの腕輪を託された大介が`香坂博士'に会うために日本に密入国するところから始まります。ですがゲドンに先回りされ、香坂博士は殺され、大介が甥の`岡村まさひこ'を助けたことにより、まさひこと親友になって話は進んでいきます。香坂博士の死で手掛かりを失った大介は慣れない都会生活と人々の彼に対する懸念やゲドンの獣人襲来等の中で孤高の人生を歩まなければならなくなります。こういう孤独でハードな内容を本作品は目指したようですが、内容的に子供には少々酷すぎて、しかもそれまで形成してきたライダーの世界観を狭めてしまったため、以後`おやっさん'や`モグラ獣人'を出すなど路線を変えたドラマいなっていきます。しかし`おやっさん'こと`立花藤兵衛'が香坂博士の知り合いというところは出来過ぎって気がしないでもないですが。
`ガランダー帝国'編からは従来のライダーと同様、世界征服を目論む組織との戦いへと変わっていきます。当初のハードドラマ的ストーリーからは大きく変わりますが、敵の巨大さを示すためにはやむを得なかったんでしょか。でもガランダーは地震発生機や水爆以上の破壊力を持つ`ヘリウム爆弾'等現代の科学力を有していますけど、古代の力を継承している雰囲気が更に巨大な感じがしました。そういう意味ではデスダークと似ていますが。
本作品は歴代ライダーが登場しません。後で出すか決めかねてたみたいですが、その前に終了が決まってしまったそうです。ですが本作品はライダーシリーズでも他にない独特の色を持つ異色作で、もし他のライダーを出したら混沌(カオス)と化して、作品の質を損ねてしまったと思いますね。ですからそういう意味では出さなくて正解だったでしょう。アマゾンは野生の中で1人で生き抜いてきた男ですから、戦いも最後まで1人のほうが合ってますよ。

本作品はライダーの原点である怪奇性に回帰し、しかも主人公が野生児であり、野獣性や本能の力等さまざまな野生味溢れる能力を見出した傑作ですが、全24回と数が少ない中でいろんな展開に変更されたためにもう少し盛り上がりに欠けた気がします。ですから`最高!'に近い【とても良い】。本作品を初めとするライダーシリーズは10ch放送だったんですが、系列が毎日で本来の6chに移行を余儀なくされ、その為にライダーシリーズは決着をつけなければならなくなったために、終了せざる得なくなってしまったそうです。せっかく面白くなってきたところだったんですが、局の都合で煽りを喰らってしまったのは残念でした。でもそれだけに今でも名作として語り告がれているみたいですね。

2009/01/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(74%) 普通:4(21%) 悪い:1(5%)] / プロバイダ: 25507 ホスト:25437 ブラウザ: 4925
放映局の都合により、ライダーシリーズで最短の話数になってしまった不遇な作品ですが、見所は沢山あります。
主人公がジャングルで育った野生児、アマゾンの野性的なアクション、とどめがキックではない点、他にも色々あります。
アマゾンとまさひこの間柄も、上手に描写できていたと思います。
変身したアマゾンのデザインは非常に良いです。
今までのライダーはほとんどが昆虫モチーフでしたが、アマゾンのモチーフはマダラオオトカゲ。
この点からも、マンネリズム打破を試みていたのがよく分かります。
そして前半の敵はゲドン、後半の敵はガランダー帝国なんですが、どちらも首領が弱いです。
特にゼロ大帝(影武者)があのような最期を迎えた時には、唖然としました。
すぐ後に本物が登場しましたけど、こちらも弱いです。
個人的には、十面鬼の方がまだ強かったと思います。
敵組織の魅力に乏しいのが残念ですが、内容自体は斬新かつ楽しめるものでした。
評価は「とても良い」で。

2008/08/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1177(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 46097 ホスト:46019 ブラウザ: 5234
ライダーキックと言う約束事を排除してスマートさを削ぎ落とし、噛み付き、引っ掻き、ヒレを使った大切断で敵を八つ裂きにする等、
野性的で荒っぽいアマゾンのアクションは、背中や腕にヒレがついた容姿にピタリと合っていて見応えがあります。

作品自体は、ギギの腕輪を託されたアマゾンが「高坂に会え」と言う内容の言葉を頼りに日本へ戻り、
ゲドンやガランダーと戦うと言う内容でした。

日本に戻った当初、アマゾンは言葉を話せず、理解者は高坂博士からアマゾンの事を教わったまさひこ少年と立花藤兵衛のみ。
その為、まさひこの学校でアマゾンが、ゲドンの獣人と戦うエピソードの様にコミュニケーションが取れず、
他人に冷たくされて苦しむアマゾンの姿が印象的でした。

2008/04/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:394(78%) 普通:63(13%) 悪い:45(9%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29405 ブラウザ: 7783(携帯)
今までのライダーの中ではやはり異質な存在な感じでしたね。

主人公がジャングル奥地で孤児となりキギの腕輪を守るためにゲドンと戦う…ここまでは今までのライダーですがやはりアクションそして主人公の服装でしょう。

アクションはやはりトカゲがベースなライダーなためかより野生的に噛み付き必殺技の大切断で獣人を切り裂いた後に大量の返り血をあびるシーンは印象に残ってます。

主人公は始めは上半身裸の野生児。
インパクト充分でした。

評価はとても良いで。

2008/04/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(62%) 普通:73(11%) 悪い:174(27%)] / プロバイダ: 8412 ホスト:8448 ブラウザ: 8090
昭和ライダーの中ではV3に続いて印象深い作品です。
まず歴代のライダーが昆虫ベースだったのに対しトカゲ。
ヒーローと言うよりは異形であるデザインに惹かれました。
人間体でも決して格好良くはなく、社会不適応者とすら感じられるのは、
本来あるべきライダーの姿だったのかもしれません。
それまでの作品に登場するライダー達があまりにスマートだっただけに、
噛み付き切り裂く、というバトルスタイルは強烈でした。
マンネリズム打破の試みだったのでしょうが、
主人公が野生児と言うよりは「変な兄ちゃん」と見えてしまうため、
子供達の憧れの対象になれなかったようで、不遇な作品と言えるでしょう。
第一「アマゾンごっこ」なんて怖くて出来なかったでしょうし。

評価:良い

2008/03/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1412(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 4749 ホスト:4768 ブラウザ: 5234
仮面ライダーの中でも、最も特異なシリーズでした。
話の展開も素晴らしい出来です。

2008/03/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(93%) 普通:10(3%) 悪い:13(4%)] / プロバイダ: 22349 ホスト:22372 ブラウザ: 6342
前作のXがメカニックを前面に押し出していたのとは異なりこちらは野生的なアクションなどが見所でもありましたが、噛み付きや爪での切り裂き、そしてとどめがキックではなく腕のヒレを使った技・大切断など、どれも非常に見応えのあるものだったと思います。

主人公であるアマゾンは幼い頃からジャングルで育った野生児という事もあってか当初は現代社会に馴染めなかったり一般人からは忌み嫌われるなど不運な面もあったものの次第に馴染んでいき、彼が一番最初に心を通わせた友達であるまさひこ、最大の理解者である藤兵衛、最初はアマゾンを嫌っていたものの最終的には彼に心を許すようになったまさひこの姉・りつ子達との交流も上手く描かれていました。

敵では前半がゲドン、後半がガランダー帝国と両者とも組織概要や作戦などは全く異なる対照的な組織でしたが、個人的にはゲドンの方が十面鬼の非情ぶり(失敗した獣人を容赦なく処刑するところ)やその哀れな最期が印象に残っています。

放送局の都合などで話数が短縮され結果的には不運な面もあったものの、内容自体は斬新で楽しめるものもあったので評価は「良い」にします。

[推薦数:1] 2008/02/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 20027 ホスト:19956 ブラウザ: 8090
【良い点】
今までの試行錯誤があったればこそ許されるライダー、 故石ノ森氏も自ら漫画連載した意欲作...
ターザン+ライダーと言うのが正確でしょうか?
モチーフ事態も最終的にはオオトカゲに収まりましたが、随分紆余曲折したそうです。
私から言わせるとゲドン編こそアマゾンの世界だと思います。
当時3歳で見ていた私は十面鬼は怖かった.....(今見ると滑稽なだけですが)
スーツアクターの歴代戦隊レッドの新堀氏の野性的な動きも魅力的です。
ライダー1、2号でNGになったクラッシャーでの噛みつき(アマゾンでの技名はジャガーショック!)が復活したのも良。
X以降の正体を隠さなくなったライダーとしては一番必然的だった(Xではオヤッさん以外にマコとチコは敬介がXと知ってたらしい!? 茂は常時カブトローを乗り回してる)
異端児であるが故ライダーも納得。
敵側のモグラ獣人の味方参戦も今までになくOK
【悪い点】
リニューアルチェンジなんでしょうが、ガランダー編から一遍....獣人も知的になり既存ライダーの怪人と変わらなくなった。
殺陣も変更で新堀氏でなく今まで入っていた中屋敷氏や中村氏が入る様になり、これも既存ライダーのようにヒーローっぽく成り過ぎた.....
後は言うまでもなくテレビ局側の腸ねん転修正の為、打ち切りに成った悲劇の作品。

【総合評価】
長いシリーズの中でこう言うのも有りってところでしょうか? ただXの様に人気停滞でなく、事情によりの打ち切りは無残(涙)
PS上記の十傑集氏はよくご覧になってますね。 確かに岡崎氏は撮影のバイク事故の為、再帰不能になり芸能界を引退されました(あくまで芸能活動面のはなしです)。 だから以降のスカイライダーやZXに出演出来ないのは当然です。 まあストロンガーでのゲストはワザワザカツラ被る必要はないので仕方ないでしょう。 アマゾンは南米から磁石団長を追って来たのでヨロイ騎士が知らなくて当然です。

2007/11/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:124(53%) 普通:27(11%) 悪い:84(36%)] / プロバイダ: 7033 ホスト:6705 ブラウザ: 8090
【良い点】
・必殺技がキックではなく手足のヒレでぶった切る大切断
モモンガー獣人のみアマゾンキックという技で倒しているが。

・モグラ獣人、彼は本当に憎めない奴だった。
あのチュチューンとかいう鳴き声、なんかかわいい(笑)
声優さんもぴったりだった。

・第一期ライダーでは唯一、他のライダーが助っ人に来なかった。

・納谷のとっつぁんのナレーション

・OP、EDどちらもかっこよかった。「特にOP」

【悪い点】
・モグラ、20話でキノコ獣人の殺人カビで命を落とす。
最終回まで生き残ってほしかった。
でもアマゾン達、次の話ですっかりモグラのことを忘れてしまう。
何か悲しい。

・ガランダー編はとてもおもしろかったがゲドン編がイマイチだった。

・人気があったにも関わらず局側の都合により24話で打ち切りとなる。
でもガランダーときっちり決着つけて終わったので良かった。

【総合評価】
・ゲドン編がおもしろかったら最高あげられました。
俺にとって第一期ライダーはどれも名作。
そういえば来年で石ノ森先生が死んで丁度10年
大変遅くなりましたが先生のご冥福をお祈りします。

2007/06/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(72%) 普通:5(13%) 悪い:6(15%)] / プロバイダ: 12883 ホスト:12824 ブラウザ: 2989(携帯)
シリーズ第四作ではあるが全く新しいスタイルのライダー(ライダーといえるのか?)。いわゆるライダーキックは無くヒレ斬り、噛みつきという戦闘スタイルを持つ超異色作。

【良い点】
・アマゾンの野生味溢れる戦闘スタイルを見事に体現。
・言葉がわからないアマゾンとまさひこ少年、モグラ獣人の友情

【悪い点】
・立花オヤジが存在感薄い
・突然ペラペラになるアマゾン(喋らないのは子供ウケが悪かったらしい)

【総評】
ライダー作品において未だ異色であり続ける傑作だが放送キー局変更に伴う早期終了は残念でならない。全24話はライダー最短という有り難くない記録を持ってしまった。

2007/05/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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この頃はオイルショックで物価も上がり、特撮も非常に苦しい状況(ウルトラマンタロウ最終回でオイルまみれになったバルギー星人はその鬱憤ばらしではないか?)だったそうだ。そのせいでスーツの粗さなんかも目立つ。
しかし、野生的なアマゾンは、異形のものとしての仮面ライダーを見直した結果ではあったが、結果として斬新なイメージを持った作品に生まれ変わった。その石ノ森作品のテーマの完全確立はBLACKまで待たねばならないのだが、初代からして石ノ森作品の形だけを頂いたライダーだから、これはブランドはブランドでしっかり受け入れた上のことだ。

本作は、割と迷走作ばかり目立つライダー作品では、意外に飛び抜けて安定し面白い作品と思うし、人気も高い。素晴らしい偉業ではないか。

2006/04/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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マンネリにならないように「異形のモノの苦悩」という初代ライダーのコンセプトに再挑戦したのは良し。
「ニンゲンキライダー」と言って泣いていた野生児がスーツきてジャングルに帰るシーンは妙にシンミリ。
しかし打ち切りでラストバトルはちょっと盛り上がりに欠けていたように思うし
敵怪人の魅力も先のXや後のストロンガーに比べると今ひとつに感じました。

2006/03/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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仮面ライダーの中では異色物だったと思いますが、これも好きでしたね。
しかしさすがに大切断はちょっとグロかったかも・・・
モグラ獣人(?だったかな)が愛嬌タップリで好きだったんですけど、死んだ時には哀しかったですね。

2006/02/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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最初はなんかキモチ悪そうと思ってたらかなり面白かった。ルックスでは好みのライダーではないかな・。

2006/01/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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異色のライダーとして有名な本作だけど、ここ最近のイケメン俳優の番組と化したライダーシリーズに比べれば、本作はまだマシな作品という評価を下しても良いのかも知れない。

グロテスクな描写と、相手に牙を剥き出しにするアマゾンのインパクトはともかく、予算不足故か、怪人(獣人)のデザインがどこかチャチになってしまい、アトラクションの安い縫いぐるみを相手に猛獣ショーをやっているような感覚もあったし、そういった特撮面のチャチさと、低視聴率故に打ち切りという形になったのは残念といえばいえる。作風自体に好感は持てなかったのだけど。

仮面ライダーというブランドからやや外れたような作風とアクション、そして当時としてはアクが強すぎたのか、本作はラストも打ち切り上の駆け足展開という形になってしまい、そのせいか、ラストシーンが歴代ライダーの中でもある意味、一番哀愁を感じるようになったととも思えそう。

しかし、そういった異論は多くても、本作は「仮面ライダー」なのだし、イケメン俳優か、ライダーの活躍かということでドラマそのものも薄っぺらくなりすぎてしまい、視聴意欲を無くさせるようにしてしまっているここ最近の平成ライダーシリーズよりはマシだと思うし、結局明かされない指輪の謎等の不満要素を除けばそれなりに観れるとはいえるし、早過ぎたヒーロー番組という評価を下してもあながち間違いではないとも思うのが本作だといえそうです。

[推薦数:1] 2005/06/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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昭和ライダーシリーズの異色作で、設定も面白くて興味深い作品です。
従来の昆虫モチーフに変わって爬虫類モチーフのデザインになったアマゾンライダーと
子門真人氏の歌う主題歌の強烈さが印象に残ります。
敵の獣人も「○○獣人」とシンプルなネーミングであり、
姿も等身大の怪獣らしいものも多くて好きです。
ヘビ獣人とかワニ獣人の姿が忘れられないです。
ゲドン編では、戦闘員・赤ジューシャが全員女性というのが、
特撮ヒーロー物としては珍しいと思います。
初期の展開ではアマゾンライダーに負けた獣人が、十面鬼ゴルゴスに
処刑されていくのも忘れられません。
モグラ獣人という仲間怪人の存在も面白い設定でした。

2005/04/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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今までの仮面ライダーとのギャップがウケたところもあったのでは?必殺技もイメージを変えていたしおもしろかったですよ。「アーーーーマーーーーゾーーーーン!!!」の叫び声にも皆さんと同じくしびれまくっちゃいました。

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「異形と言う意味では真・仮面ライダーに匹敵するような容姿・風貌。歴代ライダーがモチーフ不明な一部を除き...」 by 貞吉7


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