特撮総合点ランキング: 204位/394作品中 (総合点5.00/偏差値46.91) 203位 <= =>205位
特撮1984年総合点1984ランキング: 7位/10作品中 6位 <= =>8位
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読み仮名: ちょうでんしばいおまん げきじょうばん / 英語タイトル: Choudenshibioman gekijouban
2007/06/16 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by ねぎたま 評価履歴[良い:119(60%) 普通:7(4%) 悪い:71(36%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12724 ブラウザー: 2989(携帯)
細かいとこはもうデタラメだらけ(笑)。予算の苦労なんかもモロに見える、落ち着いて見たらハッタリだらけな作品。
イラストのネオグラードに合成されたメラージュ戦闘機も見てて痛いが、やはりこの時期ロボバトルのセットの狭さがやたら目立つのも痛い。斜め上のアングルから見るカニカンスのミサイルを食らうカットなんかには、凄まじく閉鎖感を感じる。
あと、ダイナマンの途中から帯番組なんかの都合で25分放送になっていたせいで、TV版のストーリーはテンポを重視していたが、その煽りなのか、説明もない。例えばラスト、ひさお君やけいた君が郷達がバイオマンだと気付くという展開、序盤やひさお君が助けられるシーンなんかを見てるとかなり違和感が残る。ま、とりあえず尺もあるし、みたいな粗い脚本には好感が持てない(笑)。
一方で、夏休みの清々しい雰囲気を感じる映像は見ていて気持いい。シャープな音楽やアクション、キャラデザもテレビから相変わらずグー。
カニカンスのデザインもグッド。二人入る着ぐるみのせいで動きにやや違和感がある(現場で「いちに、いちに」みたいに言っている様子が目に浮かぶ(笑))ことと、最終決戦で足元のコードが映ってしまっているカットは難点だが。
問題点は山積みだが、見応えはある佳作。
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