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| 注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 漫画:仮面ライダーアマゾン |
| 特撮/人形劇総合点=平均点x評価数 | 56位/478作品中(総合37/偏差値58.62) | 55位<= =>57位 |
| 特撮/人形劇平均点(評価10個以上限) | 80位/181作品中(平均1.32=良い/28評価) | 79位<= =>81位 |
| 1974年特撮/人形劇総合点 | 2位/15作品中 | 1位<= =>3位 |
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| 作品紹介(あらすじ)南米アマゾンの奥地に栄えたと言う古代インカ帝国は、十面鬼ゴルゴスの反乱によって今まさに滅びの時を迎えようとしていた。 長老バゴーは一族に伝わる古代インカ科学の秘法の鍵「ギギの腕輪」を守るべく、野生の日本人青年・アマゾンこと山本大介にその腕輪を移植、マダラオオトカゲの能力を秘めた改造人間に仕立て上げたのである。 そしてバゴーは、「日本へ行け、高坂に会え」との催眠暗示を遺して息絶えた。 アマゾンはバゴーの言葉に導かれるまま生まれ故郷・日本の土を踏みしめるが、十面鬼率いるゲドン一味もまた彼を追って日本上陸を果たしていたのである・・・・。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 全24話 制作:毎日放送 東映 放送:NET(現・テレビ朝日)系列 企画:平山亨 阿部征司 原作: 石森章太郎(石ノ森章太郎) 脚本:大門勲 鈴木生朗 伊上勝 村山庄三 監督:塚田正煕 内田一作 山田稔 田口勝彦 折田至 美術: 山口熙 島田定信 アクション:仮面ライダーアマゾン:新堀和男(1〜10話まで)/中村文弥/中屋敷鉄也(11話以降) 小沢章治/岡田勝/山田茂/大野剣友会 技斗: 高橋一俊 音楽: 菊池俊輔 ■主題歌 「アマゾンライダーここにあり」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本 開始日:1974/10/19(土) 19:30-20:00 毎日放送 NET / 終了日:1975/03/29
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| オープニング動画 (1個) アマゾンライダーここにあり 歌:子門真人 詞:石森章太郎 作曲:菊池俊輔 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エンディング動画 (1個) アマゾン ダ・ダ・ダ 歌:子門真人 詞:八手三郎 作曲:菊池俊輔 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
OP/ED以外または不明曲 (3個)
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プロモーションビデオ (1個) Kamen Rider Amazon - toy comercial | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2011/08/27 / 最終変更者:剣先烏賊 / その他更新者: S・N / ジャンボーグQ / 管理人さん / 日光仮面 / 曲がり角のアイツ / アーリマン / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:2] 2009/09/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 在原健太郎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 54175 ホスト:53964 ブラウザ: 12025 74〜75年に放映された石ノ森章太郎先生原作の特撮ヒーロー番組で「仮面ライダーシリーズ」第4弾。幼少時に飛行機事故でアマゾンのジャングルに遭難した`山本大介'はそこで野生児となって生活していたが、インカ文明を引き継ぐ一族の長老`バゴー'に保護される。だがバゴーの弟子`ゴルゴス'がインカの超エネルギーの秘密を持つ`ガガの腕輪'を盗んで叛乱を企てる。バゴーは大介にもう1つの秘密のオーパーツ`ギギの腕輪'を嵌め込んでインカの秘術で大トカゲの能力を持つ超人に改造手術し、日本に向かわせる。だがゲドンの首領となった`十面鬼ゴルゴス'も大介を追って日本へ。ゲドンの`クモ獣人'に襲われた大介は「ア〜マ〜ゾ〜ン!」という掛け声と共に大トカゲの超人に変身し、獣人を撃退する。その形状が仮面ライダーに似ていることから“仮面ライダーアマゾン"と呼ばれるようになる。大介ことアマゾンライダーの腕輪を絡んだ孤高の戦いが始まる。 「仮面ライダー」から始まった`ライダーシリーズ'はV3からメカニズムな要素を含んだ形になっていき、「仮面ライダーX」ではその特性を生かしたメカニックライダーを目指したものの、全盛期ほどの人気を得ることができず、むしろ方向性を失った感もあって、仮面ライダーの本来の持ち味である怪奇性と神秘性という原点回帰を目指して製作されたのが本作品である。しかも主人公が野生児で野獣性等動物的能力を引き出した行動力、また敵も獣人等の原始的な雰囲気をもっていたために、前作「仮面ライダーX」から180゜変わった世界観を創り出しています。 “アマゾンライダー"はモチーフがマダラオオトカゲで野獣性を引き出した石ノ森先生のデザインをそのままに形造られていて、それだけに他のライダーにない個性がありました。それまで丸型だったライダーとは違った形状のマスクがよかった。そしてマスクと全身が同じ迷彩掛かっているスタイルがいいですね。野性味富んだ瞬発的な動きと必殺技の腕のヒレで敵をたたっ切る`大切断'はかなりインパクトありました。正に野性味あるアマゾンならではの必殺武器でしたね。斬られた獣人の血飛沫が凄くて、とても臨場感がありました。また1号でNGとなった`噛み付き戦法'や爪で引っ掻く等の野生児ならではの動きが魅力的でした。あの背びれが動くシーンがよかったです。 主人公の`山本大介'はジャングルで育った野生児であるために言葉も知識も知らないまま、文明のある異国・日本(本来大介にとっては故郷なんだけど)に来たために、生活に不自由したり誤解を受けたりと困難を極めます。アフリカ奥地の原住民が急に都会に来たのと同じ様な感覚なんでしょうね。演じる岡崎徹さんが非常に野性味を引き出した演出をしており、そこが見所でしたね。(ゲキレッドの`漢堂ジャン'役の鈴木裕樹氏も同じ様なことをやりましたけど、岡崎さんほどには至りませんでした) しかも当初は腰蓑だけで、上半身裸のスタイルだったし。5話だったか、あれで新宿地下を走り回ったシーンは圧巻でしたね。もっとも4話以降服を着る予定だったようですが、放送局の重役があの姿がいいというのでそのまま続けられたそうです。でもさすがに冬の気温には勝てず、9話から上も羽織るようになりましたけど。 大介の友達の`まさひこ'や姉`リツ子'、そして仮面ライダーシリーズに欠かせない`おやっさん'こと`立花藤兵衛'と、このあたりはヒーロー番組に定番キャラですが、面白いのは元は敵ゲドン獣人ながら、失敗して刑にされたところをアマゾンに助けられて味方になる`モグラ獣人'ですね。結構ボケてて愛嬌があって憎めないキャラでしたね。これはライダー史上初の敵怪人の協力者で、敵であっても助けたりする動物愛護精神を本作品の魅力として出してます。 当初の敵の`ゲドン'はバゴーを裏切った`十面鬼ゴルゴス'が創った組織でゴルゴスを長に獣人・赤ジューシャで構成されたますが、ほとんど地下組織みたいな感じで、ゴルゴス自身首領としての威厳もなかったし、組織としての凄さは感じられなかったです。獣人も少数しかいないのに失敗したらすぐ処刑してしまい、そのためゴルゴスへの忠誠心はあまりなかったんでしょうかね。最後の獣人ヘビトンボに裏切られて組織は崩壊してしまいます。元々ゴルゴスが師匠のバゴーを裏切って作った組織だけに、部下に裏切られて終わるというのは因果応報なんでしょうかね。 次の敵`ガランダー帝国'は首領`ゼロ大帝'の中世鎧のスタイルがインパクトあり、ゲドンのより強いイメージの獣人と戦闘的能力をもった黒ジューシャで構成され、バックが古代遺跡みたいでゲドンよりは凄さが滲み出てました。大帝の槍の先から出す火花で失敗した獣人やジューシャを処刑するのはいいけどあっさり消えすぎて、せめて煙だけでも残していたら臨場感があったんですが。ゲドンと違って世界征服を第一目標に行動しますが、このあたりは歴代組織と変わりありませんが、組織の雰囲気が古代の文明の神秘性のもった感じがして、科学力での組織にはない独特性がありましたね。 ストーリーはバゴーに改造され、ギギの腕輪を託された大介が`香坂博士'に会うために日本に密入国するところから始まります。ですがゲドンに先回りされ、香坂博士は殺され、大介が甥の`岡村まさひこ'を助けたことにより、まさひこと親友になって話は進んでいきます。香坂博士の死で手掛かりを失った大介は慣れない都会生活と人々の彼に対する懸念やゲドンの獣人襲来等の中で孤高の人生を歩まなければならなくなります。こういう孤独でハードな内容を本作品は目指したようですが、内容的に子供には少々酷すぎて、しかもそれまで形成してきたライダーの世界観を狭めてしまったため、以後`おやっさん'や`モグラ獣人'を出すなど路線を変えたドラマいなっていきます。しかし`おやっさん'こと`立花藤兵衛'が香坂博士の知り合いというところは出来過ぎって気がしないでもないですが。 `ガランダー帝国'編からは従来のライダーと同様、世界征服を目論む組織との戦いへと変わっていきます。当初のハードドラマ的ストーリーからは大きく変わりますが、敵の巨大さを示すためにはやむを得なかったんでしょか。でもガランダーは地震発生機や水爆以上の破壊力を持つ`ヘリウム爆弾'等現代の科学力を有していますけど、古代の力を継承している雰囲気が更に巨大な感じがしました。そういう意味ではデスダークと似ていますが。 本作品は歴代ライダーが登場しません。後で出すか決めかねてたみたいですが、その前に終了が決まってしまったそうです。ですが本作品はライダーシリーズでも他にない独特の色を持つ異色作で、もし他のライダーを出したら混沌(カオス)と化して、作品の質を損ねてしまったと思いますね。ですからそういう意味では出さなくて正解だったでしょう。アマゾンは野生の中で1人で生き抜いてきた男ですから、戦いも最後まで1人のほうが合ってますよ。 本作品はライダーの原点である怪奇性に回帰し、しかも主人公が野生児であり、野獣性や本能の力等さまざまな野生味溢れる能力を見出した傑作ですが、全24回と数が少ない中でいろんな展開に変更されたためにもう少し盛り上がりに欠けた気がします。ですから`最高!'に近い【とても良い】。本作品を初めとするライダーシリーズは10ch放送だったんですが、系列が毎日で本来の6chに移行を余儀なくされ、その為にライダーシリーズは決着をつけなければならなくなったために、終了せざる得なくなってしまったそうです。せっかく面白くなってきたところだったんですが、局の都合で煽りを喰らってしまったのは残念でした。でもそれだけに今でも名作として語り告がれているみたいですね。 [推薦数:1] 2008/02/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ジャンボーグQ (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 20027 ホスト:19956 ブラウザ: 8090 【良い点】 今までの試行錯誤があったればこそ許されるライダー、 故石ノ森氏も自ら漫画連載した意欲作... ターザン+ライダーと言うのが正確でしょうか? モチーフ事態も最終的にはオオトカゲに収まりましたが、随分紆余曲折したそうです。 私から言わせるとゲドン編こそアマゾンの世界だと思います。 当時3歳で見ていた私は十面鬼は怖かった.....(今見ると滑稽なだけですが) スーツアクターの歴代戦隊レッドの新堀氏の野性的な動きも魅力的です。 ライダー1、2号でNGになったクラッシャーでの噛みつき(アマゾンでの技名はジャガーショック!)が復活したのも良。 X以降の正体を隠さなくなったライダーとしては一番必然的だった(Xではオヤッさん以外にマコとチコは敬介がXと知ってたらしい!? 茂は常時カブトローを乗り回してる) 異端児であるが故ライダーも納得。 敵側のモグラ獣人の味方参戦も今までになくOK 【悪い点】 リニューアルチェンジなんでしょうが、ガランダー編から一遍....獣人も知的になり既存ライダーの怪人と変わらなくなった。 殺陣も変更で新堀氏でなく今まで入っていた中屋敷氏や中村氏が入る様になり、これも既存ライダーのようにヒーローっぽく成り過ぎた..... 後は言うまでもなくテレビ局側の腸ねん転修正の為、打ち切りに成った悲劇の作品。 【総合評価】 長いシリーズの中でこう言うのも有りってところでしょうか? ただXの様に人気停滞でなく、事情によりの打ち切りは無残(涙) PS上記の十傑集氏はよくご覧になってますね。 確かに岡崎氏は撮影のバイク事故の為、再帰不能になり芸能界を引退されました(あくまで芸能活動面のはなしです)。 だから以降のスカイライダーやZXに出演出来ないのは当然です。 まあストロンガーでのゲストはワザワザカツラ被る必要はないので仕方ないでしょう。 アマゾンは南米から磁石団長を追って来たのでヨロイ騎士が知らなくて当然です。 [推薦数:1] 2005/06/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アーリマン (表示スキップ) 評価履歴[良い:328(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 11969 ホスト:11925 ブラウザ: 7573 昭和ライダーシリーズの異色作で、設定も面白くて興味深い作品です。 従来の昆虫モチーフに変わって爬虫類モチーフのデザインになったアマゾンライダーと 子門真人氏の歌う主題歌の強烈さが印象に残ります。 敵の獣人も「○○獣人」とシンプルなネーミングであり、 姿も等身大の怪獣らしいものも多くて好きです。 ヘビ獣人とかワニ獣人の姿が忘れられないです。 ゲドン編では、戦闘員・赤ジューシャが全員女性というのが、 特撮ヒーロー物としては珍しいと思います。 初期の展開ではアマゾンライダーに負けた獣人が、十面鬼ゴルゴスに 処刑されていくのも忘れられません。 モグラ獣人という仲間怪人の存在も面白い設定でした。 この評価板に投稿する |
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