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| 特撮/人形劇総合点=平均点x評価数 | 122位/478作品中(総合16/偏差値51.09) | 121位<= =>123位 |
| 特撮/人形劇平均点(評価10個以上限) | 150位/181作品中(平均0.43=普通/37評価) | 149位<= =>151位 |
| 2011年特撮/人形劇総合点 | 1位/8作品中 | =>2位 |
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| 製作:東映 原作:石ノ森章太郎、八手三郎 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2011/02/13(日) 07:30-08:00 テレビ朝日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オープニング動画 (1個) 海賊戦隊ゴーカイジャー 歌:松原剛志 詞:岩里祐穂 作曲:持田裕輔 編曲:籠島裕昌 [補記] [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンディング動画 (1個) スーパー戦隊 ヒーローゲッター歌:Project.R 詞:藤林聖子 作曲:Project.R 編曲:Project.R [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2011/10/15 / 最終変更者:S・N / その他更新者: 管理人さん / 提案者:634 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/04/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by poncho (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:1(33%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8379 ホスト:8556 ブラウザ: 11751 【良い点】 ・レジェンド戦隊回において、当時と同じキャストさんが出演してくださったこと →これが一番の理由です。 ・ゴーカイジャーのメンバー一人一人のキャラクターがしっかりしていたこと ・どの戦隊にもバランスよく変身してくれたこと 【悪い点】 ・「伊狩鎧」というキャラクター →伊狩鎧という男の設定で少し疑問がありました。鎧は「スーパー戦隊をこよなく愛する地球人の青年」ということなのですが、おそらく鎧は「子供の時にスーパー戦隊を観て育った大人たちの代弁者」という見方もできると思います。 なので、「僕たち(視聴者)もヒーローになれる」という暗喩もあったと思うのですが、僕個人としては、鎧はシルバーになって戦うというよりも、変身はせずにあくまで戦隊が好きな地球人として戦った方が良かったのではないかと考えてしまいます。 鎧は正義感が強くて真面目な好青年なのですが、いかんせん戦隊に対してかなりのミーハーだったので・・。 あれだけのミーハーならば、いっそ新聞記者とかの立場からスーパー戦隊を追いかけていき、レジェンド戦隊に詳しくない子供たちに各戦隊を紹介していくというコーナーが各話にあっても面白かったのかもしれません。 シルバーにはバスコが良かったのではないでしょうか。と言いますか、バスコが出てきた瞬間に「この人が6番目だな」と勝手に思っていたので。 ・ゴーカイジャーのメンバー(シルバーは除く)に、それぞれの専用武器が無かったこと →「いろんな戦隊に変身できる」という利点は、裏を返せば「ゴーカイジャー自体のキャラが薄れる」という事にもなりかねません。 なので、中盤でガレオンバスターが出てきたことには安心しましたが、やはりメンバーそれぞれの専用武器があることでさらに個性が強くなると思います。 ・ザンギャック →ザンギャックもレンジャーキー的なものを携えて、歴代の敵軍団に変身できたらもっと面白かったのではないでしょうか。 グレートワルズ等の設定は非常に良かったのですが、ラスボスであるアクドス・ギルが弱すぎたのが残念でした。 最近のスーパー戦隊の敵って、外見はすごく強そうに見えるのに、意外とあっさりやられてしまう。逆に外見は弱そうでもヒーローを苦しめる敵のほうが多い気もしますが・・。 ・「大いなる力」と「宇宙最大のお宝」 →ゴーカイジャーの当初の目的は、地球に眠る宇宙最大のお宝を手に入れることでした。すべての戦隊の大いなる力を手に入れたところまではよかったのですが、それから宇宙最大のお宝を見つけるまでがあっけなさすぎた気もします。せめて、お宝を見つけた後にそれをザンギャックに奪われて地球が大ピンチになり、それをゴーカイジャーがレジェンド戦隊の力を再び借りて大逆転勝利!という流れでも良かったのではないでしょうか。 【総合評価】 他作品のレビューと同じ部分もございます。また、古臭い思考の人間の意見として読んでいただければ幸いです。 それにしても最近の特撮ヒーローはなんだか、どことなくナヨナヨしているように感じてしまうのは気のせいでしょうか。 「人類を守るために戦う!」と公言するヒーローが徐々に減ってきているような・・。 「地球の平和を守る責任の重さ」というものがヒーロー達から余り感じられなくなってきました。 あと、ストーリーはあくまでわかりやすいものが良いと思います。観ているのは子供たちですから。 王道パターンやご都合主義的なストーリーでいいと思います。子供たちが何も感じないのでは意味がありません。 他作品のレビューでも書かせていただいたのですが、やはり特撮ヒーローは子供たちのものだと思います。 最近の特撮ヒーローは観ている子供たちに対するメッセージ性が弱いのではないかと感じています。 またこれは非難轟々を承知で述べるのですが、正直なところ、僕はヒーローを色物目線で観ている人に対してはどうも好感を持てません。 最初に「海賊戦隊」と聞いた時には、最近流行りのワ○ピースに乗っかったのかなと思ってしまいましたが、レジェンド戦隊に変身できるという事で納得できました。海賊=奪うということで。 子供から大人まで楽しめた作品でした。戦隊モノのお祭り企画としては大成功だったのではないでしょうか。 2012/04/05 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ブレードゼロ (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(74%) 普通:0(0%) 悪い:7(26%)] / プロバイダ: 31704 ホスト:31766 ブラウザ: 5131 最終回を見て、もう何も言うことはないと思った。 前話でついに自らを「35番目のスーパー戦隊」と名乗ったゴーカイジャー。 鎧がアクドスを取り押さえている間に、マーベラスが雲霞のごときザンギャックの戦艦を、乗っ取ったギガントホースの火力を持ってなぎ払い、ゴーカイジャーの2番手であるジョーが、スーパー戦隊の中でも最強の剣士とされる銀色のデカマスターに変身し、金色の剣となったズバーンで、先輩であるシドの技を放つ。 マーベラスと鎧は爆発するギガントホースからゴセイレッドとゴーオンウイングスの飛行能力で脱出を果たすも、しぶとく生き残り再び地球侵略しようとするアクドスを、34戦隊の力と正義を以てついに倒す。 後半になってようやく名乗りと同時に後ろで爆発が起こるようになったのも、最終回ではゴーカイジャーのマークの形で爆発が起こったのも、宇宙海賊たちが34のスーパー戦隊から正義の心を知ったからである、と考えると感慨を覚える。 2012/03/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by クラシ (表示スキップ) 評価履歴[良い:158(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 29312 ホスト:29417 ブラウザ: 11225 動物合体&自動車合体から久々に脱却、レッド機をザイダベック調の根城に据えた発想はかつてなく、オール戦隊のいずれにも被らない点でも「海賊」は今だからできる取っておきでうってつけのモチーフだとまず感じる。 シリーズからの客演を明確にマーチャンダイジングと結び付け、玩具売場は当初から華やいだ。 ドラゴン、パトカー、ライオンに忍者と、ロボのパワーアップ役としてどこから何を持ってくるかも関心を集めた。 最後を飾るエンジンマッハルコンは原作世界とも整合性の高い絶妙な新キャラ。 34作品から俳優を再起用するかつてない企画は、必ずしも主役(レッド)でなくても良いというスタンスにより実現できた、まさに戦隊の特性を活かした試み。ターボrやタイムrの特番、いわゆるvsシリーズ等の取り組みが最上の形で昇華されたことは感慨深い。 中でも10年近く経てオリジナルメンバーが揃いぶみ、まさに「ゴーカイジャーvsハリケンジャー」と呼ぶべき前後編の仕上がりには心が踊った。 俳優のみならず当時のスタッフのリリーフも高ポイント。 浦沢義雄はカーr回に登場させたジェラシットを別エピソードでも登用、突き放したようなクロージングがポワトリンのようでもあった。 井上敏樹は供え物というアイディアで、凱以外のジェットマンを登場させずして「そこに確かに生きている」ことを表現した。 オリジナル俳優が一人であってもこうして作品世界そのものを再現できる、まさにプロフェッショナルの仕事を見た思いだ。 そうした通称レジェンド回だが粗もある。ライブマンとメガrが元は落ちこぼれだったのが先生になってて、というよく似たプロットだったのはいただけない。 またその頃・3クール辺りは、大いなる力をどうぞどうぞと与えてしまう戦隊も多く感じた。オーrのように俳優の今のキャラを活かしたまとめ方ならナルホドなのだが、設定に固執し、こじつけ感を拭えない性急な話も散見された。 一方で、ミスアメリカに変身しても平気なアイムがアバレピンクは恥ずかしいというのは矛盾ではなかろうか。せっかくのギャグのチャンスがありきたりのリアクションで台なしだ。 確かに海賊というニュアンスは最後まで保たれ、だからクライマックスで「それがスーパー戦隊ってモンだろ!」と叫ぶシーンにはカタルシスがある。 総じてテンション低めの海賊たちがそう宣言する上で、鎧はこれまでの「6人目」とは比較にならない大事な役割を果たした。 チョコボールのcmにマーベラスと共に出演したことも、見逃しがちだが、それを裏付ける画期的事実。しばしばレジェンド紹介係に収まりがちな傾向も見受けられたが、そこはうまく役者の愛嬌で乗り切った。 とはいえ演技の初心者たちが経験豊富な俳優たちと並ぶにはやはり少々つらいものがあり「豪快な海賊」という属性がさらに彼らを追い込んだのでは、と画面からは読み取れる。 また従来なら敵側との交流も多少は描かれるが本作ではバスコにその役割が集中し、なおかつまったく分かり合えない完全な敵役に終始した。 それはそれで明快で、時に非道な彼のほうがよほど海賊らしく、しかし結局ゴーカイジャーの非・海賊性を無思慮に強調する要因ともなってしまった。 数多の東映特撮でもアウトローヒーローは設定の一部に取り入れられる以外はさほど多くなく(アクマイザー3,人造人間ハカイダー等)、ONE PIECEという海賊テーマのヒット作がなければ到底あり得なかった企画だろう。 そして34のスーパー戦隊が、多少の差はあれど正義の味方として認められている世界だからこそ、彼ら宇宙海賊の存在価値がある。 レンジャーキーという、玩具展開の文字通りキーとなるアイテムはそれ自体海賊をイメージさせる秀逸な発想。 s.h.フィギュアーツやsr超合金などハイターゲット向け高額商品がリアルタイムに展開されたのもシリーズ初の試みと言える。 ついに手に入れた宇宙最大のお宝は、歴史と引き換えにあらゆる望みが叶うというオチがセット。荒川も参加した「ドラゴンボール」へのオマージュか。 スーパー戦隊に自ら名を連ねた海賊たちは地球に留まらず、ザンギャックの本星に乗り込んで行くという形で完結した本作。 最新作ゴーバスターズとどう絡むやら?といった興味を抱かせる上に、歴代戦士のメッセージを海城が締め括る実に粋なクロージングに仕上がった。 エピソードごとのムラが目立ったことも終わってみれば海賊戦隊だから許される粗っぽさ、と思えなくもない。 2012/03/29 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 来訪者バブー (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(50%) 普通:2(25%) 悪い:2(25%)] / プロバイダ: 24200 ホスト:24554 ブラウザ: 13215 放送終了したので感想を。 一応第一話から殿下死亡までは見ました。 正直言いますとディケイドのほうが賛否両論ありますが、自分としては楽しめました。 お祭り企画としてはディケイドのほうがまだインパクトがあった。 これはウルトラマン、仮面ライダー、プリキュアをはじめ、オールスターズ商法が定番となってきているというのも原因としてはありますが、 ゴーカイジャーという作品自体にも原因があると思います。 今作は2話構成の話が多いんですが、わざわざ二話に分けてまでやる内容か?というものが多々ありました。 特に個人的にワーストだったのがハリケンジャー回でしたね。 ゴーカイジャーが大いなる力を求める ↓ レジェンド「海賊なんぞ信用できん」 ↓ ゴーカイジャーたちの戦う姿を見る ↓ ゴーカイジャーを認め、大いなる力を託す という、それ以前の回で何度も使ったパターンを繰り返しており、正直またかよ!と思ってしまった。 自分がハリケンジャーを全く知らなかったこともあるけれど、この回はぜんぜん楽しめなかった。 またディケイドのような破天荒さが足りない。ゴーカイジャーという名だけど、ディケイドのほうがよっぽど豪快だった。 ぶっちゃけクウガの世界で女を殴る主人公とか物議をかもした最終回とかは嫌いだったけれど、 好き嫌い問わず、番組に視聴者の目を向けさせるだけのインパクトは十分にあった。 ただ私自身の好みの問題もあります。 私は戦隊よりもライダーのほうが好きなんですよ。 ライダーは対象年齢が戦隊よりも高いためか、よりハードな展開、癖のある展開を描くことができるとこが良い。 あとは意欲的な試みがたくさん為されているところが好ポイントですね。 だから私が言ってることはお子様ランチを注文しながら、味が大人向けでないと批判しているようなもので、 お門違いなとこもあるように思える。 けれど特撮は大人向けの専門誌を出してるぐらいだから、子どもだけをターゲットにしていないのは明らか。 だったら大友の1人として大人目線の意見を言っちゃっても良いよね、ということで書きました。 ただ自分としてはもう戦隊は卒業の時期だなと感じてます。 ゴーカイジャーがどうとかより、私自身の飽きによるものですね。 本筋と関係ない、決まりきったフォーマットを延々とループされるのはきつい。 単発の話が多く、連続性の少ない構成は嫌、となるともう戦隊は見れないよな。 2012/03/23 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 憂色 (表示スキップ) 評価履歴[良い:83(62%) 普通:0(0%) 悪い:50(38%)] / プロバイダ: 38549 ホスト:38763 ブラウザ: 7358 (仮評価) 41話まで拝見させていただきました。 【良い点】 歴代のスーパー戦隊たちが出てきてくれたのが凄く嬉しい。 現時点ではレッドレーサー/陣内恭介役の岸祐二さんが出てきてくれたのが良かった! そしてゴーカイジャーたちがレンジャーキーで過去の戦隊に変身できるところ。 今までにないということでこれも良いと思います。 手に入れた「大いなる力」がロボットでも使えるところ。 【悪い点】 レジェンド回の展開が分かりやすすぎ。 マーベラス、ルカ、鎧の性格が気に入らない。 イライラしました。 記念作品にしてはあまり凄く無い。 チェンジマンやマスクマンを含めた5戦隊とターボレンジャーの扱いは笑えない。 レジェンド回以外の回は微妙を下回ってる。 全部レジェンドでよかった。 【総合評価】 歴代戦隊の俳優さん達が出てくれたのは嬉しいし、 レジェンド回は涙モノなんだけど、 一部の戦隊の扱いが酷い。立派な戦隊シリーズの1つなのにおまけみたいじゃないですか・・・。 昭和の作品はあまり見たことないけど、踏みにじってますよね。これ。 これは微妙。最後まで見てから評価するけど今のところとても悪いで。 2012/03/22 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mosukuwa (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541 なんで近年の主人公って、「悪ぶってるけど実は良いヤツ」というのを推そうとするんだろう、と思いますね。「ウルトラシリーズ」、「スーパー戦隊シリーズ」、「仮面ライダーシリーズ」の三つのヒーローモノまでそんな感じになってしまったのは凄く残念というか…。 一応、ファイズやディケイドには「(オルフェノクや破壊者であることへの)引け目があって、周りを遠ざけようとしている」みたいなところがありましたが、ゴーカイジャーはどちらかというと「やりたいようにやってる」というだけで、そんな奴らが都合よく善になったり悪になったり…というのはどうかと。 あんまり、自分の理想のヒーロー像みたいなものに拘りたくないですが、「ヒーローらしいヒーロー」でなくとも、「人間らしいヒーロー」は描いて欲しいと思う。これじゃあ、「ヤンキーみたいなヒーロー」、「チンピラみたいなヒーロー」を描いたも同然。 いきなり変なキャラ設定を置いてしまったばっかりに、不自然に捻じ曲げるわけにもいかず、「アイデンティティ」と開き直り、最後までチンピラみたいな態度でヒーローをやり、今度の映画でも悪役みたいになってしまってるのが非常に残念。 ジョーは「素直になれない」と捉えることも可能ですし、歴代ブルーにはこんなヤツいくらでもいます。 しかし、マーベラスやルカは好感が持てない。 ルカがお金に拘るのには理由があったんですが、それはその過去が明かされる回限定といってもいいくらい描かれることが少ないですね。 マーベラスに至っては、好感が持てる箇所が一切なかったです。過去も普通で、あんな偉そうにする理由ないし。 ハカセやアイムは、当初彼らをなだめたり、彼らの長所を教えたりというようなポジションだったのに、彼らにまかれるような感じになってしまって、途中から全然好感が持てなくなりました。鎧に至っては最初から最後までそうでしたね。 そもそも、マーベラスたちには元々共感が持てないため、ハカセやアイムや鎧が彼らを擁護するたびに、屁理屈っぽくなってしまいます。 たまに「一理ある」と思うことはあるけど、だいたい相手が一部視聴者にとって思い入れあるレジェンドであるため、レジェンド贔屓目に見てしまうこともあります。 「ゴーカイジャーとレジェンドの対立」はまずタブーにしておくべきだったと思う。 旧作リスペクト作品を作るのなら、主人公と旧作をうまい具合に協力させるべきですよね。 ダイレンジャーの回の鎧の言い分はあまりに身勝手だし、役者さんもダイレンジャー好きな方なのに、尊敬する相手にあんな台詞を言わされたのは可哀相です。 2012/03/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by sikuru (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 55100 ホスト:55091 ブラウザ: 8558 【良い点】 ピンクが歴代ヒロインの中で一番かわいい その一点だけで高評価です。 コスプレする回がありましたがあれなどは単独でDVD売れるでしょう。 イエローもかわいいです。もうちょっとキャラの優しさに深みがあれば ファンになれたのにもったいない。 【悪い点】 歴代戦隊に変身するのはいいのですが、いかんせんレンジャーキーなるものが ダサイので総合的に格好悪い印象が残ります。 仮面ライダーディケイドも同じようなことをやってましたが、 あっちの変身シーンは格好良かったです。 あと次から次へと味方ロボ出して商売広げようとしてますが 子供も親もついていけないでしょう 【総合評価】 小池唯ちゃんのファンか、過去の戦隊に思い入れがある人には楽しめます。 大人が戦隊もの見ている時点でどちらかなので結局いい作品なんじゃないでしょうか? 2012/03/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Masec28 (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(60%) 普通:1(7%) 悪い:5(33%)] / プロバイダ: 4812 ホスト:4715 ブラウザ: 8685 【良い点】 取り上げる作品それぞれについて、ファンが見たら思わず「ニヤリ」と来るような演出が多々あり、その作品への愛が感じられたこと。 なかんずくジェットマンの回の 凱「きれいな空だ…目にしみやがる…今度はお前たちが守れよ、あの空を。」ってベンチに座って言うシーンは泣きそうになった。井上先生… あと、初期5人のキャラクターが一人一人非常に魅力的。特にジョーとルカが好きだったな。 そしてストーリー上でのキャラクターの使い方が非常に上手いと思った。ここは戦隊の大ベテラン・荒川先生の本領発揮か。 そして最終回に第一話を思い出させるシーンがあったのはGood Jobだった。「気に食わないものは潰す」「感謝されるいわれはないよ」から「カレー食い損ねた」まで丁寧に拾ってて、ウンと唸らされた。 【悪い点】 序盤の破天荒な荒々しさが中盤以降いつのまにかなくなっていて、「海賊戦隊」らしくなくなっていた。この戦隊のアイデンティティーだったのに、少しもったいない。前述のように最終回近傍でこの「荒々しさ」が戻ってきたからまだよかったがね。 次に、追加戦士・ゴーカイシルバーがうるさすぎて好感が一切持てなかった。これだけの硬派な戦隊にはああいうハイテンションキャラは合わないよ…あれのせいで前述の「荒々しさ」が無くなってただの「戦う戦隊ヒーロー図鑑」になり下がった気がするな。 【総合評価】 35作目記念ということもありすごく気合を入れていた作品だったが、若干竜頭蛇尾な感じ。 でもなかなか綺麗に纏まってる良作だったように思う。某平成ライダー10周年記念作の轍を踏まなかったから安心した。 評価は「良い」とさせて頂く。 2012/03/16 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ユリウス・バーン (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(33%) 普通:0(0%) 悪い:2(67%)] / プロバイダ: 21124 ホスト:21140 ブラウザ: 5345 面白い回もありましたが、「ゴーカイジャーとしての個性」という重要な点が希薄ですね。 ていうか「海賊」設定なんていらないんじゃないですか? 「冒険とロマンを求め…」の時点で、そもそも海賊じゃないし、単なる冒険者ならばボウケンジャーで十分です。 またレジェンド間における扱いに差がありすぎます。 特にデカレンジャー、マジレンジャー、シンケンジャーは優遇されており、マジレンジャーに関しては「魔法」という都合の良い設定もありますが 数回に1回の割合で頻発して出てきます。 特に腹立たしかったのはサンバルカン、チェンジマン、フラッシュマン、マスクマン、ファイブマンの扱い。 バスコに力奪われたことで、まるで「魅力も、戦闘力もない、どうでもいい雑魚戦隊」のような扱いを受けたのが苛立ちます。 またカーレンジャーの力をナビィが「役立たない力」と言う言葉で切り捨てるなど、何様だと思えるような言動が目立ちます。 「レジェンド」要素を鼻にかけて、ゴーカイジャーとしての個性を軽視し、最後まで支離滅裂のやりたい放題やった印象しか残りません。 2012/03/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by jmb (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 11455 ホスト:11464 ブラウザ: 12956 【良い点】 ・第1話冒頭のレジェンド対戦 ・レジェンドの登場、多段変身、BGM等 ・ゴーカイ、ザンギャックのデザインがカッコいい 【悪い点】 ・オモチャ促進を意識しすぎただけの薄っぺらいストーリー展開 ・海賊設定がほとんど機能していない ・敵がショボスギル 【総合評価】 ゴーカイジャーはみんなザンギャックに相当な因縁あるはずなのに普段はのん気にお宝探し。で、ザンギャックが現れたら邪魔だから仕方なく倒すみたいなwww お前らザンギャックに星とか仲間とか奪われてたじゃん・・・ ザンギャックも歴代最強って言う設定なのに、なぜかただのギャグ組織に成りさがるし・・・ そんなダラダラ展開がラスト5話くらいまで続いたから最終決戦の時も全然燃えなかった。 全体としては、いろいろ詰め込みすぎた印象。追加シルバー、レジェンド、ザンジャック、バスコ、大いなる力、宇宙最大のお宝・・・ バスコはいなくても良かったと思うし、大いなる力も結局最後までよく解らなかった。 そういやアカレッドなんてのもいたな。 宇宙最大のお宝なんかあんだけ引っ張っといて最後普通に自ら壊すってwww 視聴者受けするネタを考えなしにバンバンぶち込んだ結果、全部がゴチャゴチャで中途半端に終わってしまった感じがします。 オモチャ売りたいのも解るけどさ。 正直、海賊戦隊とザンギャックだけだったら、かなりいい作品になったのでは? 海賊戦隊って言う設定とキャラが良かっただけに残念。 売りのひとつであるはずのレジェンド回もジェット、ボウケン、カーレン以外はあまり面白くなかったです ただジェット以降の全作品観てる自分としてはレジェンドの再登場には興奮しました。 2012/03/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 聖神JYA (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(97%) 普通:0(0%) 悪い:1(3%)] / プロバイダ: 2544 ホスト:2623 ブラウザ: 8583 久々に最初から最後まで見た戦隊でした。 まず、悪い点は3つ。 1つはザンギャックが余りにも弱い(キャラ的にも)事です。 これまでの地球の平和を守ってきた34のスーパー戦隊、とのナレーションがOPであるように、その、34のスーパー戦隊が集結して、地球から撃退させるのが手一杯の筈の戦力なのになんというか数が多いだけで説得力なかったです。 ダマラス以外は幹部が弱すぎる気がします。江原さんのキャラはなんでいたの? といった感じすら受けます(せっかくの江原さんの悪役なのに)。 他の戦隊の終盤の絶望感に比べると地球が破壊されても、まったくハラハラしませんでした。 2つめはあまりない意見なのですが自分はレジェンド回がテンプレートすぎて逆に詰まらなかったです。 もちろん、レジェンドが出るのがうれしいのですし、カーレンジャーやジェットマンの回はすごく楽しかったです。 ただ、特に序盤は空気が全体で掴めていないのかとりあえず出しておくと言った感が強かったです。 公式サイトのあらすじでレジェンドの役者さんが気合いや熱意はわかるのですが、やはり、当時の作風からゴーカイジャーに合わせるといった感じました。 この手の作品は、自分の好きなレジェンドが出たら、この人が出たらこうするだろうと言う妄想や空想が醍醐味だと思います。 3つめは6人目の鎧ことゴーカイシルバーです。 デザインがかっこ悪いから嫌いというわけではなく、決意が足らないことです。 自分にとって、6人目の条件は強さではなく、ともに戦うという決意だと思います。 メガレンジャーたちを助けたいという思いで、試作スーツを改造してまで戦う裕作さん。 アシュのハーフとしての宿命に悩みながらも、救ってくれた明石達と共に戦う映士。 幼馴染のために、侍でなくても戦うといった源太。 そう言った6人目に対して、鎧はザンギャックを潰すと言いながらも、どこか決意が弱かった気がします。 悪い点を先にあげましたが、作品としてはかなり好きです。 5人のメンバーは割とヒーローとは程遠い感じで、だからこそ、レジェンドとの距離感があり、交流により縮むのが様子はやはり面白いです。 バスコは全体的に不評ですが、自分はあの手の悪役が大好きです。 [推薦数:1] 2012/03/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 元FFファン (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(51%) 普通:11(6%) 悪い:76(42%)] / プロバイダ: 4417 ホスト:4426 ブラウザ: 4895 【良い点】 過去の戦隊に出演した人達が出たこと 【悪い点】 ゴーカイメンバーが上から目線で不愉快 バスコの存在そのもの シンケンを異常に優遇 せっかく呼んだのに変身させてくれずゴーカイが変身しまうので噛ませにされる レジェントの差別(特に昭和はライブマンだけだとか・・・) レジェンドがでない話は全然おもしろくもなんともない 【総合評価】 まずはレジェンド以外の話が全く面白くないというか薄気味悪い話が多いのが最大の難点。 スーパー戦隊になれば強くなれるという勘違いしたDQNにシンケンレッドに変身させる、 金の出る木に目がくらみ娘を捨てる親、借金返すためにアイムを人質にとる、ジェラシットの妊娠疑惑など 何故かレジェンドが出ない回はこういうどす黒い人生転落みたいな話が多く非常に不愉快だった。 レジェンドに頼らなければこんな話しかできないのかよと思ってしまった。 次にバスコやザンギャックの存在 正直こいつらは全然強そうに見えないから非常にタチが悪かった。 その前にダマラスには不意打ちしなければ勝てなかったくせに、ゴーカイには圧倒的な強さなのが理解不能である。 こいつのために力を奪われたサンバルカンやファイブマンは非常に悲惨な目で見られることになってしまった。 まあダマラスもゴーカイのごり押しで呆気なく倒されたわけだが(ついでに他の幹部達や皇帝でさえも弱小) 例えを出せばファイブマンでシュバリエとのチェーンクロスで何回もシュバリエの近接攻撃の上に剣をくらって耐えまくっていたファイブレッドと自分と相手の両者の足を剣で刺して動きを封じて一撃で勝負つけたゴーカイレッドと比べてしまったら 全然強そうには見えないのが困りものだ。 インサーンなんか何のためにいたのかわからなく何もしないでやられてしまった印象しかない。 というかどいつもこいつも対して闘わず、いざゴーカイと闘うことになったら1〜3回の戦闘で倒されてしまう情けなさ・・・ ゴーカイジャーって本当に設定負けしている部分が多すぎると言えざると思えないと。 後はやっぱり異様にシンケンを持ち上げすぎなどが見え見えなこととレジェンドの半分以上が投げやりの扱い。 2話でいきなりDQNに変身させ、最初の2話構成シンケンゴーカイオーは一切倒させない、 銀が仲間になったら最初に6人で変身したこと最終決戦で34の戦隊の中でアクドスギルに最後の攻撃を加えたこと など明らかに差別意識で漂わせるのである。 そしてこうした結果、裏側では奪われる戦隊や主役エピソードがない戦隊、噛ませにされるために登場させる戦隊など 多くの戦隊達が不快感を味わってしまいました。 またディケイドみたいに電王を優遇して他はぞんざいな扱いをされてしまうという悲劇を産んでしまった・・・ ゴーカイのメンバーについては語らなくていいですね・・・見ているだけで疲れました(むろん悪い意味で)・・・ 正直過去の出演者達が出なかったら見る価値にも値しない作品。 それだけゴーカイそのものの部分は薄く感じてしまって仕方がなかった。 まあ懐かしいヒーロー達に会えたんで一応悪いにしておくか・・・ ゴーカイの部分だけだったら間違いなく最悪だったが。 2012/02/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 犬面竜クレバス (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(64%) 普通:2(4%) 悪い:17(32%)] / プロバイダ: 9334 ホスト:9208 ブラウザ: 7353 終わったので評価します。賛否両論みたいですが私は楽しめましたね。 【良い点】 キャラそれぞれいろんな過去や目的がありそこから物語が展開していくところ。 マーベラスは宇宙最大の宝を見つけるというアカレッドとの約束を果たす。ジョーは改造された先輩の仇を取る(?)など。 今までの戦隊の共演。BGMも旧戦隊のOPなどをを使ったりするのでお父さんなども懐かしがりながら見れるような気がする。 海賊が戦隊なのは斬新で面白い。 シリアス回だけでなくギャグ回もあること。 【悪い点】 ガオライオンとマジドラゴンとデカレンジャーのやつが終盤空気。まあ毎年そんなのがあるのは宿命ですが。 あとゴーカイシルバーのゴールドモード。ディケイドと似てるからってそこリスペクトしなくても(笑)。 バスコの性格はもうちょっとどうにかならんのか。 ニンジャマンも一回巨大化した後また呼んでくれみたいなこと言ってたのに、その後登場しなかった。 ガレオンが壊れたから仕方ないと言ってもやっぱり最終回はロボット戦で戦ってほしかった。 【総合評価】 最終的に良いで。 2012/02/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 刀軍曹 (表示スキップ) 評価履歴[良い:148(75%) 普通:3(2%) 悪い:46(23%)] / プロバイダ: 15848 ホスト:15989 ブラウザ: 3107(携帯) 再評価致します。 【良い点】 ・スーパー戦隊シリーズ35作目を記念して、 過去34作の戦隊から選りすぐりのレジェンド戦士が登場! あの人やこの人迄…! ・ジェットマン回 凱の墓に、煙草、カップ麺、花束、野菜、そしてマッカランが供えられており、 他のジェットマンメンバーが頻繁に彼の元を訪れている。 凱がジェットマン本編でも言ってた名台詞の数々を披露等、かなり良かった。 ・好きなキャラ 鎧、アイム、サリー、バスコ 【悪い点】 ・明らかに21世紀組を贔屓し過ぎている。 ゴーカイメンバーは殆ど21世紀組の大いなる力を使い過ぎている。 (ただ、ボウケンの場合は1回しか使っていませんでしたが) ・バスコに大いなる力を奪われた戦隊の扱い 49話にて各戦隊に一名ずつ出ていましたが、何だか納得できません。 他の方も仰ってましたが、どうせなら奪われた各戦隊がゴーカイジャーの協力の元、バスコから大いなる力を奪い返す展開にして欲しかった。 ・通常回 個人的にはジェラシット回と金のなる木以外は要らない気がします。 むしろ、劇場版等でいっしょくたにされた昭和戦隊のレジェンド回をやって欲しかったです。 【総合評価】 悪い点を考慮に入れて、『良い』で。 [推薦数:1] 2012/02/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 10本足 (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(80%) 普通:0(0%) 悪い:2(20%)] / プロバイダ: 852 ホスト:879 ブラウザ: 11859 【良い点】 ぶっきらぼうだが自分の信念は決してブレず、虫唾が走るものをぶっ潰す為、やりたいことをやってやる為に戦う船長マーベラス。 クールな佇まいには、努力する相手の心も読み取り背中を押す熱さ、船長と仲間達からの全幅の信頼も確固たるものである剣豪ジョー。 優しさと金銭欲が絶妙に絡み合い、大胆不敵な夢を叶えるべく、常にお宝に目を輝かせる姉御肌のルカ。 素性こそ不明であるものの、成長はメンバー中最も丁寧に描かれ、縁の下も笑いも両取りした三枚目のハカセ。 おしとやかな雰囲気とは裏腹に、母星を失った過去に基づく肝っ玉の強さも備えていた王妃アイム。 …歴代キャスト御本人が大挙登場する冒険作である都合上、彼等5人の存在が食われてしまう危険性は再三言及されていましたが、それも取り越し苦労。 海賊の肩書き通り一筋縄ではいかない様な尖った個性の持ち主達は、あくまで作品単体の存在としても十分足らしめるものでした。そして、 スーパー戦隊を誰よりも愛する男の自称に偽りなく、レジェンドとの交流を積み重ね海賊6人目でもあり真の戦士にも成長するまでに至った鎧。 上記5名が海賊単体としての個性的なキャラなら、鎧は歴代戦隊が集う唯一無二の本作の世界観だからこそ実現できた、これまた良いキャラでした。 海賊達は自分が護ろうと思った者・掴み取る夢の為に自由奔放に戦い、いつしかそれが自ずと戦隊の魂と重なり、力を失えど只の民間人であれど奮起する姿を 目にしたことで、真のスーパー戦隊へと昇華。多少唐突感はあったものの、1年を通した良いカタルシスでした。 戦闘シーンは個人的にここ近年で随一と捉える程、高水準で見応えのあるものでした。素面・変身共にスピード感と各個性の強調が両立されブツ切れせず、 本作の目玉である豪快チェンジも、当時の感慨に老ける暇もない流れる様なラッシュの数々に血沸き肉躍るばかりでした。 数話限定でメガホンを撮った坂本監督の回を契機になお磨きがかかったように感じます。ライダー移行の都合でシンケン編が最後だったのが惜しまれる所ですね。 素面アクションといえば、若松さん・西村さん・和田さん、そして劇場版から大葉さんと、寄る年波をまるで感じさせないキビキビした動きにも脱帽致しました。 レジェンドはガオだったら天空島から降り立つガオライオンに迫力の漢字テロップ、ゴーオンだったらマシンワールドの再現及び原典と見劣りしない真っ直ぐな雰囲気と、 各作品へのリスペクトが十二分に伝わる話や演出の数々で、昔の感動が形を変えて蘇ってくる感覚を常々感じるばかりでした。大変満足であります。 引退済みの役者さんも含め、各戦隊から最低1人以上は客演を確保したスタッフの方々の本気には頭を下げざるを得ません。 【悪い点】 レジェンド戦士をしっかり立たせ、尚且つゴーカイ面子も喰われることがないお話の数々。概ね妥協点は付けられる水準ですが、それでも生じる不満。 各キャラのバックボーン掘り下げ等が必要最低限レベルに感じたことが残念です。特にアイムやルカは申し訳程度や物語後半で急ぎ足な印象が否めず。 洗脳された先輩と相対するという、比較的描く余地のあったジョーも、その絡みが少なく唐突に決着を迎えてしまったのが惜しまれる所。 鎧は戦隊愛は十二分に察することができたものの、タイム回で言及された友達の多さは、それまでの脈絡に噛み合わず後付感が漂うばかり。 まあ全体の半数前後の話数をレジェンド回に費やした反動と解釈できなくはないものの、それならライブやオーレの様に掘り下げと客演の両立回を増やせなかったものか。 ザンギャックは殺されるに値する悪行を重ねてきた連中とは宇都宮Pの弁ですが、劇中ではその脅威が強調できていない印象。 ゴーカイジャーとの直接対決なら、明らかにバスコや客演幹部といった外様連中の方が数段強く、相対的に脅威は薄まるばかり。 せめてデラツエイガーやザイエン、ザツリクといった立場と物語の両方で重要所を占める様な奴等は、1クール分の中ボス格として引っ張るぐらいしましょうよ。 挙句、そいつらが斃された後でも本国の処置は遅く、殿下殉職の4クール目でようやく重い腰を上げるも時既に遅く。既存の幹部も半ばやっつけ仕事感で退場。 せめて皇帝がバスコの動向を本格的に注視する描写があれば、まだ大物感は出たかもしれませんが、それすらも無かったからなあ。 販促という男児向け特撮に代々伝わる大人の事情があるとはいえ、ゲストのレジェンドの大いなる力が中盤から尽く前座扱いになっていたのが腑に落ちない所。 199ヒーローで取得したものの使わずじまいの力も数知れず、当時のファンの方々の怒りを買ってしまうのも無理からぬことかと存じます。 原典との整合性を踏まえるとレジェンド大戦にいるのが有り得ない戦隊達、アカレッドの堀下げは有耶無耶、殉職者3名の詳細はノータッチと、 説明が行き届いていない部分も多かったです。この作品に限らず、視聴者の脳内や超全集での補完は、正直大概にして欲しいものです。 【総合評価】 戦隊観てきて良かった!と、断言できる作品でした。 前述の通り、各キャラの掘り下げや経糸の展開のバランスの悪さはどうにも否めない印象でしたが、それを補って余りある程の破壊力を、 34の戦隊の方々、そしてゴーカイジャーは派手にかましてくれたと思います。スタッフ・キャストの方々、本当にありがとうございました! 2012/02/22 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 超絶奈々氏 (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(40%) 普通:0(0%) 悪い:3(60%)] / プロバイダ: 25634 ホスト:25885 ブラウザ: 13909 【良い点】 ・出演したレジェンドの役者さん達が喜んでくれたこと。 【悪い点】 ・キャラが記号化されていて一切魅力が無い。現実の人間がアニメのキャラクターをそのまんま演じてるだけ。 ・構成が酷い。身内の過去話を序盤じゃなくて終盤にやるのはどう考えても順序が逆。 ・過去戦隊の扱いにあからさまな優遇不遇が存在したこと。昭和のレジェンド回はライブのみって・・・ ・バスコの存在意義が無い。ザンギャック、レジェンドとは因縁が無いストーリーの部外者なのに何故か宿敵扱い。 ・ザンギャックに魅力が無い。強敵感が一切ないし34戦隊が梃子摺る相手とは到底思えない。 ・最終決戦がショボすぎ。2億の大艦隊はただのハリボテだったしアクドスも一般怪人以下。 【総合評価】 過去の遺産の上に胡坐をかいただけの駄作。しかもその大切な遺産に傷を付けた。 バスコに奪われた5戦隊の扱いに関しては本当に怒りが収まらない。 サンバルカン、チェンジマン、フラッシュマン、マスクマン、ファイブマン これらの戦隊にはゴーカイなんぞとは比較にならないほどの汗と涙のドラマがあった。 しかしそのドラマの先(20数年後)にはラッパ野郎とサルにボコボコにされる運命が待ち構えている。 DVDでこれらの戦隊を見ても「でも結局ゴーカイでやられるんだよな・・・」と最終回の感動がどっかへ消えてしまう。 ゴーカイジャーはこの5戦隊のドラマを踏みにじった。その癖にフォローは一切なし。 49話と最終回で役者が一瞬出演したが、あれだけで満足するファンがいる訳がない。 何故役者を呼べたのに彼らに変身させてバスコに直接リベンジをさせなかった? 結局この5戦隊は一般視聴者に "力を奪われ挙句取り戻すための行動を起こさず、ゴーカイジャーに他力本願だった無能戦隊" というレッテルを貼られてしまった。 僕はゴーカイジャーの物語を正史とは一切認めません。 今からでも遅くないから公式で「ゴーカイジャーはパラレル世界です」と言って欲しい。
2012/02/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カツキ (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(42%) 普通:3(25%) 悪い:4(33%)] / プロバイダ: 8096 ホスト:8249 ブラウザ: 9466 良い点は多々あるものの、悪い点がそれを台無しにした感じ。 ディケイドのように『過去作品の設定を全て無視して、好き勝手に作り変えた』ワケではないので、そこは良かったです。 問題は ・各戦隊の扱いの差 ・キャラの描写不足 ・ゴーカイガレオンバスター ですね。 優遇された戦隊は変身した回数や出番が多いですが、冷遇された戦隊は『噛ませ犬』な印象が拭えないです。 バスコに大いなる力を奪われた5戦隊とか、大いなる力を使われずに終わった戦隊とか。 平和を愛するスーパー戦隊のレジェンドが、話し合いもしないで『レンジャーキーを返せ』て発言するのは大問題。 おる意味、一番冷遇されたのはカクレンジャーではないかと。 レジェンドの登場が短い上に、大いなる力は『ニンジャマンの巨大化』て…奴は元々巨大化能力持ってますから! シグナルマンやズバーンのレンジャーキーがあるのに、ニンジャマンが無いのはイジメかと。 (ちなみに、ニンジャマンは199ヒーローに含まれていない) ストーリーは、正直レジェンド回以外は退屈。特にギャグ回は寒い事この上ない。ジェラシッドは不要(笑) メイン6人の描写も不足していて、成長の様子が見えないし、動機や仲間との絆が希薄。ジョーがホモにしか見えません。 50話で『それが…スーパー戦隊ってモンだろ!』って啖呵をきったマーベラスも、最終回ではアッサリと『地球を守ってない。俺達は単なる海賊だ』って…軽く興醒めです。 最終回は全体的に意味不明。 バスコの船で突撃するより、巨大ロボで突っ込んだ方が成功率高いと思うんですけどねぇ…。 まぁ、絶体絶命の状況を演出したかったんでしょうが、スゲェ違和感を残しただけですね。 色々言われているバスコですが、悪役なので『憎まれている』のは役者冥利に尽きるかと(笑) 彼の動かし方と最後の散り際は、脚本のミスとしか言えないですが。 ゴーミンは所詮ザコなので、学生に負けても仕方ない。多分、『本気になった地球人の強さ』を強調したかったんでしょう。 これも、ゴーカイジャーお得意の『演出ミス』です。 一応、レジェンド大戦の時はスゴーミンが多かったですし、第二艦隊が無能揃いって事にしておきましょう。 ギンガの光は、ガオレンVSの時に『ゴウキ本人(照英)が一人で獣装光していた』から『あぁ、またか』って感じ。 様々な矛盾もありますが、それは昔から大なり少なりあったので、多少は目を瞑っておきます。 ゴーカイガレオンバスター、『レジェンドの力を使っても倒せない敵を倒せる』ってのは、一番やっちゃいけない事ではないかと。 登場が遅過ぎるし、最終回では目立ち過ぎです。 上記のような問題点はあるものの、レジェンドの回は熱いストーリーが多いです。 ライブマン、ジェットマン、ギンガマンは特にオススメ。 ディケイドとは違い、当時の役者さんが登場してくれたのは嬉しかったですね。 (ギンガレッド、リョウマの姿には若干ガッカリしましたが) アクションシーンは、変身前、変身後を問わず、動きのキレと迫力があったと思います。 メイン6人も良く動いてました。鎧は…無駄な動きも多いですが(笑) 特に、名乗りを再現して下さった亮役の和田さんには感涙。放送当時も素面で名乗りをしていたので、懐かしい。 最終回のラストを締めたのが、アカレンジャー役の誠直也さんだったのは感動。渋過ぎる! あのシーンを見ただけでも、この作品を見た甲斐があると思う。 過去作品への思い入れや、思い出補正を抜きにして、評価は『普通』ですね。 役者の演技や設定は悪くなかっただけに、脚本の酷さが目立って仕方ない。 [推薦数:3] 2012/02/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Mr.KN (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(93%) 普通:10(3%) 悪い:13(4%)] / プロバイダ: 35983 ホスト:35780 ブラウザ: 2056(携帯) 前作のゴセイジャーから引き続いてこちらも視聴していたのと、この作品の特徴が歴代戦隊の力を使いながら戦うという設定だったので戦隊ヒーローが好きな自分にとっては放送が開始する前から楽しみにしていた作品でもありましたが、一方でこういった設定はこちらより前に放送されていたディケイドで失敗やデメリット、悪い面も露呈していただけに不安な部分もあったものの、それ故に中には歴代戦隊に出演された俳優さん達のスケジュールや都合、そして既に引退された方もいたため扱いの悪かった戦隊もありましたが(一例を挙げるなら噛ませ的な扱いを受けてしまったバイオマンやマスクマン、シナリオなどで不評意見が見られたカクレンジャー等)、それでも最終的にはそういった不安や悪い点を個人的にですが感じる事なく見られたのは良かったと思っています。 ゴーカイジャーに変身する面々はというと、俺様的な性格で口は悪いものの常に仲間を信頼して皆から頼りにされているリーダーのマーベラス、クールな性格で剣の腕は一級品ながら情に厚い面も持つジョー、守銭奴で口よりも先に手が出やすい姉御肌ながらも幼い子供などには優しさを見せるルカ、発明や家事担当という事でメンバーの中では戦闘が不得意ながらもムードメーカー的存在のハカセ、元はファミーユ星の王女で普段は丁寧な口調と言動ながら戦いでは芯の強さも見せるアイム、そしてメンバーでは唯一の地球人で大の戦隊オタクながら憎めない存在でもある鎧と、それぞれ過去に複雑な経緯や事情がありながらも個性や存在感を見せていましたが、変身前や後のアクションもそれが表れていて全員の特徴や個性を生かした個人の殺陣は十分に見応えがあったのと、さらにはレンジャーキーで変身して戦うという本作最大の見せ場もそれが活かされていて元の原作とは違う戦いぶりなどが楽しめたのや、中には性別が逆転していたりスカート付きになっていた戦士もいたのは違和感もあったものの、それはそれでまた違う味わいがあってこちらも楽しめました。 対する敵組織のザンギャックはというとゴーカイジャーと対照的に印象としては残念ながら残りにくく、個人的にはワルズ・ギル、ダマラス、インサーン、バリゾーグといった初期メンバーはある程度インパクトはあったものの、悪役ぶりではバスコ、キャラとしてはコミカルなジェラシットの方がそれを上回っていたのや、アクドス・ギル、ダイランドーといった途中参戦組は先に挙げた面子に比べると描写不足だったのもあってそれを表現出来なかった感があったのは惜しまれるところでした(それでも終盤の大艦隊による一斉侵攻は物量作戦でCG演出とはいえ圧倒的なスケールを見せたとは思いましたが)。 そしておそらくこの作品を語るうえでは避けられない存在でその悪役ぶりに好き嫌いが分かれるバスコですが、常に人を馬鹿にした口調と態度、そして他人を裏切ったり相棒である猿のサリーをも捨て駒にした冷酷ぶりやゴーカイジャーが束になってもかなわなかった強さなどがその理由という印象が自分としてはありますが、それでもブレる事なくあそこまでの外道ぶりを見せていたのは別の意味で清々しささえ感じたほどだったのと、こういった系統の登場人物は今までの行いを全てなかった事にして無意味に改心したり決着を付けず終わらせてしまう傾向がある中で、バスコはそういった事をせず形はどうあれどちゃんと決着を付けて倒したのは良かったと思います。 歴代戦隊の出演者に関しては現役の俳優さんがいる一方で中には引退された方もいたため、前述のとおり作品によっては中には扱いの差が激しい場合もあったりレジェンド回が出来なかった戦隊もあったものの、基本的にはどのような形であってもかつての俳優の方々が出演していたのやゴーカイジャーに影響を与えるという部分では一貫していたのでそれに関しては問題ないと思えたのと、ブラックコンドルやハリケンジャーのように本人が変身してゴーカイジャー達と戦う展開は素直に燃えるものがありました。 作風故に厳しいまたは辛辣な意見や悪評も付くのは仕方ないところではあるものの、それでも自分はゴーカイジャーに変身する人物全員に好感が持てたのとそれを演じた俳優陣の熱演ぶり(それ以外に出演した声優さんや歴代戦隊を演じた俳優の方々も含めて)、そしてこういった1話1話を見逃せない展開にしてなおかつ楽しませてくれた製作者サイドやスタッフには非常に感謝しているので、そういった意味合いや純粋に作品を楽しめた理由も含め評価は「最高!」にします。 2012/02/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 10963 ホスト:11044 ブラウザ: 9831 正直、コンセプト知った時から期待なんて何にもしていませんでした。 長谷川裕一解釈の東映世界観にまでスーパー戦隊も縋らなければならなくなったのかという具合だったし、ゴーカイジャーの海賊の悪イメージはともかく、歴代戦隊ネタと、かつての出演者達との再会以外に良かった部分は何も見当たらないです。 『仮面ライダーディケイド』でも感じたデジャブ感は終始拭えなかったし、そのディケイドの失敗を多分繰り返すだろう、それも一年という時間を掛けてと思っていたし、それがディケイドと同等か、ある意味それ以上のものとなってしまったという感もあります。 正直、そういった歴代出演者の「誰が出るのか?」という事と、その楽しみだけに終始していたような感じです。その為、本来の出演者であるゴーカイジャーには全く魅力が感じられないし、歴代戦隊の様々な面々や技が炸裂しても最初は「おおっ!」となっても、その後に「これだけか・・・」という具合に冷静に振り返って、醒めてしまったのでした。 いろいろ意見が出ているように、元々ごった煮のような作品だったと思うし、その材料が多すぎて、次々ポロポロ具がこぼれてしまったような感じがします。歴代戦隊から、ゴーカイジャーに力が渡っても、一時的に感激しても、後で醒めてしまうようなところは、過去作品で戦隊ではありませんが、『超魔神英雄伝ワタル』などといった作品でも感じた事でした。 バスコのイカレたけど、何にも残さなかったアバレキラー以下のチンケな悪役ぶりと、大艦隊を率いていても、歴代最強の敵組織なんてイメージはクソもない弱っちいザンギャック。これは他社作品(といっても、今はバンダイ傘下になっているけど。)の『ウルトラマンゼロ 超決戦!ベリアル銀河帝国』のカイザーベリアル軍団のパクリのようにすら思えたし(カイザーベリアルの軍団も、他のウルトラシリーズの強敵達に比べて、強いなんて印象無かったし)、ウルトラマンゼロ同様の不良主人公達であるゴーカイジャー達のそれも、ネタが無いのでそういう点でも悪い意味で似通ってしまったと思えます(ゼロにしても、ゴーカイジャーにしても、他人や先輩の技でばっかり光ってるような感じだし)。とゆーか、最近のヒーローは、クソ生意気で謙虚さが無いクセに、そういう過去の先輩の技を習得(つーか、インスタントパクリのクセに)していって、最強になる!!みたいな作風がやたら多くなりましたが。 そんな既にワタルやウルトラマン、そして仮面ライダーでやった事を戦隊に持ち込んでも新鮮味など無いに等しいし、その中身にしても、ネタだけに走っていて、これではせっかくのゲストまで生殺しにされているといっても過言ではないです。 老けたとはいえ、前の戦隊メンバーの無事な姿が確認できてよかったというところしか良い部分が無かったと思うし、ディケイドとは違う意味で酷い作品になってしまったというマイナス印象の方が強いです。『ゴセイジャー』とかの方がマシなレベルだったのがある意味凄かったとしか言いようが無いです。今までの戦隊関係者や、制作者達に謝って欲しいと思った歴代戦隊を視聴していた人も少なくないでしょう。ディケイドとは違う意味で黒歴史として見られる事確実になってしまったのも否めません。 大仰な宣伝とか、設定のわりに中身がスッカスカの作品は少なくはないですが、歴代スーパー戦隊の中では『ジェットマン』、『マジレンジャー』と並ぶそういう中身スカスカ駄作になってしまったといえそうです。 2012/02/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 消しゴム (表示スキップ) 評価履歴[良い:1177(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 11785 ホスト:11552 ブラウザ: 9929 歴代34戦隊に変身できるレンジャーキー。 これが、この作品最大の失敗です。 34戦隊がザンギャックの艦隊を撃退したレジェンド大戦から時が経ち、マーベラス達5人が34戦隊のレンジャーキーと共に地球にやってくる。 ザンギャックの皇子ワルズギルの艦隊が、地球へ再び侵攻を開始する。 マーベラス達5人の海賊は、ゴーカイジャーとなってザンギャックやバスコと戦い、34戦隊の戦士達から大いなる力を託される。 話の筋書きは問題ありませんが、序盤に出会う戦士達が小津魁(マジレンジャー)、バン、ジャスミン、ドギー(デカレンジャー)、 ジャン(ゲキレンジャー)等、懐かしさとは無縁な比較的新しい戦隊ばかり。 これで作品の方向性が、分からなくなってしまった。 その上、カーレンジャーの大いなる力を「役に立たない」と言うヒーロー失格と言ってもいい暴言、 ジェラシットがたこ焼き屋の母親と駆け落ちしたエピソードの様に拙いエピソードが多過ぎる。 次は、ポイントを2つに絞って説明します。 ポイント1、レンジャーキー。 ここで第一話をおさらいします。 マーベラス達5人が、サンバルカン縁の店「サファリ」でカレーを食べようとしている時にザンギャックが出現。 保母と園児達を襲うザンギャックの前にマーベラス達が、現れてザンギャック兵隊達と交戦、 レンジャーキーでゴレンジャー、シンケンジャー、マジレンジャーの力を使ってゴーミン達を一掃、 ファイナルウェーブで行動隊長に止めを刺して事実上の宣戦布告。 これでは、人のふんどしで相撲を取っているのと変わらないし、「ヒーロー番組は教育番組だ」の原則に反してしまう為、 この時点でアウト判定が下ってしまう。(これを不良言葉でシャバイと言う) それ以降も、ガオレンジャー+シンケンジャー=シンケンゴーカイオー、アバレンジャー+タイムレンジャー+ジュウレンジャー=豪獣神、 レンジャーキーを合体させて一人ゴーオンウイングス、戦隊版八つ墓村とも言えるゴールドモード、 ゴーオンジャー+アバレンジャー+タイムレンジャー+ジュウレンジャー=カンゼンゴーカイオー等、 ゴーカイジャーは最後まで人のふんどしで相撲を取り続けて、レンジャーキーを使いまくってアクドスギルを倒し、シャバさを極めてしまった。 これでは、どんなに優れた台本を描いても、説得力はゼロのままです。 ポイント2、悪役。 ここでガロア(地球戦隊ファイブマン)を例に出します。 バルガイヤーの艦長として惑星シドンを襲撃した時に幼い星川学に顔を傷つけられる。 それから時がたって地球で成長した星川学が弟や妹達とファイブマンになってガロアの前に立ちはだかる。 ファイブマンを相手に数々の失敗、失態を重ねてシュバリエに艦長の座から引きずり降ろされて便所掃除をやらされる。 雑用をやりながらバルガイヤーの謎に迫るカギを見つけて、スーパーファイブロボと戦い、勝利して復権を果たす。 それに対してバスコを例に出します。 アカレッドやマーベラスのかつての仲間で二人を裏切った過去を持つ、不快な雰囲気を漂わせて愉快犯的に大いなる力や宝を狙う、 トランペットで大いなる力を奪ったりレンジャーキーを使う事が出来る、サリーと言う宇宙猿を相棒にしている等、 深みのあるドラマを展開したガロアとは違い、記号を貼り合わせただけでそれらを膨らませていない為、 ディオ・ブランドーやギース・ハワードの様なカリスマ性もプロフェッサー・ギルや軍師レイダーの様な怖さもない 書き割同然のキャラクターになってしまった。 その為、変身出来ないとは言え、オーラパワーのマスクマン(タケルにはゴッドハンドと言う切り札があります)、 フラッシュ星で育って人間離れした能力を持つフラッシュマン、アースフォースのチェンジマン、 ファイブスーツを着たシュバリエの手下を生身で蹴散らした星川兄弟等、バスコの犠牲になった戦士達が負ける姿を想像できませんでした。 それは、レジェンド大戦で34戦隊と戦ったザンギャックにも同じことが言えました。 ザンギャックの手口を見ても、宗教団体おたふく会を通して偽札をばら撒く、石油タンカーを沈めたり要人の乗った飛行機を撃ち落したりして 日本と産油国の関係を悪化させて石油の輸入を出来なくする等して日本社会の急所を的確に狙った死ね死ね団や 拉致した子供にフーマの英才教育を施す、出来の悪い子供がいる家庭に必ず満点が取れるコピーロボットを渡す等で主に子供や子供のいる家庭を狙い、 人々の精神や社会を腐敗させて地球を手に入れる事を目的にしたフーマとは違い、数に任せた力押しや武力に頼った手段ばかりで知性を感じさせない。 (知的水準はボーゾックよりも下かもしれません) 戦隊に限らず、これまで世に出たヒーローの中で最もカッコ悪いヒーロー。 これが、ゴーカイジャーに対する最終的な評価です。 もっと読む「ついに終わってしまいましたね。まるで夢をみているかのような一年間でした。戦隊シリーズへの思い入れを随...」 by バツ 次のページを読む この評価板に投稿する |
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