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評価分布

[特撮]怪奇大作戦


かいきだいさくせん / Kaiki Daisakusen
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数39位/478作品中(総合48/偏差値62.57) 38位<= =>40位
特撮/人形劇平均点(評価10個以上限)14位/181作品中(平均2.00=とても良い/24評価) 13位<= =>15位
1968年特撮/人形劇総合点1位/8作品中 =>2位

直近発売のBray/DVD 2007/08/22 ():怪奇大作戦 セカンドファイル ゼウスの銃爪 [DVD] 3,465
Bray/DVD(29)
売上/新着
本/漫画(7)
売上/新着
音楽(9)
売上/新着
玩具(4)
売上/新着
3377
VHS:怪奇大作戦〜実相寺昭雄監督編〜 [VHS]

13,598
1988/08/25
()
13167
怪奇大作戦 セカンドファイル 豪華版(DVD2枚組+CD1枚)

12,600
2007/08/22
()
17072
VHS:怪奇大作戦5 [VHS]

14,585
1984/07/25
()
24964
VHS:怪奇大作戦ベストファイル・ファイルナンバー#1 [VHS]

8,190
1996/03/21
()
27597
怪奇大作戦 セカンドファイル ゼウスの銃爪 [DVD]

3,465
2007/08/22
()
27674
怪奇大作戦 セカンドファイル 昭和幻燈小路 [DVD]

3,465
2007/08/22
()
28531
VHS:怪奇大作戦ベストファイル・ファイルナンバー#2 [VHS]

8,190
1996/03/21
()
310364
単行本:怪奇大作戦大全

2,100
2001/09
()
25127
CD:ウクレレ ウルトラマン

2,940
2006/04/05
()
331121
おもちゃ&ホビー:ウルトラマン キャラクターパスケース 怪奇大作戦より「SRI」

3,150
2010/01/25
()
評価統計
評価平均とても良い(2.00 pnt)
評価総合点48.00
特撮/人形劇順位(平均点)14位(181作品中)
特撮/人形劇順位(総合点)39位(478作品中)
偏差値(総合点)62.57

人数51450000
割合20.8%58.3%20.8%0.0%0.0%0.0%0.0%
加算分布20.8%79.1%99.9%99.9%99.9%99.9%100%
分布要約99.9%0%0%
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簡単投票の分布
声優・俳優2.00(とても良い)1
ストーリー2.00(とても良い)1
映像1.00(良い)1
音楽1.00(良い)1
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怖い100%1人/1人中
考えさせられた100%1人/1人中
びっくり100%1人/1人中
面白い100%1人/1人中
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全26話(うち1本は欠番) 放送:TBS系列 制作:円谷プロ 監修:円谷英二
監督:円谷一 飯島敏宏 実相寺昭雄 鈴木俊継 小林恒夫 長野卓 小林恒夫 安藤達己 仲木繁夫 満田かずほ
脚本:上原正三 金城哲夫 佐々木守 市川森一 若槻文三 福田純 高橋辰雄 藤川桂介 田辺虎男 石堂淑朗 山浦弘靖
音楽:玉木宏樹 音楽監督:山本直純

■主題歌:「恐怖の町」
作詞:金城哲夫 作曲:山本直純 歌:サニー・トーンズ

●キャスト
牧史郎:岸田森 町田警部:小林昭二 三沢京助:勝呂誉
的矢忠:原保美 野村洋:松山省二 小川さおり:小橋玲子
日本 開始日:1968/09/15(日) 19:00-19:30 TBS 朝日放送 / 終了日:1969/03/09
オープニング動画 (1個)
恐怖の町
歌:サニー・トーンズ 詞:金城哲夫 作曲:山本直純 [ファン登録]
利用状況
日本18,1453424
海外1,40900
最近の閲覧数
2832633335
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/04/29 / 最終変更者:十傑集 / その他更新者: ジャンボーグQ / 管理人さん / 曲がり角のアイツ / 羽幌炭鉱 / TCC / 提案者:猫玉 (更新履歴)
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2012/02/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
まさに「怪奇」な内容。
最近CSで見ましたが、演出も話も恐い事恐い事…。
ストーリーでも、反戦や犠牲者、人情、社会問題などを描いたしっかりしたもの。
ウルトラマンやウルトラセブンとおなじく、考えさせられる話は多かったですね。
テーマ性のないストーリーでも、いちいち惹きつけられる。
音楽も素晴らしいと思います。

ただ、ヒーローが出てこない特撮というのが敬遠の原因になりがちですね。
SRIみたいなのも良いとは思いますけど。

2010/04/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(93%) 普通:3(5%) 悪い:1(2%)] / プロバイダ: 46735 ホスト:46799 ブラウザ: 3874
【印象】
子どものころに買ったウルトラマンの本に、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」と並んで紹介されていたのが本作です。
タイトルの通り恐い話なのかと思いきや、むしろ推理小説や刑事ドラマの謎解きに科学を当てはめたような作品で、見てみたいと思いましたが、子どものころは如何せんテレビでの再放送などもなく、視聴する機会がありませんでした。
大人になってからLDボックスを買って見ることができたのですが、僕が買ったものには何話か欠番があったため、全話は視聴していません。
(なお、欠番は「狂気人間」ではありませんで、燐光人間とこうもり男のエピソードでした)


【考察】
1.怪奇なる物は人間
牧史郎たちSRIが追うのは、単に科学を悪用する犯人だけでなく、科学の犠牲になった人や、時代の背景から悪事のために科学を使わざるを得なかった人、はては理由のない得体の知れない狂気……と様々です。
イントロの悲鳴が印象的なエンディングテーマなど、子ども向けの体裁をしてはいますが、物語の背景にあるものを読み取るには、相応の精神性が必要なのかな、と感じました。
ただ、切り口自体は子どもにも入りやすい派手な事件であったり、謎の生物や怪談じみた話だったりするので、決して敷居が高すぎることはない、と個人的には思います。

本当に怪奇なのは人間なのである、というメッセージがちりばめられたエピソード群は、時代の違いを越えて視聴に絶え得るものだと思います。


【評価】
「とても良い」です。SF的な要素のあるドラマは今では中々作りづらいのかもしれませんが、本作のように敷居を低くした社会派ドラマというのも、今の時代にはマッチしているような気もします。
古いのが苦手な向きには、近年NHKでリメイクされた「セカンドファイル」がありますので、そちらから入るのも手かもしれません。

2010/04/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 54175 ホスト:53964 ブラウザ: 8451
68〜69年に放映された円谷プロ製作の特撮ミステリードラマ。奇抜なトリックで犯行を重ね、警察をも翻弄させる謎の怪盗`キングアラジン'に立ち向かったのは科学で犯罪を調査する組織“SRI(科学捜査研究所)"だった。彼らは世間を騒がす犯罪に、科学の知識と技術の力で敢然と挑み、その真相を暴いていく。

本作品は「ウルトラセブン」終了後に、それまでの巨大ヒーロー・怪獣等の空想ものから現代の人間の心理や歪んだ社会の描写を描いたドラマとして製作された作品で、それまでのウルトラシリーズで培われてきたSF的要素を取り入れたミステリーアクションものとして仕上がっています。巷で起こる奇怪現象を科学の力で解き明かし、真実を暴くというサスペンスストーリーですが、科学能力を用いたオカルト形式でみせているところが醍醐味で、その描写はホラー映画並の迫力があり、実にクオリティーの高い内容となってます。

本作品は人間の欲望とエゴをテーマとしており、アクションも然る事ながら、その事件の実態の歪んだ姿を描いているのがポイントです。例えば`キングアラジン'は一介から追放された奇術師・一鉄斉の復讐だったり、連続冷凍殺人事件の裏には原爆病の犠牲者の悲話があったり、交通事故死した女性が吸血化して甦ったりとか、戦争のせいで水棲人間と化した男の話等、サスペンスに合わせて空想的科学要素が加わった展開が迫力あって面白かったです。また立体ホログラフィー装置を使ったトリックや、蛾に特殊薬品をつけた奇想なトリックもちょっと奇抜すぎた感がありますが、見応えありました。事件を追い詰めていくと、犯罪者の動機がすごくて、追い詰められて絶望的立場となった人間の深層心理がいかに惨くて悲しいものかということを思い知らされます。実際の犯罪者の心理も本作と同様のものではと思いますが、それらを映像で表現されているところがいい。このダークなイメージを伝えているところが本作の魅力でしょう。

本作品は怪奇性を秘めたサスペンスドラマとして、リアリティーさと空想的要素をうまく織り交ぜた質の高い作品となっていますが、ただ1回1エピソード形式のため30分で締めくくらなければならないため、進行も早くて真相にあまりに早くたどり着いてしまうところがちょっとあっけなかったかな。ですが特撮ミステリーアクションドラマとしては面白かったと思いますので、評価は【とても良い】。本作品は内容的には2時間ドラマにも劣らないストーリーに出来上がってますが、ただやはり犯罪者が浮かばれない最期を遂げることが多く、そのため暗いイメージが付きまとうために、こればかりみていると後味悪さが残るために、やはり多くは作られなかったのかもしれません。子供にみせるにもちょっと抵抗がある内容も多かったですからね。

2009/10/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(68%) 普通:11(15%) 悪い:12(16%)] / プロバイダ: 17508 ホスト:17646 ブラウザ: 3419
【良い点】
日本で唯一と言っても過言でない「本格SF特撮ドラマ」としての内容の濃さ

【悪い点】
作品毎のバラつき

【総合評価】
まさにSF(サイエンス・フィクション)ドラマと呼ぶにふさわしい、
おそらく日本唯一の番組。科学の力で謎を解く、ありそうでない王道路線。
なにしろすでに40年も前の作品、今見れば科学といえども稚拙な部分も
多々あるわけですが、それを補って余りあるドラマとしての魅力がそこには
あったりします。「呪いの壺」の鬼気迫る展開と統三の最期に絶句し、
まさに「怪奇大作戦」の名にふさわしい「青き血の女」に震え、そして
「京都買います」の世界に魅了され・・・。今でも見ごたえ十分の傑作揃い。
その反面、お粗末と言わざるを得ない回があるのも事実ですが・・・。
24話については、作品として普通に好きですね。まさにラストスパートの
23〜25話。未収録のせいで穿った見方になってしまうのが勿体ないところ。

本来であれば文句なしで【最高!】なのですが、惜しい回の分を差し引いて
【とても良い】で。

2008/12/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1412(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 4749 ホスト:4768 ブラウザ: 4926
BSで放送していましたね。
今では考えられないダークな演出が印象的です。
子供番組とは思えないぐらいのホラーだお。

2008/09/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:110(59%) 普通:31(16%) 悪い:47(25%)] / プロバイダ: 2016 ホスト:1990 ブラウザ: 6342
特撮ドラマ時間帯の異端児にして最高傑作

怪優岸田森の本領発揮

あの時代の特撮ドラマで「ウルトラQ」とこの作品は80年代に深夜時間帯などで何回も再放送されていました。
結構高年齢層に人気がありましたね。

私もこの2作品はビデオにとって何度も見ました。(いまだに見ている・・・)

内容についての評価はいまさらということで、感想のみ。

2007/10/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(48%) 普通:6(8%) 悪い:36(45%)] / プロバイダ: 24524 ホスト:24609 ブラウザ: 3875
「土6」アニメ群より10倍は子ども達に見て欲しい名作。

「土6」から子供番組的要素が消えた時、時間帯・放送局からして30年以上経過した今
本作が子供番組として放送されていた現状の再臨かと疑いましたが、
「土6」アニメ群と本作とでは質において比すると別次元。

ダーク且つアダルト感漂うムードにも拘わらず、
前番組のウルトラシリーズ同様子供番組であることも踏まえられており、
残酷描写や、間接的な過激描写は
「土6」アニメ群とは比較にならないほどに控えめ。

子供番組として相応しくないという感じはしないでもないが、
子どもに見せたくないという感じはしません。

待望のリメイクが3話のみでは納得いきませんよ。

2007/09/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(62%) 普通:73(11%) 悪い:174(27%)] / プロバイダ: 22725 ホスト:22557 ブラウザ: 4184
たったの30分枠に、よくあれだけのドラマを詰め込めたと今でも感心しています
「京都買います」や「呪いの壷」は2時間枠でも十分見応えある作品になるのではないでしょうか
DVDでは「狂鬼人間」は欠番になってしまったんですねぇ
何かにつけ精神鑑定に持ち込んで被告を減刑させようとする弁護士達に見せてやりたい作品でしたけど

自分として一番怖かったのは「かまいたち」でした
ああいった犯罪者は既に「狂鬼人間」と化していたのかもしれません

人間の闇の部分を容赦なく抉り出した作品に「とても良い」評価をします

2007/07/15 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1261(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
セカンドファイルが地上波でも放送されました。
「ゼウスの銃爪」は「恐怖の電話」を現代のハイテクでカスタマイズした感じでしたし
社会テーマを扱うというスタンスも残っていて良い感じです。
つか野村役が青山氏だし、犯人の正体や動機は劇場版「DEATH NOTE」っぽいかな?

2007/03/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 27679 ホスト:27551 ブラウザ: 7632(携帯)
すごく小さい時に,テレビの番組で,フランス人形が夜動いて,人を襲うシ〜ンを見て以来,トラウマというかそのての人形が怖くなったんス。んで,高校ぐらいの時にビデオの怪奇大作戦を見たんですが,『青い血の女』を見て,あの時の怖い人形のテレビは,これだったのか!!って思い出しだしました。三沢さんがベッドで襲われるシ〜ンで,ピキ〜ンときましたぜ。時代的に考えて再放送だったと思いますが…。やはり,オレにとっては,今見ても『青い血の女』は素直に怖いッス(笑)

2006/11/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(70%) 普通:31(17%) 悪い:24(13%)] / プロバイダ: 674 ホスト:548 ブラウザ: 5903
東京MXの再放送で見ました。最初の方を見逃したのが残念でたまりません。

出来については各人が言われているとおり落差が激しいと感じました。いい作品は本当に今でも鑑賞に堪えられますね。
「呪いの壷」の回を友人に見せたところ、例の炎上シーンをどこかのニュースの流用だと勘違いしていましたが
それもむべなるかなという出来だと思います。

「ジャガーの目は赤い」の回などは正直擁護できかねない部分も存在しますが、予算の分配などを考えたら
仕方なかったのかもしれないですね。同様に夜のシーンが多かったのも予算関係だと思いますが、こちらは
作品のカラーにマッチしていたのでよかったです。
ただ以降の作品を猫もしゃくしも「予算軽減には夜のシーン」にした張本人ともいえますが;

待ち続けた日本兵、車に操られていた男、寺社に魅せられた女……彼らの生き方は本当に哀しい。
そしてそれを追う牧の言動にも時折狂気の色が垣間見えてしまう。人の心や姿を失った犯罪者達、また彼らを裁く
SRIの隊員達の胸に去就するものはなんなのだろうか……

人間という存在の弱さと悲しみを表現しているという点において、これを超える特撮作品はそうそうないのではないでしょうか。

2006/10/02 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1261(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
>「呪いの壺」や「京都買います」
平成版鉄人28号の今川監督はこの2本を観て同作の京都編を作ったのではないかと勘ぐってしまう。
犯人の尼さん(犯罪動機を正反対にしているのも何か怪しい)を敷島博士が呼び止める場面を始め
彼が歩いた京都の景観の大半は「京都買います」、燃え落ちる寺のカットは「呪いの壺」っぽい。

>「ウルトラセブン」の「遊星より愛を込めて」に匹敵する伝説の24話「狂鬼人間」
共に封印された作品ですが事情は色々と異なります。
セブンの方は「被爆星人」と記載された怪獣カードに被爆者保護団体が抗議して封印、
現在では撤回を求めるにもどこに求めたらよいか曖昧な状態になってしまった作品です。
まあセブンの中では面白くない部類のエピソードで一度、目を通せれば足りる内容だと思いますが。
一方で本作の「狂鬼人間」は全26話の中でも3本の指にはいる傑作といっても良いぐらいの話だが、
そのショッキングな内容のため封印されるのも仕方無いと思わせながら抗議の詳細は不明。
放映自体は「キ○ガイ」が放送禁止用語に指定された事で局側が自主的に規制していたが
ビデオ等の映像媒体のリリースは一応されています。
(最近の似た例はOVA「チェンジ!真ゲッターロボ」第一話で用いられた「自閉症」という件が
テレビ放映にあたり「心を閉ざす」という言い回しに変更されたようなケースでしょうか)
しかし90年代にリリースされた本作収録のLD「恐怖人間シリーズ」が発売日直前に回収されて以後
円谷サイドから、この「狂鬼人間」が公開される事は一切、無くなります。
(かなりヤバめの抗議が直前であったらしいが、その内容は部外者には未だに分らない闇の歴史となっている)
おかげでフライング発売されていたLDには一時期プレミア価格がついたりもしました。

2006/08/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:307(58%) 普通:90(17%) 悪い:135(25%)] / プロバイダ: 40763 ホスト:40597 ブラウザ: 4966
名作揃いの初期円谷作品の中でも、特に異質な魅力を持った傑作。
恨みや欲などの人間の深層心理を突いた恐ろしさと悲哀が堪りません。
皆さんが言われているように当たり外れは激しいものの、
当たりのエピソードのクオリティがそれを覆して余りある程に素晴らしいです。

「呪いの壺」や「京都買います」などについては言うまでもないですが、
特に私が好きなのが「霧の童話」や「24年目の復讐」と言った、
高度経済成長真っ只中の社会の影に埋もれていく人々の悲劇ですね。
ああいうやるせない、というか救いの無いのがなぜか好きなんですよ。

2006/07/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(67%) 普通:0(0%) 悪い:2(33%)] / プロバイダ: 43419 ホスト:43484 ブラウザ: 5234
佳作。
話に当たりハズレが多いけど、総じて高水準。
見終わった後に、人間の業とか性を思わせる回が多く、リアルタイムで見ていないので週末のゴールデンタイムに放送していたとは、にわかに信じがたい。

「壁抜け男」「霧の童話」京都3部作、そして「狂鬼人間」・・・

子供にもこれくらいのトラウマがあっても、いいんじゃないかなと思う。

2006/07/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 38923 ホスト:38906 ブラウザ: 5234
怪奇的な事件を追う科学捜査研究所(SRI)の活躍を描いた作品。

今にして思うと、この作品は「本当に子供向けなのか?」と思わせるほどにアダルティな雰囲気が感じさせられる。それは科学系の不可能犯罪の背景にある人間関係とか、主人公たちがとてもダンディーな大人であったりとか…。

【京都買います】【呪いの壷】とかいう名作系統だけでなく、ほかの話にも共通しているのは「怪奇現象よりも最も恐ろしいのは人間の心」というところ。正直な話、どの話にもどろどろとした情念や怨念を感じさせ、それが作品を盛り上げるのに一役も二役も買っていたりする。

ウルトラシリーズの影に隠れている印象があるのだが、この作品が名作であるのは変わりない事実。しかし、この当時の子供はこれを子供向けとして認識できていたのであろうか?

2006/06/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 21108 ホスト:21010 ブラウザ: 5234
もっとも怖い特撮番組といったら、文句なく本作だと思います。
さまざまな事件や、その事件に巻き込まれて無惨に命を落としていく人々が気の毒でかつ、その殺害方法の怖さに背筋が寒くなった覚えがあります。

本作の人間の心の闇という部分と、等身大で迫ってくる恐怖という点を考えると、本作は非常にリアルに怖さを捉えたものであるといえます。
単にサイコサスペンスというホラー要素以上のリアル感は、おなじ円谷作品のウルトラシリーズなどと比べてみても一目瞭然です。

怪獣と怪奇現象の違いは一目瞭然ですが、怪獣と身近に迫る恐怖だったら、後者の方が遥にリアルだし、可能性が無きにしもあらずという具合だし、「この番組、子供の頃に観たら絶対トラウマになるだろう」と思える位の迫力と怖さがあり、古びた映像からも、そんな怖さが伝わるような気がします。

リアルである分、怪獣達のデザインが必要以上に怖がらせないという配慮があったウルトラや、その他のヒーローシリーズとは違い、本作はリアルである分、そのリアルさ故の等身大の恐怖という点を付いていたのが注目点で、「夜に一人で出歩いちゃダメだよ」という事を教えそうな教訓的作品だったとも思えます。

本作の放送時、誘拐事件という社会事情もあると思うし、本作は良い子の寝た後の時間の作品というイメージがあったのですが、今の社会事情では本作のような怖さよりも、本作にあった人間の闇と醜さを前面に出し、犯罪に走る連中が増えてしまったようなイメージも・・・・・・。

2006/04/24 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:493(71%) 普通:141(20%) 悪い:60(9%)] / プロバイダ: 16316 ホスト:16168 ブラウザ: 4696
MXテレビの再放送が火曜になってしまいました。
お陰でア○横とホ○ト部は録画したのに、この再放送を忘れるという失態を犯しました。
丁度かまいたちの話でしたが、これは牧さんが自分に似たおどおどした男に目星をつけて
ノムさんがそんな話信じられるかとおでん食べてる間に、また事件が起こるという・・。
今週休みだったっけ・・。

再放送でこの作品を見る人が増えた事自体がまず嬉しいです。

2006/04/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1261(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 9673 ホスト:9440 ブラウザ: 4483
初めて観たのは深夜の再放送の時で途中で退屈になり観るのをやめました。
ウルトラシリーズのように変身ヒーローはおらず、Qのように怪獣や宇宙人も出てこず地味だった。
しかしセブンの後番組でさらに大人向けの社会派ドラマとなっている本作は今、見返してみると凄く面白い。
科学を悪用するのも、それを正すのも人。人間の心の闇が生み出す犯罪との戦いは正直、怖い。
各エピソードに込められたテーマも興味深い(勿論、全てのエピソードがそんな高尚な話という事ではないが)。
高齢化社会を扱った「青い血の女」、ストーカー問題を先取りした「光る通り魔」、
近代化の弊害を描いた「霧の童話」「京都買います」、そして刑法39条にメスを入れた「狂鬼人間」…。
勿論、SRIの主題歌もカッコ良くて好きです。

2006/03/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(45%) 普通:3(4%) 悪い:39(51%)] / プロバイダ: 50258 ホスト:50179 ブラウザ: 6032
再放送で一話だけ見たのですが、面白かったと思います。主題歌もこの作品そのものを体現していて良かったです。
ただ、差別的な表現が含まれているというのが惜しかったですね。
私が見た話は、人間では無くなった男の人が燃えて消滅してしまう最後が可哀想でした・・・
怖い所も迫力があるのでこの作品の魅力だと思っています。

2006/01/26 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:493(71%) 普通:141(20%) 悪い:60(9%)] / プロバイダ: 16097 ホスト:15853 ブラウザ: 3646
MXテレビで再放送が始まりました。
私が知る限りここ20年ではなかったと思うんですが、関東圏の人で
DVDに金なんか出せない人とか・・、まあ今まで名のみ知っていた
人には良いチャンスだとおもうので見て欲しいですね。
・・そう言っている当人が、恐怖の電話の再放送を忘れて途中から見
たという情けない状態なのだけど。
恐怖の電話のトリック・・というか設定は、BLACKOUTでリメ
イクされて、更に木曜の怪談のサイボーグでパクられるという、再利
用をされていますね。
あと、前にも書いたかもしれませんが、ケイゾクの氷の死刑台はこの
ドラマの同名タイトルからつけられたものです。
氷の死刑台はなぜかデカレンジャーでもリメイクされていましたね。

なにより、怪奇大作戦のタイトル自体、怪奇倶楽部や怪奇大家族の元
になっているんですが。

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「子供の時に父親の肩越しでしか観れなかった。こわくて。少し大きくなって再放送を断片的に観た時もこわかっ...」 by たお


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4個這いよれ!ニャル子さん(アニメ)
4個夏色キセキ(アニメ)
3個スペース・カウボーイ(海外映画)
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10個Another(アニメ)
10個氷菓(アニメ)
10個這いよれ!ニャル子さん(アニメ)
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最近1年
143個魔法少女まどか☆マギカ(アニメ)
107個あの日見た花の名前を僕達..(アニメ)
85個Steins;Gate(アニメ)
[4位以降を見る]

分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
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